JP2613986B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JP2613986B2 JP2613986B2 JP3120586A JP12058691A JP2613986B2 JP 2613986 B2 JP2613986 B2 JP 2613986B2 JP 3120586 A JP3120586 A JP 3120586A JP 12058691 A JP12058691 A JP 12058691A JP 2613986 B2 JP2613986 B2 JP 2613986B2
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- cpu
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- nmi
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 20
- 101150043088 DMA1 gene Proteins 0.000 description 9
- 101150090596 DMA2 gene Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Bus Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
にマスク不可能割込み(Non−Maskable I
nterrupt、以下NMIという)を有する情報処
理装置に関する。
にマスク不可能割込み(Non−Maskable I
nterrupt、以下NMIという)を有する情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、NMIを有する情報処理装置にお
いては、メモリパリティエラー等のハードウェア異常に
起因するNMI要求情報とシステム立ち下げ時の緊急処
理要求等のハードウェア異常以外のNMI要求情報とは
CPU(Central Processing Un
it)にのみ通知されるようになっていた。そのため、
CPUがNMI情報を検出してから実行するプログラム
によってのみ、CPUとメモリリフレッシュ以外のデバ
イスの動作を停止して、NMI処理を行うことができ
た。
いては、メモリパリティエラー等のハードウェア異常に
起因するNMI要求情報とシステム立ち下げ時の緊急処
理要求等のハードウェア異常以外のNMI要求情報とは
CPU(Central Processing Un
it)にのみ通知されるようになっていた。そのため、
CPUがNMI情報を検出してから実行するプログラム
によってのみ、CPUとメモリリフレッシュ以外のデバ
イスの動作を停止して、NMI処理を行うことができ
た。
【0003】図3はこの種の従来の情報処理装置のブロ
ック図である。図3に示すように、ハードウェア異常を
要因とするNMI要求信号5とハードウェア異常以外を
要因とするNMI要求信号6とはゲート回路3に入力さ
れる。そして、ゲート回路3から出力されたCPUに対
するNMI要求信号7がCPU1に入力される。NMI
要求が発生してCPU1でNMI要求7が受け付けられ
た後、CPU1はNMI処理を行う。NMI処理プログ
ラムでCPUとメモリリフレッシュ以外のデバイスのバ
スアクセス権調停禁止にするような命令が実行される
と、CPU1はアドレスバス8とデバイス9とでI/O
レジスタ回路4にCPUとメモリリフレッシュ以外のデ
バイスのバスアクセス権調停を禁止にするように指示す
る。
ック図である。図3に示すように、ハードウェア異常を
要因とするNMI要求信号5とハードウェア異常以外を
要因とするNMI要求信号6とはゲート回路3に入力さ
れる。そして、ゲート回路3から出力されたCPUに対
するNMI要求信号7がCPU1に入力される。NMI
要求が発生してCPU1でNMI要求7が受け付けられ
た後、CPU1はNMI処理を行う。NMI処理プログ
ラムでCPUとメモリリフレッシュ以外のデバイスのバ
スアクセス権調停禁止にするような命令が実行される
と、CPU1はアドレスバス8とデバイス9とでI/O
レジスタ回路4にCPUとメモリリフレッシュ以外のデ
バイスのバスアクセス権調停を禁止にするように指示す
る。
【0004】I/Oレジスタ回路4がCPUとメモリリ
フレッシュ以外のデバイスのバスアクセス権調停を禁止
するようにセットされたならば、I/Oレジスタ回路4
はプログラムによるバスアクセス権調停禁止信号10を
アクティヴに確定してバスアクセス権調停回路2に送
る。これによって、CPUとメモリリフレッシュ以外の
デバイスの動作を停止して、ハードウェア異常に対する
CPUのNMI処理を行うことができる。
フレッシュ以外のデバイスのバスアクセス権調停を禁止
するようにセットされたならば、I/Oレジスタ回路4
はプログラムによるバスアクセス権調停禁止信号10を
アクティヴに確定してバスアクセス権調停回路2に送
る。これによって、CPUとメモリリフレッシュ以外の
デバイスの動作を停止して、ハードウェア異常に対する
CPUのNMI処理を行うことができる。
【0005】図4は従来の情報処理装置におけるバス要
求デバイスとNMIの要求発生からサービスまでの状態
の例を示した図である。図4の例では、メモリリフレッ
シュとDMA1とDMA2とCPUによるバス要求競合
時にハードウェア異常によるNMIが発生したとする。
求デバイスとNMIの要求発生からサービスまでの状態
の例を示した図である。図4の例では、メモリリフレッ
シュとDMA1とDMA2とCPUによるバス要求競合
時にハードウェア異常によるNMIが発生したとする。
【0006】図4を参照すると、DMA1がサービスさ
れて、次にDMA2がサービスされている。そして、D
MA2がサービスされている時にハードウェア異常が発
生している。しかし、DMA1がバス要求している為に
CPUがサービスされずにDMA1がサービスされ、次
にDMA2がバス要求している為にDMA2がサービス
される。その後、CPUがサービスされてNMIによる
エラー処理が開始されるが、メモリリフレッシュのバス
要求が発生した為にすぐにNMI処理が中断されて、メ
モリリフレッシュがサービスされる。メモリリフレッシ
ュがサービスされている時にDMA1が再びバス要求し
ている為にDMA1がサービスされ、次に再びCPUが
サービスされる。そして、NMI処理が再開されて、プ
ログラムによってCPUとメモリリフレッシュ以外のデ
バイスのバスアクセス権調停禁止を行なう。以降は、C
PUとメモリリフレッシュ以外のデバイスの動作が停止
されて、ハードウェア異常に対するCPUのNMI処理
が行なわれる。
れて、次にDMA2がサービスされている。そして、D
MA2がサービスされている時にハードウェア異常が発
生している。しかし、DMA1がバス要求している為に
CPUがサービスされずにDMA1がサービスされ、次
にDMA2がバス要求している為にDMA2がサービス
される。その後、CPUがサービスされてNMIによる
エラー処理が開始されるが、メモリリフレッシュのバス
要求が発生した為にすぐにNMI処理が中断されて、メ
モリリフレッシュがサービスされる。メモリリフレッシ
ュがサービスされている時にDMA1が再びバス要求し
ている為にDMA1がサービスされ、次に再びCPUが
サービスされる。そして、NMI処理が再開されて、プ
ログラムによってCPUとメモリリフレッシュ以外のデ
バイスのバスアクセス権調停禁止を行なう。以降は、C
PUとメモリリフレッシュ以外のデバイスの動作が停止
されて、ハードウェア異常に対するCPUのNMI処理
が行なわれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置においては、CPUがNMIを検出してから実行
するプログラムによってCPUとメモリリフレッシュ以
外のデバイスの動作を停止してハードウェア異常に対す
るCPUのNMI処理を行うので、CPU以外のデバイ
スの処理中にハードウェア異常によるNMIが発生した
場合にはCPU以外のデバイスの処理が終了した後にC
PUのNMI処理が実行されることになりCPUとメモ
リリフレッシュ以外のデバイスのバスアクセス権調停禁
止になるのが遅れるという問題点がある。
理装置においては、CPUがNMIを検出してから実行
するプログラムによってCPUとメモリリフレッシュ以
外のデバイスの動作を停止してハードウェア異常に対す
るCPUのNMI処理を行うので、CPU以外のデバイ
スの処理中にハードウェア異常によるNMIが発生した
場合にはCPU以外のデバイスの処理が終了した後にC
PUのNMI処理が実行されることになりCPUとメモ
リリフレッシュ以外のデバイスのバスアクセス権調停禁
止になるのが遅れるという問題点がある。
【0008】この遅れは、ハードウェア異常を原因とす
るシステムの誤動作による被害を大きくする。
るシステムの誤動作による被害を大きくする。
【0009】したがって本発明の目的はハードウェア異
常を原因とするシステムの誤動作による被害を小さくす
ることのできる情報処理装置を提供することにある。
常を原因とするシステムの誤動作による被害を小さくす
ることのできる情報処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、ハードウェア異常を要因とするNMI要求信号をバ
スアクセス権回路に入力し、ハードウェア異常を要因と
するNMI要求発生によって自動的にCPUとメモリリ
フレッシュ以外のデバイスのバスアクセス権調停を禁止
することを特徴とする。
は、ハードウェア異常を要因とするNMI要求信号をバ
スアクセス権回路に入力し、ハードウェア異常を要因と
するNMI要求発生によって自動的にCPUとメモリリ
フレッシュ以外のデバイスのバスアクセス権調停を禁止
することを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に本発明をその実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0012】図1を参照すると、本実施例の情報処理装
置は、CPU1と、ハードウェア異常を要因とするNM
I要求信号5を入力し、CPUとメモリリフレッシュ関
係デバイスとを除くデバイスのバスアクセス権調停を禁
止することが可能なバスアクセス権調停回路2と、ハー
ドウェア異常を要因とするNMI要求信号5とハードウ
ェア異常以外を要因とするNMI要求信号6とを入力し
てCPU1に対するNMI要求信号7を出力するゲート
回路3とを有している。
置は、CPU1と、ハードウェア異常を要因とするNM
I要求信号5を入力し、CPUとメモリリフレッシュ関
係デバイスとを除くデバイスのバスアクセス権調停を禁
止することが可能なバスアクセス権調停回路2と、ハー
ドウェア異常を要因とするNMI要求信号5とハードウ
ェア異常以外を要因とするNMI要求信号6とを入力し
てCPU1に対するNMI要求信号7を出力するゲート
回路3とを有している。
【0013】ハードウェア異常を要因とするNMI要求
信号5とハードウェア異常以外を要因とするNMI要求
信号6とはゲート回路3に入力される。そして、ゲート
回路3から出力されたCPUに対するNMI要求信号7
がCPU1に入力される。また、ハードウェア異常を要
因とするNMI要求信号5はバスアクセス権調停回路2
にも入力されて、ハードウェア異常を要因とするNMI
要求は、CPUとメモリリフレッシュ以外のデバイスの
バスアクセス権調停禁止の要因の一つとされる。
信号5とハードウェア異常以外を要因とするNMI要求
信号6とはゲート回路3に入力される。そして、ゲート
回路3から出力されたCPUに対するNMI要求信号7
がCPU1に入力される。また、ハードウェア異常を要
因とするNMI要求信号5はバスアクセス権調停回路2
にも入力されて、ハードウェア異常を要因とするNMI
要求は、CPUとメモリリフレッシュ以外のデバイスの
バスアクセス権調停禁止の要因の一つとされる。
【0014】ハードウェア異常を要因とするNMI要求
発生によって、バスアクセス権調停回路2は自動的にC
PUとメモリリフレッシュ以外のデバイスのバスアクセ
ス権調停禁止になる。ハードウェア異常以外を要因とす
るNMI要求発生によっては、バスアクセス権調停回路
2は自動的にCPUとメモリリフレッシュ以外のデバイ
スのバスアクセス権調停禁止にはならない。
発生によって、バスアクセス権調停回路2は自動的にC
PUとメモリリフレッシュ以外のデバイスのバスアクセ
ス権調停禁止になる。ハードウェア異常以外を要因とす
るNMI要求発生によっては、バスアクセス権調停回路
2は自動的にCPUとメモリリフレッシュ以外のデバイ
スのバスアクセス権調停禁止にはならない。
【0015】NMI要求が発生してCPU1でNMI要
求が受け付けられた後、CPU1はNMI処理を行う。
ハードウェア異常を要因とするNMI要求発生時は、C
PUとメモリリフレッシュ以外のデバイスの動作をハー
ドウェア異常発生時に停止した状態で、ハードウェア異
常に対するCPUのNMI処理を速やかに行うことがで
きる。こうすることによって、ハードウェア異常を原因
とするシステムの誤動作による被害を小さくできる。
求が受け付けられた後、CPU1はNMI処理を行う。
ハードウェア異常を要因とするNMI要求発生時は、C
PUとメモリリフレッシュ以外のデバイスの動作をハー
ドウェア異常発生時に停止した状態で、ハードウェア異
常に対するCPUのNMI処理を速やかに行うことがで
きる。こうすることによって、ハードウェア異常を原因
とするシステムの誤動作による被害を小さくできる。
【0016】図2は本発明の一実施例の情報処理装置に
おけるバス要求デバイスとNMIの要求発生からサービ
スまでの状態の例を示した図である。図2の例では、メ
モリリフレッシュとDMA1とDMA2とCPUによる
バス要求競合時にハードウェア異常によるNMIが発生
したとする。
おけるバス要求デバイスとNMIの要求発生からサービ
スまでの状態の例を示した図である。図2の例では、メ
モリリフレッシュとDMA1とDMA2とCPUによる
バス要求競合時にハードウェア異常によるNMIが発生
したとする。
【0017】図2を参照すると、DMA1がサービスさ
れて、次にDMA2がサービスされている。そして、D
MA2がサービスされている時にハードウェア異常が発
生している。この時にハードウェア異常を要因とするN
MI発生によって、自動的にバスアクセス権調停禁止に
なる。その結果、DMA1とDMA2のバス要求はサー
ビスされずにCPUがサービスされて、NMIによるエ
ラー処理が開始される。その後、メモリリフレッシュの
バス要求が発生したためにNMI処理が中断されるが、
メモリリフレッシュがサービスされた後に再びCPUが
サービスされる。そして、NMI処理が再開される。
れて、次にDMA2がサービスされている。そして、D
MA2がサービスされている時にハードウェア異常が発
生している。この時にハードウェア異常を要因とするN
MI発生によって、自動的にバスアクセス権調停禁止に
なる。その結果、DMA1とDMA2のバス要求はサー
ビスされずにCPUがサービスされて、NMIによるエ
ラー処理が開始される。その後、メモリリフレッシュの
バス要求が発生したためにNMI処理が中断されるが、
メモリリフレッシュがサービスされた後に再びCPUが
サービスされる。そして、NMI処理が再開される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によればハー
ドウェア異常を要因とするNMI要求発生によって自動
的にCPUとメモリリフレッシュ以外のデバイスのバス
アクセス権調停を禁止することによって、ハードウェア
異常を原因とするシステムの誤動作による被害を小さく
できるという効果がある。
ドウェア異常を要因とするNMI要求発生によって自動
的にCPUとメモリリフレッシュ以外のデバイスのバス
アクセス権調停を禁止することによって、ハードウェア
異常を原因とするシステムの誤動作による被害を小さく
できるという効果がある。
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例のブロック
図。
図。
【図2】本発明の一実施例の情報処理装置におけるバス
要求デバイスとNMIの要求発生からサービスまでの状
態の例を示した図。
要求デバイスとNMIの要求発生からサービスまでの状
態の例を示した図。
【図3】従来の情報処理装置のブロック図。
【図4】従来の情報処理装置におけるバス要求デバイス
とNMIの要求発生からサービスまでの状態の例を示し
た図。
とNMIの要求発生からサービスまでの状態の例を示し
た図。
1 CPU 2 バスアクセス権調停回路 3 ゲート回路 4 I/Oレジスタ回路 5 ハードウェア異常を要因とするNMI要求信号 6 ハードウェア異常以外を要因とするNMI要求信
号 7 CPUに対するNMI要求信号 8 アドレスバス 9 データバス 10 プログラムによるバスアクセス権調停禁止信号
号 7 CPUに対するNMI要求信号 8 アドレスバス 9 データバス 10 プログラムによるバスアクセス権調停禁止信号
Claims (3)
- 【請求項1】 ハードウェア異常を要因とするマスク不
可能割込み要求信号とハードウェア異常以外を要因とす
るマスク不可能割込み要求信号とを入力してCPUに対
するマスク不可能割込み要求を行なう情報処理装置にお
いて、前記ハードウェア異常を要因とするマスク不可能
割込み要求信号をバスアクセス権調停回路にも入力して
ハードウェア異常を要因とするマスク不可能割込み要求
発生によって自動的に前記CPUとメモリリフレッシュ
関係デバイスとを除くデバイスのバスアクセス権調停を
禁止することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記ハードウェア異常を要因とするマス
ク不可能割込み要求信号と前記ハードウェア異常以外を
要因とするマスク不可能割込み要求信号とをゲート回路
に入力して前記CPUに対するマスク不可能割込み要求
信号を出力することを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項3】 CPUと、ハードウェア異常を要因とす
るマスク不可能割込み要求信号を入力するとともに前記
CPUとメモリリフレッシュ関係のデバイスとを除くデ
バイスのバスアクセス権調停を禁止することが可能なバ
スアクセス権調停回路と、前記ハードウェア異常を要因
とするマスク不可能割込み要求信号とハードウェア異常
以外を要因とするマスク不可能割込み要求信号とを入力
して前記CPUに対するマスク不可能割込み要求信号を
出力するゲート手段とを有することを特徴とする情報処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120586A JP2613986B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120586A JP2613986B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04347758A JPH04347758A (ja) | 1992-12-02 |
JP2613986B2 true JP2613986B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=14789944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3120586A Expired - Fee Related JP2613986B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2613986B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3120586A patent/JP2613986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04347758A (ja) | 1992-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970107 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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