JP2568786B2 - スピーカ - Google Patents
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- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
状に特徴を有したスピーカに関するものである。
進歩しスピーカに供給される電気信号の質が大幅に向上
したため、これに対応して高音質再生の可能なスピーカ
が強く望まれてきている。以下に従来のスピ−カについ
て図面を参照しながら説明する。
であり、1はプレート、2はプレート1と一体に構成さ
れたヨーク、3はプレート1に固着したマグネット、4
はマグネット3の上面に固着したセンターポール、5は
センターポール4の外周とヨーク2の内周面で構成され
る磁気ギャップ中に保持されたボイスコイル、6はボイ
スコイル5のボビン、7はボイスコイルボビン6の先端
に固着したコーン形振動板、8はボイスコイルボビン6
の外周部に固着したダンパー、9はコーン形振動板7の
外周部に設けた、全周にわたり同一形状の凸エッジ、1
0はダンパー8及びエッジ9の外周を固着しプレート
1、ヨーク2、マグネット3及びセンターポール4で構
成される磁気回路を保持するフレームである。
信号が加えられるとボイスコイル5に発生した駆動力は
ボイスコイルボビン6に伝達され、その先端部に固着さ
れたコーン形振動板7を振動させる。
では、コーン形振動板7はボイスコイルボビン6の外周
部に固着したダンパー8及びエッジ9により支持され、
これら支持体の支持力の直線性は特に振幅が大きくなる
低音域の再生時に問題となり高調波歪の発生要因となっ
ている。上記支持体の直線性を改良するためにダンパー
8やエッジ9について様々な形状が考案された。その結
果、エッジ9として現在もっとも一般的に用いられてい
るのは(図11)で示したようなロール形状のものであ
り、波形形状のダンパー8との組合せによって支持体の
支持力の直線性は大幅に改善された。しかし、ここでロ
ール形状のエッジ9の振動姿態を見ると(図12)で示
すものとなる。同図においてAはボイスコイル5に電気
信号が加える前の中立の状態であり、Bは中立点より前
方に振動した状態、Cは中立点より後方に振動した状態
を示す。
動板7が中立点を基準として前後に動く振幅値ξは同じ
である。即ち、エッジ9はコーン形振動板7の支持体と
しての動作に非直線の成分を含まない。ところが、コー
ン形振動板7とともに振幅するエッジ9が排除する空気
量は(図12)より、Aの位置からBの状態へと移動す
る場合の空気量をU1、Aの位置からCの状態へと移動
する場合の空気量をU2とすると、これらの値はエッジ
のロール形状が変形することにより異なったものとな
る。スピ−カとしての音圧特性はコーン形振動板7とエ
ッジ9が排除する空気量との和に比例するが、エッジ9
より放射される音圧には上記のように空気の排除量が前
後の動きによって異なるため本質的に歪を含むものとな
り、スピーカの音圧特性は必ず歪成分を含んだものとな
っていた。
m口径のスピ−カの音圧周波数特性を示すものであり、
ここではボイスコイル5で発生する駆動力には非直性成
分が含まれることがないように磁気ギャップ長に対して
ボイスコイル5の巻幅が小さいショートボイスコイル方
式を採用している。(図13)より、エッジの空気排除
量が前後振動で非対称となることに起因して、100H
z以下の低音域において第2次高調波歪が発生している
のがわかる。
板の支持体であるエッジについてその支持力の直線性を
劣化させることなく、空気の非対称性に起因する高調波
歪を大幅に低減させたスピ−カを実現することを目的と
している。
させるために、エッジの長さ方向を複数個の片に分割
し、隣合う分割片の断面を上下対称な構造として、前記
隣合う分割片と分割片との間を断面が徐々に連続して変
化する連結部で接続し、前記エッジの内周または外周を
振動板に、さらに前記エッジの外周または内周にはフレ
ームを接合した構成とするものである。
に分割し隣合う分割片を対称構造とするため、振動板の
振幅とともに上記エッジの1つの片より排除される空気
と、その隣の1つの片より排除される空気との合成量
は、どの連結部に接続された両分割片を考えても、電気
信号を加えない時の中立点を境として上下振幅時に対し
て等しくなる。
ながら説明する。(図1)は本発明の第1の実施例にお
けるスピーカの構造を示す図であり、同図(a)は平面
図、(b)はA−A’における断面図を示す。同図にお
いて(図11)で示した従来例と同じ構成部品には同一
の符号を付している。本実施例が従来例と大きく異なる
のはエッジ11を、周方向に4分割して部分的に凸状、
凹状のロールを使い分けて構成した点である。12、1
3は凸状のロール、14、15は凹状のロール、16、
17、18、19は連結部である。
外観の斜視図を示す。凸状のロール13と凹状のロール
15は上下対称構造であり、その間を断面が徐々に連続
して変化する連結部17によって接続されている。連結
部17は断面が凸ロールと凹ロールの2つのロールで構
成されている。連結部17の形状を(図3)を用いてさ
らに詳細に説明する。(図3(a))は連結部近傍の平
面図であり、同図(b)は(a)に示した各部における
断面を示している。(図3(b))に示すように、凸ロ
ール形状の分割片13に近づくにつれて連結部17の凸
ロールの径は大きく、凹ロールの径は小さくなり、かつ
分割片13に達した部分においては凹ロールの径は零に
なって、分割片13と同形状となる。逆に凹ロール形状
の分割片15に近づくにつれて連結部17の凹ロールの
径は大きく、凸ロールの径は小さくなり、分割片15に
達した部分においては凸ロールの径は零になって、分割
片15と同形状となる。
イスコイル5に電気入力信号が加えられると、連結部1
6、17、18、19により接続された凸状のロール1
2、13および凹状のロール14、15はコーン振動板
7の上下振幅運動を阻害することなくコーン振動板7の
支持体として動作し、連結部16、17、18、19と
ともにコーン振動板7の背面より放射される音を音響的
に遮蔽する。まず、コーン振動板7が上に振幅した時、
凸状のロール12、13は(図12)で示したロール状
エッジの振動姿態におけるBの状態、即ち、空気排除量
はU1となる。一方、凹状のロール14、15は同図の
振動姿態におけるCの状態を上下方向で反転させたもの
となり空気排除量はU2となる。次に、コーン振動板7
が下に振幅した時、凸状のロール12、13は(図1
2)で示したロール状エッジの振動姿態におけるCの状
態、即ち、空気排除量はU2となり、凹状のロール1
4、15は同図の振動姿態におけるBの状態を上下方向
で反転させたものとなり空気排除量はU1となる。即
ち、上下振幅各々に対して1対の凸状のロールと凹状の
ロールによって排除される空気量の合成は常にU1+U
2で一定となり空気排除量の非対称性はなくなる。連結
部16、18、19に連続して設けられた凸ロール、凹
ロールについても全く同一のことが成立する。
cm口径のスピーカの音圧周波数特性図である。(図
7)を(図13)を比較すると、(図13)に示した従
来スピーカの特性に対して100Hz以下の低音域にお
いて第2次高調波歪が大幅に低減しているのがわかる。
なお、(図3)に示した構成を変形して、(図4)に示
したような形状の連結部にて凸状ロールと凹状ロールを
連結しても同様の効果が得られる。(図4(a))は第
2の実施例における連結部近傍の平面図であり、同図
(b)は(a)に示した各部における断面を示してい
る。
を複数個の片12、13、14、15に分割し、隣合う
分割片の断面が上下対称な構造を有し、前記隣合う分割
片と分割片との間を断面が徐々に連続して変化する連結
部16、17、18、19を介して接続したエッジと、
前記エッジの内周に接合した振動板7と、前記エッジの
外周に接合したフレーム10によりスピーカを構成する
ことにより、振動板の上下振幅に対してエッジの1つの
片より排除される空気と、その隣の1つの片より排除さ
れる空気との合成量を各部において等しくし、従来発生
していたエッジの空気排除量の非対称性に起因する音圧
特性の第2次高調波歪を大幅に低減することができ、低
歪なスピーカを提供することが可能となる。
参照しながら説明する。(図5)は本発明の第3の実施
例におけるスピーカの構造を示す図であり、同図(a)
は平面図、(b)はB−B’における断面図を示す。本
実施例が第1の実施例と異なる点は、連結部24、2
5、26、27の形状を変形して構成した点にあり、他
の構成及び動作は上記第1の実施例と同じであるで、連
結部の構成についてのみ詳細に説明する。
結部近傍の平面図であり、同図(b)は(a)に示した
各部における断面を示している。なお(図6)には、
(図5)に示した凸状のロール20、21と凹状のロー
ル22、23、および4つの連結部24、25、26、
27のうち、連結部25およびその近傍部のみを示して
いる。なお、以後に述べることは連結部24、26、2
7、およびその近傍の凸ロール、凹ロールについても同
様である。(図6)において、21は凸状ロール、23
は凹状ロール、25は連結部である。本実施例における
凸状のロールと凹状のロールは第1の実施例と同様、上
下対称構造であり、その間を断面が徐々に連続して変化
する連結部24、25、26、27によって接続されて
いる。(図6)に示すように、連結部25は断面が凸ロ
ール2つと凹ロール1つの3つのロールで構成され、
(図6(b))に示すように、凸ロール形状の分割片2
1に近づくにつれて連結部25の凸ロールの径は大き
く、凹ロールの径は小さくなり、分割片21に達した部
分においては凹ロールの径は零になって、分割片21と
同形状となる。逆に凹ロール形状の分割片23に近づく
につれて連結部25の凹ロールの径は大きく、凸ロール
の径は小さくなり、分割片23に達した部分においては
凸ロールの径は零になって、分割片23と同形状とな
る。本実施例における動作および効果は第1の実施例と
同様であるので、説明を省略する。
形して(図8)に示すような形状にて連結部を構成して
もよい。(図8(a))は第4の実施例における連結部
近傍の平面図であり、同図(b)は(a)に示した各部
における断面を示している。
つとしたが、連結部を2つ以上の偶数個とし、上下振幅
各々に対して、連結部に隣接する1対の凸状のロールと
凹状のロールによって排除される空気量の合計を一定と
する限り、空気排除量の非対称性はなくなり、本実施例
と同様の効果が発揮される。また、この技術思想に基づ
き、エッジの周方向全面を、凸ロールと凹ロールを有す
る複数の連結部のみにて、(図9)(図10)に示す如
く構成してもかまわない。ただし、(図9)、(図1
0)において、(a)は連結部(エッジ)の平面図であ
り、同図(b)は(a)に示した各部における断面を示
しており、さらに、これらの形状をした連結部の組み合
わせも可能である。
連結部を適宜組み合わせてエッジを構成してもよいし、
(図6)、(図8)に示した形状の連結部を適宜組み合
わせてエッジを構成するなど種々の変形が考えられる。
施例の如く必ずしも分割片と等しくする必要はなく、端
部に平面を有していてもかまわない。
の片に分割し、例えば一片を凸状のロールとするならば
隣合う片を凹状のロールとした対称構造とし、分割片と
分割片との間を断面が徐々に連続して変化する連結部に
よって接続することにより、振動板の上下振幅に対して
エッジの1つの片より排除される空気と、隣の1つの片
より排除される空気との合成量を各部隣接片で等しくし
て、従来発生していたエッジの空気排除量の非対称性に
起因する音圧特性の第2次高調波歪を大幅に低減するも
のであり、極めて低歪なスピーカを提供することができ
る。
の平面図 (b)は本発明の第1の実施例に係るスピーカの構造断
面図
ジの連結部の斜視図
カ用エッジの連結部近傍の平面図 (b)は同図(a)における各部の断面図
カ用エッジの連結部近傍の平面図 (b)は同図(a)における各部の断面図
の平面図 (b)は本発明の第3の実施例に係るスピーカの構造断
面図
カ用エッジの連結部近傍の平面図 (b)は同図(a)における各部の断面図
カの音圧周波数特性図
カ用エッジの連結部近傍の平面図 (b)は同図(a)における各部の断面図
カ用エッジの連結部近傍の平面図 (b)は同図(a)における各部の断面図
ーカ用エッジの連結部近傍の平面図 (b)は同図(a)における各部の断面図
図
カの音圧周波数特性図
7、38 凸状ロール 14、15、22、23、31、32、33、39、4
0、41 凹状ロール 16、17、18、19、24、25、26、27、3
4、35 連結部
Claims (5)
- 【請求項1】周方向を複数個の片に分割し、隣合う分割
片の断面が上下対称な構造を有し、前記隣合う分割片と
分割片との間を断面が徐々に連続して変化する連結部を
介して接続したエッジと、前記エッジの内周または外周
に接合した振動板と、前記エッジの外周または内周に接
合したフレームにより構成されることを特徴とするスピ
−カ。 - 【請求項2】分割片の断面がロール形状であり、連結部
の断面が凸ロールと凹ロールの2種類のロールで構成さ
れ、前記連結部は、凸ロール形状の分割片に近づくにつ
れて凸ロールの径は大きく凹ロールの径は小さくなり、
かつ分割片に接続される部分においては凹ロールの径は
零になって凸ロール分割片と同形状となり、逆に凹ロー
ル形状の分割片に近づくにつれて凹ロールの径は大きく
凸ロールの径は小さくなり、かつ分割片に接続される部
分においては凸ロールの径は零になって凹ロール分割片
と同形状となる形状であることを特徴とする請求項1記
載のスピーカ。 - 【請求項3】分割片の断面がロール形状であり、連結部
の断面が凸ロール2つと凹ロール1つの3つのロールで
構成され、前記連結部は、凸ロール形状の分割片に近づ
くにつれて凸ロールの径は大きく凹ロールの径は小さく
なり、かつ分割片に接続される部分においては凹ロール
の径は零になって凸ロール分割片と同形状となり、逆に
凹ロール形状の分割片に近づくにつれて凹ロールの径は
大きく凸ロールの径は小さくなり、かつ分割片に接続さ
れる部分においては凸ロールの径は零になって凹ロール
分割片と同形状となる形状であることを特徴とする請求
項1記載のスピーカ。 - 【請求項4】分割片の断面がロール形状であり、連結部
の断面が凸ロール1つと凹ロール2つの3つのロールで
構成され、前記連結部は、凸ロール形状の分割片に近づ
くにつれて凸ロールの径は大きく凹ロールの径は小さく
なり、かつ分割片に接続される部分においては凹ロール
の径は零になって凸ロール分割片と同形状となり、逆に
凹ロール形状の分割片に近づくにつれて凹ロールの径は
大きく凸ロールの径は小さくなり、かつ分割片に接続さ
れる部分においては凸ロールの径は零になって凹ロール
分割片と同形状となる形状であることを特徴とする請求
項1記載のスピーカ。 - 【請求項5】周方向を複数個の連結部で構成し、前記各
連結部は凸ロールと凹ロールで構成され、かつ隣合う連
結部の連結部分は同一のロール形状であり、前記連結部
の断面は周方向において徐々に連続して変化し、上下振
幅各々に対して連結部を構成する1対の凸ロールと凹ロ
ールによって排除される空気の合成量を各連結部で常に
一定となるよう構成されたエッジと、前記エッジの内周
または外周に接合した振動板と、前記エッジの外周また
は内周に接合したフレームにより構成されることを特徴
とするスピ−カ。
Priority Applications (7)
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EP97118698A EP0823828B1 (en) | 1992-02-21 | 1993-02-17 | Speaker system |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4095059A JP2568786B2 (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | スピーカ |
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Country Status (1)
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Families Citing this family (4)
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US7974431B2 (en) | 2004-09-13 | 2011-07-05 | Panasonic Corporation | Speaker system |
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EP3089478B1 (en) | 2013-12-27 | 2018-12-05 | Sony Corporation | Edge structure of diaphragm |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP4095059A patent/JP2568786B2/ja not_active Expired - Lifetime
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