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JP2605900B2 - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JP2605900B2
JP2605900B2 JP1339530A JP33953089A JP2605900B2 JP 2605900 B2 JP2605900 B2 JP 2605900B2 JP 1339530 A JP1339530 A JP 1339530A JP 33953089 A JP33953089 A JP 33953089A JP 2605900 B2 JP2605900 B2 JP 2605900B2
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JP
Japan
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dial
case
instrument
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main body
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JPH02290511A (ja
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真章 石丸
博万 柴田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両のスピードメータやタコメータ、ある
いは車両以外の各種ゲージ類などの計器装置に関する。
[従来の技術] 一般に、計器装置は、ケース内に計器本体、文字板、
指針などを収容して組み付けた後、ケースの開放端に透
明の保護カバーが被せられる(実開昭63−23614号公報
参照)。
この計器装置を、例えば、外気に晒される2輪車に適
用した際には、雨天時などに、ケースの内外で大きな温
度差が生じ、ケース内で水蒸気が発生する場合がある。
このような場合、従来の計器装置では、ケースの内壁
面と文字板の外周との間に環状の隙間があるため、発生
した水蒸気が保護カバーの内面に付着し、保護カバーを
曇らせてしまう。
このため、従来では、保護カバーの内面に、ペースト
状の防曇剤を塗布することによって、保護ガラスの曇り
を防止していた。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、防曇剤を塗る作業は、個別に手作業で行な
われており、且つ、防曇剤を保護カバーの内面に均一に
塗布する必要があることから熟練を要する。
従って、この防曇剤を塗る作業は、作業性および生産
性が悪く、計器装置のコスト高の要因となる。
また、防曇剤の性能にも限界があり、飽和吸水量を越
えると水滴として流れ出てしまう等の課題を有してい
た。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、その目
的は、曇り防止効果を向上させるとともに、コストの低
い計器装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手
段を採用した。
第1の発明では、一方が開放されたケースと、このケ
ース内に収容される計器本体と、この計器本体の上部に
装着された文字板と、この文字板の上方を覆って前記ケ
ースの開放端にパッキンを介して気密に組付けられる保
護カバーとを備え、前記ケースは、前記文字板が配され
る周囲の内壁面に径方向へ拡大する段差面が設けられ
て、前記文字板は、外周部が全周に亘って前記段差面に
当接した状態で配されている計器装置であって、 前記文字板より下側の前記ケース壁面に内外を貫通す
る通気孔が開けられるとともに、前記ケース内部に前記
文字板を照明表示する照明灯が収容され、 前記計器本体は、上端が前記文字板の裏面に密着する
透明な容器によって外周が覆われて、その容器により前
記ケース内で前記照明灯および前記通気孔と気密に区画
されていることを特徴とする。
第2の発明では、一方が開放されたケース内に、計器
本体および該計器本体の上部に装着された文字板を照明
表示する照明灯を収容するとともに、前記ケースの開放
側に透明な保護カバーを組み付けて構成され、且つ前記
ケースの壁に通気孔が開設された計器装置において、 前記文字板は、外周部が全周に亘って前記ケースの内
壁面と接触して設けられ、前記計器本体は、前記ケース
内で、上端が前記文字板の裏面に密着する透明な容器に
よって外周部を覆われることにより、前記照明灯および
前記通気孔と区画されたことを特徴とする。
[作用および発明の効果] 第1の発明によれば、文字板を貫通して形成される指
針用の軸孔を水蒸気が通過して保護カバーを曇らせるの
を防止することができる。即ち、計器本体を通気孔およ
び照明灯と区画する容器の上端が文字板の裏面に密着し
ているため、当然、文字板に開けられた軸孔も容器によ
って通気孔および照明灯と区画される。これにより、通
気孔からケース内に浸入した水分が照明灯の熱等によっ
て蒸発しても、水蒸気が容器内に浸入することはなく、
従って、文字板に開けられた軸孔を通り抜けて文字板よ
り上側の空間へ達することもないため、保護カバーの曇
りを防止できる。なお、照明灯の熱等によって蒸発した
水分が文字板の裏面に付着するが、裏面であることから
文字板の視認性に問題はない。
第2の発明によれば、計器本体が透明な容器によって
覆われて、ケース内で照明灯および通気孔と区画される
ため、通気孔等よりケース内に浸入した水分が照明灯の
熱等によって蒸発しても、水蒸気が容器内に浸入するこ
とはない。従って、文字板を貫通して形成される指針用
の軸孔を水蒸気が通過して保護カバーを曇らせるのを防
止することができる。
[実施例] 次に、本発明の計器装置を図面に示す一実施例に基づ
き説明する。
第1図は計器装置の縦断面図、第2図は文字板の斜視
図、第3図はパッキンの斜視図である。
本実施例の計器装置1は、2輪車用のタコメータに適
用したものである。
この計器装置1は、一方(第1図上方)のみが開放さ
れた円筒状のケース2を備え、ケース2内部に計器本体
3を収容している。
このケース2は、収容した計器本体3の上面よりやや
上方からケース2の開放端まで、ケース2の内径が若干
大きくなるように形成されている。そして、内径が異な
ることにより内壁面全周に形成される段差面が、後述す
る文字板4の外周部を支持するための文字板受け部2aと
して機能する。
計器本体3には、エンジン(図示しない)の回転数を
目盛った円盤状の文字板4が、ビス5により計器本体3
の上部(第1図上側)に固定される。
文字板4は、その外径寸法が、文字板受け部2aより上
方のケース2の内径寸法とほぼ同じに形成されている。
従って、この文字板4は、計器本体3に固定された際
に、外周部が、全周に亘って、ケース2の内壁面に形成
された文字板受け部2aに当接される。
文字板4は、樹脂製(例えばアクリル樹脂)で、表面
(ケース2の開放側面)には、第2図にも示すように、
エンジンの回転数を示す数字やマークなどの意匠4aが印
刷されている。
また、この文字板4は、文字板4の外周部分を除い
て、数字やマークなどの意匠4a部分以外の表面が着色
(例えば黒色)されており、夜間における意匠4aの視認
性を良くするため、文字板4の裏側から光を当てた場合
に、数字やマークなどの意匠4a部分は光を透過し、着色
部分4bは光を遮るように設けられている。
計器本体3には、エンジン回転速度に応じて文字板4
の目盛りを指示するための指針6が取り付けられる。こ
の指針6は、指針6の根元寄りに形成されたボス部6a
を、文字板4の中央部に開けられた軸孔4c内に突出する
計器本体3の回転軸3aに嵌め込ませることによって、計
器本体3に支持されている。
ケース2内の底部には、夜間照明用のランプ7が設け
られており、そのランプ7の光が、文字板4の裏側より
意匠4a部分を透過することにより、意匠4a部分の照明が
行われる。また、着色されてない文字板4の外周部分で
ある透光部4dを通過したランプ7の光が、ケース2の内
壁面、あるいは後述するパッキン8の見返し部8aに反射
し、その反射光が指針6に当たることにより、指針6の
照明が行われる。
ケース2の開放端には、防水、防塵用の弾性体製(例
えばゴム製)のパッキン8に保持された透明な保護カバ
ー9(例えばガラス製)が取り付けられる。保護カバー
9は、環状のウィンドケース10によって、パッキン8を
ケース2の外周縁部に締め付け固定することにより、ケ
ース2に組み付けられる。
パッキン8は、第3図にも示すように、保護カバー9
を保持するための環状の溝部8bを有するとともに、ケー
ス2の内壁面に沿って下方に延設された文字板押さえ部
8c、および上記した見返し部8aが形成されている。
文字板押さえ部8cは、パッキン8の全周に複数箇所
(本実施例では9か所)設けられ、パッキン8がケース
2に固定された際に、ケース2の文字板受け部2aに当接
された文字板4の外周部を、上方より押さえ付けるもの
である。
見返し部8aは、円錐状にパッキン8の下方に向かって
形成され、ランプ7の光を反射させて指針6に光を当て
るとともに、ランプ7の直射光による眩しさを防止する
ものである。
次に、計器装置1の組み付けについて、第4図に示す
計器装置1の分解斜視図を基に簡単に説明する。
まず、計器本体3およびランプ7(第1図参照)を、
ケース2内に入れて固定する。
つぎに、文字板4を計器本体3の上部にビス5で固定
する。このとき、文字板4の外周部が、ケース2の文字
板受け部2aに当接される。
そして、文字板4の軸孔4cにより突出した計器本体3
の回転軸3aに、指針6のボス部6aを嵌め込んで、計器本
体3に指針6を組み付ける。
パッキン8の溝部8bに保護カバー9の外周部を嵌め込
み、保護カバー9とともにパッキン8をケース2の開放
端部に取り付ける。
最後に、ウィンドケース10を、パッキン8とケース2
の外周縁部とを包み込むようにして締め付けることによ
り、パッキン8をケース2に固定する。
このとき、パッキン8の文字板押さえ部8cが、文字板
4の外周部を押圧することにより、文字板4の外周部
が、ケース2の文字板受け部2aに密着される。このた
め、ケース2内は、文字板4によって、文字板4より下
側で計器本体3を収容する空間Aと、文字板4より上側
で保護カバー9との間に形成される空間Bとに気密に区
画される。
以上により、計器装置1の組み付けを終了する。
本実施例のように2輪車では、計器装置1が、外気に
晒されるため、雨天時などに、ケース2の内外で大きな
温度差が生じ、計器本体3を有するケース2内の文字板
4より下側の空間Aで、水蒸気が発生する場合がある。
ところが、本実施例の計器装置1では、発生した水蒸
気が文字板4によって遮られるため、保護カバー9の内
面には付着せず、従って、保護カバー9が曇るのを防止
することができる。なお、文字板4より下側の空間Aで
発生した水蒸気は、文字板4の裏面には付着するが、文
字板4の表面が着色(意匠4aを含む)されているため、
文字板4の視認性には問題ない。
このように、本実施例の計器装置1は、文字板4と保
護カバー9とによる二重ガラス構造としたことにより、
保護カバー9に水蒸気が付着するのを防止して、保護カ
バー9が曇るのを防止することができる。
従って、従来のように、保護カバー9の内面に防曇剤
を塗布する必要がなく、コスト高の要因となっていた防
曇剤の塗布作業を廃止することができるため、計器装置
1のコストを低下させることができる。
また、本実施例では、ケース内壁面に設けた段差面に
文字板の外周部を当接させるだけで、ケースに対する文
字板の配置精度を容易に得ることができる。さらに、計
器本体3を収容する文字板4より下側の空間Aと、文字
板4より上側の保護カバー9との間に形成される空間B
とを気密に区画するために、文字板4の外周部をケース
2の内壁面に接着剤等によって接合する必要はなく、パ
ッキン8の文字板押さえ部8cによってケース2の文字板
受け部2aに当接する文字板4の外周部を上方から押さえ
付けるだけで容易に文字板4より下側の空間Aと上側の
空間Bとを気密に区画することができる。
次に、第5図ないし第7図に第2の発明にかかる第2
実施例を示す。
なお、第1実施例と同一の作用、構造を有するもの
は、同一符号とする。
本実施例では、上記第1実施例と同様に、文字板4の
外周部が、全周に亘って、ケース2の内壁面に形成され
た文字板受け部2aに当接されている。そして、計器本体
3が、第5図に示すように、ケース2内で、本発明の容
器である透明カプセル11(樹脂成形品またはガラス製な
ど)によって覆われている。
カプセル11は、上方のみ開口されたコップ状を呈し、
計器本体3を収容した後、スクリュ12によって、ケース
2の底面に計器本体3と共締めされている。また、カプ
セル11は、計器本体3とともにケース2内に固定した際
に、カプセル11の上端開口面が、計器本体3に取り付け
られた文字板4の裏面に密着するように設けられてい
る。
なお、カプセル11の固定方法としては、第6図に示す
ように、カプセル11を筒状とし、ケース2の底部に形成
した周溝13内にカプセル11の下端部を挿入し、カプセル
11の上端面を文字板4で押さえて固定しても良い。
このカプセル11は、上記構成により、ケース2内で、
夜間照明用のランプ(本発明の照明灯)7、およびケー
ス2の底部角部に形成された通気孔14と、計器本体3と
を区画するように設置されている。
なお、第5図では、ランプ7部分のみカプセル11の角
部が凹んだ形状となっているが、カプセル11の形状は、
ケース2内での使用条件により種々変更される。また、
夜間照明時の文字板4の視認性を考慮して、文字板4へ
のランプ7の照明度が低下しないような形状とする必要
がある。
次に、計器装置1の組み付けについて、第7図に示す
計器装置1の分解斜視図を基に簡単に説明する。
まず、計器本体3の上部には、ビス5により文字板4
が固定される。そして、文字板4の軸孔4cより突出した
計器本体3の回転軸3aに、指針6のボス部6aを嵌め込ん
で、計器本体3に指針6を組み付ける。
次に、ケース2内の所定位置にランプ7を固定(第5
図参照)した後、カプセル11をケース2内に収納する。
そして、文字板4および指針6を取り付けた計器本体3
をカプセル11内に収容し、スクリュ(第5図参照)12に
より、カプセル11と計器本体3とをケース2に共締めし
て固定する。このとき、文字板4の外周部が、ケース2
の文字板受け部2aに当接される。
その後、パッキン8の溝部8bに保護カバー9の外周部
を嵌め込み、保護カバー9とともにパッキン8をケース
2の開放端部に取り付ける。
最後に、ウィンドケース10を、パッキン8とケース2
の外周縁部とを包み込むようにして締め付けることによ
り、パッキン8をケース2に固定する。
このとき、パッキン8の文字板押さえ部8cが、文字板
4の外周部を押圧することにより、文字板4の外周部
が、ケース2の文字板受け部2aに密着される。
以上により、計器装置1の組み付けを終了する。
本実施例のように、計器本体3をカプセル11で覆っ
て、計器本体3と、ランプ7および通気孔14とを区画し
たことにより、通気孔14などより侵入した水分がランプ
7の熱等で蒸発した場合でも、その水蒸気が、カプセル
11内部に侵入するのを防ぐことができる。
従って、文字板4に形成された軸孔4cを水蒸気が通過
して保護カバーを曇らせることはなく、上記した第1実
施例と比較して、さらに防曇性能を向上させることがで
きる。
(変形例) 上記実施例では、本発明の計器装置1を、2輪車のタ
コメータに適用したが、スピードメータや各種ゲージ類
に適用してもよい。また、2輪車に限定されることはな
く、4輪車、鉄道車両、船舶などの各種メータ類、ある
いは家庭用、工場用の各種計器類などに適用してもよ
い。
パッキン8の文字板押さえ部8cを、複数箇所(実施例
では9か所)としたが、全周に亘って形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は第1の発明にかかる第1実施例を
示すもので、第1図は計器装置の縦断面図、第2図は文
字板の斜視図、第3図はパッキンの斜視図、第4図は計
器装置の分解斜視図である。 第5図ないし第7図は第2の発明にかかる第2実施例を
示すもので、第5図および第6図は計器装置の縦断面
図、第7図は計器装置の分解斜視図である。 図中 1……計器装置 2……ケース 2a……文字板受け部(段差面) 3……計器本体 4……文字板 7……ランプ(照明灯) 8……パッキン 8c……文字板押さえ部 9……保護カバー 11……カプセル(容器) 14……通気孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方が開放されたケースと、 このケース内に収容される計器本体と、 この計器本体の上部に装着された文字板と、 この文字板の上方を覆って前記ケースの開放端にパッキ
    ンを介して気密に組付けられる保護カバーとを備え、 前記ケースは、前記文字板が配される周囲の内壁面に径
    方向へ拡大する段差面が設けられて、 前記文字板は、外周部が全周に亘って前記段差面に当接
    した状態で配されている計器装置であって、 前記文字板より下側の前記ケース壁面に内外を貫通する
    通気孔が開けられるとともに、前記ケース内部に前記文
    字板を照明表示する照明灯が収容され、 前記計器本体は、上端が前記文字板の裏面に密着する透
    明な容器によって外周が覆われて、その容器により前記
    ケース内で前記照明灯および前記通気孔と気密に区画さ
    れていることを特徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】一方が開放されたケース内に、計器本体お
    よび該計器本体の上部に装着された文字板を照明表示す
    る照明灯を収容するとともに、前記ケースの開放側に透
    明な保護カバーを組み付けて構成され、且つ前記ケース
    の壁に通気孔が開設された計器装置において、 前記文字板は、外周部が全周に亘って前記ケースの内壁
    面と接触して設けられ、 前記計器本体は、前記ケース内で、上端が前記文字板の
    裏面に密着する透明な容器によって外周部を覆われるこ
    とにより、前記照明灯および前記通気孔と区画されたこ
    とを特徴とする計器装置。
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