JP2727348B2 - 表皮体および表皮体を有する発泡成形品 - Google Patents
表皮体および表皮体を有する発泡成形品Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/14—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements the preformed part being a lining
- B29C44/141—Hiding joints in the lining
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一つには、表皮体の構造に関するものであ
り、詳細には自動車内装品や家具等の部品として使用さ
れる表皮体であって縫製感のある表皮体に関するもので
ある。
り、詳細には自動車内装品や家具等の部品として使用さ
れる表皮体であって縫製感のある表皮体に関するもので
ある。
そして、今一つの発明は上記の表皮体を用いた発泡成
形品に関するものである。
形品に関するものである。
(従来技術) 近年自動車内装品、例えばインストルメントパネル、
ヘッドレスト、アームレスト、ドアトリム、シート等の
分野において、需要者の高級化指向の高まりからその表
皮体として縫製加工されたものの要求が強い。
ヘッドレスト、アームレスト、ドアトリム、シート等の
分野において、需要者の高級化指向の高まりからその表
皮体として縫製加工されたものの要求が強い。
ところが、上記した自動車内装品の多くは複雑な曲面
を基調とした形状であり、その形状に完全に合致した表
皮体を縫製加工することは困難である。
を基調とした形状であり、その形状に完全に合致した表
皮体を縫製加工することは困難である。
また、縫製表皮体を一体発泡成形の表皮体として使用
する場合発泡成形時にそのつなぎ目より発泡原料が溢れ
だし成形が困難であるばかりでなく、その一体発泡成形
品を長期にわたって使用した時、縫製糸が伸びたり縫製
孔が拡大し中の発泡体があらわになる。
する場合発泡成形時にそのつなぎ目より発泡原料が溢れ
だし成形が困難であるばかりでなく、その一体発泡成形
品を長期にわたって使用した時、縫製糸が伸びたり縫製
孔が拡大し中の発泡体があらわになる。
即ち、縫製によりシート状の素材を結合する時通常第
6図のように素材の表面(1)(2)を重ね合せて糸
(3)によって一旦縫合し、更に各素材(1)(2)の
端部を折り返し環状にして各素材同志を糸(4)(5)
によって再度縫合する。このようにして製造された表皮
体は、芯体と共に発泡成形型にセットされ内部にウレタ
ンフォーム等の発泡原料が充填されるが、この時の発泡
圧によって先の糸(3)による接合部(6)が広がり、
ウレタンフォームが当該接合部から外部へ溢れ出てしま
う。
6図のように素材の表面(1)(2)を重ね合せて糸
(3)によって一旦縫合し、更に各素材(1)(2)の
端部を折り返し環状にして各素材同志を糸(4)(5)
によって再度縫合する。このようにして製造された表皮
体は、芯体と共に発泡成形型にセットされ内部にウレタ
ンフォーム等の発泡原料が充填されるが、この時の発泡
圧によって先の糸(3)による接合部(6)が広がり、
ウレタンフォームが当該接合部から外部へ溢れ出てしま
う。
そこで、この欠点を解決するため、本来的に一体に表
皮体を成形し、成形後に縫製に似せて第6図の(4)
(5)に相当する部分にミシンにより糸を挿入する手段
が提案されている(特公昭63−65486号)。
皮体を成形し、成形後に縫製に似せて第6図の(4)
(5)に相当する部分にミシンにより糸を挿入する手段
が提案されている(特公昭63−65486号)。
(発明が解決しようとする課題) 従来技術の表皮体および発泡成形品は先に問題となっ
た接合部(6)が存在しないため発泡層が溢れ出した
り、外から見えたりする欠点はない。しかし、その表皮
の外観は接合部(6)に糸がないこと、および当該部分
が糸で接合されていないことから縫製特有の突っ張り感
がなく実際の縫製品には程遠いものであった。
た接合部(6)が存在しないため発泡層が溢れ出した
り、外から見えたりする欠点はない。しかし、その表皮
の外観は接合部(6)に糸がないこと、および当該部分
が糸で接合されていないことから縫製特有の突っ張り感
がなく実際の縫製品には程遠いものであった。
そこで、本発明は従来技術の係る欠点に着目し、より
現実の縫製に近い表皮体および発泡成形品を提案するこ
とを目的とする。
現実の縫製に近い表皮体および発泡成形品を提案するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) しかして上記する目的を達成するための請求項1の発
明の特徴は、製品の外形形状に合致させて成形された表
皮体であって、その一部に内側に折り返された凹部を有
し、該凹部の連続した表皮体は互いに縫合されているこ
とを特徴とする表皮体にある。
明の特徴は、製品の外形形状に合致させて成形された表
皮体であって、その一部に内側に折り返された凹部を有
し、該凹部の連続した表皮体は互いに縫合されているこ
とを特徴とする表皮体にある。
また、請求項3の発明の特徴は表皮体、発泡層、芯体
が積層されて成る発泡成形品において表皮体は製品の外
形形状に合致させて成形され、かつその一部に内側へ折
り返された凹部を有し、該凹部の連続した表皮体は互い
に縫合されたものであることを特徴とする発泡成形品に
ある。
が積層されて成る発泡成形品において表皮体は製品の外
形形状に合致させて成形され、かつその一部に内側へ折
り返された凹部を有し、該凹部の連続した表皮体は互い
に縫合されたものであることを特徴とする発泡成形品に
ある。
本発明の表皮体は連続して一体に成形されたものであ
り、どの部分にも切目はない。そして凹部の内側で互い
に縫合されているため外観上、当該糸目は見える。
り、どの部分にも切目はない。そして凹部の内側で互い
に縫合されているため外観上、当該糸目は見える。
更に、現実に表皮体の各部分は上記糸によって結合さ
れているため、表皮体に発泡体を充填した時縫製独特の
突っ張り感が得られる。
れているため、表皮体に発泡体を充填した時縫製独特の
突っ張り感が得られる。
(実施例) 以下更に本発明の具体的実施例について説明する。
第1図は本発明の具体的実施例における発泡成形品の
斜視図であり、第2図は第1図のA−A断面図である。
斜視図であり、第2図は第1図のA−A断面図である。
第1図、第2図において(10)は本発明の具体的実施
例における発泡成形品を示す。発泡成形品(10)は具体
的には自動車用インストルメントパネルである。発泡成
形品(10)は、公知の発泡成形品同様表皮体(11)、発
泡層(12)、芯体(13)が一体に積層されたものであ
る。ここで、発泡層(12)、芯体(13)は従来のそれと
何ら異なるものではないので詳細は略するが、一例をあ
げれば発泡層(12)は後記するようにポリウレタンフォ
ームの一体発泡成形やポリウレタン、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等の発泡体を予め予備成形したものが使用
可能である。
例における発泡成形品を示す。発泡成形品(10)は具体
的には自動車用インストルメントパネルである。発泡成
形品(10)は、公知の発泡成形品同様表皮体(11)、発
泡層(12)、芯体(13)が一体に積層されたものであ
る。ここで、発泡層(12)、芯体(13)は従来のそれと
何ら異なるものではないので詳細は略するが、一例をあ
げれば発泡層(12)は後記するようにポリウレタンフォ
ームの一体発泡成形やポリウレタン、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等の発泡体を予め予備成形したものが使用
可能である。
また、芯体(13)は塩化ビニル樹脂やABS樹脂による
射出成形や金属のプレス成形の他、ガラスマット、ガラ
スクロス等に樹脂原料を含浸させ硬化されたようなもの
も使用することができる。
射出成形や金属のプレス成形の他、ガラスマット、ガラ
スクロス等に樹脂原料を含浸させ硬化されたようなもの
も使用することができる。
表皮体(11)は本発明の最も特徴的な部分であり、予
め発泡成形品(10)の外形形状に合致させて成形され、
その時縫製表皮であれば素材の接合部になる箇所に内側
即ち発泡層側へ折り返された凹部(15)が連続して一体
に成形されたものである。
め発泡成形品(10)の外形形状に合致させて成形され、
その時縫製表皮であれば素材の接合部になる箇所に内側
即ち発泡層側へ折り返された凹部(15)が連続して一体
に成形されたものである。
そして、該凹部(15)の根元は糸(16)により表皮
(11)同志が互いに縫合されている。
(11)同志が互いに縫合されている。
更に、接合部(14)と平行してわずかな隙間をあけ、
2列の縫目(17)(18)が糸(19)(20)により設けら
れている。凹部(15)の端部の処理は第2図のように成
形時のまま放置しておいてもよいが、必要に応じ第3図
のように一方に折り曲げ、接合部(14′)と平行する縫
目(17′)をもって表皮(11′)に縫いつけてもよい。
2列の縫目(17)(18)が糸(19)(20)により設けら
れている。凹部(15)の端部の処理は第2図のように成
形時のまま放置しておいてもよいが、必要に応じ第3図
のように一方に折り曲げ、接合部(14′)と平行する縫
目(17′)をもって表皮(11′)に縫いつけてもよい。
また、端部を第4図のように両側へ開き、両側を縫い
つける構成も可能である。更に第5図のように成形する
際に表皮層(23)と発泡層(21)を一体的に設けておく
ことも可能である。
つける構成も可能である。更に第5図のように成形する
際に表皮層(23)と発泡層(21)を一体的に設けておく
ことも可能である。
以上本実施例は自動車用インストルメントパネルを例
に説明したが、本発泡成形品の他の製品例えば、コンソ
ールボックスや芯体が表皮体内部に完全に埋設されるヘ
ッドレスト、アームレストの他家具等にも勿論応用する
ことができる。
に説明したが、本発泡成形品の他の製品例えば、コンソ
ールボックスや芯体が表皮体内部に完全に埋設されるヘ
ッドレスト、アームレストの他家具等にも勿論応用する
ことができる。
更に表皮体自体は発泡成形品という枠を越えてあらゆ
る用途に利用することができる。
る用途に利用することができる。
本発明は上記表皮体の製造方法については何ら限定す
るものではなく公知のあらゆる方法が応用可能である。
ここで最も好ましい製造方法について付言すると、接合
部相当部分に突壁を有するスラッシュ成形型を用いてス
ラッシュ成形する方法が好ましく、特に第5図のように
2層構成とする場合には好適である。
るものではなく公知のあらゆる方法が応用可能である。
ここで最も好ましい製造方法について付言すると、接合
部相当部分に突壁を有するスラッシュ成形型を用いてス
ラッシュ成形する方法が好ましく、特に第5図のように
2層構成とする場合には好適である。
(効果) 本発明の表皮体は従来の接合部に相当する部分には連
続した表皮の凹部が設けられているだけであり、当該部
分に隙間はない。そのため、本発明の表皮体を用いて発
泡成形を行なっても発泡体が漏れ出ることがない。
続した表皮の凹部が設けられているだけであり、当該部
分に隙間はない。そのため、本発明の表皮体を用いて発
泡成形を行なっても発泡体が漏れ出ることがない。
また、実際に当該凹部は糸により縫合されているため
外から糸が見えさらに発泡成形した際には糸により当該
部分が引っ張られるため、縫製特有の突っ張り感を表出
することができる効果がある。
外から糸が見えさらに発泡成形した際には糸により当該
部分が引っ張られるため、縫製特有の突っ張り感を表出
することができる効果がある。
第1図は本発明の具体的実施例における発泡成形品の斜
視図であり、第2図は第1図のA−A断面図であり、第
3図、第4図、第5図はそれぞれ本発明の表皮体の変形
実施例を示す部分断面図であり、第6図は従来の表皮体
の部分断面斜視図である。 (10)……発泡成形品 (11)……表皮体 (12)……発泡層 (13)……芯体 (14)……接合部 (15)……凹部 (16)……糸 (17)(17′)(18)……糸目 (19)(20)……糸 (21)……発泡層 (23)……表皮層
視図であり、第2図は第1図のA−A断面図であり、第
3図、第4図、第5図はそれぞれ本発明の表皮体の変形
実施例を示す部分断面図であり、第6図は従来の表皮体
の部分断面斜視図である。 (10)……発泡成形品 (11)……表皮体 (12)……発泡層 (13)……芯体 (14)……接合部 (15)……凹部 (16)……糸 (17)(17′)(18)……糸目 (19)(20)……糸 (21)……発泡層 (23)……表皮層
Claims (3)
- 【請求項1】製品の外形形状に合致させて成形された表
皮体であって、その一部に内側に折り返された凹部を有
し、該凹部の連続した表皮体は互いに縫合されているこ
とを特徴とする表皮体。 - 【請求項2】表皮体と発泡層が一体に積層されている請
求項1記載の表皮体。 - 【請求項3】表皮体、発泡層、芯体が積層されて成る発
泡成形品において、表皮体は製品の外形形状に合致させ
て成形され、かつその一部に内側へ折り返された凹部を
有し、該凹部の連続した表皮体は互いに縫合されたもの
であることを特徴とする表皮体を有する発泡成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071034A JP2727348B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 表皮体および表皮体を有する発泡成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071034A JP2727348B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 表皮体および表皮体を有する発泡成形品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248216A JPH02248216A (ja) | 1990-10-04 |
JP2727348B2 true JP2727348B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13448837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1071034A Expired - Fee Related JP2727348B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 表皮体および表皮体を有する発泡成形品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2727348B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5813415B2 (ja) * | 2011-08-24 | 2015-11-17 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両内装部材の製造方法 |
JP6688092B2 (ja) * | 2016-01-25 | 2020-04-28 | ダイキョーニシカワ株式会社 | 車両用内装品 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2559033B2 (ja) * | 1986-11-26 | 1996-11-27 | クラリオン株式会社 | 電子サイレン |
JPH0712326B2 (ja) * | 1986-12-18 | 1995-02-15 | しげる工業株式会社 | クツシヨン体の製造方法 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1071034A patent/JP2727348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02248216A (ja) | 1990-10-04 |
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