JP2817619B2 - ゴルフのウッドクラブの製造方法 - Google Patents
ゴルフのウッドクラブの製造方法Info
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Description
を有するゴルフのウッドクラブに関する。
れているように、ヘッド本体を金属製で中空なものとし
たゴルフのウッドクラブヘッドが知られている。いわゆ
るメタルウッドである。そして、前記公報に記載のヘッ
ドでは、それぞれ鍛造による2つあるいは3つの外殻部
材を溶接してヘッド本体を構成している。分割は、例え
ば、フェース部と、ソール部、トウ部、ヒール部および
バック部と、トップ部との3分割、あるいは、ソール
部、トウ部、ヒール部およびトップ部の中間に分割線を
有する前後の2分割などである。また、外殻部材とは別
にシャフトを接続するためのシャフト接続用パイプを設
け、これを外殻部材に溶接して固定している。この固定
に際しては、シャフト接続用パイプの下端を外殻部材の
ソール部に突き合わせている。
の外殻部材およびシャフト接続用パイプを互いに接合し
てヘッドを構成するのでは、部材点数が多いため、製造
時、溶接などの工数が多くなるとともに、コストアップ
を招く。また、シャフト接続用パイプが別体であるた
め、シャフト接続の強度にも問題がある。さらに、ヘッ
ドのトップから上方へ突出するシャフト接続用パイプの
下端をソール部まで延ばしていたため、シャフト接続用
パイプによってヘッドの前側が重くなる。このようにヘ
ッドの前側が重くなると、スイートエリアが狭くなる。
スイートエリアとは、フェースにおいて、ショットされ
たボールが安定して真っ直ぐよく飛ぶ領域のことである
が、スイートエリアを広くするには、ヘッド全体の重心
をより後側にする(重心深度を深くする)とよいのであ
る。
アンクラブヘッドであるが、実開昭58-185252 号公報に
は、シャフト接続部を一体に形成したほぼ板状のフェー
ス部材の後側に、前面を開口した容器状のバランスウェ
イトを接合することが記載されている。フェース部材と
バランスウェイトとの接合面は平面状である。このよう
な実開昭58-185252 号公報に記載の構成ならば、ヘッド
が2部材で構成され、部材点数は少ない。しかし、ウッ
ドクラブヘッドとアイアンクラブヘッドとでは、フェー
スとシャフトとの位置関係も異なり、実開昭58-185252
号公報に記載の構成をそのままウッドクラブヘッドに適
用できるものではない。
中空な金属製のウッドクラブヘッドでは、2つあるいは
3つの外殻部材およびこれらとは別体のシャフト接続用
パイプを互いに溶接してヘッド本体を構成しており、構
成部材点数が多いため、製造の工数が多くなるととも
に、コストアップを招き、また、シャフト接続の強度も
弱い問題があった。さらに、シャフト接続用パイプの下
端をソール部まで延ばしていたため、ヘッドの前側が重
くなり、スイートエリアが狭い問題もあった。
とするもので、構成部材点数が少なく、製造の工数を少
なくできるとともに、コストダウンでき、また、シャフ
ト接続部の強度を高くできるとともに、製造上ロフト角
の調整なども容易にでき、さらに、重心深度を深くでき
るゴルフのウッドクラブの製造方法を提供することを第
1の目的とする。さらに、ヘッドにおける重量配分の設
定を容易にすることを第2の目的とする。
第1の目的を達成するために、前面にフェースを有する
とともにヒール側の上部にシャフト接続部を突設した中
空な金属製のヘッドを有し、このヘッドは、フェースを
有するほぼ板状のフェース部材と、このフェース部材の
後側に接合される前面を開口した容器状の後側外殻部材
とからなり、前記フェース部材には、ヒール側の上部に
前記シャフト接続部を後側へ膨出させて一体に形成し、
前記後側外殻部材には、上面部前側のヒール側に前記フ
ェース部材のシャフト接続部の下側の基部が嵌まる切欠
き部を形成したゴルフのウッドクラブの製造方法であっ
て、前記シャフト接続部を含むフェース部材を型鍛造に
より成形し、前記シャフト接続部に、シャフトの接続の
ための貫通孔を鍛造後の切削加工により形成し、前記フ
ェース部材と後側外殻部材とを溶接するものである。
フのウッドクラブの製造方法において、前記第2の目的
をも達成するために、前記フェース部材の後面に、その
周辺部を除いて凹部を形成したものである。
方法では、ほぼ板状のフェース部材を型鍛造により成形
し、このフェース部材の後側に容器状の後側外殻部材を
溶接して接合することにより構成され、フェース部材と
一体のシャフト接続部にシャフトが接続される。この接
続のための貫通孔は、鍛造後の切削加工によりシャフト
接続部に形成される。また、このシャフト接続部は、フ
ェース部材の上部に後側へ膨出させて形成されており、
前記接合時、下側の基部が後側外殻部材の上面部前側の
切欠き部に嵌め込まれることになる。このようにフェー
ス部材とシャフト接続部とが一体になっているのである
が、フェース部材が単なる板状のものであることもあっ
て、これを鍛造により製造するとき、ロフト角の調整な
ども容易にできる。また、シャフト接続部は、フェース
部材の上部にあって下部にはないから、ヘッドの前側が
軽量化される。これにより、重心深度が深くなり、スイ
ートエリアが拡がる。
ラブの製造方法では、フェース部材の後面に凹部を形成
するが、この凹部の位置や大きさの設定により、フェー
ス側において、重量配分の設定ができる。凹部は、フェ
ース部材の後面にその周辺部を除いて形成してあるか
ら、ヘッドの重量配分がフェースに対して周辺部に、よ
り集中することになり、スイートエリアがより広くな
る。また、例えば、凹部をヒール側に設ければ、ヘッド
の重量配分がトウ側に、より偏り、スライスの傾向のあ
るプレーヤーに適したゴルフクラブになる。一方、凹部
をトウ側に設ければ、ヘッドの重量配分がヒール側に、
より偏り、フックの傾向のあるプレーヤーに適したゴル
フクラブになる。
実施例について、図1から図4を参照しながら説明す
る。本実施例のゴルフのウッドクラブヘッドは、中空な
金属製のものである。この金属としては、純チタン、チ
タン合金(比重約4.6 )、ステンレスあるいは他の軽い
合金など、各種金属が用いられる。また、図面中、1aは
前面のフェース、2aは後側のバック、3aは下側のソー
ル、4aは上側のトップ、5aは一側のトウ、6aは他側のヒ
ールであり、このヒール6a側の上部に突出形成されたパ
イプ状のシャフト接続部(ネック部)7aにシャフト8aが
接続されている。なお、シャフト接続部7aの外周面下部
は、トップ4a、フェース1aおよびヒール6aに滑らかに繋
がる湾曲面9aになっている。また、シャフト接続部7aに
は、シャフト8aの接続などのための貫通孔10a が形成さ
れている。
びシャフト接続部7aを有するほぼ板状のフェース部材11
a と、それ以外の部分を有する前面を開口した容器状の
後側外殻部材12a とに2分割され、この後側外殻部材12
a を前記フェース部材11a の後側に溶接して接合するこ
とにより構成されている。上方へ突出する前記シャフト
接続部7aは、フェース部材11a のヒール6a側の上部に後
側へ膨出させて一体に形成されている。これに対して、
前記後側外殻部材12a の上面部前側のヒール6a側には、
前記フェース部材11a のシャフト接続部7aの下側の基部
13a が嵌まる切欠き部14a が形成されている。さらに、
前記フェース部材11a の後面には、その周辺部を除いて
凹部15a が形成されている。
11a と後側外殻部材12a とは、それぞれ基本的に型鍛造
により製造される。ただし、シャフト接続部7a内の貫通
孔10a など、必要に応じて鍛造後の切削加工なども施さ
れる。また、後側外殻部材12a は、任意の方向において
アンダーカット形状を有しうるものであるが、このよう
な形状の後側外殻部材12a でも、数段階の型鍛造によ
り、問題なく成形ができる。そして、このようにして製
造されたフェース部材11a と後側外殻部材12a とが溶接
されて結合される。このとき、フェース部材11a のシャ
フト接続部7aの基部13a が後側外殻部材12a の切欠き部
14a に嵌め込まれる。さらに、フェース部材11a と後側
外殻部材12a との溶接後、必要に応じて、シャフト接続
部7a内の貫通孔10a を介して、ヘッド内に発泡ウレタン
などの充填材を充填する。その後、シャフト接続部7aに
シャフト8aを接続する。
が、シャフト接続部7aを含めて、フェース部材11a と後
側外殻部材12a との2部材により構成されており、構成
部材点数を少なくでき、製造の工数を少なくできるとと
もに、コストダウンできる。
7aを一体に形成したので、別部材を溶接するような場合
に比べ、シャフト接続部7aの強度を高くでき、シャフト
8aの接続強度を高くできる。しかも、フェース部材11a
は、もともと他の部分よりも高強度が要求され、肉厚も
厚くしなければならないものであるから、シャフト接続
部7aの強度を高くする上で、いっそう有利である。
を確保しながら、このシャフト接続部7aは、フェース部
材11a の上部までで、その下部にまでは延びていないも
のとできる。これにより、ヘッド全体の前側を軽量化で
きる。そして、このようにヘッド全体の前側を軽量化し
た分、ヘッド全体の後側を重くできる。これにより、ヘ
ッド全体の重心深度を深くでき、スイートエリアを広く
できる。なお、後側外殻部材12a 内の後部には、一体の
ウェートを形成したり、あるいは、別体のウェートを溶
接して固定したりしてもよい。
ス1aとのなす角度は、フェース1aに対するシャフト接続
部7aの角度設定によっても調整できるが、フェース部材
11aが単なる板状のものであることなどもあって、製造
時に、フェース1aに対するシャフト接続部7aの角度設定
を容易にかつ正確にできる。すなわち、フェース部材11
a に対する数段階ある鍛造工程のそれぞれでロフト角の
調整ができる。また、鍛造工程後には、フェース部材11
a の最終的な形状、寸法を出すために、矯正プレスを用
いた矯正工程が行われるが、この矯正工程においてもロ
フト角の調整ができる。さらに、フェース部材11a が単
なる板状のものであるから、後側外殻部材12a の上面部
ないし側面部の前縁部16a をレーザー加工機などにより
削ることによっても、図4に鎖線で示すように、ロフト
角の調整ができる。このように、製造時のいくつかの工
程でロフト角の調整ができることは、このロフト角の正
確な設定のためにも有利である。
辺部を除いて凹部15a を形成しているが、これにより、
ヘッドの重量配分がフェース1aに対して周辺部に、より
集中することになり、スイートエリアがより広くなる。
部は、例えばその鍛造時、数、大きさ、位置および深さ
を自在に容易に設定できるが、この大きさや位置の設定
により、ヘッドのフェース側において、重量配分の設定
を自在に容易にできる。例えば、図5に示す第2実施例
では、フェース部材12b の後面のヒール6b側に凹部15b
を形成している。また、図6に示す第3実施例では、フ
ェース部材12c の後面のトウ5c側に凹部15c を形成して
いる。さらに、図7に示す第4実施例では、フェース部
材12d の後面の上側に凹部15d を形成している。なお、
図5、図6および図7に示す符号において、前記第1実
施例と対応する部分に対しては同一数字を用い、これに
添字b ,c ,d をそれぞれ付してある。第5実施例を示
す図8でも同様であり、同図では添字をe としている。
に設ければ、ヘッドの重量配分がトウ5b側に、より偏
り、スライスの傾向のあるプレーヤーに適したゴルフク
ラブになる。一方、第3実施例のように凹部15c をトウ
5c側に設ければ、ヘッドの重量配分がヒール6c側に、よ
り偏り、フックの傾向のあるプレーヤーに適したゴルフ
クラブになる。さらに、第4実施例のように凹部15d を
上側に設ければ、より低重心化でき、これにより、ボー
ルがより上がりやすくなり、飛距離が長くなる。
5実施例を示している。本第5実施例においては、シャ
フト接続部7eの大部分は、やはりフェース部材11e に一
体に形成しているが、このフェース部材11e 側のシャフ
ト接続部7eの下部が嵌まる切欠き部14e に加えて、シャ
フト接続部7eの後部下側17e を後側外殻部材12e に一体
