JP2973797B2 - ハイブリッド電気自動車 - Google Patents
ハイブリッド電気自動車Info
- Publication number
- JP2973797B2 JP2973797B2 JP25826393A JP25826393A JP2973797B2 JP 2973797 B2 JP2973797 B2 JP 2973797B2 JP 25826393 A JP25826393 A JP 25826393A JP 25826393 A JP25826393 A JP 25826393A JP 2973797 B2 JP2973797 B2 JP 2973797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- motor
- engine
- control
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
動発電機を搭載するハイブリッド電気自動車に関する。
であり、その低公害性が社会的に注目されている。モー
タの駆動電力は、車載の主電池(例えば鉛電池のように
充放電可能な電池)から供給される。また、電気自動車
としては、モータの電力源として主電池の他にエンジン
駆動発電機を搭載した構成、すなわちハイブリッド電気
自動車が知られている。
イブリッド電気自動車と呼ばれる構成においては、エン
ジン駆動発電機の発電出力がモータの駆動及び主電池の
充電に用いられる。エンジン駆動発電機はエンジン及び
発電機から構成される装置であり、エンジンによって発
電機が駆動されるとこの発電機から発電出力が得られ、
この発電出力によってモータが駆動され、あるいは主電
池が充電される。
の充電状態(SOC)に応じてエンジン駆動発電機を制
御する構成が示されている。上述のように、エンジン駆
動発電機の発電出力はモータの駆動の他主電池の充電に
も用いることができるから、主電池のSOCに応じて例
えばエンジンのオン/オフ制御を行うことにより、主電
池のSOCを好適な値に管理することができる。これ
は、主電池の過充電や充電不足の防止、ひいてはその長
寿命化に寄与する。
ッド電気自動車においては、モータの出力に係る制御
(車両制御)の他、エンジンや発電機の制御を行うコン
トローラが必要である。この種のコントローラに対して
は、上述の主電池ではなく補機電池から電源供給が行わ
れる。すなわち、例えば12V程度の低い電圧を供給す
る補機電池が車両に搭載されており、この補機電池から
供給される電源電圧によって各コントローラが動作す
る。また、この補機電池は、コントローラの他に、車載
の各種補機や、エンジンのスタータにも電源を供給して
いる。
れている状態でエンジンを始動しようとすると、スター
タ負荷によって補機電池の電圧が低下し、各コントロー
ラの電源電圧が低下することがある。このような電源電
圧低下が顕著になると、各コントローラの誤動作を起こ
し、制御不安定となってモータ回転数が変動するおそれ
がある。
コントローラの電源とスタータの電源とを別体構成すれ
ば良いが、このような構成とするとスタータ電源の付加
が必要となり、コストの増大、重量の増大等の不都合が
発生する。
とを課題としてなされたものであり、単一の補機電池か
ら各制御部材及びエンジン始動用モータに電源供給を行
う構成において、エンジンの始動に伴う制御部材の電源
電圧の低下を防止し、これにより誤動作によるモータ回
転数変動等の不具合の発生可能性を低減し、またコスト
や重量の面でも好適なハイブリッド電気自動車を提供す
ることを目的とする。
るために、本発明の第1の構成に係るハイブリッド電気
自動車は、車両の駆動源たるモータと、車両の駆動電力
を発生させる発電機と、付設された始動用モータによっ
て始動され発電機を駆動するエンジンと、発電要求に応
じ始動用モータを動作させエンジンを始動する一方で、
モータに対する電力供給を制御する制御部材と、少なく
とも制御部材及び始動用モータに電源を供給する補機電
池と、を備えるハイブリッド自動車において、発電要求
が発生した時点で制御部材がモータに対する電力供給を
制御している状態である場合に、始動用モータによるエ
ンジンの始動を禁止することを特徴とする。
ッド電気自動車は、発電要求の発生に伴いモータに対す
る電力供給の制御を停止させ、エンジン始動後に再開さ
せることを特徴とする。
リッド電気自動車は、第2の構成におけるモータに対す
る電力供給の制御及び再開が、制御部材の少なくとも一
部に対する電源遮断及び供給により実行されることを特
徴とする。
動車においては、制御部材がモータに対する電力供給を
制御している状態で発電要求が発生すると、発電要求が
発生しているにもかかわらず、始動用モータに対するエ
ンジンの始動が禁止される。従って、始動用モータを動
作させることによる制御部材の電源電圧の低下が車両出
力の制御に影響を与えることが防止されるため、当該電
源電圧の低下による制御部材の誤動作が防止される。ま
た、別体の電源を付加する構成と異なり、重量の増加や
コストの増加は生じない。
ッド電気自動車においては、発電要求が発生するとモー
タに対する電力供給の制御が停止され、エンジン始動後
に再開される。従って、制御部材が始動用モータを動作
させエンジンを始動する時点では、当該制御部材による
モータに対する電力供給の制御が行われていないため、
仮に制御部材の電源電圧が低下したとしても、モータに
対する電力供給の制御の内容は誤った内容とはならな
い。従って、この構成においても、第1の構成と同様の
作用が生じる。
リッド電気自動車においては、第2の構成におけるモー
タに対する電力供給の制御及び再開が、制御部材の少な
