JP2709552B2 - コネクタ及びその製造方法 - Google Patents
コネクタ及びその製造方法Info
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- JP2709552B2 JP2709552B2 JP4173056A JP17305692A JP2709552B2 JP 2709552 B2 JP2709552 B2 JP 2709552B2 JP 4173056 A JP4173056 A JP 4173056A JP 17305692 A JP17305692 A JP 17305692A JP 2709552 B2 JP2709552 B2 JP 2709552B2
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
しくは、基板などの電気信号を授受してシールドケーブ
ルあるいは同軸ケーブルへ取り出す(または、その逆)
ためのコネクタに関するものである。
製作加工する場合には、中心導体と外部導体を別々の金
型にて加工してこれを組み立てるものであった。このよ
うに、中心導体と外部導体を別々の金型にて加工した後
に組み立てて同軸コネクタなどとするためには、電気的
絶縁体を使用して機械的に固定しなければならなかっ
た。また、半田付けを行う際に、外力が加わって中心導
体および外部導体が浮動してしまう可能性がある。した
がって、何等かの方法でこれらを固定する必要がある。
は、中心導体とコンタクトとの結線後、外部導体と外殻
部品とを半田付けあるいは圧着結線していた。
タにあっては、中心導体および外部導体を別々の金型お
よび材料で加工するために、金型数が多く必要となり、
コストが高くつくといった欠点を有している。
に当って、中心導体とコンタクトとの結線後、外部導体
と外殻部品とを半田付けあるいは圧着結線していたた
め、組み立て作業性が極めて悪く、組み立てに要する時
間も多大なものとなっていた。
体である編組処理の作業性は悪く、また均一な寸法仕上
を行うためには熟練者による特殊な技能を必要としてい
た。
部品点数の低減化を図りコストの低廉化を図ることにあ
る。
によって作業性の向上と工数の低減化を図るとともに、
この圧着作業の容易化による組み立て作業の簡便化を図
ることを目的とする。
料にて軸方向に連結部を介して連続した形で一体に形成
された中心コンタクトと外部コンタクトとを含み、前記
連結部は切断可能な部分であり、前記中心コンタクト
は、ケーブルの中心導体に接続固定される中心導体固定
部と、前記ケーブルの内被を固定する内被固定部と、相
手側コネクタの接点部材と接触する第1の接触部とを一
体的に有し、前記外部コンタクトは、前記ケーブルの外
部導体に接続固定される外部導体固定部と、前記ケーブ
ルの外被を固定する外被固定部と、相手側コネクタの接
点部材と接触する第2の接触部とを一体的に有している
ことを特徴とするコネクタ中間体が得られる。また本発
明によれば、前記コネクタ中間体の前記連結部を切断す
ることで前記外部コンタクトと前記中心コンタクトとを
分離させてなるプラグコネクタと、これに接続されるレ
セプタクルコネクタとを含み、前記プラグコネクタはさ
らに前記中心コンタクトと前記外部コンタクトとを収容
保持したインシュレータを含み、前記プラグコネクタの
インシュレータは、前記中心コンタクトの第1の接触部
に対応する部分と前記外部コンタクトの第2の接触部に
対応する部分とを夫々露出させる切欠き部を有してお
り、前記レセプタクルコネクタは、前記外部コンタクト
の第2の接触部と前記中心コンタクトの第1の接触部と
に夫々接触する2つの接触板片と、前記2つの接触板片
を互いに絶縁状態で収容保持するインシュレータとを有
し、前記レセプタクルコネクタのインシュレータは前記
切欠き部に案内されるガイドキーを有していることを特
徴とするコネクタが得られる。また本発明によれば、前
記コネクタ中間体を用いたコネクタの製造方法におい
て、前記外部コンタクトと前記中心コンタクトとを同一
材料にて軸方向に連結部を介して連続した形で一体的に
接続した状態でプレス成形し、これらの外部コンタクト
と中心コンタクトを夫々同軸ケーブルまたはシールドケ
ーブルの外部導体と中心導体に圧着固定し、所定時期に
前記外部コンタクトと前記中心コンタクトとを前記連結
部を切断することで分離絶縁させ、この状態でインシュ
レータに組込むことを特徴とするコネクタの製造方法が
得られる。
て説明する。
の一実施例としてのプラグコネクタに用いられるコンタ
クトを示すもので、中心コンタクト形成部(以下「中心
コンタクト」という)1と外部コンタクト形成部(以下
「外部コンタクト」という)2とこれらを一体的に連結
する連結部3とから構成される。
たる同軸ケーブル(またはシールドケーブル)を示すも
ので、中心導体50、内被(内部絶縁体)51、外部導
体53および外被55から構成される。図示においては
外部導体53は露出するように破断状態で図示したが、
コンタクトを取り付ける際には外被55に覆われたまま
の状態で行われる。なお、以下の記載にあっては、便宜
上、同軸ケーブルとして説明するが、シールドケーブル
であってもよい。
のコンタクトを取り付け収容するインシュレータ6を示
すものであり、中心コンタクト収容部61と、該中心コ
ンタクト部より大径の外部コンタクト収容部63を有す
る。なお、65は外部コンタクトの一部を係止させるた
めの凹部状の係止窓である。
心導体固定部11と内被固定部12から構成される。ま
た、外部コンタクト2は外部導体固定部21と外被固定
部23とから構成される。外部導体固定部21には、同
軸ケーブルの外被55から突き刺さって外部導体53に
接触するナイフ状の圧入部25が形成されている。
ト2とは連結部3でもって長手方向に一体的に連結され
た状態で作成されている。即ち、中心コンタクト1、外
部コンタクト2および連結部3が全て同一基板材料から
なり、金型を用いて一体的にプレス成型されるものであ
る。
り付ける工程について説明する。
の中心導体50に中心コンタクト1の中心導体固定部1
1を、内被51に内被固定部12を、外被に外部コンタ
クト2の外部導体固定部21と外被固定部23を夫々対
応するようにしておく。即ち、図2の同軸ケーブルの外
部導体53(外被55)の端面部たるC部を外部コンタ
クト2のC部に合せる。
ールのケーブル装着治具Jでもって押圧すると、外部導
体固定部21の圧入部25が外被を突き破って侵入し、
外部コンタクト2と外部導体とが結線される。このとき
又はその後に、図5に示すように、図示しない圧着治具
にて中心コンタクト1の中心導体固定部11の圧着部1
1aと内被固定部12の圧着部12aおよび外部コンタ
クト2の外部導体固定部21の圧着部21aおよび外被
固定部23の圧着部23aを圧着する。そして、この圧
着時またはその後に連結部3を切断して中心コンタクト
1と外部コンタクト2とを絶縁する。これにより、コン
タクトと同軸ケーブルは機械的に固定されると共に、同
軸ケーブルと各コンタクト1,2との結線が終了する。
矢印方向から図3で示したインシュレータ6に組み込
む。この組み込みに際しては、外部導体固定部21の係
止部21bを図3で示したインシュレータの係止窓65
に係合させる。そうすると、図6(a),(b)に示す
ように、コンタクトが取り付けられた同軸ケーブル5が
インシュレータ6に保持収容されてプラグコネクタとな
る。このとき、中心コンタクト1はインシュレータ6の
下端側に形成された切欠き部68に露出されている。ま
た、外部コンタクト2もインシュレータ6の上側に形成
された切欠き部69に露出している。これらの切欠き部
68,69は後述するプラグコネクタをレセプタクルコ
ネクタに挿嵌する際のガイド溝となる。
コネクタを接続させるレセプタクルコネクタを示すもの
で、インシュレータ7には軸方向にプラグコネクタの中
心コンタクト1部分を収容する空間71と外部コンタク
ト2部分を収容する空間73とが形成されている。そし
て、このインシュレータ7には、プラグコネクタの挿嵌
時にプラグコネクタの中心コンタクト1および外部コン
タクト2に接触する接触板片81,83が設けられてい
る。この接触板片81,83は固定保持部81a,83
aがインシュレータ7に固定保持されている。接触板片
81,83は相互に対向する位置に設けられており、か
つ、その先端部は共に前記空間71,73に突き出るよ
うに湾曲状に曲折されている。
9にレセプタクルコネクタを取り付けるためのホールド
ダウン(固定端)である。
クタに挿嵌した状態を図9に示す。
された切欠き部68によって露出している中心コンタク
ト1の外周に接触板片81の湾曲状接触部が接触してい
る。また、同様に、インシュレータ6の切欠き部69に
よって露出された外部コンタクト2の外周に接触板片8
3が押圧接触している。これらの接触板片81,83は
固定保持部81a,83aと湾曲状先端接触部との関係
によりコンタクト1,2の外周に押圧した状態で接触し
ている。
タ挿嵌時に案内するためのガイドキーであり、挿嵌時に
プラグコネクタのインシュレータ6に形成された切欠き
部68,69に填り込むものである。即ち、これらの切
欠き部68,69およびガイドキー78,79によっ
て、コネクタの嵌合時にミスメイト(誤嵌合)を防止し
ている。
接続時において、接触板片81,83の間にはプラグコ
ネクタのインシュレータが存在し、同軸伝送方式に近似
した構造で両コネクタが接続されており、外部からのノ
イズの影響を受け難くなっている。
たもので、(a)は1芯アングルタイプ、(b)は1芯
ストレートタイプ、(c)は5芯アングルタイプ、
(d)は5芯ストレートタイプのものを示した外観斜視
図である。
の一例を示したもので、5芯の簡易同軸プラグを示した
ものである。
応用例の一例を示したもので、前記5芯アングルタイプ
の詳細説明図である。
応用例の一例を示すもので、前記5芯ストレートタイプ
の詳細説明図である。
同軸ケーブルまたはシールドケーブルと結線されるプラ
グコネクタの中心コンタクトおよび外部コンタクトがプ
レス加工によって一体成型されるので、材料の統一が図
れるとともに部品点数が削減でき、さらには金型も1種
類を用意すれば良く、コストの低減を図ることができ
る。
着によって行われるので、半田を用いる必要がなく、作
業工数の低減および半田熱によるケーブルの焼損といっ
たこともなくなる。更に、半田付け作業は熟練を要する
ことから、この半田付け作業が不要となることは、作業
工程の簡略化に大きく寄与するばかりでなく、製品の品
質を下げることもなくなる。
ーブルの外被の外径寸法よりも少し大きくなる程度で結
線部の処理が行えることになり、小型軽量化に大きく寄
与することができる。
を同時に圧着することができるので、事前にインシュレ
ータにサブ組立(仮組み込み)をする必要がなくなり、
さらに圧着と同時に連結部を取り去ることで外部コンタ
クトと中心コンタクトとを分離絶縁させることができ、
したがって製造工程の簡略化に寄与するものである。
が一体成型されているため、ケーブルへの装着時などで
の取扱いが極めて用意である。
伝送方式の構造で、即ち、簡易同軸コネクタの形式とな
るので、外部からのノイズの侵入がし難くなっているの
で、高周波信号を伝送するのに適したものとなる。
ネクタに用いられる中心コンタクトと外部コンタクトが
一体接続した状態でプレス成型されたものを示した説明
図で、(a)は正面図、(b)は側面図。
(またはシールドケーブル)を示した一部破断側面図。
レータの形状の一例を示した説明図であって、(a)は
正面図、(b)は側面断面図。
ルを装着する状態を示す説明図であって、(a)は側面
図、(b)は正面図。
ルに装着した状態を示した説明図であって、(a)は側
面図(b)は図5(a)のB―B線断面図。
た説明図であって、(a)は正面図、(b)は側面断面
図。
け状態の一例を示した説明図。
断面図。
って、(a)は1芯アングルタイプのものを示した斜視
図、(b)は1芯ストレートタイプのものを示した斜視
図、(c)は5芯アングルタイプのものを示した斜視
図、(d)は5芯ストレートタイプのものを示した斜視
図。
を示した説明図であって、(a)は正面図、(b)は側
面断面図、(c)は平面図。
応用例を示した説明図であって、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面断面図。
他の応用例を示した説明図であって、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 同一材料にて軸方向に連結部を介して連
続した形で一体に形成された中心コンタクトと外部コン
タクトとを含み、前記連結部は切断可能な部分であり、 前記中心コンタクトは、ケーブルの中心導体に接続固定
される中心導体固定部と、前記ケーブルの内被を固定す
る内被固定部と、相手側コネクタの接点部材と接触する
第1の接触部とを一体的に有し、 前記外部コンタクトは、前記ケーブルの外部導体に接続
固定される外部導体固定部と、前記ケーブルの外被を固
定する外被固定部と、相手側コネクタの接点部材と接触
する第2の接触部とを一体的に有していることを特徴と
するコネクタ中間体。 - 【請求項2】 請求項1記載のコネクタ中間体の前記連
結部を切断することで前記外部コンタクトと前記中心コ
ンタクトとを分離させてなるプラグコネクタと、これに
接続されるレセプタクルコネクタとを含み、 前記プラグコネクタはさらに前記中心コンタクトと前記
外部コンタクトとを収容保持したインシュレータを含
み、前記プラグコネクタのインシュレータは、前記中心
コンタクトの第1の接触部に対応する部分と前記外部コ
ンタクトの第2の接触部に対応する部分とを夫々露出さ
せる切欠き部を有しており、 前記レセプタクルコネクタは、前記外部コンタクトの第
2の接触部と前記中心コンタクトの第1の接触部とに夫
々接触する2つの接触板片と、前記2つの接触板片を互
いに絶縁状態で収容保持するインシュレータとを有し、
前記レセプタクルコネクタのインシュレータは前記切欠
き部に案内されるガイドキーを有していることを特徴と
するコネクタ。 - 【請求項3】 請求項1記載のコネクタ中間体を用いた
コネクタの製造方法において、前記外部コンタクトと前
記中心コンタクトとを同一材料にて軸方向に連結部を介
して連続した形で一体的に接続した状態でプレス成形
し、これらの外部コンタクトと中心コンタクトを夫々同
軸ケーブルまたはシールドケーブルの外部導体と中心導
体に圧着固定し、所定時期に前記外部コンタクトと前記
中心コンタクトとを前記連結部を切断することで分離絶
縁させ、この状態でインシュレータに組込むことを特徴
とするコネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP4173056A JP2709552B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | コネクタ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP4173056A JP2709552B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | コネクタ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0620747A JPH0620747A (ja) | 1994-01-28 |
JP2709552B2 true JP2709552B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=15953406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4173056A Expired - Lifetime JP2709552B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | コネクタ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2709552B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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US6988911B2 (en) * | 2004-03-02 | 2006-01-24 | Tyco Electronics Corporation | Coaxial cable connector with improved shielding |
DE102010002176B4 (de) * | 2010-02-22 | 2011-12-15 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Kontakteinrichtung |
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JPH0719093Y2 (ja) * | 1990-09-11 | 1995-05-01 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4173056A patent/JP2709552B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH0620747A (ja) | 1994-01-28 |
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