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JP2658400B2 - 中空光ロータリジョイント - Google Patents

中空光ロータリジョイント

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Publication number
JP2658400B2
JP2658400B2 JP1165384A JP16538489A JP2658400B2 JP 2658400 B2 JP2658400 B2 JP 2658400B2 JP 1165384 A JP1165384 A JP 1165384A JP 16538489 A JP16538489 A JP 16538489A JP 2658400 B2 JP2658400 B2 JP 2658400B2
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JP
Japan
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angle prism
optical
rotary joint
rotating body
optical fibers
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1165384A
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English (en)
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JPH0331807A (ja
Inventor
秀之 高嶋
敏夫 深堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP1165384A priority Critical patent/JP2658400B2/ja
Publication of JPH0331807A publication Critical patent/JPH0331807A/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は回転体と固定体とにそれぞれ設置される複
数本の光ファイバ間を直角プリズムなどを用いて接続す
る中空光ロータリジョイントに関するものである。
[従来の技術] 第7図に光学部品を用いた多芯光ロータリジョイント
の一例(実開昭61−6818号公報)を示す。固定体26側の
光ファイバ20a,20bからコリメータ27a,27bを介して出射
した光はダブプリズム22内で屈折・反射し、回転体23側
のコリメータ28a,28bを経て光ファイバ20a,20bに入射す
る。この時、プリズムホルダ25は変速歯車装置24によ
り、回転体23の1/2の角速度で回転(同方向)するよう
になっており、ダブプリズム22の機能から、回転側の像
は常に静止し、光ファイバ20aと21a、光ファイバ20bと2
1bが常に結合状態となる。このように光学プリズムを使
用した多芯光ロータリジョイント、あるいは光ファイバ
同士をペアリングで保持し、光ファイバ間にギャップを
空けて結合回転させる単芯エロータリジョイントは、回
転中心軸に光ファイバあるいは光学部品が存在する。
第8図には回転軸芯が中空タイプの光ロータリジョイ
ントの例(特公昭61−42462号公報)を示す。固定体側
送信器38から光ファイバ37を伝搬しコリメータ36、プリ
ズム35を経て出射した光ビームは円環体34の内面(反射
面)を反射しながら、プリズム33a,33b,33c、コリメー
タ32a,32b,33cを経て光ファイバ31a,31b,31cに導かれ受
信器30に入射する。この時回転体と同一回転で受信器3
0、光ファイバ31a〜b、円環体34が回転しても、光の結
合状態は一定である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第7図のような光学部品に使用した光
ロータリジョイントは、回転軸芯にプリズムやロッドレ
ンズ等の光学部品が存在するため、回転体へ油圧制御用
油、冷却水あるいは高圧電源を供給するための空孔を回
転軸芯に設けることができず、これら光以外の液体,電
気,気体等を供給するには別系統の供給装置を設ける必
要があった。
一方、第8図の中空タイプの円環状反射体と光ファイ
バを回転させる方法では、回転軸を通して種々の供給系
を配置できるが、光ビームは円環体内で拡げられて円環
体内鏡面を数回反射して伝送されるため、反射ロスが大
きくなり、20〜30dBの結合損失になるとの報告例もあ
る。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、
低損失で且つ回転軸芯が中空である新規な中空光ロータ
リジョイントを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨は、回転体と固定体とにそれぞれ設けら
れた光ファイバの間を、光学的に結合する光ロータリジ
ョイントにおいて、回転体の軸心に対してそれぞれ傾斜
した反射面を有すると共にその軸心と同軸で回転自在に
設けられた直角プリズムを有し、該直角プリズムの軸心
部にはケーブル等を挿通するための貫通孔が設けられて
おり、回転体及び固定体にそれぞれ設けられた光ファイ
バの光の入出射端は、前記直角プリズムを介して対向す
るよう配置されており、前記直角プリズムを回転体の1/
2の角速度で回転させるための変速歯車機構を具備して
いることを特徴とする中空光ロータリジョイントであ
る。
[作用] 上記の構成によれば、例えば、固定体側の光ファイバ
から出射された光は直角プリズムの一方の反射面から他
方の反射面に反射されて回転側光ファイバに入射する。
この際回転体に対し、直角プリズムが1/2の角速度で回
転するため固定側と回転側との光ファイバ間に反射ロス
の少ない光学的な結合関係が保たれ、かつ直角プリズム
の軸芯に貫通孔が形成されるためケーブル等を挿通でき
る。
[実施例] 以下本発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
先ず、本発明の光ロータリジョイントの動作・作用の
原理について第2〜6図により説明する。
第2図において、11,13は光ファイバ、1,3は集束性レ
ンズ、5はミラー、9は反射体である直角プリズムであ
る。ここで光ファイバ11、集束性レンズ1、ミラー5は
固定体に取り付けられており、光ファイバ13、集束性レ
ンズ3は回転体に取り付けられているものとする。また
回転体の回転軸をZ軸とし、これに直交するようにx
軸,y軸をとる。直角プリズム9の中央部には第2図に示
したように貫通孔9aが設けられている。
同図の光学系において、光ファイバ11から出射した光
は、集束性レンズ1で平行ビームとなり、一転鎖線で示
す経路を伝搬し、ミラー5で反射して直角プリズム9に
入射する。そして直角プリズム9の反射面9b,9cで全反
射して逆方向に戻り、集束性レンズ3で絞り込まれて回
転側の光ファイバ13に入射する。
ここで、直角プリズム9の反射面9b,9cの交線をl、
固定側の光ビームが直角プリズム9に入射する点をF、
回転側の光ビームが直角プリズムから出射する点をMと
する。そして、l,F,Mをxy平面に投影した様子を第3図
に示す。
今、原点を0とし、線分l,OF,OMがx軸となる角を
θ,θFとすると、点F,Mは線分lに関して対称で
あるから、 θ−θ=θ−θ (1) なる関係が成立する。式(1)を変形して θ=2θ−θ (1)′ ここで点Mが角速度ωで回転し、直角プリズムが角速
度ω/2で回転するとすると、 ここでtは時間、θMOはt=0のときのθM,θの
値である。式(3)を式(1)′に代入すると、 となり、点FとMは線分lに関して常に線対称であり、
従って、第2図の光ファイバ11と13は光学的接続状態が
維持される。ただし、光ビームが直角プリズム9の貫通
孔9aを通る場合や点FとMとが重なる場合は光ビームが
ケラレてしまい光学的接続状態が維持できなくなる。
そこで、光ビームを2つの分岐し、2つのうちの少な
くとも1つは光学的に接続しているようにする必要があ
る。
この方法による2芯の光ロータリジョイントの動作・
作用の原理について第4図について説明する。
同図において、1a,1b,2a,2bは固定側の集束性レン
ズ、3a,3b,4a,4bは回転側の集束性レンズである。また5
a,5b,6a,6bはミラー、9は反射体たる直角プリズムであ
る。図には示していないが2芯の光ファイバは合分岐器
によって2対(4本)の光ファイバに分けられている。
まず、1芯目の光ファイバから分岐した1対の光ファイ
バは集束性レンズ1a,1bに結合し、ミラー5a,5b、直角プ
リズム9、集束性レンズ3a,3bと結合している。また2
芯目の光ファイバから分岐した1対の光ファイバも集束
性レンズ2a,2bに結合し、ミラー6a,6b、直角プリズム
9、集束性レンズ4a,4bと結合している。さらに、集束
性レンズ3a,3b,4a,4bは図示せぬ2対の光ファイバと結
合し、再び合分岐器によって2芯の光ファイバと接続し
ているものとする。このときの各点xy平面上に投影した
様子を第5図に示す。
同図は、回転体が、0゜(a)図、90゜(b)図、18
0゜(c)図、270゜(d)図と回転したときの入出射端
の光ビームの位置関係を示し、固定側の集束性レンズ1
a,1b,2a,2bを□で、回転側の集束性レンズ3a,3b,4a,4b
を○で囲んで示したものである。固定側の4個の集束性
レンズ1a,1b,2a,2bの位置関係は、1芯目から分岐した
集束性レンズ1a,1bからの光が任意の回転位置に対応す
る回転側集束性レンズ3a,3bのいずれか一方に必ず光学
的に接続するよう、同様2芯目の集束性レンズ2a,2bも
任意の回転位置で対応する回転側集束性レンズ4a,4bの
いずれか一方に必ず光学的に接続するようにされる。
第5図の例では、分岐された集束性レンズ1a,2aと1b,
2bとは角度135゜離れた位置に設けられ、また1芯目の
集束性レンズ1aは回転体が0゜の位置で線l上にあるよ
う、また2芯目の集束性レンズ2aは、1芯目の集束性レ
ンズ2aに対して30゜離れた位置にあるよう設けられる。
また回転側集束性レンズ3a,3b,4a,4bの回転径は、各芯
の一方のレンズ3a,4aの径Daが30mm、他方のレンズ3b,4b
の径Dbが35mmにされ、また対応する固定側集束性レンズ
1a,2aが径D9,レンズ1b,2bが径Dbの円周上にあるよう設
けられる。また直角プリズム9の貫通孔9aの径Daは10mm
としてある。
このときの光学的接続関係を第5図を基に説明する
と、 (a)0゜:1aと3aは重なってしまい断線状態。他の3
組は接続。
(b)90゜:1bと3bは貫通孔9aにケラレて断線状態。他
の3組は接続。
(c)180゜:1aと3a、2bと4bは貫通孔9aにケラレて断線
状態。他の2組は接続。
(d)270゜:1bと3bは重なってしない断線状態。2aと4a
は貫通孔9aにケラレて断線状態。他の2組は接続。
さらに、回転体一回転における接続状態を第6図
(a),(b)に示す。第6図(a)の上段は、1aと3a
で伝達される光レベル、2段目は1bと3bで伝達される光
レベルである。分岐前の光レベルを1とすると、上記2
つの光レベルは最大で1/2、ビームの重なりや、貫通孔
でのケラレが生じると0になるが両者の和は3段目に示
したように常に1/2以上となり、接続状態が保持されて
いる。また、第6図(b)の1段目と2段目は2aと4a、
2bと4bに関する光レベルを示し、その両者の和は3段目
に同様に示した。
以上第2図〜第6図で本発明の原理について説明した
が、次に第1図により本発明の具体的な実施例を説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図を示し、同図
において14は固定体であり、集束性レンズ1a,1b、ミラ
ー5a,5bが固定されており、ベアリング19b,19cを介して
シャフト17が取り付けられている。また15は回転体であ
り、集束性レンズ3a,3b及び平歯車18aが固定されてい
る。さらに16は直角プリズムホルダであり、ホルダ16
に、反射体たる直角プリズム9が取り付けられ、また外
周に、平歯車18dが取り付けられている。
回転体15は、ベアリング19aを介して固定体に取り付
けられており、自由に回転することができる。また、直
角プリズムホルダ16はベアリング19d,19eを介して固定
体14に回転自在に保持されている。シャフト17には中間
平歯車18b,18cが固定されており、平歯車18b,18cはそれ
ぞれ平歯車18a,18dとかみ合っている。ここで、回転体1
5が回転すると回転力は平歯車18a、中間平歯車18b、シ
ャフト17、中間平歯車18c、平歯車18d、直角プリズムホ
ルダ16、という経路で伝達されると共に、変速歯車機構
としての4枚の平歯車18a〜18dの歯数を適当に選ぶこと
によって直角プリズムホルダ16が回転体15の1/2の角速
度で回転するように構成されている。
光ファイバ11を伝搬してきた光信号は合分岐器7で1
対の光ファイバ11a,11bに分けられる。両ファイバ11a,1
1bは固定体14に取り付けられた集束性レンズ1a,1bと結
合し、平行ビームとされて同図に破線で示した経路を伝
搬する。すなわち、まずミラー5a,5bで直角に光路を曲
げられて直角プリズム9に入射する。入射したビームは
直角プリズム9の反射面9b,9cで全反射して直角プリズ
ム9から出射し、固定体14に取り付けられた集束性レン
ズ3a,3bで絞り込まれ、固定体14に取り付けられている
光ファイバ13a,13bに入射する。光ファイバ13a,13bは合
分岐器9で光ファイバ13に接続されている。このような
構造とすることによって光ファイバ11と光ファイバ13を
光学的に接続することができる。
また、回転体15、直角プリズムホルダ16、直角プリズ
ム9にはそれぞれ貫通孔15a,16a,9aが形成されており、
回転軸芯に中空部が設けられ、これにより電気などのケ
ーブルが挿通できるようになっている。
第1図の実施例は1芯の光ロータリジョイントである
が、第4図、第5図に示したような位置関係とすること
により2芯以上の多芯光ロータリジョイントも実現でき
る。
[発明の効果] 以上本発明によれば、回転軸芯を中空にした1芯以上
の光ロータリージョイントを構築することができ、回転
軸上に液体、電気、気体等の供給系を配設できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図および
第3図は本発明の光ロータリジョイントの動作・原理の
説明図、第4図および第5図は本発明の2芯光ロータリ
ジョイントの動作説明図、第6図は第4図の2芯光ロー
タリジョイントの回転体の回転角度と伝達される光レベ
ルの関係を説明する図、第7図は従来の多芯光ロータリ
ジョイントを示す断面図、第8図は従来の中空多芯光ロ
ータリジョイントを示す斜視図である。 図中、1a,1b,2a,2bは固定体側集束性レンズ、3a,3b,4a,
4bは回転体側集束性レンズ、9は反射体としての直角プ
リズム、11は固定側の光ファイバ、13は回転側の光ファ
イバ、14は固定体、15は回転体、18a〜18dは変速歯車機
構としての平歯車である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体と固定体とにそれぞれ設けられた光
    ファイバの間を、光学的に結合する光ロータリジョイン
    トにおいて、回転体の軸心に対してそれぞれ傾斜した反
    射面を有すると共にその軸心と同軸で回転自在に設けら
    れた直角プリズムを有し、該直角プリズムの軸心部には
    ケーブル等を挿通するための貫通孔が設けられており、
    回転体及び固定体にそれぞれ設けられた光ファイバの光
    の入出射端は、前記直角プリズムを介して対向するよう
    配置されており、前記直角プリズムを回転体の1/2の角
    速度で回転させるための変速歯車機構を具備しているこ
    とを特徴とする中空光ロータリジョイント。
JP1165384A 1989-06-29 1989-06-29 中空光ロータリジョイント Expired - Lifetime JP2658400B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3490971B2 (ja) 1997-10-02 2004-01-26 リットン システムズ,インコーポレーテッド 光ファイバ回転継手

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