JP2972663B2 - 電池収納構造 - Google Patents
電池収納構造Info
- Publication number
- JP2972663B2 JP2972663B2 JP9197519A JP19751997A JP2972663B2 JP 2972663 B2 JP2972663 B2 JP 2972663B2 JP 9197519 A JP9197519 A JP 9197519A JP 19751997 A JP19751997 A JP 19751997A JP 2972663 B2 JP2972663 B2 JP 2972663B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- groove
- pin
- case
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポータブルラジオ
などの交換可能な電池を電源とする携帯型の電気機器の
電池収納構造に関し、特に電池を取り外す為のリボンを
設けた電池収納構造に関する。
などの交換可能な電池を電源とする携帯型の電気機器の
電池収納構造に関し、特に電池を取り外す為のリボンを
設けた電池収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、特開平3−772
65号公報に記載されたものがある。
65号公報に記載されたものがある。
【0003】図3(a)及び(b)は、それぞれ、従来
の電池収納構造の平面図及び縦断面図である。電池4
は、電気機器のケース5に設けられた凹部1にはめ込め
られて収納される。図示していないが、電池4の両端
は、ケース5に取り付けられたばね性を有する電極に押
圧されている。一端がねじ6でケース5に固定され、多
端が自由なリボン3が凹部1を横切ってケース5上に配
置されていて、電池4を凹部1にはめ込むと、リボン3
の一部は凹部1内の電池4の下側に潜り込まされる。リ
ボン3の自由端を矢印Aの方向、又は上へ引っ張ると、
電池4は凹部1から簡単に取り外すことができる。
の電池収納構造の平面図及び縦断面図である。電池4
は、電気機器のケース5に設けられた凹部1にはめ込め
られて収納される。図示していないが、電池4の両端
は、ケース5に取り付けられたばね性を有する電極に押
圧されている。一端がねじ6でケース5に固定され、多
端が自由なリボン3が凹部1を横切ってケース5上に配
置されていて、電池4を凹部1にはめ込むと、リボン3
の一部は凹部1内の電池4の下側に潜り込まされる。リ
ボン3の自由端を矢印Aの方向、又は上へ引っ張ると、
電池4は凹部1から簡単に取り外すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電池収納構造
は、電池を取り外すときにリボンを強く引くことによ
り、又その動作の繰り返しにより、リボンが切れること
があるという問題点があった。
は、電池を取り外すときにリボンを強く引くことによ
り、又その動作の繰り返しにより、リボンが切れること
があるという問題点があった。
【0005】その理由は、リボンがねじでケースに固定
されているからである。リボンは、ねじによる固定部分
で切れる場合が多い。
されているからである。リボンは、ねじによる固定部分
で切れる場合が多い。
【0006】リボンをケースに接着する場合もあるが、
この場合は接着部分が剥がれることが多い。
この場合は接着部分が剥がれることが多い。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電池収納構造
は、電池(図1の4)を収納するケース(図1の8)に
設けられた凹部(図1の1)と、この凹部を横切って配
置されたリボン(図1の3)と、前記ケースの前記凹部
の一方の側であって前記リボンが配置された部分に設け
られた前記リボンと直行する方向の溝(図1の7)と、
この溝に収納され前記リボンの一部を前記溝の内面との
間に配置するピン(図1の2)とを含み、前記溝は前記
ピンの部分または前記ピンより開放部側に幅が前記ピン
の直径に前記リボンの2枚分の厚さを加えたものより小
さい狭い部分を有することを特徴とする。
は、電池(図1の4)を収納するケース(図1の8)に
設けられた凹部(図1の1)と、この凹部を横切って配
置されたリボン(図1の3)と、前記ケースの前記凹部
の一方の側であって前記リボンが配置された部分に設け
られた前記リボンと直行する方向の溝(図1の7)と、
この溝に収納され前記リボンの一部を前記溝の内面との
間に配置するピン(図1の2)とを含み、前記溝は前記
ピンの部分または前記ピンより開放部側に幅が前記ピン
の直径に前記リボンの2枚分の厚さを加えたものより小
さい狭い部分を有することを特徴とする。
【0008】また、本発明の電池収納構造は、前記リボ
