JP2912437B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/0041—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers
- B60C11/005—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers with cap and base layers
- B60C11/0058—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers with cap and base layers with different cap rubber layers in the axial direction
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
レツドと外側トレツドが異質のゴム材から成る空気入り
ラジアルタイヤに関する。
に適した空気入りラジアルタイヤ、特に、モータースポ
ーツ用の空気入りラジアルタイヤにおいては、第4図に
示される如く、トレツド50が内側トレツド50Aと外側ト
レツド50Bの夫々異なるゴム材により構成された空気入
りラジヤルタイヤ52が使用されている。
ヤ52においては、コーナーリング時の運動特性を十分に
発揮させるため、第5図に示される如く、車両にマイナ
ス方向で大きなキヤンバ角度θで装着されている。この
ため、直線走行時には、第6図(A)に示される如く、
トレツド50の車幅方向内側を構成する内側トレツド50A
の接地圧が高くなり発熱量が大きくなる。一方コーナー
リング時には、第6図(B)に示される如く、トレツド
50の車幅方向外側を構成する外側トレツド50Bが広範囲
で接地し、トレツド50全体の接地面積が大きくなる。
ルタイヤとしては、内側トレツド50Aに耐発熱性及び耐
摩耗性のゴム材を使用しタイヤ寿命を向上させると共
に、外側トレツド50Bに高グリツプ性のゴム材を使用
し、コーナーリング時の運動特性を向上させるようにし
た空気入りラジアルタイヤ52が知られている(特開平2
−185802号公報)。
ては、第4図に示される如く、内側トレツド50Aと外側
トレツド50Bとの接合面54が、全トレツド幅Lの略中央
部とされている。このため、直線走行時の耐発熱性及び
耐摩耗性は確保されるもののコーナーリング時における
グリツプ特性に限界があった。また、接合面54の接着面
積が狭く接合面54でのトレツドゴムの剛性段差が大きい
ため、サイドフオースによって接合面54が剥離し易いと
いう不具合があった。
を低下させることなく、コナーリング時のグリツプ性を
向上させると共に、内側トレツドと外側トレツドの接合
面の耐セパレーシヨン性をも向上させることができる空
気入りラジアルタイヤを得ることが目的である。
コアの廻りに折り返される折返し部を有するカーカス
と、カーカスのクラウン部の外側にタイヤ周方向に延在
するベルト層と、ベルトの幅方向端部を覆う補強層と、
カーカスのサイド部の外側を覆うサイドウオールと、車
両装着状態においてタイヤ外周部の車幅方向内側を構成
する内側トレツドと内側トレツドの車幅方向外側に並列
に配置された外側トレツドとにより構成され前記ベルト
の外側を覆う略円筒状のトレツドと、を備え前記内側ト
レツドには耐発熱性及び耐摩耗性のゴム材を用い前記外
側トレツドには高グリツプ性のゴム材を用いた空気入り
ラジアルタイヤであって、前記内側トレツドの幅が全ト
レツド幅の25%〜30%とすると共に内側トレツドと外側
トレツドとの接合面はタイヤ半径方向内側から外側へ向
けて車幅方向外側から車幅方向内側に略直線状に傾斜さ
れ、かつ接合面の断面線長が接合面におけるトレツド肉
厚の1.5倍以上7.0倍以下とされたことを特徴としてい
る。
は、車両装着状態において車幅方向内側となる内側トレ
ツドに耐発熱性及び耐摩耗性のゴム材を用い車幅方向外
側となる外側トレツドに高グリツプ性のゴム材を用い
て、内側トレツドの幅が全トレツド幅の25%〜30%とさ
れている。
ヤにおいては、キヤンバ角度が大きなマイナスとされて
いるため、直線走行時に発熱量が大きくなる部分は、ベ
ルト端部を補強するために設けた補強層のタイヤ幅方向
中央部寄りの端部であることが本発明者によって明らか
になったことに基づくものである。
りの端部が中央部に位置するように耐発熱性及び耐摩耗
性のゴム材から成る内側トレツドを補強層のタイヤ半径
方向外側に配置すれば良く、そのためには、内側トレツ
ドの幅を全トレツド幅の25%〜30%とすれば充分であ
り、直線走行時に発熱量及び接地圧が大きくなるトレツ
ド内側部分の耐発熱性及び耐摩耗性を維持することがで
きる。
高グリツプ性のゴム材で構成し、その外側トレツド幅を
広くすることが可能となったことで、コナーリング時に
高グリツプ性のゴム材の接地面積が大きくなり、コナー
リング時のグリツプ性を向上させることができる。この
ため、耐発熱性及び耐摩耗性とを低下させることなく、
コナーリング時のグリツプ性を向上させることができ
る。
においては、内側トレツドと外側トレツドとの接合面が
タイヤ半径方向内側から外側へ向けて車幅方向外側から
車幅方向内側に略直線状に傾斜され、かつ接合面の断面
線長が接合面におけるトレツド肉厚の1.5倍以上7.0倍以
下とされている。このため、接着面積が増加し接着力が
増加すると共に、接合部におけるトレツドのタイヤ幅方
向の剛性段差が緩和され、サイドフオースを受けた場合
の接合面での剪断力が減少し、剥離し難くなる。
厚の1.5倍未満とした場合には、接合面の接着面積が狭
く接合面でのトレツドゴムの剛性段差が大きいため、サ
イドフオースによって接合面が剥離し易く、7.0倍を超
えた場合には、接合部での各ゴム材の先端部が薄くなり
すぎ剥離し易くなる。このため、接合面の断面線長は接
合面におけるトレツド肉厚の1.5倍以上7.0倍以下とす
る。
ヤ半径方向内側から外側へ向けて車幅方向外側から車幅
方向内側に略直線状に傾斜することによって、特に、大
きなサイドフオースが作用するコーナーリング時におい
て外側トレツドの踏面から受ける力が接合面を圧着する
方向に作用することになり、内側トレツドが押上られる
ことがなく剥離が発生し難くなる。
に従って説明する。
10は、車両装着状態で車幅方向内側に第1図の左側10A
が位置し、車幅方向外側に第1図の右側10Bが位置して
おり、マイナス方向の大きいキヤンバ角度を有している
(車体上側に対して下側が開いた装着状態)。
カーカス12は、一対のビードコア14間に渡って略放射状
に延在している。また、カーカス12は内側の第1カーカ
スプライ12Aと外側の第2カーカスプライ12Bとで構成さ
れている。第1カーカスプライ12Aはビードコア14の廻
りをタイヤ内側から外側に折り返され、第2カーカスプ
ライ12Bはビードコア14の廻りをタイヤ外側から内側に
折り返されており、所謂アツプダウン構造とされてい
る。
する非伸長性の少なくとも2層以上のベルト18、20が配
置されている。これらのベルト18、20のタイヤ半径方向
外側には、略円筒状のトレツド22が配置されており、ベ
ルト18、20を覆っている。また、カーカス12のサイド部
のタイヤ幅方向外側には、カーカス12のサイド部を覆う
サイドウオール24が設けられている。
には、ベルト18、20の端部18A、18B及び20A、20Bを補強
するための補強層としてのレイヤー層25、26が夫々配置
されている。
内側を構成する内側トレツド28と、内側トレツド28の車
幅方向外側に並列に配置された外側トレツド30とにより
構成されている。内側トレツド28の幅W1はトレツド22の
全トレツド幅Wの25%〜30%とされており、車幅方向内
側のレイヤー層25のタイヤ幅方向中央寄りの端部25Aが
内側トレツド28のタイヤ幅方向の略中央に位置してい
る。
た比較的硬いゴム材により構成されており、外側トレツ
ド30は高グリツプ性の比較的軟らかいゴム材により構成
されている。例えば、内側トレツド28の硬度は外側トレ
ツド30の硬度より6゜以内で高く、内側トレツド28のta
nδを外側トレツド30のtanδで割った値が0.78〜0.99の
範囲とされている。
mmが好ましく、内側トレツド28と外側トレツド30との接
合面32の断面線長CLは、接合部でのトレツド22の肉厚TG
に対して1.5以上7.0以下(1.5TG≦CL≦7.0TG)とされて
いる。また、接合面32は、タイヤ半径方向内側から外側
へ向けて車幅方向外側(第2図の右側)から車幅方向内
側(第2図の左側)に略直線状に傾斜されている。
両装着状態において車幅方向内側となる内側トレツド28
に耐発熱性及び耐摩耗性のゴム材を用い、車幅方向外側
となる外側トレツド30に高グリツプ性のゴム材を用い
て、内側トレツド28の幅W1が全トレツド幅Wの25%〜30
%とされている。
ド28を全トレツド幅Wの25%〜30%幅で配置することに
よって、直線走行時に発熱量及び接地圧が大きくなるト
レツド内側部分の耐発熱性及び耐摩耗性を維持すること
ができる。
を高グリツプ性のゴム材で構成し、外側トレツド30の幅
を広くすることが可能となったので、コナーリング時に
高グリツプ性のゴム材の接地面積が大きくなり、コナー
リング時のグリツプ性が向上する。つまり、耐発熱性及
び耐摩耗性とを低下させることなく、コナーリング時の
グリツプ性を向上させることができる。
ド22においては、内側トレツド28と外側トレツド30との
接合面32がタイヤ半径方向内側から外側へ向けて、車幅
方向外側から車幅方向内側に略直線状に傾斜され、かつ
接合面32の断面線長CLが接合面におけるトレツド肉厚TG
の1.5倍以上7.0倍以下とされている。このため、接着面
積が増加し接着力が増加すると共に、接合部におけるト
レツド22のタイヤ幅方向の剛性段差が緩和され、サイド
フオースを受けた場合の接合面32での剪断力が減少し、
剥離し難くなる。
を、タイヤ半径方向内側から外側へ向けて車幅方向外側
から車幅方向内側に略直線状に傾斜することによって、
特に大きなサイドフオースが作用するコーナーリング時
において外側トレツド30の踏面から受ける力が接合面32
を圧着する方向に作用することになり、内側トレツド28
が押上られることがなく剥離が発生し難くなる。
示される構造の空気入りラジアルタイヤ10に限定され
ず、例えば、第1図に説明したレイヤー層25に代えて第
3図に示される如く、少なくとも2層のベルト34、36の
うちの一層のベルト36のタイヤ幅方向両端部36A、36Bを
夫々タイヤ半径方向外側へ折り返し補強層としたもので
も良く、この場合、車幅方向内側のベルト36のタイヤ幅
方向端部36Aの先端36Cの位置が夫々全トレツド幅Wの13
%〜17%、即ち、ベルト36の先端36Cの位置が全トレツ
ド幅Wの25%〜30%の幅で規定されている内側トレツド
28の幅W1の略中央部に位置する。
32の断面線長CLの長さを夫々第1表のようにした本発明
の空気入りラジアルタイヤ(タイヤサイズ195/70 R1
4)を試作し、ドラム試験(試験条件:100km/h×500kGw
×SA1゜×2時間)を行い接合面のセパレーシヨン長さ
を調べると共に、実車に装着し走行試験を行い外観品質
を調べ夫々の結果を第1表に示す。
るトレツド肉厚TGの1.5倍以上7.0以下とすることが必要
であることが明らかとなった。
(タイヤサイズ195/70 R14)と、第4図に示される従
来の空気入りラジアルタイヤ(タイヤサイズ195/70 R1
4)とを、夫々車両に装着し(キヤンバー角度:マイナ
ス3゜)、走行試験を行いその結果を第2表に示す。
の各データを100としたときの指数で表す。
空気入りラジアルタイヤと比べ、発熱よる損傷及び摩耗
量が維持され、ラツプタイムが向上することが明らかと
なった。
を低下させることなく、コナーリング時のグリツプ性を
向上させると共に、内側トレツドと外側トレツドの接合
面の耐セパレーシヨン性をも向上させることができると
いう優れた効果を有する。
ヤのハツチングを省略した一部断面図、第2図は第1図
のトレツドを示す概略断面図、第3図は本発明の他の例
に係る空気入りラジアルタイヤのハツチングを省略した
一部断面図、第4図は従来例に係る空気入りラジアルタ
イヤのハツチングを省略した一部断面図、第5図はタイ
ヤをマイナス方向の大きいキヤンバ角度で車両に装着し
た場合の車両前方から見た概略図、第6図(A)及び第
6図(B)は夫々マイナス方向の大きいキヤンバ角度で
車両に装着した場合の直進時及びコーナリング時の接地
形状を示す概略図である。 10、38……空気入りラジアルタイヤ、 12……カーカス、 14……ビードコア、 18、20……ベルト、 22……トレツド、 24……サイドウオール、 25……レイヤー層、 28……内側トレツド、 30……外側トレツド、 32……接合面、 34、36……ベルト。
Claims (1)
- 【請求項1】一対のビードコア間に渡って延在しビード
コアの廻りに折り返される折返し部を有するカーカス
と、カーカスのクラウン部の外側にタイヤ周方向に延在
するベルト層と、ベルトの幅方向端部を覆う補強層と、
カーカスのサイド部の外側を覆うサイドウオールと、車
両装着状態においてタイヤ外周部の車幅方向内側を構成
する内側トレツドと内側トレツドの車幅方向外側に並列
に配置された外側トレツドとにより構成され前記ベルト
の外側を覆う略円筒状のトレツドと、を備え前記内側ト
レツドには耐発熱性及び耐摩耗性のゴム材を用い前記外
側トレツドには高グリツプ性のゴム材を用いた空気入り
ラジアルタイヤであって、前記内側トレツドの幅が全ト
レツド幅の25%〜30%とすると共に内側トレツドと外側
トレツドとの接合面はタイヤ半径方向内側から外側へ向
けて車幅方向外側から車幅方向内側に略直線状に傾斜さ
れ、かつ接合面の断面線長が接合面におけるトレツド肉
厚の1.5倍以上7.0倍以下とされたことを特徴とする空気
入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2254722A JP2912437B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 空気入りラジアルタイヤ |
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---|---|---|---|
JP2254722A JP2912437B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 空気入りラジアルタイヤ |
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JPH04133802A JPH04133802A (ja) | 1992-05-07 |
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ID=17268940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2254722A Expired - Lifetime JP2912437B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 空気入りラジアルタイヤ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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- 1990-09-25 JP JP2254722A patent/JP2912437B2/ja not_active Expired - Lifetime
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