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JP2924974B2 - 粉末ペイントおよび粉末ペイント用ポリエステル樹脂 - Google Patents

粉末ペイントおよび粉末ペイント用ポリエステル樹脂

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JP2924974B2
JP2924974B2 JP2072263A JP7226390A JP2924974B2 JP 2924974 B2 JP2924974 B2 JP 2924974B2 JP 2072263 A JP2072263 A JP 2072263A JP 7226390 A JP7226390 A JP 7226390A JP 2924974 B2 JP2924974 B2 JP 2924974B2
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mol
mole
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powder paint
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フリツ・ヴイサー
トスコ・アレキサンダー・ミセヴ
アルベルトウス・ロナルド・ホフカンプ
マルテン・ホウヴエリング
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DSM NV
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂および慣
用の添加物を含有する熱硬化性粉末ペイントおよび粉末
ペイント用ポリエステル樹脂に関する。
〔従来の技術〕
エポキシ樹脂で硬化する粉末ペイント用エポキシ樹脂
は、一般に15〜70mg KOH/1gポリエステルの酸価、10mg
KOH/1gポリエステルまたはそれ以下のヒドロキシル価を
有し、実質的にテレフタル酸およびイソフタル酸のよう
な芳香族ジカルボン酸およびネオペンチルグリコールの
ような脂肪族グリコールおよびネオペンチルグリコール
とオキシピバール酸のエステルの単位を主体とし、その
ほかに少量の3官能性モノマーを含有する。
かかるポリエステル樹脂は、たとえば米国特許第4379
895号に記載されている。米国特許第4379895号の明細書
は、ポリエステル樹脂製造のための可能なモノマーとし
てのイソフタル酸に関するが、イソフタル酸を主体とす
るポリエステル樹脂を有する粉末ペイントは、良好な耐
衝撃性を有するペイント塗膜を生じないことが判明して
いる。
さらに、DSMレジン(Resins)社(オランダ国)は粉
末ペイント用ポリエステル樹脂を市販しており、該樹脂
は大体において等モル量の、ジカルボン酸としてのイソ
フタル酸およびテレフタル酸と脂肪族グリコールとして
のネオペンチルグリコールとからなつている。
トリグリシジルイソシアヌレート(TGIC)のようなエ
ポキシ樹脂と組合されるイソフタル酸を主体とするかか
る樹脂は、硬化後、テレフタル酸少なくとも70モル%お
よびイソフタル酸30モル%からなるポリエステル樹脂と
比較して比較的良好な耐候性を与える粉末ペイントを生
じるが、かかる樹脂の欠点は、その機械的性質が、とく
に比較的短かい硬化時間を使用する場合、多数の用途に
対し不十分であることである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、硬化した際に良好な機械的性質と結
合せる良好な耐紫外線性を生じ、良好な機械的性質が比
較的短かい硬化時間後に達成される粉末ペイントおよび
粉末ペイント用ポリエステル樹脂を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
これは、本発明によれば、ポリエポキシ樹脂、ポリエ
ステル樹脂および慣用の添加剤を含有し、ポリエステル
樹脂は15〜70の酸価および10またはそれ以下のヒドロキ
シル価を有し、実質的にジカルボン酸、グリコールおよ
び3またはそれより高い官能数のモノマーの単位を主体
とし、ジカルボン酸としてイソフタル酸少なくとも15モ
ル%および1,4−シクロヘキサンジカルボン酸少なくと
も5モル%が使用され、グリコールとして場合によりエ
ステル基を含有していてもよい炭素原子数5〜11を有す
る枝分れ脂肪族グリコール少なくとも50モル%および炭
素原子数2〜6を有する脂肪族グリコール多くとも50モ
ル%が使用され、かつ3またはそれより高い官能数を有
するモノマーはジカルボン酸+グリコールの多くとも8
モル%の量で使用されている粉末ペイントによつて達成
される。
