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JP2839723B2 - 光ファイバテープ心線製造装置 - Google Patents

光ファイバテープ心線製造装置

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Publication number
JP2839723B2
JP2839723B2 JP2413437A JP41343790A JP2839723B2 JP 2839723 B2 JP2839723 B2 JP 2839723B2 JP 2413437 A JP2413437 A JP 2413437A JP 41343790 A JP41343790 A JP 41343790A JP 2839723 B2 JP2839723 B2 JP 2839723B2
Authority
JP
Japan
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nipple
optical fiber
hole
die
fiber ribbon
Prior art date
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JP2413437A
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English (en)
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JPH04220613A (ja
Inventor
和永 小林
真治 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数本の光ファイバ素線
が平行かつ一列に並べられ、周上を被覆層にて一体化さ
れた光ファイバテープ心線であって、その被覆層が断続
的に形成された間欠被覆型光ファイバテープ心線の製造
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ファイバを取り扱い易くする
ために、複数本の光ファイバ素線を平行かつ一列に並べ
て被覆を施し、テープ状に一体化した光ファイバテープ
心線が広く使用されている。
【0003】また、この光ファイバテープ心線は光ファ
イバの高密度化を図るために、被覆層がより薄く形成さ
れた薄型の光ファイバテープ心線が製造され、使用され
るようになった。
【0004】そして、この光ファイバテープ心線の使用
に際しては、容易にかつ光ファイバ素線の表面を傷つけ
ることなく単心に分割できることが肝要である。そのた
めに、被覆層に弱化部分を形成する、あるいは光ファイ
バ裸線に樹脂を被覆して光ファイバ素線を形成する際に
この樹脂として離型剤を含有するものを用いる等の処理
を施して、光ファイバテープ心線の被覆層を容易に引き
裂くことができるようにした単心分離型の光ファイバテ
ープ心線が開発された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ファ
イバテープ心線をその両端の中間部分で単心に分離する
際にはこのような単心分離型の薄型光ファイバテープ心
線を用いた場合には、取り扱い時に分離部分以外の被覆
層までが分離し、光ファイバ素線がバラバラになる恐れ
があった。あるいは光ファイバテープ心線を構成する複
数本の光ファイバ素線のうち一部のみを分岐させる際に
は全光ファイバ素線の被覆層を剥離させなければならな
いという問題があった。
【0006】そこでこれらの問題を解決するために、光
ファイバテープ心線の被覆層を断続的に形成して、図4
に示すような光ファイバテープ心線の両端の中間部分に
光ファイバ素線16が剥き出しですだれ状に並ぶ、被覆
層17の間欠部分18を有する間欠被覆型光ファイバテ
ープ心線が提案されている。しかしながら、この間欠被
覆型光ファイバテープ心線を製造するために好適な製造
装置はいまだ知られていない。
【0007】この発明の課題は、このような間欠被覆型
光ファイバテープ心線の製造に好適な製造装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の光ファイバテ
ープ心線製造装置は、底部にダイス孔を備えた有底中空
のダイスポットと、一端に開口部を備えかつ他端にニッ
プル孔を備えるとともに、進退可能かつ上記ダイス孔と
上記ニップル孔とが連通可能な状態で上記ダイスポット
内に収納されて中空部を形成し、上記ダイス孔と上記ニ
ップル孔が接近する前進状態において上記ダイス孔と上
記ニップル孔とを連通させ後退状態においてダイス孔と
ニップル孔との連通を断つニップルと、上記ニップルを
進退せしめる手段を有するものである。
【0009】
【作用】この発明の光ファイバテープ心線製造装置は、
上記の構成からなるもので、複数本の光ファイバ素線が
平行かつ一列に並べられた状態でニップルの開口部より
導入され、ニップル孔を経てダイス孔より押し出され
る。また、ダイスポットの中空部には樹脂液が満たさ
れ、上記光ファイバ素線は上記ニップル孔とダイス孔の
間を通過する際にこの樹脂液がその周上に塗布されるこ
とになる。
【0010】そして上記のニップルはダイスポット内で
進退可能であり、またニップル孔とダイス孔とが連通可
能であるので、ニップルが前進してニップル孔とダイス
孔が連通した状態では光ファイバ素線には樹脂液が塗布
されずに光ファイバ素線がダイス孔より押し出される。
また、ニップルが後退するとニップル孔とダイス孔の連
通が断たれ、光ファイバ素線はニップル孔とダイス孔の
間を通過する際にその周上に樹脂液が塗布され一括的に
被覆される。そしてこのニップルの進退が繰り返される
ことにより、その周上に断続的に樹脂が塗布された光フ
ァイバ素線が得られる。
【0011】さらにダイス孔より押し出された光ファイ
バ素線は、その後硬化装置内を走行する際に周上に塗布
された樹脂が硬化され被覆層が形成されるが、樹脂が塗
布されない部分は光ファイバ素線が剥き出しの状態で平
行かつ一列に並ぶすだれ状となる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の光ファイバテープ心線製造装
置の一実施例を示した斜視図である。また図2および図
3は図1に示した製造装置のII−II線断面図であり、図
2はニップル孔10とダイス孔2とが連通した状態を示
し、図3はニップル孔10とダイス孔2との連通が断た
れた状態を示したものである。
【0013】この例の製造装置は有底中空のダイスポッ
ト1と、ダイスポット1の内部に収納されたニップル6
と、ニップル6を進退させる手段として偏心カム13お
よびその偏心カム13を回転させるモーター15とによ
って概略構成されている。
【0014】上記ダイスポット1の底部中央部には光フ
ァイバテープ心線の断面形状のダイス孔2が形成され、
ダイス孔2の内側部分は内方へ向かって広がるテーパ状
となっている。また上記ダイスポット1の口部3には口
部内壁より対称に突出した二つの係止部4が形成されて
いる。
【0015】このダイスポット1の内部にはニップル6
が進退可能に収納されている。このニップル6はニップ
ル本体7とバックプレート8とから概略構成されてい
る。
【0016】上記バックプレート8はダイスポット1の
内部を二つの空間に分割して中空部12を形成する板状
のものであり、このバックプレート8の中央部には上記
ダイス孔2とほぼ相似でかつ大きい開口部9が形成され
ている。
【0017】上記ニップル本体7は上記開口部9より底
部方向へ形成された筒状のもので、その先端部分は先端
へ向かって縮小されてテーパ状となっており、先端には
ニップル孔10が形成されている。このテーパ角度は上
記ダイス孔2のテーパ角度と等しくなっており、また上
記ニップル孔10はダイス孔2と同様の形状となってい
る。したがってニップル6がダイスポット1の内部で前
進した際にニップル孔10がダイス孔2に完全に嵌合さ
れ、またニップル孔10とダイス孔2の間に樹脂が残留
するのが防止される。さらにニップル6が後退を始めて
完全に両者の連通が断たれるまでの間、ニップル孔10
とダイス孔2との連通状態が維持されるようになってい
る。
【0018】また、バックプレート8の端面であって、
ダイスポット1の内壁と接触する面には、パッキン11
を固着させるための溝が周設され、この溝にパッキン1
1を取り付けることにより中空部12が液密状態に封止
されている。
【0019】上記ニップル6はバネ5を介してダイスポ
ット1に進退可能に係止されている。ダイスポット1の
係止部4の底部側にバネ5の一端が任意の固着手段によ
って固着されている。またバネ5の他端は上記ダイスポ
ット1の内部に収納されたニップル6に任意の固着手段
によって固着されている。このバネ5はニップル6をダ
イスポット1の口部3の方向へ付勢させ、常時ニップル
孔10とダイス孔2との連通が断たれるように取り付け
られている。
【0020】また、この例の製造装置はニップル6を進
退せしめる手段として偏心カム13およびモーター15
を有する。この偏心カム13は楕円形に形成された円板
状のもので、回転軸14が長軸方向に偏心して取り付け
られている。さらに偏心カム13はこの回転軸14によ
って駆動装置であるモーター15に連結されている。こ
の偏心カム13およびモーター15は上記ダイスポット
1の外部に設置され、偏心カム13はダイスポット1の
外部より口部3を経て上記ニップル6の外面に垂直に接
している。
【0021】またニップル6はバネ5によってダイスポ
ット1の口部3の方向へ付勢されつつ、偏心カム13に
接することによってその位置が決められ、この偏心カム
13が回転することによってニップル6の位置が移動し
周期的にニップルの進退が繰り返される。かくしてニッ
プル6が前進してニップル孔10とダイス孔2が連通さ
れた状態と、後退して両者の連通が断たれた状態とが交
互に繰り返される。
【0022】このような光ファイバテープ心線製造装置
を用いて間欠被覆型光ファイバテープ心線を製造するに
は、まず中空部12に樹脂供給口(図示せず)より樹脂液
を供給し樹脂液を満たす。
【0023】ついでモーター15によって偏心カム13
を回転させてニップル6を進退させつつ、複数本の光フ
ァイバ素線16を平行かつ一列にならべた状態でニップ
ル6の開口部9より導入すると、ニップル孔10とダイ
ス孔2との連通が断たれた状態では、光ファイバ素線1
6は両者の間を通過する際にその周上に樹脂液が塗布さ
れてダイス孔2より押し出されるが、ニップル孔10と
ダイス孔2とが連通された状態では、光ファイバ素線1
6は樹脂液に接することなくダイス孔2から押し出され
る。
【0024】このようにして、周上に断続的に樹脂が塗
布された光ファイバ素線16は、その後硬化装置にて樹
脂が硬化されて被覆層17が形成されるが、樹脂が塗布
されない部分は光ファイバ素線が剥き出しの状態ですだ
れ状に並ぶ間欠部分18となり、被覆層17が断続的に
形成された間欠被覆型光ファイバテープ心線が得られ
る。
【0025】(実施例)口部および底部の寸法が縦50m
m、横50mmで長さが70mmの直方体のダイスポットの
底部に断面の形状が偏平なダイス孔を設けた。このダイ
スポットの内部にニップルを収納した。そしてバネを介
してニップルをダイスポットの係止部に係止し、このバ
ネがニップルをダイスポットの口部方向へ付勢するよう
に構成した。
【0026】また長径30mm、短径26mmの楕円形で厚
さが5mmのカムに回転軸を中心より長軸方向に3mmずら
して取り付け偏心カムとした。この偏心カムの回転軸を
モーターに連結して、偏心カムがニップルの外面に垂直
に接するようにこの偏心カムおよびモーターを設置し
た。ダイスポットの中空部に紫外線硬化型樹脂液を満た
すとともに、偏心カムを毎分20回転の回転速度で回転
させた。
【0027】この製造装置に供するために、外径250
μmの光ファイバ素線を五本用意し、一列かつ平行に並
べた状態でニップル開口部よりニップルに導入した。さ
らにダイス孔より押し出された光ファイバ素線に紫外線
硬化装置にて紫外線を照射させて樹脂を硬化させ被覆層
を形成した。
【0028】このようにして断面の長径が1.3mmで短
径が0.3mmの偏平な形状の光ファイバテープ心線であ
って、被覆層が長さ3mにわたって形成され、その被覆
層の間には光ファイバ素線が剥き出しの状態で並ぶ間欠
部分が長さ50cmにわたって形成された間欠被覆型光フ
ァイバテープ心線が得られた。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の光ファイ
バテープ心線製造装置は、進退可能なニップルがダイス
孔とニップル孔とが連通可能な状態でダイスポット内に
収納されて、このニップルの前進状態にてニップル孔と
ダイス孔とが連通し、ファイバ素線には樹脂が塗布され
ずにダイス孔より押し出され、また後退状態にてニップ
ル孔とダイス孔との連通が断たれ、光ファイバ素線はニ
ップル孔とダイス孔の間を通過する際にその周上に樹脂
が塗布され一括的に被覆されるようにしたものである。
したがって、このニップルの進退が駆動手段によって繰
り返されることにより、その周上に断続的に樹脂が塗布
された光ファイバ素線が得られ、さらにこの樹脂を硬化
装置で硬化して間欠被覆型光ファイバテープを形成する
ことができる。
【0030】このようにして得られた間欠被覆型光ファ
イバテープ心線は、被覆層がなく光ファイバ素線が剥き
出しの状態ですだれ状に並ぶ間欠部分を断続的に有する
ものである。したがって光ファイバテープ心線の中間で
の分離や分岐、および光ファイバテープ心線を構成する
複数本の光ファイバ素線のうち一部分のみの分離や分岐
を容易に行うことができる。
【0031】さらに被覆層を剥離することなく光ファイ
バ素線の分離や分岐ができるので、被覆層を剥離する際
に光ファイバ素線に傷をつけることがなく、また光ファ
イバテープ心線の取り扱い時にその被覆部分が裂けて光
ファイバ素線がバラバラになる恐れもなく、光ファイバ
の取り扱い性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図
【図2】本発明の一実施例の断面図
【図3】本発明の一実施例の断面図
【図4】間欠被覆型光ファイバテープ心線の斜視図
【符号の説明】
1 ダイスポット 2 ダイス孔 6 ニップル 9 開口部 10 ニップル孔 12 中空部 16 光ファイバ素線 17 被覆層

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバ素線が平行かつ一列
    に並べられ、周上を被覆層にて一体化された光ファイバ
    テープ心線の被覆層が断続的に形成された間欠被覆型光
    ファイバテープ心線の製造装置であって、底部にダイス
    孔を備えた有底中空のダイスポットと、一端に開口部を
    備えかつ他端にニップル孔を備えるとともに、進退可能
    かつ上記ダイス孔と上記ニップル孔とが連通可能な状態
    で上記ダイスポット内に収納されて中空部を形成し、上
    記ダイス孔と上記ニップル孔が接近する前進状態におい
    て上記ダイス孔と上記ニップル孔とを連通させ後退状態
    においてダイス孔とニップル孔との連通を断つニップル
    と、上記ニップルを進退せしめる手段を有することを特
    徴とする光ファイバテープ心線製造装置。
JP2413437A 1990-12-21 1990-12-21 光ファイバテープ心線製造装置 Expired - Fee Related JP2839723B2 (ja)

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JP3972203B2 (ja) * 2003-10-03 2007-09-05 住友電気工業株式会社 光配線部品、及び光配線部品の製造方法
JP2012208312A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバテープ心線の製造装置および製造方法

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