[go: up one dir, main page]

JP2577176Y2 - 工作機械のパレット搬入出装置 - Google Patents

工作機械のパレット搬入出装置

Info

Publication number
JP2577176Y2
JP2577176Y2 JP1990406155U JP40615590U JP2577176Y2 JP 2577176 Y2 JP2577176 Y2 JP 2577176Y2 JP 1990406155 U JP1990406155 U JP 1990406155U JP 40615590 U JP40615590 U JP 40615590U JP 2577176 Y2 JP2577176 Y2 JP 2577176Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
loading
platform
unloading
machine tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990406155U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0492745U (ja
Inventor
章雄 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Corp filed Critical Okuma Corp
Priority to JP1990406155U priority Critical patent/JP2577176Y2/ja
Publication of JPH0492745U publication Critical patent/JPH0492745U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577176Y2 publication Critical patent/JP2577176Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、搬送台車と工作機械の
加工位置との相互間でパレットの搬入出を行なうもの
で、殊に大型の工作機械で本領を発揮する工作機械のパ
レット搬入出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パレット搬入出装置は、工作機械の脇を
通るように敷設されたレールに沿って移動する単一又は
連結された一対の搬送台車上のパレットを、工作機械の
テーブルへ直接移し換える直接方式、適宜位置にパレッ
ト待機台を設け、そこにパレットを一時待機させておく
待機台方式とがある。直接方式の具体例を示すと、図3
の如く、レール8の側部に複数のマシニングセンタ1を
配置し、搬送台車7から各マシニングセンタの加工位置
であるテーブル3へ直接パレットPの移し換えを行うも
のである。図4は、レール8のマシニングセンタが配置
されていない側にワーク待機台10を配置し、そのワー
ク待機台10には、未加工もしくは加工済みワークを載
置したパレットPを待機させておくもので、二台連結し
て一対とした搬送台車7を利用し、マシニングセンタ
に対するパレットの移し換え作業の合間に、パレット待
機台10と搬送台車7相互間でパレットの移し替え作業
を行うものである。一方待機台方式では、図5に示す如
く、レール8とテーブル3との間にワーク待機台10を
設け、そのパレット待機台10には更に2個のパレット
を載置可能なパレット載置台を移動可能に設け、先ずワ
ーク加工中に未加工ワークを載置したパレットPaを搬
送台車7からパレット待機台10に移し換えて一時待機
させておき、次にワークの加工が終了した時に、待機し
たパレットPaを載せたままパレット待機台10の空き
スペースへ加工済みワークを載置したパレットPbを移
し替え、続いてパレット待機台10のパレット載置台を
2つのパレットを載せたまま移動した後、搬送台車7か
ら前記パレットPaをテーブル3に移し換えてワークの
加工を始め、最後にパレット待機台10に待機する前記
パレットPbを搬送台車7に移し換え任意のパレットス
トッカへ搬送するものである。これにより、無加工ワー
クと加工済みパレットとの交換を効率良く行なう。
た、前記移動式のパレット載置台以外に、旋回方式のパ
レット搬入出待機台も知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】近年、FMS(Flexib
le Manufacturing System)の普及に伴って、大型工作機
械と小型工作機械とが同一生産ラインで混在して使われ
ることになり、一パレットあたりの加工時間が減少した
ため、パレット交換に要する時間を短縮する必要性が大
きくクローズアップされてきた。従来技術のうち直接方
式は、台車が一台のみであろうと二台一組であろうと、
直前にパレットを搬出したパレットストッカ位置から発
進するので、パレット交換指令による搬入出位置まで移
動する時間を要する上、パレット交換中に、他の工作機
械からパレット交換指令が出ても終了するまでは対応で
きないため、移動距離が長いとパレット交換時間が倍近
く掛る場合が起こり得る。但し、ガントリータイプのプ
ラノミラー、床上型中ぐり盤等では、設備が多大である
上、ワークも長大で1パレットあたりの加工時間はパレ
ット交換時間より極端に長いから、パレット交換時間の
短縮は、稼動率向上にそれほどの影響は期待できない。
また待機台方式にあって、図5に示す如く、工作機械の
正面をレールに向けて配置したマシニングセンタでは、
搬送台車に対してパレットを長手方向に搬入出すること
になると共にその搬送台車は短い幅方向に走行し安定性
が悪くなり、安定性を高めるために移動速度を小さくす
ると搬送効率が悪く、搬送台車1台あたりの稼動可能機
械台数が少なくなってしまう。更に前記配置では、デッ
ドスペースが多くなるばかりか、小型の工作機械との組
み合わせでは、工作機械及びパレットの形状によってレ
イアウトに制限を受け、パレット載置台を旋回方式とし
た場合は、駆動伝達材等の構造が複雑な上、旋回速度を
速くできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、パレット搬入
出装置のパレット交換時間を短縮するものであって、
求項1に係る考案の構成は、工作機械は、前記パレット
搬入出台(9) に長方形 状パレット(Pa)を、その長手方向
へ受け渡し操作する門型マシニングセンタであって、そ
のレールを、パレット待機台の、パレット搬入出台とは
反対の側方に、ワーク搬入方向と平行に設ける工作機械
のパレット搬入出装置である。また、請求項2に係る考
案の構成は、上記パレット搬入出台の上面に、その工作
機械のテーブル上の加工位置に向かって平行な方向へ昇
降式ガイドレールをその上面から昇降可能に設ける一
方、その昇降式ガイドレールと直交する固定式ガイドレ
ールを設けるとともに、その搬送台車とそのパレット待
機台の当該固定式ガイドレールとそのパレット搬入出台
とそのパレット退避台との各相互間で、そのレールに直
交する方向へパレットの受け渡し操作をする退避移動機
構と、テーブルとそのパレット搬入出台の上昇させた当
該昇降式ガイドレールとの相互間で、そのレールに平行
な方向へパレットの受け渡し操作をする加工移動機構と
を備えた工作機械のパレット搬入出装置である。
【0005】
【作用】請求項1に係る考案は、レールを、パレット搬
入出台とは反対になるパレット待機台の側方に、ワーク
搬入方向と平行に設けたから、パレット待機台と搬送台
車との長方形状パレットの受け渡し方向を、ワーク搬入
方向に直交する方向であってその長方形状パレットの短
幅方向とした。また、請求項2に係る考案の構成は、上
記パレット搬入出台に、昇降式ガイドレールを上面から
昇降可能に設けたから、その搬送台車から、降下したガ
イドレールを介してパレット退避台に、レールに直交す
る方向へ退避移動機構によりパレットの受け渡し操作を
する一方、テーブルとそのパレット搬入出台の上昇させ
た昇降式ガイドレールとの相互間で、そのレールに平行
な方向へ加工移動機構によりパレットの受け渡し操作を
する。
【0006】
【実施例】本考案に係る工作機械のパレット搬入出装置
を、図面に基いて説明すると、1は大型の門型マシニン
グセンタであり、ベッド2上には長方形状のテーブル3
その長手方向と平行な搬入方向(図面左右方向)へ摺
動可能に装架され、そのテーブル3上にワークを乗せた
パレットを着脱可能に装着する。前記ベッド2には、そ
のベッド2を跨ぐように門型コラム4が設置され、その
門型コラム4にクロスレール5が上下方向へ摺動可能に
装架され、そのクロスレール5に主軸頭6が左右方向へ
摺動可能に取り付けられている。門型マシニングセンタ
1は、ベッド2の長手方向を一直線上にして複数配列さ
れ、それら門型マシニングセンタ1、1・・の側部に、
搬送台車7を移動可能なレール8が、門型マシニングセ
ンタのワーク搬入方向と平行に敷設されている。各門型
マシニングセンタ1の正面側中央には、夫々の門型マシ
ニングセンタ1へパレットをその長手方向に搬入出する
パレット搬入出台9が配置され、そのパレット搬入出台
9と前記レール8との間には、パレット待機台10が設
けられ、又前記パレット搬入出台9の、パレット待機台
10とは反対側には、パレット退避台11が設けられて
いる。パレット搬入出台9の上面には、門型マシニング
センタ1におけるテーブル3上の加工位置に向かって平
行な方向へ一対の昇降式ガイドレール12が公知の昇降
装置により昇降可能に設けられていると共に、その昇降
式ガイドレール12と直交する一対の固定式ガイドレー
ル13が設けられている。また前記テーブル3にも、前
記昇降式ガイドレール12の上昇時における延長線上に
ガイドレール14が、更に搬送台車7、パレット待機台
10及びパレット退避台11にも、夫々ガイドレール1
3の延長上にガイドレール15、16、17が設けられ
ている。そして前記搬送台車7、パレット待機台10、
パレット搬入出台9、パレット退避台11との各相互間
には、ガイドレール13、15、16、17を利用して
レール8と直交する方向へパレットの受け渡し操作をす
る、駆動部分を図示しない退避移動機構が設けられてい
ると共に、工作機械のテーブル3とパレット搬入出台9
との相互間で、上昇させたガイドレール12とガイドレ
ール14とを利用してレール8と平行な方向へパレット
の受け渡し操作をする図示しない加工移動機構が設けら
れている。また、本実施例では、レール8の両側にパレ
ットストッカ18、18・・が設けられ、そのうち門型
マシニングセンタ1配置側では、パレット待機台10の
両側にもパレットストッカ18が設けられ、工作機械間
にあった従来のデッドスペースにパレットストッカを配
設することができてスペースの有効利用が図られて
る。
【0007】本考案は前記のように構成するもので、そ
の作用は次の通りである。工作機械の加工位置において
ワークの加工が完了した時点で、図1(A)のように、
パレット待機台10へ既に搬送されていた未加工ワーク
を載置したパレットPaは、パレット待避台11に移送
される。これにより、未加工ワークのパレットを待避さ
せることにより、未加工ワークのパレットを搬送する時
間分、加工済みパレットとの交換時間を短縮させること
ができる。次に、パレット搬入出台9のガイドレール1
2がテーブル3のガイドレール14と同一高さまで上昇
すると、搬入出台方向へ加工済みワークを載置したパレ
ットPbが搬出された後、ガイドレール12の下降に伴
い、パレット搬入出台9のガイドレール13に置かれ
る。そして、図1(B)のように、ガイドレール13、
16に沿って、パレットPbはパレット待機台10に移
送される。次に、図1(C)のように、パレット待避台
上のパレットPaは搬入出台9へ移送され、ガイドレー
ル12が上昇するとともに、パレットPaはガイドレー
ル14に沿ってテーブル3へ移送され、マシニングセン
1によりワークへの加工が始められる。一方、パレッ
ト待機台10に移送されたパレットPbは、搬送台車7
によりパレットストッカへの搬出待状態に置かれ、搬送
台車7によりパレットストッカへ搬出されると共に、次
の未加工ワークを載置したパレットが搬送されてくる。
【0008】尚、ガイドレールは、ボールガイド方式を
用いれば、昇降装置を用いずに装置を簡略化することも
でき、また、ガイドレール方式に替え、ローラガイド方
式でもよい。また、図2のように、門型マシニングセン
タ1と小型マシニングセンタ18を組み合わせて用いる
と、門型マシニングセンタ1の幅と小型マシニングセン
18の長さ方向の距離がほぼ等しく、レール8と直交
する方向におけるパレット搬入出装置の幅20が一定と
なるので、工場内のレイアウトに無駄がなくなる。
【0009】
【考案の効果】請求項1に係る考案は、パレット待機台
と搬送台車との長方形状パレットの受け渡し方向を、ワ
ーク搬入方向に直交する方向であってその長方形状パレ
ットの短幅方向としたから、パレット待機台と搬送台車
との間を、長方形状パレットが受け渡される距離が、パ
レットの長手方向ではないため、移動時間が短くなりパ
レットの交換時間を短縮できる。特に、大型の門型工作
機械では、門型コラムを移動させるためパレットは長方
形状となり、従来のようにパレット待機台と搬送台車と
の間でパレットを長手方向に移動させ交換時間の増大を
招いてしまっていたことを、請求項1に係る考案は解消
できる。特に、小型マシニングセンタと併用する場合
、大型の門型工作機械のワーク搬入方向に直交する全
幅と小型マシニングセンタのワーク搬入方向の奥行きが
ほぼ一定となり、レールに併設する設備の幅方向を一定
とすることができ工場内のフロアスペースの有効利用が
出来る。また、請求項2に係る考案の構成は、上記パレ
ット搬入出台に、昇降式ガイドレールを上面から昇降可
能に設けたから、従来の待機台方式のような、パレット
を載置したままパレット搬入方向と直交する方向に移動
させるパレット台を必要としないので、直接にパレット
を、パレット待機台、パレット退避台、テーブルへと移
動し、移動のために制御する対象数を減少させることが
でき、故障の少ない安定した作動をする工作機械のパレ
ット搬入出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る工作機械のパレット搬入出装置の
平面図である。
【図2】他の実施例を示す平面図である。
【図3】従来の工作機械のパレット搬入出装置の平面図
である。
【図4】従来の工作機械のパレット搬入出装置の平面図
である。
【図5】従来の工作機械のパレット搬入出装置の平面図
である。
【符号の説明】
1・・門型マシニングセンタ、2・・ベッド、3・・テ
ーブル、4・・門型コラム、5・・クロスレール、6・
・主軸頭、7・・搬送台車、8・・レール、9・・パレ
ット搬入出台、10・・パレット待機台、11・・パレ
ット退避台、12・・昇降式ガイドレール、13、1
4、15、16、17・・固定式ガイドレール、18・
・パレットストッカ、19・・小型マシニングセンタ
P・・パレット

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械(1) の正面側中央に設けたパレ
    ット搬入出台(9) と、その工作機械(1) とパレット搬入
    出台(9) とのワーク搬入方向に直交する、パレット搬入
    出台(9) の側方に設けたパレット待機台(10)と、パレッ
    ト搬入出台(9) の、パレット待機台(10)とは反対の側方
    に設けたパレット退避台(11)と、そのパレット待機台(1
    0)にパレット(Pb)の受け渡し操作をする搬送台車(7)
    と、その搬送台車(7) を沿って移動させるレール(8) と
    を備えた工作機械のパレット搬入出装置において、 その工作機械(1) は、前記パレット搬入出台(9) に長方
    形状パレット(Pa)を、その長手方向へ受け渡し操作する
    門型マシニングセンタであって、そのレール(8) を、パ
    レット待機台(10)の、パレット搬入出台(9) とは反対の
    側方に、ワーク搬入方向と平行に設けることにより、 パレット待機台(10)と搬送台車(7) との長方形状パレッ
    ト(Pb)の受け渡し方向を、ワーク搬入方向に直交する、
    その長方形状パレット(Pa)の短幅方向とした ことを特徴
    とする工作機械のパレット搬入出装置。
  2. 【請求項2】 前記パレット搬入出台(9) の上面に、 前記工作機械(1) のテーブル(3) 上の加工位置に向かっ
    て平行な方向へ昇降式ガイドレール(12)をその上面から
    昇降可能に設ける一方、その昇降式ガイドレール(12)と
    直交する固定式ガイドレール(13)を設けるとともに、 前記搬送台車(7) と前記パレット待機台(10)の当該固定
    式ガイドレール(13)と前記パレット搬入出台(9) と前記
    パレット退避台(11)との各相互間で、前記レール(8) に
    直交する方向へパレットの受け渡し操作をする退避移動
    機構(13,15,16,17) と、 前記テーブル(3) と前記パレット搬入出台(9) の上昇さ
    せた当該昇降式ガイドレール(12)との相互間で、前記レ
    ール(8) に平行な方向へパレットの受け渡し操作をする
    加工移動機構(12,14) とを備えた請求項1記載の工作機
    械のパレット搬入出装置。
JP1990406155U 1990-12-28 1990-12-28 工作機械のパレット搬入出装置 Expired - Lifetime JP2577176Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990406155U JP2577176Y2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 工作機械のパレット搬入出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990406155U JP2577176Y2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 工作機械のパレット搬入出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0492745U JPH0492745U (ja) 1992-08-12
JP2577176Y2 true JP2577176Y2 (ja) 1998-07-23

Family

ID=31883457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990406155U Expired - Lifetime JP2577176Y2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 工作機械のパレット搬入出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577176Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105592976B (zh) * 2013-10-28 2018-05-25 株式会社牧野铣床制作所 机床设备
CN108326572B (zh) * 2018-02-28 2023-12-12 科德数控股份有限公司 桥式龙门数控机床工作台交换系统
DE102019213872B4 (de) * 2019-09-11 2021-07-15 bavius technologie gmbh Zelle sowie verfahren zum betreiben einer zelle aus mindestens zwei verketteten horizontal-bearbeitungszentren

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6144565A (ja) * 1984-08-07 1986-03-04 Toyoda Mach Works Ltd 無人運転におけるワ−ク自動戻し装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0492745U (ja) 1992-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2722944B2 (ja) ワーク搬送システム
JPS6224227B2 (ja)
JPS6246300B2 (ja)
JP2577176Y2 (ja) 工作機械のパレット搬入出装置
JP3164204B2 (ja) 物品保管棚用の物品搬送装置
JPH0146343B2 (ja)
JPS6246521Y2 (ja)
JPH06312691A (ja) 船搬送装置
JPH09309622A (ja) 物品の移載機
JP3353973B2 (ja) 板材加工機械のワーク搬送装置
JPH07185828A (ja) パネル部材の溶接装置
JPH1159906A (ja) 台車段積装置
JPS6346419Y2 (ja)
JPH10309646A (ja) パレット搬送装置
JP3286206B2 (ja) 組立て物品積載台車の順立て搬送還流装置
JPS60232316A (ja) ワ−ク移載装置
JP4337260B2 (ja) 荷積みシステム
JPH1158185A (ja) ワーク搬送方法及びワーク搬送装置
JPH09155528A (ja) 金型段取り装置
JP2539211Y2 (ja) パレット搬送台車
JP2000062955A (ja) ワーク搬送集積装置
JPS6312738B2 (ja)
JPH0650120Y2 (ja) 立体搬送装置
JPH0677933U (ja) 板材加工機へのワーク移送装置
JPH0347979B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term