本発明の要旨は、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸
が塗膜の耐衝撃性に対して予想外の影響を有することで
ある。イソフタル酸を主体とするポリマーの耐衝撃性
を、耐衝撃性を改善することの知られているモノマー、
一般にたとえばアジピン酸を使用して、他の性質を保持
して改善する従前の試みは、比較実験からも明らかなよ
うに失敗した。
本発明の望ましい実施形によれば、ポリエステル樹脂
は実質的にジカルボン酸、グリコールおよび3またはそ
れより高い官能数のモノマーの単位を主体とし、ジカル
ボン酸としてイソフタル酸少なくとも75モル%および1,
4−シクロヘキサンジカルボン酸少なくとも5モル%が
使用される。
イソフタル酸75〜90モル%および1,4−シクロヘキサ
ンジカルボン酸10〜25モル%を主体とする酸性ポリエス
テル樹脂で、非常に良好な結果が得られた。
イソフタル酸15〜35モル%および1,4−シクロヘキサ
ンジカルボン酸15〜30モル%を主体とする酸性ポリエス
テル樹脂で非常に良好な結果が得られた。
望ましくは、上述したジカルボン酸(イソフタル酸、
1,4−ジカルボン酸および場合によりテレフタル酸)が
一緒に少なくとも90モル%が使用される。
さらに、他のポリカルボン酸は、全カルボン酸の少な
くとも20モル%、望ましくは最大10モル%までの量で適
用することができる。これらは、たとえばテレフタル
酸、テトラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロエンドメチレ
ンテトラヒドロフタル酸、アゼライン酸、セバシン酸、
デカンジカルボン酸、二量体脂肪酸、アジピン酸、スク
シン酸、マレイン酸、ベンゼン−1,2,4−トリカルボン
酸、ピロメリト酸、トリメシン酸、3,6−ジクロロフタ
ル酸およびテトラクロロフタル酸である。ヒドロキシカ
ルボン酸および/または場合によりラクトン、たとえば
12−ヒドロキシステアリン酸またはε−カプロラクトン
も適用することができる。少量、多くとも5モル%の量
で、安息香酸、t−ブチル安息香酸、ヘキサヒドロ安息
香酸のようなモノカルボン酸および飽和脂肪族モノカル
ボン酸を製造の間に加えることもできる。
炭素原子数5〜11の枝分れ脂肪族グリコールの量は、
望ましくは70モル%以上、とくに90モル%以上である。
それというのもかかる量は耐候性の良好な生成物を生じ
るからである。
上記の範囲内で、脂肪族ジオールとして、上記グリコ
ールのほかに、たとえばエチレングリコール、プロパン
−1,2−ジオール、プロパン−1,3−ジオール、ヘキサン
−2,5−ジオール、ヘキサン−1,6−ジオール、2,2−
〔ビス(4−ヒドロキシ−シクロヘキシル)〕−プロパ
ン−1,4−ジメチロールシクロヘキサン、および2,2,4−
トリメチルペンタンジオール−1,3および少量のポリオ
ール、たとえばグリセロール、ヘキサントリオール、ペ
ンタエリトリツト、ソルビトール、トリメチロールエタ
ン、トリメチロールプロパンおよびトリス−(2−ヒド
ロキシエチル)−イソシアヌレートを使用することがで
きる。ジオールの代りにエポキシ化合物を使用すること
も可能であり、同じことはポリオールについても言え
る。
ポリエステル樹脂は、場合により慣用の触媒、たとえ
ば酸価ジブチルスズまたはチタン酸テトラブチルの存在
でエステル化またはエステル交換によつて製造される。
操作条件およびCOOH/OHの比を適当に選択すれば、15〜7
0の酸価を有する最終生成物が得られる。ジカルボン酸
としてイソフタル酸75モル%以上を使用する場合には、
45〜55の酸価を有する最終生成物が得られる。ポリエス
テル樹脂は、望ましくはヒドロキシ基を殆んど有しな
い、つまりヒドロキシル価は10またはそれ以下、望まし
くは5mg KOH/gまたはそれ以下である。
ポリエステル樹脂は、望ましくは40℃〜80℃、とくに
50℃〜70℃のガラス転移温度(Tg)を有する。これは、
粉末ペイントの貯蔵安定性にとり重要である。
3またはそれより高い官能数のモノマーの量は、望ま
しくは他のモノマーに対し0.2モル%〜6モル%の範囲
内、とくに0.5モル%〜4.5モル%の範囲内である。ポリ
エステルの分子量は2500〜7000、とくに3000〜5000であ
る。望ましくは、分子量は枝分れの大きさと結合して、
ポリエステルの官能数が2.1〜3.5であるように選択され
る。
架橋剤としては、2またはそれより高い官能数を有す
るエポキシ樹脂が使用される。望ましくは、フェノール
性炭素・酸素の結合(この結合は感光性である)を有し
ないエポキシ化合物が使用される。このようなものとし
ては、望ましくはトリスグリシジルイソシアヌレート
(TGIC)、ジグリシジルテレフタレートまたはヘキサヒ
ドロ誘導体が適当である。粉末ペイント中で使用される
エポキシ化合物の量は、それと結合されるポリエステル
の酸価に依存し、カルボキシル当量あたり0.8〜1.2、望
ましくは0.9〜1.1エポキシ当量である。これは、エポキ
シ樹脂対ポリエステル樹脂の重量比4:96〜15:85に相当
する。
ポリエステル樹脂およびエポキシ樹脂は、押出機を使
用し、望ましくは融液で均一に混合される。一般に、押
出す前に慣用の添加剤が混入される。これは殊に、流動
化剤、硬化触媒および場合により顔料および/または填
料である。押出し物は、次いで冷却、粉砕および選別さ
れ、90μまたはそれ以下の粒径を有する画分が、静電気
スプレー装置を用いて被塗物に適用され、160〜200℃の
温度で10〜30分間焼付けられる。こうして得られる完全
にまたは部分的に塗装された被塗物は、下記実施例によ
つても説明されるように、光沢、流動および機械的性
質、ならびに極めて良好な耐紫外線性を示す。
欧州特許出願公開第24680号には、カルボキシル化ポ
リマーおよびトリグリシジルトリアゾリジンを含有する
粉末ラツカ結合剤が記載されている。カルボキシル化ポ
リマーは、多数の酸から選択することができる。
1,4−シクロヘキサンジカルボン酸を包含する、本発
明による非常に特殊なカルボキシル官能性ポリエステル
を使用する指示はどこにも存在しない。
欧州特許出願公開第25478号には、アミノブラストお
よびヒドロキシ官能性ポリエステルおよび有機溶剤を主
体とする結合剤混合物を主体とする溶液型熱硬化性塗料
が記載されている。この出願は、粉末塗料に関するもの
ではない。さらに、本発明は極めて特殊なカルボキシル
官能性ポリエステルに関する。
〔実施例〕
例I〜VI ポリエステル樹脂の製造 温度計、撹拌機および蒸留装置を備えた3の反応容
器に、表1に(モルで)挙げたモノマーを満たした。次
いで撹拌を適用し、反応混合物上へ軽微の窒素気流を通
し、その間温度を水の形成下に200℃に上げた。温度は
徐々にさらに最大250℃に上げ、水を留去した。反応
を、ポリエステルの酸価が10mgKOH/g以下になるまで続
けた。
引き続き、第2工程のモノマーを加え、エステル化
を、表2に示したような酸価(AN)になるまで続けた。
この方法の後半部分は減圧下に実施した。表2は、酸価
ならびにエミラ(Emila)レオメータにより測定した粘
度(η)(d.Pa.s,D=17.6/sec.,165℃)およびガラス
転移温度Tg(Mettler TA−3000システム、5℃/min)を
表わす。
例 VII 粉末ペイントの製造 例I〜VIによる粒状のポリエステル樹脂それぞれ540g
を、トリグリシジルイソフタレート60g、二酸化チタン
顔料(Kronos社から、タイプC1310)300g、ポリアクリ
レート系流動化剤(Resiflow PV−5、Worle社から)9
g、ベンゾイン4.5gと乾式混合し、次に押出装置(Buss
社製、PR46型またはWerner & Pfleiderer社、ZSK 30)
に装入した。押出物を冷却し、粉砕しかつ選別し、<90
μmの選別画分を粉末ペイントとしての使用のために集
める。この粉末ペイントを、あらかじめトリクロロエタ
ンで脱脂した鋼試験片上へ静電気的に吹付けた。ジエマ
(Gema)社製のHP720型の静電吹付け装置を使用した。
粉末ペイントを吹付けた後、試験片を200℃の温度で焼
付け、滞留時間は表3に記載したとおりである: −光沢(Gardner 20℃および60℃、ASTM D−523−67) −機械的性質(裏面衝撃、ASTM−D−2794−69):11kg/
cm2=160psiよりも高い −流動性(目視評価) −QUV(ASTM−G−53、ランプ:UVB−313)。
結果は表3に示されている。
本発明による粉末ペイントを用いると、200℃で10〜1
5分硬化した後に1000よりも高いQUV(60℃)および良好
な裏面衝撃を有する硬化した塗膜が得られる。
比較試験A 上記の例におけると同じようにして、一般に可撓性改
善作用を有するモノマー:アジピン酸(AA)を使用して
実験を実施した。
モノマーは表4に、ポリエステルの性質は表5に、塗
装の結果は表6に記載されている。
表4:モノマー(モル数) 第1工程 IPA 10.09 AA 0.5 NPG 10.84 TMP 0.75 第2工程 IPA 2.75 表5:ポリエステルの性質 理論的分子量 3000 官能数 2.75 AN 52 η 270 Tg 56 表6:ペイントの性質 焼付時間 20 裏面衝撃 m 流動性 g 光沢 20゜ 72 60゜ 85 粉末安定性 m ゲル化時間 108 記号の意味については表3参照 この実験においては十分な裏面衝撃は得られなかつ
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トスコ・アレキサンダー・ミセヴ オランダ国エヌ・ケー・ツヴオレ・レン ガースデイープ 6 (72)発明者 アルベルトウス・ロナルド・ホフカンプ オランダ国エヌ・エイ・ツヴオレ・ヴア イデステーンラーン 22 (72)発明者 マルテン・ホウヴエリング オランダ国デイー・エツクス・ツヴオ レ・エンゲルスマンプ ラート 113 (56)参考文献 特開 昭56−36552(JP,A) 特開 昭51−133326(JP,A) 特開 昭52−69935(JP,A) 特開 平1−139179(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09D 167/00 - 167/08 C09D 163/00 - 163/10 C08G 63/00 - 63/91 C09D 5/00 - 5/46 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエステル樹脂、トリグリシジルイソシ
    アヌレートおよび慣用の添加剤を含有し、ポリエステル
    樹脂は15〜70の酸価および10またはそれ以下のヒロドキ
    シル価を有し、実質的にジカルボン酸、グリコールおよ
    び3またはそれより高い官能数のモノマーの単位を主体
    とし、ジカルボン酸としてイソフタル酸少なくとも75モ
    ル%および1,4−シクロヘキサンジカルボン酸少なくと
    も5モル%が使用され、グリコールとして、場合により
    エステル基を有していてもよい、炭素原子数5〜11を有
    する枝分れ脂肪族グリコール少なくとも50モル%および
    炭素原子数2〜6を有する脂肪族グリコール多くとも50
    モル%が使用されかつ3またはそれより高い官能数を有
    するモノマーはジカルボン酸+グリコールの多くとも8
    モル%の量で使用されている粉末ペイント。
  2. 【請求項2】ジカルボン酸としてイソフタル酸75〜90モ
    ル%および1,4−シクロヘキサンジカルボン酸10〜25モ
    ル%を使用する、請求項1記載の粉末ペイント。
  3. 【請求項3】トリグリシジルイソシアヌレートとポリエ
    ステル樹脂の重量比は、4:96および15:85の間にある、
    請求項1または2記載の粉末ペイント。
  4. 【請求項4】15〜70の酸価および10またはそれ以下のヒ
    ドロキシル価を有し、実質的にジカルボン酸、グリコー
    ルおよび3またはそれより高い官能数のモノマーの単位
    を主体とし、ジカルボン酸はイソフタル酸少なくとも75
    モル%および1,4−シクロヘキサンジカルボン酸少なく
    とも5モル%からなり、グリコールとして、場合により
    エステル基を含有していてもよい、炭素原子数5〜11を
    有する枝分かれ脂肪族グリコール少なくとも50モル%お
    よび炭素原子数2〜6を有する脂肪族グリコール多くと
    も50モル%が使用され、3またはそれより高い官能数を
    有するモノマーがジカルボン酸+グリコールの多くとも
    8モル%の量で使用されているポリエステル樹脂。
  5. 【請求項5】ジカルボン酸として、実質的にイソフタル
    酸75〜90モル%および1,4−シクロヘキサンジカルボン
    酸10〜25モル%が使用されている、請求項4記載のポリ
    エステル樹脂。
  6. 【請求項6】粉末ペイント組成物の製造における、請求
    項4または5記載のポリエステル樹脂の使用。
  7. 【請求項7】コーティング物質が請求項1から3までの
    いずれか1項記載の粉末ペイントからなる、完全にまた
    は部分的にコーティングされた基材。
JP2072263A 1989-03-23 1990-03-23 粉末ペイントおよび粉末ペイント用ポリエステル樹脂 Expired - Lifetime JP2924974B2 (ja)

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NL8900718 1989-03-23
NL8900718 1989-03-23
NL8901412 1989-06-03
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EP (1) EP0389926B1 (ja)
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AT (1) ATE135022T1 (ja)
AU (1) AU620226B2 (ja)
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DE (2) DE69025635T2 (ja)
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