くとも一部に対する電源遮断及び供給により実行され
る。従って、この構成においても、第2の構成と同様の
作用が生じる。
基づき説明する。
リッド電気自動車のシステム構成が示されている。この
図に示される電気自動車は、例えば三相交流誘導モータ
として構成されるモータ10を駆動源としている。すな
わち、モータ10が駆動されるとその出力は駆動輪12
に伝達され、車両の駆動力となる。
するエンジン駆動発電機の他に、例えば鉛電池等として
構成される主電池14が搭載されている。主電池14は
メインリレー16を介してインバータ18の入力側に接
続されており、インバータ18の出力側はモータ10に
接続されている。インバータ18は、後述する車両コン
トローラ20の制御の下に主電池14の放電電力を三相
交流電力に変換し、モータ10に供給する。
ンジン駆動発電機は、エンジン22及び発電機24から
構成されている。エンジン22の機械出力は増速機26
によって発電機24の駆動に適する回転数まで高めら
れ、発電機24は増速機26の出力によって回転駆動さ
れる。従って、エンジン22が運転されている状態で発
電機24に界磁電流が供給されると、この発電機24か
ら発電出力が得られる。この図においては、発電機24
は三相交流発電機として構成されており、その発電出力
は後段の整流器28によって整流され、インバータ18
に供給される。従って、発電機24の発電出力は、主電
池14の放電電力と同様にインバータ18を介してモー
タ10の駆動に使用される他、主電池14の充電等にも
用いることができる。
は、この図においては、車両コントローラ20、発電機
コントローラ30及びエンジンコントローラ32が設け
られている。車両コントローラ20は、車両信号、例え
ば車両操縦者のアクセル操作を示すアクセル信号、ブレ
ーキ操作を示すブレーキ信号、イグニッションスイッチ
(IG)の状態を示すIG信号及び車速を示す車速信号
等を入力し、その一方でモータ10に付設された回転数
センサ34からモータ回転数を入力する。車両コントロ
ーラ20は、これらの情報、例えばアクセル信号やモー
タ回転数に基づき、インバータ18を制御することによ
り、車両操縦者のアクセル操作等に相応した出力が得ら
れるよう、モータ10を制御する(車両制御)。
ローラ32及び発電機コントローラ30に指令を与え、
あるいは情報を授受しつつ、エンジン駆動発電機の動作
を制御する。すなわち、エンジンコントローラ32及び
発電機コントローラ30は、車両コントローラ20との
間で信号を授受しながら、対応するエンジン22又は発
電機24を制御する。
並びにエンジン22及び発電機24に係る制御の他、メ
インリレー16やスタータ36の動作を制御する。すな
わち、メインリレーコイル38を励磁することによって
メインリレー16を開閉し、これにより、主電池14と
インバータ18及び整流器28との接続を開閉する。ま
た、車両コントローラ20は、スタータコイル40を励
磁することにより、スタータリレー42をオン/オフさ
せ、補機電池44からスタータ36への電源電圧供給を
オン/オフする。補機電池44は車載の電池であり、こ
の図に示される車両コントローラ20、発電機コントロ
ーラ30、エンジンコントローラ32、スタータ36及
びインバータ18の他、図示しない車載の電気的補機に
対しても電源電圧供給を行っている。
ローラ20の動作の流れが示されている。この図に示さ
れる動作は、車両コントローラ20によって所定の頻度
で実行されるルーチンであり、特にスタータ36の制御
に係るルーチンである。
は、まず発電要求が発生したか否かを判定する(10
0)。すなわち、エンジン駆動発電機に対して発電が要
求されているか否かを判定する。この要求は、例えば、
車両操縦者がIGをスタートに投入した場合や、あるい
は主電池14のSOCが低下した場合に発生する。
車両コントローラ20は続いて車両が走行中か否かを判
定する(102)。この判定は、例えば回転数センサ3
4によって検出されるモータ回転数や車両信号として入
力される車速信号の値が所定値以上であるか否かの判定
として実行される。この判定の結果、車両走行中でない
とされた場合には、車両コントローラ20は、スタータ
コイル40を励磁してスタータ36をONさせる(10
4)。これに対し、走行中でないと判定した場合にはス
テップ100に戻る。
ていないと判定した場合には、車両コントローラ20は
スタータリレー42の制御によってスタータ36をオフ
させる(106)。その後、車両コントローラ20は、
車両各部に異常が発生しているか否かの判定(ダイアグ
チェック)を行い(108)、その結果何らかの異常が
発生している場合には所定のエラー処理を実行し、何も
異常が発生していないとされた場合にはメインルーチン
に戻る。
縦者がIGをスタートに入れると、ステップ104が実
行されスタータ36がオンされる。スタータ36がオン
されると、これによってエンジン22が始動し、エンジ
ン駆動発電機による発電が開始される。
ントによってエンジン22が停止した場合、アクシデン
ト解消後車両操縦者がIGをスタートに入れたとして
も、車両走行中であるためスタータ36はオンされな
い。その後、車両が停止すると(モータ10の回転数が
顕著に低下しあるいは車速が顕著に低下すると)、その
時点で初めてスタータ36がオンされる。従って、車両
コントローラ20がインバータ18の制御(車両制御)
を行っている状態でスタータ36がオンされることがな
いため、スタータ36への電源供給に伴う補機電池44
の電池低下が、車両コントローラ20の誤動作等を招く
ことがない。また、スタータ36専用の電源を設ける必
要がないため、車両重量やコストの増大等も生じない。
ブリッド電気自動車の流れが示されている。この実施例
は、図1に示されるシステムで実行することができる。
00が実行された後、車両コントローラ20によってエ
ンジン22が停止中であるか否かの判定が行われる(1
10)。この判定は、例えば、エンジン回転数がスター
タ36駆動回転数以下であるか否かの判定として実行さ
れる。この判定に用いるエンジンの回転数は、発電出力
の目標値等から決定される。この判定の結果、エンジン
22が停止しているとされた場合には、車両コントロー
ラ20は車両制御、すなわちインバータ18によるモー
タ10の出力制御を停止させる(112)。車両コント
ローラー20は、この後、ステップ104を実行した上
でステップ100に戻る。ステップ100及び110に
おける判定条件が成立しなかった場合には、車両コント
ローラ20はステップ106及び108を実行した上
で、続くステップ114において車両制御を再起動さ
せ、その後メインルーチンに戻る。
22が停止している状態で例えば車両操縦者によりIG
がスタートに投入されると、一旦車両制御が停止された
上でスタータ36によるエンジン22の始動が行われ、
エンジン22が始動されるとこれに応じて車両制御が起
動される。
操縦者がこれに応じてIGをスタートに投入した場合に
は、スタータ36をオンさせるのに先立ち車両制御が停
止され、エンジン22が始動した後に車両制御が再起動
される。従って、車両コントローラ20により車両制御
が行われている時点でスタータ36がオンされることが
ないため、やはり、車両制御における誤動作によるモー
タ回転数の変動等の不具合も生じない。また、スタータ
36専用の電源を設けることによる重量増加やコスト増
加も生じない。さらには、モータ10として誘導モータ
を使用した場合、車両制御が停止したとしても車両が惰
行状態となるため、車両制御の一時停止に伴う不具合が
ほとんど生じない。
は、例えば、メインリレー16をオフさせ主電池14を
インバータ18から切り離す制御として、あるいはイン
バータ18を構成する各スイッチング素子を一斉にオフ
させるシャットダウン指令を車両コントローラ20から
インバータ18に与える制御によって、あるいは車両コ
ントローラ20のうちインバータ18の制御を直接担当
している部分への電源供給を断つことによって、実行す
ることができる。
成によれば、発電要求が発生した時点で車両制御が行わ
れている場合に、始動用モータによるエンジンの始動を
禁止するようにしたため、始動用モータを作動させるこ
とによる制御部材の誤動作が生じることがなく、従って
より安定な装置を得ることができる。さらには、車両重
量の増大やコストの増大も生じない。
発生に伴い車両制御を停止させ、エンジン始動後に再開
させるようにしたため、やはり同様の効果を得ることが
できる。
両制御の停止及び再開を、制御部材の少なくとも一部に
対する電源遮断及び供給により実行するようにしたた
め、上述の効果を好適に得ることができる。
車のシステム構成を示すブロック図である。
動車の動作の流れを示すフローチャートである。
動車の流れを示すフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の駆動源たるモータと、車両の駆動
電力を発生させる発電機と、付設された始動用モータに
よって始動され発電機を駆動するエンジンと、発電要求
に応じ始動用モータを動作させエンジンを始動する一方
で、モータに対する電力供給を制御する制御部材と、少
なくとも制御部材及び始動用モータに電源を供給する補
機電池と、を備えるハイブリッド電気自動車において、 発電要求が発生した時点で制御部材がモータに対する電
力供給を制御している状態である場合に、始動用モータ
によるエンジンの始動を禁止することを特徴とするハイ
ブリッド電気自動車。 - 【請求項2】 車両の駆動源たるモータと、車両の駆動
電力を発生させる発電機と、付設された始動用モータに
よって始動され発電機を駆動するエンジンと、発電要求
に応じ始動用モータを動作させエンジンを始動する一方
で、モータに対する電力供給を制御する制御部材と、少
なくとも制御部材及び始動用モータに電源を供給する補
機電池と、を備えるハイブリッド電気自動車において、 発電要求の発生に伴いモータに対する電力供給の制御を
停止させ、エンジン始動後に再開させることを特徴とす
るハイブリッド電気自動車。 - 【請求項3】 請求項2記載のハイブリッド電気自動車
において、 モータに対する電力供給の制御の停止及び再開が、制御
部材の少なくとも一部に対する電源遮断及び供給により
実行されることを特徴とするハイブリッド電気自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25826393A JP2973797B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | ハイブリッド電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25826393A JP2973797B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | ハイブリッド電気自動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07115709A JPH07115709A (ja) | 1995-05-02 |
JP2973797B2 true JP2973797B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=17317811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25826393A Expired - Fee Related JP2973797B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | ハイブリッド電気自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2973797B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004208477A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Honda Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の駆動制御装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102606323B (zh) * | 2012-04-17 | 2013-12-18 | 东风汽车公司 | 一种车载一键式恒频发电系统、控制系统及控制方法 |
JP7439628B2 (ja) * | 2020-04-07 | 2024-02-28 | スズキ株式会社 | 車両の制御装置 |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP25826393A patent/JP2973797B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004208477A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Honda Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の駆動制御装置 |
US7040433B2 (en) | 2002-12-26 | 2006-05-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Drive control apparatus for hybrid vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07115709A (ja) | 1995-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6555927B1 (en) | Vehicular engine starting control apparatus and vehicular engine starting control method | |
US6435294B1 (en) | Control device for hybrid vehicle | |
JP4735000B2 (ja) | モータ駆動装置 | |
JP2005045883A (ja) | ハイブリット車両 | |
JP3925166B2 (ja) | エンジン自動始動システム | |
US7372222B2 (en) | Control device for motor-driven 4WD vehicle and related control method | |
JP2020100259A (ja) | 車両用電源装置 | |
US11110872B2 (en) | Power control device for vehicle | |
JPH0893517A (ja) | ハイブリッド型電気自動車のエンジン制御方法 | |
JP2973797B2 (ja) | ハイブリッド電気自動車 | |
JPH07336809A (ja) | シリーズハイブリッド車の制御方法 | |
JP4035805B2 (ja) | ハイブリッド車両の駆動装置 | |
JP3826295B2 (ja) | 車両用電源制御装置 | |
CN112208472B (zh) | 车辆用电源装置 | |
EP3875748B1 (en) | Vehicle power supply system | |
JPH0898318A (ja) | ハイブリッド型電気自動車の制御方法 | |
JPH09284912A (ja) | ハイブリッド車の故障検出装置 | |
JPH06261419A (ja) | 電気自動車用エンジン駆動発電機の制御装置 | |
JP3022024B2 (ja) | 電気自動車用エンジン駆動発電機の制御装置 | |
JP4122918B2 (ja) | アイドルストップ車両用電源制御装置 | |
JP4519428B2 (ja) | 車両用電源システム | |
JP3175431B2 (ja) | ハイブリッド電気自動車の発電制御装置 | |
CN110884351A (zh) | 车辆用电源装置 | |
JP3956927B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
JP7369350B2 (ja) | 車両の電源制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070903 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110903 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110903 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120903 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |