JP2826033B2 - カートリッジローディング装置 - Google Patents
カートリッジローディング装置Info
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- JP2826033B2 JP2826033B2 JP5053744A JP5374493A JP2826033B2 JP 2826033 B2 JP2826033 B2 JP 2826033B2 JP 5053744 A JP5053744 A JP 5053744A JP 5374493 A JP5374493 A JP 5374493A JP 2826033 B2 JP2826033 B2 JP 2826033B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミニディスクプレーヤー
などフロントローディング方式のカートリッジローディ
ング装置に関するものである。
などフロントローディング方式のカートリッジローディ
ング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、ミニディスクカートリッジ(以下
カートリッジと称す)について簡単に説明する。図7は
カートリッジ1の分解斜視図、図8は平面図、図9はシ
ャッター2の開状態の側面図、図10はシャッター2の
閉状態の側面図である。1はカートリッジ全体を示し、
2はカートリッジ1の溝1aに摺動自在にとりつけられ
たシャッター、2aはシャッター2を閉状態にする時に
使用する穴部、3はシャッターを閉位置でロックさせて
おくシャッターロック、4は信号が記録され、又は、記
録することのできる光磁気ディスク、5はアッパーシェ
ル、6はロアーシェル、6aはカートリッジ1のクラン
プ部である。
カートリッジと称す)について簡単に説明する。図7は
カートリッジ1の分解斜視図、図8は平面図、図9はシ
ャッター2の開状態の側面図、図10はシャッター2の
閉状態の側面図である。1はカートリッジ全体を示し、
2はカートリッジ1の溝1aに摺動自在にとりつけられ
たシャッター、2aはシャッター2を閉状態にする時に
使用する穴部、3はシャッターを閉位置でロックさせて
おくシャッターロック、4は信号が記録され、又は、記
録することのできる光磁気ディスク、5はアッパーシェ
ル、6はロアーシェル、6aはカートリッジ1のクラン
プ部である。
【0003】次に、図11は従来のカートリッジローデ
ィング装置を示す平面図、図12は同側面図である。1
0はカートリッジ1を保持し、挿入位置と装着位置を往
復するカートリッジホルダー(以下ホルダーと称す
る)、10aはカートリッジ1の溝1aに挿通し、シャ
ッターロック3のロックをはずしシャッター2を開ける
曲げ部、10bはホルダー10の側面に植立てされたガ
イドピン、11はカートリッジ1のクランプ部6aをは
さんでホルダー10に保持するクランプバネ、12はホ
ルダー10の支軸10cに回動自在に設けられ、ホルダ
ー10に保持されているカートリッジ1を挿入位置まで
来た時に排出させるトリガーレバー、12aはカートリ
ッジを押しだすピン、12bはトリガーレバー12の回
動を規制するピン、13はトリガーレバー12を矢印E
の方向に付勢するスプリングである。
ィング装置を示す平面図、図12は同側面図である。1
0はカートリッジ1を保持し、挿入位置と装着位置を往
復するカートリッジホルダー(以下ホルダーと称す
る)、10aはカートリッジ1の溝1aに挿通し、シャ
ッターロック3のロックをはずしシャッター2を開ける
曲げ部、10bはホルダー10の側面に植立てされたガ
イドピン、11はカートリッジ1のクランプ部6aをは
さんでホルダー10に保持するクランプバネ、12はホ
ルダー10の支軸10cに回動自在に設けられ、ホルダ
ー10に保持されているカートリッジ1を挿入位置まで
来た時に排出させるトリガーレバー、12aはカートリ
ッジを押しだすピン、12bはトリガーレバー12の回
動を規制するピン、13はトリガーレバー12を矢印E
の方向に付勢するスプリングである。
【0004】14はホルダー10に取り付けられカート
リッジ1のシャッター2の穴部2aに嵌着し、カートリ
ッジ1をトリガーレバー12の回動により排出する際に
