JP2799219B2 - 化粧料組成物 - Google Patents
化粧料組成物Info
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Description
/又はメタクリル系単量体からなるグラフト共重合体を
基材とする新規な化粧料組成物とくに毛髪用、皮膚用及
びメーキャップ用化粧料組成物に関するものである。
粧料に特に求められている諸性質を付与することができ
る。
触を付与しながら、かつ良好なセット保持力を有する。
・耐汗性及び耐油性良好で、化粧もちに優れたものにす
る。
されている。たとえばポリビニルピロリドン系高分子化
合物、ポリビニルエーテル系高分子化合物、ポリ酢酸ビ
ニル系高分子化合物、アクリル系高分子化合物などであ
る。
どが配合されているが、高いセット保持力を有しなが
ら、しなやかでなめらかな感触を与えられる毛髪用化粧
料はこれまで得られていなかった。
涙、雨、雪等の水分により又皮脂や汗あるいはほかの化
粧料の油剤などによって、化粧くずれを生じる。特に夏
期の高温多湿条件下の化粧くずれは、女性共通の悩みと
して改良が望まれていた。
ット保持力を有しながら、かつしなやかでなめらかな感
触の点でも満足できる毛髪化粧料、耐水性・耐油性良好
で化粧もちの良い皮膚及びメーキャップ化粧料を得るべ
く鋭意研究の結果、特定のオルガノポリシロキサンのエ
マルジョンとアクリル系及び/又はメタクリル系を主体
とする混合単量体との混合物をラジカル重合開始剤の存
在下で重合して得られたグラフト共重合体を用いたなら
ば、上記目的を達成できることを見出し、この知見にも
とづいて本発明を完成するに至った。
化水素基及び1価のハロゲン化炭化水素基から選択され
る1種又は2種以上の基であり、Yはラジカル反応性基
及びSH基を含む有機基から選択される1種又は2種以上
の基であり、Xは水素原子、1価の低級アルキル基及び
式R1R2R4Siで示される基(R1,R2は前記と同じであり、R
4はR1又はYと同一の基である)から選択される同種又
は異種の基であり、mは10,000以下の正の整数、nは1
以上の整数である]で表わされるオルガノポリシロキサ
ン 5〜95重量部 の水中油型エマルジョンと (B)イ)一般式(II) (式中、R5は水素原子又はメチル基、R6は炭素数1〜18
のアルキル基又はアルコキシ置換アルキル基である)で
表わされるアクリル及びメタクリル系単量体から選択さ
れる1種又は2種以上の単量体 70〜100重量% ロ)エチレン性不飽和アミド、エチレン性不飽和アミド
のアルキロール又はアルコキシアルキル置換化合物、オ
キシラン基含有エチレン性不飽和単量体、ヒドロキシル
基含有エチレン性不飽和単量体、カルボキシル基含有エ
チレン性不飽和単量体、多価アルコールとアクリル酸又
はメタクリル酸との完全エステル、二塩基酸のジアリル
エステル、アリルアクリレート、アリルメタクリレート
及びジビニルベンゼンの群から選択される1種又は2種
以上の多官能性単量体 0〜10重量% ハ)上記イ)及びロ)以外の1種又は2種以上のエチレ
ン性不飽和単量体 0〜20重量% からなる混合単量体[イ)〜ハ)の合計100重量%] 95〜5重量部 とからなる混合物をラジカル重合開始剤の存在下で重合
してなるグラフト共重合体を皮膜形成成分として含有す
ることを特徴とする化粧料組成物である。
ンは、ベタツキのない、しなやかでなめらかな皮膚に快
い感触を付与し、耐水性等の塗膜物性を向上させる。こ
れは一般式(I) で示され、R1,R2,R3はメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基等のアルキル基、フェニル基、トリル基、
キシリル基、ナフチル基等のアリール基で例示される炭
素数1〜20の1価格炭化水素基及びこれらの基の炭素原
子に結合した水素原子の1部又は全部をハロゲン原子で
置換した基から選ばれるものであり、Xは水素原子、メ
チル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基
等の炭素数1〜5の低級アルキル基及びR1R2R4Siで示さ
れるトリオルガノシリル基(R1,R2は前記と同じ、R4はR
1又はYと同じ)から選ばれるものであり、Yはビニル
基、アリル基、γ−アクリロキシプロピル基、γ−メタ
クリロキシプロピル基、γ−メルカプトプロピル基で例
示されるラジカル反応性基及びSH基含有有機基から選ば
れるものである。
の整数であるが、さらに好ましくは200<m<8,000、1
<n<500の範囲にあるのがよい。
マルジョンの製造については公知の方法に従えばよく、
その一つの方法は原料として例えばオクタメチルシクロ
テトラシロキサンの如き環状低分子シロキサンとラジカ
ル反応性基又はSH基を含有するジアルコキシシラン及び
/又はその加水分解物とを用い、強アルカリ性触媒ある
いは強酸性触媒の存在下に重合して高分子量のオルガノ
ポリシロキサンを得、しかる後に適当な乳化剤の存在下
に水中に乳化分散することによるものである。
子オルガノシロキサンとラジカル反応性基又はSH基を含
有するジアルコキシシラン及び/又はその加水分解物と
を用い、スルホン酸系界面活性剤及び/又は硫酸エステ
ル系界面活性剤の存在下に水中で乳化重合させることに
よるものである。
ルトリメチルアンモニウムクロライドあるいはアルキル
ベンジルアンモニウムクロライドの如きカチオン系界面
活性剤により水中に乳化分散させた後、適量の水酸化カ
リウム、水酸化ナトリウム等の強アルカリ性物質を添加
して重合させることもできる。
界面活性剤は乳化剤と重合触媒を兼ねるものであり、こ
れには C10H21(OC2H4)OSO3H,ラウリル硫酸ソーダポリオキシ
エチレンドデシルフェニル硫酸ソーダ等が例示される。
オン交換樹脂と接触させることにより相当する酸に変
り、重合触媒として機能するようになる。乳化重合終了
後は酸型となっている界面活性剤を中和して触媒活性を
消失させればよい。
ンモニウム塩系を主として用い、乳化重合後は塩基型と
なっている界面活性剤を中和して触媒活性を消失させれ
ばよい。
てオルガノポリシロキサンの分子量の大きさを調整する
ことができる。従って所期の物性に応じて熟成温度を設
定すればよい。
(A)成分のオルガノポリシロキサンにグラフト共重合
させるための重合性単量体の混合物であり、下記のイ)
〜ハ)の3成分からなるものである。
ルキル基もしくはアルコキシ置換アルキル基)で表わさ
れる(メタ)アクリル単量体(ここで(メタ)アクリル
なる表現はアクリル及びメタクリルの両者をまとめて表
わすもので以下同様である。)であり、メチル(メタ)
アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル
(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、
イソブチル(メタ)アクリレート、ペンチル(メタ)ア
クリレート、ヘキシル(メタ)アクリレート、オクチル
(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)ア
クリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリ
ル(メタ)アクリレート等のアルキル(メタ)アクリレ
ート及びメトキシエチル(メタ)アクリレート、ブトキ
シエチル(メタ)アクリレート等のアルコキシアルキル
(メタ)アクリレートが例示され、これらの1種又は2
種以上を組合せて使用される。
はアクリルの特性、特に皮膜形成性、皮膜強度、耐汗
性、耐油性及び皮膚との密着性等の性能の付与が不充分
である。
アミド、エチレン性不飽和アミドのアルキロール又はア
ルコキシアルキル化合物として(メタ)アクリルアミ
ド、ダイアセトン(メタ)アクリルアミド、N−メチロ
ール(メタ)アクリルアミド、N−ブトキシメチル(メ
タ)アクリルアミド、N−メトキシメチル(メタ)アク
リルアミド等、オキシラン基含有不飽和単量体としてグ
リシジル(メタ)アクリレート、グリシジルアリルエー
テル等、ヒドロキシル基含有不飽和単量体として2−ヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ
プロピル(メタ)アクリレート等、カルボキシル基含有
エチレン性不飽和単量体として(メタ)アクリル酸、無
水マレイン酸、クロトン酸、イタコン酸等、多価アルコ
ールと(メタ)アクリル酸との完全エステルとしてエチ
レングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロ
パントリ(メタ)アクリレート等、及びアリル(メタ)
アクリレート、ジビニルベンゼンが例示される。
ット保持力、化粧もち等を付与する目的に使用されるも
のであり、使用量を増すと皮膚への密着性、セット保持
力等は向上するが、反対に化粧塗膜の風合いは損なわれ
る。従って多官能性単量体の使用量は(B)成分中0〜
10重量%であり、10重量%を超えると風合いが目立って
損なわれるようになる。
上記イ)、ロ)成分だけでは発現できない風合い、耐久
性等を付与するために、(B)成分中の0〜20重量%の
範囲で使用されるが、20重量%を超えるとアクリルの特
性が損なわれるようになる。
レン、アクリロニトリル、塩化ビニル、塩化ビニリデ
ン、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、パーサチック酸
ビニルなどが例示される。
せるにはこの(B)成分のポリマー化物を柔らかくすれ
ばよく、これにはこのポリマー化物のガラス転移点を考
慮することが望ましい。
分が5重量部未満ではアクリル系ポリマーの欠点である
粘着感が生じ、柔軟性が乏しくなり、又、95重量部を超
えると皮膜の強靭さ、化粧もち等が損われて実用的でな
い。
ル開始剤を用いて、公知の乳化重合法により行なえばよ
い。
酸カリウム、過硫酸アンモニム等の過硫酸塩、過酸化水
素水、t−ブチルハイドロパーオキシド、アゾビスアミ
ジノプロパンのHCl塩等の水溶性タイプ、ベンゾイルパ
ーオキシド、キュメンハイドロパーオキサイド、ジブチ
ルパーオキサイド、ジイソプロピルパーオキシジカーボ
ネート、クミルパーオキシネオデカノエート、アゾビス
イソブチロニトリル等の油溶性タイプがあげられる。必
要に応じ、酸性亜硫酸ナトリウム、ロンガリット、L−
アスコルビン酸、糖類、アミン類などの還元剤を併用し
たレドックス系も使用することができる。
されているので必ずしも新たに使用しなくてもよいが、
重合中の凝塊発生防止やエマルジョンの安定性向上のた
め、必要量の乳化剤を添加しても良い。ここで使用され
る乳化剤としては、例えばアルキル又はアルキルアリル
硫酸塩もしくはスルホン酸塩、アルキルアリルコハク酸
塩などのアニオン性乳化剤、アルキルトリメチルアンモ
ニウムクロライド、アルキルベンジルアンモニウムクロ
ライド等のカチオン性乳化剤、ポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ポリオキシエチレカルボン酸エステル等のノニ
オン性乳化剤等が好適である。
液、水溶性有機溶剤などを加えて粒子を凝集させたの
ち、濾過、水洗し、乾燥すれば共重合樹脂が得られる。
・整髪料等の液状化粧料、乳液・クリーム・ヘアクリー
ム・リキッドファンデーション等の乳化化粧料、口紅・
ファンデーション・アイライナー・マスカラ・固型おし
ろい・ほほ紅等の練状又は固形化粧料、リンス等の洗浄
剤が挙げられ、上記に規定した共重合体は主要有効成分
としてあるいは添加物として用いられる。
〜30重量%の範囲が適当である。即ち0.5%以下では本
発明の効果が得られず、30%以上では化粧料組成物とし
ての構成が不可能になる。
調髪の取得を容易にし乾燥した髪にしなやかでなめらか
な感触を付与する。
組成物は皮膚に快い肌ざわりを付与し耐水性・耐油性が
良く化粧もちに優れた効果を発揮する。
とアクリル系及び/又はメタクリル系単量体等からなる
共重合体の他に、従来から使用されている各種揮発性又
は不揮発性油剤、界面活性剤、湿潤剤、防腐剤、酸化防
止剤、香料、粉体等の任意成分を適宜配合することがで
きる。
鎖の炭化水素、直鎖あるいは環状のジメチルポリシロキ
サン、高級アルコール、高級脂肪酸、アルコールと脂肪
酸の合成エステル油、ショ糖エステル、ワックス類、ロ
ウ類等が挙げられる。界面活性剤としては、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン、脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレン硬化ひまし油、ポリオキシ
エチレンソルビトール脂肪酸エステル等が挙げられる。
潤滑剤としてはソルビトール、グリセリン、プロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール、マルチトー
ル、乳酸、乳酸ナトリウム、ポリエチレングリコール等
が挙げられる。防腐剤としては、パラオキシ安息香酸ア
ルキルエステル、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸カリ
ウム、フェノキシエタノール等が挙げられる。酸化防止
剤としては、トコフェロール、レシチン等が挙げられ
る。粉体としては、酸化チタン、酸化亜鉛、群青、酸化
クロム、酸化鉄、タルク、セリサイト、マイカ、カオリ
ン、雲母、有機顔料等が挙げられる。
例及び本発明の実施例を挙げて更に具体的に説明する。
なお、例中の部はすべて重量部を、%はすべて重量%を
表わす。
タクリロキシプロピルメチルポリシロキサン3.8部及び
純水1500部を混合し、これにラウリル硫酸ナトリウム15
部、ドデシルベンゼンスルホン酸10部を添加してからホ
モミキサーで撹拌して乳化したのち、圧力3,000psiのホ
モジナイザーに2回通して安定なエマルジョンを作っ
た。ついでこれを70℃で12時間加熱後、25℃まで冷却し
て24時間熟成した後、炭酸ナトリウムを用いてこのエマ
ルジョンのpHを7に調整し、4時間窒素ガスを吹き込ん
でから水蒸気蒸留して揮発性のシロキサンを留去し、つ
ぎに純水を加えて不揮発分を45%に調整したところ、メ
タクリル基を0.1モル%含有するポリシロキサンのエマ
ルジョンが得られた(以下これをE−1と略記する)。
又、第1表に示すようにシロキサンの種類、量及び熟成
条件を変えた他はE−1と同様の方法でポリシロキサン
エマルジョンE−2〜E−5を得た。
を備えた反応器に上記で得たエマルジョンE−1 333部
(シロキサン分150部)と純水517部を仕込み、窒素ガス
気流下に器内温を30℃に調整した後、t−ブチルヒドロ
パーオキサイド1.0部、L−アスコルビン酸0.5部、硫酸
第1鉄7水和物0.002部を加え、次いで器内温を30℃に
保ちながらアクリル酸エチル129.5部、アクリル酸ブチ
ル133.0部、メタクリル酸メチル77.0部及びメタクリル
酸10.5部を3時間かけて滴下し、滴下終了後さらに1時
間撹拌を続けて反応を完結させた。
−1と略記)は固形分濃度39.7%、アクリル系単量体等
のポリマー化物のガラス転移点計算値は−12.7℃であっ
た。同様にして第2表に示されるポリシロキサンエマル
ジョン及びアクリル系単量体等の種類、量で共重合し、
固形分濃度39〜40%の共重合エマルジョンP−2〜P−
6を得た。
ロキサンエマルジョンE−1を除いたアクリル及びメタ
クリル系単量体のみで重合した共重合物を使用した従来
のヘアセットに比較してさっぱりとした使用感で、なめ
らかさ及びセット保持力にも優れたヘアセットであっ
た。
らかな感触を付与することができる安定性のあるシャン
プーであった。
皮膚との密着性、耐水性、耐油性の高い、ベタツキのな
いものであった。
に耐水性、耐油性の高いものであった。
あり、塗布後のベタツキ感も少ないものであった。
リルグラフトオルガノポリシロキサン 10.0% 2.アジピン酸ジイソプロピル 20.0 3.環状ジメチルポリシロキサン 23.0 4.カルナウバロウ 8.0 5.セレシン 5.0 6.酸化鉄 20.0 7.マイカ 12.0 8.酸化チタン 1.8 9.香料 0.2 アクリルグラフトオルガノポリシロキサンは、共重合
エマルジョン(P−6)500部を撹拌機付きの容器に入
れて60℃に加熱し、ここに芒硝62部を純水380部に溶解
した溶液を加えてグラフトポリマーを析出させ、濾過水
洗を繰り返してから60℃で乾燥することにより得られ
た。
性の高いベタツキ感のないものであった。
あって、毛髪にしなやかさとなめらかさを与え、かつ毛
髪に対して優れたセット保持力を有する毛髪化粧料であ
り、耐水性、耐汗性及び耐油性良好で化粧もちに優れ化
粧くずれが少なく安定し優れた皮膚及びメーキャップ化
粧料である。
Claims (2)
- 【請求項1】(A)一般式(I) [式中、R1、R2、R3はそれぞれ炭素数1〜20の1価の炭
化水素基及び1価のハロゲン化炭化水素基から選択され
る1種又は2種以上の基であり、Yはラジカル反応性基
及びSH基を含む有機基から選択される1種又は2種以上
の基であり、Xは水素原子、1価の低級アルキル基及び
式R1R2R4Siで示される基(R1、R2は前記と同じであり、
R4はR1又はYと同一の基である)から選択される同種又
は異種の基であり、mは10,000以下の正の整数、nは1
以上の整数である]で表されるオルガノポリシロキサン 5〜95重量部 の水中油型エマルジョンと (B)イ)一般式(II) (式中、R5は水素原子又はメチル基、R6は炭素数1〜18
のアルキル基又はアルコキシ置換アルキル基である)で
表されるアクリル及びメタクリル系単量体から選択され
る1種又は2種以上の単量体 70〜100重量% ロ)エチレン性不飽和アミド、エチレン性不飽和アミド
のアルキロール又はアルコキシアルキル置換化合物、オ
キシラン基含有エチレン性不飽和単量体、ヒドロキシル
基含有エチレン性不飽和単量体、カルボキシル基含有エ
チレン性不飽和単量体、多価アルコールとアクリル酸又
はメタクリル酸との完全エステル、二塩基酸のジアリル
エステル、アリルアクリレート、アリルメタクリレート
及びジビニルベンゼンの群から選択される1種又は2種
以上の多官能性単量体 0〜10重量% ハ)上記イ)及びロ)以外の1種又は2種以上のエチレ
ン性不飽和単量体 0〜20重量% からなる混合単量体[イ)〜ハ)の合計100重量%] 95〜5重量部 とからなる混合物をラジカル重合開始剤の存在下で重合
してなるグラフト共重合体を皮膜形成成分として含有す
ることを特徴とする化粧料組成物。 - 【請求項2】一般式(I)中、m、nが、それぞれ、20
0<m<8,000、1<n<500の範囲にあることを特徴と
する請求項1記載の化粧料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120720A JP2799219B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 化粧料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120720A JP2799219B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 化粧料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0418009A JPH0418009A (ja) | 1992-01-22 |
JP2799219B2 true JP2799219B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=14793333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2120720A Expired - Lifetime JP2799219B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 化粧料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2799219B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8258243B2 (en) | 2007-04-27 | 2012-09-04 | 3M Innovative Properties Company | Grafted silicone polymer and products made therewith |
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---|---|---|---|---|
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ES2114280T3 (es) * | 1994-04-25 | 1998-05-16 | Oreal | Utilizacion de una goma de guar no ionica o anionica en un procedimiento de conformacion no permanente de las fibras queratinicas. |
JPH08133926A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-05-28 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 化粧用組成物 |
US6420480B1 (en) | 2000-05-05 | 2002-07-16 | 3M Innovative Properties Company | Waterborne silicone acrylate latex polymers for release |
US20060069198A1 (en) | 2003-06-30 | 2006-03-30 | Nissin Chemical Industry Co., Ltd. | Building exterior wall-coating emulsion compositions and building exterior walls |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2704730B2 (ja) * | 1988-07-12 | 1998-01-26 | 株式会社コーセー | 化粧料 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2120720A patent/JP2799219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8258243B2 (en) | 2007-04-27 | 2012-09-04 | 3M Innovative Properties Company | Grafted silicone polymer and products made therewith |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418009A (ja) | 1992-01-22 |
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