JP2799962B2 - けらば包み材 - Google Patents
けらば包み材Info
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Description
部を固定、防水及び美麗処理するためのけらば包み材に
関する。
はぜ掛け部の段差を設けて葺き上げる菱型屋根や横葺屋
根等の金属成型屋根においては、妻側端部(以下けらば
と称する)に位置する葺板の端縁を固定する必要性があ
り、また葺板が段状に表われることの美的処理、雨水の
浸入防止の必要性等があるため、けらば処理が重要とな
っている。従来のけらば処理の方法としては、葺板の端
部側を直接折り返して固定する方法、個々の葺板毎にカ
バー材で覆うけらば包みの方法があり、けらば包みの方
法としては、実公昭62−6176号公報に示されるよ
うに、金属成型屋根の端部が挿入される挿入凹部と、該
挿入凹部の上片より間隙を介して2重に折り返された折
り返し片と、該折り返し片の先端より再び挿入凹部の縦
片に沿って間隙を介して垂設された止水片とから形成し
てなるけらば役物が知られている。
けらば処理方法には、次のような問題点がある。まず、
葺板の端部側を直接折り返して固定する方法は、予め折
り返し代を見込んだ長さに葺板を切断しておき、屋根上
でけらばの基準線(妻側端部の縁)に沿って折り返し代
を折り返し、野地板側に固定する作業を行なわなければ
ならないため、極めて作業性が悪いことである。また、
個々の葺板毎にカバー材で覆うけらば包みの方法は、葺
板の働き幅(葺板を葺き上げたときの寸法幅)が一定で
ある横葺屋根には適用できるが、菱型屋根のようにけら
ばの基準線上での幅寸法が葺板毎に異なる場合には、施
工が極めて面倒であり実用化が困難である。
なされたもので、横葺屋根の場合はもとより菱型屋根の
場合にもけらば処理を容易に行うことができ、作業性に
優れていると共に、仕上がりが美麗であるし、固定性、
防水性に優れたけらば包み材を提供することを目的とす
る。
ために構成された第1の発明の手段は、長尺材からなる
敷目板と、長尺材からなり、該敷目板に連結する内キャ
ップと、長尺材からなり、該内キャップを介して前記敷
目板により支持される化粧キャップとから構成してな
り、前記敷目板は幅方向一側に防水部が折曲げ形成さ
れ、該防水部に連設して固定部が形成してある平板状固
定片と、該平板状固定片の他端から起立させたキャップ
支持片と、該キャップ支持片の上端を内側に折返して形
成され、内側が差込み溝になった略V字状の嵌合部と、
該嵌合部の上端を折返して前記差し込み溝内に突出させ
た係合片とを一体に成型し、前記内キャップは横連結片
と、略倒置L字状をなすように該横連結片の端部を下向
きに折曲げ形成した差し込み片と、該差し込み片に形成
され、前記係合片と係合する係止部とを一体に成型し、
前記化粧キャップは上側キャップ片と、該上側キャップ
片の幅方向一端を下側に折返して形成した内キャップ嵌
着部と、前記上側キャップ片の他端から下方に延出する
側方キャップ片とを一体に成型したものからなる。
る敷目板と、長尺材からなり、該敷目板により支持され
る化粧キヤップとから構成してなり、前記敷目板は幅方
向一側に防水部が折曲げ形成され、該防水部に連設して
固定部が形成してある平板状固定片と、該平板状固定片
の他端から起立させたキャップ支持片と、該キャップ支
持片の上端を内側に折返して形成され、内側が差し込み
溝になった略V字状の嵌合部と、該嵌合部の上端を折返
して前記差し込み溝内に突出させた係合片とを一体に成
型し、前記化粧キャップは上側キヤップ片と、該上側キ
ヤップ片の幅方向一側を折返して形成した連結片と、該
連結片の先端側から下方に折曲げ形成され、前記係合片
と係合する係止部を有する挿入連結部と、前記上側キヤ
ップ片の他端から下方に折曲げられ、該挿入連結部との
間に間隙を存して延出する側方キャップ片とを一体に成
型したものからなる。
ップおよび化粧キヤップは長尺材で成形してあり、内キ
ヤップを化粧キヤップに嵌着し、内キヤップの差し込み
片を敷目板の差し込み溝内に挿入嵌合することにより、
化粧キヤップは敷目板に支持され、けらば全体を少ない
工数で覆うことができる。
び化粧キヤップは長尺材で成形してあり、敷目板の差し
込み溝内に化粧キヤップの挿入連結部を挿入嵌合するこ
とにより、化粧キヤップは敷目板に支持され、けらば全
体を少ない工数で覆うことができる。
る。図1ないし図4は第1の実施例を示す。図におい
て、1は長尺、本実施例では3mの長尺鋼板により成型
した敷目板を示す。2は該敷目板1を構成する幅広の平
板状固定片である。該平板状固定片2は幅方向一端側が
斜め上方に折返した折曲げ端部2Aになり、幅方向途中
部分が上面側に折曲げることにより形成した略扁平S字
状の防水部2Bになり、折曲げ端部2Aと防水部2Bと
の間が平坦な固定部2Cになっており、該固定部2Cは
後述する釘等の適宜の固定具Dによって野地板A等に固
着される。3は前記平板状固定片2の幅方向他端から略
直角に立ち上げて形成したキャップ支持片を示し、該キ
ャップ支持片3は屋根材Bの高さより若干高く設定して
ある。4はキャップ支持片3の上端を内側に略V字状に
折返して形成した嵌合部で、該嵌合部4はキャップ支持
片3に続く下向き折返し片4Aと、該下向き折返し片4
Aの下端を上方に折返した上向き折返し片4Bとから成
形してあり、嵌合部4内は差し込み溝5になっている。
6は係止片で、該係止片6は前記上向き折返し片4Bの
上端を折返して前記差し込み溝5内に突出させてある。
の内キャップを示す。12は該内キャップ11を構成す
る横連結片で、該横連結片12は幅方向一端を下面側に
折返すことによって厚肉嵌入部12Aになっている。1
3は前記横連結片12の他端を下向きに折曲げて形成し
た差し込み片で、該差し込み片13は前記差し込み溝5
に挿嵌されるものである。14、14、・・・は前記係
止片6に係合するように前記差し込み片13にプレス加
工によって突出形成した複数の係合突部(図中は1個の
み図示)で、該係合突部14、14、・・・は差し込み
片13の長手方向に沿って所定間隔毎に設けてある。
敷目板1により支持される略逆L字状の化粧キャップを
示す。22は該化粧キャップ21を構成する上側キャッ
プ片で、該上側キャップ片22は内キャップ11の横連
結片12より幅広の帯板状をなしており、幅方向一端を
下面側に折返すことにより内キャップ挿嵌溝22Aが形
成してある。23は前記上側キャップ片22の幅方向他
端を下向きに折曲げて形成した横側キャップ片で、該横
側キャップ片23は野地板A、屋根材Bおよび破風材C
を側方から一体的に覆うことのできる高さに設定してあ
り、下端側には内向きの折返し部23Aが形成してあ
る。
なるもので、次にその施工方法について説明する。野地
板Aおよび破風材Cを組み付けた後、先ずけらばに沿っ
て敷目板1を屋根の流れ方向に敷設し、固定部2Cを固
定具Dによって野地板Aに固定し、更に平板状固定片2
上を含んで屋根全体に綱板屋根材Bを横葺き或は菱型葺
きに葺き上げる。他方、内キヤップ11の外側に化粧キ
ヤップ21を被せ、内キヤップ挿嵌溝22Aに内キャッ
プ11の厚肉嵌合部12Aを嵌合することにより、内キ
ヤップ11と化粧キヤップ21を一体的に結合させる。
然る後、内キャップ11の差し込み片13を平板状固定
片2の差し込み溝5に押圧しながら挿嵌して行くと、各
係合突部14が係止片6の弾性に抗して侵入し、係止片
6の先端が各係合突部14を乗り越えることにより、内
キャップ11は平板状固定片2に抜き出し不能の状態に
支持される。かくして、内キヤップ11を敷目板1に嵌
合接続するだけで、化粧キヤップ21は野地板Aおよび
破風材Cを側方から覆った状態に配設することができ
る。
した場合の施工状態を図3および図4に示す。
1と化粧キヤップ21を別部材として構成したから、各
部材の成形を容易に行なうことができる。
込み片13に係合突部14を設けたが、係合突部14に
代えて差し込み片13の下端側を折返して上向き係合片
を形成してもよい。
本実施例において第1実施例の構成要素と同一の構成要
素には同一の符号を付し、その説明を省略する。図にお
いて、31は化粧キャップ、32は該化粧キヤップ31
を構成する上側キヤップ片を示す。該上側キヤップ片3
2は第1実施例の上側キヤップ片22よりも幅広に設定
してあり、幅方向一側を下面側に折り返すことにより内
キヤップ挿嵌溝32Aが形成してある。幅方向他側は外
側に突出させて折り返し、下向きに横側キヤップ片33
を連設することにより、上側キヤップ片32には張出し
縁部32Bが形成してある。
ップ片33を伝って雨水が流下したり、横側キヤップ片
33に氷塊が形成されるのを張出し縁部32Bにより防
止することができる。なお、敷目板1の固定方法および
内キヤップ11を介して化粧キヤップ31を敷目板1に
接続する方法は第1実施例と同様である。
し、図中41は長尺材からなる敷目板である。42は該
敷目板41を構成する平板状固定片で、該平板状固定片
42には第1実施例の平板状固定片2と同様に、幅方向
一側に折曲げ端部42A、扁平S字状の防水部42B及
び固定部42Cがそれぞれ設けてある。43は前記平板
状固定片42の幅方向他端から略直角に立ち上げて形成
したキヤップ支持片で、該キヤップ支持片43は屋根材
Bの高さより若干高く設定してある。44はキヤップ支
持片43の上端を内側に略V字状に折返して形成した嵌
合部で、該嵌合部44はキヤップ支持片43に続く下向
き折返し片44Aと、該下向き折返し片44Aの下端を
上方に折返した上向き折返し片44Bとから形成してあ
り、嵌合部44内は差し込み溝45になっている。46
は係止片で、該係止片46は前記上向き折返し片44B
の上端を折返して前記差し込み溝45内に突出させてあ
る。
に連結された略逆L字状の化粧キヤップを示す。52は
該化粧キヤップ51を構成する上側キヤップ片で、該上
側キヤップ片52は幅方向一端側が上側キヤップ片52
の下面側に折返されて連結片53となっている。54は
該連結片53の先端側を下方に折曲げて形成され、前記
差し込み溝45内に挿嵌される挿入連結部を示し、該挿
入連結部54は途中部分に屈曲した段状係合部54Aが
形成され、下端側は他側に折返されて肉厚嵌入部54B
になっている。
を側方から一体的に覆うことのできる高さに設定した横
側キヤップ片で、該横側キヤップ片55は前記挿入連結
部54との間に間隙56を存して上側キヤップ片52の
幅方向他端側を下方に折曲げて形成したものからなって
おり、下端側には内側に折返した折返し部55Aが形成
してある。
なっており、第1実施例のものと同様に敷目板41を敷
設し、葺板を葺き上げる。しかる後、キヤップ支持片4
3を間隙56に嵌入するようにして、化粧キヤップ51
の挿入連結部54を敷目板41の差し込み溝45に押圧
しながら差込む。挿入連結部54が完全に差し込まれる
と、段状係合部54Aが係止片46の下端より下側に位
置する結果、化粧キヤップ51は敷目板41に確実に支
持された状態になる。
入連結部54を一体に形成してあるから、組み付けのた
めの工数を少なくできる。
挿入連結部54に屈曲状の段状係合部54Aを形成した
が、該段状係合部54Aに代えて第1実施例の内キヤッ
プ11に形成した係合突部を形成してもよいし、挿入連
結部54の下端側を係止片46側に折り返して係合片を
形成してもよい。
ら、下記の諸効果を奏する。 (1)第1の発明では長尺材によって敷目板、内キヤッ
プおよび化粧キヤップを形成し、化粧キヤップに内キヤ
ップを嵌着し、内キヤップを敷目板に挿入嵌合すること
により化粧キヤップを敷目板に接続するように構成し、
第2の発明では長尺材によって敷目板および化粧キヤッ
プを形成し、化粧キヤップを敷目板に挿入嵌合するよう
に構成したから、葺板は敷目板のキヤップ支持片に突き
当てるようにして葺けばよく、現場での切断或は折曲げ
等の作業が不要であり作業性に優れている。
を包む構成にしたから、葺板は横葺屋根の場合はもとよ
り菱型屋根の場合でも、複数枚の葺板をけらばの基準線
に沿って単に切断するだけでよいし、折曲げ、折返し等
の加工作業が不要となるので全体として極めて作業性に
優れている。
ップは長尺材で成形することにより化粧キヤップ同士の
接続部分を殆どなくしたから、強度性に優れていると共
に、接続線が殆ど表れないので仕上がりが美麗であり、
意匠的にも優れている。
成され易いが、本発明では長尺材によって化粧キヤップ
を形成してあるから、屋根上に雪塊や氷塊が形成される
ことが殆どないので、雪塊や氷塊が落下する事故もない
し、耐久性に優れている。
内キヤップおよび化粧キヤップを成型するだけでよいか
ら、部材の点数が少なくなり、工場からの部材の運搬、
現場での部材の搬入を能率良く行うことができる。
けらば包み材を示し、図1はけらば包み材の全体構成を
示す縦断面図である。
部分破断平面図である。
示す縦断面図である。
み材を示し、図6はけらば包み材の縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 長尺材からなる敷目板と、長尺材からな
り、該敷目板に連結する内キャップと、長尺材からな
り、該内キャップを介して前記敷目板により支持される
化粧キャップとから構成してなり、前記敷目板は幅方向
一側に防水部が折曲げ形成され、該防水部に連設して固
定部が形成してある平板状固定片と、該平板状固定片の
他端から起立させたキャップ支持片と、該キャップ支持
片の上端を内側に折返して形成され、内側が差し込み溝
になった略V字状の嵌合部と、該嵌合部の上端を折返し
て前記差し込み溝内に突出させた係合片とを一体に成型
し、前記内キャップは横連結片と、略倒置L字状をなす
ように該横連結片の端部を下向きに折曲げ形成した差し
込み片と、該差し込み片に形成され、前記係合片と係合
する係止部とを一体に成型し、前記化粧キャップは上側
キャップ片と、該上側キャップ片の幅方向一端を下側に
折返して形成した内キャップ嵌着部と、前記上側キャッ
プ片の他端から下方に折曲げられて延出する側方キャッ
プ片とを一体に成型したことを特徴とするけらば包み
材。 - 【請求項2】 長尺材からなる敷目板と、長尺材からな
り、該敷目板により支持される化粧キヤップとから構成
してなり、前記敷目板は幅方向一側に防水部が折曲げ形
成され、該防水部に連設して固定部が形成してある平板
状固定片と、該平板状固定片の他端から起立させたキャ
ップ支持片と、該キャップ支持片の上端を内側に折返し
て形成され、内側が差し込み溝になった略V字状の嵌合
部と、該嵌合部の上端を折返して前記差し込み溝内に突
出させた係合片とを一体に成型し、前記化粧キャップは
上側キヤップ片と、該上側キヤップ片の幅方向一側を折
返して形成した連結片と、該連結片の先端側から下方に
折曲げられ、前記係合片と係合する係止部を有する挿入
連結部と、前記上側キヤップ片の他端から下方に折曲げ
られ、該挿入連結部との間に間隙を存して延出する側方
キャップ片とを一体に成型したことを特徴とするけらば
包み材。
Priority Applications (1)
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JP33797494A JP2799962B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | けらば包み材 |
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JP33797494A JP2799962B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | けらば包み材 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP33797494A Expired - Fee Related JP2799962B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | けらば包み材 |
Country Status (1)
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JP6039252B2 (ja) * | 2012-06-13 | 2016-12-07 | ケイミュー株式会社 | ケラバ部材 |
JP6291456B2 (ja) * | 2015-06-01 | 2018-03-14 | 株式会社明星商会 | 横葺き屋根用ケラバキャップ並びにこれを用いた屋根構造 |
JP2018112055A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | ケイミュー株式会社 | けらば役物およびそれを備えたけらば構造 |
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1994
- 1994-12-26 JP JP33797494A patent/JP2799962B2/ja not_active Expired - Fee Related
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