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JP2633525B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JP2633525B2
JP2633525B2 JP60239111A JP23911185A JP2633525B2 JP 2633525 B2 JP2633525 B2 JP 2633525B2 JP 60239111 A JP60239111 A JP 60239111A JP 23911185 A JP23911185 A JP 23911185A JP 2633525 B2 JP2633525 B2 JP 2633525B2
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Japan
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JP60239111A
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賢治 小塩
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は所謂選択酸化法により素子分離領域を形成す
る半導体装置の製造方法に関する。
〔発明の概要〕
本発明は所謂選択酸化法により素子分離領域を形成す
る半導体装置の製造方法において、半導体基板上に形成
した耐酸化膜上に第1のレジスト層を形成し、次いでこ
の第1のレジスト層及び耐酸化膜に開口部を形成した
後、第1のレジスト層をマスクにして半導体基板に一方
の導電型の不純物領域を形成し、次いで第1のレジスト
層を除去した後、耐酸化膜の開口部の一部を残して第2
のレジスト層を形成し、次いでこの第2のレジスト層を
マスクとして他方の導電型の不純物領域を形成した後、
第2のレジスト層を除去し、耐酸化膜をマスクとして半
導体基板を選択酸化することにより、一方及び他方の導
電型の不純物を夫々高いエネルギーで半導体基板に注入
し、この半導体基板の選択酸化層下の一方及び他方の導
電型の不純物領域を厚く形成し、半導体素子の高集積化
に対応して選択酸化層を狭く形成する場合においても、
この選択酸化層下で所謂パンチスルーが生じない半導体
装置を製造できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、シリコン基板上に素子分離領域として形成した
選択酸化層を挟んで例えばPチヤンネルMOS電界効果ト
ランジスタ(以下、P−MOS FETという)とNチヤンネ
ルMOS電界効果トランジスタ(以下、N−MOS FETとい
う)とを形成し、相補形MOS電界効果トランジスタ(以
下、C−MOS FETという)を構成することが提案されて
いる。
そこで先ず第2図を参照して斯るC−MOS FETの従来
の製造方法につき説明しよう。
先ず第2図Aに示す如くN形シリコン基板(1)を用
意し、このN形シリコン基板(1)上に熱酸化によりSi
O2膜(2)を形成し、次いでこのSiO2膜(2)上に化学
的気相成長法(CVD)によりSi3N4膜(3)を形成する如
くする。
次に第2図Bに示す如くSi3N4膜(3)上に第1のフ
オトレジスト(4)を被着し、所定のガラスマスクを使
用して紫外線により焼付けした後、現像して第1のフオ
トレジスト(4)に開口部(4a)を設ける如くし、次い
で第2図Cに示す如く第1のフオトレジスト(4)をマ
スクとして反応性イオンエツチング(RIE)を施こし、
開口部(4a)に露出しているSi3N4膜(3a)を除去する
と共に除去したSi3N4膜(3a)下のSiO2膜(2a)の膜厚
を薄くする如くする。
次に第2図Dに示す如く第1のフオトレジスト(4)
を剥離した後、Si3N4膜(3)及びSiO2膜(2)をマス
クとしてSi3N4膜(3)の開口部(3b)及びSiO2
(2)をマスクとしてSi3N4膜(3)の開口部(3b)及
びSiO2膜(2)の薄膜化した部分(2a)を通じてN形イ
オンを打ち込み、所謂Pチヤンネルストツパー領域
(5)を形成し、次いで第2図Eに示す如くSi3N4
(3)の開口部(3b)の一部を残すように第2のフオト
レジスト(6)を被着し、この第2のフオトレジスト
(6)をマスクとしてP形イオンを打ち込み、所謂Nチ
ヤンネルストツパー領域(7)を形成する如くする。
次に第2のフオトレジスト(6)をマスクとしてP形
イオンを打ち込んだ後、第2のフオトレジスト(6)を
除去し、熱拡散によつて第2図Fに示す如くP-形ウエル
(8)を形成し、次いで第2図Gに示す如くSi3N4
(3)をマスクとして選択酸化を行い、素子分離領域と
なるSiO2層(9)を形成する。
次に第2図Hに示す如くSi3N4膜(3)及びSiO2
(2)を除去した後、第2図Iに示す如くP+形イオンの
注入によるソース領域(10)及びドレイン領域(11)と
ゲート絶縁膜(12)を介して形成したゲート電極(13)
とからなるP−MOS FET(14)とP-形ウエル(8)に形
成したN形イオンの注入によるソース領域(15)及びド
レイン領域(16)とゲート絶縁膜(17)を介して形成し
たゲート電極(18)とからなるn−MOS FET(19)とを
形成すると共に絶縁膜(20)を介してP−MOS FET(1
4)のソース電極(21)、ドレイン電極(22)、N−MOS
FET(19)のソース電極(23)、ドレイン電極(24)及
び必要な配線(25)を形成することによつてC−MOS FE
Tを構成することができる。
この様に構成されたC−MOS FETにおいては、素子分
離領域となるSiO2層(9)下のP−MOS FET(14)側に
はN形イオンの注入によるPチヤンネルストツパー領域
(5)が形成されていると共にn−MOS FET(19)側に
はP形イオンの注入によるNチヤンネルストツパー領域
(7)が形成されているので、ドレイン(11)(16)の
空乏層が拡がることによつて生ずる所謂パンチスルー現
象がSiO2層(9)下で生ずるのを抑制できるという利益
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、斯る従来のC−MOS FETの製造方法に
おいては、Pチヤンネルストツパー領域(5)を形成す
るに際し、第2図Dに示す如く特にフオトレジストによ
るマスクを用いず、Si3N4膜(3)及びSiO2膜(2)を
マスクとしてSi3N4膜(3)の開口部(3b)及びSiO2
(2)の薄膜化した部分(2a)を通してN形イオンを打
ち込む様にしているので、たとえN形イオンの注入路の
SiO2膜(2a)を薄膜化したとしても、ゲート電極(18)
下のチヤンネル領域となる部分にN形イオンが注入され
ない様にN形イオンの打ち込みエネルギーの上限をかな
り抑えなければならない。この様に従来の方法では、N
形イオンの打ち込みエネルギーの上限がかなり抑えられ
てしまうため、Pチヤンネルストツパー領域(5)の厚
さはかなり薄くなつてしまい、半導体素子の高集積化に
対応してSiO2膜(9)の幅を狭くした場合、SiO2
(9)下でパンチスルー現象が生ずる場合があるという
不都合があつた。本発明は、斯る点に鑑み、半導体素子
の高集積化に対応して素子分離領域となる選択酸化層
(9)の幅を狭くする場合にもこの選択酸化膜(9)下
でパンチスルー現象を抑制し得る半導体装置の製造方法
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に依る半導体装置の製造方法は、第1図に示す
如く、半導体基体(1)上に形成した耐酸化膜(3)上
に第1のレジスト層(4)を形成し、次いでこの第1の
レジスト層(4)及び耐酸化膜(3)に開口部(4a)を
形成した後、この第1のレジスト層(4)をマスクにし
てこの半導体基板(1)に一方の導電型の第1の不純物
領域(5)を形成し、次いでこの第1のレジスト層
(4)を除去した後、この耐酸化膜(3)の開口部(3
b)の一部を残して一側に第2のレジスト層(6)を形
成し、次いでこの第2のレジスト層(6)のない開口部
(3b)の他側の領域及びこれに続くこの耐酸化膜(3)
で覆われた所定領域に他方の導電型の不純物領域を形成
すると共にこの第2のレジスト層(6)を除去し、この
耐酸化酸(3)をマスクとしてこの半導体基板(1)を
選択酸化するものである。
〔作用〕
斯る本発明に依れば、選択酸化層(9)下の半導体基
板(1)に不純物領域(5)(7)が設けられているの
で、この選択酸化層(9)下にチヤンネル領域が生ずる
のを防ぐと共にこの選択酸化層(9)下でパンチスルー
現象が生ずるのを抑制することができる。
また本発明に依れば、一方及び他方の導電型の不純物
の注入に際し、第1及び第2のレジスト層(4)及び
(6)をマスクとして使用しているので、一方及び他方
の導電型の不純物を夫々高いエネルギーで半導体基板
(1)に注入し、この半導体基板(1)の選択酸化層
(9)下の一方及び他方の導電型の不純物領域(5)及
び(7)をかなり厚く形成することができる。従つて、
半導体素子の高集積化に対応して選択酸化層(9)の幅
を狭くしても、不純物領域(5)(7)が厚く形成され
ているので、この選択酸化層(9)下でパンチスルー現
象が生ずるのを抑制することができる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照して本発明の半導体装置の製造方
法の一実施例につき説明しよう。この第1図において第
2図に対応する部分には同一符号を付しその詳細説明は
省略する。
本例においても、先ず第1図Aに示す如くN形シリコ
ン基板(1)を用意し、このN形シリコン基板(1)に
対して第1図A〜第1図Cに示す如く第2図A〜第2図
Cに示すと同様の工程を施こし、第1図Cに示す如くフ
オトレジスト(4)及びSi3N4膜(3)に開口部(4a)
及び(3b)を形成すると共に、この開口部(4a)(3b)
に露出する部分のSiO2膜(2a)を薄くする如くする。
次に第1図Dに示す如く第1のフオトレジスト(4)
をマスクにして薄膜化したSiO2膜(2a)の部分を通じて
N形イオンを打ち込み、Pチヤンネルストツパー領域
(5)を形成する如くする。
次に第1のフオトレジスト(4)を剥離した後、第1
図Eに示す如く、Si3N4膜(3)の開口部(3b)の一部
を残し且つ一側の所定部分までに第2のフオトレジスト
(6)を被着し、この第2のフオトレジスト(6)をマ
スクとしてP形イオンを打ち込み、所謂Nチヤンネルス
トツパー領域(7)を形成すると共にこのP形イオンの
打ち込みにより第2のフォトレジスト(6)のない他側
の所定領域の耐酸化膜層(3)を突き抜けた不純物即ち
P形イオンにより不純物領域即ちP-形ウエル(8)を形
成する。
次に第1図E〜第1図Iに示す如く第2図E〜第2図
Iに示すと同様の工程を施こし、第1図Iに示す如く素
子分離領域となるSiO2膜(9)を形成し、またP形イオ
ンの注入によるソース領域(10)及びドレイン領域(1
1)とゲート絶縁膜(12)を介して形成したゲート電極
(13)とからなるP−MOS FET(14)とP-形ウエル
(8)に形成したN形イオンの注入によるソース領域
(15)及びドレイン領域(16)とゲート絶縁膜(17)を
介して形成されたゲート電極(18)とからなるN−MOS
FET(19)とを形成し、更に絶縁膜(20)を介してP−M
OS FET(14)のソース電極(21)、ドレイン電極(2
2)、N−MOS FET(19)のソース電極(23)、トレイン
電極(24)及び必要な配線(25)を形成する如くしてC
−MOS FETを構成する。
この様に構成されたC−MOS FETにおいては、素子分
離領域となるSiO2膜(9)下のP−MOS FET(14)側に
はN形イオンの注入によるPチヤンネルストツパー領域
(5)が形成されていると共にN−MOS FET(19)側に
はP形イオンの注入によるNチヤンネルストツパー領域
(7)が形成されているので、このSiO2膜(9)下にチ
ヤンネル領域が形成するのを阻止できると共にドレイン
(11)(16)の空乏層の拡がりを原因とするパンチスル
ー現象がSiO2膜(9)下で生ずるのを抑制できるという
利益がある。
また本例においては、第1のフオトレジスト(4)を
マスクとしてN形イオンを打ち込みPチヤンネルストツ
パー領域(5)を形成する如くされているので、第1の
フオトレジスト(4)を使用しないでN形イオンを打ち
込むとする従来例に比しかなり大きなエネルギーでN形
イオンを打ち込み、Pチヤンネルストツパー領域(5)
を厚く形成することができる。
従つて、本実施例に依れば、半導体素子の高集積化に
対応してSiO2膜(9)の幅を狭くしても、Pチヤンネル
ストツパー領域(5)が厚く形成されるので、SiO2
(9)下でパンチスルー現象の発生を抑制し得る半導体
装置を製造することができるという利益がある。
尚、上述実施例においてはN形シリコン基板(1)を
使用した場合について述べたが、本発明は、上述実施例
に限らず、P形シリコン基板を使用する場合にも適用で
き、上述同様の作用効果を得ることができることは容易
に理解できよう。
また上述実施例においてはC−MOS FETを製造する場
合について述べたが、本発明は上述実施例に限らず、そ
の他種々の半導体装置を製造する場合に適用でき、上述
同様の作用効果を得ることができることは容易に理解で
きよう。
更に本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなくその他種々の構成が取り得ることは勿論
である。
〔発明の効果〕
本発明に依れば、半導体基板に対する一方及び他方の
導電型の不純物の注入に際し、第1及び第2のレジスト
層をマスクとして用いているので、一方及び他方の導電
型の不純物を夫々高いエネルギーで半導体基板に注入
し、この半導体基板の選択酸化層下の一方及び他方の導
電型の不純物領域をかなり厚く形成することができ、半
導体素子の高集積化に対応して選択酸化層の幅を狭くす
る場合にも、この選択酸化層下でパンチスルー現象を抑
制し得る半導体装置を製造できるという利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明半導体装置の製造方法の一実施例である
C−MOS FETの製造を示す工程図、第2図は従来のC−M
OS FETの製造を示す工程図である。 (1)はN形シリコン基板、(2)はSiO2膜、(3)は
Si3N4膜、(4),(6)は夫々フオトレジスト、
(5)はPチヤンネルストツパー領域、(7)はNチヤ
ンネルストツパー領域、(9)はSiO2層、(10)はP−
MOS FETのソース領域、(11)はP−MOS FETのドレイン
領域、(12)はP−MOS FETのゲート絶縁膜、(13)は
P−MOS FETのゲート電極、(14)はP−MOS FET、(1
5)はN−MOS FETのソース領域、(16)はn−MOS FET
のドレイン領域、(17)はn−MOS FETのゲート絶縁
膜、(18)はn−MOS FETのゲート電極、(19)はn−M
OS FETである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基体上に形成した耐酸化膜上に第1
    のレジスト層を形成し、 次いで該第1のレジスト層及び耐酸化膜に開口部を形成
    した後、 上記第1のレジスト層をマスクにして上記半導体基板に
    一方の導電型の第1の不純物領域を形成し、 次いで上記第1のレジストを除去した後、上記耐酸化膜
    の開口部の一部を残して一側に第2のレジスト層を形成
    し、 次いで該第2のレジスト層のない開口部の他側の領域に
    他の導電型の第2の不純物領域と更に該開口部の他側の
    領域及びこれに続く上記耐酸化膜で覆われた領域に他方
    の導電型の第3の不純物領域とを形成すると共に 上記第2のレジスト層を除去し、上記耐酸化膜をマスク
    として上記半導体基板を選択酸化することを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
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