JP2637208B2 - 図形処理システム - Google Patents
図形処理システムInfo
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- JP2637208B2 JP2637208B2 JP32336188A JP32336188A JP2637208B2 JP 2637208 B2 JP2637208 B2 JP 2637208B2 JP 32336188 A JP32336188 A JP 32336188A JP 32336188 A JP32336188 A JP 32336188A JP 2637208 B2 JP2637208 B2 JP 2637208B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は複数の入力方式が可能な図形処理システムに
関する。
関する。
(従来の技術) 一般に、図形処理システムはキーボードだけでなくオ
ンスクリーンメニュー選択等多岐にわたる入力方式が採
用されている。
ンスクリーンメニュー選択等多岐にわたる入力方式が採
用されている。
また、入力命令形式は第6図に示す如くメインコマン
ド→サブコマンド→パラメータ等階層構造を形成してい
る。
ド→サブコマンド→パラメータ等階層構造を形成してい
る。
例えば、水平線をひけという命令に対して、各階層か
らdefine(ひけ)−line(線を)−horizontal(水平
の)命令情報の組合せで命令が実行される。
らdefine(ひけ)−line(線を)−horizontal(水平
の)命令情報の組合せで命令が実行される。
ところで、従来の図形処理システムは入力方式毎に独
自の形式の情報に変換されて実行されている。このた
め、最初の階層で入力方式が決定されれば後続の階層は
全て同一入力方式を採用する必要がある。
自の形式の情報に変換されて実行されている。このた
め、最初の階層で入力方式が決定されれば後続の階層は
全て同一入力方式を採用する必要がある。
よって、任意の階層で任意の入力方式を採用すること
ができず、操作性の向上ができない。
ができず、操作性の向上ができない。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の図形処理システムにおいては、入力
方式毎に独自の形式の情報に変換され実行されているの
で、任意の階層において任意の入力方式を選択すること
ができず操作性を向上させることができなかった。
方式毎に独自の形式の情報に変換され実行されているの
で、任意の階層において任意の入力方式を選択すること
ができず操作性を向上させることができなかった。
本発明は上記点を考慮して成されたもので、いかなる
階層にあっても任意の入力方式を採用することができる
操作性に優れた図形処理システムを提供することを目的
とする。
階層にあっても任意の入力方式を採用することができる
操作性に優れた図形処理システムを提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明においては命令解
析格納手段に命令の入力手段を判断する入力手段判定手
段と座標情報を文字情報に変換する情報変換手段とを具
備している。
析格納手段に命令の入力手段を判断する入力手段判定手
段と座標情報を文字情報に変換する情報変換手段とを具
備している。
(作用) これにより、表示装置の表示を指示装置で指示するこ
とにより入力される命令は座標情報から文字情報に変換
されるので、任意の階層において任意の入力方式を採用
することができ、入力方式の制限をなくすことができ
る。
とにより入力される命令は座標情報から文字情報に変換
されるので、任意の階層において任意の入力方式を採用
することができ、入力方式の制限をなくすことができ
る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図乃至第5図を参照して
説明する。第1図は機能ブロック図であり、命令入力手
段として第1,第2及び第3の命令入力手段1,2,3を備え
ている。ここで、第1の命令入力手段1はキーボードに
よる入力を示す。また、第2の命令入力手段2は、例え
ば第2図に示す如く表示装置5に表示され次のステップ
で入力されるべき階層を指示装置6の移動により指示す
るオンスクリーンメニュー選択方式による入力である。
さらに、第3の命令入力手段3は第3図に示す如く、例
えば表示装置5に表示された特定の命令を指示装置6の
移動により指示するオンスクリーンタブレット選択方式
による入力である。
説明する。第1図は機能ブロック図であり、命令入力手
段として第1,第2及び第3の命令入力手段1,2,3を備え
ている。ここで、第1の命令入力手段1はキーボードに
よる入力を示す。また、第2の命令入力手段2は、例え
ば第2図に示す如く表示装置5に表示され次のステップ
で入力されるべき階層を指示装置6の移動により指示す
るオンスクリーンメニュー選択方式による入力である。
さらに、第3の命令入力手段3は第3図に示す如く、例
えば表示装置5に表示された特定の命令を指示装置6の
移動により指示するオンスクリーンタブレット選択方式
による入力である。
そして、各命令入力手段1,2及び3には演算や制御を
行なう演算装置4が接続されている。この演算装置4に
は、さらに表示装置5が接続されている。尚、この表示
装置5は描かれるべき図形の表示も兼ねている。
行なう演算装置4が接続されている。この演算装置4に
は、さらに表示装置5が接続されている。尚、この表示
装置5は描かれるべき図形の表示も兼ねている。
また、演算装置4には命令実行判断手段7が接続され
ている。そして、命令実行判断手段7は命令解析格納手
段8、テーブル及び命令実行手段からなる。さらに、命
令解析格納手段8は命令の入力手段を判断する入力手段
判定手段9、座標情報を文字情報に変換する情報変換手
段10、入力命令を蓄積する命令蓄積手段11、実行すべき
段階かどうかを判定する蓄積状態判定手段12、文字情報
を数値情報に変換する命令解析手段13及び数値化された
命令情報を格納する命令格納手段14とを備えている。
ている。そして、命令実行判断手段7は命令解析格納手
段8、テーブル及び命令実行手段からなる。さらに、命
令解析格納手段8は命令の入力手段を判断する入力手段
判定手段9、座標情報を文字情報に変換する情報変換手
段10、入力命令を蓄積する命令蓄積手段11、実行すべき
段階かどうかを判定する蓄積状態判定手段12、文字情報
を数値情報に変換する命令解析手段13及び数値化された
命令情報を格納する命令格納手段14とを備えている。
そして、命令解析格納手段8にはオンスクリーンメニ
ュー選択方式による入力時の座標情報と文字情報との対
応認識用オンスクリーンメニューテーブル15、オンスク
リーンタブレット選択方式による入力時の座標情報と文
字情報との対応認識用オンスクリーンタブレットテーブ
ル16、情報変換手段10により変換された文字情報を蓄積
するコマンド蓄積テーブル17、文字情報と数値情報との
対応認識用コマンドシンタックステーブル18及び命令が
解析された情報を格納する解析結果格納テーブル19を接
続している。この解析結果格納テーブル19には、このテ
ーブル内の情報を参照しながら命令を実行させるコマン
ド実行モジュール20が接続されている。
ュー選択方式による入力時の座標情報と文字情報との対
応認識用オンスクリーンメニューテーブル15、オンスク
リーンタブレット選択方式による入力時の座標情報と文
字情報との対応認識用オンスクリーンタブレットテーブ
ル16、情報変換手段10により変換された文字情報を蓄積
するコマンド蓄積テーブル17、文字情報と数値情報との
対応認識用コマンドシンタックステーブル18及び命令が
解析された情報を格納する解析結果格納テーブル19を接
続している。この解析結果格納テーブル19には、このテ
ーブル内の情報を参照しながら命令を実行させるコマン
ド実行モジュール20が接続されている。
次に、第4図(A)、(B)に示す流れ図を参照して
動作を説明する。即ち、第1,第2または第3の命令入力
手段1,2,3により入力された命令は、入力手段判定手段
9により入力方式の判定が行なわれる。
動作を説明する。即ち、第1,第2または第3の命令入力
手段1,2,3により入力された命令は、入力手段判定手段
9により入力方式の判定が行なわれる。
そして、この判定結果がキーボード入力の場合、入力
情報が文字情報なので、命令は命令蓄積手段11により文
字情報としてコマンド蓄積テーブル17に格納される。
情報が文字情報なので、命令は命令蓄積手段11により文
字情報としてコマンド蓄積テーブル17に格納される。
また、判定結果がオンスクリーンメニュー選択入力の
場合、入力情報は座標情報である。つまり、このときの
命令入力は、表示装置5上に表示されたオンスクリーン
メニューを指示装置6にて選択することで行なわれるの
で、座標情報となる。そして、この座標情報はオンスク
リーンメニューテーブル15を参照して情報変換手段10に
て文字情報に変換され命令蓄積手段11によりコマンド蓄
積テーブル17に格納される。
場合、入力情報は座標情報である。つまり、このときの
命令入力は、表示装置5上に表示されたオンスクリーン
メニューを指示装置6にて選択することで行なわれるの
で、座標情報となる。そして、この座標情報はオンスク
リーンメニューテーブル15を参照して情報変換手段10に
て文字情報に変換され命令蓄積手段11によりコマンド蓄
積テーブル17に格納される。
同様に、判定結果がオンスクリーンタブレット選択入
力の場合、入力情報は座標情報である。つまり、このと
きの命令入力は、表示装置5上に表示されたオンスクリ
ーンタブレットメニューを指示装置6にて選択すること
で行なわれるので、座標情報となる。そして、この座標
情報はオンスクリーンタブレットテーブル16を参照して
情報変換手段10にて文字情報に変換され命令蓄積手段11
によりコマンド蓄積テーブル17に格納される。
力の場合、入力情報は座標情報である。つまり、このと
きの命令入力は、表示装置5上に表示されたオンスクリ
ーンタブレットメニューを指示装置6にて選択すること
で行なわれるので、座標情報となる。そして、この座標
情報はオンスクリーンタブレットテーブル16を参照して
情報変換手段10にて文字情報に変換され命令蓄積手段11
によりコマンド蓄積テーブル17に格納される。
このように、いかなる手段で命令を入力しても、入力
情報は文字情報としてコマンド蓄積テーブル17に蓄積さ
れる。
情報は文字情報としてコマンド蓄積テーブル17に蓄積さ
れる。
また、このコマンド蓄積テーブル17に蓄積された情報
が実行すべき段階かどうかが蓄積状態判定手段12にて判
定される。実際には入力情報として実行段階を認識させ
る情報が入力される。例えば記号/(スラッシュ)が入
力される。そして、実行段階であると判定された場合に
は、情報が命令解析手段13に伝達される。逆に、実行段
階でないと判断された場合には、次の命令情報を入力す
る必要がある。
が実行すべき段階かどうかが蓄積状態判定手段12にて判
定される。実際には入力情報として実行段階を認識させ
る情報が入力される。例えば記号/(スラッシュ)が入
力される。そして、実行段階であると判定された場合に
は、情報が命令解析手段13に伝達される。逆に、実行段
階でないと判断された場合には、次の命令情報を入力す
る必要がある。
さらに、蓄積状態判定手段12にて実行段階であると判
定された文字情報はコマンドシンタックステーブル18を
参照して命令解析手段13にて数値情報に変換され命令格
納手段14により解析結果格納テーブル19に格納される。
また、コマンドシンタックステーブル18には、文字情報
に対応する数値の他、命令の要求するデジタイズ点数や
認識要素数等の情報が格納されており、これら情報も文
字情報変換の際に付加されて数値情報となる。
定された文字情報はコマンドシンタックステーブル18を
参照して命令解析手段13にて数値情報に変換され命令格
納手段14により解析結果格納テーブル19に格納される。
また、コマンドシンタックステーブル18には、文字情報
に対応する数値の他、命令の要求するデジタイズ点数や
認識要素数等の情報が格納されており、これら情報も文
字情報変換の際に付加されて数値情報となる。
そして、コマンド実行モジュール20では解析結果格納
テーブル19の情報を参照しながら、情報入力によるデジ
タイムズ及び要素認識を持ち、条件が整ったとき命令を
実行する。
テーブル19の情報を参照しながら、情報入力によるデジ
タイムズ及び要素認識を持ち、条件が整ったとき命令を
実行する。
ここで、「半径5のR面取りを行なえ」という具体的
命令を用いて動作を説明する。この命令はメインコマン
ド→サブコマンド→パラメータ→区切り→データという
各階層に分けると、define(実行する)→fillet(R面
取り)→radius5(半径5の)→/(区切り)→要素認
識となる。そして、メインコマンド、サブコマンド及び
パラメータは例えばオンスクリーンタブレット選択、オ
ンスクリーンメニュー選択、キーボードで順次入力す
る。これらの情報は前記した如く全て文字情報としてコ
マンド蓄積テーブル17に蓄積される。次に区切りをオン
スクリーンメニュー選択で入力すると、蓄積状態判定手
段12は実行段階であると判断する。これにより、命令解
析手段13により文字情報が数値情報に変換され命令が要
求するデジタイズ点数0点、認識要素数2点という情報
を付加し、命令格納手段14によって解析結果格納テーブ
ル19に格納される。そして、コマンド実行モジュール20
は、解析結果格納テーブル19に格納された数値情報を参
照して要素認識2点の入力を持ち第5図に示す如く半径
5のR面取りを行なう。
命令を用いて動作を説明する。この命令はメインコマン
ド→サブコマンド→パラメータ→区切り→データという
各階層に分けると、define(実行する)→fillet(R面
取り)→radius5(半径5の)→/(区切り)→要素認
識となる。そして、メインコマンド、サブコマンド及び
パラメータは例えばオンスクリーンタブレット選択、オ
ンスクリーンメニュー選択、キーボードで順次入力す
る。これらの情報は前記した如く全て文字情報としてコ
マンド蓄積テーブル17に蓄積される。次に区切りをオン
スクリーンメニュー選択で入力すると、蓄積状態判定手
段12は実行段階であると判断する。これにより、命令解
析手段13により文字情報が数値情報に変換され命令が要
求するデジタイズ点数0点、認識要素数2点という情報
を付加し、命令格納手段14によって解析結果格納テーブ
ル19に格納される。そして、コマンド実行モジュール20
は、解析結果格納テーブル19に格納された数値情報を参
照して要素認識2点の入力を持ち第5図に示す如く半径
5のR面取りを行なう。
本実施例においては入力手段判定手段9によりいかな
る入力方式で入力されたかを判断し、情報変換手段10に
より共通の方式の情報が得られる。これにより、いかな
る階層でも任意の入力方式を採用することができ、操作
性の向上を図ることができる。
る入力方式で入力されたかを判断し、情報変換手段10に
より共通の方式の情報が得られる。これにより、いかな
る階層でも任意の入力方式を採用することができ、操作
性の向上を図ることができる。
以上説明したように本発明においては、入力手段判定
手段にて命令の入力手段を判断し、入力が座標情報の場
合に情報変換手段にて文字情報に変換することにより、
入力の共通情報化を図ることで、操作性に優れた図形処
理システムを提供することができる。
手段にて命令の入力手段を判断し、入力が座標情報の場
合に情報変換手段にて文字情報に変換することにより、
入力の共通情報化を図ることで、操作性に優れた図形処
理システムを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図形処理システムの機
能ブロック図、第2図はオンスクリーンメニュー選択方
式による入力を示す図、第3図はオンスクリーンタブレ
ット選択方式による入力を示す図、第4図(A)、
(B)は本発明の動作手順を示す図、第5図は第4図に
示す手順により描かれる図、第6図は階層構造の命令方
式を示す図である。 1……第1の命令入力手段 2……第2の命令入力手段 3……第3の命令入力手段、4……演算装置 5……表示装置、6……指示装置 7……命令実行判断手段、8……命令解析格納手段 9……入力手段判定手段、10……情報変換手段 11……命令蓄積手段、12……蓄積状態判定手段 13……命令解析手段、14……命令格納手段 15……オンスクリーンメニューテーブル 16……オンスクリーンタブレットテーブル 17……コマンド蓄積テーブル 18……コマンドシンタックステーブル 19……解析結果格納テーブル 20……コマンド実行モジュール
能ブロック図、第2図はオンスクリーンメニュー選択方
式による入力を示す図、第3図はオンスクリーンタブレ
ット選択方式による入力を示す図、第4図(A)、
(B)は本発明の動作手順を示す図、第5図は第4図に
示す手順により描かれる図、第6図は階層構造の命令方
式を示す図である。 1……第1の命令入力手段 2……第2の命令入力手段 3……第3の命令入力手段、4……演算装置 5……表示装置、6……指示装置 7……命令実行判断手段、8……命令解析格納手段 9……入力手段判定手段、10……情報変換手段 11……命令蓄積手段、12……蓄積状態判定手段 13……命令解析手段、14……命令格納手段 15……オンスクリーンメニューテーブル 16……オンスクリーンタブレットテーブル 17……コマンド蓄積テーブル 18……コマンドシンタックステーブル 19……解析結果格納テーブル 20……コマンド実行モジュール
Claims (1)
- 【請求項1】異なる入力命令形式からなる複数の命令入
力手段と、この命令入力手段に接続され演算制御を行な
う演算装置と、この演算装置に接続され図形、メニュー
及びタブレットを表示する表示装置と、この表示装置の
表示を指示し前記演算装置に接続された指示装置と、前
記演算装置に接続され命令解析格納手段、テーブル及び
命令実行手段とを有する命令実行判断手段とを備え、前
記命令解析格納手段は命令の入力手段を判断する入力手
段判定手段、座標情報を文字情報に変換する情報変換手
段、入力命令を蓄積する命令蓄積手段、実行段階かどう
かを判定する蓄積状態判定手段、文字情報を数値情報に
変換する命令解析手段及び数値化された命令情報を格納
する命令格納手段とを有し、前記命令解析格納手段には
前記指示装置による入力時の座標情報と文字情報との対
応を認識する複数のオンスクリーンテーブル、前記情報
変換手段により変換された文字情報を蓄積するコマンド
蓄積テーブル、文字情報と数値情報との対応を認識する
コマンドシンタックステーブル及び命令が解析された情
報を格納する解析結果格納テーブルを接続し、この解析
結果格納テーブルには命令を実行させるコマンド実行モ
ジュールを接続してなる図形処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32336188A JP2637208B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 図形処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32336188A JP2637208B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 図形処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02170278A JPH02170278A (ja) | 1990-07-02 |
JP2637208B2 true JP2637208B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=18153920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32336188A Expired - Lifetime JP2637208B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 図形処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2637208B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32336188A patent/JP2637208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02170278A (ja) | 1990-07-02 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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