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JP2601119B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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Publication number
JP2601119B2
JP2601119B2 JP36092292A JP36092292A JP2601119B2 JP 2601119 B2 JP2601119 B2 JP 2601119B2 JP 36092292 A JP36092292 A JP 36092292A JP 36092292 A JP36092292 A JP 36092292A JP 2601119 B2 JP2601119 B2 JP 2601119B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jump
track
disk
optical head
target track
Prior art date
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Application number
JP36092292A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06203396A (ja
Inventor
和弘 玉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP36092292A priority Critical patent/JP2601119B2/ja
Publication of JPH06203396A publication Critical patent/JPH06203396A/ja
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Publication of JP2601119B2 publication Critical patent/JP2601119B2/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光学ヘッドを用いて
光ディスクから情報を読み取るディスク再生装置に関
し、特に数100トラック離れた目標トラックへのジャ
ンプを確実に行うことができるディスク再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクト・ディスク)やMD
(ミニ・ディスク)等の光ディスクから情報を再生する
ディスク再生装置では、光学ヘッドから照射するレーザ
ビームで目標トラックを安定してトレースするために、
微小なトラッキングエラーを修正するサーボ系を備えて
いる。レーザビームの照射位置を変更するために、光学
ヘッド全体を平行移動させるフィード系と、光学ヘッド
内に設けられた対物レンズ搭載のアクチュエータだけを
高速回転させる回転系とを併用するディスク再生装置で
は、一般に、フィード系によって大幅なビーム移動を行
い、回転系によって微小なビーム移動を行う。それ故、
フィード系は再生等の通常動作に使用され、回転系はト
ラッキング制御及びトラックジャンプに使用される。
【0003】光学ヘッドは、3ビーム方式の場合、図3
のように構成される(受光系は省略してある)。即ち、
レーザダイオード31で発生したレーザビームを回折格
子32で3ビーム(1つのメインビームと2つのサブビ
ーム)に分割し、これをビームスプリッタ33を通して
対物レンズ34に入射する。対物レンズ34を通過した
3ビームはディスク1の下面に照射されるが、その面方
向の位置はトラッキングコイル35によって微調整する
ことができ、また深さ方向の焦点はフォーカスコイル3
6によって微調整することができる。
【0004】図5は、対物レンズ34を含んで構成され
る回転系の説明図である。レーザビームを照射する面を
上方に向けた対物レンズ34は、円筒状のアクチュエー
タ37の上面に支持されている。このアクチュエータ3
7をロータとし、その内部にトラッキングコイル35を
ステータとして配置することで、アクチュエータ37に
支持された対物レンズ34をディスクと平行な面内で回
転させる系が構成される。38はこのアクチュエータ3
7の回転軸である。アクチュエータ37は戻りバネ39
によって常に中点位置に復帰する弾性力を与えられてい
るので、トラッキングコイル35に印加する電圧を除去
して回転駆動力(実線矢印で示す)を消失させると、対
物レンズ34はバネ39の弾性力(破線矢印で示す)に
よって中点位置に自動復帰する。戻りバネ39には種々
のものがあるが、板バネタイプ、ワイヤタイプ、ゴムダ
ンパタイプ、ヒンジタイプが一般的である。
【0005】サーチモード等において目標トラックを変
更するトラックジャンプを高速に行うために、上述した
回転系を使用する場合、例えば、トラックジャンプする
前半を加速モードでビーム移動(アクチュエータ回転)
させ、且つその後半を制動モードでビーム移動させる加
速・制動型のトラックジャンプ方式がある。図7はこの
説明図である。この方式では、トラックジャンプの前半
に相当するパルス幅の加速パルスと、トラックジャンプ
の後半に相当するパルス幅の減速パルス(逆極性)を順
番にトラッキングコイル35へ印加し、加速パルスでビ
ーム移動を加速し、減速パルスでビーム移動に制動をか
ける。このトラックジャンプ時には強制的にトラッキン
グオフとなるので、TE信号はトラック通過速度に応じ
た可変周波数の信号波形になる(TE=0且つ増加の時
がトラック位置である)。
【0006】減速パルスは、目標トラックの1つ手前
TE信号の立下がりでオフにする。そして、次にTE信
号が単調増加して0クロスする点が目標トラックであ
り、ここでトラッキングオンとなれば、目標トラックへ
のジャンプが完了したことになる(破線で示すケー
ス)。ところが、アクチュエータ37を中点に復帰させ
るバネ39の力によってアクチュエータ37が目標位置
の手前で逆転してしまうと(実線で示すケース)、TE
信号は0クロスしない波形(逆転信号)を1つ含むため
に単調増加しない。このため、目標トラックでトラッキ
ングオンできない問題を生ずる。即ち、トラッキングは
破線で示すTE信号の立がりでオンになるが、実線の
ような逆転信号ではオンにならないからである。
【0007】このような加速・制動型トラックジャンプ
方式の問題を改善し、数トラック先の目標トラックで確
実に収束できるようにするために、例えば、特公平4−
39154号に示される方法では、ビーム移動速度が所
定値以下になったことを検出したときに、トラックジャ
ンプ制御からトラッキング制御に移行するようにしてい
る。また、特公平4−39155号に示される方法で
は、ビームの移動方向がトラックジャンプ方向とは逆方
向に反転したことを検出したときに、トラックジャンプ
制御からトラッキング制御に移行するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加速・
制動型トラックジャンプ方式は基本的に、対物レンズの
位置と飛び越える距離(トラック数)に応じて加速パル
スと減速パルスを最適設定する必要があるが、実際には
この制御が難しい。このため、上述した従来例の方法で
も、数100トラックに及ぶジャンプを行う場合には、
目標トラックへの確実且つ迅速な収束は期待できない。
この点を避けるために、数トラックずつのジャンプを繰
り返す場合には、数100トラック先の目標トラックま
でジャンプするのに時間がかかる。しかも、ジャンプ途
中で信号を拾うため、不要な出力が生ずる欠点もある。
また、アクチュエータの戻りバネ、慣性モーメント、回
転部の摩擦力等の光学ヘッドの固体差に影響される問題
もある。
【0009】この発明は、この様な問題点を解決し、数
100トラック先の目標トラックへ確実且つ迅速に収束
できるようにしたディスク再生装置を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明のディスク再生
装置は、光ディスクに光ビームを照射し、その反射光を
受光する光学ヘッドと、前記ビームを前記ディスク上の
目標トラックに追従させるトラッキング制御手段と、前
記目標トラックを変更するトラックジャンプの前半に、
前記ビームを高速に移動させる高速ジャンプ制御手段
と、前記トラックジャンプの後半に、前記ビームを前記
トラックジャンプの前半よりも低い一定速度で移動させ
る定速ジャンプ制御手段とを備えてなることを第1の特
徴としている。
【0011】この発明のディスク再生装置は、光ディス
のディスク面に光ビームを照射し、その反射光を受光
する光学ヘッドと、この光学ヘッドを前記ディスク面と
平行な面内で回転させて前記ビームを移動させる回転駆
動手段と、前記光学ヘッドの回転位置を所定位置に復帰
させる弾性復帰手段と、前記ビームを前記ディスク上の
目標トラックに追従させるトラッキング制御手段と、前
記目標トラックを変更するトラックジャンプの前半に、
前記回転駆動手段によって前記ビームを高速に移動させ
る高速ジャンプ制御手段と、前記トラックジャンプの後
半に、前記回転駆動手段によって前記ビームを前記トラ
ックジャンプの前半よりも低い一定速度で移動させる定
速ジャンプ制御手段と、前記トラックジャンプの後半
に、前記弾性復帰手段による復帰力を相殺する補償電圧
を前記回転駆動手段に与える手段とを備えてなることを
第2の特徴としている。
【0012】
【作用】この発明によると、トラックジャンプの前半は
高速度でジャンプが行われるため、目標トラックに迅速
に接近することができる。また、トラックジャンプの後
半はそれより低い一定の速度でジャンプが行われるた
め、目標トラック直前のビームの戻り(アクチュエータ
の逆転)が生じにくい。このため、目標トラックへの確
実な収束が期待できる。加えて、アクチュエータの戻り
バネが生ずる復帰力をトラッキングコイルに印加する補
償電圧によって相殺することで、目標トラックへの収束
を更に確実にすることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例を示す要部構成
図である。この図において、1はCD,MD等の光ディ
スク、2はこのディスク1を線速度一定で回転させるス
ピンドルモータ、3はディスク1から光学的に情報を読
み取る光学ヘッド(光ピックアップ)、4は光学ヘッド
3の出力(光電流)を増幅してEFM(8−14変調)
信号、TE(トラッキングエラー)信号やFE(フォー
カスエラー)信号等を出力する機能を備えたRF(高周
波)アンプ、7はこのRFアンプ4のEFM出力からデ
ィスク再生位置(時間)情報を得るデジタル信号処理
部、5はRFアンプ4からのTE信号およびFE信号と
デジタル信号処理部7からのディスク再生位置情報を得
てトラッキング制御、フィード制御、フォーカス制御、
スピンドルモータ制御等を行うための信号を出力するサ
ーボプロセッサ、6はこのTE信号を増幅して光学ヘッ
ド3のトレース位置修正信号に変換するドライブアンプ
であり、これらは通常のトラッキングサーボ系を構成す
る。サーボプロセッサ5は、図3のトラッキングコイル
35を使用してトラッキング制御およびトラックジャン
プ制御を行い、またフォーカスコイル36を使用してフ
ォーカス制御を行う。
【0014】この実施例では、上述した構成に対し、R
Fアンプ4のTE信号出力から対物レンズ34の回転角
度に応じて発生するDC成分を検出し、対物レンズ34
の位置情報(中点を基準としたアクチュエータ37の回
転角度)を検出する位置検出回路8と、この位置検出回
路8の出力を基にバネ39の復帰力を打ち消すに必要な
直流成分DCを作成するドライブ回路9と、このDCを
トラッキング制御電圧に加算する加算部10とを追加し
てある。
【0015】検出回路8は、図2に示すように、100
Hz前後のLPF(ローパスフィルタ)81と、ADC
(A/D変換器)82と、DAC(D/A変換器)83
とから構成され、LPF81はTE信号を取り込み、A
DC82はこれをデジタル信号に変換する。このデジタ
ル信号を一旦マイコンのストアレジスタ11にストア
し、このデジタル信号からマイコンが対物レンズ34の
位置情報を算出したら、それをストアレジスタ11にス
トアする。DAC83は、このストアレジスタ11から
読み出された位置情報をアナログ信号に変換してドライ
ブ回路9に入力する。このアナログ信号はバネ39の復
帰力を打ち消すDC成分の元になる。
【0016】アクチュエータ37の回転角度と、バネ3
9により生ずる復帰力との関係は概ね比例関係にあるの
で、これを打ち消すに必要なDC成分(補償電圧)も、
図6に示すように概ねアクチュエータ角度と比例関係に
ある。図6は、アクチュエータ角度がθ1であるとき、
そのときのバネ39の復帰力を打ち消してアクチュエー
タ37をその回転位置に保持するには、トラッキング制
御信号のDC成分として、制御特性から得られる直流電
圧V1が必要であることを示している。実際には、トラ
ックジャンプ開始時のアクチュエータ角度は0でないこ
ともあるので、補償DCの値は実際のジャンプ開始アク
チュエータ角度を基に算出する。
【0017】トラックジャンプ時のサーボプロセッサ5
は、図4に示すように、高速ジャンプモードと定速ジャ
ンプモードを併用し、最初の高速ジャンプモードでは現
在位置から目標トラックまでの大半(7〜8割)を高速
にビーム移動させる。この高速モードでは、スタートパ
ルスと逆極性のブレーキパルスが順番にトラッキングコ
イル35に印加される。スタートパルスを印加すると、
アクチュエータ37が目標トラック方向に回転し始め、
同時にTE信号がビーム移動にともない変化し始める。
そこで、このTE信号の周期を検出してビームの移動速
度を判定し、これが一定値を越えたらブレーキパルスに
よってアクチュエータ37の回転に制動をかける。そし
て、この回転制動によって、ビーム移動速度が一定値以
下に低下したら、高速ジャンプモードから定速ジャンプ
モードへ移行する。
【0018】定速ジャンプモードでは、加速パルスと減
速パルスを適当に出しながらビーム移動速度を所定の目
標速度に保つ。この目標速度は、高速ジャンプモード時
の移動速度より低い値に設定する。TE信号をカウント
することにより、既にジャンプしたトラック数が判明す
るので、やがて目標トラックに到達したことを検出でき
る。目標トラックに到達したら、加速パルスも減速パル
スも印加しない状態にして、トラッキングサーボ機能で
目標トラックに収束するのを待つ。この定速ジャンプモ
ードにおける目標トラックへの収束は、ビーム移動速度
が一定の速度にコントロールされているので、従来の制
動モードに比べて収束し易い。
【0019】目標トラックへの収束をより確実に行わせ
るため、この実施例では、ドライブ回路9から補償DC
を発生し、これを加算部10を通してトラッキングコイ
ル35に印加する。この補償DCは、各時点のアクチュ
エータ37の回転角度に応じたものであるので、そのと
きの戻りバネ39復帰力を相殺するに足るものであ
る。従って、この補償DCを印加すると、アクチュエー
タ37はあたかも戻りバネ39がないかのようにその回
転位置を保持する。このため、定速ジャンプモード終了
時の目標トラックへの収束は、アクチュエータ37の逆
転というような外乱の無い状態で確実に行われる。
お、トラッキングオン後は、補償DCは不要となるの
で、図4に示されるように、0にすれば良い。
【0020】フィード系のあるディスク再生装置では、
アクチュエータ37を回転させて目標トラックにジャン
プさせた後は、アクチュエータ37を中点位置に復帰さ
せるように、光学ヘッド3全体をスライドさせるため、
前述した補償DCは不要となる。従って、ジャンプ完了
後はこの補償DCを直ちに、或いはフィードに合わせて
緩やかに0に戻すように制御する。
【0021】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、数
100トラック先の目標トラックへも確実且つ迅速にジ
ャンプさせることができる。しかも、ジャンプ途中の信
号を拾うこともないので、不要な出力を生じさせること
もない。また、対物レンズ位置を加味しているので、光
学ヘッドの固体差に影響されにくい利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す要部構成図であ
る。
【図2】 図1の位置検出回路の詳細構成図である。
【図3】 3ビーム式光学ヘッドの概略構成図である。
【図4】 この発明の動作説明図である。
【図5】 光学ヘッドの回転系の構成図である。
【図6】 アクチュエータ角度と補償電圧の関係を示す
特性図である。
【図7】 従来の加速・制動型トラックジャンプ方式の
説明図である。
【符号の説明】
1…光ディスク、2…スピンドルモータ、3…光学ヘッ
ド、4…RF(高周波)アンプ、5…サーボプロセッ
サ、6…ドライブアンプ、7…デジタル信号処理部、8
…位置検出回路、9…ドライブ回路、10…加算部、1
1…ストアレジスタ、31…レーザダイオード、34…
対物レンズ、35…トラッキングコイル、37…アクチ
ュエータ、38…回転軸、39…戻りバネ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクに光ビームを照射し、その反
    射光を受光する光学ヘッドと、 前記ビームを前記ディスク上の目標トラックに追従させ
    るトラッキング制御手段と、 前記目標トラックを変更するトラックジャンプの前半
    に、前記ビームを高速に移動させる高速ジャンプ制御手
    段と、 前記トラックジャンプの後半に、前記ビームを前記トラ
    ックジャンプの前半よりも低い一定速度で移動させる定
    速ジャンプ制御手段と を備えてなることを特徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 光ディスクのディスク面に光ビームを照
    射し、その反射光を受光する光学ヘッドと、 この光学ヘッドを前記ディスク面と平行な面内で回転さ
    せて前記ビームを移動させる回転駆動手段と、 前記光学ヘッドの回転位置を所定位置に復帰させる弾性
    復帰手段と、 前記ビームを前記ディスク上の目標トラックに追従させ
    るトラッキング制御手段と、 前記目標トラックを変更するトラックジャンプの前半
    に、前記回転駆動手段によって前記ビームを高速に移動
    させる高速ジャンプ制御手段と、 前記トラックジャンプの後半に、前記回転駆動手段によ
    って前記ビームを前記トラックジャンプの前半よりも
    い一定速度で移動させる定速ジャンプ制御手段と、 前記トラックジャンプの後半に、前記弾性復帰手段によ
    る復帰力を相殺する補償電圧を前記回転駆動手段に与え
    る手段と を備えてなることを特徴とするディスク再生装置。
JP36092292A 1992-12-28 1992-12-28 ディスク再生装置 Expired - Fee Related JP2601119B2 (ja)

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JPH06203396A JPH06203396A (ja) 1994-07-22
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