JP2634811B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JP2634811B2 JP2634811B2 JP62080112A JP8011287A JP2634811B2 JP 2634811 B2 JP2634811 B2 JP 2634811B2 JP 62080112 A JP62080112 A JP 62080112A JP 8011287 A JP8011287 A JP 8011287A JP 2634811 B2 JP2634811 B2 JP 2634811B2
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- impurity layer
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Photovoltaic Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体装置に関し、特に光電変換を行う
半導体装置に関する。
半導体装置に関する。
[従来の技術] 第3図は、受光面側に、a−SiC:Hのように、バンド
ギャップの広い半導体層を用いたp−i−n型非晶質半
導体太陽電池を示していて、ここで図示したように、バ
ンドギャップの広いp型半導体層(4)とi型半導体層
(6)との間に、バンドギャップ及び不純物濃度がi型
半導体層(6)に向かって段階的に減少しているような
いわゆるグレーティドギャップ層(5)を設けることに
より、太陽電池の光電変換効率が向上することは一般に
よく知られている。
ギャップの広い半導体層を用いたp−i−n型非晶質半
導体太陽電池を示していて、ここで図示したように、バ
ンドギャップの広いp型半導体層(4)とi型半導体層
(6)との間に、バンドギャップ及び不純物濃度がi型
半導体層(6)に向かって段階的に減少しているような
いわゆるグレーティドギャップ層(5)を設けることに
より、太陽電池の光電変換効率が向上することは一般に
よく知られている。
ところで、本発明者は実験により、上記構造の太陽電
池においては、バンドギャップの広いp型半導体層
(4)の不純物濃度を通常の1/5ないし1/10程度にまで
減少することにより、蛍光灯下のような低い照度の光源
のもとで光電変換効率を改善できるということを見い出
した。
池においては、バンドギャップの広いp型半導体層
(4)の不純物濃度を通常の1/5ないし1/10程度にまで
減少することにより、蛍光灯下のような低い照度の光源
のもとで光電変換効率を改善できるということを見い出
した。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、太陽光のように高い照度のもとでは、透明
電極(2)と、この不純物層であるp型半導体層(4)
との間の接触抵抗が著しく大きくなるため、逆に光電変
換効率は低下してしまうという問題が生じた。
電極(2)と、この不純物層であるp型半導体層(4)
との間の接触抵抗が著しく大きくなるため、逆に光電変
換効率は低下してしまうという問題が生じた。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもの
であり、高照度のもとでも光電変換効率の低下すること
のない半導体装置を提供することを目的とする。
であり、高照度のもとでも光電変換効率の低下すること
のない半導体装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明の半導体装置は、透明導電膜,ギャップの広
い第1不純物層,晶質のi型半導体層,前記第1不純物
層と逆の導電型の第2不純物層及び裏面電極を少なくと
も各1層を有し、上記第1不純物層とi型半導体層との
間に、バンドギャップ及び不純物濃度が該i型半導体層
に向かって減少している層を有する半導体装置におい
て、上記透明導電膜と第1不純物層との間に、該第1不
純物層と同じ導電型であって該第1不純物層に比べ不純
物濃度が10から50倍の高濃度不純物層を備えている。
い第1不純物層,晶質のi型半導体層,前記第1不純物
層と逆の導電型の第2不純物層及び裏面電極を少なくと
も各1層を有し、上記第1不純物層とi型半導体層との
間に、バンドギャップ及び不純物濃度が該i型半導体層
に向かって減少している層を有する半導体装置におい
て、上記透明導電膜と第1不純物層との間に、該第1不
純物層と同じ導電型であって該第1不純物層に比べ不純
物濃度が10から50倍の高濃度不純物層を備えている。
[作用] 上記のごとく、透明導電膜と第1不純物層との間に、
該第1不純物層と同じ導電型であって該第1不純物層に
比べ不純物の濃度が大幅に高い高濃度不純物層を設けた
ので、第1不純物層とi型半導体層との間に、バンドギ
ャップ及び不純物濃度が該i型半導体層に向かって減少
するような層を設けても、第1不純物層と透明導電膜と
における接触抵抗が過大にならず、その結果、高照度で
の光電変換効率が向上するようになる。
該第1不純物層と同じ導電型であって該第1不純物層に
比べ不純物の濃度が大幅に高い高濃度不純物層を設けた
ので、第1不純物層とi型半導体層との間に、バンドギ
ャップ及び不純物濃度が該i型半導体層に向かって減少
するような層を設けても、第1不純物層と透明導電膜と
における接触抵抗が過大にならず、その結果、高照度で
の光電変換効率が向上するようになる。
[実施例] この発明の半導体装置においては、第1不純物層と透
明導電膜との間に不純物濃度が第1不純物層の不純物の
濃度よりも大幅に高い層が設けられる。第1不純物層と
しては、a−Si:Hや、より好ましくは、a−SiC:H等に
p型用ドーパントとして周期律表III b族の元素をドー
プしたものであるいはn型用ドーパントとして周期律表
V b族の元素をドープしたもの等から形成され、その厚
さは、80ないし300Åである。そして、高濃度の不純物
層のドーパント濃度は、第1不純物層の不純物濃度の10
倍から50倍で、第1不純物の不純物濃度に比較して大幅
にドーパント濃度が高く、厚さは、10ないし300Å好ま
しくは30ないし150Åであり、更に好ましくは30ないし1
00Åである。
明導電膜との間に不純物濃度が第1不純物層の不純物の
濃度よりも大幅に高い層が設けられる。第1不純物層と
しては、a−Si:Hや、より好ましくは、a−SiC:H等に
p型用ドーパントとして周期律表III b族の元素をドー
プしたものであるいはn型用ドーパントとして周期律表
V b族の元素をドープしたもの等から形成され、その厚
さは、80ないし300Åである。そして、高濃度の不純物
層のドーパント濃度は、第1不純物層の不純物濃度の10
倍から50倍で、第1不純物の不純物濃度に比較して大幅
にドーパント濃度が高く、厚さは、10ないし300Å好ま
しくは30ないし150Åであり、更に好ましくは30ないし1
00Åである。
又、上記第1不純物層と非晶質のi型半導体層との間
には、該i型半導体層に向かってバンドギャップ及び不
純物濃度が段階的に減少する層が設けられているが、こ
の層の厚さは、30ないし500Åであり、好ましくは500な
いし200Åであり、i型半導体層としては、a−Si:H,a
−Ge:H,a−S:F:H,a−S:N:H,a−S:Sn:Hやそれらにホウ素
やH2を微量ドープしたもの等から形成され、厚さは2500
ないし9000Å程度の層である。
には、該i型半導体層に向かってバンドギャップ及び不
純物濃度が段階的に減少する層が設けられているが、こ
の層の厚さは、30ないし500Åであり、好ましくは500な
いし200Åであり、i型半導体層としては、a−Si:H,a
−Ge:H,a−S:F:H,a−S:N:H,a−S:Sn:Hやそれらにホウ素
やH2を微量ドープしたもの等から形成され、厚さは2500
ないし9000Å程度の層である。
又、第2不純物層としては、例えばa−Si:Hやa−μ
CSi:H等に第1不純物層と逆の導電性を示すように不純
物をドープしており、その厚さは80ないし300Åであ
る。尚、上記の各層の厚さは上記の数値に限定されるも
のではない。
CSi:H等に第1不純物層と逆の導電性を示すように不純
物をドープしており、その厚さは80ないし300Åであ
る。尚、上記の各層の厚さは上記の数値に限定されるも
のではない。
以下に、この発明の半導体装置の1実施例として第1
図に示した太陽電池によりその構成を説明する。
図に示した太陽電池によりその構成を説明する。
ガラス基板(1)上に、透明電極(2)としてSnO2を
スパッタ法により5000Åの厚さに蒸着した。次にこの透
明電極(2)上に、高濃度p型半導体層(3)として、
プラズマCVD法により高濃度のp型SiC:H膜を100Åの厚
さに堆積させた。このときの原料ガスとしては、SiH4,C
H4及びB2H6/H2(B2H6濃度は1000ppm)の3種類を用い、
この3つのガスのガス流量をそれぞれ10SCCM,30SCCM,30
0SCCMとした。
スパッタ法により5000Åの厚さに蒸着した。次にこの透
明電極(2)上に、高濃度p型半導体層(3)として、
プラズマCVD法により高濃度のp型SiC:H膜を100Åの厚
さに堆積させた。このときの原料ガスとしては、SiH4,C
H4及びB2H6/H2(B2H6濃度は1000ppm)の3種類を用い、
この3つのガスのガス流量をそれぞれ10SCCM,30SCCM,30
0SCCMとした。
次に、B2H6/H2のガス流量を30SCCMとし、他のガス流
量は変化させずに、第1不純物層として、SiC:H膜を100
Åの厚さに堆積し、p型半導体層(4)を形成した。そ
して、今度はCH4及びB2H6/H2のガス流量を次第に減少さ
せながら100Åの厚さのグレーティドギャップ層(5)
を堆積した。このグレーティドギャップ層(5)の堆積
終了時にはCH4及びB2H6/H2のガス流量は0となるように
した。
量は変化させずに、第1不純物層として、SiC:H膜を100
Åの厚さに堆積し、p型半導体層(4)を形成した。そ
して、今度はCH4及びB2H6/H2のガス流量を次第に減少さ
せながら100Åの厚さのグレーティドギャップ層(5)
を堆積した。このグレーティドギャップ層(5)の堆積
終了時にはCH4及びB2H6/H2のガス流量は0となるように
した。
続いて、i型半導体層(6)として、SiH4をグロー放
電して、a−Si:H層を5000Åの厚さに堆積し、更に、第
2不純物層であるn型半導体層(7)として、SiH4,PH3
/H2(PH3濃度は1000ppm)の混合ガスをグロー放電して
分解し、a−Si:H層を300Åの厚さに堆積させた後、裏
面の電極(8)として、真空蒸着法によりAgを1000Åの
厚さに真空蒸着して面積が1cm2の太陽電池を作成した。
電して、a−Si:H層を5000Åの厚さに堆積し、更に、第
2不純物層であるn型半導体層(7)として、SiH4,PH3
/H2(PH3濃度は1000ppm)の混合ガスをグロー放電して
分解し、a−Si:H層を300Åの厚さに堆積させた後、裏
面の電極(8)として、真空蒸着法によりAgを1000Åの
厚さに真空蒸着して面積が1cm2の太陽電池を作成した。
尚、比較のために、上記高濃度p型半導体層(3)を
堆積しないで、p型半導体層(4)を200Å,グレーテ
ィドバンドギャップ層を100Åに堆積した従来の太陽電
池を作成した。
堆積しないで、p型半導体層(4)を200Å,グレーテ
ィドバンドギャップ層を100Åに堆積した従来の太陽電
池を作成した。
第2図は、ソーラーシュミレーターを用い100mW/cm2
下における上記実施例の太陽電池と比較例の太陽電池と
のV−I特性結果を示している。この図よりわかるよう
に、従来例の太陽電池の曲線要因がおよそ55%であるの
に対し、実施例による太陽電池のそれはおよそ70%あ
り、従来例と比較して実施例による太陽電池は、高照度
で電圧及び電流に高出力が得られた。
下における上記実施例の太陽電池と比較例の太陽電池と
のV−I特性結果を示している。この図よりわかるよう
に、従来例の太陽電池の曲線要因がおよそ55%であるの
に対し、実施例による太陽電池のそれはおよそ70%あ
り、従来例と比較して実施例による太陽電池は、高照度
で電圧及び電流に高出力が得られた。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、透明導電膜と第1
不純物層との間に、該第1不純物層と同じ導電型であっ
て該第1不純物層に比べ不純物濃度が大幅に高い層を設
けたので、バンドギャップが狭くなって第1不純物層と
透明導電膜との界面のエネルギ障壁が取り除かれ、第1
不純物層とi型半導体層との間に、バンドギャップ及び
不純物濃度が該i型半導体層に向かって減少するような
層を設けても、第1不純物層と透明導電膜とにおける接
触抵抗を抑えることができ、高照度での光電変換効率が
向上する。
不純物層との間に、該第1不純物層と同じ導電型であっ
て該第1不純物層に比べ不純物濃度が大幅に高い層を設
けたので、バンドギャップが狭くなって第1不純物層と
透明導電膜との界面のエネルギ障壁が取り除かれ、第1
不純物層とi型半導体層との間に、バンドギャップ及び
不純物濃度が該i型半導体層に向かって減少するような
層を設けても、第1不純物層と透明導電膜とにおける接
触抵抗を抑えることができ、高照度での光電変換効率が
向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の半導体装置による作成した太陽電池
の1実施例を示す構成図、 第2図は第1図の太陽電池のV−I出力の実測特性図、 第3図は従来の太陽電池の構成図である。 1……ガラス基板、2……透明電極、3……高濃度p型
半導体層、4……p型半導体層、5……グレーティドギ
ャップ層、6……i型半導体層、7……n型半導体層、
8……裏面電極。
の1実施例を示す構成図、 第2図は第1図の太陽電池のV−I出力の実測特性図、 第3図は従来の太陽電池の構成図である。 1……ガラス基板、2……透明電極、3……高濃度p型
半導体層、4……p型半導体層、5……グレーティドギ
ャップ層、6……i型半導体層、7……n型半導体層、
8……裏面電極。
フロントページの続き (72)発明者 太和田 善久 神戸市北区大池見山台14番39号 (56)参考文献 特開 昭56−64476(JP,A) 特開 昭59−163876(JP,A) 特開 昭56−150876(JP,A) 特開 昭58−106876(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】透明導電膜,ギャップの広い第1不純物
層,非晶質のi型半導体層,前記第1不純物層と逆の導
電型の第2不純物層及び裏面電極を少なくとも各1層を
有する半導体装置において、上記第1不純物層とi型半
導体層との間に、第1不純物層からi型半導体層に向か
って不純物濃度を減少させるとともにバンドギャップを
狭くしたグレーティング層を設けるとともに、 上記透明導電膜と第1不純物層との間に、該第1不純物
層と同じ導電型であって該第1不純物層に比べ不純物濃
度が10から50倍の高濃度不純物層を設けたことを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】上記第1不純物層が、a−SiC:Hである特
許請求の範囲第1項に記載の半導体装置。 - 【請求項3】上記高濃度不純物層の厚さが10から300Å
である特許請求の範囲第1項または第2項に記載の半導
体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62080112A JP2634811B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62080112A JP2634811B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63244888A JPS63244888A (ja) | 1988-10-12 |
JP2634811B2 true JP2634811B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=13709102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62080112A Expired - Lifetime JP2634811B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634811B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4419273C2 (de) * | 1994-06-01 | 1998-11-26 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Dünnschicht-Solarzelle |
EP0886325A1 (en) * | 1997-06-18 | 1998-12-23 | Rijksuniversiteit Utrecht | Amorphous silicon photovoltaic devices and method of making thereof |
US20110232753A1 (en) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | Applied Materials, Inc. | Methods of forming a thin-film solar energy device |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3032158A1 (de) * | 1979-08-30 | 1981-04-02 | Plessey Overseas Ltd., Ilford, Essex | Solarzelle |
JPS56150876A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Photovoltaic device |
JPS58106876A (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-25 | Tokyo Denki Daigaku | 光電変換素子 |
JPS59163876A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | Agency Of Ind Science & Technol | アモルフアスシリコン太陽電池 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62080112A patent/JP2634811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63244888A (ja) | 1988-10-12 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |