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JP2827775B2 - 樹脂製品の製造方法 - Google Patents

樹脂製品の製造方法

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JP2827775B2
JP2827775B2 JP34724192A JP34724192A JP2827775B2 JP 2827775 B2 JP2827775 B2 JP 2827775B2 JP 34724192 A JP34724192 A JP 34724192A JP 34724192 A JP34724192 A JP 34724192A JP 2827775 B2 JP2827775 B2 JP 2827775B2
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cavity
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大一郎 川島
知明 小宮山
耕司 中尾
卓二 永田
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1635Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
    • B29C45/1639Removable partitions between adjacent mould cavity portions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第1及び第2の樹脂材
料を一体的に成形してなる樹脂製品の製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる樹脂材料を一体的に成形す
るには、金型装置を使用して次のようにして行われる。
すなわち、図8に示すように、金型装置41は、図中上
側の固定型42と、図中下側の可動型43と、可動型4
3に設けられた上下動可能なスライドコア44とを備え
ている。そして、固定型42と可動型43とが相互に型
締めされ、このときに、スライドコア44の上端が固定
型42に接した状態で配置される。この状態で、固定型
42、可動型43及びスライドコア44により第1のキ
ャビティ45が形成される。
【0003】次に、その状態から、図9に示すように、
第1のキャビティ45に第1の樹脂材料46が図示しな
いゲートから射出、充填される。そして、充填が完了し
た後に、図10に示すように、スライドコア44が図の
下方に移動される。この移動に伴って、固定型42、可
動型43、スライドコア44及び第1の樹脂材料46に
より第2のキャビティ47が形成される。続いて、図1
1に示すように、第2のキャビティ47に第2の樹脂材
料48が図示しないゲートから射出、充填される。これ
により、第1及び第2の樹脂材料46,48が相互一体
的に接合されて成形される。その後、固定型42及び可
動型43が型開きされることにより、両樹脂材料46,
48が接合され、一体化された樹脂材料が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
キャビティ45に第1の樹脂材料46が充填された後、
同第1の樹脂材料46が冷却固化されるのであるが、こ
のとき、第1の樹脂材料46に若干の収縮が起こる。こ
のため、上記従来技術では、図12に示すように、固定
型42と第1の樹脂材料46との間に若干の隙間Sが発
生するおそれがあった。そして、仮に隙間Sが発生した
場合には、第2の樹脂材料48が射出される際に、その
隙間S内に第2の樹脂材料48が侵入してしまい、結果
として得られる製品にバリが発生してしまうおそれがあ
った。その結果、製品の意匠面にバリが発生することに
より、同製品の意匠性が損なわれてしまうおそれがあっ
た。
【0005】また、上記従来技術における成形に際し、
両樹脂材料を冷却固化させるために、固定型42及び可
動型43には冷却水による冷却が施され、両型42,4
3の温度は例えば「30℃」程度に保持されている。こ
のため、第2のキャビティ47に射出された第2の樹脂
材料48が第1の樹脂材料46に当接する際に、その当
接面における温度が比較的低くなってしまうおそれがあ
った。この場合には、両者46,48間の接合力は比較
的低いものとなってしまい、ひいては、第2の樹脂材料
48が第1の樹脂材料46から剥離されやすくなってし
まうおそれがあった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、第1及び第2の樹脂材料を一体的
に成形させてなる樹脂製品の製造方法において、意匠面
にバリを発生させることなく、第1及び第2の樹脂材料
間が強固に接合された樹脂製品を得ることの可能な樹脂
製品の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、第1の樹脂材料と、同第1の樹脂材料に
対して一部が融着された第2の樹脂材料とを一体的に成
形する樹脂製品の製造方法であって、固定型と、可動型
と、前記固定型又は可動型の一方に設けられたスライド
コアとにより第1のキャビティを形成し、同第1のキャ
ビティに対して溶融された前記第1の樹脂材料を充填す
