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JP2948962B2 - 転削工具 - Google Patents

転削工具

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Publication number
JP2948962B2
JP2948962B2 JP3302188A JP30218891A JP2948962B2 JP 2948962 B2 JP2948962 B2 JP 2948962B2 JP 3302188 A JP3302188 A JP 3302188A JP 30218891 A JP30218891 A JP 30218891A JP 2948962 B2 JP2948962 B2 JP 2948962B2
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JP
Japan
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tool
chip
tool body
tip
cutting edge
Prior art date
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JP3302188A
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English (en)
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JPH05138424A (ja
Inventor
喜久幸 矢野
達朗 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP3302188A priority Critical patent/JP2948962B2/ja
Publication of JPH05138424A publication Critical patent/JPH05138424A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/006Details of the milling cutter body
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2250/00Compensating adverse effects during milling
    • B23C2250/08Compensating adverse effects during milling compensating centrifugal force

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば正面フライス
やエンドミルなどの転削工具に係り、なかでも切刃チッ
プが工具本体の先端部内周側に配置された転削工具に関
する。
【0002】
【従来の技術】被削材に平面加工を施す切削工具とし
て、例えば特公平3−5925号公報に開示されている
ように、円盤状の工具本体の軸線方向一端側の中心部に
該工具本体の軸線方向他端側へ陥没する凹所が形成さ
れ、この凹所の内周壁部に、複数の切刃チップが周方向
へ適宜間隔をおいて着脱自在に取り付けられてなる、い
わゆる内周刃式の正面フライスが知られている。そし
て、この種の内周刃式正面フライスでは、工具本体が軸
線回りに回転せしめられるとともに工具本体と被削材と
の間に工具本体の径方向への相対運動が与えられ、これ
により各切刃チップの切刃が被削材に切り込まれて被削
材が平面加工されてゆく。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の内周刃式正面フライスでは、工具本体の凹所の内周
壁部に切刃チップが設けられているため、切刃チップの
すくい面に沿って成長する切屑が凹所内に封じ込めら
れ、切屑の噛込みによる切刃の欠損や加工面の損傷が生
じ易いという欠点があった。この発明は、このような背
景の下になされたもので、切屑の排出性が良好で切刃欠
損や加工面損傷などの欠陥が生じにくい転削工具を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明の転削工具は、工具本体の軸線方向一端部に
当該工具本体の軸線方向他端側へ陥没する凹所が形成さ
れ、この凹所の内周壁部に切刃チップが取り付けられ、
内周壁部の切刃チップのすくい面の前方に当該工具本体
の外周面側へ陥没するチップポケットが形成されてなる
転削工具において、工具本体にその外周面と内周壁部を
連通する切屑排出孔が形成され、該切屑排出孔の一方の
開口は内周壁部のチップポケットに位置していることを
特徴とする。なお、ここでいう転削工具には、正面フラ
イスの他、エンドミルや側フライスなど、工具本体をそ
の軸線回りに回転させて切削加工を行う構成のあらゆる
切削工具が含まれる。また、この発明の転削工具は、チ
ップポケットの壁面を当該壁面の両端から中央に向かう
ほど大きく陥没する湾曲面に形成してもよい。
【0005】
【0006】
【作用】本発明の転削工具の場合、工具本体の回転によ
って内周壁部に設けられた切刃チップで被削剤の切削加
工が行われ、生成された切屑は切刃チップのすくい面に
沿ってチップポケット内に誘導されてカールや折断処理
などがされ、チップポケット内でそのまま切屑排出孔に
導かれて工具本体の回転に伴う遠心力によって切屑排出
孔内を外周面側に移動させられ外周面から外部に排出さ
れる。 しかもチップポケットの壁面の湾曲形状に沿って
切屑が丸め込まれた上でチップポケットから外れること
なくそのまま切屑排出孔に導かれるので、切屑の排出が
一層容易になされる。
【0007】
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。図1〜図3に示すように、本実施例に係る内
周刃式正面フライス1は、工具鋼等の金属材料からなる
円盤状の工具本体2を備え、この工具本体2の先端部に
当該工具本体2の先端面2aから円筒状に陥没するチッ
プ装着穴(凹所)3がその軸線を工具本体2の軸線Xに
一致させて形成され、このチップ装着穴3の内周壁部4
に当該内周壁部4の表面4a及び工具本体2の先端面2
aに開口する複数のチップ取付溝5…が周方向へ等間隔
をおいて形成され、これらチップ取付溝5に、超硬合金
などの硬質材料を正方形平板状に形成してなる切刃チッ
プ6…が、それぞれのすくい面6aを工具本体2の回転
方向(図2の矢印A1方向)に向け、かつそれぞの主切
刃7及び副切刃8を内周壁部4の表面4a及び工具本体
2の先端面2aから僅かに突出させて配設され、これら
切刃チップ6がクランプ機構10によってチップ取付溝
5内に強固に固定されて概略構成されている。
【0009】クランプ機構10は、上面側に切刃チップ
6を収納する凹部11aが設けられたサポータ11と、
上端側から下端側へ向かうに従って次第に接近する一対
の壁面12a、12bを備えた楔部材12と、一端側に
雄ネジ部13aが形成され、他端側に雄ねじ部13aと
逆方向に捩れる逆ネジ部13bが形成されたクランプネ
ジ13とを有してなるもので、クランプネジ13の雄ね
じ部13aを工具本体2のネジ穴14に螺合させるとと
もに、逆ネジ部13bを楔部材12のネジ穴12cと螺
合させて楔部材12をその下端側(壁面12a、12b
の間隔の狭い側)が工具本体2の径方向外周側を向くよ
うに保持する一方で、サポータ11を、その下面11b
及び側面11c、11dをチップ取付溝5の着座面5a
及び壁面5b、5cに当接させつつボルト10aで固定
し、この後、サポータ11の凹部11aに切刃チップ6
を挿入し、クランプネジ13をその雄ねじ部13aが工
具本体2の外周側へ移動するように回転させて楔部材1
2をチップ取付溝5の壁面5b側へ引き寄せ、これによ
り楔部材12の壁面12a、12bを切刃チップ6のす
くい面6a及びチップ取付溝5の楔支持面5dと強固に
密着させて切刃チップ6をチップ取付溝5の着座面5a
側へ押し付けるようになっている。
【0010】ここで、クランプネジ13の雄ねじ部13
aと螺合する工具本体2のネジ穴14は工具本体2の外
周面2bに開口せしめられ、また、クランプネジ13の
雄ねじ部13aの端面側には断面多角形状のレンチ穴1
3cが形成されている。これは、クランプネジ13を回
転させるための作業用レンチ(図示略)を工具本体2の
外周側からクランプネジ13と嵌合させて、クランプネ
ジ13を工具本体2の外周側から操作可能とし、これに
よりクランプ作業を容易化するためである。
【0011】チップ装着穴3の内周壁部4には、切刃チ
ップ6のすくい面6aの前方に位置して工具本体2の外
周側へ陥没するチップポケット15が形成されている。
これらチップポケット15は、切刃チップ6のすくい面
6aに沿って延びる切屑を丸め込んで分断を促進するた
めに設けられるもので、それぞれの壁面15aは工具本
体2の先端面2a側から見たときに工具本体2の外周側
へ円弧状に陥没する湾曲面に形成されている。ここで、
楔部材12の上面12dも湾曲面に形成されてチップポ
ケット15の壁面15aの一部を構成している。そし
て、これらチップポケット15の壁面15aは、本実施
例におけるチップ装着穴3の内周壁部4の表面4aの一
部を構成する。
【0012】さらに、工具本体2には、当該工具本体2
の略径方向に延在する切屑排出孔16が切刃チップ6と
同数形成されている。そして、これら切屑排出孔16の
外周側の端部は工具本体2の外周面2bに開口せしめら
れ、他方、切屑排出孔16の内周側の端部はチップポケ
ット15の壁面15aのうち特に楔部材12の上面12
dよりも工具本体2の軸線方向後端側に寄った部分に開
口せしめられている。なお、図1及び図2において符号
17は工具本体2をアーバ(図示略)と連結するための
ボルト孔、18はアーバの端面と密着するボス面であ
る。
【0013】次に、以上のように構成された正面フライ
スの作用を図4及び図5を参照しつつ説明する。図4及
び図5は、本実施例の正面フライス1によってワークW
のボスBの周囲にフランジFを加工する状況を示すもの
で、工具本体2をその軸線Xの回りに回転させつつ、工
具本体2を、軸線X方向からの平面視で、その回転中心
0が被削材WのボスBの中心P1の回りに直径L1の円
弧軌跡C1を描くように、被削材Wに対して相対運動さ
せることにより、切刃チップ6の主切刃7及び副切刃8
をボスBの外周に沿って移動させて所望のフランジFを
加工する。なお、図4における円弧C2は、工具本体2
の軸線Xを中心とする主切刃7の回転軌跡を示す。
【0014】以上の切削過程において、切刃チップ6の
すくい面6aに沿って成長する切屑は、チップポケット
15の壁面15aを構成する楔部材12の上面12dに
導かれ、該上面12dの湾曲に倣って丸め込まれる。続
いて、適当な曲率で丸め込まれた切屑は、工具本体2の
回転に伴う遠心力を受けて壁面15aに押し付けられつ
つ切刃7、8で新たに生成される切屑によって工具本体
2の後端側へ押し出されて切屑排出孔16の開口端に導
かれる。そして、切屑排出孔16に導かれた切屑は工具
本体2の回転に伴う遠心力によって切屑排出孔16内を
工具本体2の径方向外周側へ移動し、さらには切屑排出
孔16の工具本体外周面2b側の開口端から工具本体2
の径方向外方へ排出される。
【0015】このように、本実施例の正面フライス1に
よれば、切刃7、8で生成された切屑がチップ装着穴3
の内部に封じ込められることなく切屑排出孔16を介し
て工具本体2の径方向外方へ排出されるので、切屑の噛
込みによる切刃7、8の欠損や加工面の損傷といった欠
陥の発生が抑制され、この結果、工具寿命や加工面の品
位が向上する。また、特に本実施例では各切刃チップ6
と同数の切屑排出孔16を設けて、これらをすくい面6
aの前方に位置するチップポケット15に開口させてい
るので、切刃7、8で生成された切屑がチップ装着穴3
内に散らばることなくチップポケット15内に拘束され
て切屑排出孔16内に導かれるので、切屑が迅速かつ確
実に切屑排出孔16から排出される。そして、チップポ
ケット15の壁面15aを湾曲面とすることによって切
屑排出孔16に達する以前に切屑を丸め込んでいるの
で、切屑排出孔16を切屑が通過する際の抵抗も小さく
て切屑の排出が一層容易になされる。
【0016】なお、チップポケット15の壁面15a
は、被削材の材質によっては湾曲面とする必要がないこ
と勿論である。また、切屑排出孔16の個数も、切刃チ
ップ6と同数する必然性はなく、切削体積が微小な場合
などには、数個の切刃チップ6毎に一つの切屑排出孔1
6を設けるようにしても良い。さらに、本実施例では複
数の切刃チップ6が着脱自在に取り付けられたスローア
ウェイ式の正面フライスを例に挙げているが、単刃式の
転削工具や切刃チップをロウ付けしたロウ付け式転削工
具、あるいは切刃チップを工具本体と一体成形したソリ
ッド式の転削工具にも当然に応用可能である。
【0017】ここで、図4及び図5に示すように、内周
刃式正面フライスでボスBの周囲にフランジFを形成し
た場合には、工具本体の外周側に切刃チップを設けた外
周刃式正面フライスで同一形状を加工する場合に比して
切削所用時間を短縮し得る可能性があり、以下この点を
説明する。図4及び図5に示すように、内周刃式正面フ
ライス1でフランジFを形成する場合、フランジFの最
小外接円Cの直径をd0、主切刃7の回転中心P0に関す
る回転軌跡C2の直径をD1、フランジFの内径をdとす
れば、切削時に工具本体2の回転中心P0が被削材Wの
ボス中心P1の回りに描く回転軌跡C1の周長L1は、 L1=π・(D1−d) ……(a) で与えられる。なお、主切刃7の旋回径D1はd0よりも
大きい範囲で刃数に応じて設定される。
【0018】一方、図6及び図7に示すように、工具本
体20の外周側に切刃チップ6が取り付けられた外周刃
式正面フライス21でフランジFを加工した場合、切刃
チップ6の主切刃7が工具本体20の回転中心P0の回
りに描く回転軌跡C3の直径をD2とすれば、切削時に工
具本体20の回転中心P0が被削材Wのボス中心P1の回
りに描く回転軌跡C4の周長L2は、 L2=π・(D2+d) ……(b) となる。なお、D2は切刃チップ6の枚数に応じて決定
される。
【0019】しかして、上式(a)、(b)より、 D1≦D2+2d ……(c) の範囲であればL1≦L2となる。すなわち、上式(c)
を満たす範囲であれば、内周刃式正面フライス1を用い
る上記実施例の方が被削材Wに対するフライスの相対移
動量が少なくて済み、この結果切削所用時間が減少する
のである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る転削
工具によれば、工具本体にその外周面と内周壁部を連通
する切屑排出孔が形成され、この切屑排出孔の一方の開
口は内周壁部のチップポケットに位置しているので、切
屑は切刃チップのすくい面からチップポケットに誘導さ
れてチップポケットを外れることなくそのまま切屑排出
孔を通って工具本体の外部に排出させることができ、工
具本体の強度を犠牲にすることなく凹所内での切屑の滞
留や飛散に起因する切屑の噛み込みを防止して切刃の欠
損や加工面の損傷などの欠陥を抑制できるという優れた
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る正面フライスの軸方向
断面図である。
【図2】図1に示す正面フライスの底面図である。
【図3】図1のIII方向からの矢視図である。
【図4】図1〜図3に示す正面フライスを用いた平面加
工の一例を示す平面図である。
【図5】図4に示す加工例を正面フライスの径方向から
見た図である。
【図6】外周刃式正面フライスを用いた平面加工の一例
を示す平面図である。
【図7】図6に示す加工例を正面フライスの径方向から
見た図である。
【符号の説明】
1 内周刃式正面フライス 2 工具本体 2b 工具本体の外周面 3 チップ装着穴(凹所) 4 内周壁部 4a 内周壁部の表面 6 切刃チップ 6a 切刃チップのすくい面 15 チップポケット 15a チップポケットの壁面 16 切屑排出孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−98516(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23C 5/06 B23C 9/00 B23Q 11/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体の軸線方向一端部に当該工具本
    体の軸線方向他端側へ陥没する凹所が形成され、この凹
    所の内周壁部に切刃チップが取り付けられ、上記内周壁
    部の切刃チップのすくい面の前方に当該工具本体の外周
    面側へ陥没するチップポケットが形成されてなる転削工
    具において、 上記工具本体にその外周面と上記内周壁部を連通する切
    屑排出孔が形成され、該切屑排出孔の一方の開口は上記
    内周壁部のチップポケットに位置している ことを特徴と
    する転削工具。
JP3302188A 1991-11-18 1991-11-18 転削工具 Expired - Fee Related JP2948962B2 (ja)

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JPH05138424A JPH05138424A (ja) 1993-06-01
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