JP2600253Y2 - 倍力装置のコイルスプリング - Google Patents
倍力装置のコイルスプリングInfo
- Publication number
- JP2600253Y2 JP2600253Y2 JP1993025324U JP2532493U JP2600253Y2 JP 2600253 Y2 JP2600253 Y2 JP 2600253Y2 JP 1993025324 U JP1993025324 U JP 1993025324U JP 2532493 U JP2532493 U JP 2532493U JP 2600253 Y2 JP2600253 Y2 JP 2600253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- coil
- diameter
- cylindrical portion
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【産業上の利用分野】本考案はブレーキ若しくはクラッ
チ倍力装置に関し、より詳しくは、バルブボディ内に設
けられて入力軸を非作動位置に復帰させるコイルスプリ
ングの改良に関する。
チ倍力装置に関し、より詳しくは、バルブボディ内に設
けられて入力軸を非作動位置に復帰させるコイルスプリ
ングの改良に関する。
【従来の技術】従来、倍力装置として、内部に弁機構を
収納するとともにリヤ側に圧力通路となる筒状部を形成
したバルブボディと、上記筒状部内に挿入されて上記弁
機構に連動する入力軸と、全体形状をテーパ状に形成さ
れるとともに上記筒状部内に配設されて、上記入力軸を
リヤ側に向けて付勢して非作動位置に復帰させるコイル
スプリングとを備え、上記コイルスプリングを構成する
隣り合う各コイルの間隙を介して圧力流体の流通を許容
するように構成したものは周知である。そして、上述し
た圧力通路はバルブボデイの筒状部の内周面と入力軸の
外周面との間隙から構成されるとともに、上記コイルス
プリングは、そのフロント側の端部を筒状部に当接さ
せ、リヤ側の端部を入力軸の外周部に当接させるように
している。したがって、従来では、コイルスプリングが
必然的に圧力通路を横切って配設されることになり、そ
のため、圧力通路を介して弁機構に供給される圧力流体
は、上記コイルスプリングを構成する各コイルの間を流
通する様になっている。
収納するとともにリヤ側に圧力通路となる筒状部を形成
したバルブボディと、上記筒状部内に挿入されて上記弁
機構に連動する入力軸と、全体形状をテーパ状に形成さ
れるとともに上記筒状部内に配設されて、上記入力軸を
リヤ側に向けて付勢して非作動位置に復帰させるコイル
スプリングとを備え、上記コイルスプリングを構成する
隣り合う各コイルの間隙を介して圧力流体の流通を許容
するように構成したものは周知である。そして、上述し
た圧力通路はバルブボデイの筒状部の内周面と入力軸の
外周面との間隙から構成されるとともに、上記コイルス
プリングは、そのフロント側の端部を筒状部に当接さ
せ、リヤ側の端部を入力軸の外周部に当接させるように
している。したがって、従来では、コイルスプリングが
必然的に圧力通路を横切って配設されることになり、そ
のため、圧力通路を介して弁機構に供給される圧力流体
は、上記コイルスプリングを構成する各コイルの間を流
通する様になっている。
【考案が解決しようとする課題】しかるに、上述した従
来の装置において、例えば、倍力装置が急作動された際
には、弁機構の大気弁が大きく開いて上記コイルスプリ
ングの圧縮量も大きくなり、それに伴って、コイルスプ
リングを構成する各コイル間の間隙がきわめて小さくな
る。このような状態となると、圧力流体の流通が阻害さ
れるようになり、したがって、上記従来のものでは作動
時の応答性が悪いという欠点があった。しかも、コイル
スプリングが圧縮された際に隣り合うコイルが接触する
ことがあり、その場合にはコイルスプリングの内部応力
が上昇して、コイルスプリングのバネ定数が変化すると
いう欠点があった。
来の装置において、例えば、倍力装置が急作動された際
には、弁機構の大気弁が大きく開いて上記コイルスプリ
ングの圧縮量も大きくなり、それに伴って、コイルスプ
リングを構成する各コイル間の間隙がきわめて小さくな
る。このような状態となると、圧力流体の流通が阻害さ
れるようになり、したがって、上記従来のものでは作動
時の応答性が悪いという欠点があった。しかも、コイル
スプリングが圧縮された際に隣り合うコイルが接触する
ことがあり、その場合にはコイルスプリングの内部応力
が上昇して、コイルスプリングのバネ定数が変化すると
いう欠点があった。
【課題を解決するための手段】本考案はそのような事情
に鑑み、内部に弁機構を収納するとともにリヤ側に圧力
通路となる筒状部を形成したバルブボディと、上記筒状
部内に挿入されて上記弁機構に連動する入力軸と、全体
形状をテーパ状に形成されるとともに上記筒状部内に配
設されて、上記入力軸をリヤ側に向けて付勢して非作動
位置に復帰させるコイルスプリングとを備え、上記コイ
ルスプリングを構成する隣り合う各コイルの間隙を介し
て圧力流体の流通を許容するように構成した倍力装置に
おいて、上記コイルスプリングを構成する各コイルのう
ち少なくとも1つのコイルの外径を、それに隣接する大
径側のコイルの内径よりも小さく設定すると同時に、隣
接する小径側のコイルの外径と同一若しくはそれよりも
小さく設定したものである。
に鑑み、内部に弁機構を収納するとともにリヤ側に圧力
通路となる筒状部を形成したバルブボディと、上記筒状
部内に挿入されて上記弁機構に連動する入力軸と、全体
形状をテーパ状に形成されるとともに上記筒状部内に配
設されて、上記入力軸をリヤ側に向けて付勢して非作動
位置に復帰させるコイルスプリングとを備え、上記コイ
ルスプリングを構成する隣り合う各コイルの間隙を介し
て圧力流体の流通を許容するように構成した倍力装置に
おいて、上記コイルスプリングを構成する各コイルのう
ち少なくとも1つのコイルの外径を、それに隣接する大
径側のコイルの内径よりも小さく設定すると同時に、隣
接する小径側のコイルの外径と同一若しくはそれよりも
小さく設定したものである。
【作用】このような構成によれば、コイルスプリングが
圧縮された際に、上述のように構成した少なくとも1つ
のコイルとそれに隣接する大径側のコイルとの間には、
略環状の空間が維持されることになる。そのため、例え
ば、倍力装置の急作動時に上記コイルスプリングが圧縮
されて隣り合うコイルの間隙が極端に減少したとして
も、圧力流体は上記略環状の空間を介して円滑に流通す
ることができる。したがって、上述した従来と比較する
と、倍力装置の作動時の応答性を向上させることができ
る。
圧縮された際に、上述のように構成した少なくとも1つ
のコイルとそれに隣接する大径側のコイルとの間には、
略環状の空間が維持されることになる。そのため、例え
ば、倍力装置の急作動時に上記コイルスプリングが圧縮
されて隣り合うコイルの間隙が極端に減少したとして
も、圧力流体は上記略環状の空間を介して円滑に流通す
ることができる。したがって、上述した従来と比較する
と、倍力装置の作動時の応答性を向上させることができ
る。
【実施例】以下図示実施例について本考案を説明する
と、図1はタンデムブレーキ倍力装置の要部を示したも
のであり、シェル1内には概略筒状のバルブボデイ2を
摺動自在に設けてあり、このバルブボデイ2のリヤ側に
形成した筒状部2aをシェル1の開口1aを介して外部
に突出させている。バルブボデイ2の外周部には2つの
パワーピストン3を設けてあり、各パワーピストン3の
背面にダイアフラム4を張設して、パワーピストン3の
前後にそれぞれ定圧室Aと変圧室Bを形成している。上
記バルブボデイ2の筒状部2a内には従来公知の弁機構
5を収納してあり、この弁機構5によって定圧室A、変
圧室Bおよび大気との間の流体回路を切り換えることが
できるようにしている。上記弁機構5は、バルブボデイ
2内に摺動自在に嵌合した弁プランジャ6と、この弁プ
ランジャ6に形成した環状の第1弁座7と、この第1弁
座7を囲んで上記バルブボデイ2に形成した環状の第2
弁座8と、さらに両弁座7、8に図1の右方から第1コ
イルスプリング9の弾撥力によって着座する弁体10と
を備えている。上記弁プランジャ6の右端部には、図示
しないブレーキペダルに連動させた入力軸11を連結し
てあり、上記弁機構5は入力軸11に連動して作動され
るようになっている。上記第2弁座8と弁体10との接
触部よりも外周側の空間は、バルブボデイ2に形成した
軸方向の定圧通路15を介して定圧室Aに連通させてあ
り、この定圧室Aと定圧通路15内には常時負圧が導入
されている。他方、上記第2弁座8と弁体10との接触
部よりも内周側で、第1弁座7と弁体10との接触部よ
りも外周側の空間は、バルブボデイ2に形成した半径方
向の変圧通路16を介して変圧室Bに連通させている。
そしてさらに、上記第1弁座7と弁体10との接触部よ
りも内周側の空間は、バルブボデイ2の筒状部2aの内
周面と入力軸11の外周面との間隙に形成した圧力通路
17と、該圧力通路17を覆って設けたフィルタ18と
を介して大気に連通させている。上記弁体10は、その
フロント側の端部となる環状部分を上記弁座7、8に着
座させるようにしてあり、また肉厚にしたリヤ側の端部
は、段付のリテーナ19によって筒状部2aの内周面に
固定するようにしている。なお、上記リテーナ19は実
質的に筒状部2aの一部を構成するものである。そし
