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JP2597267B2 - かつらベース及びその製造方法 - Google Patents

かつらベース及びその製造方法

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JP2597267B2
JP2597267B2 JP4119630A JP11963092A JP2597267B2 JP 2597267 B2 JP2597267 B2 JP 2597267B2 JP 4119630 A JP4119630 A JP 4119630A JP 11963092 A JP11963092 A JP 11963092A JP 2597267 B2 JP2597267 B2 JP 2597267B2
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JP
Japan
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net
synthetic resin
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thread
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JP4119630A
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塚本武
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Artnature Inc
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Artnature Inc
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  • Details Of Garments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かつらベース及びその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のかつらベース及びその製造方法
に関する一例としては、たとえば特開昭61−1246
15号公報に開示されている。
【0003】しかして、上記公報に開示されたかつら
は、従来一般に使用されているかつらベースのタイプ
で、図8および図9で示すように、人工毛、自毛などの
毛髪が結着される第1のネット部材1と、この第1のネ
ット部材1の内側に一体に設けられた第2のネット部材
2とから成り、両ネット部材1、2の周端縁部は折曲重
着されていると共に、第2のネット部材2の適宜箇所に
は両面接着テープなどのストッパー着用用のテープタブ
3が取り付けられていた。
【0004】しかしながら、上記タイプのかつらベース
は、一般的にネット部材自体が形状あるいは形態保持性
に劣るので、かつらベースが容易に変形しやすい、ネッ
ト部材が二重構造なので通気性に問題点があると共に、
かつらベースの内周面にテープタブを付ける必要性が多
い、使用者(装着者)の頭にかつらをかぶせる場合、か
つらの毛と使用者の自毛とを各網目から簡単に抜き出し
て併用させることができないなどの欠点があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は以上のような従来の欠点に鑑
み、形態保持性が高く、したがって、かつらベースが容
易に変形しないこと、また通気性に優れていると共に、
かつらを使用者の頭部に装着しても非常に軽いこと、さ
らに、かつらを装着する際かつらの毛と使用者の自毛と
を簡単に併用させることができるかつらベース及びその
製造方法を得ることにある。
【0006】
【発明の目的を解決するための手段】本発明のかつらベ
ースは、使用者自身の頭部に適合するように形成された
ネット部材5と、このネット部材の一側面に所要間隔を
有して周方向に一体に設けられた複数本の糸状繊維の第
1形態保持体6と、これらの第1形態保持体とそれぞれ
一体に交差するように前記ネット部材5に放射状に設け
られた複数本の糸状繊維の第2形態保持体7と、ネット
部材5の周端部の内側に塗着された合成樹脂コーテイン
グ液のストッパー装着用のタブ層9とから成ることを特
徴とする。
【0007】また本発明のかつらベースの製造方法は、
使用者自身の頭部に適合する頭部雄型20cを有する支
持部材20にネット状の合成樹脂シート21をかぶせ、
該合成樹脂シートを支持部材に固定するシート固定工程
Aと、次に支持部材に固定された合成樹脂シートを熱処
理により硬化させた後ネット部材5を形成するネット部
材形成工程Bと、次にネット部材に複数本の糸状繊維の
第1形態保持体6をネット部材の周方向に、一方、複数
本の糸状繊維の第2形態保持体7をネット部材の放射方
向にそれぞれ所要間隔を有して配設しかつ仮止めする形
態保持体配設仮止め工程Cと、次に頭部雄型20cの外
側面と対向する内側面を有する頭部雌型の加熱された加
圧部材23で前記第1および第2形態保持体6、7をネ
ット部材5に加圧し、これらの形態保持体とネット部材
とを熱融着させるかつらベース素体形成工程Cと、かつ
らベース素体の周端部の内側に合成樹脂コーテイング液
を塗着してストッパー装着用のタブ層9を形成するタブ
層形成工程Eとから成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】使用者の自毛が存在する部位に相当するかつら
ベースの箇所には、図4で示すようにカッターでネット
部材を切欠し、窓を形成する。一方、窓を形成しなかっ
たその余のかつらベースの部位には人工毛、自毛などの
毛髪を取付ける。
【0009】しかして、該かつらベースを利用したかつ
らを利用者の頭に装着する場合は、タブ層にストッパー
を取付けると共に、窓から利用者の自毛を抜き出し、か
つらの毛と自毛とを併用させる。
【0010】方法の発明に於いては、まずネット部材の
外側面に第1および第2形態保持体を接着剤を介して交
差状態に配設する。次に各形態保持体の交差部を融着、
接着剤などで仮り付けする。しかる後に、加圧部材又は
熱加圧装置でネット部材および第1および第2形態保持
体を加圧する。そして、加圧されてかつらベース素体が
できた後にタブ層を形成する。窓は使用者の自毛の部位
を考慮して形成される。
【0011】
【物の発明の実施例】以下、図面基づいて本発明を詳細
に説明する。
【0012】図1ないし図4に於いて、5は使用者自身
の頭部に適合するように、本実施例できキャップ状に形
成されたネット部材である。このネット部材5は、たと
えばナイロン、ポリエステルなどの合成繊維を素材とし
た網状の生地で、オーブン、ドライヤー、ホットプレス
などの加熱手段により加熱形成されている。
【0013】6はこのネット部材5の一側上面に所要間
隔を有して周方向に一体に設けられた複数本の第1形態
保持体である。これらの第1形態保持体6はそれぞれ独
立して環状又は螺旋状をなしている。なお、本実施例で
は、第1形態保持体6が周方向に環状に設けられていも
のを図で示している。
【0014】7は第1形態保持体6とそれぞれ一体に交
差するようにネット部材5に放射状に設けられた複数本
の第2形態保持体である。第1及び第2形態保持体6、
7の素材としては複合繊維、モノフイラメント、表面コ
ートフイラメント等が用いられている。また第1および
第2形態保持体6、7が互いに交差する多数の交差部8
は、接着、融着などにより一体化している。
【0015】9はネット部材5の周端部の内側に塗着さ
れた図示しない両面接着テープ、クリップなどのストッ
パー装着用のタブ層である。このタブ層9を形成する液
としては、ウレタンコーテイング液が使用されている。
なお、ネット部材5の縁部は該ネット部材の外側または
内側に適宜折り返えされている。
【0016】上記構成に於いては、使用者の自毛が存在
する部位に相当するかつらベース10の箇所には、図4
で示すようにカッターでネット部材5を切欠し、窓11
を形成する。一方、窓を形成しなかったその余のかつら
ベース10の部位には人工毛、自毛などの毛髪12を取
付ける。
【0017】しかして、該かつらベース10を利用した
かつらを利用者の頭に装着する場合は、タブ層9にスト
ッパーを取付けると共に、窓11から利用者の自毛を抜
き出し、かつらの毛と自毛とを併用させる。
【0018】
【方法の発明の実施例】次に上述したかつらベース10
を製造する方法の発明につき説明する。なお、方法の発
明の実施例を説明するにあたって、前記物の発明の実施
例で用いた符号を便宜上そのまま用いる。
【0019】図5ないし図7に於いて、Aは使用者自身
の頭部に適合する頭部雄型を有する支持部材20にネッ
ト状の合成樹脂シート(合成繊維から成る容易に変形し
やすいネットの意味。)21をかぶせ、該合成樹脂シー
ト21を支持部材20に固定するシート(ネット)固定
工程である。
【0020】前記支持部材20は、図6で示すように円
盤状の基台20aと、この基台20aの中心部に立設さ
れた支柱20bと、この支柱20bの上端部に固定的に
嵌合あるいは螺合し、かつ、使用者の頭部と同形状に形
成された頭部雄型20cとから成る。
【0021】また合成樹脂シート21はナイロン、ポリ
エステルなどの網状の生地が用いられ、支持部材20の
頭部雄型20cにかぶせた時は基台20a側に引っ張る
ようにし、ピンなどの固着具22で止着する。
【0022】Bは支持部材20に固定された合成樹脂シ
ート21をオーブン、ドライヤー、ホットプレスなどの
加熱手段により熱処理した後、、ネット部材5を形成す
るネット部材形成工程である。
【0023】しかして、ネット部材5はそのままの状態
でもある程度形態が変形しないような安定性があるが、
この段階ではまだ十分に形態保持性を有しない。
【0024】Cはネット部材5を支持部材の頭部雄型2
0cにかぶせた状態で該ネット部材に複数本の第1形態
保持体6をネット部材の周方向に、一方、複数本の第2
形態保持体7をネット部材の放射方向にそれぞれ所要間
隔を有して配設し、かつ、仮止めする形態保持体配設仮
止め工程である。
【0025】この形態保持体配設仮止め工程Cに於いて
は、あらかじめネット部材5の適宜箇所にマーキング
(印)を付け、該マーキングに沿って第1および第2形
態保持体6、7を手作業で仮り止めする。しかして、こ
れらの形態保持体6、7はいずれを先にネット部材5の
外側面に接着するかは自由であが、各形態保持体6、7
の交差部8を仮り止めす際は、超音波ウエルダーを用い
て溶着すると便利である。
【0026】なお、ネット部材5に形態保持体6、7を
取付ける場合、必ずしも支持部材20の頭部雄型20a
にネット部材をかぶせて行なう必要はないが、頭部雄型
20cを利用した方が仮り止めが容易である。
【0027】Dは加熱された加圧部材又は加熱装置23
で第1および第2形態保持体6、7をネット部材5に加
圧し、これらの形態保持体6、7とネット部材5とを熱
融着させ、かつらベース素体24を形成するるかつらベ
ース素体形成工程である。
【0028】前記加圧部材23は、支持部材20の頭部
雄型20cの外側面と対応する内側面を有する頭部雌型
が用いられる。
【0029】Eはかつらベース素体24の周縁部の内側
にウレタンコーテイング液を塗着し、ストッパー装着用
のタブ層9を形成するタブ層形成工程である。これによ
り、かつらの部品であるかつらベース10が基本的にで
きあがる。
【0030】Fはかつらベース10にカッターを利用
し、自毛引出し用の窓11を形成する窓形成工程であ
る。この窓11は使用者の自毛がある部位に対応して形
成するのが望ましい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙するような効果がある。
【0032】(1)ネット部材に第1及び第2形態保持
体が設けられているので、かつらベースの形態保持性が
高い。したがって、かつらベースが容易に変形しないの
で、ネット部材に毛髪を取付けるのが非常に楽である。
【0033】(2)ネット部材が一重なので、通気性に
優れている。
【0034】(3)ネット部材の内側に塗着によりタブ
層を形成したので、ネット部材が一重であること相俟っ
て軽量化を図ることができる。したがって、かつらを使
用者の頭部に装着し、かつ、ストッパー部材をタブ層に
取付けても非常に軽い。
【0035】(4)かつらを使用者の頭部に装着する
際、かつらベースに形成した窓から自毛を引き出し、か
つらの毛と使用者の自毛とを簡単に併用させることがで
きる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のかつらベースの一実施例を示す説明
図。
【図2】図1の要部を示す拡大説明図。
【図3】図2に於ける概略断面図。
【図4】図1に於いて、かつらベースに窓を形成した一
実施例を示す説明図。
【図5】本発明のかつらヘースの製造方法の一実施例を
示す説明図。
【図6】図5に於いて、シート(ネット)固定工程の説
明図。
【図7】図5に於いて、形態保持体配設仮止め工程の説
明図。
【図8】および
【図9】従来の一実施例を示す各説明図。
【符号の説明】
5…ネット部材、6…第1形態保持体、7…第2形態保
持体、8…交差部、9…タブ層、10…かつらベース、
11…窓、12…毛髪、20…支持部材、20c…頭部
雄型、21…合成樹脂シート(合成繊維から成るネッ
ト)、23…加圧部材、24…かつらベース素体。A…
シート(ネット)固定工程、B…ネット部材形成工程、
C…形態保持体配設工程、D…かつらベース素体形成工
程、E…タブ層形成工程、F…窓形成工程。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者自身の頭部に適合するように形成さ
    れたネット部材5と、このネット部材の一側面に所要間
    隔を有して周方向に一体に設けられた複数本の糸状繊維
    の第1形態保持体6と、これらの第1形態保持体とそれ
    ぞれ一体に交差するように前記ネット部材5に放射状に
    設けられた複数本の糸状繊維の第2形態保持体7と、ネ
    ット部材5の周端部の内側に塗着された合成樹脂コーテ
    イング液のストッパー装着用のタブ層9とから成るかつ
    らベース。
  2. 【請求項2】使用者自身の頭部に適合するように形成さ
    れたネット部材5と、このネット部材の一側面に所要間
    隔を有して螺旋状に一体に設けられた複数本の糸状繊維
    の第1形態保持体6と、これらの第1形態保持体とそれ
    ぞれ一体に交差するように前記ネット部材5に放射状に
    設けられた複数本の糸状繊維の第2形態保持体7と、ネ
    ット部材5の周端部の内側に塗着された合成樹脂コーテ
    イング液のストッパー装着用のタブ層9とから成るかつ
    らベース。
  3. 【請求項3】使用者自身の頭部に適合する頭部雄型20
    cを有する支持部材20にネット状の合成樹脂シート2
    1をかぶせ、該合成樹脂シートを支持部材に固定するシ
    ート固定工程Aと、次に支持部材に固定された合成樹脂
    シートを熱処理により硬化させた後ネット部材5を形成
    するネット部材形成工程Bと、次にネット部材に複数本
    の糸状繊維の第1形態保持体6をネット部材の周方向
    に、一方、複数本の糸状繊維の第2形態保持体7をネッ
    ト部材の放射方向にそれぞれ所要間隔を有して配設しか
    つ仮止めする形態保持体配設仮止め工程Cと、次に頭部
    雄型20cの外側面と対向する内側面を有する頭部雌型
    の加熱された加圧部材23で前記第1および第2形態保
    持体6、7をネット部材5に加圧し、これらの形態保持
    体とネット部材とを熱融着させるかつらベース素体形成
    工程Cと、かつらベース素体の周端部の内側に合成樹脂
    コーテイング液を塗着してストッパー装着用のタブ層9
    を形成するタブ層形成工程Eとから成るかつらベースの
    製造方法。
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JP6510748B2 (ja) * 2013-08-20 2019-05-08 株式会社アートネイチャー かつらベース
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