JP2763058B2 - 手摺壁支持構造 - Google Patents
手摺壁支持構造Info
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- JP2763058B2 JP2763058B2 JP15647390A JP15647390A JP2763058B2 JP 2763058 B2 JP2763058 B2 JP 2763058B2 JP 15647390 A JP15647390 A JP 15647390A JP 15647390 A JP15647390 A JP 15647390A JP 2763058 B2 JP2763058 B2 JP 2763058B2
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- handrail
- wall
- panel
- lattice
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直角に交わる外壁から張出すいわゆる屋
上、バルコニーなどの屋上部分の外縁に設ける手摺壁の
形成を便宜とした手摺壁支持構造に関する。
上、バルコニーなどの屋上部分の外縁に設ける手摺壁の
形成を便宜とした手摺壁支持構造に関する。
近年、壁、屋根、床などをパネルを用いて形成するパ
ネル工法の建築物が多用され、又このような建築物、居
住者に好みに応じて選択しうるように、同一仕様の家屋
においても、外観等の異なる複数種類の家屋が規格化さ
れて準備される。
ネル工法の建築物が多用され、又このような建築物、居
住者に好みに応じて選択しうるように、同一仕様の家屋
においても、外観等の異なる複数種類の家屋が規格化さ
れて準備される。
他方、近年の居住者の好みに多用化に伴い、例えば第
1図に示すように、複数階建の家屋本体部Aに平屋の家
屋付属部Bを設け、かつその家屋付属部Bの直角に交わ
る壁パネルP1,P2から外に張出す部分を含む屋上Cを形
成する場合がある。又、複数階建の家屋において、直角
な外壁から張出すバルコニーを形成する場合もある。
1図に示すように、複数階建の家屋本体部Aに平屋の家
屋付属部Bを設け、かつその家屋付属部Bの直角に交わ
る壁パネルP1,P2から外に張出す部分を含む屋上Cを形
成する場合がある。又、複数階建の家屋において、直角
な外壁から張出すバルコニーを形成する場合もある。
このような、屋上C、バルコニーなどの屋上部分D
は、前記した規格化住宅の範囲外となる場合がある。
は、前記した規格化住宅の範囲外となる場合がある。
従って、従来、このような屋上部分Dを居住者の要望
に応じて形成するには、その都度新たな部材を設計、生
産することにより建込んでいたため、作業能率に劣り、
施工コストを高めていた。
に応じて形成するには、その都度新たな部材を設計、生
産することにより建込んでいたため、作業能率に劣り、
施工コストを高めていた。
本発明は、コーナ金具、連結金具を用いるとともに、
ラチス梁抜を有する手摺壁を予め規格化しておくことに
より、前記屋上部分の建込み施工を能率化しかつコスト
の低減にも役立つとともに、居住者の好みに応じての家
屋の選択範囲を多様化をなしるう手摺壁支持構造の提供
を目的としている。
ラチス梁抜を有する手摺壁を予め規格化しておくことに
より、前記屋上部分の建込み施工を能率化しかつコスト
の低減にも役立つとともに、居住者の好みに応じての家
屋の選択範囲を多様化をなしるう手摺壁支持構造の提供
を目的としている。
本発明は、直角に交わる2つの壁パネルに沿ってかつ
該壁パネル上端から張出すとともに外縁に手摺壁を設け
た屋上部分の手摺壁支持構造であって、前記手摺壁は、
上弦材、下弦材間にラチスを設けるラチス梁部の上面に
手摺壁を一体に設けた手摺パネルからなり、かつ前記壁
パネルの交わり部上端に、基枠から前記壁パネルと直交
して突出し前記屋上部分の床を受ける2つの片持梁を設
けたコーナ金具の前記基枠を固定するとともに、前記手
摺壁を、該手摺壁の前記ラチス梁部を前記片持梁の先端
にしかも前記2つの壁パネルと夫々平行に配することに
より交わらせてボルト止めすることに取付け、しかも前
記手摺壁の交わり部に、該手摺壁のラチス梁部に夫々ボ
ルト止めすることにより該手摺壁を結合する連結金具を
設けてなる手摺壁支持構造である。
該壁パネル上端から張出すとともに外縁に手摺壁を設け
た屋上部分の手摺壁支持構造であって、前記手摺壁は、
上弦材、下弦材間にラチスを設けるラチス梁部の上面に
手摺壁を一体に設けた手摺パネルからなり、かつ前記壁
パネルの交わり部上端に、基枠から前記壁パネルと直交
して突出し前記屋上部分の床を受ける2つの片持梁を設
けたコーナ金具の前記基枠を固定するとともに、前記手
摺壁を、該手摺壁の前記ラチス梁部を前記片持梁の先端
にしかも前記2つの壁パネルと夫々平行に配することに
より交わらせてボルト止めすることに取付け、しかも前
記手摺壁の交わり部に、該手摺壁のラチス梁部に夫々ボ
ルト止めすることにより該手摺壁を結合する連結金具を
設けてなる手摺壁支持構造である。
手摺壁は、上弦材、下弦材間にラチスを設けたラチス
梁部の上面に手摺部を一体に設けた手摺パネルを用い
る。これにより、架け渡しにより手摺を形成でき、この
手摺を後付けする場合に比して施工生を高め、かつ前記
ラチス梁部を一体に具えることにより、強固な手摺が形
成できる。
梁部の上面に手摺部を一体に設けた手摺パネルを用い
る。これにより、架け渡しにより手摺を形成でき、この
手摺を後付けする場合に比して施工生を高め、かつ前記
ラチス梁部を一体に具えることにより、強固な手摺が形
成できる。
又壁パネルの直交部に片持梁を有するコーナ金具を固
定し、前記片持梁の先端で、前記手摺壁を取付けかつ手
摺壁の交わり部を連結金具を用いて結合することによ
り、該壁パネルの交わり部から張出す屋上部分を形成で
きる。又このようなコーナ金具、連結金具、手摺壁など
を予め規格化することによって、前記屋上部分を容易に
形成でき、家屋を多様化することにより、居住者の好み
に応じた家屋の選択範囲が広がることとなる。
定し、前記片持梁の先端で、前記手摺壁を取付けかつ手
摺壁の交わり部を連結金具を用いて結合することによ
り、該壁パネルの交わり部から張出す屋上部分を形成で
きる。又このようなコーナ金具、連結金具、手摺壁など
を予め規格化することによって、前記屋上部分を容易に
形成でき、家屋を多様化することにより、居住者の好み
に応じた家屋の選択範囲が広がることとなる。
以下本発明の一実施例を、第1図に例示した家屋本体
部Aに連なる平屋の家屋付属部Bの屋根部分に、前記屋
上部分Dを含む屋上Cを形成する場合を例にとり説明す
る。
部Aに連なる平屋の家屋付属部Bの屋根部分に、前記屋
上部分Dを含む屋上Cを形成する場合を例にとり説明す
る。
手摺壁支持構造は、前記屋上Cにおいて、前記家屋付
属部Bの直角に交わる壁パネルP1、P2の上端から張出す
庇状の屋上部分Dの形成のために使用でき、第2図に一
点鎖線で示す壁パネルP1、P2の交わり部E1に設けるコー
ナ金具2と、該コーナ金具2により前記壁パネルP1、P2
平行に支持される手摺壁Q1、Q2と、該手摺壁Q1、Q2の交
わり部E2に継ぐ連結金具3とを用いている。
属部Bの直角に交わる壁パネルP1、P2の上端から張出す
庇状の屋上部分Dの形成のために使用でき、第2図に一
点鎖線で示す壁パネルP1、P2の交わり部E1に設けるコー
ナ金具2と、該コーナ金具2により前記壁パネルP1、P2
平行に支持される手摺壁Q1、Q2と、該手摺壁Q1、Q2の交
わり部E2に継ぐ連結金具3とを用いている。
又本実施例では、前記壁パネルP1、P2に隣接して他の
壁パネルP3、P4……(総称して壁パネルPという)が配
されるとともに、壁パネルP1、P2の上端に沿って配され
る左右勝手違いの胴差金具5A、5Bと、該胴差金具5A、5B
と前記手摺壁Q1、Q2とを継ぐ継ぎ張7と、前記屋上Cの
家屋本体部A側の途切れ端で前記手摺壁Q1に直角にのび
る端継ぎ梁9と、その先端の端連結金具10とが用いられ
る。又前記壁パネルP1、P2は、交わり部E1では上端を第
4、5図に例示するパネル連結金具12によって、又一直
線に並ぶ例えば壁パネルP1、P3間は他のパネル連結金具
14により上端を連結される。又壁パネルP上端にはその
内方に、屋上生用の床パネルFが取付けられる。
壁パネルP3、P4……(総称して壁パネルPという)が配
されるとともに、壁パネルP1、P2の上端に沿って配され
る左右勝手違いの胴差金具5A、5Bと、該胴差金具5A、5B
と前記手摺壁Q1、Q2とを継ぐ継ぎ張7と、前記屋上Cの
家屋本体部A側の途切れ端で前記手摺壁Q1に直角にのび
る端継ぎ梁9と、その先端の端連結金具10とが用いられ
る。又前記壁パネルP1、P2は、交わり部E1では上端を第
4、5図に例示するパネル連結金具12によって、又一直
線に並ぶ例えば壁パネルP1、P3間は他のパネル連結金具
14により上端を連結される。又壁パネルP上端にはその
内方に、屋上生用の床パネルFが取付けられる。
前記壁パネルP1、P2は例えば第4図にその一部を視す
ように、形鋼材を矩形に組み合わせた枠組21の外面に、
面材22を貼設する周知の構成を有し、又枠組21の内側は
開放されている。
ように、形鋼材を矩形に組み合わせた枠組21の外面に、
面材22を貼設する周知の構成を有し、又枠組21の内側は
開放されている。
又直角に交わる前記壁パネルP1、P2の交わり部E1上端
に連結する前記連結金具12は、壁パネルP1、P2の側面を
ボルト止めする直角な取付片24、24の上端に、上片25を
設けている。又パネル連結金具14、壁パネルPの側面に
ボルト止めする平行な取付片24の上端に上片25を設け、
又パネル連結金具12、13はその取付けによって上片25が
壁パネルP上端と面一となる。なお壁パネルPの各下端
は、適宜基礎上に固定される。
に連結する前記連結金具12は、壁パネルP1、P2の側面を
ボルト止めする直角な取付片24、24の上端に、上片25を
設けている。又パネル連結金具14、壁パネルPの側面に
ボルト止めする平行な取付片24の上端に上片25を設け、
又パネル連結金具12、13はその取付けによって上片25が
壁パネルP上端と面一となる。なお壁パネルPの各下端
は、適宜基礎上に固定される。
他方、手摺壁Q1、Q2は第6図に示すように、ラチス梁
部26の上面に手摺部27を一体に設けている。又ラチス梁
部26は、溝部を内向きとした溝形鋼からなる上弦材30、
下弦材31の両端を、上弦材30をこえて上方にのびる側枠
材32、33により接合した矩形の周囲枠を有し、又上弦材
30、下弦材31間には、基準ピッチを隔れる溝形鋼からな
る垂直な中枠材35……と、ラチス36……とを架け渡す。
又側枠材32に近い中枠材35には孔37を設けるとともに、
他の中枠材35……には、取付板39を形成する。
部26の上面に手摺部27を一体に設けている。又ラチス梁
部26は、溝部を内向きとした溝形鋼からなる上弦材30、
下弦材31の両端を、上弦材30をこえて上方にのびる側枠
材32、33により接合した矩形の周囲枠を有し、又上弦材
30、下弦材31間には、基準ピッチを隔れる溝形鋼からな
る垂直な中枠材35……と、ラチス36……とを架け渡す。
又側枠材32に近い中枠材35には孔37を設けるとともに、
他の中枠材35……には、取付板39を形成する。
前記手摺部27は、前記側枠材32、33の上端を上枠材41
により接続することによって、前記上弦材30とともに矩
形をなす周囲枠の内部に、前記中枠材35と一直線状にの
びる建材42……を設けた枠組の外面に、面材43を添設し
た手摺パネルとして形成される。なおラチス梁部26の両
面は面材を貼設することなく開放されるとともに、手摺
部27として、いわゆる親柱、小柱、笠木を有する開放さ
れた手摺体として形成することもできる。さらに本来で
は手摺壁Q1は前記端継ぎ金具9から、手摺壁Q1、Q2の交
わり部E2に至る長さの長尺体として形成される。
により接続することによって、前記上弦材30とともに矩
形をなす周囲枠の内部に、前記中枠材35と一直線状にの
びる建材42……を設けた枠組の外面に、面材43を添設し
た手摺パネルとして形成される。なおラチス梁部26の両
面は面材を貼設することなく開放されるとともに、手摺
部27として、いわゆる親柱、小柱、笠木を有する開放さ
れた手摺体として形成することもできる。さらに本来で
は手摺壁Q1は前記端継ぎ金具9から、手摺壁Q1、Q2の交
わり部E2に至る長さの長尺体として形成される。
前記コーナ金具2は、第3〜5図、第7、8図に示す
ように、基枠45に、その1つのコーナを挟む2つの側面
から突出する片持梁46、46を設けている。
ように、基枠45に、その1つのコーナを挟む2つの側面
から突出する片持梁46、46を設けている。
前記基枠45は、パネル連結金具12の上片25にボルト止
めされる底板を有する角筒体からなり、又前記片持梁46
は、溝形鋼からなる基部47の先端に、該基部47の長手方
向に突出する固定片49を有する端板を取付ける。又前記
基枠45には、他のコーナを挟む他の2つの側面下端に、
孔を設けた脚片50、50と、垂直片51との有するL字金具
を固定する。又止枠45の前記他の2つの側面には前記胴
差金具5A、5Bの一端がボルト止めされる。
めされる底板を有する角筒体からなり、又前記片持梁46
は、溝形鋼からなる基部47の先端に、該基部47の長手方
向に突出する固定片49を有する端板を取付ける。又前記
基枠45には、他のコーナを挟む他の2つの側面下端に、
孔を設けた脚片50、50と、垂直片51との有するL字金具
を固定する。又止枠45の前記他の2つの側面には前記胴
差金具5A、5Bの一端がボルト止めされる。
胴差金具5A、5Bは、胴差金具5Aを第9、10図に示すよ
うに、立上げ片53の上下に水平片54、55を設けた断面コ
字の基体56を有し、該基体56の一端に、前記基枠45にボ
ルト止めする固定板57を設ける。又他端近傍には、前記
水平片54、55を継ぐ継ぎ片59、59を間隔を隔てて垂直に
配するとともに、その背面には前記床パネルFをボルト
止めする補強板60……を設ける。
うに、立上げ片53の上下に水平片54、55を設けた断面コ
字の基体56を有し、該基体56の一端に、前記基枠45にボ
ルト止めする固定板57を設ける。又他端近傍には、前記
水平片54、55を継ぐ継ぎ片59、59を間隔を隔てて垂直に
配するとともに、その背面には前記床パネルFをボルト
止めする補強板60……を設ける。
なお前記コーナ金具2は、基枠45下端を、前記パネル
連結金具12の上片25に、各片持梁46、46を、壁パネルP
1、P2に直交して突出する向きにボルト止めすことによ
り前記交わり部E1が取付けられるとともに、壁パネルP
1、P2の上端に沿う前記胴差金具5A、5Bは一端の固定板5
7を基枠45にボルト止めする。又胴差金具5A、5Bは、下
の水平片55を、コーナ金具2の前記脚片50とともに、壁
パネルPの上端にボルト止めする。
連結金具12の上片25に、各片持梁46、46を、壁パネルP
1、P2に直交して突出する向きにボルト止めすことによ
り前記交わり部E1が取付けられるとともに、壁パネルP
1、P2の上端に沿う前記胴差金具5A、5Bは一端の固定板5
7を基枠45にボルト止めする。又胴差金具5A、5Bは、下
の水平片55を、コーナ金具2の前記脚片50とともに、壁
パネルPの上端にボルト止めする。
さらに胴差金具5A、5Bは、前記継ぎ片59、59用いて、
前記継ぎ梁7の一端をボルト止めする。
前記継ぎ梁7の一端をボルト止めする。
継ぎ梁7は、第3、第5図、第11、12図に示すよう
に、I型の基部62の一端に、前記継ぎ片59、59の内面に
嵌入されボルト止めされるコ字片63を設けるとともに、
他端に前記基部62に直交する固定板64に設けている。
に、I型の基部62の一端に、前記継ぎ片59、59の内面に
嵌入されボルト止めされるコ字片63を設けるとともに、
他端に前記基部62に直交する固定板64に設けている。
他方、屋上部分Dの途切れ部の取付く前記継ぎ金具9
は、第3図、第5図、第13、14図に示すように、前記コ
ーナ金具2の基枠45と同形の基枠66の一側面に断面コ字
型の片持梁67を突設し、かつ先端に、片持梁67の長手方
向にのびる固定片69を有するL字の前記端金具10をボル
ト結合する。又基枠66には、下方の前記壁パネルPの上
面を固定する脚片70と垂直片71とを有するL字金具を固
着している。なお端継ぎ金具9は、前記基枠66を前記パ
ネル連結金具の上片25にボルト止めし、又脚片70、70を
壁パネルP上面にボルト止めされる。
は、第3図、第5図、第13、14図に示すように、前記コ
ーナ金具2の基枠45と同形の基枠66の一側面に断面コ字
型の片持梁67を突設し、かつ先端に、片持梁67の長手方
向にのびる固定片69を有するL字の前記端金具10をボル
ト結合する。又基枠66には、下方の前記壁パネルPの上
面を固定する脚片70と垂直片71とを有するL字金具を固
着している。なお端継ぎ金具9は、前記基枠66を前記パ
ネル連結金具の上片25にボルト止めし、又脚片70、70を
壁パネルP上面にボルト止めされる。
このように、各壁パネルPの上端には、前記コーナ金
具2、胴差金具5A、5BH,継ぎ梁7及び端金具10をボルト
止めした端継ぎ金具9が第3〜5図に示すように夫々固
定される。
具2、胴差金具5A、5BH,継ぎ梁7及び端金具10をボルト
止めした端継ぎ金具9が第3〜5図に示すように夫々固
定される。
又前記手摺壁Qはラチス梁部26の前記側枠材32に近い
柱枠材35が、前記孔37を用いて、コーナ金具2の片持梁
46先端の固定片49にボルト結合される。又他の中枠材35
に設けた前記取付板39を、前記継ぎ梁7先端の固定板64
のボルト止めし、さらに他の側枠材33を、はし継ぎ金具
9先端に配される固定片59に夫々ボルト結合することに
よって、該手摺壁Q1は壁パネルP1と平行に取付けられ
る。又同様に、手摺壁Q2は壁パネルP2と平行に、ボルト
結合することにより手摺壁Q1、Q2の一端の側面は直角に
交わる。又この交わり部E2を、L字の前記連結金具3を
用いてボルト結合される。なお第3図に示すように、手
摺壁Q1、Q2の交わり部E2及び手摺壁Q1と前記端継ぎ金具
9の片持梁47との交わり部には間に補強用の斜材72を設
ける。
柱枠材35が、前記孔37を用いて、コーナ金具2の片持梁
46先端の固定片49にボルト結合される。又他の中枠材35
に設けた前記取付板39を、前記継ぎ梁7先端の固定板64
のボルト止めし、さらに他の側枠材33を、はし継ぎ金具
9先端に配される固定片59に夫々ボルト結合することに
よって、該手摺壁Q1は壁パネルP1と平行に取付けられ
る。又同様に、手摺壁Q2は壁パネルP2と平行に、ボルト
結合することにより手摺壁Q1、Q2の一端の側面は直角に
交わる。又この交わり部E2を、L字の前記連結金具3を
用いてボルト結合される。なお第3図に示すように、手
摺壁Q1、Q2の交わり部E2及び手摺壁Q1と前記端継ぎ金具
9の片持梁47との交わり部には間に補強用の斜材72を設
ける。
又胴差金具5A、5Bは前記補強板60により前記床パネル
Fをボルト止めする。又コーナ金具2の片持梁46、継ぎ
梁7などには、第4図に示すように、下地材73を配した
うえ、モルタル75を打設することにより屋上部分Cの床
を形成する。
Fをボルト止めする。又コーナ金具2の片持梁46、継ぎ
梁7などには、第4図に示すように、下地材73を配した
うえ、モルタル75を打設することにより屋上部分Cの床
を形成する。
このように本発明の手摺壁支持像は、手摺壁として、
上弦材、下弦材間にラチスを設けるラチス梁部の上面に
手摺壁を一体に設けた手摺パネルを用いるため、手摺を
後付けする場合に比して施工生を高め前記ラチス梁部を
具えることにより、強固な手摺が形成できる。
上弦材、下弦材間にラチスを設けるラチス梁部の上面に
手摺壁を一体に設けた手摺パネルを用いるため、手摺を
後付けする場合に比して施工生を高め前記ラチス梁部を
具えることにより、強固な手摺が形成できる。
又階下の壁パネルPの交わり部上端に固定されるコー
ナ金具を片持梁の先端で、前記手摺壁を取付け、しかも
手摺壁の交わり部を連結金具を用いて結合するため、壁
パネルから張出す庇状の屋上部分を容易に形成できる。
又このようなコーナ金具、連結金具、手摺壁を予め準備
することによって、前記屋上部分の形成が容易となる
他、居住者の好みに応じる多様な家屋の形成が可能とな
る。
ナ金具を片持梁の先端で、前記手摺壁を取付け、しかも
手摺壁の交わり部を連結金具を用いて結合するため、壁
パネルから張出す庇状の屋上部分を容易に形成できる。
又このようなコーナ金具、連結金具、手摺壁を予め準備
することによって、前記屋上部分の形成が容易となる
他、居住者の好みに応じる多様な家屋の形成が可能とな
る。
第1図は本発明の構造が採用されうる家屋を例示する斜
視図、第2図はコーナ金具、連結金具、手摺壁を含む各
部材の配置を略示する平面図、第3図は本発明の構造の
一実施例を示す平面図、第4図は手摺壁を破断して示す
その正面図、第5図は各部材を配置とともに示す分解斜
視図、第6図は手摺壁を例示する斜視図、第7図はコー
ナ金具を例示する平面図、第8図はその正面図、第9図
は胴差金具を例示する平面図、第10図はその正面図、第
11図は継ぎ梁を例示する平面図、第12図はその正面図、
第13図は端継ぎ金具を例示する平面図、第14図はその正
面図である。 2……コーナ金具、3……連結金具、 5A、5B……胴差金具、7……継ぎ梁、 9……端継ぎ金具、10……端金具、 12、14……パネル連結金具、26……ラチス梁部、 27……手摺部、30……上弦材、31……下弦材、 36……ラチス、45……基枠、46……片持梁。
視図、第2図はコーナ金具、連結金具、手摺壁を含む各
部材の配置を略示する平面図、第3図は本発明の構造の
一実施例を示す平面図、第4図は手摺壁を破断して示す
その正面図、第5図は各部材を配置とともに示す分解斜
視図、第6図は手摺壁を例示する斜視図、第7図はコー
ナ金具を例示する平面図、第8図はその正面図、第9図
は胴差金具を例示する平面図、第10図はその正面図、第
11図は継ぎ梁を例示する平面図、第12図はその正面図、
第13図は端継ぎ金具を例示する平面図、第14図はその正
面図である。 2……コーナ金具、3……連結金具、 5A、5B……胴差金具、7……継ぎ梁、 9……端継ぎ金具、10……端金具、 12、14……パネル連結金具、26……ラチス梁部、 27……手摺部、30……上弦材、31……下弦材、 36……ラチス、45……基枠、46……片持梁。
Claims (1)
- 【請求項1】直角に交わる2つの壁パネルに沿ってかつ
該壁パネル上端から張出すとともに外縁に手摺壁を設け
た屋上部分の手摺壁支持構造であって、前記手摺壁は、
上弦材、下弦材間にラチスを設けるラチス梁部の上面に
手摺部を一体に設けた手摺パネルからなり、かつ前記壁
パネルの交わり部上端に、基枠から前記壁パネルと直交
して突出し前記屋上部分の床を受ける2つの片持梁を設
けたコーナ金具の前記基枠を固定するとともに、前記手
摺壁を、該手摺壁の前記ラチス梁部を前記片持梁の先端
にしかも前記2つの壁パネルと夫々平行に配することに
より交わらせてボルト止めすることに取付け、しかも前
記手摺壁の交わり部に、該手摺壁のラチス梁部に夫々ボ
ルト止めすることにより該手摺壁を結合する連結金具を
設けてなる手摺壁支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15647390A JP2763058B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 手摺壁支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15647390A JP2763058B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 手摺壁支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447045A JPH0447045A (ja) | 1992-02-17 |
JP2763058B2 true JP2763058B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15628523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15647390A Expired - Lifetime JP2763058B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 手摺壁支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2763058B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103290923A (zh) * | 2013-06-05 | 2013-09-11 | 张家港市盛港绿色防火建材有限公司 | 一种集成房屋立柱与横梁固定结构 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15647390A patent/JP2763058B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103290923A (zh) * | 2013-06-05 | 2013-09-11 | 张家港市盛港绿色防火建材有限公司 | 一种集成房屋立柱与横梁固定结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447045A (ja) | 1992-02-17 |
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