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JP2698295B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JP2698295B2
JP2698295B2 JP4220312A JP22031292A JP2698295B2 JP 2698295 B2 JP2698295 B2 JP 2698295B2 JP 4220312 A JP4220312 A JP 4220312A JP 22031292 A JP22031292 A JP 22031292A JP 2698295 B2 JP2698295 B2 JP 2698295B2
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JP
Japan
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handle
cleaner
pivot
protrusion
pivot portion
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JP4220312A
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JPH0662993A (ja
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稔 萩原
寛文 光枝
守 日向
秀俊 福岡
定男 福島
勲 米田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【従来の技術】従来、アップライト型掃除機は、ハンド
ルが長く、背が高いために、押入などに収納できない問
題があり、その問題を解決するため、ハンドルを屈曲自
在に形成し、収納時にはハンドルを屈曲し、高さを低く
して押入に収納できるようにした電気掃除機が特開昭57
-9430号公報(A47L 9/32)、実開昭57-23261号公報(A47L9
/32)等にて提案された。しかしながら、ハンドル枢支部
の機械的強度が低下し、掃除操作に伴う押引力及び掃除
機本体の荷重等が作用してハンドル枢支部が破損しやす
い問題があった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、ハンドル枢支部の強度を向上し得
る電気掃除機を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体の下
部に配設される吸込口と、前記掃除機本体上部から延設
された突出部と、該突出部に形成された枢支部と、一端
に枢支部に枢支される支持部を、他端に把持部を有する
と共に、前記支持部を枢支部に回動自在に支持され、掃
除機本体に対して屈曲自在に形成されたハンドルとを備
え、前記掃除機本体の枢支部に補強部材を配設し、前記
ハンドル内に支持部から把持部に向かって補強部材を配
設すると共に、前記ハンドルの伸長状態で、枢支部の補
強部材とハンドルの補強部材とを、ハンドルの回動を阻
止する方向に当接させたことを特徴とする。本発明の第
2の手段は、電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃
除機本体の下部に配設される吸込口と、前記掃除機本体
上部から延設された突出部と、該突出部に形成された枢
支部と、一端に枢支部に枢支される支持部を、他端に把
持部を有すると共に、前記支持部を枢支部に回動自在に
支持され、掃除機本体に対して屈曲自在に形成されたハ
ンドルと、前記枢支部に配設され、ハンドルの支持部に
係合してハンドルを伸長状態に保持する係止体とを備
え、前記枢支部に補強部材を配設し、前記補強部材に係
合体が挿入される挿入孔を形成すると共に、該挿入孔周
縁に係合体を案内する案内部を形成したことを特徴とす
る。本発明の第3の手段は、電動送風機を内蔵する掃除
機本体と、該掃除機本体の下部に配設される吸込口と、
前記掃除機本体上部から延設された突出部と、該突出部
に形成された枢支部と、一端に枢支部に枢支される支持
部を、他端に把持部を有すると共に、前記支持部を枢支
部に回動自在に支持され、掃除機本体に対して屈曲自在
に形成されたハンドルと、該ハンドルを伸長状態に保持
する係止体とを備え、前記枢支部に、ハンドルの支持部
両面を挟持する断面略コ字状の補強金具を設けると共
に、ハンドルを枢支する回転軸を、補強金具を貫通させ
たことを特徴とする。
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き以下に詳述する。1は掃除機本体で、右ケース2及び
左ケース3から構成され、内部に集塵室及び電動送風機
を収納する送風機室(いずれも図示せず)を有してい
る。4は前記掃除機本体1下部に装着される吸込口で、
回動管5を介して掃除機本体1の集塵室に連通してい
る。6は前記掃除機本体1上部に上方に向かって延設さ
れ、上端部に枢支部7を形成した突出部で、枢支部7に
後述するハンドル24を回動自在に支持している。8は前
記掃除機本体1に一体形成され、掃除機本体1前面上部
と枢支部7とを連結する連結部で、掃除機本体との間に
手が挿入可能な開口を形成し、連結部8を把手としてい
る。9は前記突出部6を含む掃除機本体1上部内に収納
される剛性を有する合成樹脂製の補強材、10は前記突出
部6内に収納されるコ字状の補強金具で、補強金具10に
補強材9を収納した状態で、右ケース2の掃除機本体1
上部に対応する部分に形成されたボス11に補強材9の筒
状部12を挿入すると共に、右ケース2の突出部6に対応
する部分に形成された複数のボス13に補強材9の透孔14
と補強金具10の透孔15を挿入し、補強金具10の透孔15と
補強材9の透孔14を介してボス13に螺子16にて仮固定す
るようになっている。そして、右ケース2と左ケース3
とをボス11、13を介して螺子固定し、右ケース2、左ケ
ース3、補強材9及び補強金具10を一体化するようにな
っている。前記補強材9及び補強金具10からなる補強部
材により突出部6を含む掃除機本体1上部の曲げやねじ
りに対する補強を行うようになっている。17は前記補強
金具10に形成された折曲部で、後述する係合体20の係合
部22が挿入される挿入穴18を形成すると共に、挿入穴18
周縁に係合体20の係合部22を案内する案内部19を折曲形
成している。20は前記連結部8上部に形成された係合体
で、バネ21により常時枢支部7側へ付勢されている。22
は前記係合体20に形成された係合部で、後述するハンド
ル24の枢支部25の係合穴34に係脱自在に係合し、ハンド
ル24を伸長状態に保持するようになっている。23は前記
係合体20に形成された操作部で、前記連結部8に形成さ
れた開口部を介して連結部8上部に臨み、操作部23をバ
ネ21の付勢力に抗して操作することにより係合体20の係
合部22のハンドル24の係止穴34への係合を外すようにな
っている。24は一端に前記突出部6の枢支部7に回動自
在に支持される支持部25を有するハンドルで、他端に把
持部26を有している。前記ハンドル24は、合成樹脂製の
右ケースと左ケース及び右ケースと左ケース内に収納さ
れるコ字状の補強金具27から構成され、補強金具27によ
りハンドル24の曲げやねじりに対する補強を行ってい
る。前記補強金具27には複数の透孔39が形成され、この
透孔39に左右ケースの一方に形成したボス40を挿入し、
ボス40に他方のケース側から螺子41を螺合することによ
り左右ケースと補強金具27を一体化している。また、前
記ハンドル24の支持部25は、前記突出部6の補強金具10
の枢支部7に対応する部分間に挿入され、突出部6の枢
支部7とハンドル24の支持部25に形成された開口28に挿
入されるスリーブ29とを貫通する回転軸30により突出部
6に対して回動自在に支持されている。31は前記補強金
具27に、ハンドル24の支持部25に対応する位置に形成さ
れた切起片で、支持部25側面から外方に向かって突出
し、ハンドル24の伸長状態で突出部6の補強金具10の端
縁32に当接し、ハンドル24の掃除機本体1前面側への回
動を規制するようになっている。33は前記ハンドル24の
支持部25に形成された円弧状の摺接部で、ハンドル24を
伸長し、切起片31が突出部6の補強金具10の端縁32に当
接する状態で、係合体20の係合部22が係合する係止穴34
を有している。35は前記摺接部33に形成された凹所で、
ハンドル24を掃除機本体1背面側に回動させた状態で、
係合体20の係合部22が凹所35に入り、バネ21を伸長状態
としてバネ21を長期間収縮状態に維持することによるバ
ネ21の付勢力低下を抑制するようになっている。また、
凹所35は摺接部33に滑らかな傾斜にて連結されているの
で、ハンドル24を屈曲状態から伸長状態に操作する際に
は、係合体20を操作することなく、ハンドル24の回動操
作のみで伸長状態とすることができ、操作性を向上する
ことができる。36は前記ハンドル24の把持部26に設けら
れた電源スイッチ、37は前記突出部6の枢支部7に装着
されるカバーで、前記回転軸30を覆うようになってい
る。38は前記掃除機本体1背面に形成された係止部で、
ハンドル24を屈曲した状態で、ハンドル24の把持部26を
挟持し、ハンドル24の不用意な回動を阻止するようにな
っている。而して、掃除を行う際には、図1に示す如
く、ハンドル24を伸長状態とし、係合体20の係合部22を
ハンドル24の係止穴34に係合させる。この状態で、ハン
ドル24の把持部26を把持し、押引操作して掃除を行う。
この際、吸込力及び吸込口4と被掃除面との摩擦等によ
り、特に押し操作時に吸込口4の移動が阻止され、掃除
機本体1全体、掃除機本体1の突出部6及びハンドル24
が前方に湾曲する方向に力が加わる。この状態では、係
合体20の係合部22がハンドル24の係止穴34に係合し、ハ
ンドル24の補強金具27の切起片31が突出部6の補強金具
10端縁32に当接するので、ハンドル24が掃除機本体1前
面側に回動することはない。また、突出部6の枢支部7
と掃除機本体1前面側とを連結部8にて連結しているの
で、突出部6の強度を向上することができ、突出部6の
掃除機本体1前面側への変形を防止することができる。
さらに、突出部6及びハンドル24には断面コ字状の補強
金具10、27を配設し、掃除機本体1上部から突出部6に
わたって補強部材10を配設しているので、突出部6を含
む掃除機本体1上部及びハンドル24の強度が向上し、押
引操作時に加わる力に十分耐えることができる。掃除動
作に伴い、掃除機本体1を横方向へ移動させる際、把持
部26をひねるようにするため、突出部6を含む掃除機本
体1上部及びハンドル24にひねり方向の力が加わるが、
突出部6及びハンドル24は、夫々断面コ字状の補強金具
10、27を有しており、また、突出部6を含む掃除機本体
1上部に補強材9が配設されているため、突出部6を含
む掃除機本体1上部及びハンドル24のひねり方向の強度
も向上し、破損を防止することができる。掃除機の非使
用時には、片手で連結部8を把持し、その手で係合体20
をバネ21の付勢力に抗して掃除機本体1前面側へ移動さ
せ、係合部22と係止穴34との係合を外す。そして、もう
一方の手でハンドル24を掃除機本体1背面側へ回動さ
せ、ハンドル24の把持部26を掃除機本体1背面に形成し
た係止部38に係止させ、ハンドル24を屈曲状態とし、高
さを低くして押し入れ等に収納する。連結部8を把持し
た手で係合体20を操作することができるので、ハンドル
24の屈曲操作性を向上することができると共に、ハンド
ル24の屈曲操作時、掃除機本体1が転倒するのを防止す
ることができる。ハンドル24の屈曲状態において、係合
体20の係合部22はハンドル24の摺接部33に当接し、ハン
ドル24の回転に伴い凹所35に案内される。この状態で
は、係合体20を支持部25側へ付勢するバネ21を伸長状態
にすることができ、長期間バネ21を収縮状態に維持する
ことによる付勢力低下を防止することができる。また、
係合体20の係合部22は、突出部6の補強金具10に形成し
た案内部19により案内されるため、係合体20に大きな力
が加わっても係合体20を強固に保持することができると
共に、係合体20の係合部22と係止穴34との係合のがたつ
きを減少することができ、ハンドル24を確実に伸長状態
に保持することができる。
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によれば、掃除
機本体の枢支部及びハンドルに補強部材を配設したの
で、掃除機本体及びハンドルの強度を向上することがで
き、掃除動作に伴う力等によって掃除機本体及びハンド
ルが変形するのを防止することができる。また、ハンド
ルの伸長状態で掃除機本体の補強部材とハンドルの補強
部材を、ハンドルの回動を阻止する方向に当接させたの
で、掃除動作に伴う力を掃除機本体の補強部材とハンド
ルの補強部材の当接により受けることによってハンドル
の回転規制を確実に行うことができ、安定した掃除動作
を行うことができると共に、係止体の破損を防止するこ
とができる等の効果を奏する。本発明の請求項2の構成
によれば、掃除機本体の枢支部及びハンドルに補強部材
を配設したので、掃除機本体及びハンドルの強度を向上
することができ、掃除動作に伴う力等によって掃除機本
体及びハンドルが変形するのを防止することができる。
また、掃除機本体の補強部材にハンドルを伸長状態に保
持する係止体が挿入される挿入孔を形成すると共に、挿
入孔周縁に係止体を案内する案内部を形成したので、掃
除機本体の補強部材を利用して係止体を補強し、ハンド
ルを伸長状態に保持する保持力を向上させることがで
き、安定した掃除動作を行うことができると共に、係止
体の強度を向上することができ、係止体の破損を確実に
防止することができる等の効果を奏する。本発明の請求
項3の構成によれば、掃除機本体の枢支部及びハンドル
に補強部材を配設したので、掃除機本体及びハンドルの
強度を向上することができ、掃除動作に伴う力等によっ
て掃除機本体及びハンドルが変形するのを防止すること
ができる。また、掃除機本体の枢支部に、ハンドルの支
持部両面を挟持する断面略コ字状の補強金具を設けたの
で、枢支部及び支持部の強度を向上することができ、掃
除動作に伴う力等によって枢支部及び支持部が破損する
のを防止することができる。更に、補強金具にハンドル
の回転軸を貫通させているので、回転軸の強度を向上す
ることができ、回転軸の破損を防止することができる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の使用状態を示す側面図
である。
【図2】同ハンドル伸長状態を示す側面図である。
【図3】同ハンドル伸長状態を示す正面図である。
【図4】同ハンドル屈曲状態を示す側面図である。
【図5】同ハンドル伸長状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図6】同ハンドル伸長状態を示す他の方向から見た要
部拡大断面図である。
【図7】同ハンドル屈曲状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図8】同要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 4 吸込口 6 突出部 7 枢支部 8 連結部 9 補強材 10 補強金具 20 係合体 21 バネ 22 係合部 24 ハンドル 25 支持部 27 補強金具 30 回転軸 38 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福岡 秀俊 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 福島 定男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 米田 勲 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−95017(JP,A) 特開 昭57−9430(JP,A) 実開 昭57−23261(JP,U) 実開 昭62−78843(JP,U) 実開 昭57−58354(JP,U) 実開 昭58−152252(JP,U) 特公 昭62−41716(JP,B2)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該
    掃除機本体の下部に配設される吸込口と、前記掃除機本
    体上部から延設された突出部と、該突出部に形成された
    枢支部と、一端に枢支部に枢支される支持部を、他端に
    把持部を有すると共に、前記支持部を枢支部に回動自在
    に支持され、掃除機本体に対して屈曲自在に形成された
    ハンドルとを備え、前記掃除機本体の枢支部に補強部材
    を配設し、前記ハンドル内に支持部から把持部に向かっ
    て補強部材を配設すると共に、前記ハンドルの伸長状態
    で、枢支部の補強部材とハンドルの補強部材とを、ハン
    ドルの回動を阻止する方向に当接させたことを特徴とす
    る電気掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該
    掃除機本体の下部に配設される吸込口と、前記掃除機本
    体上部から延設された突出部と、該突出部に形成された
    枢支部と、一端に枢支部に枢支される支持部を、他端に
    把持部を有すると共に、前記支持部を枢支部に回動自在
    に支持され、掃除機本体に対して屈曲自在に形成された
    ハンドルと、前記枢支部に配設され、ハンドルの支持部
    に係合してハンドルを伸長状態に保持する係止体とを備
    え、前記枢支部に補強部材を配設し、前記補強部材に係
    合体が挿入される挿入孔を形成すると共に、該挿入孔周
    縁に係合体を案内する案内部を形成したことを特徴とす
    る電気掃除機。
  3. 【請求項3】 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該
    掃除機本体の下部に配設される吸込口と、前記掃除機本
    体上部から延設された突出部と、該突出部に形成された
    枢支部と、一端に枢支部に枢支される支持部を、他端に
    把持部を有すると共に、前記支持部を枢支部に回動自在
    に支持され、掃除機本体に対して屈曲自在に形成された
    ハンドルと、該ハンドルを伸長状態に保持する係止体と
    を備え、前記枢支部に、ハンドルの支持部両面を挟持す
    る断面略コ字状の補強金具を設けると共に、ハンドルを
    枢支する回転軸を、補強金具を貫通させたことを特徴と
    する電気掃除機。
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