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JP2621527B2 - 紙幣収納装置 - Google Patents

紙幣収納装置

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Publication number
JP2621527B2
JP2621527B2 JP2005611A JP561190A JP2621527B2 JP 2621527 B2 JP2621527 B2 JP 2621527B2 JP 2005611 A JP2005611 A JP 2005611A JP 561190 A JP561190 A JP 561190A JP 2621527 B2 JP2621527 B2 JP 2621527B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stacker
lid
outer box
pushed
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005611A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03210693A (ja
Inventor
遵 山縣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2005611A priority Critical patent/JP2621527B2/ja
Publication of JPH03210693A publication Critical patent/JPH03210693A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2621527B2 publication Critical patent/JP2621527B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動販売機(以下、自販機ともいう)等
に搭載される紙幣識別収納機の中に組立られる紙幣収納
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の自販機等に搭載される紙幣識別収納機は縦形で
あって、その紙幣収納装置の中で収納紙幣の長手方向は
上下に向いている。収納紙幣を取り出すには紙幣収納装
置の前面(例えば自販機の扉の内側面)の蓋を下方の支
点で回動して行う(例えば、特公昭64−5355号公報、実
公昭63−5099号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕 前記の従来の技術は収納紙幣の長手方向が上下に向い
て紙幣識別収納機全体が縦形となるので、自販機等の扉
に設置したときに扉が薄くなり、それだけ自販機の商品
収納スペースが大きくなる利点がある。
一方、最近の自販機は扉の中央部が周辺より曲面状に
突き出たいわゆるアークパネル形をなし、顧客の関心を
引いて集客力を高めるものが増加している。このような
アークパネル形扉のほぼ中央部に設置される紙幣識別収
納機を従来と同様に縦形に配置したのでは扉の厚さを有
効に使用できない。
そこで前記文献のものを応用して紙幣が水平になるよ
うにした第12図の従来例1が考えられるが、紙幣通路1
を挟んで駆動部2の上方の収納部3とその後方の識別部
4に共通なカバー91を設けるもので、紙幣回収動作のた
びに識別部4が開閉され、識別部4のセンサの位置がず
れ誤識別の恐れがある。第13図の従来例2は識別部4の
カバー92に収納部3のカバー93をヒンジで継げる多関節
形であり、識別部4の保守の操作性が悪い。
本発明は、上述の点に鑑み、紙幣を上下方向に積み重
ねて収納する収納部の前面から収納紙幣を容易に取り出
すことができるようにした紙幣収納装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の目的を達成するため、前面が開口す
る外箱と、上下方向に積み重ねた紙幣を収納すべく前記
外箱内に押し込まれる押込位置とその紙幣を取り出すべ
く前記外箱の開口から引き出されて前方が開放される引
出位置との間をスライド可能に前記外箱内に設けられる
スタッカと、前記押込位置に押し込まれるスタッカを前
記引出位置の方向に付勢すべく当該スタッカと前記外箱
の間に設けれるスライドばねと、このスライドばねの付
勢力に抗して前記押込位置に押し込まれたスタッカを当
該押込位置に係止する係止手段と、前記スタッカ回動可
能に支承されて開放方向に付勢され、前記スタッカが前
記押込位置にあるときに当該スタッカの前面を閉鎖する
と共に前記引出位置にあるときに開放する蓋と、前記外
箱に固定されて前記スタッカが前記押込位置に押し込ま
れるときに前記蓋に当接して当該蓋を開放方向の付勢力
に抗して閉鎖位置に保持する保持手段とを備えることを
特徴としている。
〔作用〕
本発明においては、係止手段の係止を解除すると、ス
ライドばねの付勢力によりスタッカが引出位置に押し出
される。これにより蓋は、外箱に固定された保持手段と
の当接による閉鎖位置の保持が解除されるので、付勢力
により回動されてスタッカの前面を開放する。これによ
りスタッカは、引出位置に押し出されて前方が開放され
るので、そこから収納紙幣を取り出すことができる。
取り出し後には、蓋を閉鎖位置に回動し、スタッカを
押し込んで係止手段により押込位置に係止することによ
り、蓋は外箱に固定された保持手段との当接により閉鎖
位置に保持される。
〔実施例〕
第1図は実施例1の透視左側面図であってラッチレバ
ーを少し外した状況を示し、第2図は第1図のものを自
販機等の扉に取付けた透視左側面図であり、 第3図は第1図のより詳細な透視左側面図であって押
込位置を示し、第4図は第3図の透視右側面図、第5図
は第3図の透視平面図、第6図は第3図のVI−VI断面
図、第7図は第6図の部分拡大断面図、第8図は第3図
の操作図であり、 第9図は実施例2の左側面図、第10図は実施例3の左
側面図、第11図は実施例4の部分動作図である。従来例
及び各図と同一符号を付けるものはおよそ同一機能を持
ち、以下では説明を省くこともある。
実施例1の取付状態を示す第2図において、紙幣識別
収納機6は紙幣通路1を挟む駆動部2と収納部3、その
後方の識別部4及びガイド口5からなり、紙幣挿入部7
に接続して自販機等の扉8に装着される。収納部3と識
別部4を覆う外箱10はピン44のまわりに回動して開けら
れる。なお紙幣収納装置の前面は扉8の内側面すなわち
裏面であり、以下収納装置から見た前面、後方、後方側
等は自販機から見た裏面、正面方向、正面側等と呼ぶ。
前記収納部3の前面側には商品収納スペース9aがあり、
扉の正面には前記紙幣挿入部7、顧客のための操作部9
b、ショーケース9c、9dが設けられる。
さて、第1図は前記収納部3を示し、収納部3には前
面が開口する外箱10の中に前面が開口するスタッカ11が
前面へ引出可能に設けられ、このスタッカ11と外箱10に
張設したスライドばね12でスタッカ11は引出方向に付勢
されている。スタッカ11には収納された紙幣Bを押え板
13を介して押圧するばね14が設けられる。
スタッカ11の前部左側にはフック部15aと指掛部15bを
備えたラッチレバー15がスタッカに設けたねじ込式の支
点16で回動可能に支承され、両端をスタッカ11のばね止
め11aとラッチレバー15の小穴に引っ掛けた係止ばね17
によって支点16のまわりに図示で左まわりに付勢されて
いる。そして外箱10の左側面(図では透視されて図に表
れない)に固定したピン18に、図示のスライド量sが0
の時には、前記フック部15aが前記係止ばね16で付勢さ
れて係止され、ラッチレバー15は係止位置を保持する。
したがってこの状態では前記スライドばね12があって
も、手で引出そうとしてもスタッカ11は外箱10から引出
せない。
蓋20はコ字状の形を持ち、コ字状の中辺がスタッカ11
の前面の開口を閉じることができ、コ字状の両辺のアー
ム20aの先端は前記支点16で回動可能に支承され、両端
を前記ばね止め11aと前記アーム20aの肩に引っ掛けた蓋
ばね21によって支点16のまわりに図示で左まわりに付勢
されている。蓋20の前記アーム20aの少くも一辺には滑
動面20bが形成され、前記sが0またはこれに近い時に
は、滑動面20bが前記ピン18に当接して、蓋20が蓋ばね2
1で開こうとしても蓋20を閉位置に保持する。スタッカ1
1が充分引出されてsが大きくなり、スタッカ11の支点1
6が外観10のピン18に近ずく位置ではじめてピン18は滑
動面20bから外れ、蓋20が蓋ばね21で付勢されて開く。
なお、前記で支点16がラッチレバー15と蓋20の支点を
兼ねているが別個に支点を設けてもよく、またピン18が
フック部15aを係止しあわせて滑動面20bに係合している
が別個にピンを設けてもよい。
第3図から第7図までは第1図の実施例1の詳細を表
し、スタッカ11は完全に押込位置にあってラッチレバー
15がピン18により係止位置にある。
これらの図では便企上スライドばね12は第1図の左側
面でなく右側面にあり、また第1図及び第2図で説明し
なかった部分の符号にはなるべく30以上を用いる。
これらの図において、スタッカ11には外箱10に対する
引出しを滑かにするため合成樹脂等からなる一対のレー
ル30が固定される。レール30は第6図に示すようにコ字
状部を持ち、外箱10の紙幣通路1側の一対の折り曲げ部
を囲むように設けられ、スタッカ11の引出を滑かにす
る。レール30の両側に形成した各2個のU字状の固定部
31の爪31aはスタッカ11の穴31bに引きかけて固定され、
スタッカ11の爪31cも固定と位置決めに用いられる。固
定部31のU字状の端部はスタッカ11の外箱10上面に対す
る滑動を滑かにする。
前述のばね止め11aはスタッカ11に直接でなく、レー
ル30に成形させて構造を簡単にする。係止ばね17、蓋ば
ね21を引きかけない後方の突起11bはばね止め11aと同形
とし、レール30を前後対称に形成して組立を楽にするた
めで、当然に左右一対のレール30は同一成形品を使用で
きる。
前述のスライドばね12は、第4図に示すように前記固
定部31を固定する作用もあるスタッカ11の切起し部32に
一端が掛けられ、他端は外箱10にかしめて固定したピン
18に掛けられる。外箱10に設けた着脱可能なねじ33がス
タッカ11の後方の切起し部32に当ってスタッカ11の引出
し量を規制して停止させるストッパとなる。スタッカ11
にはラッチレバー15が過大に動かないように、また蓋20
が閉位置で止るようにストッパ用の切起し部34が設けら
れる。
第7図は蓋20の一方の側とラッチレバー15のための支
点16の構造を示し、スタッカ11の押し出し部にバーリン
グねじ穴を形成し、おねじ部を持つ支点16とカラー35を
用いて蓋20のアーム20a、ラッチレバー15、ラッチレバ
ー用の係止ばね16を組付ける。他側の支点16にはカラー
35を用いず、アーム20a、蓋ばね17を組付ける。
第5図に示すようにスタッカ11の前部の上面と押え板
13の前部とには切欠け36がそれぞれ設けられ、引出した
スタッカ11から紙幣Bを指先で握み出せるようになって
いる。また外箱10の両側は開いた蓋20のための切欠け37
がある。
外箱10の側壁の前面部には、駆動部2の外箱40に延び
る突出部41があてピン42がかしめられ、外箱40側のラッ
チ43が係止可能であって、押して外せば外箱40に対し外
箱10が第2図に示すピン44のまわりに回動して開き識別
部4を点検できる。
前記実施例1の操作方法を第8図の操作図により説明
する。
(a)はスタッカ11が押込位置にあって紙幣が順次収納
でき、また紙幣の回収が終って再び押込位置に復帰した
状態を示す。ピン18にラッチレバー15のフック部15aが
係止ばね17で付勢されて係止位置に係止されている。ラ
ッチレバー15はスタッカ11に、ピン18は外箱10に取付け
られているのでスタッカ11は外箱10からの引出しが阻止
される。
(b)ラッチレバー15に指を掛け係止ばね17に抗して引
き下げればフック部15aがピン18から外れスライドばね1
2(第1図及び第3図に示す)の付勢でスタッカ11は外
箱10から引出されはじめる。この時スタッカ11の切起し
部34がラッチレバー15の過大な動きを止める。スタッカ
11が引き出されはじめると蓋20のアーム20aに設けた滑
動面20bがピン18に当りながら滑るがまだ蓋は開かな
い。
(c)スタッカ11が更に引出され滑動面20bがピン18か
ら外れる状態で、蓋20は蓋ばね21で付勢されて開くこと
ができる状態に近ずく。
(d)スタッカ11がストッパ(第5図のねじ33と切起し
部32)で停止して完全な引出位置に来ると、滑動面20b
はピン18から完全に離れ、蓋20は蓋ばね21に付勢されて
開く。
ここで紙幣を握み取ることができ、再び収納位置に戻
すときには、 (e)スタッカ11を引出位置から押込むため、蓋20を蓋
ばね21に抗して回動させる。
(f)滑動面20bがピン18で妨害されない位置まで蓋20
を回動したら、蓋20を押込方向に押してスタッカ11を押
込む。実際上、蓋を回動させながら押込み、ピン18がア
ーム20aを滑りながら滑動面20bに乗る動作をしてもよ
い。
(g)スタッカ11の押込につれ、ピン18でラッチレバー
15も回動をはじめ、ピン18がフック部15aに係止直前と
なる。(a)更に押込めばフック部15aがピン18に係止
され、手を離しても係止ばね17でラッチレバー15は係止
位置を保持し、スタッカ11は押込位置に保持され、紙幣
収納可能に復帰する。
第9図に示す実施例2は、前記実施例1のものを上下
逆に配置したものであり、蓋20は自重で開くので蓋ばね
21は不要であり、手で閉じる方向は実施例1と逆にな
る。
第10図に示す実施例3は、実施例1において、蓋20の
みを逆さにした蓋320を用いるもので、蓋ばね21は不要
であり、蓋320が駆動部2に阻害されないようにスタッ
カ11のスライド量が大きくなるが、紙幣の握み取りはよ
り容易になる。
第11図に示す実施例4は、蓋420はラッチレバーも兼
ねたもので、蓋ばねと係止ばねも兼用の係止ばね417と
なる。ラッチレバーに蓋の重量も加わるので係止ばね41
7は強くなる。もっとも第9図のように逆さに配置すれ
ば係止ばね417は弱くてよい。第3図のラッチレバー15
と蓋20のためのストッパ用の切起し部34に相当するスト
ッパ434は図示の位置となり、引出位置から押込位置に
スタッカ15を押し込む時〔(d)→(a)〕、蓋420を
大きく右にまわして押込んだ後に、フック部の深さだけ
少し左にまわすように操作する。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、係止手段の係止解除操
作により、スタッカが外箱の開口から引出位置に押し出
されると共に蓋が開放されてスタッカの前方が開放され
るようにしたので、上下方向に積み重ねてスタッカに収
納した紙幣のスタッカからの取り出しがワンタッチで行
え、紙幣を水平に収納する自動販売機等に用いて好適で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の透視左側面図であってラッチレバー
を少し外した状況を示し、第2図は第1図のものを自販
機等の扉に取付けた透視左側面図であり、 第3図は第1図のより詳細な透視左側面図であって押込
位置を示し、第4図は第3図の透視右側面図、第5図は
第3図の透視平面図、第6図は第3図のVI−VI断面図、
第7図は第6図の部分拡大断面図、第8図は第3図の操
作図であり、 第9図は実施例2の左側面図、第10図は実施例3の左側
面図、第11図は実施例4の部分動作図であり、 第12図は従来例1の左側面図、第13図は従来例2の左側
面図である。 3……収納部、10……外箱、11……スタッカ、12……ス
ライドばね、15……ラッチレバー、15a……フック部、1
6……支点、17,417……係止ばね、18……ピン、20,320,
420……蓋、20a……アーム、20b……滑動面、21……蓋
ばね、B……紙幣。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面が開口する外箱と、上下方向に積み重
    ねた紙幣を収納すべく前記外箱内に押し込まれる押込位
    置とその紙幣を取り出すべく前記外箱の開口から引き出
    されて前方が開放される引出位置との間をスライド可能
    に前記外箱内に設けられるスタッカと、前記押込位置に
    押し込まれるスタッカを前記引出位置の方向に付勢すべ
    く当該スタッカと前記外箱の間に設けられるスライドば
    ねと、このスライドばねの付勢力に抗して前記押込位置
    に押し込まれたスタッカを当該押込位置に係止する係止
    手段と、前記スタッカ回動可能に支承されて開放方向に
    付勢され、前記スタッカが前記押込位置にあるときに当
    該スタッカの前面を閉鎖すると共に前記引出位置にある
    ときに開放する蓋と、前記外箱に固定されて前記スタッ
    カが前記押込位置に押し込まれるときに前記蓋に当接し
    て当該蓋を開放方向の付勢力に抗して閉鎖位置に保持す
    る保持手段とを備えることを特徴とする紙幣収納装置。
JP2005611A 1990-01-12 1990-01-12 紙幣収納装置 Expired - Lifetime JP2621527B2 (ja)

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JPH03210693A JPH03210693A (ja) 1991-09-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350880A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Win Tec:Kk 紙幣識別機および台間遊技媒体貸機
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077287A (ja) * 1983-10-03 1985-05-01 株式会社日本コンラックス 紙幣装置
JPH0330942Y2 (ja) * 1987-05-07 1991-06-28

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