シャッター2を相対的に閉じさせる板バネ、15はホル
ダー10のガイドピン10bを案内する案内溝15aを
有しターンテープル(図示せず)を備えたデッキベー
ス、16はホルダー10を介してカートリッジ1をデッ
キベース15に固定するスプリング、17はホルダー1
0のガイドピン10bを狭持して搬送するラックプレー
ト、18はラックプレート17を案内し、デッキベース
15を支持するとともにトリガーレバー12の回動を規
制するフレーム、19はフレーム18に回動自在に設け
られ、ラックプレート17に動力を伝達する同期ギアで
ある。
リッジ1のシャッター2の穴部2aに嵌着し、カートリ
ッジ1をトリガーレバー12の回動により排出する際に
シャッター2を相対的に閉じさせる板バネ、15はホル
ダー10のガイドピン10bを案内する案内溝15aを
有しターンテープル(図示せず)を備えたデッキベー
ス、16はホルダー10を介してカートリッジ1をデッ
キベース15に固定するスプリング、17はホルダー1
0のガイドピン10bを狭持して搬送するラックプレー
ト、18はラックプレート17を案内し、デッキベース
15を支持するとともにトリガーレバー12の回動を規
制するフレーム、19はフレーム18に回動自在に設け
られ、ラックプレート17に動力を伝達する同期ギアで
ある。
【0005】次に動作について説明する。まずローディ
ング動作において、カートリッジ1をホルダー10に挿
入すると溝1aに曲げ部10aが挿通される。次にカー
トリッジ1がトリガーレバー12のピン12aに当接
し、さらにスプリング13に抗して押し込むと、曲げ部
10aがシャッターロック3に摺接してシャッター2の
ロックをはずし、さらにシャッター2に当接して相対的
にシャッター2を開ける。
ング動作において、カートリッジ1をホルダー10に挿
入すると溝1aに曲げ部10aが挿通される。次にカー
トリッジ1がトリガーレバー12のピン12aに当接
し、さらにスプリング13に抗して押し込むと、曲げ部
10aがシャッターロック3に摺接してシャッター2の
ロックをはずし、さらにシャッター2に当接して相対的
にシャッター2を開ける。
【0006】次に、図13および図14に示すようにカ
ートリッジ1をホルダー10の奥まで挿入するとトリガ
ーレバー12のピン12aがフレーム18の内側に位置
し、ホルダー10の矢印Fの方向への押し込みを可能に
する。
ートリッジ1をホルダー10の奥まで挿入するとトリガ
ーレバー12のピン12aがフレーム18の内側に位置
し、ホルダー10の矢印Fの方向への押し込みを可能に
する。
【0007】さらに、カートリッジ1を押し込むとスタ
ートスイッチ(図示せず)がONからOFFに移行して
駆動系(図示せず)が動作し、同期ギア19を矢印Gの
方向へ回動させる。同期ギア19の回動によりラックプ
レート17が矢印Fの方向に動作しホルダー10のガイ
ドピン10bをデッキベース15の案内溝15aに沿っ
て動作させ、垂直方向の移動に変わると同時にスプリン
グ16によりデッキベース15にホルダー10を固定し
カートリッジ1が装着される。その後ローディング完了
スイッチ(図示せず)がONし駆動系の動作を止める。
(図15および16参照)
ートスイッチ(図示せず)がONからOFFに移行して
駆動系(図示せず)が動作し、同期ギア19を矢印Gの
方向へ回動させる。同期ギア19の回動によりラックプ
レート17が矢印Fの方向に動作しホルダー10のガイ
ドピン10bをデッキベース15の案内溝15aに沿っ
て動作させ、垂直方向の移動に変わると同時にスプリン
グ16によりデッキベース15にホルダー10を固定し
カートリッジ1が装着される。その後ローディング完了
スイッチ(図示せず)がONし駆動系の動作を止める。
(図15および16参照)
【0008】次にイジェクト動作において、イジェクト
の命令を検知すると駆動系(図示せず)が動作し、同期
ギア19を矢印Gの逆方向に回動させラックプレート1
7を矢印Fの逆方向へ動作させる。それに伴いホルダー
10のガイドピン10bをスプリング16に抗してデッ
キベース15の案内溝15aに沿って垂直方向から水平
方向に動作させ、トリガーレバー12のピン12bがフ
レーム18の規制からはずれた時にスプリング13の付
勢力により回動し、クランプバネ11のクランプ力に抗
してカートリッジ1をホルダー10からイジェクトさせ
る。
の命令を検知すると駆動系(図示せず)が動作し、同期
ギア19を矢印Gの逆方向に回動させラックプレート1
7を矢印Fの逆方向へ動作させる。それに伴いホルダー
10のガイドピン10bをスプリング16に抗してデッ
キベース15の案内溝15aに沿って垂直方向から水平
方向に動作させ、トリガーレバー12のピン12bがフ
レーム18の規制からはずれた時にスプリング13の付
勢力により回動し、クランプバネ11のクランプ力に抗
してカートリッジ1をホルダー10からイジェクトさせ
る。
【0009】それと同時にイジェクト完了スイッチをO
Nさせ駆動系の動作を止める。カートリッジ1をホルダ
ー10からイジェクトさせる際にシャッター2の穴部2
aに板バネ14が嵌着しているため相対的にシャッター
2が閉まる。その後カートリッジ1を取り出す時、板バ
ネ14がカートリッジ1と当接することになる。
Nさせ駆動系の動作を止める。カートリッジ1をホルダ
ー10からイジェクトさせる際にシャッター2の穴部2
aに板バネ14が嵌着しているため相対的にシャッター
2が閉まる。その後カートリッジ1を取り出す時、板バ
ネ14がカートリッジ1と当接することになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のカートリッジロ
ーディング装置は以上のように構成されているので、カ
ートリッジ1のホルダー10への挿脱に際し板バネ14
がカートリッジ1に常時当接していることが必要であ
り、挿入感および取出感が悪く、また、挿入の際にシャ
ッター2の穴以外の部分に傷がついたり、カートリッジ
1の溝等に誤って板バネ14が挿入され、板バネ14が
変形してしまうなどの問題点があった。
ーディング装置は以上のように構成されているので、カ
ートリッジ1のホルダー10への挿脱に際し板バネ14
がカートリッジ1に常時当接していることが必要であ
り、挿入感および取出感が悪く、また、挿入の際にシャ
ッター2の穴以外の部分に傷がついたり、カートリッジ
1の溝等に誤って板バネ14が挿入され、板バネ14が
変形してしまうなどの問題点があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、カートリッジ脱着時の挿入感及
び取出感を良好にし、カートリッジの溝などに損傷を与
えることなくカートリッジが脱着できるようにするカー
トリッジローディング装置を提供することを目的とす
る。
ためになされたもので、カートリッジ脱着時の挿入感及
び取出感を良好にし、カートリッジの溝などに損傷を与
えることなくカートリッジが脱着できるようにするカー
トリッジローディング装置を提供することを目的とす
る。
【0012】なお、参考の先行技術文献として、実開平
4−76639号号公報に記載の「デイスク駆動装置に
おけるシャッター開閉装置」がある。この考案は、シャ
ッター閉部材を、ホルダの側面と直角な平面よりなる第
1面部と、ホルダの側面と平行な平面よりなる第2面部
とよりなる板バネにより構成し、板バネの第1面部側の
端部をホルダに固定し、板バネの第2面部側の端部にシ
ャッターの退出を規制する規制部を形成したもので、二
つの面部が2方向に動いてガタを吸収し、しかも精度が
良く、信頼性が向上するようにしている。
4−76639号号公報に記載の「デイスク駆動装置に
おけるシャッター開閉装置」がある。この考案は、シャ
ッター閉部材を、ホルダの側面と直角な平面よりなる第
1面部と、ホルダの側面と平行な平面よりなる第2面部
とよりなる板バネにより構成し、板バネの第1面部側の
端部をホルダに固定し、板バネの第2面部側の端部にシ
ャッターの退出を規制する規制部を形成したもので、二
つの面部が2方向に動いてガタを吸収し、しかも精度が
良く、信頼性が向上するようにしている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係るカートリ
ッジローディング装置は、開閉するシャッターを有した
カートリッジを挿脱位置と装着位置との間で移動させる
カートリッジ移動手段と、カートリッジが装着位置と挿
脱位置との間で移動途中に、カートリッジ移動手段の移
動に連動してシャッターを開閉させる開閉手段とを備
え、開閉手段は、カートリッジが装着位置から挿脱位置
へ移動する際、挿脱位置に達する以前にカートリッジと
の当接を解除するようにしたものである。
ッジローディング装置は、開閉するシャッターを有した
カートリッジを挿脱位置と装着位置との間で移動させる
カートリッジ移動手段と、カートリッジが装着位置と挿
脱位置との間で移動途中に、カートリッジ移動手段の移
動に連動してシャッターを開閉させる開閉手段とを備
え、開閉手段は、カートリッジが装着位置から挿脱位置
へ移動する際、挿脱位置に達する以前にカートリッジと
の当接を解除するようにしたものである。
【0014】また、開閉するシャッターを有したカート
リッジを装置内部の所定位置と装着位置との間を移動さ
せるカートリッジホルダーと、このカートリッジホルダ
ーに摺動可能に配設するとともに、挿入されたカートリ
ッジをクランプし、所定の駆動力によりカートリッジを
移動させるプレートと、カートリッジホルダーに回動可
能に取り付けられたレバーと、このレバーをシャッター
と当接する方向に付勢するスプリングとを備え、スプリ
ングの付勢力によりカートリッジ装着位置でシャッター
の穴部と嵌合状態となるレバーが、カートリッジの装着
位置から挿脱位置への移動途中にシャッターを開位置か
ら閉位置に移動させるとともに、シャッターが閉位置に
なる際、プレートがレバーに当接し、シャッターの穴部
とレバーとの嵌合をはずしてレバーとカートリッジとの
当接を解除するようにしたものである。
リッジを装置内部の所定位置と装着位置との間を移動さ
せるカートリッジホルダーと、このカートリッジホルダ
ーに摺動可能に配設するとともに、挿入されたカートリ
ッジをクランプし、所定の駆動力によりカートリッジを
移動させるプレートと、カートリッジホルダーに回動可
能に取り付けられたレバーと、このレバーをシャッター
と当接する方向に付勢するスプリングとを備え、スプリ
ングの付勢力によりカートリッジ装着位置でシャッター
の穴部と嵌合状態となるレバーが、カートリッジの装着
位置から挿脱位置への移動途中にシャッターを開位置か
ら閉位置に移動させるとともに、シャッターが閉位置に
なる際、プレートがレバーに当接し、シャッターの穴部
とレバーとの嵌合をはずしてレバーとカートリッジとの
当接を解除するようにしたものである。
【0015】
【作用】この発明におけるカートリッジローディング装
置は、カートリッジが挿脱位置に達する以前に、カート
リッジとこのカートリッジのシャッターを開閉するレバ
ーとの当接を解除して、カートリッジ脱着時の挿入感お
よび取出感を良好にし、カートリッジの溝などに損傷を
与えない。
置は、カートリッジが挿脱位置に達する以前に、カート
リッジとこのカートリッジのシャッターを開閉するレバ
ーとの当接を解除して、カートリッジ脱着時の挿入感お
よび取出感を良好にし、カートリッジの溝などに損傷を
与えない。
【0016】また、カートリッジ装着位置の際に、スプ
リングの付勢力により、シャッターの穴部と嵌合状態に
なるレバーが、カートリッジの装着位置から挿脱位置で
の移動途中にシャッターを開位置から閉位置に移動さ
せ、シャッターが閉位置になるとプレートがレバーに当
接し、シャッターの穴部とレバーとの嵌合をはずしてレ
バーとカートリッジとの当接位置を解除させることがで
きる。
リングの付勢力により、シャッターの穴部と嵌合状態に
なるレバーが、カートリッジの装着位置から挿脱位置で
の移動途中にシャッターを開位置から閉位置に移動さ
せ、シャッターが閉位置になるとプレートがレバーに当
接し、シャッターの穴部とレバーとの嵌合をはずしてレ
バーとカートリッジとの当接位置を解除させることがで
きる。
【0017】
実施例1.以下この発明の一実施例を説明する。図1お
よび図2はこの発明の一実施例を示すカートリッジロー
ディング装置の平面図と側面図であり、図11と図12
の同一または相当部分は同一符号を付しその説明は省略
する。またカートリッジの説明も省略する。
よび図2はこの発明の一実施例を示すカートリッジロー
ディング装置の平面図と側面図であり、図11と図12
の同一または相当部分は同一符号を付しその説明は省略
する。またカートリッジの説明も省略する。
【0018】20はホルダー10のガイド溝10dに摺
動可能に取り付けられたスライダープレート、20aは
スライダープレート20に取り付けられたカートリッジ
1に当接して押出すピン、21はスライダープレート2
0に片持支持され、弾性を利用してカートリッジ1のク
ランプ部6aをスライダープレート20に固定するクラ
ンプアーム、22はホルダー10のピン10eを支軸と
して回動自在に設けたイジェクターレバーで、一端部が
スライダープレート20のピン20bと遊嵌している。
動可能に取り付けられたスライダープレート、20aは
スライダープレート20に取り付けられたカートリッジ
1に当接して押出すピン、21はスライダープレート2
0に片持支持され、弾性を利用してカートリッジ1のク
ランプ部6aをスライダープレート20に固定するクラ
ンプアーム、22はホルダー10のピン10eを支軸と
して回動自在に設けたイジェクターレバーで、一端部が
スライダープレート20のピン20bと遊嵌している。
【0019】23はイジェクターレバー22と同様にピ
ン10eを支軸として回動自在に設けたリンクレバー
で、一端部にカム溝23aを有しラックプレート17の
ピン17aと遊嵌している。また、イジェクターレバー
22とリンクレバー23の間にはスプリング24が介在
している。25はホルダー10のピン10fを支軸とし
て回動自在に設けられたレバーで、スプリング26でホ
ルダー10の内側方向に付勢されており、先端にピン2
5aを植立している。27はフレーム18に固定された
ローディングスタートスイッチである。
ン10eを支軸として回動自在に設けたリンクレバー
で、一端部にカム溝23aを有しラックプレート17の
ピン17aと遊嵌している。また、イジェクターレバー
22とリンクレバー23の間にはスプリング24が介在
している。25はホルダー10のピン10fを支軸とし
て回動自在に設けられたレバーで、スプリング26でホ
ルダー10の内側方向に付勢されており、先端にピン2
5aを植立している。27はフレーム18に固定された
ローディングスタートスイッチである。
【0020】このように構成されたカートリッジローデ
ィング装置の動作について説明する。まずローディング
動作について説明する。カートリッジ1をホルダー10
に挿入すると、クランプアーム21に当接し、その弾性
に抗してさらに矢印Aの方向に挿入するとスライダープ
レート20のピン20aに当接する。その時にクランプ
アーム21はカートリッジ1のクランプ部6aに嵌着し
スライダープレート20に保持される。
ィング装置の動作について説明する。まずローディング
動作について説明する。カートリッジ1をホルダー10
に挿入すると、クランプアーム21に当接し、その弾性
に抗してさらに矢印Aの方向に挿入するとスライダープ
レート20のピン20aに当接する。その時にクランプ
アーム21はカートリッジ1のクランプ部6aに嵌着し
スライダープレート20に保持される。
【0021】カートリッジ1をさらに奥まで挿入する
と、スライダープレート20が矢印Aの方向に動作し同
時にピン20bを介し、スプリング24の付勢に抗して
イジェクターレバー22を回動させる。即ち、この際、
所定の駆動力となるカートリッジ1の挿入力により、ス
ライダープレート20は矢印Aの方向に動作することに
なる。それに伴いローディングスタートスイッチ27が
ONからOFFになった時点で駆動系(図示せず)が動
作し同期ギア19を矢印Bの方向へ回動させ、ラックプ
レート17を矢印Aの逆方向へ動作させる。ラックプレ
ート17の動作によりピン17aがカム溝23aを介し
てリンクレバー23を矢印Cの方向に回動させ、スプリ
ング24を介してイジェクターレバー23を同方向に回
動させる。
と、スライダープレート20が矢印Aの方向に動作し同
時にピン20bを介し、スプリング24の付勢に抗して
イジェクターレバー22を回動させる。即ち、この際、
所定の駆動力となるカートリッジ1の挿入力により、ス
ライダープレート20は矢印Aの方向に動作することに
なる。それに伴いローディングスタートスイッチ27が
ONからOFFになった時点で駆動系(図示せず)が動
作し同期ギア19を矢印Bの方向へ回動させ、ラックプ
レート17を矢印Aの逆方向へ動作させる。ラックプレ
ート17の動作によりピン17aがカム溝23aを介し
てリンクレバー23を矢印Cの方向に回動させ、スプリ
ング24を介してイジェクターレバー23を同方向に回
動させる。
【0022】イジェクターレバー22が回動するとスラ
イダープレート20がカートリッジ1と共に矢印Aの方
向に水平動作し、溝1aにホルダー10の曲げ部10a
が挿入されシャッター2に当接する。それと共にスライ
ダープレート20の端面20cとレバー25のピン25
aの当接がはずれ、スプリング26によりレバー25が
矢印Dの逆方向に回動し、シヤッター2の穴部2aに嵌
合する。
イダープレート20がカートリッジ1と共に矢印Aの方
向に水平動作し、溝1aにホルダー10の曲げ部10a
が挿入されシャッター2に当接する。それと共にスライ
ダープレート20の端面20cとレバー25のピン25
aの当接がはずれ、スプリング26によりレバー25が
矢印Dの逆方向に回動し、シヤッター2の穴部2aに嵌
合する。
【0023】その後カートリッジ1の矢印Aの方向への
移動によりシャッター2が開かれカートリッジ1がホル
ダー10の奥まで達し、ラックプレート17の案内溝1
7bとデッキベース15の案内溝15aに沿ってホルダ
ー10が垂直動作し、スプリング16によりデッキベー
ス15にホルダー10を介してカートリッジ1が固定さ
れる。その後ローディング完了スイッチがONし駆動系
の動作を止める。(図3、図4の状態)
移動によりシャッター2が開かれカートリッジ1がホル
ダー10の奥まで達し、ラックプレート17の案内溝1
7bとデッキベース15の案内溝15aに沿ってホルダ
ー10が垂直動作し、スプリング16によりデッキベー
ス15にホルダー10を介してカートリッジ1が固定さ
れる。その後ローディング完了スイッチがONし駆動系
の動作を止める。(図3、図4の状態)
【0024】次にイジェクト動作について説明する。イ
ジェクトの命令を検知すると駆動系(図示せず)が動作
して同期ギア19を矢印Bの逆方向に回動させ、ラック
プレート17を矢印Aの方向に動作させる。それに伴い
ホルダー10のガイドピン10bをスプリング16に抗
して、デッキベース15の案内溝15aとラックプレー
ト17の案内溝17bに沿って垂直に移動させる。
ジェクトの命令を検知すると駆動系(図示せず)が動作
して同期ギア19を矢印Bの逆方向に回動させ、ラック
プレート17を矢印Aの方向に動作させる。それに伴い
ホルダー10のガイドピン10bをスプリング16に抗
して、デッキベース15の案内溝15aとラックプレー
ト17の案内溝17bに沿って垂直に移動させる。
【0025】次にピン17aがカム溝23aに当接する
とリンクレバー23が矢印Cと逆方向に回動しスプリン
グ24を介してイジェクターレバー22を同方向に回動
させる。そしてピン20bを介してスライダープレート
20と保持されているカートリッジ1が一体となって矢
印Aの逆方向に水平動作する。
とリンクレバー23が矢印Cと逆方向に回動しスプリン
グ24を介してイジェクターレバー22を同方向に回動
させる。そしてピン20bを介してスライダープレート
20と保持されているカートリッジ1が一体となって矢
印Aの逆方向に水平動作する。
【0026】その時レバー25はスプリング26により
シャッター2の穴部2aに嵌合しておりカートリッジ1
の水平動作によりシャッター2を相対的に閉じさせる。
シャッター2を閉じたと同時もしくはその後に、スライ
ダープレート20の端面20cがレバー25のピン25
aに当接して矢印Dの方向に回動しレバー25の穴部2
aからの嵌合がはずれる。(図5、図6の状態)
シャッター2の穴部2aに嵌合しておりカートリッジ1
の水平動作によりシャッター2を相対的に閉じさせる。
シャッター2を閉じたと同時もしくはその後に、スライ
ダープレート20の端面20cがレバー25のピン25
aに当接して矢印Dの方向に回動しレバー25の穴部2
aからの嵌合がはずれる。(図5、図6の状態)
【0027】次いで、スライダープレート20と共にカ
ートリッジ1が挿入位置まで搬送され、イジェクト完了
スイッチ(図示せず)がONして駆動系を止める。即
ち、この際は、所定の駆動力として駆動系の駆動力によ
りスライダープレート20は挿入位置まで搬送される。
カートリッジ1の取り出しは弾性を有するクランプアー
ム21の付勢に抗して取り出し、シャッター2の穴部2
aに当接する部材はなくスムーズな取り出しが可能とな
る(図1、図2の状態)。
ートリッジ1が挿入位置まで搬送され、イジェクト完了
スイッチ(図示せず)がONして駆動系を止める。即
ち、この際は、所定の駆動力として駆動系の駆動力によ
りスライダープレート20は挿入位置まで搬送される。
カートリッジ1の取り出しは弾性を有するクランプアー
ム21の付勢に抗して取り出し、シャッター2の穴部2
aに当接する部材はなくスムーズな取り出しが可能とな
る(図1、図2の状態)。
【0028】以上のように、この発明は、カートリッジ
ホルダー10、デッキベース15、ラックプレート1
7、同期ギア19、イジェクターレバー22、リンクレ
バー23等からなるカートリッジの移動手段と、クラン
プアーム21、レバー25、スプリング26等からなる
シャッター2を開閉する開閉手段を設け、この開閉手段
で、カートリッジ1が装着位置から挿脱位置への移動す
る際、挿脱位置に達する以前にカートリッジ1とレバー
25との当接を解除するようにしている。
ホルダー10、デッキベース15、ラックプレート1
7、同期ギア19、イジェクターレバー22、リンクレ
バー23等からなるカートリッジの移動手段と、クラン
プアーム21、レバー25、スプリング26等からなる
シャッター2を開閉する開閉手段を設け、この開閉手段
で、カートリッジ1が装着位置から挿脱位置への移動す
る際、挿脱位置に達する以前にカートリッジ1とレバー
25との当接を解除するようにしている。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、カー
トリッジが挿脱位置に達する以前に、カートリッジとこ
のカートリッジのシャッターを開閉するレバーとの当接
を解除する開閉手段を設けたので、カートリッジ脱着時
の挿入感および取出感を良好にすると共に、カートリッ
ジの溝などに損傷を与えない効果がある。
トリッジが挿脱位置に達する以前に、カートリッジとこ
のカートリッジのシャッターを開閉するレバーとの当接
を解除する開閉手段を設けたので、カートリッジ脱着時
の挿入感および取出感を良好にすると共に、カートリッ
ジの溝などに損傷を与えない効果がある。
【図1】本発明の一実施例におけるカートリッジ挿入位
置の状態を示すカートリッジローディング装置の平面図
である。
置の状態を示すカートリッジローディング装置の平面図
である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明の一実施例におけるカートリッジ装着位
置の状態を示すカートリッジローディング装置の平面図
である。
置の状態を示すカートリッジローディング装置の平面図
である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明の一実施例におけるスライダープレート
とレバーの当接位置での状態を示すカートリッジローデ
ィング装置の平面図である。
とレバーの当接位置での状態を示すカートリッジローデ
ィング装置の平面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】ミニディスクカートリッジの分解斜視図であ
る。
る。
【図8】ミニディスクカートリッジの平面図である。
【図9】ミニディスクカートリッジのシャッター開状態
の側面図である。
の側面図である。
【図10】ミニディスクカートリッジのシャッター閉状
態の側面図である。
態の側面図である。
【図11】従来のカートリッジ挿入位置の状態を示すカ
ートリッジローディング装置の平面図である。
ートリッジローディング装置の平面図である。
【図12】図11の側面図である。
【図13】従来のカートリッジのホルダー装着状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図14】図13の側面図である。
【図15】従来のカートリッジ装着位置の状態を示すカ
ートリッジローディング装置の平面図である。
ートリッジローディング装置の平面図である。
【図16】図15の側面図である。
1 カートリッジ 1a 溝 2 シャッター 2a 穴部 3 シャッターロック 4 光磁気ディスク 5 アッパーシェル 6 ロアーシェル 6a クランプ部 10 カートリッジホルダー 10a 曲げ部 10b ガイドピン 10c 支軸 10d ガイド溝 10e ピン 10f ピン 11 クランプバネ 12 トリガーレバー 12a ピン 12b ピン 13 スプリング 14 板バネ 15 デッキベース 15a 案内溝 16 スプリング 17 ラックプレート 17a ピン 17b 案内溝 18 フレーム 19 同期ギア 20 スライダープレート 20a ピン 20b ピン 20c 端面 21 クランプアーム 22 イジェクターレバー 23 リンクレバー 23a カム溝 24 スプリング 25 レバー 25a ピン 26 スプリング 27 ローディングスタートスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉するシャッターを有したカートリッ
ジを挿脱位置と装着位置との間で移動させるカートリッ
ジ移動手段、 上記 カートリッジが上記装着位置と上記挿脱位置との間
で移動途中に、上記カートリッジ移動手段の移動に連動
して上記シャッターを開閉させる開閉手段、 を備え、上記 開閉手段は、上記カートリッジが上記装着
位置から上記挿脱位置へ移動する際、上記挿脱位置に達
する以前に上記カートリッジとの当接を解除することを
特徴とするカートリッジローディング装置。 - 【請求項2】 開閉するシャッターを有したカートリッ
ジを装置内部の所定位置と装着位置との間を移動させる
カートリッジホルダー、 このカートリッジホルダーに摺動可能に配設するととも
に、挿入された上記カートリッジをクランプし、所定の
駆動力により上記カートリッジを移動させるプレート、 上記 カートリッジホルダーに回動可能に取り付けられた
レバー、 このレバーを上記シャッターと当接する方向に付勢する
スプリング、 を備え、上記スプリングの付勢力により上記カートリッ
ジ装着位置で上記シャッターの穴部と嵌合状態となる上
記レバーが、上記カートリッジの装着位置から挿脱位置
への移動途中に上記シャッターを開位置から閉位置に移
動させるとともに、上記シャッターが閉位置になる際、
上記プレートが上記レバーに当接し、上記シャッターの
穴部と上記レバーとの嵌合をはずして上記レバーと上記
カートリッジとの当接を解除することを特徴とするカセ
ットローディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5053744A JP2826033B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | カートリッジローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5053744A JP2826033B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | カートリッジローディング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06267170A JPH06267170A (ja) | 1994-09-22 |
JP2826033B2 true JP2826033B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=12951329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5053744A Expired - Fee Related JP2826033B2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | カートリッジローディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2826033B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5053744A patent/JP2826033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06267170A (ja) | 1994-09-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |