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JP2876748B2 - プリンタの記録紙搬送装置 - Google Patents

プリンタの記録紙搬送装置

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JP2876748B2
JP2876748B2 JP23380790A JP23380790A JP2876748B2 JP 2876748 B2 JP2876748 B2 JP 2876748B2 JP 23380790 A JP23380790 A JP 23380790A JP 23380790 A JP23380790 A JP 23380790A JP 2876748 B2 JP2876748 B2 JP 2876748B2
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JP
Japan
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paper
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JP23380790A
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清人 小室
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication of JPH04116056A publication Critical patent/JPH04116056A/ja
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプリンタの記録紙搬送装置に関する。
[従来の技術] 従来のプリンタの記録紙搬送装置を特にインクジェッ
トプリンタを例にとって以下に説明する。
インクジェットプリンタにおいて記録ヘッドに対向し
て所定の間隔で配設したプラテン上で記録紙またはその
他の記録媒体が浮き上がると数々の不都合が発生する。
例えば記録ヘッドと記録紙が接触することに依る印字汚
れ、記録ヘッドの損傷、記録ヘッドと記録紙との間隔の
変動による印字品質の劣化などが発生する。
そこで従来のインクジェットプリンタにおいては、プ
ラテン上に記録紙を密着させるために、記録紙を所定の
速度で搬送する第1搬送部と前記記録紙の進行方向に離
設された第2搬送部とを設けて、第2搬送部での記録紙
の送り力を第1搬送部での記録紙の送り力より小さく
し、さらに第2搬送部での搬送速度を第1搬送部での搬
送速度以上にしている。このようにすると記録紙の搬送
速度は第1搬送部で決定し、第1搬送部と第2搬送部の
間での紙に一定の張力が与えられる。そして記録部を第
1搬送部と第2搬送部との間に配置して記録部での記録
紙の浮き上がりを防止している。
上述の搬送条件を満足するための従来の第2搬送部の
第1例は、第6図に示すように、周速が第1搬送部の搬
送速度より大きく所定の摩擦係数を有した駆動ローラ10
1と、駆動ローラ101上に記録紙を圧接する押えローラ10
2とで構成されている。そして押えローラ102は押えレバ
ー103に回動自在に保持されていてばね部材105で記録紙
上に付勢されていた。
また、第2例としては、前記押えローラ102も駆動す
る方式の機構がある。この機構は第7図に示すように押
えローラ112を複数個固定した押えローラ駆動軸114の両
端を押えローラ軸レバー113で回動自在に保持し、押え
ローラ112をばね部材115で記録紙上に付勢していた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述の従来技術は以下のような課題を有す
る。
まず第1例では第6図に示す押えローラ102が従動ロ
ーラであるため摩耗などによって、回転不良を引き起こ
し、印字汚れを発生する。又、機構の構成部品が多いた
めコストアップの一因となっていた。
第2例のように第7図に示す押えローラ112を駆動す
る方式を用いた場合には、第1例に比べて構成部品が増
えることによりさらにコストアップを招く。また複数個
の押えローラ112をそれぞれ同一の力で押さえつけるこ
とが難しく記録紙を高精度でまっすぐ搬送することがで
きないため、単票紙にグラフィックの印字を行う場合な
どには正確な出力が得られない。さらに押えローラ112
が周面にギザを有する押えローラ等である場合には印字
面に傷をつけてしまう。また第1例、第2例とも相手側
のローラ101、111にギザよりインクが転写して記録紙の
裏面が汚れるという問題があった。
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、そ
の目的とするところは、記録紙をまっすぐに搬送して高
精度の印刷を得ることを低コストで可能とし、さらには
インクジェットプリンタ等における記録値紙の汚れを防
止する新たなプリンタの記録紙搬送装置を提供するとこ
ろにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によるプリンタの記録紙搬送装置は、記録搬送
経路を挟んで略平行に配設した一対のローラ軸の一方に
は、一対の材料よりなる薄肉椀状のローラを互いの開口
部を対向させ、かつ互いに軸方向に間隔をおいて配設す
る一方、他方には、円板状のローラを径方向には上記薄
肉椀状ローラの外周よりも内方に、かつ軸方向には上記
薄肉椀状の各ローラ相互間に位置させるように配設した
ものである。
また、この円板状のローラを、円周にギザを設けた薄
肉のローラとして形成したものである。
[作用] 本発明の上記の構成によれば、記録媒体を挟持しつつ
搬送する際に、薄肉椀状の弾性部材がたわめられ、その
弾性部材の外周が記録媒体に押しつけられた状態で回転
する結果、記録媒体に一定の搬送力が与えられるととも
に、記録媒体の進行方向に直交する方向の押圧力が均一
になるので、記録媒体を正確に直進させることができ
る。また、円周にギザを有するローラの軸方向において
若干離れた位置に弾性部材を取り付けたので、ローラに
付着したインクが薄肉椀状の弾性部材に転写しない結
果、記録媒体が汚れるのを防止できる。
[実施例] 以下に図示した実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例をなすインクジェットプリ
ンタの記録紙搬送処理装置の全容を示した図である。
この記録紙搬送装置は、大別してファンフォールド紙
の送り経路と単票紙の送り経路とを備えた給紙部10と、
記録書込み部に配設された紙搬送部20と、記録紙Sを乾
燥させつつ排出する排出部60とによって構成されてい
る。
紙搬送部20には、キャリッジ80の走行経路を挟むよう
にしてその上手側に、図示しない駆動力伝達機構に結合
したゲートローラ21が配設されている。また、下手側の
プラテン46直後の位置には従動ローラ22が配設されてい
る。そして、従動ローラには、ゲートローラ21との間に
懸渡した紙送りベルト23を介してゲートローラ21と同じ
周速度で回転するように構成されている。
29は、上記したゲートローラ21の上方に支点31を支点
として揺動自在に枢支された紙押えローラレバーであ
る。この紙押えローラレバー29は、ここに送り込まれて
きた記録紙Sが前記ゲートローラ21の外周をなす紙送り
ベルト23と紙押えローラ32との摩擦力によって主として
送られる単票紙もしくは封筒の場合と、図示しないトラ
クタによって主として送られるファンフォールド紙であ
る場合とで、紙送りベルト23に対する紙押えローラ32の
接触圧を変え得るように構成されている。本実施例で
は、ゲートローラ21、紙送りベルト23、及び紙押えロー
ラ32に依って第1搬送部が構成されている。
37は、従動ローラ22上の紙送りベルト23に接離するペ
ーパーベイルである。このペーパーベイル37は、周縁に
ギザギザを設けた円板状ギザローラを軸36に間隔をおい
て複数個固定したものとして構成されている。このペー
パーベイル37を一端に支持するペーパーベイルレバー38
は、従動ローラ22の下手側に支承された支軸39に基端が
固定されている。そして記録紙Sの後端がゲートローラ
21上を通過する直前に、ペーパーベイル37を紙送りベル
ト23上に圧接して記録紙Sの送り出しを行うように構成
されている。
排出部60には、従動ローラ22に隣接するようにしてそ
の下手側に中間排紙ローラ軸62と回転軸65とが配設され
ている。排紙ガイド板61の下方に配設された中間排紙ロ
ーラ軸62には、第2図に示すように薄肉筒状の弾性部材
63が間隔をおいて複数個固定されている。また回転軸65
には弾性部材63に対して軸方向に若干位置をずらせ、か
つ径方向では若干重なり合うようにして、ギザを有する
薄い板状のローラ66が回動自在に取り付けられている。
これら弾性部材63とローラ66とで第2搬送部が固定され
ており、記録紙Sをはさみこみ、湿った記録紙Sに無理
な力を加えることなく排出し得るようになっている。
尚、中間排紙ローラ軸62が駆動軸になっている。
68、71は、熱風乾燥ユニット90の下手側に配設された
一対の排紙ローラ軸で、排紙ガイド板61の下方に配設さ
れた一方の排紙ローラ軸68には、第5図に示すように、
両端にのみ薄肉ラッパ部70を設けた弾性材よりなる複数
の排紙ローラ69が固定されている。また、他方の排紙ロ
ーラ軸71には、薄肉ラッパ部70に対して軸方向に若干位
置をズラせ、かつ径方向では若干重なり合うようにして
薄い板状のギザローラ72が回動自在に固定されている。
そして、乾燥処理した記録紙Sに搬送方向に向く大きな
ウエーブを形成させ、それによって強められたコシによ
り平らにせり出させて排紙トレイ14へ送り込むように構
成されている。
次に、第2図から第4図に基づいて本実施例の記録紙
搬送装置の動作を説明する。
第2図は第2搬送部の詳細構成図、第3図は記録紙搬
送状態での第2搬送部を示す図、第4図は第2搬送部に
於ける速度関係を示す図である。上述したように従動ロ
ーラ22の直後に配設された第2搬送部は、薄肉筒状の弾
性部材63と、ギザを有する薄い板状のローラ66とからな
っているため、記録紙Sの搬送状態では、弾性部材63は
第3図に示す様に変形し記録紙Sを同一の力で押さえつ
ける。従って、記録紙Sの全紙幅に亙り均等な力で記録
紙Sを搬送することが出来る。また、弾性部材63をロー
ラ66から軸方向に若干離したことで、記録面に未乾燥の
まま残ってローラ66に付着したインクが弾性部材63に転
写して記録紙の裏面を汚すのを防止している。
第4図に示すように記録紙Sの搬送速度Vsは紙送り用
ベルト23の周速で決定している。弾性部材63の周速は、
記録紙Sがインクを吸収して伸びることに依ってプラテ
ン上から浮き上がり記録ヘッドに擦ることを防止するた
めに、紙送り用ベルト23の周速より若干速くなってい
る。本実施例に於いては約1.1倍に設定されている。ロ
ーラ66は回転軸65に回動自在に取り付けられているの
で、記録紙Sの記録面との接触圧により、外周がVsとな
るような角速度w2で回転する。ここで仮にローラ66が回
転軸65に対して回転不能に固定されているかあるいは軸
65が回転しないとすると、耐久による摩耗、高濃度の印
字の場合の記録紙からの接触圧の減少等により、ローラ
66の回転不良が発生する。そこで、本実施例では、ロー
ラ66を回転軸65に対して回転自在に取り付け、回転軸65
をw2より僅かに速い速度w3で回転させることにより、ロ
ーラ66と回転軸65との相対速度を小さくして耐久性を向
上させている。
このようにして、インクによる書込み処理を受けて湿
った記録紙Sは、弾性部材63とローラ66との間に緩く挟
まれた状態で、しかもギザを有するローラ66により表面
に書込まれたドット像を乱されることなく排紙ガイド板
61に案内されて熱風乾燥ユニット90内に送り込まれ、こ
こで熱風による所要の乾燥処理を受けて排紙ローラ69、
72により排紙トレイ74へと排出される。
なお、記録紙Sの後端がゲートローラ21の上を通過す
る直前に、ここに配設された図示しない紙端検出センサ
がこの状態を検出し、その検出出力によりペーパーベイ
ルレバー38を下降させ、その先端のペーパーベイル37を
紙送りベルト23に接触させて、ゲートローラ21による搬
送を断たれた記録紙Sを、従動ローラ22とペーパーベイ
ル37の薄いギザローラとにより記録書込み像に悪影響を
与えることなく熱風乾燥ユニット90に向けて送り出す。
なお、本発明は本実施例に述べたインクジェットプリ
ンタのみにとどまらず、高精度記録紙搬送を行うインパ
クトプリンタなどにおいても同様に適用することが出来
る。
[発明の効果] 本発明によれば、記録媒体を挟持しつつ搬送する際
に、薄肉椀状の弾性部材がたわめられ、その弾性部材の
外周が記録媒体に押しつけられた状態で回転する結果、
記録媒体に一定の搬送力が与えられるとともに、記録媒
体の進行方向に直交する方向の押圧力が均一になるの
で、記録媒体を正確に直進させることができる。
また、円周にギザを有するローラの軸方向において若
干離れた位置に弾性部材を取り付けたので、ローラに付
着したインクが薄肉椀状の弾性部材に転写しない結果、
記録媒体が汚れるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をなすインクジェットプリン
タの記録紙搬送装置の全容を示した図。 第2図は第2搬送部の詳細構成図。 第3図は記録紙搬送状態での第2搬送部を示す図。 第4図は第2搬送部に於ける速度関係を示す図。 第5図は排紙ローラ廻りの詳細構成図。 第6図は従来技術の第1例を示す図。 第7図は従来技術の第2例を示す図。 10……給紙部、20……紙搬送部 60……排出部、S……記録紙 14……排紙トレイ 21……ゲートローラ 22……従動ローラ 23……紙送用ベルト 29……紙押えローラレバー 32……紙押えローラ 37……ペーパーベイル 38……ペーパーベイルレバー 46……プラテン 61……排紙ガイド板 62……中間排紙ローラ軸 63……弾性部材 65……回転軸 66……ギザを有するローラ 68……排紙ローラ軸 69……排紙ローラ 71……排紙ローラ軸 72……ギザローラ 80……キャリッジ 90……熱風乾燥ユニット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録搬送経路を挟んで略平行に配設した一
    対のローラ軸の一方には、弾性材料よりなる一対の薄肉
    椀状のローラを互いの開口部を対向させ、かつ互いに軸
    方向に間隔をおいて配設する一方、他方には、円板状の
    ローラを、径方向には上記薄肉椀状ローラの外周よりも
    内方に、かつ軸方向には上記一対の薄肉椀状ローラ相互
    の間に位置させるように配設したことを特徴とするプリ
    ンタの記録紙搬送装置。
  2. 【請求項2】上記円板状のローラを、円周にギザを設け
    た薄肉のローラとして形成したことを特徴とする請求項
    1記載のプリンタの記録紙搬送装置。
JP23380790A 1989-10-19 1990-09-04 プリンタの記録紙搬送装置 Expired - Fee Related JP2876748B2 (ja)

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US08/308,936 US5530466A (en) 1989-10-19 1994-09-20 Ink jet printer
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