ンの前記凹部ではなくて前記溝の方の側の端部を前記ケ
ースに固定する固定手段(図1の6)を備え、前記溝
は、前記ピンを収納する部分の幅が前記ピンの直径に前
記リボンの二枚分の厚さを加えた寸法より大きく、前記
リボンが引っ張られると前記ピンが前記溝の開放部側へ
引き寄せられ前記リボンが前記溝の前記ピンの直径に前
記リボンの二枚分の厚さを加えた寸法より小さい幅の部
分の内面と前記ピンとの間に挟み込まれて固定されるよ
うにしてもよい。
ンの前記凹部ではなくて前記溝の方の側の端部を前記ケ
ースに固定する固定手段(図1の6)を備え、前記溝
は、前記ピンを収納する部分の幅が前記ピンの直径に前
記リボンの二枚分の厚さを加えた寸法より大きく、前記
リボンが引っ張られると前記ピンが前記溝の開放部側へ
引き寄せられ前記リボンが前記溝の前記ピンの直径に前
記リボンの二枚分の厚さを加えた寸法より小さい幅の部
分の内面と前記ピンとの間に挟み込まれて固定されるよ
うにしてもよい。
【0009】さらに、前記ピンとしては、例えばパイプ
(図2の11)に軸方向のスリット(図2の12)を設
けたものを用いることができる。
(図2の11)に軸方向のスリット(図2の12)を設
けたものを用いることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0011】図1(a)及び(b)は、それぞれ本発明
の実施の形態の電池収納構造の平面図及び縦断面図であ
る。電池4は、電気機器のケース8に設けられた凹部1
にはめ込められて収納される。図示していないが、電池
4の両端は、ケース8に取り付けられたばね性を有する
電極に押圧されている。一端がねじ6でケース8に固定
され、多端が自由なリボン3が凹部1を横切ってケース
8上に配置されている。
の実施の形態の電池収納構造の平面図及び縦断面図であ
る。電池4は、電気機器のケース8に設けられた凹部1
にはめ込められて収納される。図示していないが、電池
4の両端は、ケース8に取り付けられたばね性を有する
電極に押圧されている。一端がねじ6でケース8に固定
され、多端が自由なリボン3が凹部1を横切ってケース
8上に配置されている。
【0012】ケース8の凹部1とねじ6の取り付け部分
との間のリボン3が配置される部分にリボン3と直行す
る方向の溝7が設けられ、リボン3の上から金属製のピ
ン2を溝7内に押し込むことにより、リボン3の一部は
溝7内のピン2の下側に潜り込まされる。溝7は、断面
が円形の上部を切り欠いた形状で、その直径はピン2の
直径にリボン3の2枚分の厚さを加えた寸法と同じか、
この寸法より少し大きい値であるが、溝7がケース8の
表面に開口している部分の幅はピン2の直径にリボン3
の2枚分の厚さを加えたものより小さく、ピン2を溝7
に押し込むのは、プラスチック性のケース8の弾性によ
り溝7の開口部を押し広げながら強制的に行うことにな
る。
との間のリボン3が配置される部分にリボン3と直行す
る方向の溝7が設けられ、リボン3の上から金属製のピ
ン2を溝7内に押し込むことにより、リボン3の一部は
溝7内のピン2の下側に潜り込まされる。溝7は、断面
が円形の上部を切り欠いた形状で、その直径はピン2の
直径にリボン3の2枚分の厚さを加えた寸法と同じか、
この寸法より少し大きい値であるが、溝7がケース8の
表面に開口している部分の幅はピン2の直径にリボン3
の2枚分の厚さを加えたものより小さく、ピン2を溝7
に押し込むのは、プラスチック性のケース8の弾性によ
り溝7の開口部を押し広げながら強制的に行うことにな
る。
【0013】ピン2を溝7に押し込んだ後は、リボン3
はピン2で溝7に固定される。溝7の直径がピン2の直
径にリボン3の厚さを加えた寸法と同じ場合はもちろん
リボン3はピン2で溝7に固定されるし、溝7の直径が
その寸法より大きい場合でもリボン3が引っ張られると
リボン3の張力によりピン2が持ち上げられ、リボン3
は溝7の開口部の両側縁とピン2により挟まれて溝7か
ら抜けられず、固定されることになる。
はピン2で溝7に固定される。溝7の直径がピン2の直
径にリボン3の厚さを加えた寸法と同じ場合はもちろん
リボン3はピン2で溝7に固定されるし、溝7の直径が
その寸法より大きい場合でもリボン3が引っ張られると
リボン3の張力によりピン2が持ち上げられ、リボン3
は溝7の開口部の両側縁とピン2により挟まれて溝7か
ら抜けられず、固定されることになる。
【0014】電池4を凹部1にはめ込むと、リボン3は
凹部1内の電池4の下側に潜り込まされる。リボン3の
自由端を矢印Aの方向、又は上へ引っ張ると、電池4は
凹部1から簡単に取り外すことができる。
凹部1内の電池4の下側に潜り込まされる。リボン3の
自由端を矢印Aの方向、又は上へ引っ張ると、電池4は
凹部1から簡単に取り外すことができる。
【0015】ピン2と溝7との寸法関係が丁度よくて、
ピン2でリボン3が溝7に確実に固定されて、リボン3
を引っ張ってもリボン3が溝7の部分で全く動かないよ
うになっていれば、ねじ6は無くてもよい。しかし、溝
7の直径がピン2の直径にリボン3の2枚分の厚さを加
えた寸法よりかなり大きい場合は、リボン3の一端をケ
ース8に固定するねじ6は必要である。また、ねじ6の
代わりに接着によりリボン3の一端をケース8に固定し
てもよいのは言うまでもない。
ピン2でリボン3が溝7に確実に固定されて、リボン3
を引っ張ってもリボン3が溝7の部分で全く動かないよ
うになっていれば、ねじ6は無くてもよい。しかし、溝
7の直径がピン2の直径にリボン3の2枚分の厚さを加
えた寸法よりかなり大きい場合は、リボン3の一端をケ
ース8に固定するねじ6は必要である。また、ねじ6の
代わりに接着によりリボン3の一端をケース8に固定し
てもよいのは言うまでもない。
【0016】リボン3を溝7に確実に固定するには、ピ
ン2及び溝7の寸法、特に溝7の開口部の幅の寸法を正
確に製作する必要があるが、ピン2として図2に示すよ
うなパイプ11に軸方向のスリット12を設けたものを
用いれば、パイプ11の弾性変形も作用するため、ピン
2及び溝7の寸法があまり正確ではなくてもピン2を溝
7に押し込む力を小さくでき、しかもリボン3を溝7に
確実に固定するようにできる。
ン2及び溝7の寸法、特に溝7の開口部の幅の寸法を正
確に製作する必要があるが、ピン2として図2に示すよ
うなパイプ11に軸方向のスリット12を設けたものを
用いれば、パイプ11の弾性変形も作用するため、ピン
2及び溝7の寸法があまり正確ではなくてもピン2を溝
7に押し込む力を小さくでき、しかもリボン3を溝7に
確実に固定するようにできる。
【0017】また、溝7としては、図1に示したような
ものに限られず、例えば断面がU字形であってもピン2
及びリボン3を圧入し、圧入した後はリボン3を容易に
は溝から引き出せないようなものでもよい。又、溝7の
開口部の両側辺に面取りを形成してピン2が溝7に押し
込まれ易くなるようにしてもよい。すなわち、ピン2及
びリボン3が押し込まれる溝はピン2の部分またはピン
2より上側に幅がピン2の直径にリボン3の2枚分の厚
さを加えたものより小さい狭い部分を有するような形状
であればよい。
ものに限られず、例えば断面がU字形であってもピン2
及びリボン3を圧入し、圧入した後はリボン3を容易に
は溝から引き出せないようなものでもよい。又、溝7の
開口部の両側辺に面取りを形成してピン2が溝7に押し
込まれ易くなるようにしてもよい。すなわち、ピン2及
びリボン3が押し込まれる溝はピン2の部分またはピン
2より上側に幅がピン2の直径にリボン3の2枚分の厚
さを加えたものより小さい狭い部分を有するような形状
であればよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の効果は、電池収納構造のリボン
が切れたり、ケースから剥がれたりしないことである。
が切れたり、ケースから剥がれたりしないことである。
【0019】その理由は、リボンをピンで溝に押し込む
ことで固定しており、リボンを引っ張ってもねじで固定
したもののようには引っ張り応力が集中しないからであ
る。又、接着することなくリボンをケースに固定してい
るからである。
ことで固定しており、リボンを引っ張ってもねじで固定
したもののようには引っ張り応力が集中しないからであ
る。又、接着することなくリボンをケースに固定してい
るからである。
【図1】(a)は、本発明の実施の形態の電池収納構造
の平面図である。(b)は、(a)に示す電池収納構造
の縦断面図である。
の平面図である。(b)は、(a)に示す電池収納構造
の縦断面図である。
【図2】図1中のピン2の他の例を示す斜視図である。
【図3】(a)は、従来の電池収納構造の平面図であ
る。(b)は、(a)に示す電池収納構造の縦断面図で
ある。
る。(b)は、(a)に示す電池収納構造の縦断面図で
ある。
1 凹部 2 ピン 3 リボン 4 電池 5 ケース 7 溝 8 ケース 11 パイプ 12 スリット
Claims (3)
- 【請求項1】 電池を収納するケースに設けられた凹部
と、この凹部を横切って配置されたリボンと、前記ケー
スの前記凹部の一方の側であって前記リボンが配置され
た部分に設けられた前記リボンと直行する方向の溝と、
この溝に収納され前記リボンの一部を前記溝の内面との
間に配置するピンとを含み、前記溝は前記ピンの部分ま
たは前記ピンより開放部側に幅が前記ピンの直径に前記
リボンの2枚分の厚さを加えたものより小さい狭い部分
を有することを特徴とする電池収納構造。 - 【請求項2】 前記リボンの前記凹部ではなくて前記溝
の方の側の端部を前記ケースに固定する固定手段を備
え、前記溝は、前記ピンを収納する部分の幅が前記ピン
の直径に前記リボンの二枚分の厚さを加えた寸法より大
きく、前記リボンが引っ張られると前記ピンが前記溝の
開放部側へ引き寄せられ前記リボンが前記溝の前記ピン
の直径に前記リボンの二枚分の厚さを加えた寸法より小
さい幅の部分の内面と前記ピンとの間に挟み込まれて固
定されることを特徴とする請求項1記載の電池収納構
造。 - 【請求項3】 前記ピンは、パイプに軸方向のスリット
を設けたものであることを特徴とする請求項1または2
記載の電池収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197519A JP2972663B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 電池収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197519A JP2972663B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 電池収納構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1140122A JPH1140122A (ja) | 1999-02-12 |
JP2972663B2 true JP2972663B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=16375825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9197519A Expired - Lifetime JP2972663B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 電池収納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2972663B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114343237B (zh) | 2016-12-16 | 2024-04-09 | 韩国烟草人参公社 | 气溶胶生成方法及装置 |
JP7082140B2 (ja) | 2017-04-11 | 2022-06-07 | ケーティー アンド ジー コーポレイション | パフ認識を介した適応的なフィードバックを提供するエアロゾル生成デバイス及びその方法 |
JP7180947B2 (ja) | 2017-04-11 | 2022-11-30 | ケーティー アンド ジー コーポレイション | エアロゾル生成装置、及びエアロゾル生成装置で喫煙制限機能を提供する方法 |
JP6854361B2 (ja) | 2017-04-11 | 2021-04-07 | ケーティー・アンド・ジー・コーポレーション | 喫煙部材クリーニングデバイス及び喫煙部材システム |
US11622582B2 (en) | 2017-04-11 | 2023-04-11 | Kt&G Corporation | Aerosol generating device and method for providing adaptive feedback through puff recognition |
KR102035313B1 (ko) | 2017-05-26 | 2019-10-22 | 주식회사 케이티앤지 | 히터 조립체 및 이를 구비한 에어로졸 생성 장치 |
JP6930690B2 (ja) | 2017-08-09 | 2021-09-01 | ケーティー・アンド・ジー・コーポレーション | エアロゾル生成装置及びエアロゾル生成装置の制御方法 |
JP6940218B2 (ja) | 2017-08-09 | 2021-09-22 | ケーティー・アンド・ジー・コーポレーション | 電子タバコ制御方法及び装置 |
WO2019050132A1 (ko) * | 2017-09-06 | 2019-03-14 | 주식회사 케이티앤지 | 에어로졸 생성 장치 |
EP3679813A4 (en) | 2017-09-06 | 2021-07-14 | KT&G Corporation | AEROSOL PRODUCTION DEVICE |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP9197519A patent/JP2972663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1140122A (ja) | 1999-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990810 |