に形成している。これにより、フェース部材11e と後側
外殻部材12e との接合線がより一つの直線、一つの平面
に近くなる。したがって、フェース部材11e と後側外殻
部材12e との溶接がより容易になる。なお、シャフト接
続部7eの後部下側17e は、鍛造時、後側外殻部材12e に
一体に形成してもよいが、溶接時の肉盛りとして形成す
るなどしてもよい。
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
前記実施例では、シャフト接続部に、シャフト接続用の
孔を貫通させて形成しているが、この孔は、必ずしも貫
通したものである必要はない。
ェース部材を型鍛造により成形し、このフェース部材の
後側に、前面を開口した容器状の後側外殻部材を溶接に
より接合してウッドクラブのヘッドを構成し、フェース
部材には、ヒール側の上部に、シャフトの接続のための
貫通孔が鍛造後の切削加工により形成されるシャフト接
続部を後側へ膨出させて一体に形成し、後側外殻部材に
は、上面部前側のヒール側にフェース部材のシャフト接
続部の下側の基部が嵌まる切欠き部を形成したので、構
成部材点数を少なくでき、製造の工数を少なくできると
ともに、コストダウンできる。また、フェース部材にシ
ャフト接続部を一体に形成したことにより、このシャフ
ト接続部の強度を高くできるが、フェース部材が単なる
板状のものであることもあって、これを鍛造により製造
するとき、ロフト角の調整なども容易にできる。さら
に、シャフト接続部は、フェース部材の上部にのみ設け
ればよいから、ヘッドの前側を軽量化でき、重心深度を
深くできて、スイートエリアを広くできる。
ス部材の後面に凹部を形成することにより、ヘッドにお
ける重量配分の設定を容易にでき、また、凹部は、フェ
ース部材の後面にその周辺部を除いて形成したので、ヘ
ッドの重量配分がフェースに対して周辺部に、より集中
することにより、スイートエリアをより広くできる。
示す分解斜視図である。
示すフェース部材の背面図である。
示すフェース部材の背面図である。
示すフェース部材の背面図である。
示す分解斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 前面にフェースを有するとともにヒール
側の上部にシャフト接続部を突設した中空な金属製のヘ
ッドを有し、このヘッドは、フェースを有するほぼ板状
のフェース部材と、このフェース部材の後側に接合され
る前面を開口した容器状の後側外殻部材とからなり、前
記フェース部材には、ヒール側の上部に前記シャフト接
続部を後側へ膨出させて一体に形成し、前記後側外殻部
材には、上面部前側のヒール側に前記フェース部材のシ
ャフト接続部の下側の基部が嵌まる切欠き部を形成した
ゴルフのウッドクラブの製造方法であって、前記シャフ
ト接続部を含むフェース部材を型鍛造により成形し、前
記シャフト接続部に、シャフトの接続のための貫通孔を
鍛造後の切削加工により形成し、前記フェース部材と後
側外殻部材とを溶接することを特徴とするゴルフのウッ
ドクラブの製造方法。 - 【請求項2】 前記フェース部材の後面に、その周辺部
を除いて凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載
のゴルフのウッドクラブの製造方法。
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JP2757929B2 (ja) * | 1992-05-15 | 1998-05-25 | ヤマハ株式会社 | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
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1994
- 1994-04-06 JP JP6068786A patent/JP2817619B2/ja not_active Expired - Fee Related
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