る工程と、前記第1の樹脂材料の充填完了後に、前記固
定型又は可動型の一方に設けられた堰止突起により前記
樹脂製品の意匠面側において前記第1の樹脂材料の一部
を露出させないようにして、前記スライドコアを移動さ
せて、前記固定型と、前記可動型と、前記スライドコア
と、前記第1の樹脂材料とにより第2のキャビティを形
成する工程と、前記スライドコアの前記両キャビティ側
の温度を前記固定型及び可動型よりも高くした状態で、
前記第2のキャビティに対して溶融された前記第2の樹
脂材料を充填する工程とを備えたことをその要旨として
いる。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、固定型と、可動型と、ス
ライドコアとにより形成された第1のキャビティに対し
て溶融された第1の樹脂材料が充填される。第1の樹脂
材料の充填完了後には、固定型又は可動型の一方に設け
られた堰止突起により樹脂製品の意匠面側において第1
の樹脂材料の一部が露出されないようにして、スライド
コアが移動される。この移動により、固定型と、可動型
と、スライドコアと、第1の樹脂材料とにより第2のキ
ャビティが形成される。そして、スライドコアの両キャ
ビティ側の温度が固定型及び可動型よりも高められた状
態で、第2のキャビティに対して溶融された第2の樹脂
材料が充填される。その結果、第1及び第2の樹脂材料
が融着により相互に接合された樹脂製品が得られる。
【0009】このとき、第2のキャビティ内を流れる第
2の樹脂材料は、樹脂製品の意匠面側において第1の樹
脂材料の一部に当たらないよう堰止突起により堰き止め
られる。そのため、固定型又は可動型と第1の樹脂材料
との間に若干の隙間が発生したとしても、第2の樹脂材
料の隙間内への侵入が妨げられる。
【0010】また、第2の樹脂材料の充填に際し、スラ
イドコアの両キャビティ側の温度が固定型及び可動型よ
りも高くなっているので、第1及び第2の樹脂材料が相
互に当接される部分の温度が比較的高い値に保持され
る。そのため、両樹脂材料の当接部分は溶融状態が確保
されることとなり、両樹脂材料は強固に融着される。
【0011】
【実施例】以下、本発明における樹脂製品の製造方法
を、自動車用のカウルルーバトップのそれに具体化した
一実施例を図1〜7に基づいて詳細に説明する。
【0012】図5は本実施例における樹脂製品としての
カウルルーバトップ1を自動車2に配置した状態を示す
斜視図であり、図6はそのカウルルーバトップ1の片方
を示す斜視図である。カウルルーバトップ1は左右の分
割片3,4よりなり、それら分割片3,4が連結部5に
おいて互いに連結されている。自動車2の幅方向におい
て、カウルルーバトップ1の中央部分には、多数の通気
孔6が縦横に形成され、各通気孔6はネット7により覆
われている。また、カウルルーバトップ1の一側縁(図
6の上側縁)には、フロントガラス8を嵌め合わせるた
めのガラス嵌合溝9が形成されている。
【0013】図7は図6の分割片3におけるA−A線断
面図を示している。同図において、分割片3の左端がフ
ロントガラス8を嵌め合わせるガラス嵌合溝9である。
本実施例の分割片3は、互いに異なる樹脂材料よりなる
本体部10と、ガラス嵌合溝9を有する断面鉤型の縁部
11とから構成されている。すなわち、本体部10は繊
維強化されたポリプロピレン等の比較的硬質な第1の樹
脂材料12により構成されている。一方、縁部11は、
フロントガラス8に接触することからSEBS(スチレ
ン−エチレン─ブチレン─スチレン共重合樹脂)等の比
較的軟質な第2の樹脂材料13により構成されている。
また、本体部10には係合突起14が形成されていると
ともに、その係合突起14により、カウルルーバトップ
1が自動車2のボディに係合されるようになっている。
【0014】次に、上記のようなカウルルーバトップ1
の分割片3,4を成形するための金型装置について説明
する。図1はその成形用金型装置の一部を示す断面図で
ある。この金型装置21は、同図上側の固定型22と、
同図下側の可動型23とを備えている。そして、可動型
23が上下方向に移動されることにより、両型22,2
3が相互に型締め・型開きされるようになっている。ま
た、可動型23の一部には空間が形成され、その空間内
には、図の上下方向へ移動可能なスライドコア24が設
けられている。
【0015】スライドコア24は、固定型22及び可動
型23の間に形成されるキャビティを経時的に2分割す
るためのものである。すなわち、図1に示すように、固
定型22には、可動型23の方向、すなわち図の下方へ
突出する堰止突起25が一体形成されている。また、ス
ライドコア24の上端には、その堰止突起25の方向へ
延びる仕切突起26が形成されている。そして、両型2
2,23が型締めされ、スライドコア24の上端の仕切
突起26が固定型22の堰止突起25に接して配置され
た状態では、前記分割片3,4の本体部10を成形する
ための第1のキャビティ27が形成されている。この第
1のキャビティ27には、前述した本体部10の係合突
起14を成形するための突起空間28が設けられてい
る。
【0016】また、固定型22には第1のキャビティ2
7に第1の樹脂材料12を射出するための第1のゲート
29が設けられている。一方、同図2点鎖線で示すよう
に、スライドコア24を下方へ移動させた状態では、縁
部11を成形するための第2のキャビティ30が第1の
キャビティ27に隣接して形成されるようになってい
る。また、固定型22には、第2のキャビティ30に第
2の樹脂材料13を射出するための第2のゲート31が
設けられている。
【0017】さらに、前記スライドコア24の中腹部
は、他の部分よりも幅狭に形成されており、前記可動型
23との間には、断熱用空洞部32が形成されている。
そして、第2の樹脂材料13が射出される際には、この
スライドコア24のうち、断熱用空洞部32よりも両キ
ャビティ27,30側(図の上側)の部分は、第1の樹
脂材料12からの熱伝達により、比較的高温となるよう
になっている。なお、前記固定型22及び可動型23内
には、図示しない冷却水路が形成されている。そして、
同水路内を冷却水が流れ、固定型22及び可動型23の
温度は常時ほぼ「30℃」程度に保持されるようになっ
ている。
【0018】次に、上記のように構成した成形用の金型
装置21を使用して行われる分割片3,4の製造方法に
ついて説明する。カウルルーバトップ1の分割片3,4
を成形するには、まず、図1に実線で示すように、固定
型22及び可動型23を相互に型締めするとともに、そ
の状態で、スライドコア24の上端の仕切突起26を固
定型22の堰止突起25に当接させて配置する。この型
締め等により、両型22,23と、スライドコア24と
によって分割片3,4の本体部10を成形するための第
1のキャビティ27が形成される。
【0019】続いて、図2に示すように、第1のゲート
29から溶融状態にある第1の樹脂材料12を第1のキ
ャビティ27に対して射出し、充填する。この充填が完
了することにより、係合突起14を有する中間生成物と
しての本体部10が成形される。また、このとき、スラ
イドコア24のうち、断熱用空洞部32よりも両キャビ
ティ27,30側の部分は、第1の樹脂材料12からの
熱が伝達される。さらに、その熱が断熱用空洞部32に
より逃げにくくなることにより、スライドコア24の両
キャビティ27,30側の部分は、冷却水により冷却さ
れた固定型22及び可動型23よりも高温となる。
【0020】そして、図3に示すように、スライドコア
24を図の下方に移動させて配置させる。この移動によ
り、固定型22、可動型23、スライドコア24及び中
間生成物としての本体部10(第1の樹脂材料12)に
より、縁部11を形成するための第2のキャビティ30
が形成される。
【0021】その後、図4に示すように、第2のゲート
31から第2の樹脂材料13を第2のキャビティ30に
対して射出、充填する。このとき、第2のキャビティ3
0内を流れる第2の樹脂材料13は、カウルルーバトッ
プ1の意匠面側(図の上側)において堰止突起25によ
り堰き止められて第1の樹脂材料12の一部に当たらな
い。そのため、固定型22と第1の樹脂材料12との間
に若干の隙間が発生したとしても、第2の樹脂材料13
がその隙間内へ侵入することはない。
【0022】また、第2の樹脂材料13の充填に際し、
スライドコア24の両キャビティ27,30側は、第1
の樹脂材料12からの熱が伝達されている。そして、そ
の熱が断熱用空洞部32により逃げにくくなっている。
このため、スライドコア24の両キャビティ27,30
側は、冷却水により冷却された固定型22及び可動型2
3よりも高温となる。従って、第1及び第2の樹脂材料
12,13が相互に当接される部分の温度が比較的高い
値に保持される。そのため、両樹脂材料12,13の当
接部分は溶融状態が確保されることとなり、両樹脂材料
12,13は強固に融着される。そして、上記第2の樹
脂材料13の充填により、断面鉤型の縁部11が本体部
10に接合されて成形される。
【0023】最後に、上記の状態から成形物を冷却固化
させた後、固定型22及び可動型23を型開きして樹脂
成形物を取り出すことにより、図7に示すように、本体
部10と縁部11とが一体に形成された分割片3,4が
得られる。そして、左右の分割片3,4を連結部5にて
連結させることによりカウルルーバトップ1が得られ
る。
【0024】以上説明したように、本実施例のカウルル
ーバトップ1の製造方法によれば、固定型22に、可動
型23の方向へ突出する堰止突起25を形成した。そし
て、この堰止突起25により、第2のキャビティ30内
を流れる第2の樹脂材料13を、カウルルーバトップ1
の意匠面側において堰き止めて第1の樹脂材料12の一
部に当たらないようにした。そのため、固定型22と第
1の樹脂材料12との間に若干の隙間が発生したとして
も、第2の樹脂材料13がその隙間内へ侵入することは
ない。その結果、得られたカウルルーバトップ1の意匠
面側にバリが発生するのを未然に防止することができ
る。
【0025】また、本実施例では、スライドコア24の
中腹部に断熱用空洞部32を形成した。そして、第2の
樹脂材料13が射出される際には、このスライドコア2
4のうち、断熱用空洞部32よりも両キャビティ27,
30側の部分が、第1の樹脂材料12からの熱伝達及び
断熱用空洞部32の断熱作用により高温となるようにし
た。従って、第1及び第2の樹脂材料12,13が相互
に当接される部分の温度が比較的高い値に保持される。
そのため、両樹脂材料12,13の当接部分の溶融状態
を確保することかでき、両樹脂材料12,13を強固に
融着、接合させることができる。
【0026】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例では、スライドコア24の中腹部に断
熱用空洞部32を形成し、第1の溶融樹脂材料12から
伝達された熱を逃がさないようにしたが、その外にも、
例えばグラスウール等の断熱材を設けるようにしてもよ
い。また、別途加熱ヒータ等の加熱手段を設けてスライ
ドコア24のみを加熱するようにしてもよい。
【0027】(2)前記実施例では、第1の樹脂材料1
2として繊維強化されたポリプロピレンを採用し、第2
の樹脂材料13してSEBSを採用したが、その硬質、
軟質の性質にかかわらず、異なる樹脂材料を使用する構
成であれば、いかなる樹脂材料を用いてもよい。
【0028】(3)前記実施例では、樹脂製品としてカ
ウルルーバトップ1の分割片3,4を成形するための製
造方法に具体化したが、その外にも例えば自動車のガー
ニッシュやバックパネル等の外装品、あるいは、インス
トルメントパネル等の内装品を成形するための製造方法
に具体化してもよい。
【0029】(4)前記実施例では、スライドコア24
を可動型23側に設ける構成としたが、該スライドコア
24を固定型22側に設ける構成としてもよい。また、
この場合、堰止突起25を可動型23側に設ける構成と
してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明の樹脂製
品の製造方法によれば、第1及び第2の樹脂材料を一体
的に成形させてなる樹脂製品の製造方法において、意匠
面にバリを発生させることなく、第1及び第2の樹脂材
料間が強固に接合された樹脂製品を得ることができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例におけるカウルル
ーバトップ成形用金型装置の一部を示す断面図である。
【図2】一実施例においてカウルルーバトップの成形順
序を説明するための成形用金型装置の一部を示す断面図
である。
【図3】一実施例においてカウルルーバトップの成形順
序を説明するための成形用金型装置の一部を示す断面図
である。
【図4】一実施例においてカウルルーバトップの成形順
序を説明するための成形用金型装置の一部を示す断面図
である。
【図5】一実施例においてカウルルーバトップを自動車
に配置した状態を示す斜視図である。
【図6】一実施例においてカウルルーバトップの分割片
を示す斜視図である。
【図7】一実施例において図6のA−A線断面図であ
る。
【図8】従来技術において樹脂製品成形用金型装置の一
部を示す断面図である。
【図9】従来技術において樹脂製品の成形順序を説明す
るための成形用金型装置の一部を示す断面図である。
【図10】従来技術において樹脂製品の成形順序を説明
するための成形用金型装置の一部を示す断面図である。
【図11】従来技術において樹脂製品の成形順序を説明
するための成形用金型装置の一部を示す断面図である。
【図12】従来技術における不具合を説明するための樹
脂製品の成形用金型装置の一部を示す断面図である。
【符号の説明】
1…樹脂製品としてのカウルルーバトップ、12…第1
の樹脂材料、13…第2の樹脂材料、22…固定型、2
3…可動型、24…スライドコア、25…堰止突起、2
7…第1のキャビティ、30…第2のキャビティ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永田 卓二 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑 1番地 豊田合成 株式会社 内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/84

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の樹脂材料(12)と、同第1の樹
    脂材料(12)に対して一部が融着された第2の樹脂材
    料(13)とを一体的に成形する樹脂製品の製造方法で
    あって、 固定型(22)と、可動型(23)と、前記固定型(2
    2)又は可動型(23)の一方に設けられたスライドコ
    ア(24)とにより第1のキャビティ(27)を形成
    し、同第1のキャビティ(27)に対して溶融された前
    記第1の樹脂材料(12)を充填する工程と、 前記第1の樹脂材料(12)の充填完了後に、前記固定
    型(22)又は可動型(23)の一方に設けられた堰止
    突起(25)により前記樹脂製品(1)の意匠面側にお
    いて前記第1の樹脂材料(12)の一部を露出させない
    ようにして、前記スライドコア(24)を移動させて、
    前記固定型(22)と、前記可動型(23)と、前記ス
    ライドコア(24)と、前記第1の樹脂材料(12)と
    により第2のキャビティ(30)を形成する工程と、 前記スライドコア(24)の前記両キャビティ(27,
    30)側の温度を前記固定型(22)及び可動型(2
    3)よりも高くした状態で、前記第2のキャビティ(3
    0)に対して溶融された前記第2の樹脂材料(13)を
    充填する工程とを備えたことを特徴とする樹脂製品の製
    造方法。
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