JP2835054B2 - 内視鏡の先端部 - Google Patents
内視鏡の先端部Info
- Publication number
- JP2835054B2 JP2835054B2 JP63257979A JP25797988A JP2835054B2 JP 2835054 B2 JP2835054 B2 JP 2835054B2 JP 63257979 A JP63257979 A JP 63257979A JP 25797988 A JP25797988 A JP 25797988A JP 2835054 B2 JP2835054 B2 JP 2835054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- cylindrical body
- objective lens
- distal end
- transmitting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は内視鏡の先端部に関し、特に、対物光学系
を先端部本体内で固定する構造の改良に関する。
を先端部本体内で固定する構造の改良に関する。
[従来の技術] 従来の内視鏡においては、先端部本体内に固定される
筒体内に、対物レンズを収容した対物鏡枠と像伝達手段
(例えばイメージガイドファイバまたは固体撮像素子)
の受像部とが、すきまばめの嵌合状態で嵌挿されて、接
着やねじなどにより固定されていた。
筒体内に、対物レンズを収容した対物鏡枠と像伝達手段
(例えばイメージガイドファイバまたは固体撮像素子)
の受像部とが、すきまばめの嵌合状態で嵌挿されて、接
着やねじなどにより固定されていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように、従来の内視鏡においては、対物鏡枠と
像伝達手段とが、すきまばめの嵌合状態で筒体に嵌挿さ
れて固定されていたので、対物レンズの光軸に対して像
伝達手段の受像部の軸が傾いて固定されてしまうことが
少なくなかった。このことは、対物レンズの結像面に対
して像伝達手段の受像面が傾いて取り付けられることを
意味しており、観察像にいわゆる片ボケが発生して、鮮
明な観察画像を得ることができない欠点があった。
像伝達手段とが、すきまばめの嵌合状態で筒体に嵌挿さ
れて固定されていたので、対物レンズの光軸に対して像
伝達手段の受像部の軸が傾いて固定されてしまうことが
少なくなかった。このことは、対物レンズの結像面に対
して像伝達手段の受像面が傾いて取り付けられることを
意味しており、観察像にいわゆる片ボケが発生して、鮮
明な観察画像を得ることができない欠点があった。
また、対物レンズの光軸と像伝達手段の受像面との間
には、芯ずれも生じるので、画面の一部にけられが生じ
る欠点があった。
には、芯ずれも生じるので、画面の一部にけられが生じ
る欠点があった。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、観察光
学系にいわゆる片ボケや芯ずれの生じない内視鏡の先端
部を提供することを目的とする。
学系にいわゆる片ボケや芯ずれの生じない内視鏡の先端
部を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の内視鏡の先端
部は、先端部本体内に固定される筒体内に、対物レンズ
を収容した対物鏡枠と像伝達手段の受像部とを、共にし
まりばめの嵌合状態で嵌挿して、上記像伝達手段の受像
面が上記対物レンズの結像位置に合致するように、上記
対物鏡枠と像伝達手段の受像部とを上記筒体に固定した
ことを特徴とする。
部は、先端部本体内に固定される筒体内に、対物レンズ
を収容した対物鏡枠と像伝達手段の受像部とを、共にし
まりばめの嵌合状態で嵌挿して、上記像伝達手段の受像
面が上記対物レンズの結像位置に合致するように、上記
対物鏡枠と像伝達手段の受像部とを上記筒体に固定した
ことを特徴とする。
[作用] 対物鏡枠と像伝達手段の受像部とを、共にしまりばめ
の嵌合状態で筒体内に嵌挿して固定したので、対物レン
ズの光軸と像伝達手段の受像部の軸とが、共に筒体によ
って同軸に導かれて、各軸の位置及び向きが一致する。
の嵌合状態で筒体内に嵌挿して固定したので、対物レン
ズの光軸と像伝達手段の受像部の軸とが、共に筒体によ
って同軸に導かれて、各軸の位置及び向きが一致する。
[実施例] 図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示しており、図中、
1は、内視鏡の挿入部の先端に設けられた先端部本体で
ある。先端部本体1には、管軸方向に沿って貫通孔2が
穿設されている。3は、貫通孔2内に後方から挿脱自在
に嵌挿される筒体である。この筒体3は、第2図に示さ
れるように、円形断面の筒の例えば3カ所を全長にわた
って内方に凹ませた形状になっている。3aはその凹部で
ある。
1は、内視鏡の挿入部の先端に設けられた先端部本体で
ある。先端部本体1には、管軸方向に沿って貫通孔2が
穿設されている。3は、貫通孔2内に後方から挿脱自在
に嵌挿される筒体である。この筒体3は、第2図に示さ
れるように、円形断面の筒の例えば3カ所を全長にわた
って内方に凹ませた形状になっている。3aはその凹部で
ある。
筒体3の先端側には、対物レンズ4を内蔵した対物鏡
枠5が嵌挿され、接着により固定されている。6はスペ
ーサである。対物鏡枠5は断面円形状であり、第3図に
示されるように、筒体3内にしまりばめの嵌合状態で嵌
挿されている。即ち、対物鏡枠5の外径は、筒体3の凹
んでいない部分の内径より細いが、筒体の凹部3aの内径
より僅かに太くなっている。したがって、対物鏡枠5は
筒体の凹部3aを僅かに押し拡げながら、しまりばめの状
態で筒体3内に嵌入されているのである。
枠5が嵌挿され、接着により固定されている。6はスペ
ーサである。対物鏡枠5は断面円形状であり、第3図に
示されるように、筒体3内にしまりばめの嵌合状態で嵌
挿されている。即ち、対物鏡枠5の外径は、筒体3の凹
んでいない部分の内径より細いが、筒体の凹部3aの内径
より僅かに太くなっている。したがって、対物鏡枠5は
筒体の凹部3aを僅かに押し拡げながら、しまりばめの状
態で筒体3内に嵌入されているのである。
対物鏡枠5の前部にはフランジ部5aが突設されてお
り、このフランジ部5aが筒体3の前端面に当接して位置
決めが行われ、この状態で対物鏡枠5と筒体3とが接合
固定されている。また、貫通孔2の先端部分には、内径
が少し細く形成された細径部2aがあり、その細径部2aと
対物鏡枠のフランジ部5aとの間にシール用のOリング7
が介装されている。
り、このフランジ部5aが筒体3の前端面に当接して位置
決めが行われ、この状態で対物鏡枠5と筒体3とが接合
固定されている。また、貫通孔2の先端部分には、内径
が少し細く形成された細径部2aがあり、その細径部2aと
対物鏡枠のフランジ部5aとの間にシール用のOリング7
が介装されている。
筒体3の後半部には、像伝達手段であるイメージガイ
ドファイバ8が嵌挿されている。このイメージガイドフ
ァイバ8を外装する入射端部口金8aの外径は、上述した
対物鏡枠5の外径と同寸法に形成されており、対物鏡枠
5と全く同様の状態で、筒体3内にしまりばめの状態で
嵌挿されている。
ドファイバ8が嵌挿されている。このイメージガイドフ
ァイバ8を外装する入射端部口金8aの外径は、上述した
対物鏡枠5の外径と同寸法に形成されており、対物鏡枠
5と全く同様の状態で、筒体3内にしまりばめの状態で
嵌挿されている。
9は、イメージガイドファイバ8の側方で先端部本体
1に螺合して、貫通孔2の軸心に向って設けられた固定
ねじである。イメージガイドファイバ8の入射端面8bを
対物レンズ4の結像位置に合わせて固定ねじ9をねじ込
むことにより、イメージガイドファイバ8が筒体3に正
しい位置関係で固定され、同時に、その筒体3が先端部
本体1に固定される。
1に螺合して、貫通孔2の軸心に向って設けられた固定
ねじである。イメージガイドファイバ8の入射端面8bを
対物レンズ4の結像位置に合わせて固定ねじ9をねじ込
むことにより、イメージガイドファイバ8が筒体3に正
しい位置関係で固定され、同時に、その筒体3が先端部
本体1に固定される。
なお、先端部本体1には、この他にも照明用ライトガ
イドファイバや鉗子チャンネル等が設けられているが、
図示は省略されている。
イドファイバや鉗子チャンネル等が設けられているが、
図示は省略されている。
本実施例の内視鏡の先端部は、このように対物鏡枠5
とイメージガイドファイバ8の入射端部口金8aとが、共
にしまりばめの状態で筒体3に嵌挿されて固定されてい
るので、対物レンズ4の光軸とイメージガイドファイバ
8の軸とが、共に筒体3の軸に一致し、対物レンズ4の
光軸とイメージガイドファイバ8の軸とが、芯ずれや傾
きなく完全に合致する。
とイメージガイドファイバ8の入射端部口金8aとが、共
にしまりばめの状態で筒体3に嵌挿されて固定されてい
るので、対物レンズ4の光軸とイメージガイドファイバ
8の軸とが、共に筒体3の軸に一致し、対物レンズ4の
光軸とイメージガイドファイバ8の軸とが、芯ずれや傾
きなく完全に合致する。
第4図ないし第6図は、筒体3の他の実施例を示した
ものであり、本発明の内視鏡の先端部において筒体は、
下記の形状を含め、種々の形状に形成することができ
る。
ものであり、本発明の内視鏡の先端部において筒体は、
下記の形状を含め、種々の形状に形成することができ
る。
第4図の筒体は、第1図ないし第3図に示した実施例
の筒体3の側壁の一部にスリット3bを穿設したもの。こ
のスリットは筒体の全長にわたって形成してもよい。
の筒体3の側壁の一部にスリット3bを穿設したもの。こ
のスリットは筒体の全長にわたって形成してもよい。
第5図の筒体63は、円形断面の筒体の1カ所に凹部63
aを形成し、その側壁の一部又は全長にスリット63bを穿
設したもの。このスリットは設けなくてもよい。
aを形成し、その側壁の一部又は全長にスリット63bを穿
設したもの。このスリットは設けなくてもよい。
第6図の筒体73は、円形断面の筒体の2カ所に凹部73
aを形成し、その側壁の一部又は全長にスリット73bを穿
設したもの。このスリットは設けなくてもよい。
aを形成し、その側壁の一部又は全長にスリット73bを穿
設したもの。このスリットは設けなくてもよい。
第7図は、本発明の他の実施例を示している。ここで
は、第8図にも示されるように、筒体13の後部に、軸方
向に沿う複数のスリット13cを穿設して、筒体13の後部
口元13dをテーパ状に拡げている。一方、先端部本体11
に穿設した貫通孔12の後端部口元12bを少し太い径に、
ただし筒体13の後部口元13dよりは細い径に形成してあ
る。
は、第8図にも示されるように、筒体13の後部に、軸方
向に沿う複数のスリット13cを穿設して、筒体13の後部
口元13dをテーパ状に拡げている。一方、先端部本体11
に穿設した貫通孔12の後端部口元12bを少し太い径に、
ただし筒体13の後部口元13dよりは細い径に形成してあ
る。
したがって、筒体13を後方から貫通孔12内に挿入する
ことにより、筒体13のテーパ状の部分が、貫通孔12の後
端部口元12dによって内方に押し付けられて弾性変形を
する。そして、イメージガイドファイバ8が筒体13内に
固定され、同時に、その弾性力(反発力)によって筒体
13が先端部本体11に固定される。したがって本実施例で
は、先端部本体11に対物光学系を固定するのに固定ねじ
が不要であり、筒体13に対してその周囲から均等に力が
加わるので、対物レンズ4の光軸とイメージガイドファ
イバ8の軸との間の芯ずれや傾きを、さらに小さくする
ことができる。
ことにより、筒体13のテーパ状の部分が、貫通孔12の後
端部口元12dによって内方に押し付けられて弾性変形を
する。そして、イメージガイドファイバ8が筒体13内に
固定され、同時に、その弾性力(反発力)によって筒体
13が先端部本体11に固定される。したがって本実施例で
は、先端部本体11に対物光学系を固定するのに固定ねじ
が不要であり、筒体13に対してその周囲から均等に力が
加わるので、対物レンズ4の光軸とイメージガイドファ
イバ8の軸との間の芯ずれや傾きを、さらに小さくする
ことができる。
なお、上記各実施例においては、像伝達手段としてイ
メージガイドファイバを用いたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、像伝達手段として、固体撮像素子
などを用いたものであってもよい。
メージガイドファイバを用いたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、像伝達手段として、固体撮像素子
などを用いたものであってもよい。
[発明の効果] 本発明の内視鏡の先端部によれば、対物レンズの光軸
と像伝達手段の軸とが、共に筒体によって同軸に導かれ
て各軸の位置及び向きが合致し、各軸間にずれや傾きが
発生しないので、観察像に芯ずれによるけられや片ぼけ
等が発生せず、鮮明で良質の観察像を得ることができる
優れた効果を有する。また、構造が極めて簡単であり、
先端部本体への筒体の固定や着脱も容易である等の効果
を有する。
と像伝達手段の軸とが、共に筒体によって同軸に導かれ
て各軸の位置及び向きが合致し、各軸間にずれや傾きが
発生しないので、観察像に芯ずれによるけられや片ぼけ
等が発生せず、鮮明で良質の観察像を得ることができる
優れた効果を有する。また、構造が極めて簡単であり、
先端部本体への筒体の固定や着脱も容易である等の効果
を有する。
第1図は本発明の第1の実施例の側面断面図、 第2図はその実施例の筒体の斜視図、 第3図はIII−III線切断面図、 第4図は筒体の他の実施例の斜視図、 第5図は筒体のさらに他の実施例の正面図、 第6図は筒体のさらに他の実施例の正面図、 第7図は本発明の他の実施例の側面断面図、 第8図はその実施例の筒体の斜視図である。 1,11……先端部本体、3,13……筒体、4……対物レン
ズ、5……対物鏡枠、8……イメージガイドファイバ、
8a……イメージガイドファイバの入射端部口金、8b……
入射端面、9……固定ねじ。
ズ、5……対物鏡枠、8……イメージガイドファイバ、
8a……イメージガイドファイバの入射端部口金、8b……
入射端面、9……固定ねじ。
Claims (2)
- 【請求項1】先端部本体内に固定される筒体内に、対物
レンズを収容した対物鏡枠と像伝達手段の受像部とを嵌
挿して固定した内視鏡の先端部において、 上記対物鏡枠と上記像伝達手段の受像部の外径を共に円
形形状に形成すると共に、上記筒体を、円形の断面形状
の一部分が内側に凹んだ形状に形成し、上記対物鏡枠と
上記像伝達手段の受像部とを、上記筒体の凹み部分を押
し拡げたしまりばめの状態で上記筒体内に嵌入させて、
上記像伝達手段の受像面が上記対物レンズの結像位置に
合致するように、上記対物鏡枠と像伝達手段の受像部と
を上記筒体に固定したことを特徴とする内視鏡の先端
部。 - 【請求項2】上記筒体に、軸線方向にスリットが形成さ
れている請求項1記載の内視鏡の先端部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63257979A JP2835054B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 内視鏡の先端部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63257979A JP2835054B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 内視鏡の先端部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02103009A JPH02103009A (ja) | 1990-04-16 |
JP2835054B2 true JP2835054B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17313864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63257979A Expired - Fee Related JP2835054B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 内視鏡の先端部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2835054B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3610157B2 (ja) * | 1996-04-03 | 2005-01-12 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
JP4716594B2 (ja) | 2000-04-17 | 2011-07-06 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
CN106028907B (zh) | 2014-02-25 | 2018-11-13 | 奥林巴斯株式会社 | 摄像单元及内窥镜 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531610Y2 (ja) * | 1987-03-25 | 1993-08-13 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63257979A patent/JP2835054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02103009A (ja) | 1990-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5685823A (en) | End structure of endoscope | |
US6540668B1 (en) | Endoscope with a coupling device (video coupler) for connection of a video camera | |
JPS6337310A (ja) | 内視鏡先端部 | |
JPH05199989A (ja) | 内視鏡の先端部 | |
JP2835054B2 (ja) | 内視鏡の先端部 | |
US4791912A (en) | Endoscope | |
JP3934975B2 (ja) | デジタルカメラ用アダプタ | |
JPH0446255Y2 (ja) | ||
JPH0623019U (ja) | 内視鏡 | |
JP3012343B2 (ja) | 内視鏡システム | |
JP4441030B2 (ja) | 側方視型内視鏡の先端部 | |
JPH09149883A (ja) | 側視型電子内視鏡 | |
JP3199542B2 (ja) | 内視鏡 | |
JP3676511B2 (ja) | 内視鏡の先端部 | |
JP3026501B2 (ja) | 内視鏡用コネクタ装置 | |
JPH0228491Y2 (ja) | ||
JPH0541681Y2 (ja) | ||
JP3081021B2 (ja) | 内視鏡の撮像装置接続機構 | |
JPH0449809Y2 (ja) | ||
JP3548256B2 (ja) | スライド目当て装置 | |
JPH10127566A (ja) | 内視鏡の先端部 | |
JPS597802Y2 (ja) | 撮像管の取付構造 | |
JP2993281B2 (ja) | 内視鏡の接眼装置 | |
JP2002345736A (ja) | 内視鏡の挿入部 | |
JP2986052B2 (ja) | 内視鏡光学部材の取付け構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |