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JP2732758B2 - 異常処理機能付きcdプレーヤ - Google Patents

異常処理機能付きcdプレーヤ

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JP2732758B2
JP2732758B2 JP4183782A JP18378292A JP2732758B2 JP 2732758 B2 JP2732758 B2 JP 2732758B2 JP 4183782 A JP4183782 A JP 4183782A JP 18378292 A JP18378292 A JP 18378292A JP 2732758 B2 JP2732758 B2 JP 2732758B2
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JP
Japan
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pickup
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jump
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JP4183782A
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JPH06290469A (ja
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朗 草苅
達也 山口
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCDプレーヤに係わり、
特にピックアップがCDのデータ領域外に飛び出した場
合の処理機能を搭載したCDプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】近年オーディオ装置の音源として、音質
が優れていて劣化のないこと、および取り扱いが容易で
あることからコンパクト・ディスク・プレーヤ(以下C
Dプレーヤ)が主流となりつつあり、いわゆるカー・オ
ーディオの分野でも同様である。
【0003】CDプレーヤは、CDに形成されたピット
の有無をレーザ光によりディジタル信号として読み取り
アナログ信号である音声信号を出力するものであるが、
非接触で情報を読み取る方式であるためCDプレーヤに
は以下のサーボ系が組み込まれている。 (1)フォーカシングサーボ CD面上にレーザ光の焦点を結ばせる。
【0004】(2)トラッキングサーボ レーザ光をCD面上の信号トラックに追尾させる。 (3)送りサーボ ピック・アップを演奏に従って移動させる。 (4)スピンドルサーボ 再生中の信号トラックの線速度が一定となるようにCD
の回転数を制御する。
【0005】上記サーボ系の中でもトラッキングサーボ
は±0.1μm程度の制御精度が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】またCDプレーヤにお
いては、曲と曲との境は肉眼で判別できないために、例
えば曲の頭出しのようにCDの所定位置にピック・アッ
プを移動させる動作もサーボ系によらざるをえない。し
かしながらこのピック・アップの移動操作中に振動等の
外乱が発生するとピック・アップは移動操作終了後に所
定位置に到達することはできず、いわゆるトラッキング
サーボ外れの状態となり再生動作が中断してしまう。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みなされたもの
であって、ピックアップの検出信号に基づいて、ピック
アップがCDの情報が記録されていない領域に飛び出し
た場合にも再生を継続することのできる異常処理機能付
きCDプレーヤを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明にかかる異常
処理機能付きCDプレーヤは、CDに記録された情報の
中から所定の情報の記録されている位置を検索する情報
記録位置検索手段と、情報記録位置検索手段において所
定の情報の記録されている位置の検索中であると判断さ
れた場合にピックアップのジャンプ処理中であるか否か
を判定するジャンプ処理検出手段と、ジャンプ処理検出
手段においてジャンプ処理中であると判定された場合に
計数を開始する異常検出用計数手段と、ジャンプ処理検
出手段においてジャンプ処理が終了したと判断された場
合にピックアップからサブQコードが検出されないとき
に異常が発生したと判定する異常信号検出手段と、異常
信号検出手段において異常が発生したと判定された時に
異常検出用計数手段による計数値が所定のしきい値以上
となればピックアップを内側に強制的に移動させる異常
処理手段と、を有する。
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】第1の発明にかかる異常処理機能付きCDプレ
ーヤによれば、ピックアップがCDのいわゆるピット部
に飛び出したことが認識されて異常状態が解消される。
【0012】
【0013】
【実施例】図1は本発明にかかる異常処理機能付きCD
プレーヤの機能線図であって、CD101はスピンドル
モータ102によって回転される。CDの記録面はベー
ス103に内蔵される半導体レーザ104から発射さ
れ、ハーフミラー(図示せず。)およびレンズ群105
で集光されたるレーザ光で照射される。
【0014】CDの記録面と反対側の面にはアルミニュ
ームが蒸着されているためレーザ光は反射されてレンズ
群105を通過しハーフミラー(図示せず。)で反射さ
れてベース103に内蔵される受光素子106で受光さ
れる。受光素子106で検出された信号は前置増幅部1
07で増幅されたのち3つに分岐する。
【0015】前置増幅部107の第1の出力はフォーカ
シングおよびトラッキングサーボ制御部108に入り制
御演算されて、レンズ群105に装着されたいわゆる2
軸アクチュエータ(図示せず。)を駆動して、レーザ光
の焦点を調整するとともにレンズ群105の位置を制御
する。前置増幅器107の第2の出力はフェーズロック
ドループ(以下PLLと記す。)109に入り、第2の
出力から同期信号が抽出される。
【0016】この同期信号はスピンドルサーボ部110
に入り、同期信号が所定の一定時間間隔毎に検出される
ように、即ちピックアップによる情報読み取り速度が一
定となるようにスピンドルモータ102の回転数を制御
する。前置増幅器107の第3の出力は復調部111に
入り、情報が復調される。図2はCD20の上面図であ
って、直径120mmのポリカーボネイト製の円盤であ
る。
【0017】中央にはスピンドルが差し込まれる穴21
があけられており、直径46mmの円の外側から117
mmの円の内側がデータ領域となる。データ領域には再
生を1時間以上継続可能な情報を書き込むことが可能で
あるが、2/3程度の情報量が記録されているものとす
る。即ちスピンドル穴21のすぐ外側の領域22および
CDの最外周26には情報は書き込まれておらず、アル
ミニュームも蒸着されていない。
【0018】領域23は情報が記録されている領域を、
領域24はピットが形成されているものの情報は記録さ
れていない領域を示す。領域25にはアルミニュームは
蒸着されているもののピットが形成されていない領域を
示している。従ってピックアップが領域23にあれば正
しい再生が行われるが、それ以外の領域にある時および
CDの外側に飛び出した時は再生は行われない。
【0019】本発明は、ピックアップが領域23以外の
領域に飛び出した場合に、ピックアップを強制的に領域
23に引き戻すことを目的とする。そしてどの領域に飛
び出した場合にも検出可能とするために、ピックアップ
が飛び出した領域に応じて検出方法を変更する。 (1)ピックアップがアルミニュームの蒸着のされてい
ない領域、即ち領域22、26及びCDの外側に飛び出
した場合この場合はレーザ光が反射されることがないた
め、フォーカシングサーボ系が異常となる。 (2)ピックアップがアルミニュームの蒸着はされてい
るがピットが形成されていない領域25に飛び出した場
合この場合はレーザ光は反射されるものの、PLL10
9から同期信号が出力されずスピンドルサーボ系が異常
となる。 (3)ピックアップがアルミニュームの蒸着がされてお
りかつピットも形成されているが情報の記録されていな
い領域24に飛び出した場合この場合はPLL109か
ら同期信号が出力されるものの復調部111からは情報
は出力されないが、本来の情報が出力されないだけでな
く、いわゆるサブQコードも出力されない。
【0020】従ってサブQコードが所定時間検出されな
ければ、領域24に飛び出したことを検出できる。上記
の異常処理を実行するために、例えばマイクロコンピュ
ータで構成された診断部112(図1)が設置される。
図3は(1)の場合に、フォーカシングサーボ系の異常
を検出するフォーカシングサーボ異常処理ルーチンのフ
ローチャートであり、このルーチンは所定時間毎に繰り
返し実行される。
【0021】ステップ31で情報探索中であるか否かが
判定され、否定判定された場合はこのルーチンは終了す
る。ステップ31で肯定判定された場合はステップ32
に進み、ピックアップのジャンプが終了したか否かが判
定される。ステップ32で否定判定された場合は、ステ
ップ33に進み、フォーカシングサーボ異常診断用タイ
マDFを起動してこのルーチンを終了する。なお、図示
していないが、情報探索が開始されると必ずピックアッ
プに対してジャンプ指令が出力されるので、本ルーチン
の最初の実行時にステップ32では必ず否定判定がなさ
れ、フォーカシングサーボ異常診断用タイマDFが起動
される。また、ピックアップがジャンプ中であり次回実
行時にステップ33を通過する場合であっても一度起動
されたタイマDFは再起動されるのではなく計時を継続
する。
【0022】そしてジャンプが終了してステップ32で
肯定判定された場合はステップ34に進み、フォーカシ
ングサーボ系が調整範囲を逸脱しているか否かが判定さ
れる。ステップ34で否定判定された場合、即ちフォー
カシングサーボ系が調整範囲を逸脱していない場合は、
このルーチンを終了する。ステップ34で肯定判定され
た場合、即ちフォーカシングサーボ系が調整範囲を逸脱
している場合は、ステップ35に進み、フォーカシング
サーボ異常診断用タイマDFが予め定められた所定の値
TF以上であるか否かが判定される。
【0023】ステップ35で否定判定されれば、このル
ーチンを終了する。ステップ35で肯定判定されれば、
ステップ36に進みピックアップのジャンプ方向を判定
する。ジャンプ方向が外側であればステップ37に進
み、ピックアップを内側に引き戻す操作を行い、このル
ーチンを終了する。
【0024】なお内側へ過度に引き戻されることを防止
するために、ピックアップ原点位置検出用リミットスイ
ッチにより原点に到達したことを検出した場合には引き
戻しを中止する。ジャンプ方向が内側であればステップ
38に進み、ピックアップを外側に引き戻す操作を行
い、このルーチンを終了する。
【0025】図4は(2)の場合に、スピンドルサーボ
系の異常を検出するスピンドルサーボ異常処理ルーチン
のフローチャートであり、このルーチンは所定時間毎に
繰り返し実行される。ステップ41で情報探索中である
か否かが判定され、否定判定された場合はこのルーチン
は終了する。ステップ41で肯定判定された場合はステ
ップ42に進み、ピックアップのジャンプが終了したか
否かが判定される。
【0026】ステップ42で否定判定された場合は、
テップ43に進み、スピンドルサーボ異常診断用タイマ
DSを起動してこのルーチンを終了する。なお、図示し
ていないが、情報探索が開始されると必ずピックアップ
に対してジャンプ指令が出力されるので、本ルーチンの
最初の実行時にステップ42では必ず否定判定がなさ
れ、スピンドルサーボ異常診断用タイマDSが起動され
る。また、ピックアップがジャンプ中であり次回実行時
にステップ43を通過する場合であっても一度起動され
たタイマDSは再起動されるのではなく計時を継続す
る。 そして、ジャンプが終了して、ステップ42で肯定
判定された場合はステップ44に進み、スピンドルサー
ボ系に同期信号が正常に送られているか否かが判定され
る。ステップ44で否定判定された場合、即ちスピンド
ルサーボ系に同期信号が正常に送られている場合は、こ
のルーチンを終了する。
【0027】ステップ44で肯定判定された場合、即ち
スピンドルサーボ系に同期信号が正常に送られていない
場合は、ステップ45に進み、スピンドルサーボ異常診
断用タイマDSが予め定められた所定の値TS以上であ
るか否かが判定される。ステップ45で否定判定されれ
ば、このルーチンを終了する。ステップ45で肯定判定
されれば、ピックアップを内側に引き戻す操作を行い、
このルーチンを終了する。
【0028】なお内側へ過度に引き戻されることを防止
するために、ピックアップ原点位置検出用リミットスイ
ッチにより原点に到達したことを検出した場合には引き
戻しを中止する。
【0029】図5は(3)の場合に、サブQコードが
出されないときに異常が発生したと判定するサブQコー
ド異常処理ルーチンのフローチャートであり、このルー
チンは所定時間毎に繰り返し実行される。ステップ51
で情報探索中であるか否かが判定され、否定判定された
場合はこのルーチンは終了する。ステップ51で肯定判
定された場合はステップ52に進み、ピックアップのジ
ャンプが終了したか否かが判定される。
【0030】ステップ52で否定判定された場合は、
テップ53に進み、サブQコード異常診断用タイマDQ
を起動してこのルーチンを終了する。なお、図示してい
ないが、情報探索が開始されると必ずピックアップに対
してジャンプ指令が出力されるので、本ルーチンの最初
の実行時にステップ52では必ず否定判定がなされ、サ
ブQコード異常診断用タイマDQが起動される。また、
ピックアップがジャンプ中であり次回実行時にステップ
53を通過する場合であっても一度起動されたタイマD
Qは再起動されるのではなく計時を継続する。そして、
ジャンプが終了してステップ52で肯定判定された場合
はステップ54に進み、サブQコードが異常であるか否
かが判定される。ステップ54で否定判定された場合
即ちサブQコードが検出される場合は、このルーチンを
終了する。
【0031】ステップ54で肯定判定された場合、即ち
サブQコードが検出されない場合は、ステップ55に進
み、サブQコード異常診断用タイマDQが予め定められ
た所定の値TQ以上であるか否かが判定される。ステッ
プ55で否定判定されれば、このルーチンを終了する。
ステップ55で肯定判定されれば、ステップ56に進み
ピックアップを内側に引き戻す操作を行い、このルーチ
ンを終了する。
【0032】なお内側へ過度に引き戻されることを防止
するために、ピックアップ原点位置検出用リミットスイ
ッチにより原点に到達したことを検出した場合には引き
戻しを中止する。
【0033】
【発明の効果】第1の発明によれば、サブQコードが所
定時間以上検出されないことから、ピックアップがアル
ミニュームが蒸着されピットも形成されているが情報が
記録されていない領域に飛び出したことが検出され、ピ
ックアップは内側に引き戻され、正常な再生が可能とな
る。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】異常処理機能付きCDプレーヤの機能線図であ
る。
【図2】CDの上面図である。
【図3】フォーカシングサーボ異常処理ルーチンのフロ
ーチャートである。
【図4】スピンドルサーボ異常処理ルーチンのフローチ
ャートである。
【図5】サブQコード異常処理ルーチンのフローチャー
トである。
【符号の説明】
101…CD 102…スピンドルモータ 103…ベース 104…半導体レーザ 105…レンズ群 106…受光素子 107…前置増幅部 108…フォーカシングおよびトラッキングサーボ部 109…PLL 110…スピンドルサーボ部 111…復調部 112…診断部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CDに記録された情報の中から所定の情
    報の記録されている位置を検索する情報記録位置検索手
    段と、 該情報記録位置検索手段において、所定の情報の記録さ
    れている位置の検索中であると判断された場合にピック
    アップのジャンプ処理中であるか否かを判定するジャン
    プ処理検出手段と、 該ジャンプ処理検出手段においてジャンプ処理中である
    と判定された場合に、計数を開始する異常検出用計数手
    段と、 該ジャンプ処理検出手段においてジャンプ処理が終了し
    たと判断された場合に、ピックアップからサブQコード
    が検出されないときに、異常が発生したと判定する異常
    信号検出手段と、 該異常信号検出手段において異常が発生したと判定され
    た時に、該異常検出用計数手段による計数値が所定のし
    きい値以上となればピックアップを内側に強制的に移動
    させる異常処理手段と、を有する異常処理機能付きCD
    プレーヤ。
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JP3772136B2 (ja) 2002-07-30 2006-05-10 株式会社東芝 光ディスク装置と光ディスク装置のアクセス方法

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JPS63167430A (ja) * 1986-12-27 1988-07-11 Fujitsu Ten Ltd 光学デイスク再生装置
JPS63316379A (ja) * 1987-06-18 1988-12-23 Sanyo Electric Co Ltd 光学式ディスクプレ−ヤのアドレス検索装置

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