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JP2810644B2 - プレスブレーキ用上型装置 - Google Patents

プレスブレーキ用上型装置

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Publication number
JP2810644B2
JP2810644B2 JP8012208A JP1220896A JP2810644B2 JP 2810644 B2 JP2810644 B2 JP 2810644B2 JP 8012208 A JP8012208 A JP 8012208A JP 1220896 A JP1220896 A JP 1220896A JP 2810644 B2 JP2810644 B2 JP 2810644B2
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JP
Japan
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upper die
pressing
holder plate
fixing member
holder
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JP8012208A
Other languages
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JPH08229614A (ja
Inventor
進 川野
Original Assignee
株式会社アマダメトレックス
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Filing date
Publication date
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0209Tools therefor
    • B21D5/0236Tool clamping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プレスブレーキ
に着脱可能の上型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレスブレーキに着脱可能の上型
装置は、図4に示されているごとく、上型Pが接合され
るホルダプレート101を備えており、このホルダプレ
ート101には上型Pに形成した段付部PD が接合さ
れ、ホルダプレート101に螺合する締付ボルト103
を介して押圧固定部材105である締め金が設けられて
いる。そして、前記締付ボルト103を締め込むことに
より押圧固定部材105にて上型Pを固定している。
【0003】上型Pをホルダプレート101に装着する
には、上型Pの段付部PD を長手方向より押圧固定部材
105とホルダプレート101との間に挿入させる。こ
の際、押圧固定部材105と上型Pの表面側との間に僅
かな隙間Bが保持されている。上型Pを挿入後、締付ボ
ルト103を軽く締めて上型Pが落下しないように保持
する。その後、下型Dを上昇させ、下型DのV溝で上型
Pを押し上げ、隙間Aを零にしてから締付ボルト103
を強く締めて、上型Pの装着を終了していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のプレスブレーキの上型Pを装着、離脱するには、大
変面倒な操作を必要とし、且つ、締付ボルト103は、
上型Pが長尺のものでは数が多く、例えば平均的な機械
で約30本もあり、上型Pを装着時には、全部の締付ボ
ルト103をレンチなどで締め付けなければならず、上
型Pを離脱させるには、この締付ボルト103にレンチ
などで、1本ずつゆるめて上型Pを取外さなければなら
ない。このため、上型Pの交換には多くの人手と時間を
要し、作業性を向上することができないという問題があ
った。
【0005】すなわち、上型Pの装着時には、例えば上
型Pの長さや大きさによって重量が異なるので、落ちな
いように軽くボルト103を締付ける場合であっても各
ボルト103の締付け力が一定であるとは限らないもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて本発明は、ホルダプレートと、このホルダプレ
ートに揺動可能に支持され、かつ下端側が前記ホルダプ
レートに接近する方向へ移動するように付勢された押圧
固定部材と、前記ホルダプレートに接触する垂直面と前
記押圧固定部材によって押圧される傾斜面とを備えて下
部側が肉厚の楔形状に形成された被固定部分を備えた上
型と、を備えてなり、前記ホルダプレートと押圧固定部
材との間に前記被固定部分を下方向から押入することに
より前記押圧固定部材の不勢力を次第に増大する構成と
してなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1,図2を参照するに、金型ホ
ルダ1は、プレスブレーキ(図示省略)における上部テ
ーブル3の下部に取付具5を介して上下調節可能に装着
してある。
【0008】より詳細には、前記取付具5を介して上部
テーブル3の前面に支持プレート7が上下調節可能に装
着してあり、この支持プレート7の下部後面にホルダプ
レート9が複数のボルト11により一体的に取付けてあ
る。このホルダプレート9の上面と上部テーブル3の下
面との間には金型ホルダ1の上下調節を行なう楔部材1
3が介在してある。
【0009】前記ホルダプレート9には、取付ボルト1
5を介して板状の押圧固定部材17が揺動可能に装着し
てある。上記押圧固定部材17と取付ボルト15の頭部
15Hとの間には球面座金19が介在してあり、また、
ホルダプレート9と前記押圧固定部材17との間には、
両者を離反すべく作用するスプリング21が弾装してあ
る。
【0010】前記押圧固定部材17の下端部には、上型
Pの被固定部分PKに形成した傾斜面PSに当接面が整
合当接する当接部材23がボルト25により回動可能に
取付けてある。すなわち、当接部材23の背面は円弧状
を成した摺動面27が形成され、前記押圧固定部材17
に形成された摺接面29に接合してあり、前記ボルト2
5の頭部裏面が摺接する押圧固定部材17に穿設された
穴31の底部も円弧状に形成されている。このため、当
接部材23は相手方である上型Pの被押圧面(傾斜面P
S)の形状により自在に向きを変えて当接面が整合する
ことが可能となっている。
【0011】そして、当接部材23を上型Pの前記傾斜
面PSへ押圧付勢するために、前記ホルダプレート9に
は押圧付勢装置33が設けられている。
【0012】より詳細には、ホルダプレート9の上部に
は前側(図1において左側)に開口した大径の孔9Hが
形成してあり、この孔9H内には、円板状の頭部を孔9
Hの底に当離自在となるボルトのごとき弾性体支持部材
35が内装してある。そして、この弾性体支持部材35
が摺動可能に貫通したスプリング座37との間には、例
えばコイルスプリング、皿ばね、ウレタンゴム等のごと
き弾性係数の大きな弾性部材39が弾装してある。な
お、前記弾性体支持部材35の先端部には、前記スプリ
ング座37の抜けを防止するためのナット41が螺合固
定してある。
【0013】更に、前記弾性体支持部材35の円板状の
頭部に当接あるいは離隔する押しねじ43が前記ホルダ
プレート9に螺合して設けられていて、この押しねじ4
3の位置調節後の弛み止めとしてナット45が螺合して
ある。前記スプリング座37は、上記ナット41を収容
した筒状の可動ブロック47と当接してあり、この可動
ブロック47には、前記押圧固定部材17の上部に螺合
した押圧力調整部材としての調整螺子49の先端部が当
接してある。そして、上記調整螺子49には操作レバー
51が固定してあり、前記支持プレート7には上記操作
レバー51の回動範囲を規制する規制ピン53が植設し
てある。また前記ホルダプレート9の複数箇所には、前
記押圧固定部材17の上方向への移動を規制する規制部
材55がボルト57によって取付けてある。
【0014】以上のごとき構成において、傾斜面PSが
形成された上型Pをホルダプレート9に装着するには、
図3を併せて参照するに、まず、押しねじ43を締込み
弾性部材39の蓄勢力を所定の力にセットする。そし
て、操作レバー51を図2における右側へ回動し調節螺
子49を螺入すると、可動ブロック47が調節螺子49
によって押圧されて弾性部材39をより圧縮するので、
弾性部材39の蓄勢力がさらに大きくなる。
【0015】上述のごとく弾性部材39の蓄勢力をより
大きくした状態にあり、かつスプリング21の作用によ
って押圧固定部材17の下端部とホルダプレート9との
間が開かれた状態にあるときに、上記押圧固定部材17
とホルダプレート9との間に、図1に仮想線で示すよう
に、上型Pの被固定部分PKの上部を下側から挿入し、
上型Pが落下しない程度に挾み込み、軽く押圧固定した
状態に保持する。
【0016】上述のごとく、押圧固定部材17とホルダ
プレート9との間に上型Pの上部を挿入して挟み込ませ
た後に、上部テーブル3を下降せしめるか、或は下部テ
ーブル(図示省略)を上昇せしめて、下部テーブル上に
装着した下型(図示省略)におけるV溝に上型Pの下部
を係合せしめて、上型Pをホルダプレート9等に対して
相対的に上昇せしめる。
【0017】上述のように、ホルダプレート9等に対し
て上型Pを相対的に上昇せしめると、上型Pの傾斜面P
Sに押圧固定部材17の下端部に備えた当接部材23が
適宜に回動して、その当接面が上型Pの被押圧面(傾斜
面PS)に整合し、かつ図1において次第に左方向へ押
圧されることとなる。上述のごとく押圧固定部材17の
下部が押圧されると、押圧固定部材17は図1において
時計回り方向へ揺動されることとなり、調整螺子49が
可動ブロック47を押圧する。
【0018】上述のごとく可動ブロック47が押圧され
ると、弾性部材39がさらに強力に圧縮されることとな
る。したがって、前記押圧固定部材17の下部に備えた
前記当接部材23は、前記弾性部材39の反力によって
上型Pをホルダプレート9へ次第に強力に押圧すること
となり、上型Pが強固に押圧固定されることとなる。
【0019】したがって、工具等を用いることなしに、
金型ホルダ1に対して上型Pを容易に装着することがで
きる。
