JP2870262B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JP2870262B2 JP2870262B2 JP29412791A JP29412791A JP2870262B2 JP 2870262 B2 JP2870262 B2 JP 2870262B2 JP 29412791 A JP29412791 A JP 29412791A JP 29412791 A JP29412791 A JP 29412791A JP 2870262 B2 JP2870262 B2 JP 2870262B2
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- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- magnetic head
- magnetic
- head
- flexure
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はノン・コンタクト・スタ
ート・ストップ(以下、NCSS)機構を備えた磁気デ
ィスク装置において、磁気ヘッドをロード、アンロード
した際に、磁気ディスク面にダメージを与えにくい磁気
ディスク装置に関するものである。
ート・ストップ(以下、NCSS)機構を備えた磁気デ
ィスク装置において、磁気ヘッドをロード、アンロード
した際に、磁気ディスク面にダメージを与えにくい磁気
ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のNCSS機構では、磁気ディスク
停止時にアクチュエータを最外周まで駆動し、外周部に
あるリフト機構等でフレクシャを持ち上げ、磁気ヘッド
を磁気ディスク面外へアンロードさせる。ディスク回転
開始時も同様にリフト機構等を利用して、磁気ヘッドを
磁気ディスク面上にロードする。また、最内周側では、
磁気ディスク平面と平行な平面内において磁気ヘッドの
空気軸受面の長手方向と磁気ディスクの回転方向のなす
角(以下、スキュー)がほぼ0°になるように磁気ヘッ
ドはフレクシャに取り付けられる。
停止時にアクチュエータを最外周まで駆動し、外周部に
あるリフト機構等でフレクシャを持ち上げ、磁気ヘッド
を磁気ディスク面外へアンロードさせる。ディスク回転
開始時も同様にリフト機構等を利用して、磁気ヘッドを
磁気ディスク面上にロードする。また、最内周側では、
磁気ディスク平面と平行な平面内において磁気ヘッドの
空気軸受面の長手方向と磁気ディスクの回転方向のなす
角(以下、スキュー)がほぼ0°になるように磁気ヘッ
ドはフレクシャに取り付けられる。
【0003】図4は従来の外周側でのNCSS機構を取
り入れた磁気ディスク装置の一例である。
り入れた磁気ディスク装置の一例である。
【0004】図4において、1は磁気ヘッド、3はアク
チュエータ、4はリフト機構を示す。
チュエータ、4はリフト機構を示す。
【0005】図5は図4に示した磁気ディスク装置の斜
視図である。図5において、1は磁気ヘッド、2はフレ
クシャ、4はリフト機構、13はフレクシャの移動方向
を示す。
視図である。図5において、1は磁気ヘッド、2はフレ
クシャ、4はリフト機構、13はフレクシャの移動方向
を示す。
【0006】図4、図5のように、磁気ディスク5の最
外周部に設置されたリフト機構4の傾斜部でフレクシャ
2の一部を滑らせ、磁気ヘッド1を昇降させる。
外周部に設置されたリフト機構4の傾斜部でフレクシャ
2の一部を滑らせ、磁気ヘッド1を昇降させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、外周側の線速の最も速いところで、ロー
ド、アンロードを行うことにより、磁気ヘッドと磁気デ
ィスクの接触の際に、磁気ディスクにダメージを与え易
いという問題がある。また、さらに最内周側でロード、
アンロードするようにした場合、従来のままでは、スキ
ューが0°の状態でロード、アンロードすることにな
り、磁気ディスクの回転流による影響をまともに受け易
く、特に磁気ヘッドの流入端側が磁気ディスク方向に傾
いてロード、アンロードする場合、磁気ディスクの回転
方向に対して磁気ヘッドの空気軸受面と磁気ディスク間
に形成する逆楔型の微小隙間(以下、負圧発生部)に、
負圧等のディスク側に吸引する力が発生し易くなり、磁
気ヘッドが磁気ディスクに接触し易くなる。本発明は磁
気ヘッドと磁気ディスクの接触を少なくし、接触した場
合でも磁気ディスクにダメージを与え難いNCSS機構
を可能とする磁気ディスク装置を提供するものである。
うな構成では、外周側の線速の最も速いところで、ロー
ド、アンロードを行うことにより、磁気ヘッドと磁気デ
ィスクの接触の際に、磁気ディスクにダメージを与え易
いという問題がある。また、さらに最内周側でロード、
アンロードするようにした場合、従来のままでは、スキ
ューが0°の状態でロード、アンロードすることにな
り、磁気ディスクの回転流による影響をまともに受け易
く、特に磁気ヘッドの流入端側が磁気ディスク方向に傾
いてロード、アンロードする場合、磁気ディスクの回転
方向に対して磁気ヘッドの空気軸受面と磁気ディスク間
に形成する逆楔型の微小隙間(以下、負圧発生部)に、
負圧等のディスク側に吸引する力が発生し易くなり、磁
気ヘッドが磁気ディスクに接触し易くなる。本発明は磁
気ヘッドと磁気ディスクの接触を少なくし、接触した場
合でも磁気ディスクにダメージを与え難いNCSS機構
を可能とする磁気ディスク装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の磁気ディスク装置は、磁気ディスクの最内
周側で、スキューが全く0°にならない状態で、磁気ヘ
ッドをロード、アンロードし、さらに磁気ヘッドが磁気
ディスクに最接近したときに磁気ヘッドの流入端側が流
出端側よりも磁気ディスクから離れているように磁気ヘ
ッドをフレクシャに支持するような構成を備えたもので
ある。
めに本発明の磁気ディスク装置は、磁気ディスクの最内
周側で、スキューが全く0°にならない状態で、磁気ヘ
ッドをロード、アンロードし、さらに磁気ヘッドが磁気
ディスクに最接近したときに磁気ヘッドの流入端側が流
出端側よりも磁気ディスクから離れているように磁気ヘ
ッドをフレクシャに支持するような構成を備えたもので
ある。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、より線速の小
さい箇所に磁気ヘッドをロードさせることになり、磁気
ディスクへの接触によるダメージを和らげることができ
る。また、スキューのついた状態で、磁気ヘッドをロー
ド、アンロードさせることにより、負圧発生部の形成を
少なくし、より磁気ヘッドの接触が起こり難くできる。
また、あらかじめ磁気ヘッドの流入端側から磁気ディス
クに接近しないように磁気ヘッドを支持しておくことに
より、さらに負圧発生部の形成を抑制することができ
る。
さい箇所に磁気ヘッドをロードさせることになり、磁気
ディスクへの接触によるダメージを和らげることができ
る。また、スキューのついた状態で、磁気ヘッドをロー
ド、アンロードさせることにより、負圧発生部の形成を
少なくし、より磁気ヘッドの接触が起こり難くできる。
また、あらかじめ磁気ヘッドの流入端側から磁気ディス
クに接近しないように磁気ヘッドを支持しておくことに
より、さらに負圧発生部の形成を抑制することができ
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例の磁気ディスク装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0011】図1において、1は磁気ヘッド、2はフレ
クシャ、3はアクチュエータ、4はリフト機構、5は磁
気ディスク、6はモータを示す。
クシャ、3はアクチュエータ、4はリフト機構、5は磁
気ディスク、6はモータを示す。
【0012】この実施例においては図のように内周側に
傾斜部を設けたリフト機構4を有し、磁気ディスク5の
停止時にアクチュエータ3を内周側に駆動させ、フレク
シャ2の一部をリフト機構4の傾斜部で滑らせ、磁気ヘ
ッド1を磁気ディスク5面外へロード、アンロードする
ような構成を成す。また、ロード、アンロードをする領
域、つまり、傾斜部のある領域では、スキューが全く0
°にならないように、磁気ヘッド1はフレクシャ2に支
持されている。
傾斜部を設けたリフト機構4を有し、磁気ディスク5の
停止時にアクチュエータ3を内周側に駆動させ、フレク
シャ2の一部をリフト機構4の傾斜部で滑らせ、磁気ヘ
ッド1を磁気ディスク5面外へロード、アンロードする
ような構成を成す。また、ロード、アンロードをする領
域、つまり、傾斜部のある領域では、スキューが全く0
°にならないように、磁気ヘッド1はフレクシャ2に支
持されている。
【0013】以上のように構成された磁気ディスク装置
について、図2を用いてその動作を説明する。
について、図2を用いてその動作を説明する。
【0014】図2において、1は磁気ヘッド、5は磁気
ディスク、7は磁気ヘッドの空気軸受面、8は磁気ヘッ
ドのロード、アンロード点、9は磁気ディスクの回転方
向、10はスキューを示す。
ディスク、7は磁気ヘッドの空気軸受面、8は磁気ヘッ
ドのロード、アンロード点、9は磁気ディスクの回転方
向、10はスキューを示す。
【0015】図のようにスキューのついたまま、磁気ヘ
ッド1はロード、アンロードする。以上のように構成さ
れた磁気ディスク装置は、まず、磁気ヘッドを磁気ディ
スクの線速が遅い内周側でロード、アンロードすること
により、磁気ディスクに接触した際でも線速の速い外周
側での場合に比べ、ダメージは小さくなる。また、スキ
ューのついた状態で磁気ヘッドをロード、アンロードさ
せることにより、磁気ヘッドと磁気ディスクが接近した
際の負圧発生部の形成を妨げ、ロード、アンロード時の
磁気ヘッドと磁気ディスクの接触を少なくできる。
ッド1はロード、アンロードする。以上のように構成さ
れた磁気ディスク装置は、まず、磁気ヘッドを磁気ディ
スクの線速が遅い内周側でロード、アンロードすること
により、磁気ディスクに接触した際でも線速の速い外周
側での場合に比べ、ダメージは小さくなる。また、スキ
ューのついた状態で磁気ヘッドをロード、アンロードさ
せることにより、磁気ヘッドと磁気ディスクが接近した
際の負圧発生部の形成を妨げ、ロード、アンロード時の
磁気ヘッドと磁気ディスクの接触を少なくできる。
【0016】次に、第二の実施例については磁気ディス
ク装置の構成はほぼ変わらないので、ここでは省略する
が、その動作に関して図面を参照しながら説明する。
ク装置の構成はほぼ変わらないので、ここでは省略する
が、その動作に関して図面を参照しながら説明する。
【0017】図3において、1は磁気ヘッド、5は磁気
ディスク、9は磁気ディスクの回転方向、11は磁気ヘ
ッドの流入端、12は磁気ヘッドの流出端を示す。
ディスク、9は磁気ディスクの回転方向、11は磁気ヘ
ッドの流入端、12は磁気ヘッドの流出端を示す。
【0018】図の通り、磁気ヘッド1が磁気ディスク5
に最接近した際に、磁気ヘッド1の流入端側が流出端側
よりも磁気ディスク5から離れているように、磁気ヘッ
ド1はフレクシャ2に支持されている。したがって、磁
気ディスク5の回転方向に対して、磁気ヘッド1と磁気
ディスク5により逆楔型の隙間を形成し難くなり、負圧
発生部の形成を抑制できる。
に最接近した際に、磁気ヘッド1の流入端側が流出端側
よりも磁気ディスク5から離れているように、磁気ヘッ
ド1はフレクシャ2に支持されている。したがって、磁
気ディスク5の回転方向に対して、磁気ヘッド1と磁気
ディスク5により逆楔型の隙間を形成し難くなり、負圧
発生部の形成を抑制できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は磁気ヘッドを内周
側で、しかもスキューのついた状態でロード、アンロー
ドさせることにより、ロード、アンロード時の磁気ヘッ
ドと磁気ディスクの接触を少なく、さらに接触の際のダ
メージも小さくできる。さらに磁気ヘッドの流入端側が
先に磁気ディスクに最接近しないように磁気ヘッドをフ
レクシャに取り付けることにより、負圧発生部の形成を
抑制し、より磁気ヘッドと磁気ディスクの接触を少なく
できる。したがって、本発明の構成により、より信頼性
の高い磁気ディスク装置が得られる。
側で、しかもスキューのついた状態でロード、アンロー
ドさせることにより、ロード、アンロード時の磁気ヘッ
ドと磁気ディスクの接触を少なく、さらに接触の際のダ
メージも小さくできる。さらに磁気ヘッドの流入端側が
先に磁気ディスクに最接近しないように磁気ヘッドをフ
レクシャに取り付けることにより、負圧発生部の形成を
抑制し、より磁気ヘッドと磁気ディスクの接触を少なく
できる。したがって、本発明の構成により、より信頼性
の高い磁気ディスク装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスク装置の斜視図である。
【図2】同装置の動作図である。
【図3】第2の実施例の動作図である。
【図4】従来の外周側でのNCSS機構を備えた磁気デ
ィスク装置の構成図である。
ィスク装置の構成図である。
【図5】同装置の斜視簡略図である。
1 磁気ヘッド 2 フレクシャ 3 アクチュエータ 4 リフト機構 5 磁気ディスク 6 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高祖 洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 21/22 G11B 21/21
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ディスクと、前記磁気ディスクを回
転駆動する手段と、前記磁気ディスク面に信号の読み書
きをおこない、かつ前記磁気ディスク上を微小一定間隙
間で浮上するための複数の空気軸受面を具備した磁気ヘ
ッドと、前記磁気ヘッドを前記磁気ディスク上で揺動的
または直線的に駆動し、かつ前記磁気ヘッドを弾性的に
支持するフレクシャを具備したアクチュエータと、前記
磁気ヘッドを前記磁気ディスク停止時に前記磁気ディス
ク面外へ退避させる手段を具備した磁気ディスク装置に
おいて、前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの最内周側
で、かつ前記磁気ヘッドを、前記磁気ディスク平面と平
行な平面内において前記磁気ディスクの回転方向に対し
て前記空気軸受面の長手方向が傾きのついた状態でロー
ド、アンロードさせる磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 磁気ヘッドを磁気ディスクに最接近させ
たときに、前記磁気ヘッドの流入端側が流出端側よりも
前記磁気ディスクから離れているようにフレクシャに取
り付けることを特徴とした請求項1記載の磁気ディスク
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29412791A JP2870262B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29412791A JP2870262B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05135526A JPH05135526A (ja) | 1993-06-01 |
JP2870262B2 true JP2870262B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17803649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29412791A Expired - Fee Related JP2870262B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2870262B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5590006A (en) * | 1994-12-23 | 1996-12-31 | International Business Machines Corporation | One-sided, single platter hard disk with center parking features |
KR100576161B1 (ko) * | 2004-08-20 | 2006-05-03 | 주식회사 컨버시스 | 호 통계 분석 기능을 가진 중계 방법 및 장치 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP29412791A patent/JP2870262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05135526A (ja) | 1993-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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