JP2920939B2 - テープ印刷装置 - Google Patents
テープ印刷装置Info
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- JP2920939B2 JP2920939B2 JP1156435A JP15643589A JP2920939B2 JP 2920939 B2 JP2920939 B2 JP 2920939B2 JP 1156435 A JP1156435 A JP 1156435A JP 15643589 A JP15643589 A JP 15643589A JP 2920939 B2 JP2920939 B2 JP 2920939B2
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- Japan
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- tape
- adhesive tape
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 38
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 25
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 11
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、小型プリンタのテープ印字装置に関する。
[従来の技術] 従来の小型プリンタのテープ印字装置は、第8図に示
す様に、印字面と反対側に裏紙を有したテープに印字
し、印字終了後、テープを収納部材から引き出して切断
し、裏紙をはがし、テープを被貼付け部材に手で貼付け
ていた。
す様に、印字面と反対側に裏紙を有したテープに印字
し、印字終了後、テープを収納部材から引き出して切断
し、裏紙をはがし、テープを被貼付け部材に手で貼付け
ていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術では、印字後テープから裏紙
を手ではがしテープを手で貼付ける動作及び時間を必要
としたり、テープを切断するためにはさみ及びカッター
を必要としたり、テープを切断する動作及び時間を必要
としたり、テープを無駄に使用する問題点を有してい
た。
を手ではがしテープを手で貼付ける動作及び時間を必要
としたり、テープを切断するためにはさみ及びカッター
を必要としたり、テープを切断する動作及び時間を必要
としたり、テープを無駄に使用する問題点を有してい
た。
そこで本発明は、従来のこの様な問題点を解決するも
ので、その目的とするところは、テープに印字する動作
と共に、テープを貼付ける動作、テープを切断する動
作、裏紙をはがす動作、を行うことにより時間や手間の
削減ができることや、テープに印字する動作と共にテー
プを切断する動作を行うことによりテープを無駄なく使
用できる、小型プリンタを提供するところにある。
ので、その目的とするところは、テープに印字する動作
と共に、テープを貼付ける動作、テープを切断する動
作、裏紙をはがす動作、を行うことにより時間や手間の
削減ができることや、テープに印字する動作と共にテー
プを切断する動作を行うことによりテープを無駄なく使
用できる、小型プリンタを提供するところにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のテープ印刷装置は、粘着テープと当該粘着テ
ープに貼着した裏紙とから成るテープを、ロール状に巻
回した状態から繰り出し、当該粘着テープに印刷を行う
と共に当該粘着テープと裏紙とを分離するようにしたテ
ープ印刷装置において、前記テープをロール状に巻回し
たテープ支持部材と、前記粘着テープに印刷を行う印刷
機構と、前記粘着テープと裏紙とを分離する分離機構と
を備え、前記分離機構は、テープ走行路上において前記
テープ支持部材と前記印刷機構との間に配設されている
ことを特徴とする。
ープに貼着した裏紙とから成るテープを、ロール状に巻
回した状態から繰り出し、当該粘着テープに印刷を行う
と共に当該粘着テープと裏紙とを分離するようにしたテ
ープ印刷装置において、前記テープをロール状に巻回し
たテープ支持部材と、前記粘着テープに印刷を行う印刷
機構と、前記粘着テープと裏紙とを分離する分離機構と
を備え、前記分離機構は、テープ走行路上において前記
テープ支持部材と前記印刷機構との間に配設されている
ことを特徴とする。
この場合、前記分離機構は、予め前記粘着テープと前
記裏紙に分離された前記テープの分岐部分に臨んで、走
行する前記粘着テープに対し前記裏紙を分離しながら異
なる方向に案内するガイド部を有していることが、好ま
しい。
記裏紙に分離された前記テープの分岐部分に臨んで、走
行する前記粘着テープに対し前記裏紙を分離しながら異
なる方向に案内するガイド部を有していることが、好ま
しい。
また、これらの場合、分離後の前記粘着テープを被貼
り付け部材に貼りつける貼付け機構を、更に備えること
が、好ましい。
り付け部材に貼りつける貼付け機構を、更に備えること
が、好ましい。
また、これらの場合、分離後の前記粘着テープを切断
する切断機構を、更に備えることが、好ましい。
する切断機構を、更に備えることが、好ましい。
また、本発明の他のテープ印刷装置は、粘着テープと
当該粘着テープに貼着した裏紙とから成るテープを、ロ
ール状に巻回した状態から繰り出し、当該粘着テープに
印刷を行うと共に当該粘着テープと裏紙とを分離するよ
うにしたテープ印刷装置において、前記粘着テープに印
刷を行う印刷機構と、前記粘着テープと裏紙とを分離す
る分離機構とを備え、前記分離機構は、予め前記粘着テ
ープと前記裏紙に分離された前記テープの分岐部分に臨
んで、走行する前記粘着テープに対し当該裏紙を分離し
ながら異なる方向に案内するガイド部を有し、前記ガイ
ド部は、前記裏紙の当該粘着テープ側の面に摺接してこ
れを案内することを特徴とする。
当該粘着テープに貼着した裏紙とから成るテープを、ロ
ール状に巻回した状態から繰り出し、当該粘着テープに
印刷を行うと共に当該粘着テープと裏紙とを分離するよ
うにしたテープ印刷装置において、前記粘着テープに印
刷を行う印刷機構と、前記粘着テープと裏紙とを分離す
る分離機構とを備え、前記分離機構は、予め前記粘着テ
ープと前記裏紙に分離された前記テープの分岐部分に臨
んで、走行する前記粘着テープに対し当該裏紙を分離し
ながら異なる方向に案内するガイド部を有し、前記ガイ
ド部は、前記裏紙の当該粘着テープ側の面に摺接してこ
れを案内することを特徴とする。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、テープに印字する動作
と共に、テープを貼付ける動作、テープを切断する動
作、裏紙をはがす動作、を行うことにより時間や手間の
削減ができるようになり、また、テープに印字する動作
と共にテープを切断する動作を行うことによりテープを
無駄なく使用できるようになる。
と共に、テープを貼付ける動作、テープを切断する動
作、裏紙をはがす動作、を行うことにより時間や手間の
削減ができるようになり、また、テープに印字する動作
と共にテープを切断する動作を行うことによりテープを
無駄なく使用できるようになる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図、第2図は、そ
の側面図であり、ケース11の中に、印字ヘッド13が格納
されており、収納部材12の中にテープ部材14、テープ支
持部材17、押付け部材15、ローラ部材19、押しつけばね
16、切断部材20、切断ばね21が収納されている。テープ
支持部材17は収納部材12に固定され、テープ支持部材17
にテープ部材14がはまっている。ローラ部材19は押付け
部材15に取付けられていて自由に回転できるようになっ
ている。押付け部材15は押付けばね16を介して収納部材
12の内側に固定され、押付けばね16によって矢印A方向
に押しつけられている。切断部材20は切断ばね21を介し
て収納部材12の内側に固定されていて、切断部材20の一
部は収納部材12より突き出ており、その突き出ている部
分を収納部材12の外から押すことにより切断部材20を動
かすことができる。収納部材12はケース11と一体あるい
は、ケース11に固定されている。テープ部材14の先端が
地点Bにいる状態から、ケース11、収納部材12を同時に
被貼付け部材18に押付けながら矢印D方向に移動させる
と、テープ部材14は押付け部材15に押されるローラ部材
19によって被貼付け部材18に貼付いていく。その後貼付
いたテープ部材14は地点Cから地点Bまで移動した印字
ヘッド13によって情報を印字される。テープ部材14への
印字終了直前に、切断部材20を矢印H方向へ押すことに
よりテープ部材14を切断する。テープ部材14を被貼付け
部材18に貼付ける方法としては、テープ部材14を粘着材
付きのテープにするか、あるいは、静電気等で貼付ける
方法が考えられる。
の側面図であり、ケース11の中に、印字ヘッド13が格納
されており、収納部材12の中にテープ部材14、テープ支
持部材17、押付け部材15、ローラ部材19、押しつけばね
16、切断部材20、切断ばね21が収納されている。テープ
支持部材17は収納部材12に固定され、テープ支持部材17
にテープ部材14がはまっている。ローラ部材19は押付け
部材15に取付けられていて自由に回転できるようになっ
ている。押付け部材15は押付けばね16を介して収納部材
12の内側に固定され、押付けばね16によって矢印A方向
に押しつけられている。切断部材20は切断ばね21を介し
て収納部材12の内側に固定されていて、切断部材20の一
部は収納部材12より突き出ており、その突き出ている部
分を収納部材12の外から押すことにより切断部材20を動
かすことができる。収納部材12はケース11と一体あるい
は、ケース11に固定されている。テープ部材14の先端が
地点Bにいる状態から、ケース11、収納部材12を同時に
被貼付け部材18に押付けながら矢印D方向に移動させる
と、テープ部材14は押付け部材15に押されるローラ部材
19によって被貼付け部材18に貼付いていく。その後貼付
いたテープ部材14は地点Cから地点Bまで移動した印字
ヘッド13によって情報を印字される。テープ部材14への
印字終了直前に、切断部材20を矢印H方向へ押すことに
よりテープ部材14を切断する。テープ部材14を被貼付け
部材18に貼付ける方法としては、テープ部材14を粘着材
付きのテープにするか、あるいは、静電気等で貼付ける
方法が考えられる。
以上の様な構造になっているため、印字の動作と共に
テープを貼付ける動作を行うため、貼付けに要する時間
と手間の削減ができる。また、印字の動作と共にテープ
を切断する動作を行うためテープの切断に要する時間と
手間の削減ができ、はさみやカッター等のテープ部材14
切断用の道具も不必要になる。また、テープ部材14切断
の位置が従来技術では地点Eのため、最低でも区間C−
Eの長さのテープ部材14を無駄に使用することになる
が、本実施例によると、テープ部材14切断位置が印字地
点Cよりテープ支持部材17側にあるため、あらかじめテ
ープ部材14の印字終了位置でテープ部材14を切断してお
けばテープ部材14の無駄もなくなる。
テープを貼付ける動作を行うため、貼付けに要する時間
と手間の削減ができる。また、印字の動作と共にテープ
を切断する動作を行うためテープの切断に要する時間と
手間の削減ができ、はさみやカッター等のテープ部材14
切断用の道具も不必要になる。また、テープ部材14切断
の位置が従来技術では地点Eのため、最低でも区間C−
Eの長さのテープ部材14を無駄に使用することになる
が、本実施例によると、テープ部材14切断位置が印字地
点Cよりテープ支持部材17側にあるため、あらかじめテ
ープ部材14の印字終了位置でテープ部材14を切断してお
けばテープ部材14の無駄もなくなる。
第3図は、本発明の押付け部材15とローラ部材19を一
体にした一体部材28の部分斜視図である。
体にした一体部材28の部分斜視図である。
以上の様な構造のため、押付け部材とローラ部材の働
きを1つの部品でまかなうことも考えられる。
きを1つの部品でまかなうことも考えられる。
第4図は、本発明の切断部材20に関する部分正面図
で、押し棒22を矢印G方向に押すことにより切断部材20
が支持ピン27を中心に矢印F方向に回転しながらテープ
部材14を切断するのも考えられる。
で、押し棒22を矢印G方向に押すことにより切断部材20
が支持ピン27を中心に矢印F方向に回転しながらテープ
部材14を切断するのも考えられる。
第5図は、本発明の他の実施例の側面図であり、第6
図は、テープ部材23の断面図である。テープ部材23はテ
ープ部材14と裏紙24とから構成されている。収納部材12
の内側に分離部材25が固定されており、テープ部材23を
テープ部材14と裏紙24に分けテープ部材14のみを被貼付
け部材18に貼付け、印字する。
図は、テープ部材23の断面図である。テープ部材23はテ
ープ部材14と裏紙24とから構成されている。収納部材12
の内側に分離部材25が固定されており、テープ部材23を
テープ部材14と裏紙24に分けテープ部材14のみを被貼付
け部材18に貼付け、印字する。
以上の様な構造になっているため、第1図の実施例で
は裏紙24のついたテープ部材23を使用することができな
かったが、本実施例ではテープ部材23を使用することが
でき、使用できるテープの種類が多くなるのと、印字動
作と共に裏紙をはがす動作を行うため、裏紙をはがすた
めに要する時間と手間の削減ができる。
は裏紙24のついたテープ部材23を使用することができな
かったが、本実施例ではテープ部材23を使用することが
でき、使用できるテープの種類が多くなるのと、印字動
作と共に裏紙をはがす動作を行うため、裏紙をはがすた
めに要する時間と手間の削減ができる。
第7図は、本発明の他の実施例の側面図であり、テー
プ部材23は、裏紙24にシール部材26が貼付いており、C
地点にてシール部材26に印字し、E地点おいて、裏紙24
がはがされて被貼付け部材18にシール部材26のみが、押
付け部材16によって押されるローラ部材19によって押付
けられ貼付けられる。
プ部材23は、裏紙24にシール部材26が貼付いており、C
地点にてシール部材26に印字し、E地点おいて、裏紙24
がはがされて被貼付け部材18にシール部材26のみが、押
付け部材16によって押されるローラ部材19によって押付
けられ貼付けられる。
以上の様な構造になっているため、シール部材26が付
いているテープ部材23も印字と貼付けを同時に行うこと
ができ、使用できるテープの種類も多くなる。
いているテープ部材23も印字と貼付けを同時に行うこと
ができ、使用できるテープの種類も多くなる。
[発明の効果] 本発明は以上説明した様に、テープに印字する動作と
共に、テープを貼付ける動作、裏紙をはがす動作、テー
プを切断する動作を行うことにより、時間と手間の削減
を行いテープを無駄なく使用できる小型プリンタを提供
できるところにある。
共に、テープを貼付ける動作、裏紙をはがす動作、テー
プを切断する動作を行うことにより、時間と手間の削減
を行いテープを無駄なく使用できる小型プリンタを提供
できるところにある。
第1図は、本発明による一実施例の斜視図、第2図は第
1図の実施例の側面図、第3図は第1図の実施例の部分
斜視図、第4図は第1図の実施例の部分正面図、第5図
は本発明の他の実施例の側面図、第6図は第5図の実施
例の部分断面図、第7図は本発明の他の実施例の側面
図、第8図は従来例の斜視図を示す。 15……押付け部材 17……テープ支持部材 20……切断部材 25……分離部材
1図の実施例の側面図、第3図は第1図の実施例の部分
斜視図、第4図は第1図の実施例の部分正面図、第5図
は本発明の他の実施例の側面図、第6図は第5図の実施
例の部分断面図、第7図は本発明の他の実施例の側面
図、第8図は従来例の斜視図を示す。 15……押付け部材 17……テープ支持部材 20……切断部材 25……分離部材
Claims (5)
- 【請求項1】粘着テープと当該粘着テープに貼着した裏
紙とから成るテープを、ロール状に巻回した状態から繰
り出し、当該粘着テープに印刷を行うと共に当該粘着テ
ープと裏紙とを分離するようにしたテープ印刷装置にお
いて、 前記テープをロール状に巻回したテープ支持部材と、 前記粘着テープに印刷を行う印刷機構と、 前記粘着テープと裏紙とを分離する分離機構とを備え、 前記分離機構は、テープ走行路上において前記テープ支
持部材と前記印刷機構との間に配設されていることを特
徴とするテープ印刷装置。 - 【請求項2】前記分離機構は、予め前記粘着テープと前
記裏紙に分離された前記テープの分岐部分に臨んで、走
行する前記粘着テープに対し前記裏紙を分離しながら異
なる方向に案内するガイド部を有していることを特徴と
する請求項1に記載のテープ印刷装置。 - 【請求項3】分離後の前記粘着テープを被貼り付け部材
に貼りつける貼付け機構を、更に備えたことを特徴とす
る請求項1または2に記載のテープ印刷装置。 - 【請求項4】分離後の前記粘着テープを切断する切断機
構を、更に備えたことを特徴とする請求項1、2または
3に記載のテープ印刷装置。 - 【請求項5】粘着テープと当該粘着テープに貼着した裏
紙とから成るテープを、ロール状に巻回した状態から繰
り出し、当該粘着テープに印刷を行うと共に当該粘着テ
ープと裏紙とを分離するようにしたテープ印刷装置にお
いて、 前記粘着テープに印刷を行う印刷機構と、 前記粘着テープと裏紙とを分離する分離機構とを備え、 前記分離機構は、予め前記粘着テープと前記裏紙に分離
された前記テープの分岐部分に臨んで、走行する前記粘
着テープに対し当該裏紙を分離しながら異なる方向に案
内するガイド部を有し、 前記ガイド部は、前記裏紙の当該粘着テープ側の面に摺
接してこれを案内することを特徴とするテープ印刷装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156435A JP2920939B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | テープ印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156435A JP2920939B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | テープ印刷装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5998398A Division JPH10202957A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | テープ印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0321470A JPH0321470A (ja) | 1991-01-30 |
JP2920939B2 true JP2920939B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=15627690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1156435A Expired - Lifetime JP2920939B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | テープ印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2920939B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3170450B2 (ja) * | 1996-03-28 | 2001-05-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 掃除用具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101554U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-01 | ||
JPS63281553A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Canon Inc | 記録方法 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156435A patent/JP2920939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321470A (ja) | 1991-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080430 Year of fee payment: 9 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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