JP2705541B2 - 印刷装置およびこれに用いる変換テーブルの作成方法 - Google Patents
印刷装置およびこれに用いる変換テーブルの作成方法Info
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Description
にドットマトリクスにより文字または画像を印刷するの
に好適な印刷装置に関する。
をCCDラインセンサ等により色分解して読み取り、こ
れをカラーマスキングによりカラーのトナーやインク等
の色材の信号に変換して印刷している。
解信号R(Red:赤)、G(Green:緑)、B
(Blue:青)に対して、所定の演算を行い、色材の
信号C(Cyanine:シアン)、M(Magent
a:マゼンタ)、Y(Yellow:イエロー)に変換
し、色バランスを保ちながら色再生時の色調をコントロ
ールしたり、彩度を向上させている。
方法として、単にRGB値の補色をCMY値にし、CM
Y値が重なった場合は全て黒色にするフルブラック法
や、暗い色のサチリを消すために、CMY値が重なって
もあるしきい値を越えた部分のみK(黒あるいは墨)に
置き換えるスケルトンブラック法が多く用いられてい
る。
Y値がRGB値と正しい補色関係にはないこと、階調性
がリニアでないこと、階調性を変化させると色相が変化
すること、色を重ね合わせても正しい混色結果が得られ
ないこと等の問題により、この方式で印字された結果は
元の画像データの色とあまりにもかけ離れているという
問題があるため、ビジネスグラフ等の用途以外では用い
られなかった。
されるように、経験則等の何らかの形で求められたRG
B値からCMY値への変換テーブルを用いるとともに、
色材のCMY値の最小値から(フルブラック法)また
は、最小値に最大値と最小値の差を考慮に入れた変換値
からKの信号を決め、その分だけ変換テーブルからCM
Y信号を減ずる等により下色を除去することが行われて
いる。
ウア理論の使用、またRGB値からCMYK値への変換
をブラックボックスとし、多数の色見本に対する出力の
測定から変換テーブルを求めることも行われている。
来例においては、カラー画像データのRGB値に基づい
て正確なCMYK値を迅速に求めることが困難なため
に、印刷時間が長くなるとともに、印刷時において色再
現性が不十分であるという不都合があった。
不都合を改善し、とくにカラー印刷において色再現性に
優れた印刷を高速で行うことができる印刷装置を提供す
ることにある。
刷装置では、画像データを入力するデータ入力部と、均
等色空間を仲介として作成されたRGB値とCMYK値
との対応関係を記憶している変換テーブルと、この変換
テーブルを参照して前記データ入力部からの画像データ
のRGB値をCMYK値に変換し印字データを作成する
ドライバ部と、このドライバ部からの印字データにより
印字を行う印字部とを装備している。しかも、ドライバ
部が、前記変換テーブルを参照して補間演算により画像
データのRGB値をCMYK値に変換する補間演算部を
具備した、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。本発明による
印刷装置で用いる変換テーブルは、本発明による変換テ
ーブルの作成方法により作成するとよい。本発明による
変換テーブルの作成方法では、入力部に入力されるRG
B値の画像データを印字部で印字されるCMYK値の印
字データに変換する。すなわち、RGB値の所定の画像
データ(S1)をモニター表示部に表示する(S2)と
共に均等色空間で測色する(S3)工程と、この工程
(S3)による測色の結果に基づいてRGBと均等色の
相互変換テーブルを作成する工程(S4,S5)と、前
記CMYK値の所定の印字データ(S6)を前記印字部
で印刷する(S7)と共に均等色空間で測色する(S
8)工程と、この工程(S8)による測色の結果に基づ
いて前記CMYKと均等色の相互変換テーブルを作成す
る(S9,S10)工程とを備えている。さらに、RG
Bと均等色の相互変換テーブルと前記CMYKと均等色
の相互変換テーブルとを合成してRGBとCMYKの変
換テーブルを作成する(S11)工程を備えた。 また、
RGBとCMYKの変換テーブルを作成する工程が、前
記均等色での色差が最小となるRGBとCMYKの組み
合わせを選択・合成する(S11)とよい。
ドライバ部はその画像データのRGB値をキーとして変
換テーブルを検索し、CMYK値に変換するとともに、
補間演算を行い、印字データを作成して印字部に出力す
る。
イメージデータに変換し印字処理を行う。
図5に基づいて説明する。
ータ入力部3と、データ入力部3からの画像データを保
持する画像メモリ部4と、画像メモリ部4に格納されて
いる画像データを表示するモニター表示部5と、均等色
空間を仲介として作成されたRGB値とCMYK値との
対応関係を記憶している変換テーブル2と、変換テーブ
ル2を参照して画像メモリ部4に格納されている画像デ
ータのRGB値をCMYK値に変換し印字データを作成
するドライバ部1と、ドライバ部1からの印字データに
より印字を行う印字部6と、操作者が各種指示を入力す
る操作パネル部7とから構成される。
に、カラー原稿を光学的に読み取り、色分解してRGB
値に変換するCCDラインセンサ3Aと、他の画像処理
装置にて作成した画像データを入力する各種記憶媒体に
合致した読取装置3Bと、データ通信により画像データ
をダウンロードするインターフェース3Cとを具備して
いる。
備える必要はない。
るためのハードディスク等の保存手段を併設する場合も
ある。
めCRTディスプレイが一般的に用いられるが、これに
限定されるものではない。ただし、高解像度のものが望
ましい。
変換テーブル2を参照してRGB値をCMYK値に変換
する変換部1Aと、変換テーブル2に記載されていない
RGB値の補間演算を行いCMYK値を算出する補間演
算部1Bと、変換部1Aあるいは補間演算部1Bからの
階調を持ったCMYK値を印字部6に合わせた階調数に
変換する階調変換部1Cと、変換部1Aあるいは補間演
算部1Bあるいは階調変換部1CからのCMYK値をコ
ードデータに変換するとともに印字部6に出力するコー
ド変換部1Dとを具備している。
用のイメージデータを一時的に格納する印字用バッファ
6Bと、コード変換部1Dからのコードデータをイメー
ジデータに変換し印字用バッファ6Bに展開するイメー
ジ変換部6Aと、印字用バッファ6Bに格納されている
イメージデータを印刷するプリント部6Cとを具備して
いる。
セットし、操作パネル部7を介して画像データの読み取
りを指示する。
ル部7からの指示により、原稿の画像データをRGB値
に分解し、画像メモリ部4に格納する。
は、モニター表示部5に表示される。
部7を介してトリミングや拡大、縮小等の画像処理を行
うことが可能である。また、画像データをハードディス
クやフロッピーディスク等の保存手段に記憶することも
可能である。
刷を指示すると、変換部1Aは画像メモリ部4から画像
データを読み出すとともに、変換テーブル2を参照して
画像データのRGB値をCMYK値に変換する。
値については、補間演算部1Bが、変換テーブル2に記
載されている前後のRGB値に対するCMYK値に基づ
いて補間演算を行い、CMYK値を算出する。
MYK値を印字部6に合わせた階調数(多くは2値)に
するための階調変換処理を行う。
間演算部1Bや階調変換部1CからのCMYK値をコー
ドデータに変換し、印字部6に出力する。
1Dからのコードデータをイメージデータに変換し、印
字用バッファ6Bに展開する。
に格納されているイメージデータを印刷する。
タを印刷する場合1:
データファイルを記憶している媒体を読取装置3Bにセ
ットし、操作パネル部7を介して画像データの読み取り
を指示する。
の指示により、画像データを読み出し、画像メモリ部4
に格納する。
は、モニター表示部5に表示される。
部7を介してトリミングや拡大、縮小等の画像処理を行
うことが可能である。また、画像データをハードディス
クやフロッピーディスク等の保存手段に記憶することも
可能である。
刷を指示すると、変換部1Aは画像メモリ部4から画像
データを読み出すとともに、変換テーブル2を参照して
画像データのRGB値をCMYK値に変換する。
値については、補間演算部1Bが、変換テーブル2に記
載されている前後のRGB値に対するCMYK値に基づ
いて補間演算を行い、CMYK値を算出する。
MYK値を印字部6に合わせた階調数(多くは2値)に
するための階調変換処理を行う。
間演算部1Bや階調変換部1CからのCMYK値をコー
ドデータに変換し、印字部6に出力する。
1Dからのコードデータをイメージデータに変換し、印
字用バッファ6Bに展開する。
に格納されているイメージデータを印刷する。
タを印刷する場合2:
している他の装置からの通信ケーブルをインターフェー
ス3Cに接続し、操作パネル部7を介して画像データの
読み取りを指示する。
部7からの指示により、他の装置からの画像データを受
信し、画像メモリ部4に格納する。
は、モニター表示部5に表示される。
部7を介してトリミングや拡大、縮小等の画像処理を行
うことが可能である。また、画像データをハードディス
クやフロッピーディスク等の保存手段に記憶することも
可能である。
刷を指示すると、変換部1Aは画像メモリ部4から画像
データを読み出すとともに、変換テーブル2を参照して
画像データのRGB値をCMYK値に変換する。
値については、補間演算部1Bが、変換テーブル2に記
載されている前後のRGB値に対するCMYK値に基づ
いて補間演算を行い、CMYK値を算出する。
MYK値を印字部6に合わせた階調数(多くは2値)に
するための階調変換処理を行う。
間演算部1Bや階調変換部1CからのCMYK値をコー
ドデータに変換し、印字部6に出力する。
1Dからのコードデータをイメージデータに変換し、印
字用バッファ6Bに展開する。
に格納されているイメージデータを印刷する。
従って動作するCPUによって各部の動作を制御するこ
とも可能である。
5のフローチャートを用いて詳細に説明する。
G値、B値に適当な値を設定し(図5のステップS
1)、そのRGB値を有する色をモニター表示部5に表
示する(図5のステップS2)。
触させて測色し、L*値、a*値、b*値を求める(図5
のステップS3)。
の処理を繰り返し行い、それらの結果に基づいてRG
B値からL* a* b* 値を求めるためのRGB→L* a
* b* 変換テーブル(図5のステップS4)と、L* a
* b* 値からRGB値を求めるためのL* a* b* →R
GB変換テーブル(図5のステップS5)を作成する。
値、K値に適当な値を設定し(図5のステップS6)、
そのCMYK値を有する色で印刷する(図5のステップ
S7)。
せて測色し、L*'値、a*'値、b*'値を求める(図5の
ステップS8)。
との処理を繰り返し行い、それらの結果に基づいてC
MYK値からL*'a*'b*'値を求めるためのCMYK→
L*'a*'b*'変換テーブル(図5のステップS9)と、
L*'a*'b*'値からCMYK値を求めるためのL*'a*'
b*'→CMYK変換テーブル(図5のステップS10)
を作成する。
ルを合成してRGB値からCMYK値を求めるためのR
GB→CMYK変換テーブルを作成する。
ことにより得られるL* a* b* 値群と、CMYKの印
刷色を測色することにより得られるL*'a*'b*'値群は
同一ではない。
値群との色差が最小になるような組み合わせを選択・合
成することによりRGB→CMYK変換テーブル(図5
のステップS11)を作成する。
の表現可能な色範囲は一致していないという点を補正す
るために、RGB空間での白色を印刷用紙の色に合わせ
(Y=M=C=K=255)、そしてRGB空間での黒
色を印字部6でのベタ色に合わせ(Y=M=C=0およ
びK=べた)ることにより、RGB空間でのグレー軸を
CMYK空間でのグレー軸と一致するように、変換の際
に軸の回転と圧縮を行なう。ここでは、人間の視覚が有
する順応機能を考慮している。
から得られる各変換式を、均等色空間での色差が最小に
なるような組み合わせで合成するという簡単な方法でR
GB→CMYK変換テーブルを作成することができる。
ルは、人間の視覚上での色差が最小になるように作成さ
れるため正確な色再現ができる。
の回転・圧縮を行なう変換を含むことにより、違和感の
ない好ましい色再現が可能となる。
することができるCIE−L* a *b *均等色空間を仲
介して作成されたRGB→CMYK変換テーブルを用い
ているため、色再現性に優れた印刷を行うことができ
る。
際に、RGB→CMYK変換テーブルを参照して補間演
算処理を行っているため処理時間を短縮できる。
ので、これによると、RGB値からCMYK値を求める
際に、均等色空間を仲介して作成されたRGB→CMY
K変換テーブルを用いるとともに、補間演算処理を併用
しているために、人間の視覚機能を考慮した変換を行う
ことができ、これがため、色再現性に優れた印刷を高速
で行うことが可能となるという従来にない優れた印刷装
置を提供することができる。
の説明図である。
説明図である。
図である。
ーチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データを入力するデータ入力部と、
均等色空間を仲介として作成されたRGB値とCMYK
値との対応関係を記憶している変換テーブルと、この変
換テーブルを参照して前記データ入力部からの画像デー
タのRGB値をCMYK値に変換し印字データを作成す
るドライバ部と、このドライバ部からの印字データによ
り印字を行う印字部とを装備し、 前記ドライバ部が、前記変換テーブルを参照して補間演
算により画像データのRGB値をCMYK値に変換する
補間演算部を具備していることを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 入力部に入力されるRGB値の画像デー
タを印字部で印字されるCMYK値の印字データに変換
する変換テーブルの作成方法において、 前記RGB値の所定の画像データをモニター表示部に表
示すると共に均等色空間で測色する工程と、この工程に
よる測色の結果に基づいてRGBと均等色の相互変換テ
ーブルを作成する工程と、前記CMYK値の所定の印字
データを前記印字部で印刷すると共に均等色空間で測色
する工程と、この工程による測色の結果に基づいて前記
CMYKと均等色の相互変換テーブルを作成する工程と
を備えると共に、 前記RGBと均等色の相互変換テーブルと前記CMYK
と均等色の相互変換テーブルとを合成してRGBとCM
YKの変換テーブルを作成する工程を備えたことを特徴
とする変換テーブルの作成方法。 - 【請求項3】 前記RGBとCMYKの変換テーブルを
作成する工程が、前記均等色での色差が最小となるRG
BとCMYKの組み合わせを選択・合成することを特徴
とする請求項2記載の変換テーブルの作成方法。 - 【請求項4】 前記RGBとCMYKの変換テーブルを
作成する工程が、RGB空間のグレー軸とCMYK空間
のグレー軸を一致させていることを特徴とする請求項2
記載の変換テーブルの作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290002A JP2705541B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 印刷装置およびこれに用いる変換テーブルの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290002A JP2705541B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 印刷装置およびこれに用いる変換テーブルの作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07123279A JPH07123279A (ja) | 1995-05-12 |
JP2705541B2 true JP2705541B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=17750513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5290002A Expired - Fee Related JP2705541B2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 印刷装置およびこれに用いる変換テーブルの作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2705541B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
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JP2000013619A (ja) | 1998-06-19 | 2000-01-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 色変換方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0767130B2 (ja) * | 1985-12-24 | 1995-07-19 | 凸版印刷株式会社 | 網点面積率決定装置 |
JPH0783430B2 (ja) * | 1986-07-30 | 1995-09-06 | 日本電気株式会社 | カラーマスキングパラメータ決定装置 |
JPS6487351A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Dainippon Printing Co Ltd | Recording device for multispectrum scanner |
JPH0275278A (ja) * | 1988-09-10 | 1990-03-14 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 色分解装置および色分解条件作成装置 |
JPH02126775A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー画像処理方法および装置 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP5290002A patent/JP2705541B2/ja not_active Expired - Fee Related
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