JP2585564B2 - アングルプラグ - Google Patents
アングルプラグInfo
- Publication number
- JP2585564B2 JP2585564B2 JP62027457A JP2745787A JP2585564B2 JP 2585564 B2 JP2585564 B2 JP 2585564B2 JP 62027457 A JP62027457 A JP 62027457A JP 2745787 A JP2745787 A JP 2745787A JP 2585564 B2 JP2585564 B2 JP 2585564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle plug
- inner conductor
- pin
- outer conductor
- coaxial cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0518—Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は同軸的なアングルプラグであつて、同軸ケー
ブルの内部導体に接続されたピン状の内部導体接続部
と、同軸ケーブルの外部導体に接続された外部導体接続
部と、同軸ケーブルの接続側の端部とが、内部導体接続
部と外部導体接続部との接触部分を離した状態で、絶縁
を行うプラスチックによって射出成形で鋳くるまれてい
る形式のものに関する。
ブルの内部導体に接続されたピン状の内部導体接続部
と、同軸ケーブルの外部導体に接続された外部導体接続
部と、同軸ケーブルの接続側の端部とが、内部導体接続
部と外部導体接続部との接触部分を離した状態で、絶縁
を行うプラスチックによって射出成形で鋳くるまれてい
る形式のものに関する。
従来の技術 この形式の同軸的なアングルプラグはドイツ連邦共和
国特許出願公告第2937087号明細書により公知である。
この公知のアングルプラグの、金属導体のケーシングは
同軸ケーブルの外部導体に結合されていて、同軸ケーブ
ルの内部導体に結合された内部導体接続部はケーシング
内に絶縁配置されている。しかしながら、このアングル
プラグはケーブルのための引き抜け防止部材を有してお
らず、自動式の製作にはほとんど適していない。
国特許出願公告第2937087号明細書により公知である。
この公知のアングルプラグの、金属導体のケーシングは
同軸ケーブルの外部導体に結合されていて、同軸ケーブ
ルの内部導体に結合された内部導体接続部はケーシング
内に絶縁配置されている。しかしながら、このアングル
プラグはケーブルのための引き抜け防止部材を有してお
らず、自動式の製作にはほとんど適していない。
発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、冒頭に述べたアン
グルプラグを改良して、プラグが完全に絶縁されてい
て、しかも適正な引き抜け防止部材を有しており、プラ
グが最小限の数の部品から簡単に組み立て可能であり、
ひいては自動式の製作に適しているように構成すること
である。
グルプラグを改良して、プラグが完全に絶縁されてい
て、しかも適正な引き抜け防止部材を有しており、プラ
グが最小限の数の部品から簡単に組み立て可能であり、
ひいては自動式の製作に適しているように構成すること
である。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、最初に
述べた形式のアングルプラグにおいて、円筒形のピンが
その端部に、互いに結合されていてピンから半径方向で
突出しており横断面形状がU字形でありかつ円筒形のピ
ンと一体に製作されている2つの締付け部材を有してお
り、これらの締付け部材のうち第1の締付け部材は、同
軸ケーブルの内部導体に固定され、第2の締付け部材は
内部導体の絶縁材外套部に固定されていて、外部導体接
続部を形成している鉢形の部分が、その底部に結合され
た第3の締付け部材を有していて、かつ、同軸ケーブル
の外部導体に固定されているこの第3の締付け部材と一
体に製作されているようにした。
述べた形式のアングルプラグにおいて、円筒形のピンが
その端部に、互いに結合されていてピンから半径方向で
突出しており横断面形状がU字形でありかつ円筒形のピ
ンと一体に製作されている2つの締付け部材を有してお
り、これらの締付け部材のうち第1の締付け部材は、同