【0020】金型ホルダ1に装着された上型Pを取り外
すときには、操作レバー51を図2において仮想線の状
態から実線で示される状態となるように左側へ回動す
る。上述のように操作レバー51を回動操作すると、調
整螺子49が図1において左方向に移動して、可動ブロ
ック47の押圧を解除する態様となり、弾性部材39の
蓄勢力による反力が弱くなり、上型Pが落下しない程度
に軽く押圧固定した状態になる。
【0021】したがって当接部材23による上型Pの押
圧力が小さくなり、上型Pの取り外しを容易に行なうこ
とができる。
【0022】図1より明らかなように、上型Pは、上部
に備えた前記被固定部分(被固定部と同義)PKに形成
した傾斜面PSの反対側には、上型ホルダプレート9に
接触する垂直面VFを備えており、被固定部PKは下部
側が肉厚の楔形状をなしている。
【0023】したがって、上型Pの被固定部PKを、上
型ホルダプレート9と押圧固定部材17との間に下側か
ら挿入すると、被固定部PKの楔作用によって上型Pの
被固定部PKが落ちない程度に軽く挟持されることがで
きる。上述のごとく被固定部PKが軽く挟持された状態
にあるときに、上型Pを下側へ少し強く引くことによ
り、上型Pを取り外すことができるものである。
【0024】すなわち、上型Pの上部に楔形状の被固定
部PKを備えた構成であることにより、金型ホルダ1に
おけるホルダプレート9と押圧固定部材17との間への
装着及び装着後における取り外しを容易に行うことがで
きるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに本発明は、ホルダプレート(9)
と、このホルダプレート(9)に揺動可能に支持され、
かつ下端側が前記ホルダプレート(9)に接近する方向
へ移動するように付勢された押圧固定部材(17)と、
前記ホルダプレート(9)に接触する垂直面(VF)と
前記押圧固定部材(17)によって押圧される傾斜面
(PS)とを備えて下部側が肉厚の楔形状に形成された
被固定部分(PK)を備えた上型(P)と、を備えてな
り、前記ホルダプレート(9)と押圧固定部材(17)
との間に前記被固定部分(PK)を下方向から押入する
ことにより前記押圧固定部材(17)の不勢力を次第に
増大する構成としてなるものである。
【0026】上記構成より明らかなように、本発明にお
いては、ホルダプレート9に押圧固定部材17が揺動可
能に支持されかつ下端部側がホルダプレート9に接近す
る方向へ移動するように付勢されている。そして、上記
ホルダプレート9と押圧固定部材17との間へ下方向か
ら押入される上型Pの被固定部分PKは、ホルダプレー
ト9に接触する垂直面VSと押圧固定部材17とによっ
て押圧される傾斜面PSとを備えて下部側が肉厚の楔形
状に形成してあり、前記ホルダプレート9と押圧固定部
材17との間に上型Pの被固定部分PKを下側から押入
すると、押圧固定部材17の付勢力が増大する構成であ
る。
【0027】したがって、本発明によれば、ホルダプレ
ート9に上型Pの垂直面VFが接触することによって上
型Pの位置決めが常に正確に行われ得るものであり、か
つ傾斜面PSが押圧固定部材17の下端側をホルダプレ
ート9から離反せしめる態様となって押圧固定部材17
の不勢力を増大するので、ホルダプレート9と押圧固定
部材17との間に上型Pを確実に固定することができる
ものである。また、上型Pの被固定部分PKが楔形状で
あることにより、ホルダプレート9と押圧固定部材17
との間への下方向からの着脱を容易に行うことができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る金型ホルダの側断面説明図であ
る。
【図2】同上の金型ホルダの正面説明図である。
【図3】傾斜面を備えた上型を装着した状態の作用説明
図である。
【図4】従来例を示し、上型を装着した金型ホルダの側
断面説明図である。
【符号の説明】
3 上部テーブル 9 ホルダプレート 17 押圧固定部材 33 押圧付勢装置 P 上型

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダプレート(9)と、このホルダプ
    レート(9)に揺動可能に支持され、かつ下端側が前記
    ホルダプレート(9)に接近する方向へ移動するように
    付勢された押圧固定部材(17)と、前記ホルダプレー
    ト(9)に接触する垂直面(VF)と前記押圧固定部材
    (17)によって押圧される傾斜面(PS)とを備えて
    下部側が肉厚の楔形状に形成された被固定部分(PK)
    を備えた上型(P)と、を備えてなり、前記ホルダプレ
    ート(9)と押圧固定部材(17)との間に前記被固定
    部分(PK)を下方向から押入することにより前記押圧
    固定部材(17)の不勢力を次第に増大する構成として
    なることを特徴とするプレスブレーキ用上型装置。
JP8012208A 1996-01-26 1996-01-26 プレスブレーキ用上型装置 Expired - Fee Related JP2810644B2 (ja)

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