JP2923801B2 - ゴルフクラブ用ヘッド - Google Patents
ゴルフクラブ用ヘッドInfo
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- JP2923801B2 JP2923801B2 JP2249978A JP24997890A JP2923801B2 JP 2923801 B2 JP2923801 B2 JP 2923801B2 JP 2249978 A JP2249978 A JP 2249978A JP 24997890 A JP24997890 A JP 24997890A JP 2923801 B2 JP2923801 B2 JP 2923801B2
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- club head
- sole plate
- aluminum
- head body
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Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゴルフクラブ用ヘッドに係わり、更に詳
しくは炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を主材とした
クラブヘッド本体と一体的に成形されるアルミニウムま
たはアルミニウム合金から成るソールプレート及びフレ
ームの腐食を有効に防止したゴルフクラブ用ヘッドに関
するものである。
しくは炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を主材とした
クラブヘッド本体と一体的に成形されるアルミニウムま
たはアルミニウム合金から成るソールプレート及びフレ
ームの腐食を有効に防止したゴルフクラブ用ヘッドに関
するものである。
従来、合成樹脂を主材とするクラブヘッド本体の底部
に、アルミニウムまたはアルミニウム合金から成るソー
ルプレート及びフレームを成形時に一体的に形成するウ
ッドゴルフクラブヘッド及びアイアンゴルフクラブヘッ
ドにおいては、特に防食処理の施されていないソールプ
レート及びフレームが使用されていた。
に、アルミニウムまたはアルミニウム合金から成るソー
ルプレート及びフレームを成形時に一体的に形成するウ
ッドゴルフクラブヘッド及びアイアンゴルフクラブヘッ
ドにおいては、特に防食処理の施されていないソールプ
レート及びフレームが使用されていた。
このようなゴルフクラブヘッドにおいては、水分が付
着したままの状態にしていると、ソールプレート及びフ
レームを構成する素材のアルミニウムまたはアルミニウ
ム合金が腐食され、ゴルフクラブヘッドの寿命を短くす
る場合があった。この現象は、クラブヘッド本体が、導
電性の高いCFRPを主材とするクラブヘッドにおいては、
腐食電位の差が大きいCFRPと、アルミニウムと言う異種
材料の接触により、接触部分の近傍でアルミニウム側が
接触腐食し、クラブヘッドの寿命を大巾に短くすると言
う問題である。
着したままの状態にしていると、ソールプレート及びフ
レームを構成する素材のアルミニウムまたはアルミニウ
ム合金が腐食され、ゴルフクラブヘッドの寿命を短くす
る場合があった。この現象は、クラブヘッド本体が、導
電性の高いCFRPを主材とするクラブヘッドにおいては、
腐食電位の差が大きいCFRPと、アルミニウムと言う異種
材料の接触により、接触部分の近傍でアルミニウム側が
接触腐食し、クラブヘッドの寿命を大巾に短くすると言
う問題である。
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出された
もので、CFRPを主材としたクラブヘッド本体と一体的に
成形されるアルミニウムまたはアルミニウム合金から成
るソールプレート及びフレームの腐食を有効に防止して
クラブヘッドの耐久性を向上させることが出来るととも
に、クラブヘッドの寿命を延ばすことが出来るゴルフク
ラブ用ヘッドを提供することを目的とするものである。
もので、CFRPを主材としたクラブヘッド本体と一体的に
成形されるアルミニウムまたはアルミニウム合金から成
るソールプレート及びフレームの腐食を有効に防止して
クラブヘッドの耐久性を向上させることが出来るととも
に、クラブヘッドの寿命を延ばすことが出来るゴルフク
ラブ用ヘッドを提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、CFRPを主材とし
たクラブヘッド本体の底部に、アルミニウム若しくはア
ルミニウム合金から成るソールプレートまたはフレーム
を一体的に取り付けたゴルフクラブ用ヘッドにおいて、
前記ソールプレートまたはフレームの、少なくとも前記
クラブヘッド本体と接触する全面に陽極酸化皮膜処理を
施して電気絶縁層にし、該電気絶縁層のまま前記クラブ
ヘッド本体に直接接触させたことを要旨とするものであ
る。
たクラブヘッド本体の底部に、アルミニウム若しくはア
ルミニウム合金から成るソールプレートまたはフレーム
を一体的に取り付けたゴルフクラブ用ヘッドにおいて、
前記ソールプレートまたはフレームの、少なくとも前記
クラブヘッド本体と接触する全面に陽極酸化皮膜処理を
施して電気絶縁層にし、該電気絶縁層のまま前記クラブ
ヘッド本体に直接接触させたことを要旨とするものであ
る。
この発明は上記のように構成され、ソールプレート及
びフレームの、少なくともクラフヘッド本体と接触する
全面に陽極酸化皮膜処理(アルマイト処理)を施して電
気絶縁層にし、その電気絶縁層をそのままクラブヘッド
本体に直接接触させることで、クラブヘッドのソールプ
レート及びフレームに水分が付着しても接触腐食等の影
響を受けず、アルミニウムまたはアルミニウム合金から
成るソールプレート及びフレームの発錆を有効に防止す
ることで、クラブヘッドの寿命を延ばすことが出来るも
のである。
びフレームの、少なくともクラフヘッド本体と接触する
全面に陽極酸化皮膜処理(アルマイト処理)を施して電
気絶縁層にし、その電気絶縁層をそのままクラブヘッド
本体に直接接触させることで、クラブヘッドのソールプ
レート及びフレームに水分が付着しても接触腐食等の影
響を受けず、アルミニウムまたはアルミニウム合金から
成るソールプレート及びフレームの発錆を有効に防止す
ることで、クラブヘッドの寿命を延ばすことが出来るも
のである。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、この発明の第1実施例を示すCF
RP(炭素繊維強化プラスチック)を主材としたウッドゴ
ルフクラブのクラブヘッド本体1の断面図、第2図はア
ルミニウムまたはアルミニウム合金から成るソールプレ
ート2の平面図を示し、前記クラブヘッド本体1と、ソ
ールプレート2とは、成形時に一体的に形成されてい
る。
RP(炭素繊維強化プラスチック)を主材としたウッドゴ
ルフクラブのクラブヘッド本体1の断面図、第2図はア
ルミニウムまたはアルミニウム合金から成るソールプレ
ート2の平面図を示し、前記クラブヘッド本体1と、ソ
ールプレート2とは、成形時に一体的に形成されてい
る。
前記、アルミニウムまたはアルミニウム合金から成る
ソールプレート2は、使用前のプレス等の諸加工を行っ
た後に、ソールプレート2の表裏面及び周縁部、更にア
ンカーピン3の全面を、電気絶縁性が高く、かつ皮膜厚
が大きい陽極酸化皮膜処理(アルマイト処理)を施し
て、クラブヘッド本体1と接触する全面を電気絶縁層Q
にしている。そして、このソールプレート2を、電気絶
縁層Qがそのままクラブヘッド本体1に直接接触するよ
うに、クラブヘッド本体1の成形時に、一体的に成形す
るものである。
ソールプレート2は、使用前のプレス等の諸加工を行っ
た後に、ソールプレート2の表裏面及び周縁部、更にア
ンカーピン3の全面を、電気絶縁性が高く、かつ皮膜厚
が大きい陽極酸化皮膜処理(アルマイト処理)を施し
て、クラブヘッド本体1と接触する全面を電気絶縁層Q
にしている。そして、このソールプレート2を、電気絶
縁層Qがそのままクラブヘッド本体1に直接接触するよ
うに、クラブヘッド本体1の成形時に、一体的に成形す
るものである。
陽極酸化皮膜処理の実施例としては、例えばアルミニ
ウムから成るソールプレート及びフレームに、穴明け等
の加工を施した後、硫酸を用いた陽極酸化皮膜処理を行
い、黒染色及びシーリング,即ち、一般に呼称される黒
染の処理を行った。
ウムから成るソールプレート及びフレームに、穴明け等
の加工を施した後、硫酸を用いた陽極酸化皮膜処理を行
い、黒染色及びシーリング,即ち、一般に呼称される黒
染の処理を行った。
また、第3図はソールプレート2aの他の実施例であ
り、この実施例も、上記第1実施例と同様にソールプレ
ート2aの全体もしくはクラブヘッド本体1との接触面
を、電気絶縁性が高く、かつ皮膜厚が大きい陽極酸化皮
膜処理を施して電気絶縁層Qにした後、クラブヘッド本
体1の成形時に、一体的に成形するものである。
り、この実施例も、上記第1実施例と同様にソールプレ
ート2aの全体もしくはクラブヘッド本体1との接触面
を、電気絶縁性が高く、かつ皮膜厚が大きい陽極酸化皮
膜処理を施して電気絶縁層Qにした後、クラブヘッド本
体1の成形時に、一体的に成形するものである。
このように、予めソールプレート2を電気絶縁性を有
する陽極酸化皮膜処理を行い、クラブヘッド本体1と接
触する全面を電気絶縁層Qにすることで、例えクラブヘ
ッド本体1のソールプレート2,2aに水分が付着しても、
接触腐食が生じ難く、かつCFRPとソールプレート2,2aと
の間に水分が浸入しても、、アルマイト皮膜によりアル
ミニウム部の腐食も防ぐことが出来るものである。
する陽極酸化皮膜処理を行い、クラブヘッド本体1と接
触する全面を電気絶縁層Qにすることで、例えクラブヘ
ッド本体1のソールプレート2,2aに水分が付着しても、
接触腐食が生じ難く、かつCFRPとソールプレート2,2aと
の間に水分が浸入しても、、アルマイト皮膜によりアル
ミニウム部の腐食も防ぐことが出来るものである。
また,第4図及び第5図は、この発明の第2実施例を
示すアイアンクラブヘッドの正面図と、V−V矢視断面
図であって、この実施例は、クラブヘッド本体4をCFRP
で構成し、その底部に、アルミニウムまたはアルミニウ
ム合金から成るフレーム5を一体的に成形したもので、
このフレーム5は、上記第1実施例と同様に、フレーム
5の全体もしくはクラブヘッド本体4との接触面を、電
気絶縁性が高く、かつ皮膜厚が大きい陽極酸化皮膜処理
を施して電気絶縁層Qにしてある。
示すアイアンクラブヘッドの正面図と、V−V矢視断面
図であって、この実施例は、クラブヘッド本体4をCFRP
で構成し、その底部に、アルミニウムまたはアルミニウ
ム合金から成るフレーム5を一体的に成形したもので、
このフレーム5は、上記第1実施例と同様に、フレーム
5の全体もしくはクラブヘッド本体4との接触面を、電
気絶縁性が高く、かつ皮膜厚が大きい陽極酸化皮膜処理
を施して電気絶縁層Qにしてある。
これにより、例えクラブヘッド本体4のフレーム5に
水分が付着しても、接触腐食が生じ難く、かつCFRPとフ
レームとの間隙に水分が浸入してもアルマイト皮膜によ
り、アルミニウム部の腐食も防ぐことが出来るものであ
る。
水分が付着しても、接触腐食が生じ難く、かつCFRPとフ
レームとの間隙に水分が浸入してもアルマイト皮膜によ
り、アルミニウム部の腐食も防ぐことが出来るものであ
る。
この発明は、上記のようにソールプレートまたはフレ
ームの、少なくともクラブヘッド本体と接触する全面に
陽極酸化皮膜処理(アルマイト処理)を施して電気絶縁
層にし、この電気絶縁層をそのままクラブヘッド本体に
直接接触させたことで、クラブヘッドのソールプレート
及びフレームに水分が付着しても接触腐食等の影響を受
けず、アルミニウムまたはアルミニウム合金から成るソ
ールプレート及びフレームの発錆を有効に防止でき、こ
の結果、クラブヘッドの耐久性及びクラブヘッド寿命を
延ばすことが出来る効果がある。
ームの、少なくともクラブヘッド本体と接触する全面に
陽極酸化皮膜処理(アルマイト処理)を施して電気絶縁
層にし、この電気絶縁層をそのままクラブヘッド本体に
直接接触させたことで、クラブヘッドのソールプレート
及びフレームに水分が付着しても接触腐食等の影響を受
けず、アルミニウムまたはアルミニウム合金から成るソ
ールプレート及びフレームの発錆を有効に防止でき、こ
の結果、クラブヘッドの耐久性及びクラブヘッド寿命を
延ばすことが出来る効果がある。
第1図は、この発明の第1実施例を示すウッドゴルフク
ラブヘッドの断面図、第2図はソールプレートの平面
図、第3図はソールプレートの他の実施例を示す平面
図、第4図はこの発明の第2実施例を示すアイアンクラ
ブヘッドの正面図、第5図は、第4図のV−V矢視断面
図である。 1……ウッドゴルフクラブのクラブヘッド本体、2……
ソールプレート、4……アイアンクラブのクラブヘッド
本体、5……フレーム、Q……電気絶縁層。
ラブヘッドの断面図、第2図はソールプレートの平面
図、第3図はソールプレートの他の実施例を示す平面
図、第4図はこの発明の第2実施例を示すアイアンクラ
ブヘッドの正面図、第5図は、第4図のV−V矢視断面
図である。 1……ウッドゴルフクラブのクラブヘッド本体、2……
ソールプレート、4……アイアンクラブのクラブヘッド
本体、5……フレーム、Q……電気絶縁層。
Claims (1)
- 【請求項1】炭素繊維強化プラスチックを主材としたク
ラブヘッド本体の底部に、アルミニウム若しくはアルミ
ニウム合金から成るソールプレートまたはフレームを一
体的に取り付けたゴルフクラブ用ヘッドにおいて、前記
ソールプレートまたはフレームの、少なくとも前記クラ
ブヘッド本体と接触する全面に陽極酸化皮膜処理を施し
て電気絶縁層にし、該電気絶縁層のまま前記クラブヘッ
ド本体に直接接触させたことを特徴とするゴルフクラブ
用ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249978A JP2923801B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ゴルフクラブ用ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249978A JP2923801B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ゴルフクラブ用ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04129577A JPH04129577A (ja) | 1992-04-30 |
JP2923801B2 true JP2923801B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=17201018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2249978A Expired - Fee Related JP2923801B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | ゴルフクラブ用ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2923801B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2269775B (en) * | 1992-07-28 | 1995-11-01 | Dunlop Automotives Composites | Composite type plastics articles |
CN102758233A (zh) * | 2011-04-27 | 2012-10-31 | 游鸿文 | 采用硬氧氧化法处理高尔夫球头的方法 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2249978A patent/JP2923801B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04129577A (ja) | 1992-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |