JP2588210B2 - ヘルプガイド方式 - Google Patents
ヘルプガイド方式Info
- Publication number
- JP2588210B2 JP2588210B2 JP62226511A JP22651187A JP2588210B2 JP 2588210 B2 JP2588210 B2 JP 2588210B2 JP 62226511 A JP62226511 A JP 62226511A JP 22651187 A JP22651187 A JP 22651187A JP 2588210 B2 JP2588210 B2 JP 2588210B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、種々の情報処理システムや応用システムに
おいて、その利用法等のガイド情報を適切に与えること
のできるヘルプガイド方式に関する。
おいて、その利用法等のガイド情報を適切に与えること
のできるヘルプガイド方式に関する。
(従来の技術) 情報処理技術の発達に伴い、種々の情報処理のシステ
ムやその応用システムにおける処理機能が多用化し、そ
の処理機能を起動する為の処理手続き(操作手続き)も
複雑化している。この為、所望とする処理機能を利用す
るには、システムに対する相応の知識が必要となり、種
々の処理機能を十分に活用することができない等の不具
合が生じつつある。
ムやその応用システムにおける処理機能が多用化し、そ
の処理機能を起動する為の処理手続き(操作手続き)も
複雑化している。この為、所望とする処理機能を利用す
るには、システムに対する相応の知識が必要となり、種
々の処理機能を十分に活用することができない等の不具
合が生じつつある。
そこでシステムの利用に関するヘルプガイド情報や応
用プログラムの為のガイド情報を利用者からのガイド要
求に応じて呈示し、所望とする処理機能を起動する為の
操作手順書をガイドすることが試みられている。しかし
このようなヘルプガイド情報を如何にして効果的に利用
者に呈示するかと云う点でユーザ・インターフェース上
の大きな課題が残されている。
用プログラムの為のガイド情報を利用者からのガイド要
求に応じて呈示し、所望とする処理機能を起動する為の
操作手順書をガイドすることが試みられている。しかし
このようなヘルプガイド情報を如何にして効果的に利用
者に呈示するかと云う点でユーザ・インターフェース上
の大きな課題が残されている。
即ち、従来のヘルプガイド方式にあっては、一般にガ
イド要求時に予め定められたガイド要求項目を、例えば
メニューやアイコンの形式で呈示し、これをユーザに選
択させるようにしている。そして選択指定された項目に
よって示されるヘルプガイド情報のみを検索抽出し、こ
れを表示するものとなっている。尚、ガイド要求項目に
対応するガイドヘルプ情報は、例えばガイド要求時に起
動されるプログラム上の所定の位置に固定的に埋込まれ
ていることが多い。
イド要求時に予め定められたガイド要求項目を、例えば
メニューやアイコンの形式で呈示し、これをユーザに選
択させるようにしている。そして選択指定された項目に
よって示されるヘルプガイド情報のみを検索抽出し、こ
れを表示するものとなっている。尚、ガイド要求項目に
対応するガイドヘルプ情報は、例えばガイド要求時に起
動されるプログラム上の所定の位置に固定的に埋込まれ
ていることが多い。
ところがこのような従来のヘルプガイド方式では、少
なくともユーザは、呈示される操作名がどのような可能
を現わしているかを知らなければならない。メニュー等
にユーザの知らない操作名が呈示されていると、大部分
のユーザは、その操作についてガイドを要求したりせず
に、言葉の意味が理解できそうな操作のガイドを要求す
ることになり、状況によっては、より簡単に行なえる操
作があっても使われないという不具合が生じる。
なくともユーザは、呈示される操作名がどのような可能
を現わしているかを知らなければならない。メニュー等
にユーザの知らない操作名が呈示されていると、大部分
のユーザは、その操作についてガイドを要求したりせず
に、言葉の意味が理解できそうな操作のガイドを要求す
ることになり、状況によっては、より簡単に行なえる操
作があっても使われないという不具合が生じる。
また、ユーザの思い違いによって、本来実行したいと
思っている操作と若干異なる操作のガイド要求がされた
ときにも、従来のヘルプガイド方式ではそのガイド要求
に対する情報しか与えられず隔通のきかないヘルプガイ
ドになっていた。
思っている操作と若干異なる操作のガイド要求がされた
ときにも、従来のヘルプガイド方式ではそのガイド要求
に対する情報しか与えられず隔通のきかないヘルプガイ
ドになっていた。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来のヘルプガイド方式においては、どの
ような操作があるのかを知らないがために使用するはず
のヘルプガイドに対しても、ユーザが操作の意味すると
ころを知らなければならないという不具合があった。
ような操作があるのかを知らないがために使用するはず
のヘルプガイドに対しても、ユーザが操作の意味すると
ころを知らなければならないという不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、ユーザのガイド要求に対して
直接答えるだけでなく、関連した操作も同時に呈示した
り、一般的な操作名によるガイド要求に対してその時点
で最も適している具体的な操作を優先的に呈示するよう
なヘルプガイド方式を提供することある。
その目的とするところは、ユーザのガイド要求に対して
直接答えるだけでなく、関連した操作も同時に呈示した
り、一般的な操作名によるガイド要求に対してその時点
で最も適している具体的な操作を優先的に呈示するよう
なヘルプガイド方式を提供することある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、所定の処理動
作を起動する為の操作手順をヘルプガイド情報として予
めガイド情報記憶部に記憶すると共に、各処理動作を関
連のあるもの同志でグループ分けした操作モデルとこの
グループ内でのガイド順を決定するガイド順決定規則を
持ち、ガイド要求が入力されその内容が識別検出された
とき、このガイド要求内容の処理動作を操作モデル検索
手段によって操作モデル内を検索し、その処理動作に関
係のある処理動作をガイド項目データバッファに格納
し、前記ガイド順決定規則によって前記ガイド項目デー
タバッファ内の取捨・並び替えを行い、この順番に添っ
てガイド情報を抽出し出力するようにしたものである。
なお、通常ガイド決定規則では、利用者のガイド要求内
容の処理動作についてのガイドが最初に出されるように
しておく。
作を起動する為の操作手順をヘルプガイド情報として予
めガイド情報記憶部に記憶すると共に、各処理動作を関
連のあるもの同志でグループ分けした操作モデルとこの
グループ内でのガイド順を決定するガイド順決定規則を
持ち、ガイド要求が入力されその内容が識別検出された
とき、このガイド要求内容の処理動作を操作モデル検索
手段によって操作モデル内を検索し、その処理動作に関
係のある処理動作をガイド項目データバッファに格納
し、前記ガイド順決定規則によって前記ガイド項目デー
タバッファ内の取捨・並び替えを行い、この順番に添っ
てガイド情報を抽出し出力するようにしたものである。
なお、通常ガイド決定規則では、利用者のガイド要求内
容の処理動作についてのガイドが最初に出されるように
しておく。
(作用) 本発明によれば、利用者からのガイド要求が単一の処
理動作に関するものであっても、操作モデル内での関係
づけられた処理動作全てについて説明することが可能と
なる。またガイド順決定規則によってガイド文を表示す
る順番を制御できるため、ガイド要求がされた時点の状
況や利用者の熟練度等に合せて最適と考えられるものか
らガイドすることが可能となる。
理動作に関するものであっても、操作モデル内での関係
づけられた処理動作全てについて説明することが可能と
なる。またガイド順決定規則によってガイド文を表示す
る順番を制御できるため、ガイド要求がされた時点の状
況や利用者の熟練度等に合せて最適と考えられるものか
らガイドすることが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図は実施例方式を適用した日本語ワードプロセッ
サの概略構成図である。
サの概略構成図である。
文字コードを入力する為のキーボードや音声を入力す
る為のマイクロフォン等から成る入力装置1を介して入
力された情報は、制御部2で所定の情報処理が施され、
ディスプレイやプリンタ等から成る出力装置3に出力さ
れる。また制御部2に接続された外部記憶装置4は磁気
ディスク装置等から成り、後述するガイド情報や各種規
則等を格納している。
る為のマイクロフォン等から成る入力装置1を介して入
力された情報は、制御部2で所定の情報処理が施され、
ディスプレイやプリンタ等から成る出力装置3に出力さ
れる。また制御部2に接続された外部記憶装置4は磁気
ディスク装置等から成り、後述するガイド情報や各種規
則等を格納している。
制御部2は、前記入力装置1からの情報を処理する入
力部11、得られたガイド文を前記出力装置3に出力する
ための出力部18、日本語ワードプロセッサの機能を行う
応用処理機能部13のほか、利用者が入力したガイド要求
の内容を解析・識別して記憶部19内のガイド要求内容デ
ータバッファ191に格納するガイド要求識別部12、応用
処理機能部13の状態を解析する状態解析部14、利用者の
ガイド要求に従って操作モデル記憶部193に格納されて
いる操作モデルを検索する操作モデル検索部15、ガイド
順決定規則記憶部194に格納されているガイド順決定規
則を処理するルール処理部16、種々の処理の結果として
ガイド項目データバッファ192に格納されているガイド
項目に対応するガイド情報を前記外部記憶装置4から読
み出し前記出力部18に出力するガイド情報検索部17から
成る。
力部11、得られたガイド文を前記出力装置3に出力する
ための出力部18、日本語ワードプロセッサの機能を行う
応用処理機能部13のほか、利用者が入力したガイド要求
の内容を解析・識別して記憶部19内のガイド要求内容デ
ータバッファ191に格納するガイド要求識別部12、応用
処理機能部13の状態を解析する状態解析部14、利用者の
ガイド要求に従って操作モデル記憶部193に格納されて
いる操作モデルを検索する操作モデル検索部15、ガイド
順決定規則記憶部194に格納されているガイド順決定規
則を処理するルール処理部16、種々の処理の結果として
ガイド項目データバッファ192に格納されているガイド
項目に対応するガイド情報を前記外部記憶装置4から読
み出し前記出力部18に出力するガイド情報検索部17から
成る。
次に、第2図に示すフローチャートを用いて本発明の
動作を具体的に説明する。
動作を具体的に説明する。
まず最初に利用者からのガイド要求があると、外部記
憶装置4に格納されている操作モデルとガイド順決定規
則が、それぞれ操作モデル記憶部193とガイド順決定規
則記憶部194に読み込まれる等の初期設定が行われる
(第2図ステップ21)。利用者からのガイド要求は、例
えばキーボード上のヘルプキーを押すこと等により行わ
れる。
憶装置4に格納されている操作モデルとガイド順決定規
則が、それぞれ操作モデル記憶部193とガイド順決定規
則記憶部194に読み込まれる等の初期設定が行われる
(第2図ステップ21)。利用者からのガイド要求は、例
えばキーボード上のヘルプキーを押すこと等により行わ
れる。
必要なデータの読み込み等の初期設定が行われた後、
利用者にガイド要求内容の入力を行わせる(第2図ステ
ップ22)。利用者のガイド要求入力は、キーボードから
の自然文入力、音声入力等の方法で行われてもよいし、
また、第3図に示すような質問表に提示された項目を選
択するような方法でもよい。第3図の例では、利用者は
「罫線を削除したい」というガイド要求を入力したこと
になる。このように入力された利用者のガイド要求内容
は、ガイド要求識別部12により解析され、ガイド要求内
容データバッファ191に格納される(第2図ステップ2
3)。
利用者にガイド要求内容の入力を行わせる(第2図ステ
ップ22)。利用者のガイド要求入力は、キーボードから
の自然文入力、音声入力等の方法で行われてもよいし、
また、第3図に示すような質問表に提示された項目を選
択するような方法でもよい。第3図の例では、利用者は
「罫線を削除したい」というガイド要求を入力したこと
になる。このように入力された利用者のガイド要求内容
は、ガイド要求識別部12により解析され、ガイド要求内
容データバッファ191に格納される(第2図ステップ2
3)。
次に操作モデル検索部15が起動され、ガイド要求内容
データバッファ191に格納されている情報に基づき、予
め操作モデル記憶部193に格納されている操作モデルを
検索することすよりガイド項目を選び出し、ガイド項目
データバッファ192に格納する(第2図ステップ24)。
操作モデルは例えば第4図に示すように、関連のある処
理動作ごとにグループ分けされているものとする。第4
図において、今、利用者からの罫線削除のガイド要求に
対して“罫線部分削除”、“罫線ブロック削除”、“罫
線頁全体削除”の3つがガイド項目データバッファ192
に格納される。また利用者からのガイド要求が“罫線ブ
ロック削除”であった場合には、“罫線ブロック削除”
が属するグループが検索され、上記例と同様に“罫線部
分削除”、“罫線ブロック削除”、“罫線頁全体削除”
の3つがガイド項目データバッファ192に格納される。
データバッファ191に格納されている情報に基づき、予
め操作モデル記憶部193に格納されている操作モデルを
検索することすよりガイド項目を選び出し、ガイド項目
データバッファ192に格納する(第2図ステップ24)。
操作モデルは例えば第4図に示すように、関連のある処
理動作ごとにグループ分けされているものとする。第4
図において、今、利用者からの罫線削除のガイド要求に
対して“罫線部分削除”、“罫線ブロック削除”、“罫
線頁全体削除”の3つがガイド項目データバッファ192
に格納される。また利用者からのガイド要求が“罫線ブ
ロック削除”であった場合には、“罫線ブロック削除”
が属するグループが検索され、上記例と同様に“罫線部
分削除”、“罫線ブロック削除”、“罫線頁全体削除”
の3つがガイド項目データバッファ192に格納される。
更に、つづいてルール処理部16が起動され、ガイド順
決定規則記憶部194のガイド順決定規則を処理すること
により、ガイド項目データバッファ192に格納されてい
る内容の取捨選択と並び替えが行なわれる(第2図ステ
ップ25)。
決定規則記憶部194のガイド順決定規則を処理すること
により、ガイド項目データバッファ192に格納されてい
る内容の取捨選択と並び替えが行なわれる(第2図ステ
ップ25)。
ここで用いるガイド順決定規則はたとえば第5図に示
すようなものである。第5図に示した規則は、条件部が
満たされた場合該当する項目を先頭に出すような一種の
ソートを行う規則であり、最も早くガイドしたい項目を
選ぶ規則(第5図の例では利用者が要求した具体的な処
理動作を先頭に出す規則)が最後に置かれている。また
これらの規則の中には、ガイド項目データバッファ192
に格納されているガイド項目でも、ガイドする必要がな
いものがあれば取り除くような規則が存在することもあ
りうる。これらの規則を処理していく過程では、応用処
理機能部13の状態を知る必要が生じる事があるが、その
ときには状態解析部14を起動させることにより応用処理
機能部13の状態を解析することができる。
すようなものである。第5図に示した規則は、条件部が
満たされた場合該当する項目を先頭に出すような一種の
ソートを行う規則であり、最も早くガイドしたい項目を
選ぶ規則(第5図の例では利用者が要求した具体的な処
理動作を先頭に出す規則)が最後に置かれている。また
これらの規則の中には、ガイド項目データバッファ192
に格納されているガイド項目でも、ガイドする必要がな
いものがあれば取り除くような規則が存在することもあ
りうる。これらの規則を処理していく過程では、応用処
理機能部13の状態を知る必要が生じる事があるが、その
ときには状態解析部14を起動させることにより応用処理
機能部13の状態を解析することができる。
かくしてガイドを表示すべき項目が決定され並び替え
が行なわれると、ガイド情報検索部17がガイド項目デー
タバッファ191の内容に従って外部記憶装置4に格納さ
れているガイド情報が検索され読み出され、出力部18を
通じて第6図に示すような結果が出力装置3に表示され
る(第2図ステップ26)。
が行なわれると、ガイド情報検索部17がガイド項目デー
タバッファ191の内容に従って外部記憶装置4に格納さ
れているガイド情報が検索され読み出され、出力部18を
通じて第6図に示すような結果が出力装置3に表示され
る(第2図ステップ26)。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、操作モデルは個別の処理動作がリンク情報で結
ばれたものでも良い。また、ガイド順決定規則も他の表
現方法でも良い。
例えば、操作モデルは個別の処理動作がリンク情報で結
ばれたものでも良い。また、ガイド順決定規則も他の表
現方法でも良い。
[発明の効果] 以上の説明したように本発明によれば、利用者からの
ガイド要求が漠然としたものであっても、ただ1つの処
理動作に関する要求であっても、それに関する適格なガ
イドと関係のあるガイドの両方を得ることが出来、応用
システムの操作を早く適切に知ることが出来る。
ガイド要求が漠然としたものであっても、ただ1つの処
理動作に関する要求であっても、それに関する適格なガ
イドと関係のあるガイドの両方を得ることが出来、応用
システムの操作を早く適切に知ることが出来る。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の動作を示すフローチャート、第3図はガイド要求内
容を入力する図、第4図は操作モデルの構成を示す図、
第5図はガイド順序決定規則の構成を示す図、第6図は
ガイド文表示画面を示す図である。 1……入力装置、2……制御部 3……出力装置、4……外部記憶装置
明の動作を示すフローチャート、第3図はガイド要求内
容を入力する図、第4図は操作モデルの構成を示す図、
第5図はガイド順序決定規則の構成を示す図、第6図は
ガイド文表示画面を示す図である。 1……入力装置、2……制御部 3……出力装置、4……外部記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】所定の処理動作を起動する為の操作手順を
ヘルプガイド情報として予めガイド情報記憶部に記憶す
ると共に、各処理動作を関連のあるもの同志でグループ
分けした操作モデルとこのグループ内でのガイド順を決
定するガイド順決定規則を持ち、ガイド要求が入力され
その内容が識別検出されたとき、このガイド要求内容の
処理動作を操作モデル検索手段によって操作モデル内を
検索し、その処理動作に関係のある処理動作をガイド項
目データバッファに格納し、前記ガイド順決定規則によ
って前記ガイド項目データバッファ内の取捨・並び替え
を行い、この順番に添ってガイド情報を抽出し出力する
ようにしたことを特徴とするヘルプガイド方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62226511A JP2588210B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | ヘルプガイド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62226511A JP2588210B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | ヘルプガイド方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6470811A JPS6470811A (en) | 1989-03-16 |
JP2588210B2 true JP2588210B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16846270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62226511A Expired - Lifetime JP2588210B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | ヘルプガイド方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588210B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20080210162A1 (en) * | 2005-03-29 | 2008-09-04 | Hitachi Kokusai Electric Inc | Substrate Processing Apparatus and Substrate Processing System |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP62226511A patent/JP2588210B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6470811A (en) | 1989-03-16 |
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