JP2861850B2 - Vox方式携帯電話装置 - Google Patents
Vox方式携帯電話装置Info
- Publication number
- JP2861850B2 JP2861850B2 JP7028937A JP2893795A JP2861850B2 JP 2861850 B2 JP2861850 B2 JP 2861850B2 JP 7028937 A JP7028937 A JP 7028937A JP 2893795 A JP2893795 A JP 2893795A JP 2861850 B2 JP2861850 B2 JP 2861850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- voice
- vox
- received
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 44
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 39
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
電話装置に関し、特に送話音声を検出して送信機のオ
ン,オフ制御を行うVOX(Voice Operated Transmitt
er) 機能を有する携帯電話装置に関する。
す。送話音声はマイク1に入力されて音声信号とされ、
更に送信音声信号処理部2により音声データとされ、送
信部3により送信アンテナ4から無線信号として送信さ
れる。また、受信アンテナ5及び受信部6で受信した無
線信号は音声データとされ、更に受信音声信号処理部7
において音声信号とされ、スピーカ8から受話音声とし
て出力される。制御部9は電話装置に設けられたキー入
力部10に基づいて前記各部の制御を行う。
を有しており、マイク1に入力される音声信号のレベル
を検出し、この音声信号レベルが予め設定されている基
準となる設定レベル値以下のときにはVOXが動作(オ
ン)状態となり、送信音声信号処理部2及び送信部3の
所定の電源系を断状態とする。また、音声信号レベルが
設定レベル値以上のときにはVOXがオフ状態となり、
電源系を接続状態とする。したがって、マイク1に所定
レベル以上の音声が入力されない場合には、VOXがオ
ン状態となって送信系の動作を停止状態とするため、そ
の間の電力消費が低減され、電話装置全体の消費電力を
低減することが可能となる。
X方式の携帯電話装置では、VOXのオン,オフを決定
するための基準となる設定レベル値が固定的に設定され
ているため、送話音声が存在しない場合でも、外部環境
の騒音が大きな場合には、この騒音がマイクに侵入して
音声信号レベルを引き上げることがある。このため、こ
の騒音のレベルが所定レベルを越えたときにはVOXが
オフ状態となり、送信系に電力を供給する状態となる。
したがって、送話音声が存在しない場合でも送信系が駆
動され、この間の消費電力が無駄になり、電話装置の消
費電力が増大されるという問題がある。
レベル値を高めて騒音によってもVOXがオフ状態とな
らないように構成することが考えられるが、この場合に
は送話音声が小さいと基準レベル値を越えない場合が生
じ、送話音声が送信できなくなり、正常な通話が阻害さ
れるおそれが生じる。
る消費電力の無駄を防止する一方で、送話音声が小さい
場合にも正常な通話を可能にしたVOX方式携帯電話装
置を提供することにある。
される送話音声の音声信号レベルを基準レベルと比較
し、その比較結果に基づいて送信系の一部を停止させる
VOX機能を有するVOX方式携帯電話装置において、
受信した受話音声の音声信号レベルを検出する手段と、
検出した音声信号レベルを基準音声レベルと比較する手
段と、この比較結果に基づいて前記送話音声の音声信号
レベルまたは基準レベルの一方を変化させる手段とを備
える構成とする。
させる手段として、マイクの出力側に減衰器を設け、受
話音声の音声信号レベルと基準音声レベルとの比較結果
に基づいて減衰器の減衰量を変化させる構成とする。
て、VOXの基準レベルを可変可能に構成し、受話音声
の音声信号レベルと基準音声レベルとの比較結果に基づ
いて基準レベルを変化させる構成とする。
基準音声レベルよりも高レベルのときに、減衰器の減衰
量を大きくし、あるいは基準レベルのレベル値を大きく
するように構成する。
には、減衰器の減衰量を大きくすることで、マイクから
入力される送話の音声信号が基準レベルよりも大きくな
り難くなり、VOXをオン状態とする。また、受話音声
を受信していないときには、減衰量を小さくすることで
マイクから入力される送話の音声信号が基準レベルより
も大きくなり易くなり、VOXをオフ状態とする。これ
により、受信時には消費電力を低減し、送信時には小さ
な送話音声でも正常な通話を実現することが可能とな
る。
ベルのときには、基準レベルを高くすることで、マイク
から入力される送話の音声信号が基準レベルよりも大き
くなり難くなり、VOXをオン状態とし、受話音声を受
信していないときには、基準レベルう低くすることでマ
イクから入力される送話の音声信号が基準レベルよりも
大きくなり易くなり、VOXをオフ状態とすることも可
能である。
する。図1は本発明の一実施例のブロック構成図であ
り、従来構成と同一部分には同一符号を付してある。即
ち、送話音声はマイク1に入力されて音声信号とされ、
更に送信音声信号処理部により音声データとされ、送信
部3により送信アンテナ4から無線信号として送信され
る。また、受信アンテナ5及び受信部6で受信した無線
信号は音声データとされ、更に受信音声信号処理部7に
おいて音声信号とされ、スピーカ8から受話音声として
出力される。制御部9は電話装置に設けられたキー入力
部10に基づいて前記各部の制御を行う。
には減衰器11が接続されており、マイク1から出力さ
れる音声信号を所定のレベルだけ減衰させることができ
る。この減衰レベルは制御部9から出力される制御信号
に基づいて可変され、これにより減衰器11から送信音
声処理部2に出力される音声信号レベルを調整する。
は省略するが、VOX機能を有しており、入力される音
声信号レベルを基準となるレベルと比較し、音声信号レ
ベルが基準レベルよりも低いときにはVOXがオン状態
となり、その電源系を断とする。この場合、送信部の電
源系を併せて断とすることもある。
する部分の構成を示す図である。制御部9には、受信音
声信号処理部7に入力される受信した音声信号のレベル
を検出する受信音声レベル検出器12が設けられ、検出
された受信音声レベル値を出力する。また、制御部9に
は検出された受信音声レベルを基準音声レベル13と比
較するレベル比較器14が設けられており、その比較結
果をレベル制御器15に出力する。レベル制御器15は
この比較結果に基づいて前記減衰器11の減衰量を制御
するための制御信号を出力する。
あるとき、即ち受信部6において受話音声の無線信号を
受信し、その音声データが受信音声信号処理部7に出力
されている状態では、制御部9では、受信音声レベル検
出器12で検出する受信音声レベルは比較的に高いレベ
ルであるため、レベル比較器14における比較において
は、受信音声レベルは基準音声レベル13よりも高くな
る。このため、レベル制御器15からは減衰器11の減
衰量を増大する制御信号が出力され、マイク1から出力
される音声信号の減衰量を増大し、音声信号のレベルを
低下させる。
れる音声信号のレベルはVOXに設定されているVOX
基準レベルよりも高くなり難くなり、VOXをオン状態
とする。これにより、送信音声信号処理部2や送信部3
の電源が断状態とされ、消費電力の低減が図られる。し
たがって、この状態では外部環境の騒音がマイク1に入
力された場合でも、減衰器11における減衰量が大きい
ため、送信音声信号処理部2に入力される音声信号レベ
ルは低下され、VOXのオン状態が保持される。
信していないときには、受信音声レベル検出器12では
検出する受信音声レベルが極めて低レベルであるため、
レベル比較器14では受信音声レベルは基準音声レベル
13よりも低くなる。このため、レベル制御器15から
は減衰器11の減衰量を小さくする制御信号が出力さ
れ、マイク1から出力される音声信号の減衰量を小さく
し、その音声信号のレベルを高くさせる。
れる音声信号のレベルはVOXに設定されているVOX
基準レベルよりも低くなり、VOXをオフ状態とする。
したがって、送信音声信号処理部2や送信部3には電源
が供給された状態となり、送話音声の送信が可能とな
る。このとき、減衰器11の減衰量は小さいため、小さ
い送話音声でも確実に送信することができる。
態のときでも、基準音声レベル13よりも高いレベルの
音声をマイク1に入力すれば、VOXにおけるVOX基
準レベルよりも高いレベルの音声信号が入力されたとき
にVOXがオフとなるため、送話音声を送信することは
可能であり、通話する両者が同時に送話する音声をそれ
ぞれ相手方に送信することができる。
定するための基準レベルのレベル値を変化させるように
構成してもよい。図3はその一例を示す要部のブロック
図であり、図2と同一部分には同一符号を付してある。
この実施例では、マイク1には減衰器は接続しておら
ず、その代わりに送信音声信号処理部2にVOX基準レ
ベル設定器16を設け、その設定レベル値を、制御部9
のレベル制御器15からの制御信号によって可変できる
ように構成する。即ち、レベル比較器14が受信音声レ
ベルが基準音声レベル13よりも高いときには、レベル
制御器15からはVOX基準レベル設定器16の設定レ
ベル値を高めるような制御信号を出力する。逆に、受信
音声レベルが基準音声レベルよりも低いときには、設定
レベル値を低くするような制御信号を出力する。
信して受信音声レベルが高いレベルのときには、送信音
声信号処理部2において、制御信号によりVOX基準レ
ベルが高められるため、マイク1から入力される送話の
音声信号が基準レベルよりも大きくなり難くなり、VO
Xをオン状態とする。また、受話音声を受信していない
ときには、制御信号によりVOX基準レベルが低下され
るため、マイクから入力される送話の音声信号が基準レ
ベルよりも大きくなり易くなり、VOXをオフ状態とす
る。これにより前記実施例と同様に、受信時における消
費電力を低減し、かつ一方で送信時には小さな送話音声
でも確実に送信を行なって正常な通話を実現することが
できる。
出器、レベル比較器、レベル制御器をそれぞれ制御部に
設けた例を示しているが、その一部を受信音声信号処理
部や送信音声信号処理部、或いは減衰器に設けるように
してもよい。
式携帯電話装置において、受信した受話音声の音声信号
レベルを検出し、これを基準音声レベルと比較した上
で、この比較結果に基づいてマイクの出力側に設けた減
衰器の減衰量を変化させる構成としているので、受信し
た受話音声のレベルが高いレベルのときには、減衰器の
減衰量を大きくすることで、マイクから入力される送話
の音声信号が基準レベルよりも大きくなり難くなり、V
OXをオン状態とする。また、受話音声を受信していな
いときには、減衰量を小さくすることでマイクから入力
される送話の音声信号が基準レベルよりも大きくなり易
くなり、VOXをオフ状態とする。これにより、受信時
には消費電力を低減し、送信時には小さな送話音声でも
正常な通話を実現することが可能となる。
て、VOXの基準レベルを可変可能に構成し、受話音声
の音声信号レベルと基準音声レベルとの比較結果に基づ
いて基準レベルを変化させる構成とし、受信した受話音
声のレベルが高いレベルのときには、基準レベルを高く
することで、マイクから入力される送話の音声信号が基
準レベルよりも大きくなり難くなり、VOXをオン状態
とし、受話音声を受信していないときには、基準レベル
う低くすることでマイクから入力される送話の音声信号
が基準レベルよりも大きくなり易くなり、VOXをオフ
状態とすることも可能となる。
ブロック図である。
示すブロック図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクに入力される送話音声の音声信号
レベルを基準レベルと比較し、その比較結果に基づいて
送信系の一部を停止させるVOX機能を有するVOX方
式携帯電話装置において、受信した受話音声の音声信号
レベルを検出する検出手段と、検出した前記受話音声の
音声信号レベルを基準音声レベルと比較する手段と、前
記送話音声の音声信号レベルを減衰させる減衰手段と、
前記受話音声の音声信号レベルが前記基準音声レベルよ
りも大きい場合に、前記減衰手段の減衰量を増大させて
前記送話音声の音声信号レベルを小さくする一方、前記
受話音声の音声信号レベルが前記基準音声レベルよりも
小さい場合に、前記減衰手段の減衰量を減少させて前記
送話音声の音声信号レベルを大きくする制御手段を備え
ることを特徴とするVOX方式携帯電話装置。 - 【請求項2】 マイクに入力される送話音声の音声信号
レベルを基準レベルと比較し、その比較結果に基づいて
送信系の一部を停止させるVOX機能を有するVOX方
式携帯電話装置において、受信した受話音声の音声信号
レベルを検出する検出手段と、検出した前記受話音声の
音声信号レベルを基準音声レベルと比較する手段と、前
記受話音声の音声信号レベルが前記基準音声レベルより
も大きい場合に、前記基準レベルのレベル値を大きくす
る一方、前記受話音声の音声信号レベルが前記基準音声
レベルよりも小さい場合に、前記基準レベルのレベル値
を小さくする制御手段を備えることを特徴とするVOX
方式携帯電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7028937A JP2861850B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | Vox方式携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7028937A JP2861850B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | Vox方式携帯電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08204606A JPH08204606A (ja) | 1996-08-09 |
JP2861850B2 true JP2861850B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=12262326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7028937A Expired - Fee Related JP2861850B2 (ja) | 1995-01-26 | 1995-01-26 | Vox方式携帯電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2861850B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0326704U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-19 | ||
JPH0425226A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
-
1995
- 1995-01-26 JP JP7028937A patent/JP2861850B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08204606A (ja) | 1996-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61198950A (ja) | 拡声電話装置 | |
US5857019A (en) | Apparatus and method for providing a telephone user with control of the threshold volume at which the user's voice will take control of a half-duplex speakerphone conversation | |
US7130413B2 (en) | Microprocessor-controlled full-duplex speakerphone using automatic gain control | |
JPH04363918A (ja) | 電話装置 | |
JP2861850B2 (ja) | Vox方式携帯電話装置 | |
US6408166B1 (en) | Method for controlling gain of transmission signal | |
JPS61195054A (ja) | 拡声電話機の音声スイツチ回路 | |
JP3251177B2 (ja) | エコー低減回路 | |
JPS61195048A (ja) | 拡声電話機の音声スイツチ回路 | |
KR100369647B1 (ko) | 핸즈프리 기능 구현을 위한 보코더 및 코덱 이득 제어 방법 | |
JPS61195055A (ja) | 拡声電話機の音声スイツチ回路 | |
JPH0748771B2 (ja) | 拡声電話機 | |
JP4351137B2 (ja) | 通話装置 | |
KR100294042B1 (ko) | 이동통신시스템의오디오레벨제어장치및방법 | |
JP2000502537A (ja) | 電気通信システム、加入者ユニット、および加入者ユニットを具えるテレビジョン受像機 | |
JPH10336283A (ja) | 電話機 | |
JPH11298597A (ja) | ハンズフリー回路 | |
JPS6214561A (ja) | 拡声電話機の音量調節装置 | |
JPH0425225A (ja) | 無線通信装置 | |
JPS6271362A (ja) | 送受話切換回路 | |
JPH0555951A (ja) | 携帯型電話機のハンズフリー回路 | |
JPH0771139B2 (ja) | 拡声通話装置 | |
JPH01261962A (ja) | 通信装置 | |
JPH02134051A (ja) | 拡声電話装置 | |
JPH0611095B2 (ja) | 自動ミキサ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071211 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111211 Year of fee payment: 13 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |