JP2778876B2 - 斜張橋のケーブル装着用案内装置 - Google Patents
斜張橋のケーブル装着用案内装置Info
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- JP2778876B2 JP2778876B2 JP18266392A JP18266392A JP2778876B2 JP 2778876 B2 JP2778876 B2 JP 2778876B2 JP 18266392 A JP18266392 A JP 18266392A JP 18266392 A JP18266392 A JP 18266392A JP 2778876 B2 JP2778876 B2 JP 2778876B2
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- sleeve
- steel
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、斜張橋の建設時に、主
塔から垂下されたPC鋼材の端部を主桁に設けられてい
るケーブル定着具に固定する作業、あるいは反対に主桁
から主塔に延設したPC鋼材を該主塔のケーブル定着具
に固定する際に用いられるケーブル装着用の案内装置に
関する。
塔から垂下されたPC鋼材の端部を主桁に設けられてい
るケーブル定着具に固定する作業、あるいは反対に主桁
から主塔に延設したPC鋼材を該主塔のケーブル定着具
に固定する際に用いられるケーブル装着用の案内装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】斜張橋は、主塔と主桁の間に直線状に斜
めに架設した多数のケーブルで主桁を支える構造の桁橋
の一種であり、主桁支持のための所定の緊張力をもつよ
うに架設されるケーブルは、複数本のPC鋼線を撚り合
わせたPC鋼材を多数束ねて形成されていて、そのPC
鋼材の上端は主塔に設けられたケーブル定着具に固定さ
れ、下端は主桁に設けられたケーブル定着具で固定され
る。
めに架設した多数のケーブルで主桁を支える構造の桁橋
の一種であり、主桁支持のための所定の緊張力をもつよ
うに架設されるケーブルは、複数本のPC鋼線を撚り合
わせたPC鋼材を多数束ねて形成されていて、そのPC
鋼材の上端は主塔に設けられたケーブル定着具に固定さ
れ、下端は主桁に設けられたケーブル定着具で固定され
る。
【0003】PC鋼材の多数本を束ねシースで覆われた
ケーブルの端部をケーブル定着具で固定する場合、一般
にくさび方式の定着が採用され、例えば主桁に対し支圧
板を介して当接される定着ブロックにくさびを組み付け
るのに適当な程度の間隔を空けて多数の貫通穴を設け、
これらの貫通穴に一個あてPC鋼材を通し予備緊張状態
にしてくさびを組み付けて抜け止めし、全てのPC鋼材
を装着後、定着ブロックを牽引して所定の緊張力をケー
ブルに与える。
ケーブルの端部をケーブル定着具で固定する場合、一般
にくさび方式の定着が採用され、例えば主桁に対し支圧
板を介して当接される定着ブロックにくさびを組み付け
るのに適当な程度の間隔を空けて多数の貫通穴を設け、
これらの貫通穴に一個あてPC鋼材を通し予備緊張状態
にしてくさびを組み付けて抜け止めし、全てのPC鋼材
を装着後、定着ブロックを牽引して所定の緊張力をケー
ブルに与える。
【0004】そしてケーブルは、その中間部においては
多数のPC鋼材が密に束ねられているが、定着具の部分
ではくさびの組み付けに必要な相互間隔を空ける必要が
あるために、ケーブルの端部近傍では、端部に向かって
適当な広がりをもつように架設され、これをトランペッ
ト管で覆っている。
多数のPC鋼材が密に束ねられているが、定着具の部分
ではくさびの組み付けに必要な相互間隔を空ける必要が
あるために、ケーブルの端部近傍では、端部に向かって
適当な広がりをもつように架設され、これをトランペッ
ト管で覆っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ケーブルを
定着具に組みつける場合、上記のような軸方向にかなり
長いトランペット管が組み付けられている状態で、定着
具の多数の貫通穴のそれぞれに、対応するPC鋼材を確
実に通す作業は容易でない。
定着具に組みつける場合、上記のような軸方向にかなり
長いトランペット管が組み付けられている状態で、定着
具の多数の貫通穴のそれぞれに、対応するPC鋼材を確
実に通す作業は容易でない。
【0006】このため従来からこの作業を容易化するた
めの方法やその作業に用いられる適当な装置が求められ
ているが、未だ適当なものは提案されていない。
めの方法やその作業に用いられる適当な装置が求められ
ているが、未だ適当なものは提案されていない。
【0007】本発明者はこのような現状に鑑み、PC鋼
材の1本1本を定着ブロックの所定の貫通穴に確実に通
すことができ、しかもその作業を極めて容易化すること
が可能なケーブル装着用の案内装置を提供することを目
的として本発明を提案するものである。
材の1本1本を定着ブロックの所定の貫通穴に確実に通
すことができ、しかもその作業を極めて容易化すること
が可能なケーブル装着用の案内装置を提供することを目
的として本発明を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、本発明者は上記特許請求の範囲に記載し
た本発明を完成した。
成するために、本発明者は上記特許請求の範囲に記載し
た本発明を完成した。
【0009】すなわち本発明の定着具に対するケーブル
装着用の案内装置の特徴は、斜張橋の主塔と主桁の間に
斜張するPC鋼材の端部、例えばその下端を、主桁に設
けたケーブル定着具の定められた貫通穴に嵌挿貫通させ
るための案内装置であって、上記貫通穴を挿通できる程
度の外径を有し、かつ片側端が上記PC鋼材の下端が挿
入できるように開口された有底スリーブと、このスリー
ブ内の底部付近に内装されていて上記開口から挿入され
たPC鋼材端部と磁気的に連結できる磁石と、上記スリ
ーブの底部から延出されていて、上記ケーブル定着具の
貫通穴の片側から他側に該スリーブを誘導する作業に用
いられる柔軟なパイロットワイヤーとを備え、上記スリ
ーブ内の磁石を、磁方性磁石によって構成したところに
ある。
装着用の案内装置の特徴は、斜張橋の主塔と主桁の間に
斜張するPC鋼材の端部、例えばその下端を、主桁に設
けたケーブル定着具の定められた貫通穴に嵌挿貫通させ
るための案内装置であって、上記貫通穴を挿通できる程
度の外径を有し、かつ片側端が上記PC鋼材の下端が挿
入できるように開口された有底スリーブと、このスリー
ブ内の底部付近に内装されていて上記開口から挿入され
たPC鋼材端部と磁気的に連結できる磁石と、上記スリ
ーブの底部から延出されていて、上記ケーブル定着具の
貫通穴の片側から他側に該スリーブを誘導する作業に用
いられる柔軟なパイロットワイヤーとを備え、上記スリ
ーブ内の磁石を、磁方性磁石によって構成したところに
ある。
【0010】上記構成の案内装置によれば、スリーブに
PC鋼材の端部を差し込むだけでこのPC鋼材とスリー
ブが磁気的に連結され、パイロットワイヤーを牽引する
ことでこの連結されたPC鋼材を牽引することが出来る
から、予めこのパイロットワイヤーを定着ブロックの貫
通穴に通しておけば、上記連結後、このパイロットワイ
ヤーを引いてスリーブを貫通穴から引き出すだけの作業
で、所定のPC鋼材を所定の貫通穴に通すことが出来
る。
PC鋼材の端部を差し込むだけでこのPC鋼材とスリー
ブが磁気的に連結され、パイロットワイヤーを牽引する
ことでこの連結されたPC鋼材を牽引することが出来る
から、予めこのパイロットワイヤーを定着ブロックの貫
通穴に通しておけば、上記連結後、このパイロットワイ
ヤーを引いてスリーブを貫通穴から引き出すだけの作業
で、所定のPC鋼材を所定の貫通穴に通すことが出来
る。
【0011】またスリーブの軸方向に磁力の強い磁方性
磁石を内装することで、PC鋼材の連結は強固に得ら
れ、他方径方向の磁力は弱いので、このスリーブを牽引
する際に周囲の磁性体に磁気吸引されて牽引抵抗が大き
くなるという不具合も抑制出来る。したがってこの磁石
の磁方性は、径方向の磁力と軸方向の磁力の比が大きな
ものが好ましい。
磁石を内装することで、PC鋼材の連結は強固に得ら
れ、他方径方向の磁力は弱いので、このスリーブを牽引
する際に周囲の磁性体に磁気吸引されて牽引抵抗が大き
くなるという不具合も抑制出来る。したがってこの磁石
の磁方性は、径方向の磁力と軸方向の磁力の比が大きな
ものが好ましい。
【0012】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基づいて更
に説明する。
に説明する。
【0013】図3は、本発明のケーブル装着用の案内装
置を用いてPC鋼材の端部を貫通させる対象であるケー
ブル定着具の構成概要一例を示した図であり、この図に
おいて1は主桁であり、外套管ヘビーチューブ3が貫通
するPC鋼材挿通穴2が設けられている。
置を用いてPC鋼材の端部を貫通させる対象であるケー
ブル定着具の構成概要一例を示した図であり、この図に
おいて1は主桁であり、外套管ヘビーチューブ3が貫通
するPC鋼材挿通穴2が設けられている。
【0014】4は外套管ヘビーチューブ3の端部に接し
て設けられた、円形の穴をもつ正方形の支圧板であり、
主桁1の壁面に当接して定着ブロック5から与えられる
ケーブルの緊張力を該主桁1に伝える。
て設けられた、円形の穴をもつ正方形の支圧板であり、
主桁1の壁面に当接して定着ブロック5から与えられる
ケーブルの緊張力を該主桁1に伝える。
【0015】定着ブロック5は、図示の如く多数の貫通
穴6が形成されていて、これらの各貫通穴6には、ケー
ブル架設側とは反対側面(以下「背面」という)への開
口部に、図示しないくさび組み付け用のテーパー付き広
口部7が設けられている。
穴6が形成されていて、これらの各貫通穴6には、ケー
ブル架設側とは反対側面(以下「背面」という)への開
口部に、図示しないくさび組み付け用のテーパー付き広
口部7が設けられている。
【0016】なお8はケーブル中間部のシース管、9は
トランペット管、10はくさび組み付け後のPC鋼材の
端部をグラウトで固めるためのグラウトキャップであ
る。
トランペット管、10はくさび組み付け後のPC鋼材の
端部をグラウトで固めるためのグラウトキャップであ
る。
【0017】この図3で示された主桁側の定着具の上記
貫通穴6に対して使用される、PC鋼材装着用の案内装
置は、図2によってその構成概要の一例が示される。
貫通穴6に対して使用される、PC鋼材装着用の案内装
置は、図2によってその構成概要の一例が示される。
【0018】すなわち図2に示される本例の案内装置
は、PC鋼材の姿勢を拘束する機能をもった一端開放型
の有底スリーブ20と、このスリーブ20の底部に内装
されてスリーブ軸方向に磁力の強い磁方性を有する磁石
21と、このスリーブの底部から外に延出された柔軟な
パイロットワイヤー22からなっており、スリーブの開
放口からPC鋼材30が挿入されると、このPC鋼材3
0は、スリーブにより姿勢が拘束されて磁束の流れに沿
った一定の姿勢で磁石と磁気的に連結することができる
ため、安定した連結状態を維持することが出来る。
は、PC鋼材の姿勢を拘束する機能をもった一端開放型
の有底スリーブ20と、このスリーブ20の底部に内装
されてスリーブ軸方向に磁力の強い磁方性を有する磁石
21と、このスリーブの底部から外に延出された柔軟な
パイロットワイヤー22からなっており、スリーブの開
放口からPC鋼材30が挿入されると、このPC鋼材3
0は、スリーブにより姿勢が拘束されて磁束の流れに沿
った一定の姿勢で磁石と磁気的に連結することができる
ため、安定した連結状態を維持することが出来る。
【0019】上記のスリーブやパイロットワイヤーの材
質は特に限定されるものではないが、前者のスリーブに
は磁性体を用い、後者のパイロットワイヤーには非磁性
体を用いることが好ましい。
質は特に限定されるものではないが、前者のスリーブに
は磁性体を用い、後者のパイロットワイヤーには非磁性
体を用いることが好ましい。
【0020】図1は、以上のような構成を有する案内装
置を用いて、PC鋼材30を定着ブロック5の貫通穴6
に挿通させる作業の概要を示したものであり、予め貫通
穴6に挿通させたパイロットワイヤー22の一端に設け
られている上記スリーブにPC鋼材30の端部を連結し
て、パイロットワイヤー30を牽引することで、該PC
鋼材30を定着ブロック5の所定の貫通穴6に通す作業
が容易に行なえることになる。
置を用いて、PC鋼材30を定着ブロック5の貫通穴6
に挿通させる作業の概要を示したものであり、予め貫通
穴6に挿通させたパイロットワイヤー22の一端に設け
られている上記スリーブにPC鋼材30の端部を連結し
て、パイロットワイヤー30を牽引することで、該PC
鋼材30を定着ブロック5の所定の貫通穴6に通す作業
が容易に行なえることになる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、スリーブにPC鋼材の
端部を差し込むだけでこのPC鋼材とスリーブが磁気的
に連結され、パイロットワイヤーを牽引することでPC
鋼材の1本1本を定着ブロックの所定の貫通穴に確実に
通すことができ、しかもその作業は極めて容易であると
いう効果がある。
端部を差し込むだけでこのPC鋼材とスリーブが磁気的
に連結され、パイロットワイヤーを牽引することでPC
鋼材の1本1本を定着ブロックの所定の貫通穴に確実に
通すことができ、しかもその作業は極めて容易であると
いう効果がある。
【0022】またスリーブに内装した磁石は軸方向に磁
力の強い磁方性磁石であるため、PC鋼材との連結は強
固に得られる一方で、径方向の磁力は弱いので、このス
リーブを牽引する際に周囲の磁性体にこの磁石が磁気吸
引されて牽引抵抗が大きくなるという不具合も抑制され
るという効果がある。
力の強い磁方性磁石であるため、PC鋼材との連結は強
固に得られる一方で、径方向の磁力は弱いので、このス
リーブを牽引する際に周囲の磁性体にこの磁石が磁気吸
引されて牽引抵抗が大きくなるという不具合も抑制され
るという効果がある。
【0023】またスリーブの底部近傍に磁石を内装して
いるので、磁石に対するPC鋼材の姿勢が該スリーブで
拘束されて安定し、磁気的な連結状態を好ましく維持出
来るという効果もある。
いるので、磁石に対するPC鋼材の姿勢が該スリーブで
拘束されて安定し、磁気的な連結状態を好ましく維持出
来るという効果もある。
【図1】本発明の案内装置を使用してPC鋼材を定着ブ
ロックの貫通穴に挿通させる作業の概要を説明するため
の図、
ロックの貫通穴に挿通させる作業の概要を説明するため
の図、
【図2】本発明よりなる案内装置のスリーブ部分の構造
を示した断面図、
を示した断面図、
【図3】本発明の案内装置を用いてPC鋼材の端部を貫
通させるケーブル定着具の構成概要一例を示した図であ
る。
通させるケーブル定着具の構成概要一例を示した図であ
る。
1・・・・主桁、4・・・・支圧板、5・・・・定着ブロック、6・・
・・貫通穴、20・・・・スリーブ、21・・・・磁方性磁石、2
2・・・・パイロットワイヤー、30・・・・PC鋼材。
・・貫通穴、20・・・・スリーブ、21・・・・磁方性磁石、2
2・・・・パイロットワイヤー、30・・・・PC鋼材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−21251(JP,A) 特公 平4−11683(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E01D 11/04 E04G 21/12 104 E04C 5/08 B28B 23/04
Claims (1)
- 【請求項1】 斜張橋の主塔と主桁の間に斜張するPC
鋼材の端部を、主塔又は主桁に設けられたケーブル定着
具の定められた貫通穴に嵌挿貫通させるための案内装置
であって、上記貫通穴を挿通できる程度の外径を有し、
かつ片側端が上記PC鋼材の端部が挿入できるように開
口された有底スリーブと、このスリーブ内の底部付近に
内装されていて上記開口から挿入されたPC鋼材端部と
磁気的に連結できる磁石と、上記スリーブの底部から延
出されていて、上記ケーブル定着具の貫通穴の片側から
他側に該スリーブを誘導する作業に用いられる柔軟なパ
イロットワイヤーとを備え、上記スリーブ内の磁石は、
磁方性磁石からなることを特徴とする斜張橋のケーブル
装着用案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18266392A JP2778876B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 斜張橋のケーブル装着用案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18266392A JP2778876B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 斜張橋のケーブル装着用案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0626011A JPH0626011A (ja) | 1994-02-01 |
JP2778876B2 true JP2778876B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=16122265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18266392A Expired - Fee Related JP2778876B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 斜張橋のケーブル装着用案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778876B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE131178T1 (de) * | 1987-09-28 | 1995-12-15 | Idemitsu Kosan Co | Verfahren zur herstellung eines styrenpolymers. |
US5260394A (en) * | 1989-03-20 | 1993-11-09 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Styrene copolymer and process for production thereof |
KR100608732B1 (ko) | 2003-12-26 | 2006-08-04 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 카메라 기능을 갖는 휴대용 단말기 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18266392A patent/JP2778876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0626011A (ja) | 1994-02-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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