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JP2747032B2 - 噴出量と気泡混入量を変更可能な気泡発生浴槽 - Google Patents

噴出量と気泡混入量を変更可能な気泡発生浴槽

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JP2747032B2
JP2747032B2 JP16218089A JP16218089A JP2747032B2 JP 2747032 B2 JP2747032 B2 JP 2747032B2 JP 16218089 A JP16218089 A JP 16218089A JP 16218089 A JP16218089 A JP 16218089A JP 2747032 B2 JP2747032 B2 JP 2747032B2
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JP16218089A
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久人 原賀
康利 稲富
隆志 小畑
光明 橋田
浩一 内山
謙治 森山
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、入浴時における安全性が高く、かつ安価な
ブロー制御が可能な気泡発生浴槽に関する。
(ロ)従来の技術 従来、浴槽の一形態として、浴槽本体とは別個に、気
泡発生装置を具備した気泡発生浴槽があり、同気泡発生
浴槽は、気泡発生装置によって浴槽内に気泡を発生させ
ることにより、気泡により身体のマッサージ等を行い、
入浴感を高めることができるように構成されている。
即ち、かかる気泡発生浴槽は、浴槽本体の側壁に噴出
口を設け、同噴出口に、循環ポンプを介して浴湯を循環
させる循環ポンプを連通連結し、さらに、同噴出口の近
傍にエジェクタ効果を利用して空気を浴湯中に混入可能
な空気吸引部を取付けている。
かかる構成によって、循環ポンプを作動することによ
って浴槽本体の側壁の噴出口より浴湯を噴出させること
ができ、かつ、同噴出に際して、空気吸引部より空気を
負圧吸引して、浴湯中に空気を混入させ、空気混じりの
浴湯を噴出口より噴出させることにより、浴槽中に気泡
を発生させ、入浴者の身体に当てることによって、マッ
サージ効果等を上げることができる。
また、近年、実開昭63−100035号に記載されているよ
うに、循環ポンプを駆動するポンプ駆動装置として用い
る電動モータをインバータ制御することによって、浴湯
の噴出力を周期的に変化させることができるものも提案
されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の気泡発生浴槽は、未だ、以下のような
欠点を有していた。
即ち、上記した気泡発生浴槽において、浴湯の噴出量
と噴出圧の変化は、専ら、循環ポンプの駆動制御によっ
て行っているが、循環ポンプは一つしか用いないため、
大容量ポンプとする必要があり、そのため、大きな設置
空間と、電動モータ及びその制御装置も大型化する必要
がある。
また、浴湯の噴出量や噴出圧を変化させるために電動
モータをインバータ制御する場合は、スイッチング素子
によるスイッチング動作時に発生する高周波成分によっ
て、浴槽と循環ポンプとの絶縁が十分に図られていない
場合、浴槽側へ漏れ電流として流れ、人体への危険性が
増大する。
さらに、インバータが未だ高価であるため、気泡発生
浴槽も高価なものとなる。
本発明は、上記した課題を解決することができる気泡
発生浴槽を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、浴槽本体と循環ポンプとの間に浴湯吸込流
路と浴湯強送流路とからなる浴湯循環流路を介設し、同
浴湯強送流路に空気取入部を連通連結して、同空気取入
部により取入れた空気を浴湯強送流路中の浴湯に混入さ
せて、複数の噴出ノズルより浴槽本体内へ気泡混じりの
浴湯を噴出可能とした気泡発生浴槽において、噴出ノズ
ルを噴出量を変更できる噴出量可変ノズルによって形成
するとともに、空気取入部と浴湯強送流路との間に気泡
量調節弁を介設し、制御装置によって、噴出ノズルと気
泡量調節弁の駆動を調節可能としたことを特徴とする噴
出量と気泡混入量を変更可能な気泡発生浴槽に係るもの
である。
(ホ)作用及び効果 本発明では、噴出ノズルを噴出量可変噴出ノズルによ
って形成するとともに、空気取入部と浴湯強送流路との
間に気泡量調節弁を設け、上記噴出ノズルと気泡量調節
弁の駆動を制御装置によって制御するようにしているの
で、容易に、噴出ノズルから浴槽本体内に噴出される浴
湯の噴出量や噴出圧を調整することができるとともに、
空気取入部及び取入空気分配管を介して、噴出ノズルか
ら浴槽本体内に噴出される浴湯中に混入される気泡量を
調整することができ、入浴者は、浴湯噴出量・噴出圧及
び混入気泡量が異なる、即ち、体感強度の異なる各種ブ
ロー形態を楽しむことができる。
大容量の循環ポンプが必要とする設置空間を不要とす
ることができるので、浴室設計を容易に行うことができ
る。
大容量の循環ポンプの駆動制御に必要なインバータ等
の高級制御を不要とすることができるので、制御装置を
安価なものとすることができる。
(ヘ)実施例 以下、添付図に示す実施例を参照して、本発明に係る
気泡発生浴槽Aを具体的に説明する。
第1図及び第2図に気泡発生浴槽Aの全体構成を示し
ており、同気泡発生浴槽Aは、上面開口の箱型に形成し
た浴槽本体1の前後壁及び左右側壁に、それぞれ足側噴
出ノズル2,背側噴出ノズル3,腹側噴出ノズル4を設けて
いる。
そして、同浴槽本体1は、周縁に一定幅の鍔状の縁部
1aを形成し、同縁部1aに空気取入部5を設けている。
また、空気取入部5には、気泡量調節弁Va及び同調節
弁Vaを駆動する気泡量調節用弁体駆動用モータM2が配設
されている。
また、気泡発生浴槽Aは、浴槽本体1の外周部に、ポ
ンプ保護ケース9を配設しており、同ケース9内には、
第1図及び第3図に示すように、浴槽本体1内の浴湯を
循環させる循環ポンプPと、同循環ポンプPにより循環
される浴湯を濾過する濾過機Rと、同ポンプPを駆動さ
せるポンプ駆動装置Mと、同ポンプ駆動装置Mや後述す
るノズル駆動装置M1、気泡量調節用弁体駆動用モータM2
及び電動三方弁Qの駆動装置の駆動を制御する制御部C
とを設けている。
なお、Q1は逆洗時において、浴湯の一部を捨てるため
の捨湯パイプである。
そして、上記した浴槽本体1と循環ポンプPとの間に
は、浴湯循環流路Dを介在させられている。
即ち、浴湯循環流路Dは、気泡発生浴槽Aから循環ポ
ンプPへ浴湯を送るための浴湯吸込パイプ(浴湯吸込流
路)10と、同循環ポンプPから、同浴槽Aへ浴湯を送る
ための浴湯強送パイプ(浴槽強送流路)11とより構成し
ている。
そして、同浴湯吸込パイプ10は、浴槽本体1の下部に
一端を開口して吸引口22を形成して、循環ポンプPの給
水口に他端を連通して同循環ポンプPに浴湯を吸い込む
ようにしている。
一方、浴湯強送パイプ11は、その一端を循環ポンプP
の吐水口に連通連結するとともに、その他端を、前記し
た足側・背側・腹側噴出ノズル2,3,4にそれぞれ連通連
結している。
また、第4図に示すように、各噴出ノズル2,3,4は、
噴出量可変型噴出ノズルによって形成されている。
即ち、第4図に示すように、前部にノズルスロート39
を方向可変自在に取付けたノズルケーシング40は、その
後方に空気巻き込み室41を形成しており、同巻き込み室
41の後方には、連通孔42を設けた隔壁43を介して、流量
調整室44が形成されている。
そして、同流量調整室44の後壁45には、連通孔42の開
口量を調整してノズルスロート39から噴出される浴湯の
噴出量と噴出圧とを微調整するためのノズル駆動装置M1
が取付けられている。
本実施例において、かかるノズル駆動装置M1は、ステ
ッピングモータ46aと、同モータの回転移動を弁軸46の
進退移動に変換するボールスクリュ(図示せず)と、弁
軸46の先端に取付け、上記した連通孔42を開閉して、ノ
ズルスロート39からの浴湯の噴出量と噴出圧とを調整す
る弁体47とから構成されている。
かかる構成によって、後述する制御部Cからの制御信
号によって、ノズル駆動装置M1を駆動して弁軸46及び弁
軸46と一体をなす弁体47を連通孔42に向けて進退して、
その間の間隙、即ち開口量を調整することによって、浴
槽本体1内へ噴出される浴湯の噴出量と噴出圧を容易に
調整することができる。
又、第3図に示すように、浴湯強送パイプ11の中途部
には、同パイプ11内に圧送される浴湯の圧力を検出する
圧力検出センサ12を取付けている。
そして、同圧力検出センサ12からの検出信号を、後述
する制御部Cに送り、同制御部Cによりノズル駆動装置
M1の駆動を制御して、弁体47の開口量を調整し、各噴出
ノズル2,3,4から噴出される浴湯の噴出圧と噴出量と
を、全体的に、又は、別個に制御可能にしている。
また、圧力検出センサ12は、浴槽本体1内の浴湯量を
検出するための水位センサとしても用いることができ
る。
また、かかる噴出ノズル2,3,4には、第3図に示すよ
うに、空気取入部5からの取入空気分配管5aが接続され
ている。
そして、循環ポンプPを作動することによって発生す
る噴出圧によってエジェクタ効果を利用して、取入空気
分配管5a,5b,5cを介して浴湯中に空気を混入し、気泡混
じりの浴湯を噴出ノズル2,3,4より噴出することができ
る。
また、第5図に示すように、本実施例において、空気
取入部5は、複数の取入空気分配管5a,5b,5cを介して、
各噴出ノズル2,3,4に接続されている。
そして、各取入空気分配管5a,5b,5cには、それぞれ、
気泡量調節弁Va−1,Va−2,Va−3を取付けており、各気
泡量調節弁Va−1,Va−2,Va−3は、弁体駆動用モータ装
置M2によって駆動されるように構成されている。
また、弁駆動用モータM2としては、ステッピングモー
タ等を用いることができる。
かかる構成によって、後述する制御部Cからの制御信
号によって、弁体駆動用モータM2を駆動して各気泡量調
節弁Va−1,Va−2,Va−3の開閉量を調整することによっ
て、浴槽本体1内へ噴出される浴湯中に混入される気泡
量を容易に調整することができる。
次に、ポンプ駆動装置Mやノズル駆動装置M1を制御す
るための制御部Cの構成について説明する。
制御部Cは第3図に示すように、マイクロプロセッサ
MPUと入出力インターフェース13,14とROMとRAMからなる
メモリ15と、タイマー16とから構成している。
そして、上記構成において、入力インターフェース13
には、循環ポンプPの異常検出に用いるための検出セン
サ6、ノズル駆動装置M1の駆動による弁体47の開閉量を
検出するバルブ基準位置検出センサ17、気泡量調節弁Va
−1,Va−2,Va−3の開閉量を検出する弁基準位置検出セ
ンサ18、浴湯強送パイブ11の水圧を検出する圧力検出セ
ンサ12、浴槽本体1内の浴湯の温度を検出する浴湯温度
検出センサT及びリモートコントローラ20からの赤外線
による駆動信号を受信する操作部兼用受光部21を接続し
ている。
なお、本実施例において、受光部21は、空気取入部5
上に設けられている。
一方、出力インターフェース14には、ポンプ駆動装置
M、ノズル駆動装置M1、弁体駆動用モータM2、電動三方
弁Qを接続している。
また、メモリ15には、上記した各センサからの出力信
号や、リモートコントローラ20からの駆動信号に基づい
て、上記したポンプ駆動装置M、ノズル駆動装置M1、弁
体駆動用モータM2及び電動三方弁Qの駆動部を駆動する
ための駆動順序プログラムを記憶させている。
なお、上記の気泡発生浴槽Aは、実質的に、特開昭63
−331772号に開示した気泡発生浴槽の構成と略同様な構
成とすることができる。
本発明は、上記したように、噴出ノズル2,3,4を噴出
量可変噴出ノズルによって形成するとともに、空気取入
部5と浴湯強送パイプ11とを連絡する取入空気分配管5
a,5b,5cに取付けた気泡量調節弁Va−1,Va−2,Va−3を
弁体駆動用モータM2によって駆動するように構成し、か
つ、制御部Cからの制御信号によって、噴出ノズル2,3,
4のノズル駆動装置M1及び弁体駆動用モータM2を駆動す
るようにした構成に特徴を有する。
そして、ノズル駆動装置M1及び弁体駆動用モータM2を
制御部Cからの制御信号に基づき駆動することによっ
て、噴出ノズル2,3,4及び気泡量調節弁Va−1,Va−2,Va
−3を作動させ、その開閉量を調整するのみで、容易
に、噴出ノズル2,3,4から浴槽本体1内に噴出される浴
湯の噴出量・噴出圧を調節することができるとともに、
同浴湯中に混入される気泡量を調節することができ、入
浴者は、各種ブロー形態(例えば、特願昭63−331772号
に記載したマイルドブロー、指圧ブロー、マッサージブ
ロー等)を楽しむことができる。
例えば、第6図及び第7図に示すように、それぞれ浴
湯噴出量と混入気泡量を正弦関数的に変化させたブロー
形態を得ることができる。
さらに、各噴出ノズル2,3,4毎にブロー形態を変える
ことができるようにした場合は、より多様化したブロー
形態を楽しむことができる。
また、噴出ノズル2,3,4及び気泡量調節弁Va−1,Va−
2,Va−3の駆動及び制御はステッピングモータやボール
スクリュからなるノズル駆動装置M1や弁体駆動用モータ
M2及びその制御手段によって行うことができるので、循
環ポンプPを制御する場合に必要な高価なインバータを
不要とすることができ、気泡発生浴槽Aを安価に製作す
ることができる。
さらに、インバータ制御を行うことなくブロー形態の
変化が可能となり、高周波成分による人命に係わる感電
事故の可能性を可及的に低減することができる。
さらに、大容量の循環ポンプPが必要とする設置空間
を不要とすることができるので、浴室設計を容易に行う
ことができる。
また、各噴出ノズル2,3,4毎に気泡混じりの浴湯を噴
出することができるので、いずれかの噴出ノズル2,3,4
が故障等によって使用不可能状態になっても、他の噴出
ノズルから気泡混じりの浴湯を噴出するとともに、気泡
量を微調整して気泡浴槽を楽しむことができる。
なお、本発明において、噴出ノズル2,3,4の弁体駆動
用モータM2や気泡量調節弁Va−1,Va−2,Va−3のノズル
駆動装置M2としては、ステッピングモータの他、各種形
態のものを用いることができ、例えば、電機子電圧制御
や界磁制御の電動モータ、可変速装置を具備するエアモ
ータ、油圧モータ、内燃機関等を用いることもできる。
また、充分な絶縁対策を施した場合は、インバータ制
御による電動モータを用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の気泡発生浴槽の斜視図、第2図は同浴
槽の平面図、第3図は気泡発生浴槽の配管系統及び制御
系統のブロック図、第4図は噴出ノズルの内部構成説明
図、第5図は気泡量調節弁の取付状態説明図、第6図は
噴出量を正弦関数曲線的に変化させた場合のブロー形態
を示すグラフ、第7図は気泡量を正弦関数曲線的に変化
させた場合のブロー形態を示すグラフである。 (A):気泡発生浴槽 (D):浴湯循環流路 (M1):ノズル駆動装置 (M2):気泡量調節用弁体駆動用モータ (P):循環ポンプ (Va−1)(Va−2)(Va−3):気泡量調節弁 (2)(3)(4):噴出ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋田 光明 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 内山 浩一 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 森山 謙治 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽本体と循環ポンプとの間に浴湯吸込流
    路と浴湯強送流路とからなる浴湯循環流路を介設し、同
    浴湯強送流路に空気取入部を連通連結して、同空気取入
    部により取入れた空気を浴湯強送流路中の浴湯に混入さ
    せて、複数の噴出ノズルより浴槽本体内へ気泡混じりの
    浴湯を噴出可能とした気泡発生浴槽において、 噴出ノズルを噴出量を変更できる噴出量可変ノズルによ
    って形成すると共に、空気取入部と浴湯強送流路との間
    に気泡量調節弁を介設し、制御装置によって、噴出ノズ
    ルと気泡量調節弁の駆動を調節可能としたことを特徴と
    する噴出量と気泡混入量を変更可能な気泡発生浴槽。
JP16218089A 1989-06-23 1989-06-23 噴出量と気泡混入量を変更可能な気泡発生浴槽 Expired - Fee Related JP2747032B2 (ja)

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