JP2800691B2 - 回路基板の接続構造 - Google Patents
回路基板の接続構造Info
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- Japan
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- land
- circuit board
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 24
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/30—Technical effects
- H01L2924/38—Effects and problems related to the device integration
- H01L2924/384—Bump effects
- H01L2924/3841—Solder bridging
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板とフレキシブ
ル基板とをはんだ付け等で電気的接合をする接続構造に
関する。
ル基板とをはんだ付け等で電気的接合をする接続構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板とフレキシブル基板とを
はんだ付けする接続構造は、それぞれの基板に接続ラン
ドを設けて、その接続ランドを対向させてはんだ付けし
ている。近年では集積度が進み、配線パターンの間隔が
細かくなり、はんだ付けの際に隣り合った配線どうしが
はんだブリッジ46を形成することがあるため(図
4)、例えば実開昭61-171273 号公報などのように、フ
レキシブル基板の接続ランドの長さを回路基板の接続ラ
ンドよりも短くしてはんだ付けすることが示されている
(図2)。また実開平1-65171 号公報では、フレキシブ
ル基板の接続ランドの長さを回路基板側の接続ランドよ
りも長くした接続構造(図3)が示されている。
はんだ付けする接続構造は、それぞれの基板に接続ラン
ドを設けて、その接続ランドを対向させてはんだ付けし
ている。近年では集積度が進み、配線パターンの間隔が
細かくなり、はんだ付けの際に隣り合った配線どうしが
はんだブリッジ46を形成することがあるため(図
4)、例えば実開昭61-171273 号公報などのように、フ
レキシブル基板の接続ランドの長さを回路基板の接続ラ
ンドよりも短くしてはんだ付けすることが示されている
(図2)。また実開平1-65171 号公報では、フレキシブ
ル基板の接続ランドの長さを回路基板側の接続ランドよ
りも長くした接続構造(図3)が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
長さを短くした構造でも、端部に形成されるはんだフィ
レット(以下、フィレットと記す)の輪郭長が短く、は
んだブリッジ防止効果は充分ではない。また、フレキシ
ブル基板の接続ランドの長さを回路基板側の接続ランド
よりも広くした場合は、形成されたフィレットがフレキ
シブル基板側からは確認することができないため、はん
だ付け後の検査が困難であるという問題がある。
長さを短くした構造でも、端部に形成されるはんだフィ
レット(以下、フィレットと記す)の輪郭長が短く、は
んだブリッジ防止効果は充分ではない。また、フレキシ
ブル基板の接続ランドの長さを回路基板側の接続ランド
よりも広くした場合は、形成されたフィレットがフレキ
シブル基板側からは確認することができないため、はん
だ付け後の検査が困難であるという問題がある。
【0004】従って本発明の目的は、はんだブリッジを
抑制して微細化が可能な、接続後の検査を容易にする回
路基板の接続構造を提供することである。
抑制して微細化が可能な、接続後の検査を容易にする回
路基板の接続構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明の構成は、回路基板に設けられた少なくとも一
つ以上の第一接続ランドと、該第一接続ランドと相対向
する位置のフレキシブル基板の第二接続ランドとを対向
させて、導電性接続材料で接続する回路基板の接続構造
において、前記第二接続ランドの幅が前記第一接続ラン
ドの幅よりも狭く、前記第二接続ランドが、幅方向で前
記第一接続ランドの幅内に配置され、接続した部分の長
手方向に沿って、前記第二接続ランド側から前記第一接
続ランド側に広がる前記導電性接続材料のフィレットが
形成されており、前記フレキシブル基板の第二接続ラン
ド領域が透明で、前記導電性接合材料が前記フレキシブ
ル基板側から目視できる構造であることである。
め本発明の構成は、回路基板に設けられた少なくとも一
つ以上の第一接続ランドと、該第一接続ランドと相対向
する位置のフレキシブル基板の第二接続ランドとを対向
させて、導電性接続材料で接続する回路基板の接続構造
において、前記第二接続ランドの幅が前記第一接続ラン
ドの幅よりも狭く、前記第二接続ランドが、幅方向で前
記第一接続ランドの幅内に配置され、接続した部分の長
手方向に沿って、前記第二接続ランド側から前記第一接
続ランド側に広がる前記導電性接続材料のフィレットが
形成されており、前記フレキシブル基板の第二接続ラン
ド領域が透明で、前記導電性接合材料が前記フレキシブ
ル基板側から目視できる構造であることである。
【0006】
【作用】回路基板の第一接続ランドの幅がフレキシブル
基板の第二接続ランドの幅よりも広く、第二接続ランド
が第一接続ランドの幅内に位置するので、はんだ付けに
よる場合、はんだは隣り合った接続ランド領域へはみ出
さないで、自身の第二接続ランドから第一接続ランドに
向けて長手方向に沿って広がるフィレットを形成する。
このフィレット部分は透明にしたフレキシブル基板側か
ら確認できる。
基板の第二接続ランドの幅よりも広く、第二接続ランド
が第一接続ランドの幅内に位置するので、はんだ付けに
よる場合、はんだは隣り合った接続ランド領域へはみ出
さないで、自身の第二接続ランドから第一接続ランドに
向けて長手方向に沿って広がるフィレットを形成する。
このフィレット部分は透明にしたフレキシブル基板側か
ら確認できる。
【0007】
【発明の効果】回路基板側に広がるフィレットを確実に
形成する構造としてあるので、導電性接合材料がはんだ
の場合、はんだが他の接続ランド領域へ流出することが
防止され、はんだブリッジが発生することが抑制され、
配線間隔を狭くずくことができる。また形成されたはん
だフィレットを透明なフレキシブル基板側から確認でき
るので、はんだ付け後の検査が容易であり、たとえはん
だブリッジが発生していたとしても、容易に発見できて
不良品を出荷してしまうことがない。導電性接合材料が
銀(Ag)ペーストでも同様である。
形成する構造としてあるので、導電性接合材料がはんだ
の場合、はんだが他の接続ランド領域へ流出することが
防止され、はんだブリッジが発生することが抑制され、
配線間隔を狭くずくことができる。また形成されたはん
だフィレットを透明なフレキシブル基板側から確認でき
るので、はんだ付け後の検査が容易であり、たとえはん
だブリッジが発生していたとしても、容易に発見できて
不良品を出荷してしまうことがない。導電性接合材料が
銀(Ag)ペーストでも同様である。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は、フレキシブル基板1と回路基板2とを
それぞれの接続ランド5、6(第一接続ランド6、第二
接続ランド5)を対向させてはんだ付けした状態を、配
線の幅方向に切った断面図で模式的に示したものであ
る。フレキシブル基板1側の第二接続ランド5の幅W1
は、回路基板2側の第一接続ランド6の幅W2 よりも狭
く、ここの例ではW1 をW2 の半分程度にした場合を示
している。
明する。図1は、フレキシブル基板1と回路基板2とを
それぞれの接続ランド5、6(第一接続ランド6、第二
接続ランド5)を対向させてはんだ付けした状態を、配
線の幅方向に切った断面図で模式的に示したものであ
る。フレキシブル基板1側の第二接続ランド5の幅W1
は、回路基板2側の第一接続ランド6の幅W2 よりも狭
く、ここの例ではW1 をW2 の半分程度にした場合を示
している。
【0009】はんだ付けによってはんだ3は、図1に示
すように、はんだのぬれの効果や表面張力により第二接
続ランド5の周囲に回り込んで、第二接続ランド5の根
元まではんだが付く状態になり、第一接続ランド6側で
は、ランドの表面にはんだが広がってはんだフィレット
4を形成する。このため、フィレット4ははんだ溜まり
の役割を果たし、はんだ3が隣の接続ランドへ流動する
ことを防ぐ。それで、はんだブリッジの発生が抑制さ
れ、端子間ショートを防ぐ。
すように、はんだのぬれの効果や表面張力により第二接
続ランド5の周囲に回り込んで、第二接続ランド5の根
元まではんだが付く状態になり、第一接続ランド6側で
は、ランドの表面にはんだが広がってはんだフィレット
4を形成する。このため、フィレット4ははんだ溜まり
の役割を果たし、はんだ3が隣の接続ランドへ流動する
ことを防ぐ。それで、はんだブリッジの発生が抑制さ
れ、端子間ショートを防ぐ。
【0010】第二接続ランド5の幅W1 は、特に第一接
続ランド6の幅W2 の半分程度に限るものではなく、第
一接続ランド6側にフィレットが形成されるように幅が
広がっていればよく、また第二接続ランド5の位置が第
一接続ランド6の位置の丁度中央に位置していなくて
も、フィレットが第一接続ランド6側に広がって形成さ
れる位置であれば良い。従ってフレキシブル基板1の位
置が回路基板2の位置からわずかにずれたとしても、は
んだ付けに不具合が生じることなく、確実にフィレット
が形成され、はんだブリッジが生じることが抑制され
る。
続ランド6の幅W2 の半分程度に限るものではなく、第
一接続ランド6側にフィレットが形成されるように幅が
広がっていればよく、また第二接続ランド5の位置が第
一接続ランド6の位置の丁度中央に位置していなくて
も、フィレットが第一接続ランド6側に広がって形成さ
れる位置であれば良い。従ってフレキシブル基板1の位
置が回路基板2の位置からわずかにずれたとしても、は
んだ付けに不具合が生じることなく、確実にフィレット
が形成され、はんだブリッジが生じることが抑制され
る。
【0011】図1に示すフィレット3は、配線の長手方
向に沿って形成されるが、図2や図3に示すような従来
の端部に幅方向に沿ってのみ形成されるフィレットと異
なり、面積的に広く接合しているために従来よりも充分
強度が確保される。従ってフレキシブル基板1にかかる
力によって接続ランド部分に応力が作用する場合でも、
従来よりもずっと耐久性を有することになる。なお、以
上の実施例は、はんだの例で示したが、他の導電性接合
材料、例えば銀(Ag)ペーストなどでも本発明の効果は同
様である。
向に沿って形成されるが、図2や図3に示すような従来
の端部に幅方向に沿ってのみ形成されるフィレットと異
なり、面積的に広く接合しているために従来よりも充分
強度が確保される。従ってフレキシブル基板1にかかる
力によって接続ランド部分に応力が作用する場合でも、
従来よりもずっと耐久性を有することになる。なお、以
上の実施例は、はんだの例で示したが、他の導電性接合
材料、例えば銀(Ag)ペーストなどでも本発明の効果は同
様である。
【0012】請求項でいう接続ランドとは、配線パター
ンの端部で他の回路配線と接続するためのはんだ付けす
る領域を言う。また接続ランドの幅とは、その配線パタ
ーンのはんだ付け領域の幅ということである。また長手
方向とは、それぞれの基板での配線が引き回されて端部
方向に伸びている方向である。
ンの端部で他の回路配線と接続するためのはんだ付けす
る領域を言う。また接続ランドの幅とは、その配線パタ
ーンのはんだ付け領域の幅ということである。また長手
方向とは、それぞれの基板での配線が引き回されて端部
方向に伸びている方向である。
【0013】以上の構成によることで、接続強度を向上
させつつ、配線間隔を狭くできて、さらに接続後の検査
を容易にする回路基板の接続構造を示した。
させつつ、配線間隔を狭くできて、さらに接続後の検査
を容易にする回路基板の接続構造を示した。
【図1】本発明を適用する回路基板の接続構造の模式的
構成断面図。
構成断面図。
【図2】従来の、第二接続ランドが第一接続ランドより
短い構成で、長手方向にフィレットを形成する構成の説
明図。
短い構成で、長手方向にフィレットを形成する構成の説
明図。
【図3】従来の、第二接続ランドが第一接続ランドより
長い構成の説明図。
長い構成の説明図。
【図4】従来の、等幅構成のランドの場合のはんだブリ
ッジ形成の説明図。
ッジ形成の説明図。
1 フレキシブル基板 2 回路基板 3 はんだ 4 はんだフィレット 5 第二接続ランド 6 第一接続ランド 21、31、40 フレキシブル基板 25、32、41 第二接続ランド 23、37、44 はんだ 26、35、45 第一接続ランド 22、34、42 回路基板 46 はんだブリッジ W1 第二接続ランド幅 W2 第一接続ランド幅 L 第二接続ランド長 L’ 第一接続ランド長
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−12389(JP,A) 特開 昭61−177795(JP,A) 特開 平4−145689(JP,A) 特公 昭55−10998(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 1/14 H05K 3/36
Claims (1)
- 【請求項1】回路基板に設けられた少なくとも一つ以上
の第一接続ランドと、 該第一接続ランドと相対向する位置のフレキシブル基板
の第二接続ランドとを対向させ、導電性接合材料で接続
する回路基板の接続構造において、 前記第二接続ランドの幅が前記第一接続ランドの幅より
も狭く、 前記第二接続ランドが、幅方向で前記第一接続ランドの
幅内に配置され、 接続した部分の長手方向に沿って、前記第二接続ランド
側から前記第一接続ランド側に広がる前記導電性接合材
料のフィレットが形成されており、 前記フレキシブル基板の第二接続ランド領域が透明で、
前記導電性接合材料が前記フレキシブル基板側から目視
できる構造である ことを特徴とする回路基板の接続構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6180588A JP2800691B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 回路基板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6180588A JP2800691B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 回路基板の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0823147A JPH0823147A (ja) | 1996-01-23 |
JP2800691B2 true JP2800691B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=16085895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6180588A Expired - Lifetime JP2800691B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 回路基板の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2800691B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7974104B2 (en) | 2006-02-17 | 2011-07-05 | Fujikura Ltd. | Printed wiring board and connection configuration of the same |
US8003892B2 (en) | 2006-03-27 | 2011-08-23 | Fujikura Ltd. | Print circuit substrate and connection configuration of the same |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7964800B2 (en) | 2006-05-25 | 2011-06-21 | Fujikura Ltd. | Printed wiring board, method for forming the printed wiring board, and board interconnection structure |
US8424748B2 (en) | 2009-12-21 | 2013-04-23 | Intel Corporation | Solder in cavity interconnection technology |
JP2012069599A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Seiko Instruments Inc | 電子機器、及びその製造方法 |
CN102593626A (zh) * | 2011-01-14 | 2012-07-18 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 柔性扁平线缆组件及其组装方法 |
US8936967B2 (en) | 2011-03-23 | 2015-01-20 | Intel Corporation | Solder in cavity interconnection structures |
JP2016134453A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 株式会社リコー | フレキシブル配線部材、液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置、液体吐出ヘッドの生産方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT362272B (de) * | 1978-07-11 | 1981-04-27 | Tyrolia Freizeitgeraete | Skibindung |
JPS61177795A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-09 | 関西日本電気株式会社 | 多端子リ−ドの接続方法 |
JPH0412389A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Nec Corp | 表示装置 |
JPH04145689A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-19 | Nippon Mektron Ltd | レーザー半田付け方法とその装置 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6180588A patent/JP2800691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7974104B2 (en) | 2006-02-17 | 2011-07-05 | Fujikura Ltd. | Printed wiring board and connection configuration of the same |
US8345436B2 (en) | 2006-02-17 | 2013-01-01 | Fujikura Ltd. | Printed wiring board and connection configuration of the same |
US8003892B2 (en) | 2006-03-27 | 2011-08-23 | Fujikura Ltd. | Print circuit substrate and connection configuration of the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823147A (ja) | 1996-01-23 |
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