て、上記第1コイルスプリング9を入力軸11のフロン
ト側の段部11aと上記弁体10との間に弾装して、該
弁体10を両弁座7,8に向けて付勢している。また、
上記リテーナ19と入力軸11に形成したリヤ側の段部
11bとにわたっては、上記第1コイルスプリング9よ
りも大きな弾撥力を有する第2コイルスプリング20を
弾装してあり、この第2コイルスプリング20の弾撥力
によって入力軸11をリヤ側にむけて付勢して図示非作
動位置に保持している。上述した構成は、基本的に従来
公知のタンデムブレーキ倍力装置のものと変わるところ
はない。しかして、図2に示すように、本実施例の第2
コイルスプリング20は、全体としてテーパ状に形成さ
れているが、一部のコイル20bの外径をそれに隣接す
るコイルの外径よりも小さく設定している。すなわち、
リテーナ19に当接するフロント側端部のコイル20a
よりも1つリヤ側に位置するコイル20bの外径は、そ
れに隣接するリヤ側のコイル20cの内径よりも小さく
設定してあり、リヤ側端部に位置するコイル20dの外
径と実質的に同一寸法となっている。このように構成す
ることで、フロント側端部のコイル20aとそれに隣接
する上記コイル20bとの間には略環状の空間21が維
持されるようになり、この空間21を大気が流通する圧
力通路17として構成することができる。そのため、本
実施例では、第2コイルスプリング20が極端に圧縮さ
れたとしても、上記空間21によって常に一定の圧力通
路17を確保することができる。なお、本実施例では、
コイル20bの外径を、それに隣接する小径側(リヤ
側)のコイル20cの内径よりも小さく設定している
が、コイル20bの外径は、それに隣接する大径側(フ
ロント側端部)のコイル20aの内径よりも小さく設定
されていればよい。また、本実施例では、フロント側端
部のコイル20aに隣接するリヤ側のコイル20bを上
述のように縮径させているが、このコイル20bを縮径
させる代わりに、そのほかのリヤ側のコイル20cある
いは20eを上述した要領で縮径させても良い。さら
に、本実施例では、図1に示すように、弁体10を付勢
する第1コイルスプリング9も上記第2コイルスプリン
グと同様に構成している。上述した本実施例の構成によ
れば、例えば入力軸11が急激に前進されるブレーキ倍
力装置の急作動時において、第2コイルスプリング20
が急激に圧縮されて隣接するコイルの間隙が極端に減少
したとしても、上記空間21が維持されているので、該
空間21を介して大気が支障なく流通することができ
る。これに対して、図3に示すように、上記第2コイル
スプリング20として、コイルの外径が順次一様に拡径
される従来のコイルスプリングでは、該コイルスプリン
グが圧縮されると、隣接する各コイルの間隙が減少して
大気の流通が阻害されるようになり、ブレーキ倍力装置
の作動時の応答性が悪くなっていたものである。このよ
うな従来に比較すると、本実施例によればブレーキ倍力
装置の作動時の応答性を向上させることができる。
と、図1はタンデムブレーキ倍力装置の要部を示したも
のであり、シェル1内には概略筒状のバルブボデイ2を
摺動自在に設けてあり、このバルブボデイ2のリヤ側に
形成した筒状部2aをシェル1の開口1aを介して外部
に突出させている。バルブボデイ2の外周部には2つの
パワーピストン3を設けてあり、各パワーピストン3の
背面にダイアフラム4を張設して、パワーピストン3の
前後にそれぞれ定圧室Aと変圧室Bを形成している。上
記バルブボデイ2の筒状部2a内には従来公知の弁機構
5を収納してあり、この弁機構5によって定圧室A、変
圧室Bおよび大気との間の流体回路を切り換えることが
できるようにしている。上記弁機構5は、バルブボデイ
2内に摺動自在に嵌合した弁プランジャ6と、この弁プ
ランジャ6に形成した環状の第1弁座7と、この第1弁
座7を囲んで上記バルブボデイ2に形成した環状の第2
弁座8と、さらに両弁座7、8に図1の右方から第1コ
イルスプリング9の弾撥力によって着座する弁体10と
を備えている。上記弁プランジャ6の右端部には、図示
しないブレーキペダルに連動させた入力軸11を連結し
てあり、上記弁機構5は入力軸11に連動して作動され
るようになっている。上記第2弁座8と弁体10との接
触部よりも外周側の空間は、バルブボデイ2に形成した
軸方向の定圧通路15を介して定圧室Aに連通させてあ
り、この定圧室Aと定圧通路15内には常時負圧が導入
されている。他方、上記第2弁座8と弁体10との接触
部よりも内周側で、第1弁座7と弁体10との接触部よ
りも外周側の空間は、バルブボデイ2に形成した半径方
向の変圧通路16を介して変圧室Bに連通させている。
そしてさらに、上記第1弁座7と弁体10との接触部よ
りも内周側の空間は、バルブボデイ2の筒状部2aの内
周面と入力軸11の外周面との間隙に形成した圧力通路
17と、該圧力通路17を覆って設けたフィルタ18と
を介して大気に連通させている。上記弁体10は、その
フロント側の端部となる環状部分を上記弁座7、8に着
座させるようにしてあり、また肉厚にしたリヤ側の端部
は、段付のリテーナ19によって筒状部2aの内周面に
固定するようにしている。なお、上記リテーナ19は実
質的に筒状部2aの一部を構成するものである。そし
て、上記第1コイルスプリング9を入力軸11のフロン
ト側の段部11aと上記弁体10との間に弾装して、該
弁体10を両弁座7,8に向けて付勢している。また、
上記リテーナ19と入力軸11に形成したリヤ側の段部
11bとにわたっては、上記第1コイルスプリング9よ
りも大きな弾撥力を有する第2コイルスプリング20を
弾装してあり、この第2コイルスプリング20の弾撥力
によって入力軸11をリヤ側にむけて付勢して図示非作
動位置に保持している。上述した構成は、基本的に従来
公知のタンデムブレーキ倍力装置のものと変わるところ
はない。しかして、図2に示すように、本実施例の第2
コイルスプリング20は、全体としてテーパ状に形成さ
れているが、一部のコイル20bの外径をそれに隣接す
るコイルの外径よりも小さく設定している。すなわち、
リテーナ19に当接するフロント側端部のコイル20a
よりも1つリヤ側に位置するコイル20bの外径は、そ
れに隣接するリヤ側のコイル20cの内径よりも小さく
設定してあり、リヤ側端部に位置するコイル20dの外
径と実質的に同一寸法となっている。このように構成す
ることで、フロント側端部のコイル20aとそれに隣接
する上記コイル20bとの間には略環状の空間21が維
持されるようになり、この空間21を大気が流通する圧
力通路17として構成することができる。そのため、本
実施例では、第2コイルスプリング20が極端に圧縮さ
れたとしても、上記空間21によって常に一定の圧力通
路17を確保することができる。なお、本実施例では、
コイル20bの外径を、それに隣接する小径側(リヤ
側)のコイル20cの内径よりも小さく設定している
が、コイル20bの外径は、それに隣接する大径側(フ
ロント側端部)のコイル20aの内径よりも小さく設定
されていればよい。また、本実施例では、フロント側端
部のコイル20aに隣接するリヤ側のコイル20bを上
述のように縮径させているが、このコイル20bを縮径
させる代わりに、そのほかのリヤ側のコイル20cある
いは20eを上述した要領で縮径させても良い。さら
に、本実施例では、図1に示すように、弁体10を付勢
する第1コイルスプリング9も上記第2コイルスプリン
グと同様に構成している。上述した本実施例の構成によ
れば、例えば入力軸11が急激に前進されるブレーキ倍
力装置の急作動時において、第2コイルスプリング20
が急激に圧縮されて隣接するコイルの間隙が極端に減少
したとしても、上記空間21が維持されているので、該
空間21を介して大気が支障なく流通することができ
る。これに対して、図3に示すように、上記第2コイル
スプリング20として、コイルの外径が順次一様に拡径
される従来のコイルスプリングでは、該コイルスプリン
グが圧縮されると、隣接する各コイルの間隙が減少して
大気の流通が阻害されるようになり、ブレーキ倍力装置
の作動時の応答性が悪くなっていたものである。このよ
うな従来に比較すると、本実施例によればブレーキ倍力
装置の作動時の応答性を向上させることができる。
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、従来に
比較して倍力装置の作動時の応答性を向上させることが
できるという効果が得られる。
比較して倍力装置の作動時の応答性を向上させることが
できるという効果が得られる。
【図1】本考案の第1実施例を示す断面図
【図2】図1に示す第2コイルスプリングの拡大断面図
【図3】従来のコイルスプリングを示す断面図
2…バルブボデイ 2a…筒状部
5…弁機構 11…入力軸 17…圧力通路 20…第
2コイルスプリング 20a、20b,20c,20d,20e…コイル
21…空間
5…弁機構 11…入力軸 17…圧力通路 20…第
2コイルスプリング 20a、20b,20c,20d,20e…コイル
21…空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60T 13/52 - 13/577
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に弁機構を収納するとともにリヤ側
に圧力通路となる筒状部を形成したバルブボディと、上
記筒状部内に挿入されて上記弁機構に連動する入力軸
と、全体形状をテーパ状に形成されるとともに上記筒状
部内に配設されて、上記入力軸をリヤ側に向けて付勢し
て非作動位置に復帰させるコイルスプリングとを備え、
上記コイルスプリングを構成する隣り合う各コイルの間
隙を介して圧力流体の流通を許容するように構成した倍
力装置において、 上記コイルスプリングを構成する各コイルのうち少なく
とも1つのコイルの外径を、それに隣接する大径側のコ
イルの内径よりも小さく設定すると同時に、隣接する小
径側のコイルの外径と同一若しくはそれよりも小さく設
定したことを特徴とする倍力装置のコイルスプリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993025324U JP2600253Y2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 倍力装置のコイルスプリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993025324U JP2600253Y2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 倍力装置のコイルスプリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678139U JPH0678139U (ja) | 1994-11-01 |
JP2600253Y2 true JP2600253Y2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=12162796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993025324U Expired - Fee Related JP2600253Y2 (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 倍力装置のコイルスプリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600253Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP1993025324U patent/JP2600253Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0678139U (ja) | 1994-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2600253Y2 (ja) | 倍力装置のコイルスプリング | |
JPH11278246A (ja) | ブレーキ倍力装置 | |
JP3509276B2 (ja) | 倍力装置の弁機構 | |
US4494443A (en) | Reaction force apparatus for a vacuum booster | |
KR100382820B1 (ko) | 브레이크 배력장치 | |
KR100197182B1 (ko) | 배력장치 | |
JP3350684B2 (ja) | 倍力装置 | |
JP2856223B2 (ja) | タンデムブレーキ倍力装置 | |
JPH061231A (ja) | 倍力装置 | |
JP3107886B2 (ja) | 気圧式倍力装置 | |
JP3509298B2 (ja) | 倍力装置の弁機構 | |
JP3785985B2 (ja) | 倍力装置の弁機構 | |
JPH0811705A (ja) | 倍力装置の弁機構 | |
JP2849849B2 (ja) | 気圧式倍力装置 | |
JPH0616128A (ja) | 倍力装置の弁機構 | |
JP3787908B2 (ja) | ブレーキ倍力装置の反力機構 | |
JP2904237B2 (ja) | 倍力装置 | |
JP3829339B2 (ja) | ブレーキ倍力装置 | |
JPS6023235Y2 (ja) | 負圧式倍力装置 | |
JPH11348763A (ja) | ブレーキ倍力装置 | |
JP3101982B2 (ja) | 倍力装置の弁機構 | |
JPS6221499Y2 (ja) | ||
JP2000038126A (ja) | 自動ブレーキ倍力装置 | |
JP2816911B2 (ja) | 負圧ブースタ | |
JP3829875B2 (ja) | ブレーキ倍力装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990707 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |