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JPS6271362A - 送受話切換回路 - Google Patents

送受話切換回路

Info

Publication number
JPS6271362A
JPS6271362A JP21133785A JP21133785A JPS6271362A JP S6271362 A JPS6271362 A JP S6271362A JP 21133785 A JP21133785 A JP 21133785A JP 21133785 A JP21133785 A JP 21133785A JP S6271362 A JPS6271362 A JP S6271362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
signal line
time constant
transmitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21133785A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takeyama
博昭 竹山
Hitoshi Fukagawa
仁 深川
Kiyotaka Takehara
清隆 竹原
Yasukazu Kinekawa
安一 杵川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP21133785A priority Critical patent/JPS6271362A/ja
Publication of JPS6271362A publication Critical patent/JPS6271362A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は送受話切換回路、さらに詳しくは、いわゆるハ
ンド7り一電詰機などにおいて、送話時には受話信号線
路の伝送損失を高め、受話時には送話信号線路の伝送損
失を高めることにより、受話器から送話器への音声の廻
り込みを防止し、ノ1ウリングが生じるのを防止した送
受話切換回路に関するものである。
[背景を支凶゛j 一般にこの種の送受話切換回路は、第5図(こ示すよう
に構成されているものであって、基本的には、送話信号
と受話信号とのレベルを検出して両信号レベルの大小関
係に対応した制御信号を出力する送受話制御部1と、送
話信号線路と受話信号線路とにそれぞれ挿入された可変
損失回路21゜22を制御信号に呼応して信号レベルが
大きい方の一方の信号線路の伝送損失を他方の信号線路
の伝送損失よりも小さくするように制御する伝送損夫制
御部2とを備えている。送話信号線路上には送話器であ
るマイクロホン31から入力される送話信号を増幅する
一対の増幅回路32.33と両増幅回路32.33の開
に挿入された可変損失回路21とが配置される。また、
受話信号線路上には受話信号レベルする一対の増幅回路
42.43と両増幅回路42.43の開に挿入された可
変損失回路22とが配置され、受話器であるスピーカ4
1を通して受話信号に対応した音声が出力されるように
なっている。外部線路3に送出される送話信号と外部#
i路3から入力される受話信号とは防側音回路4により
分離される。伝送損失制御部2はそれぞれアナログスイ
ッチを含む一対の可変損失回路21.22と、一方の可
変損失回路22の制御入力端に接続された反転回路23
とで構成されており、反転回路23の入力端と他方の可
変損失回vI21の制御入力端とは送受話vi御部1の
出力端に接続される。送受話制御部1は送話信号と受話
信号とをそれぞれ平滑する一対の平滑回路11.1.2
と、両平滑回路11.12の出力レベルを比較しその大
小関係に対応した制御信号を出力する比較回路13と、
比較回路13の出力で充放電される時定数回路14とか
ら構成されており、送話信号レベルが受話信号レベルに
比較して大きいときには比較回路13の出力レベルが“
H″となって時定数回路14の出力レベルが直ぐに“H
“となり、送話信号線路に挿入された可変損失要素21
の損失量が略OdBとなるとともに受話信号線路に挿入
された可変損失要素22での伝送損失が大きくなるので
あり、逆に受話信号レベルのほうが大きいときには比較
回路13の出力レベルが”L″となり、時定数回路14
の出力レベルが“L″となると送受各信号線路の伝送損
失の関係を反転させるのである。このように送話時にお
いては受話信号線路の伝送損失を大きくし、受話時にお
いては送話信号線路の伝送損失を大きくすることにより
、マイクロホン31−増幅回路32−増幅回路33−防
側音回路4(−相手側電話器)−増幅回路43−増幅回
u 42−スピーカ41−マイクロホン31のループに
おけるループディンを1以下とじてハウリングが主ヒな
いようにしている。
ところで、送話中に語尾付近で送話信号レベルが受話信
号レベルよりも小さくなると、比較回路13の出力レベ
ルが“L“どなるが、時定数回路14における放電時間
を適当な長さに設定しておくことにより、時定数回路1
4の出力レベルをしばらくの開“H“に保つこと(以下
、ハングオーバーと呼称する)ができるのであり、この
間、送話信号線路の伝送損失を略OdBに保つことがで
きるようにしで、いわゆる語尾切断を防止する構成とな
っている。また逆に受話信号レベルが急に小さくなった
場合でも、同様にして一定の時間は受話信号MA路の伝
送損失を略OdBに保って語尾の切断を防止しているの
である。しかしながら、ハングオーバー状態のときには
、一方の信号線路の伝送損失が大きくなっているから、
送話時においてハングオーバー状態となっている開は受
話音声が聞き取れず、逆の場合には送話音声を相手に十
分に伝えられないという問題が生じている。
[発明のh的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、ハングオーバー状態において
送受話が同時に行なえるようにし、しかもハウリングが
生じないようにした送受話切換回路を提供することにあ
る。
し発明の開示J (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図に示すように、基本構成は従来例ど同様であって、送
話器であるマイクロホン31から入力された音声信号を
一対の増幅回路32.33により増幅して防側音回路4
を介I、て外部線路3に送話信号を出力し、また外部線
路3がら防側音回路4を介して入力される受話信号を一
対の増幅回路43.42で増幅した後、スピーカ41か
ら音声を出力するようになっている。送受話の切換は、
送話信号と受話信号とのレベルを検出し両信号レベルの
大小関係に対応した制御信号を出力する送受話制御部1
と、送話信号線路と受話信号線路とにそれぞれ挿入され
る可変損失回路21,22を備え制御信号に呼応して信
号レベルが大きい方の一方の信号#X路の伝送損失を他
方の信号線路の伝送損失よりも小さくする伝送損失側r
B部2とにより行なわれる。
送受話制御11部1は送話信号を整流した後に平滑化す
る第1の整流平滑回路11と、受話信号を整流した後【
こ平滑化する第2の整流平滑化回路12と、第1の整流
平滑回路11の出力レベルと第2の整流平滑回路12の
出力レベルとを比較しその大小関係に対応した制御信号
を出力する比較回路13と、比較回路13の出力レベル
に応じて充放電するそれぞれ異なる充放電時定数を有し
た複数の時定数回路14a〜14cとから構成されてい
る。
比較回路13は、v&2図に示すように、コンパレータ
回路であって、送話信号レベルが受話信号レベルよりも
大さいときに出力レベルを“H“とじ、信号レベルの関
係が逆のときには出力レベルを”L″とするように設定
されている。また、各時定数回路14a〜14cはそれ
ぞれ比較回路13の出力信号の逆流を阻止するダイオー
ドDa−Dcと、ダイオードDa−Dcのカソードに直
列に接続された充電抵抗R+a−R+cと、比較回路1
3の出力により充電抵抗R,a−R,cを介して充電さ
れるコンデンサCa −Ccと、コンデンサCa−Cc
に並列接続された放電抵抗R2a−R2cとから構成さ
れている。各時定数回路14&〜14cの充電時定数τ
a〜τCと放電時定数Ta−Tcは各時定数回路14a
〜14cを構成する素子の記号をその素子の回路定数と
すれば、次のように設定される。
ra=R,a+ca   Ta=R2a拳caτb=R
,b−Cb   Tb=R2b−Cbrc=R,c−c
c   Tc=R2cmCcここで、充電時定数の短い
時定数回路14a〜140はど放電時定数が長く設定さ
れる。すなわち、Ta〈rbくτCがっTa>”rb>
Tcと設定されるのである。
伝送損失制御部2は各信号線路に挿入された可変損失回
路21,22と受話信号線路に挿入された可変損失回路
22の制御入力端と上記各時定数回路14a〜14cの
出力端との間にそれぞれ挿入された反転回路23a〜2
3cとから構成される。
可変損失回路21.22は第3図に示すように、アナロ
グスイッチASa−AScと、アナログスイッチASa
−AScに並列接続された抵抗R3a = R) cと
、アナログスイッチASa−AScと抵抗Rta〜Rコ
cとの並列回路の出力側に一端が接続され他端が接地さ
れた抵抗R4a −R+ cとにより構成された3個の
損失量可変要素24a〜24cをカプリングコンデンサ
Caを介して直列接続しで構成される。
送話信号線路に挿入された各アナログスイッチASa−
AScの制御入力端には各時定数回路14a〜14cの
出力端が接続され、また受話信号線路に挿入された各ア
ナログスイッチASa−AScの制御入力端は各時定数
回路14a〜14cの出力端に反転回路23a〜23c
を介して接続される。したがって、各アナログスイッチ
ASa−AScの制御入力端の入力レベルが“H“どな
ると、アナログスイッチASa−AScが導通して伝送
損失を略OdBとし、一方アナログスイッチASa−A
Scの詔制御又力擦へ9人すjレベル、ht″■“シか
入力 マキログスイッチASa−AScが非導通状態と
なって各損失量可変要素24a〜24eを構成する抵抗
Rzaw R4aSRvbHR4bx R3el RI
cにより決定される減衰量で信号が減衰するようになっ
ている。ここで各損失量可変要素24a〜24cの減衰
量は同じ大きさに設定されており、1段の損失量可変要
124a〜24cで信号レベルが20dB減衰するよう
に設定されている。
(動作) 以下、第4図に基づいて動作を説明する。なお、第4図
中S+−3sはそれぞれ第1図中の対応する各部の信号
を示す、まず、マイクロホン31がら第4図(IL>の
ように所定レベル以上の音声が入力されると、PISl
の整流平滑回路11の出力レベルが第2の整流平滑回路
12の出力レベルよりも大きくなり、比較回路13の出
力レベルは第4図(b)のように“■(“どなる。これ
により各時定数回路14a−14cは充電されるが、f
pJA図(c)のように、充電時定数τa〜τCのもっ
とら小さい第1の時定数回路14aの出力レベルが最初
に第1の7ナログスイッチASξのしきい値Vsを越え
て送話信号線路に挿入された第1のアナログスイッチA
Saを導通させる。この段階で受話信号線路の減衰量は
第4図(d)のよ)に60dBから40dBに減少する
。比較M路13の出力レベルが充電時定数τa〜τCの
もっとも大きい第3の時定数回路1.4cの充電時定数
よりも長い間“H″となっている場合には、第2の時定
数回路14bの出力レベルと第3の時定数回路14cの
出力レベルとがともにH“となり、そめ結果、すべての
アナログスイッチASa−AScが導通して送話信号線
路の減衰量が略0clBとなって送話状態が維持される
のである。
ここで時刻t、〜t、においで送話信号レベルが低くな
り比較回路13の出力レベルが′L″となったとしても
、第3の時定数回路14cの放電時定数Tcに比較して
比較回路13の出力レベルが“L″となっている時間が
短いものであるから、送話信号線路の減衰量は略OjB
に保たれるのである。そして、この状態では受話信号線
路の信号レベルの減衰量は60dBに維持されている。
また、時刻t4〜t。
においで比較回路13の出力レベルが“L“となってい
る期間が第3の時定数回路14cの放電時定数Tcより
も長く、かつ第2の時定数回路14bよりも短いとすれ
ば、送話信号線路の伝送損失は一時的に20clBとな
り、このとき受話信号線路の伝送損失は60t(Bから
40dBに減少する。さらに、時刻t6〜tアのように
送話信号が艮時間低レベルとなって、第1の時定数回路
14aの放電時定数Taよりも比較回路13の出力レベ
ルが“L“どなっている時間が長くなると、送話信号線
路の伝送損失は20dBずつ順次増大して最後には60
dBとなるのである。ここで、送話信号線路の伝送損失
が順次段階的に増大するに従って受話信号線路の伝送損
失は順次段階的に減少し、送話信号線路の伝送損失が2
0dBのときには受話信号線路の伝送損失は40dB、
送話信号線路の伝送損失が40dBのときには受話信号
線路の伝送損失は20dBとなるのである。また、時刻
t7〜t、のように受話中に送話信号レベルが短時間増
大しても、送話信号線路の伝送損失は20dB減少する
とともに受話信号線路の伝送損失が20dB増大するだ
けであり、受話音声の聞き取りにほとんど支障をきたさ
ないのである。さらに受話状態から送話状態への移行時
にも伝送損失の変化が段階的に行なわれるから、受話音
声の語尾切断が防止できるとともに、送話音声の頭切れ
も防止できるのである。
以−」二の動作により、送話中において語尾付近で送話
信号レベルが減少すると、それに応して送話信号線路の
伝送損失が段階的に増大して語尾切断を防止するととも
に、送話信号線路の伝送損失の増大に伴なって受話信号
線路の伝送損失が段階的に減少して受話音声が次第によ
く聞き取れるようになるのである。また、逆に受話中に
受話信号レベルが減少した場合には送話音声が次第によ
く伝えられるのである。そして、マイクロホン31−増
幅回路32−増幅回路33−防側音回路4−増幅回路4
3−増幅回路42−スピーカ41−マイクロホン31と
いうループの中で両可変損失回路21.22によるf伝
送損失はっJ2に60clBl:保たれるから、従来の
ものと同様にハフリングが有効に防止されるのである。
[発明の効果1 本発明は上述のように、送受話制御部は送話信号と受話
信号とのレベルの大小を比較してその大小関係に呼応し
たデジタル信号を出力する比較回路と、比較回路の出力
レベルに応じて充放電される複数の時定数回路とから構
成され、各時定数回路は充電時間が長いものほど放電時
間が短く設定され、可変損失回路は各信号線路にそれぞ
れ直列に挿入され各時定数回路の出力により制御される
複数の損失量可変要素により構成されているので、送話
状態と受話状態との移行時のハングオーバー状態におい
て一方の信号線路の伝送損失が段階的に増大すると他方
の信号線路の伝送損失がそれに応じて段階的に減少する
ように設定され、会話の頭切れおよび語尾切れが防止さ
れるという利点を有するものである。また、一方の信号
線路の伝送損失が減少した分、他方の信号線路の伝送損
失が増大するから、両信号線路を含むループディンを一
定値に保つことができるのであり、そのループディンを
1以下に設定すれlfハウリングが防止できるのである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同上に使用する比較回路と時定数回路との具体構成を示
す回路図、第3図は同上に使用する可変損失回路の具体
構成を示す回路図、第4図は第3図中各部の信号を示す
動作説明図、第5図は従来例を示す回路図である。 1は送受話制御部、2は伝送損失制御部、13は比較回
路、14a〜14cは時定数回路、21゜22は可変損
失回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送話信号と受話信号とのレベルを検出し両信号レ
    ベルの大小関係に対応した制御信号を出力する送受話制
    御部と、送話信号線路と受話信号線路とにそれぞれ挿入
    された可変損失回路を制御信号に呼応して信号レベルが
    大きい方の一方の信号線路の伝送損失を他方の信号線路
    の伝送損失よりも小さくするように制御する伝送損失制
    御部とを備えた送受話切換回路において、送受話制御部
    は送話信号と受話信号とのレベルの大小を比較してその
    大小関係に呼応したデジタル信号を出力する比較回路と
    、比較回路の出力レベルに応じて充放電される複数の時
    定数回路とから構成され、各時定数回路は充電時間が長
    いものほど放電時間が短く設定され、可変損失回路は各
    信号線路にそれぞれ直列に挿入され各時定数回路の出力
    により制御される複数の損失量可変要素により構成され
    て成ることを特徴とする送受話切換回路。
JP21133785A 1985-09-25 1985-09-25 送受話切換回路 Pending JPS6271362A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21133785A JPS6271362A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 送受話切換回路

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JP21133785A JPS6271362A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 送受話切換回路

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JPS6271362A true JPS6271362A (ja) 1987-04-02

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JP21133785A Pending JPS6271362A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 送受話切換回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6868157B1 (en) 1997-09-16 2005-03-15 Sanyo Electric Co., Ltd. Echo canceling method, echo canceller and voice switch

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6868157B1 (en) 1997-09-16 2005-03-15 Sanyo Electric Co., Ltd. Echo canceling method, echo canceller and voice switch

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