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JP2707014B2 - 破砕設備 - Google Patents

破砕設備

Info

Publication number
JP2707014B2
JP2707014B2 JP36098091A JP36098091A JP2707014B2 JP 2707014 B2 JP2707014 B2 JP 2707014B2 JP 36098091 A JP36098091 A JP 36098091A JP 36098091 A JP36098091 A JP 36098091A JP 2707014 B2 JP2707014 B2 JP 2707014B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crusher
hopper
gate
crushing
full
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP36098091A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05168970A (ja
Inventor
国男 武谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP36098091A priority Critical patent/JP2707014B2/ja
Publication of JPH05168970A publication Critical patent/JPH05168970A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2707014B2 publication Critical patent/JP2707014B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は岩石等を採取し破砕する
ために使用する自走式の移動式クラッシャを備えた破砕
設備に関し,特にダンプトラック等の輸送車に自動的に
積込可能な破砕設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,砕石やコンクリート用骨材ならび
にアスファルト用骨材の製造用として,岩石の採掘現場
や切羽の直近に移動し,採掘された岩石をその場で破砕
し,得られた砕石をそのまま移送する移動式クラッシャ
が使用されていた。図7は移動式クラッシャ1のひとつ
の実施例を示し,キャタピラ2aによる無限軌道によっ
て走行するクローラ2のフレーム3上にホッパ10より
受入れた岩石を破砕するクラッシャ30を積載し,ディ
ーゼルエンジン4の出力を回転軸4aおよびチエンホイ
ル5を介して油圧ポンプ6ならびに油圧モータ7を駆動
する。クラッシャ30は,図8に示すように,固定破砕
板35と前後にスイングする可動破砕板36との間に岩
石を投入挾圧して破砕するジョークラッシャを使用し,
油圧モータ7よりVベルト,Vプーリおよび偏心回転軸
33を介して可動破砕板36をスイングする。破砕され
た破砕産物は排出路30Aよりベルトコンベヤ40によ
って機外へ排出され,後続のベルトコンベヤほかの輸送
機によって移送される。8はオペレータ室である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上に述べた従来の移動
式クラッシャ等の破砕設備は,採掘切羽の移動に伴って
移動式クラッシャを移動し,採掘現場直近で岩石をショ
ベルローダ等の積込機械によって岩石を供給し,その場
で直ぐにクラッシングし,所望の細粒とすることができ
るというメリットがある反面,破砕産物の輸送にダンプ
ットラック等の輸送車を利用する場合には,輸送機から
供給される破砕産物がタンプトラックの荷台に満量とな
った時点で破砕産物の供給を止めなければならず,この
ため,クラッシャや輸送機の運転を停止するオペレータ
が必要であった。また,積込完了したダンプトラックが
発進し,次の空荷のダンプトラックが到着するまでの
間,クラッシャは運転できず,手待時間を要するため生
産効率が低下していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに,本発明の破砕設備においては,走行自在なクロー
ラの上に,少なくとも供給された岩石を破砕するクラッ
シャと該クラッシャの破砕産物を輸送する輸送機と各機
器の移動用動力装置としてディーゼルエンジンならびに
油圧ユニットとを搭載した移動式クラッシャと,該輸送
機の排出端の直下に配設したホッパならびに開閉自在な
ゲートを備えた固定式または移動式のホッパスケールと
からなる破砕設備であって,前記ホッパスケールの計重
装置上に空荷の輸送車が載置されたとき該ホッパのゲー
トを開き該輸送車への破砕産物が満量になると該ゲート
を閉じ該ホッパが満量になると該クラッシャの運転を停
止する指令を該クラッシャおよび輸送機等の動力装置へ
発信する制御装置を備えた構成とした。
【0005】
【作用】本発明の破砕設備には,固定式または移動式の
計重装置を備えたホッパスケールがあり,その位置に輸
送車を運行停止してから,ホッパのゲートを開いて破砕
産物の供給を受け,満量になると自動的にホッパのゲー
トが閉じ輪送車への破砕産物の供給がストップするとと
もに,ホッパが満量となると各機器の駆動が停止する。
したがって,自動積込が実施できるとともに輸送車が計
重装置にセットされていない間にも,ホッパが満量とな
るまで,ディーゼルエンジンほかの各機器が稼動し停止
しないで良いので無駄な待時間が無く生産効率が高い。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
詳細に説明する。図1〜図6は本発明に係る実施例を示
し,図1は破砕設備の全体側面図,図2は破砕設備の全
体平面図,図3は移動式クラッシャの供給部の側面図,
図4はクラッシャの縦断面図,図5は移動式クラッシャ
の正面図,図6は破砕設備の工程手順図である。図にお
いて,破砕設備は移動式クラッシャ1とホッパスケール
100とから構成され,2はクローラ,2aはキャタピ
ラ,3はフレーム,10はホッパ,20はグリズリ付振
動フィーダ(別名グリズリフィーダ),30はクラッシ
ャ(本実施例ではジョークラッシャ),40は輸送機
(メインコンベヤ),50は振動篩(別名サンドセパレ
ータ),60は補助輸送機(別名サイドコンベヤ),7
0はディーゼルエンジン,80は燃料タンク,82は油
タンク,100は計重装置120を備えたホッパスケー
ルでロードセルまたはマグネセルの上に載置された平板
状の計重板140によって計測される。130はホッパ
スケール100の移動用車輪である。またホッパ110
には満量,空量を検出するレベル計110a,110b
と開閉用ゲート110cを備えている。このほか,油圧
モータを含む油圧ユニット(図示せず)がディーゼルエ
ンジン70と連動してフレーム3上に設置され,制御装
置160がフレーム3上に設置され,計重装置120と
電気配線によって接続される。
【0007】移動式クラッシャ1はエンドレスのキャタ
ピラ2aによって走行するクローラ2のフレーム3の上
に,柱脚10a,10bを介してホッパ10およびその
下側に配設されるグリズリ付振動フィーダ20が積載さ
れ,グリズリ付振動フィーダ20は,図2および図3に
示すように,長手方向に適当間隔離間した並列のグリズ
リバー20aが多段に配列され,全体が下流に向けて水
平または下流側に向かってやや上側に傾斜しており,駆
動モータ20bにより下流側に積載物を移送する高速微
小振動を与えられるよう構成される。グリズリ付振動フ
ィーダ20の下側にはシュート21がありグリズリバー
20a間を通過した細粒および土砂分を受入れて細粒と
土砂分を選別する,たとえば,10mmの網目をもつ振
動篩50が配設され,振動篩50の下方には篩下を集め
て移動式クラッシャ1の側面に突出する補助輸送機60
へ落下するためのシュートが設けられる。一方,振動篩
50の篩上の細粒は,後述する輸送機40へ落下するよ
うシュートが設けられる。グリズリ付振動フィーダ20
の下流の直近にはクラッシャ30が配設され,クラッシ
ャ30の破砕産物は下側から移動式クラッシャ1の長手
方向下流側に向かって傾斜して立上る輸送機(メインコ
ンベヤ)40へ落下するようシュートが設けられる。そ
のほか,ディーゼルエンジン70とディーゼルエンジン
70の燃料油である軽油を貯蔵する燃料タンク80およ
び油圧機器の作動油を貯蔵する油タンク82が下流側フ
レーム3上に固設される。クラッシャ30の上部両側に
は点検用の踊場が設置され,階段を介して作業員が昇降
できるようになっている。
【0008】図4はクラッシャ(ジョークラッシャ)3
0を示し,ケーシング31に固定した固定ジョー32と
偏心回転軸33に上部が取付けられたスイングジョー3
4とを備えており,固定ジョー32に取付けられた固定
破砕板35とスイングジョー34に取付けられた可動破
砕板36とで岩石を破砕する。33aはフライホイール
(はずみ車)である。スイングジョー34の下部にはト
グルプレート37がフレーム31へ取付けた支持杆38
に連結される。39は,トグルプレート37を支持杆3
8と離脱させないためスイングジョー34の下端を図4
の右側方向へ引張る圧縮コイルばねである。なお,ホッ
パ10とグリズリ付振動フィーダ20とを一体化して,
グリズリ付振動フィーダ20の最頂部に傾斜した側壁を
設けても良い。
【0009】一方,輸送機40の直下には,前述したよ
うに,固定式または移動式のホッパスケール100(本
実施例におけるホッパスケールは移動式)が配設され
る。ホッパスケール100は,ホッパ110を立設した
計重装置120に前後2対の移動用車輪130を備えて
移動可能とされ,計重装置120にはロードセルまたは
マグネセルを介して載置された平板状の計重板140が
あり,その上へダンプトラック150を乗せてその重量
を計測できるようになっている。また,ホッパ110に
は上端および下端に各々ホッパ110内へ入る破砕産物
の存否を検出するレベル計110a,110bが取付け
られており,満量のレベル計110aが作動したときに
は,移動式クラッシャ1のグリズリ付振動フィーダ2
0,クラッシャ30,振動篩50,輸送機40,ディー
ゼルエンジン70などの各機器が順次に停止するような
指令が予め制御装置160に入力されている。また,ホ
ッパ110の下端開口部には開閉用のゲート110cが
設けられ,ゲート開閉用の油圧シリング(図示せず)に
よって開閉自在とされており,空量のダンプトラック1
50が計重板140上に停止したとき開き,制御装置1
60に積載量を入力しておくとダンプトラック150が
満量となったとき,この状態を計重装置120が検知し
制御装置160を介してゲート110cを閉じるように
なっている。すなわち,ダンプトラック150の運転手
がそのダンプトラック150の積載量を制御装置160
に入力すると,ゲート110cは空荷のときの車重(イ
ニシャルウエイト)から積載量が加算された満量時の車
重(グロスウエイト)になるまでゲート110cは開状
態を維持され,グロスウエイトを越えた時点でゲート1
10cは閉じられ,積込みは完了する。
【0010】以上のように構成した本発明の破砕設備の
作動について説明する。採掘現場に移動式クラッシャ1
とホッパスケール100を図1に示すように配置し,空
荷のダンプトラック150が計重板140上で停止する
と,図6に示す手順により,ゲート110cが開いてホ
ッパ110内の破砕産物は落下する。一方,移動式クラ
ッシャ1の運転についてはグリズリ付振動フィーダ20
の起動を確認したあと,ショベルローダ等の積込機械に
より採掘された岩石をホッパ10へ供給すると,供給さ
れた岩石はグリズリ付振動フィーダ20でクラッシャ3
0方向へ移送されながら,岩石中に含有する細粒および
土砂分は,グリズリバー20a間を通過し,振動篩50
によって細粒と土砂分とに選別され,細粒はメインコン
ベヤ40へ,土砂分はサイドコンベヤ60へ各々移送さ
れる。グリズリ付振動フィーダ20によりクラッシャ3
0へ送られた岩石は,破砕されて規定のサイズにセット
された細粒となってメインコンベヤ40により排出端よ
り落下し,ホッパ110へ入り,ダンプトラック150
の荷台へ積込まれる。ダンプトラックが満量となると予
め制御装置160に入力されたグロスウエイトと計重値
が一致し,ダンプトラックへの供給がストップされる。
そしてダンプトラックは発進し,次のダンプトラックが
来るまでの間もクラッシャ30は運転を継続しホッパ1
10が満量になると運転が停止される。
【0011】以上のようにして,本発明の破砕設備で
は,採掘現場や切羽で採取された岩石をクラッシャで破
砕するに際して,ダンプトラック等の輸送車への積込み
を自動的に実施できるとともに,次のダンプトラックが
到着する間ディーゼルエンジン70や各機器は運転停止
することなく運転を継続する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の破砕設備
は上記のように構成されているので,下記に記述した優
れた効果を発揮する。 クラッシャや輸送機,およびこれらの動力源となる
ディーゼルエンジンや油圧ユニットをクローラ上に搭載
し,各機器を計量コンパクトに配設して自走できるか
ら,如何なる採掘現場にも移動可能で,かつ,操業でき
る。 各機器はディーゼルエンジンによる油圧モータ駆動
であるため,電源が一切不要で定期的に燃料油や作動油
を補給するだけで毎日操業できる。 破砕産物のダンプトラック等輸送車への積込みには
オペレータが不要で省人化できるとともに,輸送車不在
の場合でも移動式クラッシャはホッパが満量となるまで
運転を継続し生産を続けるので,生産効率が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る破砕設備の全体側面図で
ある。
【図2】本発明の実施例に係る破砕設備の全体平面図で
ある。
【図3】本発明の実施例に係る移動式クラッシャの供給
部の側面図である。
【図4】本発明の実施例に係るクラッシャの縦断面図で
ある。
【図5】本発明の実施例に係る移動式クラッシャの正面
図である。
【図6】本発明の実施例に係る破砕設備の工程手順図で
ある。
【図7】従来の移動式クラッシャの全体側面図である。
【図8】従来の移動式クラッシャに搭載されるクラッシ
ャ(ジョークラッシャ)の側面図である。
【符号の説明】
1 移動式クラッシャ 2 クローラ 3 フレーム 10 ホッパ 20 グリズリ付振動フィーダ(グリズリフィーダ) 20a グリズリバー 30 クラッシャ 40 輸送機(メインコンベヤ) 50 振動篩 60 補助輸送機(サイドコンベヤ) 70 ディーゼルエンジン 80 燃料タンク 82 油タンク 100 ホッパスケール 110 ホッパ 110a レベル計(満量) 110b レベル計(空量) 120 計重装置 130 移動用車輪 140 計重板 150 ダンプトラック 160 制御装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行自在なクローラの上に,少なくとも
    供給された岩石を破砕するクラッシャと該クラッシャの
    破砕産物を輸送する輪送機と各機器の移動用動力装置と
    してディーゼルエンジンならびに油圧ユニットとを搭載
    した移動式クラッシャと,該輸送機の排出端の直下に配
    設したホッパならびに開閉自在なゲートを備えた固定式
    または移動式のホッパスケールとからなる破砕設備であ
    って,前記ホッパスケールの計重装置上に空荷の輪送車
    が載置されたとき該ホッパのゲートを開き該輸送車への
    破砕産物が満量になると該ゲートを閉じ該ホッパが満量
    になると該クラッシャの運転を停止する指令を該クラッ
    シャおよび輸送機等の動力装置へ発信する制御装置を備
    えた破砕設備。
JP36098091A 1991-12-17 1991-12-17 破砕設備 Expired - Lifetime JP2707014B2 (ja)

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