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JP2674647B2 - 図形処理システム - Google Patents

図形処理システム

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Publication number
JP2674647B2
JP2674647B2 JP62121526A JP12152687A JP2674647B2 JP 2674647 B2 JP2674647 B2 JP 2674647B2 JP 62121526 A JP62121526 A JP 62121526A JP 12152687 A JP12152687 A JP 12152687A JP 2674647 B2 JP2674647 B2 JP 2674647B2
Authority
JP
Japan
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graphic
composite
window
area
processing system
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62121526A
Other languages
English (en)
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JPS63285675A (ja
Inventor
文雄 鈴木
博 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62121526A priority Critical patent/JP2674647B2/ja
Publication of JPS63285675A publication Critical patent/JPS63285675A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 オブジェクト指向システムによって高度化した図形処
理システムである。 基本図形及び文字情報を複合した図面を表示して処理
する場合に、基本図形の形状、図面空間上の配置、領
域、及び操作を規定する図形オブジェクトと、複合図形
について図形要素と領域を規定する空間関係オブジェク
トと、図形を表示し、表示している図形と空間関係オブ
ジェクト及び図形オブジェクトとの対応情報を保持する
ウィンドウオブジェクトと、画面上て指示された図形要
素の対応するオブジェクトを領域によって識別し、それ
らのオブジェクトに図形操作指示を通知するウィンドウ
オブジェクトを設ける。 この構成により、図形要素を関係付けた複合図形を認
識して操作することが容易なシステムが得られる。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オブジェクト指向の情報処理システムの図
形処理システムに係り、特に文字情報を含む複合図形の
取り扱い、及びその図形操作を容易にするようにした図
形処理システムに関する。 〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕 第5図は情報処理システムの構成例を示すブロック図
である。 処理装置1はメモリにロードされたプログラムを実行
して、端末の入力装置2、表示装置3と情報を授受し、
入力装置2から入力される指令情報によって指定の処理
を行う。 表示装置3は例えばディスプレイ装置、また入力装置
2は表示装置3の面上に表されるカーソルを操作する機
能を有するキーボード等からなる。 例えば回路設計における計算機利用設計に代表され
る、いわゆるCAD(Computer Aided Design)等の図形を
扱う情報処理システムにおいて、利用者は入力装置2の
キーをタッチしてコマンドを入力し、あるいは画面の一
部に表示されるメニュー形式のコマンドをカーソルで選
択する等で所要の指令を入力して、表示装置3の表示画
面上で図形の種類、形状、位置その他を指定し、処理装
置1で実行される図形処理システム4が指令を解釈し
て、表示装置3の画面に指定の図形を順次表示し、又表
示されている図形の更新等を処理する。 このようにして、1つの図面を構成する図形が生成さ
れるが、一般に画面の中には図形によって表すものの名
称,寸法,説明等の文字,数字,記号等(以下におい
て、これらを一括して文字情報という)を伴うので、そ
れらも順次入力され、キータッチによる画面内の指定位
置または画面上のカーソルによって指定される位置に表
示される。 図面データは一般に図形と文字情報の二種類のデータ
を含むものであるがそのうちの図形データは、例えば直
線,各種多角形,円,円弧,その他のシステムで準備す
る基本的な図形の種類に対応する基本図形ごとに、この
図形種類と図面内におけるその図形の基準点の位置,形
状の指定値,線種,面塗り等の指定からなり、その他の
文字情報データはそれらの図形データで表される図面に
重畳されるべきコード列からなる。 以上のような図面データは、単に個々の基本図形及び
文字情報のデータの集合であって、基本図形又はその組
合わせによって表している現実の物との対応を示す意味
づけ、及びそのような図形と必要な文字情報との関係を
表すことが困難であり、従ってそれらをまとめて複合図
形として認識し、図形によって表す物に応じた図形操作
をサポートできるような、高度な図形処理システムを構
成することができないという問題がある。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。 図は情報処理システムの構成を示し、10は基本図形ご
とに基本図形の図形、配置及び領域のデータ、または文
字情報におけるフォントを含む文字列や図形操作手続き
等を有する図形オブジェクト、11は複合図形の構成を規
定し、複合図形の領域のデータを有する空間関係オブジ
ェクト、12は図形を表示し、表示図形と図形オブジェク
ト及び空間関係オブジェクトとの対応を認識するウィン
ドウオブジェクトである。 〔作 用〕 インタフェース処理部13は入力装置2からの指令情報
によって指定のウィンドウオブジェクト12を生成し、そ
の後の図形操作指示をウィンドウオブジェクト12によっ
て実行することにより、指定の図形オブジェクト10及び
空間関係オブジェクト11を生成する。 生成された図形オブジェクト10に対応する図形が空間
関係オブジェクト11に従う複合図形として、ウィンドウ
オブジェクト12によって表示装置3に表示される。 ウィンドウオブジェクト12は、表示されている基本図
形や文字情報及び複合図形に対するカーソル等による指
示を領域との関係位置によって識別して、対応する図形
オブジェクト10に図形操作指定等を送り、その図形オブ
ジェクト10で定まる指定操作を実行させ、その結果を表
示装置3の画面の表示に反映させる。 以上により、図形オブジェクト、空間関係オブジェク
トのクラスオブジェクトに、必要な各種オブジェクトを
設け、それぞれに応じた図形操作手続きその他をそれら
のオブジェクトに準備することにより高度の図形操作が
容易に利用できる図形処理システムを構成することがで
きる。 〔実施例〕 オブジェクト指向情報処理システムにおけるオブジェ
クトは、データ又はデータを処理する手続き、又はそれ
ら両者からなる所定形式の情報単位であり、オブジェク
トはしばしばフレームの形式で記述される。 フレーム構成の一般形を簡単に説明すると、先頭にフ
レーム名を示すフレーム欄、次にデータの種類等を示す
スロット欄、スロット欄に続けてデータの型等を示すフ
ァセット欄、及びファセット欄に続けたバリュー欄から
なる。 そして、フレーム形式を適用したオブジェクトの場合
には、オブジェクト名をフレーム名とし、バリューにデ
ータ,データ名,プログラム名等を指定し、スロット,
ファセットによってバリュー欄に記載した値の意味とデ
ータ種類等を指定する。 オブジェクト指向システムには、オブジェクト記述の
原型となるオブジェクト(これをクラスオブジェクトと
いう)が各種のオブジェクトごとに設けられ、外部から
の指定に基づいて、クラスオブジェクトを原型として必
要なデータ値等を具体化したインスタンスオブジェクト
(クラスオブジェクトに記述されているその他の情報を
継承する関係をもつオブジェクトであり、以下において
単にオブジェクトという)を生成し、それらのオブジェ
クトによって処理が実行される。 以下、図面を併用してフレーム形式の各種オブジェク
トを説明する。 第1図のインタフェース処理部13は入力装置2からの
指令情報によっていずれかのウィンドウオブジェクト12
を生成する。 ウィンドウオブジェクト12のWINDOWクラスオブジェク
トは、例えば第2図(a)に示すようなスロットを持つ
フレームである。 第2図(a)において、フレーム欄に記述されるフレ
ーム名を“WINDOW"とし、以下のスロットにおいて、Nam
eスロットのファセットを“class"とすることでウィン
ドウ名を文字列データ(STRING)で記述し、Top及びLef
tスロットのファセットを“class"とすることで整数値
(INTEGER)を画面上に表示されるウィンドウの左上座
標として指定し、Widthスロット及びHeightスロットの
ファセットを“class"とすることでそれぞれの整数値
(INTEGER)をウィンドウの幅と高さとして指定し、Dis
played−objスロットにはウィンドウ内に表示する図形
の空間関係オブジェクト11をリスト(OBJECT)にして指
定する。 又、Access−tableスロットでは表示の図形オブジェ
クト及び空間関係オブジェクトとウィンドウ上での図形
を覆う長方形領域との対応を示す第2図(b)のような
アクセステーブル(TABLE)を生成する。 更に、Methodスロットにはウィンドウオブジェクトの
使用する操作の手続きを示し、例えば“Access"の場合
は、入力装置2を用いて利用者が指定した画面上の位置
を認識し、Access−tableスロットで生成したアクセス
テーブルを参照して図形や文字情報のオブジェクトを決
定し、その図形オブジェクト等の持つ図形操作手続きの
メニューを画面に表示し、利用者がキータッチまたはカ
ーソル移動等によって必要な操作手続きを選択させ、こ
の選択した操作手続きに対する所要のパラメータが入力
されると、それらの情報からなるメッセージを該当図形
オブジェクト等に送って操作を実行させるようにする。 図形オブジェクト10の例えば基本図形である「線」を
指定するLINEクラスオブジェクトは、例えば第3図のよ
うなスロットを有するフレームである。 第3図において、フレーム欄に記述されるフレーム名
を“LINE"とし、始点x,始点y,終点x,終点yの各スロッ
トのファセットを“class"とすることで「線」の両端の
座標を整数値(INTEGER)で指定する。 そして、Areaスロットはこの図形(線)に対する指示
入力を識別するための領域を示す対角線位置の二点の座
標値を入力するものであり、入力がない場合の省略値と
して、この図形(線)を覆う最小の長方形領域を規定す
る座標値がインスタンスオブジェクト生成時に自動的に
設定される。 又、Methodスロットではこの図形(線)の表示(Disp
lay)及び消去(Erase)や移動(Move)その他の図形操
作の手続きを指定する。例えばDisplayは図面の空間の
指定された座標位置に図形を展開した後、必要なウィン
ドウに図形を表示し、それに伴って前記のウィンドウオ
ブジェクトの持つ領域リストを更新する処理を実行する
手続きである。 また、Windowスロットにはその図形を表示しているウ
ィンドウオブジェクト12を指示するウィンドウオブジェ
クト名のリストを指定する。 次に、空間関係オブジェクト11は、例えば第4図
(a)に示すような簡単な地図の例に対応して、第4図
(b)及び(c)に示すようなフレームになる。 第4図(a)を説明すると、名称「山手通り」を持つ
一本の道路を挟んで二軒の家が対向配置されている。第
1の家は「家図形0」として図形オブジェクトで指定さ
れるものであり、一点鎖線枠で示す領域(左上および右
下の×印部の座標で定義)内に二つの四角形(四角形0,
四角形1)を配置して定義される。第2の家は「家図形
1」として図形オブジェクトで指定されるものであり、
一点鎖線枠で示す領域(左上および右下の×印部の座標
で定義)内に三つの四角形(四角形0,四角形1,四角形
2)及び一本の直線(線0)を配置して定義される。ま
た、道路は一点鎖線枠で示す領域(左上および右下の×
印部の座標で定義)内の平行な二本の直線(線0,線1)
および文字列「山手通り」(文0)の複合図形でそれぞ
れ図形オブジェクトとして定義される。 上記の図形のそれぞれは、第4図(b),(c)に示
すようなフレーム名を与えられた空間関係オブジェクト
の各スロットによって指定され、更に各スロットのファ
セットおよびバリューで指定されたオブジェクトが階層
的に空間関係オブジェクトを形成する。 空間関係オブジェクトの1例はフレーム欄に記述され
るフレーム名を“図形地図0"とする第4図(b)であ
る。 同図(b)において、Class,Subspace,家,道路,Are
a,Position x,Position y,Window等は図形地図0の属性
を示すスロットであり、ファセット“value"における
「図形地図」に対しては所要の情報を継承する関係にあ
るクラスオブジェクトであることを“Class"で指定し、
ファセット“value"における「家,道路」に対しては複
合図形の要素図形の種類であることを“Subspace"で指
定する。更に、ファセット“value"における「家図形0,
家図形1」については“Subspace"で指定済みの「家」
で指定し、ファセット“value"における「道路図形0」
についても“Subspace"で指定済みの「道路」で指定す
る。 そして、ファセット“value"における“WO"がこの図
形を表示するウィンドウのウィンドウオブジェクト名リ
ストであることを“Window"で指定し、更に”ファセッ
ト“value 0"がそのウィンドウ内の表示位置を示す座標
であることをPosition x",“Position y"で指定し、“A
rea"スロットは複合図形の領域を指定値又は前記と同様
の省略値で指定する。 上記図形地図0オブジェクトで指示されている家図形
0オブジェクト,家図形1オブジェクト,道路図形0オ
ブジェクトは更に空間関係オブジェクトとして指定され
るものであるが、道路図形0オブジェクトを第4図
(c)に例示する。 同図(c)において、フレーム欄に記述されるフレー
ム名は“道路図形0"であり、道路図形0オブジェクトは
基本図形まで分解される。ここで、Class,Subspace,Dat
a,Area,Position x,Position y等は道路図形0の属性を
示すスロットであり、Dataスロットによって構成要素の
図形オブジェクト名リスト(線0,線1,文0)が指示さ
れ、Position x,Position yスロット、Areaスロット等
が前記と同様の意味で示される。 次に、道路図形0オブジェクトの例えば“線0"の図形
オブジェクトは第4図(d)に示すように、基本図形の
最小単位まで分解されるので前記LINEクラスオブジェク
トのインスタンスオブジェクトとして生成される。な
お、図示省略したが必要ならMethodスロットを用意し、
この図形への表示(Display)及び消去(Erase)や移動
(Move)その他の図形操作の手続きを指定する。 又、文0図形オブジェクトは、例えば第4図(e)の
ように記述され、始点x、始点yスロットで文字列の左
上の座標値、方向スロットで文字列の配列方向、フォン
トスロットで文字種が示され、文字列スロットに文字内
容が指定される。 図形地図0オブジェクトに示される家図形0オブジェ
クト,家図形1オブジェクトについても図示説明は省略
するが、それぞれ前記と同様にして空間関係オブジェク
ト及びそれから分解される図形オブジェクトが生成され
る。 以上により、図形オブジェクト、空間関係オブジェク
トのクラスオブジェクトに、必要な各種オブジェクトを
設け、それぞれに応じた図形操作手続きその他をそれら
のオブジェクトに準備することにより、利用者が現実の
物と対応した意味づけをして認識している複合図形を、
その通りに識別して図形操作を実行することのできる、
高度な図形処理システムを容易に構成し、利用すること
が可能になる。 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように本発明によれば、オブ
ジェクト指向情報処理システムの図形処理システムにお
いて、利用者が現実の物と対応した意味づけをして認識
している複合図形をそのまゝ扱うことが可能になるとい
う著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の構成を示すブロック図、 第2図はウィンドウオブジェクトの説明図、 第3図は図形オブジェクトの説明図、 第4図はオブジェクトの例を示す図、 第5図は情報処理システムの構成例ブロック図である。 図において、 1は処理装置、2は入力装置、 3は表示装置、4は図形処理システム、 10は図形オブジェクト、 11は空間関係オブジェクト、 12はウィンドウオブジェクト、 13はインタフェース処理部 を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−54073(JP,A) 特開 昭58−166481(JP,A) 特開 昭61−86875(JP,A) 特開 昭61−114373(JP,A) 特開 昭56−12690(JP,A) 特開 昭62−80774(JP,A) 特開 昭59−125468(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数種の基本図形と、文字と数字又は記号からなる
    文字情報と、を図形要素として構成した複合図形を配置
    した図面空間を表示するウィンドウ画面、 及び、前記ウィンドウ画面上に表示される前記複合図形
    に対する処理を指示する入力手段、 を有し、前記の指示入力に基づいた処理を行うようにし
    た図形処理システムであって、 前記図形要素ごとに形状や配置及び領域を規定する情報
    を有し、前記図形要素に対して設定された図形操作手続
    きを選択的に実行する図形オブジェクトと、 前記複合図形を構成する少なくとも1以上の図形要素を
    規定し、前記複合図形を形成する領域を指定する空間関
    係オブジェクトと、 前記ウィンドウ画面内の座標点が前記指示入力手段から
    指示された際に、前記指示点を含む図形要素または複合
    図形に対応する領域を識別し、当該領域を定義している
    図形要素に対応する図形オブジェクト又は複合図形に対
    応する前記空間関係オブジェクトを選択し、前記選択し
    た図形オブジェクト又は空間関係オブジェクトに対する
    操作可能な図形操作手続きを選択可能に前記ウィンドウ
    画面に表示し、前記指示手段によって選択された前記ウ
    ィンドウ画面に表示された図形操作手続きの選択指示入
    力を当該オブジェクトに通知し、当該図形要素に対する
    図形操作手続きを実行させるウィンドウオブジェクト
    と、 から成ることを特徴とする図形処理システム。
JP62121526A 1987-05-19 1987-05-19 図形処理システム Expired - Lifetime JP2674647B2 (ja)

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JP2638362B2 (ja) * 1991-12-12 1997-08-06 松下電器産業株式会社 図形管理装置
JP2638364B2 (ja) * 1991-12-17 1997-08-06 松下電器産業株式会社 図形管理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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