軸ケーブルの内部導体に固定され、第2の締付け部材は
内部導体の絶縁材外套部に固定されていて、外部導体接
続部を形成している鉢形の部分が、その底部に結合され
た第3の締付け部材を有していて、かつ、同軸ケーブル
の外部導体に固定されているこの第3の締付け部材と一
体に製作されているようにした。
発明の効果 本発明による同軸的なアングルプラグの利点は、プラ
グか完全に絶縁されていて、しかも適正な引き抜け防止
部材を有しており、使用される部品の数が最小限で、簡
単に組み立てることができ、ひいては十分に自動化され
た生産方式に適しているという利点を有している。
グか完全に絶縁されていて、しかも適正な引き抜け防止
部材を有しており、使用される部品の数が最小限で、簡
単に組み立てることができ、ひいては十分に自動化され
た生産方式に適しているという利点を有している。
実施例 第1図においては符号10によつて同軸的なアングルプ
ラグ11(第6図)の内部導体接続部が示されている。内
部導体接続部10は有利には中空円筒形の金属部分である
円筒形のピン12と、相互に結合されるU字形の横断面状
を有する2つの締付け部材13,14とから成つている。こ
れらの2つの締付け部材13,14はピン12の1端に結合さ
れていて、ピン12から半径方向に突出している。締付け
部材が第2図からわかるようにU字形であることにもと
づいて、締付け部材はプラグ側の端部で絶縁された同軸
ケーブル15に容易に被せ嵌めることができる。第1の締
付け部材13は内部導体16を取囲み第2の締付け部材14は
内部導体16の絶縁材外套部17を抱えている。第1の締付
け部材13の脚部を押し合わせる(クリンプ)ことによつ
て内部導体16とピン12との間の電気的な接触が形成され
て、第2の締付け部材14の脚部を押し合わせることによ
つて、内部導体接続部用の引き抜け防止部材が与えられ
ている。ピン12と、第1の締付け部材13と、第2の締付
け部材14とは一体的な構成部分を形成している。橋絡部
18はピン12と第1の締付け部材13との間の結合部を成
し、橋絡部19は第1の締付け部材13と第2の締付け部材
14との間の結合部を成している。
ラグ11(第6図)の内部導体接続部が示されている。内
部導体接続部10は有利には中空円筒形の金属部分である
円筒形のピン12と、相互に結合されるU字形の横断面状
を有する2つの締付け部材13,14とから成つている。こ
れらの2つの締付け部材13,14はピン12の1端に結合さ
れていて、ピン12から半径方向に突出している。締付け
部材が第2図からわかるようにU字形であることにもと
づいて、締付け部材はプラグ側の端部で絶縁された同軸
ケーブル15に容易に被せ嵌めることができる。第1の締
付け部材13は内部導体16を取囲み第2の締付け部材14は
内部導体16の絶縁材外套部17を抱えている。第1の締付
け部材13の脚部を押し合わせる(クリンプ)ことによつ
て内部導体16とピン12との間の電気的な接触が形成され
て、第2の締付け部材14の脚部を押し合わせることによ
つて、内部導体接続部用の引き抜け防止部材が与えられ
ている。ピン12と、第1の締付け部材13と、第2の締付
け部材14とは一体的な構成部分を形成している。橋絡部
18はピン12と第1の締付け部材13との間の結合部を成
し、橋絡部19は第1の締付け部材13と第2の締付け部材
14との間の結合部を成している。
同軸ケーブルに固定された内部導体接続部10(第3図
参照)はほぼ鉢形の部分22の開口21を通つて差し嵌めら
れている。このほぼ鉢形の部分22は橋絡部23を介して横
断面で見てU字形の第3の締付け部材24に結合されてい
る。鉢形の部分22と、橋絡部23と、第3の締付け部材24
とは同軸的なプラグのために一体構造の外部導体接続部
25を形成している。鉢形の部分22は、複数の軸線方向の
スリツト26を有しており、これらのスリツト26が鉢形の
部分22のばね作用を許容している。鉢形の部分22の自由
端部は円錐形の拡張部27を有している。
参照)はほぼ鉢形の部分22の開口21を通つて差し嵌めら
れている。このほぼ鉢形の部分22は橋絡部23を介して横
断面で見てU字形の第3の締付け部材24に結合されてい
る。鉢形の部分22と、橋絡部23と、第3の締付け部材24
とは同軸的なプラグのために一体構造の外部導体接続部
25を形成している。鉢形の部分22は、複数の軸線方向の
スリツト26を有しており、これらのスリツト26が鉢形の
部分22のばね作用を許容している。鉢形の部分22の自由
端部は円錐形の拡張部27を有している。
開口21を通して内部導体接続部10を鉢形の部分22内に
導入した後で、第3の締付け部材24が、同軸ケーブル15
の、外側の絶縁材外套部28を外した外部導体30を取巻い
ている。第3の締付け部材24の脚部を押し合わせること
によつては、外部導体30と鉢形の部分22との間の持続的
な電気的接触が与えられている。第5図に示されたアン
グルプラグが絶縁用のプラスチツクの射出成形によつて
鋳くるまれる前に、ピン12が射出成形中に同軸的な位置
を維持していることを配慮しなければならない。このた
めに鉢形の部分22の底部31は中央の開口32を有してい
る。この開口32を通つて案内部材としてはらたく工具33
が中空円筒形のピン12内に導入されることができる。内
部導体接続部10と外部導体接続部25との間で起きること
のある短絡を避けるために橋絡部23と同軸ケーブル15と
の間に比較的に大きい間隙aがある。同じ理由にもとづ
いて、外部導体30が若干短縮されているので、第2の締
付け部材14と外部導体30との間に十分な大きさの間隙b
が形成されている。鉢形の部分22の底部31にある単数又
は複数のさらに別の開口34は射出成形過程中に絶縁用の
プラスチツクが流通することを可能にするものである。
導入した後で、第3の締付け部材24が、同軸ケーブル15
の、外側の絶縁材外套部28を外した外部導体30を取巻い
ている。第3の締付け部材24の脚部を押し合わせること
によつては、外部導体30と鉢形の部分22との間の持続的
な電気的接触が与えられている。第5図に示されたアン
グルプラグが絶縁用のプラスチツクの射出成形によつて
鋳くるまれる前に、ピン12が射出成形中に同軸的な位置
を維持していることを配慮しなければならない。このた
めに鉢形の部分22の底部31は中央の開口32を有してい
る。この開口32を通つて案内部材としてはらたく工具33
が中空円筒形のピン12内に導入されることができる。内
部導体接続部10と外部導体接続部25との間で起きること
のある短絡を避けるために橋絡部23と同軸ケーブル15と
の間に比較的に大きい間隙aがある。同じ理由にもとづ
いて、外部導体30が若干短縮されているので、第2の締
付け部材14と外部導体30との間に十分な大きさの間隙b
が形成されている。鉢形の部分22の底部31にある単数又
は複数のさらに別の開口34は射出成形過程中に絶縁用の
プラスチツクが流通することを可能にするものである。
絶縁用のプラスチツクは、有利にはポリエチレン又は
ポリプロピレンである。内部導体接続部10と外部導体接
続部25とのための材料としては有利には洋銀薄板又は青
銅薄板が、ばね弾性的であり、場合によつては導電率を
高めるため、もしくは腐食に対する保護として電気めつ
きによる表面処理を施されたものが適している。
ポリプロピレンである。内部導体接続部10と外部導体接
続部25とのための材料としては有利には洋銀薄板又は青
銅薄板が、ばね弾性的であり、場合によつては導電率を
高めるため、もしくは腐食に対する保護として電気めつ
きによる表面処理を施されたものが適している。
第1図は本発明による同軸的なアングルプラグの内部導
体接続部の見取図、第2図は第1図に示した内部導体接
続部の側面図、第3図は同軸ケーブルの絶縁除去された
端部に差し嵌められた内部導体接続部を示す図、第4図
は外部導体接続部の断面図、第4A図は第4図の断面図に
比較して縮小して下側から見た図、第5図は絶縁除去さ
れた同軸ケーブルに差し嵌められた内部導体接続部と外
部導体接続部を示す図、第6図は本発明による同軸的な
アングルプラグ全体の断面図である。 10……内部導体接続部、11……アングルプラグ、12……
ピン、13,14……締付け部材、15……同軸ケーブル、16
……内部導体、17……絶縁材外套部、18,19……橋絡
部、21……開口、22……鉢形の部分、23……橋絡部、24
……第3の締付け部材、25……外部導体接続部、26……
スリツト、27……円錐形の拡張部、28……絶縁材外套
部、30……外部導体、31……底部、32……中央の開口、
33……工具、34……開口。
体接続部の見取図、第2図は第1図に示した内部導体接
続部の側面図、第3図は同軸ケーブルの絶縁除去された
端部に差し嵌められた内部導体接続部を示す図、第4図
は外部導体接続部の断面図、第4A図は第4図の断面図に
比較して縮小して下側から見た図、第5図は絶縁除去さ
れた同軸ケーブルに差し嵌められた内部導体接続部と外
部導体接続部を示す図、第6図は本発明による同軸的な
アングルプラグ全体の断面図である。 10……内部導体接続部、11……アングルプラグ、12……
ピン、13,14……締付け部材、15……同軸ケーブル、16
……内部導体、17……絶縁材外套部、18,19……橋絡
部、21……開口、22……鉢形の部分、23……橋絡部、24
……第3の締付け部材、25……外部導体接続部、26……
スリツト、27……円錐形の拡張部、28……絶縁材外套
部、30……外部導体、31……底部、32……中央の開口、
33……工具、34……開口。
Claims (4)
- 【請求項1】同軸的なアングルプラグであって、同軸ケ
ーブルの内部導体に接続されたピン状の内部導体接続部
と、同軸ケーブルの外部導体に接続された外部導体接続
部と、同軸ケーブルの接続側の端部とが、内部導体接続
部と外部導体接続部との接触部分を離した状態で、絶縁
を行うプラスチックによって射出成形で鋳くるまれてい
る形式のものにおいて、円筒形のピン(12)がその端部
に、互いに結合されていてピン(12)から半径方向で突
出しており横断面形状がU字形でありかつ円筒形のピン
(12)と一体に製作されている2つの締付け部材を有し
ており、これらの締付け部材のうち第1の締付け部材
(13)は、同軸ケーブル(15)の内部導体(16)に固定
され、第2の締付け部材(14)は内部導体(16)の絶縁
材外套部(17)に固定されていて、外部導体接続部(2
5)を形成している鉢形の部分(22)が、その底部(3
1)に結合された第3の締付け部材(24)を有してい
て、かつ、同軸ケーブル(15)の外部導体(30)に固定
されているこの第3の締付け部材(24)と一体に製作さ
れていることを特徴とするアングルプラグ。 - 【請求項2】円筒形のピン(12)が中空円筒形の金属薄
板部分である、特許請求の範囲第1項記載のアングルプ
ラグ。 - 【請求項3】鉢形の部分(22)が軸方向のスリット(2
6)を有している、特許請求の範囲第1項又は第2項記
載のアングルプラグ。 - 【請求項4】鉢形の部分(22)が底部側の端部に、内部
導体接続部(10)のピン(12)を導入するための側部の
開口(21)を有している、特許請求の範囲第1項から第
3項までのいずれか1項に記載のアングルプラグ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863604896 DE3604896A1 (de) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | Koaxialer winkelstecker |
DE3604896.8 | 1986-02-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193071A JPS62193071A (ja) | 1987-08-24 |
JP2585564B2 true JP2585564B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=6294221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62027457A Expired - Lifetime JP2585564B2 (ja) | 1986-02-15 | 1987-02-10 | アングルプラグ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4911660A (ja) |
EP (1) | EP0233319A3 (ja) |
JP (1) | JP2585564B2 (ja) |
DE (1) | DE3604896A1 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3883533D1 (de) * | 1988-09-10 | 1993-09-30 | Bosch Gmbh Robert | Koaxialer Winkelstecker. |
JPH0526706Y2 (ja) * | 1989-11-07 | 1993-07-06 | ||
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