JP2633985B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JP2633985B2 JP2633985B2 JP2304123A JP30412390A JP2633985B2 JP 2633985 B2 JP2633985 B2 JP 2633985B2 JP 2304123 A JP2304123 A JP 2304123A JP 30412390 A JP30412390 A JP 30412390A JP 2633985 B2 JP2633985 B2 JP 2633985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- cassette
- sub
- reel
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置
に係り、メカニズムの小形・軽量、高性能化に関する。
に係り、メカニズムの小形・軽量、高性能化に関する。
[従来の技術] 家庭用ムービー、DAT等の走行メカニズムをより小形
にするための手段の一つに、カセットテープを載置した
サブシャーシを第一のカセット位置から、所定のテープ
走行路を形成し、且つ、カセット開口部がドラムとラッ
プする第2のカセット位置に移動することでメカニズム
の小形化を達成する方法がある。
にするための手段の一つに、カセットテープを載置した
サブシャーシを第一のカセット位置から、所定のテープ
走行路を形成し、且つ、カセット開口部がドラムとラッ
プする第2のカセット位置に移動することでメカニズム
の小形化を達成する方法がある。
従来の特開平1−162267号公報、特開平1−300461号
公報に記載のように、該サブシャーシの上面にはカセッ
ト内部に収納されたリールハブと係合するリール台、キ
ャプスタンモータの回転力をリール台に伝達する首振り
アイドラ、テンション装置、リール台の回転も制御する
ブレーキ等の操作及び被操作メカニズム部材が載置され
ている。
公報に記載のように、該サブシャーシの上面にはカセッ
ト内部に収納されたリールハブと係合するリール台、キ
ャプスタンモータの回転力をリール台に伝達する首振り
アイドラ、テンション装置、リール台の回転も制御する
ブレーキ等の操作及び被操作メカニズム部材が載置され
ている。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来の部品配置では、特にサブシャーシのカセ
ット載置面にリール台を配置し、リール台の回転を係止
する制動部材をサブシャーシカセット載置面に配置して
いた。一方、操作部材はメインシャーシ上に載置されて
いるため、サブシャーシ上の制動部材はサブシャーシの
切欠き穴を介して駆動しなければならない。ドラムとカ
セット開口部とがラップするローディング方式において
は、サブシャーシが移動するため、切欠き穴は移動長さ
に応じて必然的に長くしなければならない。サブシャー
シに設けられた切欠き及び穴は、シャーシの低剛性化に
つながる。このため、シャーシ変形によりシャーシ上に
植立された部品の垂直度精度が劣化がしやすい。このた
めに対策として、板厚を厚くする必要が生じる。
ット載置面にリール台を配置し、リール台の回転を係止
する制動部材をサブシャーシカセット載置面に配置して
いた。一方、操作部材はメインシャーシ上に載置されて
いるため、サブシャーシ上の制動部材はサブシャーシの
切欠き穴を介して駆動しなければならない。ドラムとカ
セット開口部とがラップするローディング方式において
は、サブシャーシが移動するため、切欠き穴は移動長さ
に応じて必然的に長くしなければならない。サブシャー
シに設けられた切欠き及び穴は、シャーシの低剛性化に
つながる。このため、シャーシ変形によりシャーシ上に
植立された部品の垂直度精度が劣化がしやすい。このた
めに対策として、板厚を厚くする必要が生じる。
第4図は、サブシャーシ上における、従来のリール台
とカセットの配置状態を示した図である。リール台はリ
ールクラウ、被駆動ギア、トルクリミッタ等により構成
され、このリール台の構造及び配置がカセットとサブシ
ャーシ間の隙間の高さを支配し、サブシャーシ上に載置
することによりサブシャーシとカセット間の高さ方向の
デッドスペース46を作りだしている。
とカセットの配置状態を示した図である。リール台はリ
ールクラウ、被駆動ギア、トルクリミッタ等により構成
され、このリール台の構造及び配置がカセットとサブシ
ャーシ間の隙間の高さを支配し、サブシャーシ上に載置
することによりサブシャーシとカセット間の高さ方向の
デッドスペース46を作りだしている。
本発明の目的は、上記問題を考慮してリール台構成部
品をサブシャーシの厚さ方向にラップさせ、サブシャー
シ上面のデッドスペース削除と高剛性薄肉シャーシによ
る薄形化を達成する。
品をサブシャーシの厚さ方向にラップさせ、サブシャー
シ上面のデッドスペース削除と高剛性薄肉シャーシによ
る薄形化を達成する。
[課題を解決するための手段] 上記目的はカセットテープを載置して、ローディング
/アンローディング時にスライドするサブシャーシと該
サブシャーシに対向するメインシャーシとからなる磁気
記録再生装置において、リール台構成部品である被駆動
ギア、トルクリミッタをサブシャーシのカセット載置側
でない面に配置される構成とすることによって達成され
る。
/アンローディング時にスライドするサブシャーシと該
サブシャーシに対向するメインシャーシとからなる磁気
記録再生装置において、リール台構成部品である被駆動
ギア、トルクリミッタをサブシャーシのカセット載置側
でない面に配置される構成とすることによって達成され
る。
[作用] 上記リール台構成部品をサブシャーシの板厚を利用し
た配置をすることにより、リール台構成部品である被駆
動ギアと係合するギア及び被駆動ギアと噛合可能な制動
部材をサブシャーシ下面に配置することができるので、
サブシャーシに設ける切欠き及び穴の面積を減少するこ
とになり、剛性の劣化を抑えることができる。従って板
厚を厚くすることなく高い加工精度とカセット載置時の
外力に対するシャーシの変形を抑圧することができると
ともに、サブシャーシ上面にはカセットハブ係合用のク
ラウのみ配置するためカセット下面とサブシャーシ上面
間隙間を極小とできる。
た配置をすることにより、リール台構成部品である被駆
動ギアと係合するギア及び被駆動ギアと噛合可能な制動
部材をサブシャーシ下面に配置することができるので、
サブシャーシに設ける切欠き及び穴の面積を減少するこ
とになり、剛性の劣化を抑えることができる。従って板
厚を厚くすることなく高い加工精度とカセット載置時の
外力に対するシャーシの変形を抑圧することができると
ともに、サブシャーシ上面にはカセットハブ係合用のク
ラウのみ配置するためカセット下面とサブシャーシ上面
間隙間を極小とできる。
従って、シャーシの薄肉化、部品精度の確保により小
形・高性能を達成できる。
形・高性能を達成できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図及び第2図は本発明の磁気記録再生装置の要部
を示す平面図、第3図は本発明のリール台の断面図であ
る。
を示す平面図、第3図は本発明のリール台の断面図であ
る。
第1図はアンローディングの状態を示す。第2図はロ
ーディング完了の状態を示す。第1図及び第2図におい
て、1はメインシャーシ、2はサブシャーシ、3はカセ
ット、4はメインシャーシ上に固定されたモードモー
タ、5はメインシャーシ上に回転支持され、歯車列6と
係合するモードカム、モードモータ4が駆動するとモー
ドモータ4に係合する歯車列6を介してモードカム5が
回転駆動する。7は扇形ギア、8はシャーシ用アーム、
9はメインアームで、モードカム5の回転によって、カ
ム溝5−aと係合する扇形ギア7とカム溝5−bと係合
するシャーシ用アーム8とモードカム端面と係合するメ
インアーム9はメインシャーシ1上に設けられた支軸を
中心に回動する。
ーディング完了の状態を示す。第1図及び第2図におい
て、1はメインシャーシ、2はサブシャーシ、3はカセ
ット、4はメインシャーシ上に固定されたモードモー
タ、5はメインシャーシ上に回転支持され、歯車列6と
係合するモードカム、モードモータ4が駆動するとモー
ドモータ4に係合する歯車列6を介してモードカム5が
回転駆動する。7は扇形ギア、8はシャーシ用アーム、
9はメインアームで、モードカム5の回転によって、カ
ム溝5−aと係合する扇形ギア7とカム溝5−bと係合
するシャーシ用アーム8とモードカム端面と係合するメ
インアーム9はメインシャーシ1上に設けられた支軸を
中心に回動する。
10はローディングギア、11,12,13,14はアーム、15は
ガイドローラ、16はガイドローラ15を搭載するガイドベ
ース、17は傾斜ピン、18はガイドローラ、19は傾斜ピン
17とガイドローラ18を搭載したガイドベース、扇形ギア
7の回動にともなって2個のローディングギア10が回転
し、同時にアーム11,12,13,14が図示しないガイド溝上
をスライドし、ガイドベース16,17を所定の位置に移動
し(第2図)、図示しないキャッチャーに圧着させテー
プを回転ドラム20に巻装させる。
ガイドローラ、16はガイドローラ15を搭載するガイドベ
ース、17は傾斜ピン、18はガイドローラ、19は傾斜ピン
17とガイドローラ18を搭載したガイドベース、扇形ギア
7の回動にともなって2個のローディングギア10が回転
し、同時にアーム11,12,13,14が図示しないガイド溝上
をスライドし、ガイドベース16,17を所定の位置に移動
し(第2図)、図示しないキャッチャーに圧着させテー
プを回転ドラム20に巻装させる。
21はシャーシ用アーム8の回動軸、シャーシ用アーム
8は回動軸21を中心として回動し、シャーシ用アーム8
に植立したピン22により、サブシャーシ23を第一のカセ
ット位置から第2のカセット位置にスライドさせる。
8は回動軸21を中心として回動し、シャーシ用アーム8
に植立したピン22により、サブシャーシ23を第一のカセ
ット位置から第2のカセット位置にスライドさせる。
23は圧着アーム、24はピンチローラアーム、25はピン
チローラ、26はキャプスタン、ピンチローラ25は、ピン
チローラアーム24上に植立し、メインアーム9の回動に
よって、圧着アーム23はピンチローラアーム22を回動さ
せ、第1図に示す位置から、第2図に示す位置にピンチ
ローラ25を回動しキャプスタン26に圧着させる。
チローラ、26はキャプスタン、ピンチローラ25は、ピン
チローラアーム24上に植立し、メインアーム9の回動に
よって、圧着アーム23はピンチローラアーム22を回動さ
せ、第1図に示す位置から、第2図に示す位置にピンチ
ローラ25を回動しキャプスタン26に圧着させる。
27はスライダA、28はブレーキA、スライダAはサブ
シャーシ2に取り付けられ、ローディングによりA方向
に移動し、メインアームピン9−aと係合し、メインア
ーム9の移動により、B方向にスライドし,ブレーキA2
8を制御する。
シャーシ2に取り付けられ、ローディングによりA方向
に移動し、メインアームピン9−aと係合し、メインア
ーム9の移動により、B方向にスライドし,ブレーキA2
8を制御する。
29はブレーキアームB、30はブレーキB、31はスライ
ダB、32は回動クラッチ、ブレーキアーム29はメインシ
ャーシ上の回動軸に回転自在に取付けられ、メインアー
ム9により駆動され、サブシャーシ2に取付けられたブ
レーキB30、スライダB31、回動クラッチ32を制御する。
ダB、32は回動クラッチ、ブレーキアーム29はメインシ
ャーシ上の回動軸に回転自在に取付けられ、メインアー
ム9により駆動され、サブシャーシ2に取付けられたブ
レーキB30、スライダB31、回動クラッチ32を制御する。
33は中継プーリ、34首振りアイドラ、35はベルト、36
は巻取りリール台、37は供給リール台、キャプスタン26
の駆動力は、プーリ33にベルト35を介して伝達され、首
振りアイドラ34は巻取りリール台36と供給リール台37の
被駆動ギアに選択的に係合する。
は巻取りリール台、37は供給リール台、キャプスタン26
の駆動力は、プーリ33にベルト35を介して伝達され、首
振りアイドラ34は巻取りリール台36と供給リール台37の
被駆動ギアに選択的に係合する。
第3図において、38はリールクラウ、39はリール台受
け、40は回転軸、41はバネ押さえ、42はギア、43はフェ
ルト、44は抜け止め、45は圧縮バネである。リール台3
6,37はサブシャーシ2にリール台受け39を固着し、抜け
止め44とリールクラウ38の間に回転軸40と圧縮バネ45と
バネ押さえ41とギア42を保持することで構成される。
け、40は回転軸、41はバネ押さえ、42はギア、43はフェ
ルト、44は抜け止め、45は圧縮バネである。リール台3
6,37はサブシャーシ2にリール台受け39を固着し、抜け
止め44とリールクラウ38の間に回転軸40と圧縮バネ45と
バネ押さえ41とギア42を保持することで構成される。
従って、上記の様にメインシャーシとサブシャーシ間
に操作及び被操作部材を配置しリール台を構成すること
によって、サブシャーシ2のカセット載置面にはリール
台の構成部品としてリール台受け39が配置されているの
みであり、リール台受け39の高さによりサブシャーシ2
とカセット間の隙間を支配することができる。
に操作及び被操作部材を配置しリール台を構成すること
によって、サブシャーシ2のカセット載置面にはリール
台の構成部品としてリール台受け39が配置されているの
みであり、リール台受け39の高さによりサブシャーシ2
とカセット間の隙間を支配することができる。
[発明の効果] 本実施例によれば、薄板シャーシの剛性劣化を押さえ
ることができ、高精度加工と高性能を実現する部品精度
を確保することができる。また、サブシャーシの切欠き
を介することなく被操作部材を操作できるので確実な駆
動ができる。更に、サブシャーシのカセット載置面とカ
セット間の高さ方向のデッドスペースを減少することが
でき、メカニズムの薄形化に効果がある。
ることができ、高精度加工と高性能を実現する部品精度
を確保することができる。また、サブシャーシの切欠き
を介することなく被操作部材を操作できるので確実な駆
動ができる。更に、サブシャーシのカセット載置面とカ
セット間の高さ方向のデッドスペースを減少することが
でき、メカニズムの薄形化に効果がある。
第1図及び第2図は、本発明の部品配置の概要を示す図
で、第1図は、アンローディング状態のメカニズム構成
を示し、第2図は、ローディング状態のメカニズム構成
を示す図である。第3図は、メカニズムの薄型化を図る
ためのリール台の構造を示す図である。第4図はサブシ
ャーシ上におけるリール台とカセットの従来の配置を示
す図、及び第5図は本発明によるリール台とカセットの
配置を示す図である。 1……メインシャーシ、2……サブシャーシ、4……モ
ードカム、6……扇形ギア、8……メインアーム、21…
…首振りアイドラ、35……リール台受け。
で、第1図は、アンローディング状態のメカニズム構成
を示し、第2図は、ローディング状態のメカニズム構成
を示す図である。第3図は、メカニズムの薄型化を図る
ためのリール台の構造を示す図である。第4図はサブシ
ャーシ上におけるリール台とカセットの従来の配置を示
す図、及び第5図は本発明によるリール台とカセットの
配置を示す図である。 1……メインシャーシ、2……サブシャーシ、4……モ
ードカム、6……扇形ギア、8……メインアーム、21…
…首振りアイドラ、35……リール台受け。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 泉 克彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 荻路 憲治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】テープを巻装したカセット(4)を第1の
カセット位置から所定のテープ走行路を形成する第2の
カセット位置に移動することにより、カセット(4)の
開口部と回転ドラム(20)をラップさせてテープローデ
ィングを行ない、複数個の磁気ヘッドを載置した回転ド
ラム(20)によりテープに記録、再生を行なう磁気記録
再生装置において、 該カセット(4)と共に往復移動し、カセット(4)内
に収納されたリールハブと係合するリール台(36,37)
を載置したサブシャーシ(2)と、 該サブシャーシ(2)を支持するメインシャーシ(1)
と、 を備え、 上記リール台(36,37)は、 サブシャーシ(2)に固定された保持手段(39)と、 該保持手段(39)により支えられる 被駆動ギア(42)と、 トルクリミッタ(43,44)と、 リールクラウ(38)と、 を有し、 上記サブシャーシ(2)のカセット載置側でない面に前
記被駆動ギア(42)トルクリミッタ(43,44)を配置し
たことを特徴とした磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304123A JP2633985B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304123A JP2633985B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04177655A JPH04177655A (ja) | 1992-06-24 |
JP2633985B2 true JP2633985B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17929313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2304123A Expired - Lifetime JP2633985B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633985B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2304123A patent/JP2633985B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04177655A (ja) | 1992-06-24 |
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