JP2567255Y2 - 研磨・軽研削サンダー - Google Patents
研磨・軽研削サンダーInfo
- Publication number
- JP2567255Y2 JP2567255Y2 JP1993049848U JP4984893U JP2567255Y2 JP 2567255 Y2 JP2567255 Y2 JP 2567255Y2 JP 1993049848 U JP1993049848 U JP 1993049848U JP 4984893 U JP4984893 U JP 4984893U JP 2567255 Y2 JP2567255 Y2 JP 2567255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- sander
- sandpaper
- light grinding
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、手持ち式グラインダ
に取付けて使用される研磨・軽研削サンダーに関する。
に取付けて使用される研磨・軽研削サンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、錆落とし等を行う場合、サンドペ
ーパーを手に持って擦って錆を除去することがよく行わ
れていたが、サンドペーパーによる場合には手作業に頼
らざるを得ず、作業が煩雑である。
ーパーを手に持って擦って錆を除去することがよく行わ
れていたが、サンドペーパーによる場合には手作業に頼
らざるを得ず、作業が煩雑である。
【0003】他方、重研削には手持ち式グラインダに研
削サンダーを取付け、これを回転させつつ研削箇所に押
し付けることがよく行われている。
削サンダーを取付け、これを回転させつつ研削箇所に押
し付けることがよく行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで錆落とし等を行
う場合に、円形状のサンドペーパーをゴムパッドで挟持
して手持ち式グラインダに取付け、機械的に錆落としを
行うことが提案されるが、かかる方法ではサンドペーパ
ーが柔らか過ぎて使い勝手が悪く、又サンドペーパーの
繊維がほつれてきて作業の邪魔になるという問題があ
る。
う場合に、円形状のサンドペーパーをゴムパッドで挟持
して手持ち式グラインダに取付け、機械的に錆落としを
行うことが提案されるが、かかる方法ではサンドペーパ
ーが柔らか過ぎて使い勝手が悪く、又サンドペーパーの
繊維がほつれてきて作業の邪魔になるという問題があ
る。
【0005】この考案は、かかる問題点に鑑み、手持ち
式グラインダにて使い勝手よく研磨・軽研削ができ、し
かもサンドペーパーの繊維のほつれ等が発生しないよう
にした研磨・軽研削サンダーを提供することを課題とす
る。
式グラインダにて使い勝手よく研磨・軽研削ができ、し
かもサンドペーパーの繊維のほつれ等が発生しないよう
にした研磨・軽研削サンダーを提供することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案に係る研
磨・軽研削サンダーは、手持ち式グラインダにて回転さ
れ、被研磨研削面に対して斜めに押し付けられ、撓んで
面接触しつつ研磨・軽研削を行うサンダーであって、取
付円板がボール紙に樹脂を含浸させて製作されて可撓性
を有し、手持ち式グラインダの駆動軸に直接取付け可能
であり、取付円板にはそのほぼ全面に粘着剤が塗布さ
れ、その上には取付円板とほぼ同径円板状をなし、基布
に砥粒とバインダーとの混合物を吹きつけて焼付けして
なるサンドペーパー、又は砥粒を含浸させ焼成してなる
長繊維不織布がその全面で貼着されていることを特徴と
する。
磨・軽研削サンダーは、手持ち式グラインダにて回転さ
れ、被研磨研削面に対して斜めに押し付けられ、撓んで
面接触しつつ研磨・軽研削を行うサンダーであって、取
付円板がボール紙に樹脂を含浸させて製作されて可撓性
を有し、手持ち式グラインダの駆動軸に直接取付け可能
であり、取付円板にはそのほぼ全面に粘着剤が塗布さ
れ、その上には取付円板とほぼ同径円板状をなし、基布
に砥粒とバインダーとの混合物を吹きつけて焼付けして
なるサンドペーパー、又は砥粒を含浸させ焼成してなる
長繊維不織布がその全面で貼着されていることを特徴と
する。
【0007】取付円板はボール紙に樹脂を含浸して製作
され、可撓性を有するものであればよく、例えば東洋フ
ァイバー社製ファイバー(商品名)を使用できる。軽研
削には基布に砥粒とバインダーとの混合物を吹きつけて
焼付けしてなるサンドペーパー、砥粒、例えば金剛砂を
含浸させ焼成してなる長繊維不織布を使用するが、研
磨、特に軽研磨の場合には短繊維不織布(フェルト)や
皮革を使用することもできる。この研磨・軽研削円板は
取付円板の一面にのみ貼着してもよいが、使用効率を考
慮すると、表裏両面に貼着するのがよい。粘着剤は取付
円板に直接塗布するようにしてもよいが、市販の両面接
着テープ(例えば、日東テープ社製両面接着テープ)を
使用してもよい。粘着剤には両面接着テープの粘着剤と
同様の材料を使用できるが、非硬化型の接着剤を使用し
てもよい。手持ち式グラインダはモータ駆動式、エアー
駆動式(商品名:エアーサンダ)のいずれも使用でき
る。
され、可撓性を有するものであればよく、例えば東洋フ
ァイバー社製ファイバー(商品名)を使用できる。軽研
削には基布に砥粒とバインダーとの混合物を吹きつけて
焼付けしてなるサンドペーパー、砥粒、例えば金剛砂を
含浸させ焼成してなる長繊維不織布を使用するが、研
磨、特に軽研磨の場合には短繊維不織布(フェルト)や
皮革を使用することもできる。この研磨・軽研削円板は
取付円板の一面にのみ貼着してもよいが、使用効率を考
慮すると、表裏両面に貼着するのがよい。粘着剤は取付
円板に直接塗布するようにしてもよいが、市販の両面接
着テープ(例えば、日東テープ社製両面接着テープ)を
使用してもよい。粘着剤には両面接着テープの粘着剤と
同様の材料を使用できるが、非硬化型の接着剤を使用し
てもよい。手持ち式グラインダはモータ駆動式、エアー
駆動式(商品名:エアーサンダ)のいずれも使用でき
る。
【0008】
【作用】本考案によれば、円板状をなすサンドペーパ
ー、砥粒を含浸させ焼成してなる長繊維不織布を粘着剤
にて軟質の取付円板に貼着し、全体として可撓性を付与
したので、サンドペーパーを単体で使用する場合と同様
に、錆落とし等の研磨・軽研削が可能である。また、サ
ンドペーパーを取付円板にて支持しているので、可撓性
を有するものの、手持ち式グラインダーの駆動軸にロッ
クナット等を用いて直接取付けることができる。
ー、砥粒を含浸させ焼成してなる長繊維不織布を粘着剤
にて軟質の取付円板に貼着し、全体として可撓性を付与
したので、サンドペーパーを単体で使用する場合と同様
に、錆落とし等の研磨・軽研削が可能である。また、サ
ンドペーパーを取付円板にて支持しているので、可撓性
を有するものの、手持ち式グラインダーの駆動軸にロッ
クナット等を用いて直接取付けることができる。
【0009】しかも、サンドペーパー等のほぼ全面を取
付円板に貼着しているので、繊維のほつれ等は発生せ
ず、円滑に研磨・軽研削ができて使い勝手がよく、又研
磨研削時の荷重は取付円板の全面に分散されてサンドペ
ーパー等が剥がれるのを防止できるので、安全性が高
く、その有用性は非常に大である。
付円板に貼着しているので、繊維のほつれ等は発生せ
ず、円滑に研磨・軽研削ができて使い勝手がよく、又研
磨研削時の荷重は取付円板の全面に分散されてサンドペ
ーパー等が剥がれるのを防止できるので、安全性が高
く、その有用性は非常に大である。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて
詳細に説明する。図1ないし図3は本考案の一実施例に
よる研磨・軽研削サンダーを示す。図において、研磨・
軽研削サンダー1は取付円板2の表裏両面に円板状サン
ドペーパ3を固着して構成されている。取付円板2は4
0〜200mm、例えば直径100mmのボール紙に樹
脂を含浸させて製作され、又取付円板2及びサンドペー
パー3の中央には取付穴3a(但し、取付円板2の取付
穴は現れていない)が形成され、該取付穴3aに手持ち
式グラインダGの回転軸G1が挿通されてロックナット
Nで固定できる。この取付円板2には例えば東洋ファイ
バー社の製品(商品名:ファイバー)を使用できる。な
お、ゴムパッドで挟持してグラインダGに取付けること
もできる。また、取付方法はサンダー1の取付穴周縁に
スリットを入れ、皿状のロックナットを使用してオフセ
ット式に取付けてもよい(図3にはオフセット式に取付
けた状態を示す)。
詳細に説明する。図1ないし図3は本考案の一実施例に
よる研磨・軽研削サンダーを示す。図において、研磨・
軽研削サンダー1は取付円板2の表裏両面に円板状サン
ドペーパ3を固着して構成されている。取付円板2は4
0〜200mm、例えば直径100mmのボール紙に樹
脂を含浸させて製作され、又取付円板2及びサンドペー
パー3の中央には取付穴3a(但し、取付円板2の取付
穴は現れていない)が形成され、該取付穴3aに手持ち
式グラインダGの回転軸G1が挿通されてロックナット
Nで固定できる。この取付円板2には例えば東洋ファイ
バー社の製品(商品名:ファイバー)を使用できる。な
お、ゴムパッドで挟持してグラインダGに取付けること
もできる。また、取付方法はサンダー1の取付穴周縁に
スリットを入れ、皿状のロックナットを使用してオフセ
ット式に取付けてもよい(図3にはオフセット式に取付
けた状態を示す)。
【0011】他方、サンドペーパ3は基布表面に金剛砂
(他の砥粒、例えばダイヤモンド砥粒、セラミックス砥
粒でもよい)と合成樹脂バインダーとの混合物を吹きつ
け焼付けて製作され、金剛砂の粒度は被研磨材の種類に
よって適宜設定される。また、取付円板2の表裏両面に
は全面に同径の両面接着テープ4が貼着され、該両面接
着テープ4には上記円板状サンドペーパー3が貼着され
ている。両面接着テープ4はテープ表裏面に粘着剤を塗
布しその上に剥離紙を貼着したもので、剥離紙を貼着し
た状態にて円形に切り抜き、一方の剥離紙を剥がして取
付円板2に貼着し、他方を剥がしてサンドペーパー3を
貼着することができる。
(他の砥粒、例えばダイヤモンド砥粒、セラミックス砥
粒でもよい)と合成樹脂バインダーとの混合物を吹きつ
け焼付けて製作され、金剛砂の粒度は被研磨材の種類に
よって適宜設定される。また、取付円板2の表裏両面に
は全面に同径の両面接着テープ4が貼着され、該両面接
着テープ4には上記円板状サンドペーパー3が貼着され
ている。両面接着テープ4はテープ表裏面に粘着剤を塗
布しその上に剥離紙を貼着したもので、剥離紙を貼着し
た状態にて円形に切り抜き、一方の剥離紙を剥がして取
付円板2に貼着し、他方を剥がしてサンドペーパー3を
貼着することができる。
【0012】本例の研磨・軽研削サンダー1を使用する
場合、図2に示すように、取付円板2及びサンドペーパ
ー3の取付穴3aに手持ち式グラインダGの回転軸G1
を挿通しこれにロックナットNを螺合させるが、取付円
板2にてサンドペーパー3が支持されるので、研磨・軽
研削サンダー1をグラインダGに直接セットできる。
場合、図2に示すように、取付円板2及びサンドペーパ
ー3の取付穴3aに手持ち式グラインダGの回転軸G1
を挿通しこれにロックナットNを螺合させるが、取付円
板2にてサンドペーパー3が支持されるので、研磨・軽
研削サンダー1をグラインダGに直接セットできる。
【0013】研磨又は軽研削に際してはグラインダGを
手に持って先端側を下方に傾斜させ、内蔵モータを作動
させてサンドペーパ3を回転させつつ、サンドペーパー
3の先端側が接触するように被研磨研削面Wに軽く押し
付ける。すると、図3に示すように、研磨・軽研削サン
ダー1が全体として可撓性を有しているので、研磨・軽
研削サンダー1の外周縁部分が撓んで被研磨研削面Wと
軟らかく面接触し、グラインダGを前後左右に移動させ
て効率よく研磨・軽研削を行うことができる。また、グ
ラインダGを持つ手に力が入っても研磨・軽研削サンダ
ー1が変形して入り過ぎた力を吸収するので、使い勝手
がよい。なお、本件考案者らの実験によれば、サンドペ
ーパー3の場合には研磨・軽研削の他に、重研削に使用
しても十分使用に耐えることが分かった。また、研磨・
軽研削の作業中に摩擦熱が発生し、サンダー1は軟らか
くなったが、剥離等の発生は見られず、所望の研磨・軽
研削性能が得られることが分かった。
手に持って先端側を下方に傾斜させ、内蔵モータを作動
させてサンドペーパ3を回転させつつ、サンドペーパー
3の先端側が接触するように被研磨研削面Wに軽く押し
付ける。すると、図3に示すように、研磨・軽研削サン
ダー1が全体として可撓性を有しているので、研磨・軽
研削サンダー1の外周縁部分が撓んで被研磨研削面Wと
軟らかく面接触し、グラインダGを前後左右に移動させ
て効率よく研磨・軽研削を行うことができる。また、グ
ラインダGを持つ手に力が入っても研磨・軽研削サンダ
ー1が変形して入り過ぎた力を吸収するので、使い勝手
がよい。なお、本件考案者らの実験によれば、サンドペ
ーパー3の場合には研磨・軽研削の他に、重研削に使用
しても十分使用に耐えることが分かった。また、研磨・
軽研削の作業中に摩擦熱が発生し、サンダー1は軟らか
くなったが、剥離等の発生は見られず、所望の研磨・軽
研削性能が得られることが分かった。
【0014】また、取付円板2の両面にサンドペーパー
3を貼着しているので、片面のサンドペーパー3の外周
縁が磨滅すると、サンダー1を裏返してグランダーGに
取付け、その外周縁が磨滅すると、所定の寸法で基布を
切り取り、新しい外周縁を使用して研磨・軽研削を行う
ことができる。その時、基布の外端面をエンドレスベル
ト式の研磨機等に押し付けて磨滅した部分を除去する、
即ちドレッシングすることもできるが、その場合には基
布の厚みが大きくなってより一層使い勝手がよくなる。
3を貼着しているので、片面のサンドペーパー3の外周
縁が磨滅すると、サンダー1を裏返してグランダーGに
取付け、その外周縁が磨滅すると、所定の寸法で基布を
切り取り、新しい外周縁を使用して研磨・軽研削を行う
ことができる。その時、基布の外端面をエンドレスベル
ト式の研磨機等に押し付けて磨滅した部分を除去する、
即ちドレッシングすることもできるが、その場合には基
布の厚みが大きくなってより一層使い勝手がよくなる。
【0015】また、サンドペーパー3の全面を取付円板
2に貼着しているので、研磨・軽研削中にサンドペーパ
ー3の剥がれや基布の繊維のほつれが発生することはな
く、作業中の安全性を保証できる。
2に貼着しているので、研磨・軽研削中にサンドペーパ
ー3の剥がれや基布の繊維のほつれが発生することはな
く、作業中の安全性を保証できる。
【0016】図4は本考案の第2の実施例を示す。本実
施例では、サンドペーパー3に代え、金剛砂を含浸させ
焼成してなる長繊維不織布5を使用している。
施例では、サンドペーパー3に代え、金剛砂を含浸させ
焼成してなる長繊維不織布5を使用している。
【図1】 本考案の一実施例による研磨・軽研削用サン
ダーを示す分解斜視図である。
ダーを示す分解斜視図である。
【図2】 上記研磨・軽研削用サンダーをグラインダG
に取付けた状態を示す斜視図である。
に取付けた状態を示す斜視図である。
【図3】 上記研磨・軽研削サンダーの使用状態を示す
図である。
図である。
【図4】 本考案の他の実施例による研磨・軽研削用サ
ンダーを示す斜視図である。
ンダーを示す斜視図である。
1 研磨・軽研削サンダー 2 取付円板 3 サンドペーパ 4 両面接着テープ(粘着剤) 5 金剛砂含浸焼成の長繊維不織布 G グラインダー
Claims (1)
- 【請求項1】 手持ち式グラインダにて回転され、被研
磨研削面に対して斜めに押し付けられ、撓んで面接触し
つつ研磨・軽研削を行うサンダーであって、取付円板が
ボール紙に樹脂を含浸して製作されて可撓性を有し、手
持ち式グラインダの駆動軸に直接取付け可能であり、取
付円板にはそのほぼ全面に粘着剤が塗布され、その上に
は取付円板とほぼ同径円板状をなし、基布に砥粒とバイ
ンダーとの混合物を吹きつけて焼付けしてなるサンドペ
ーパー、又は砥粒を含浸させ焼成してなる長繊維不織布
がその全面で貼着されていることを特徴とする研磨・軽
研削サンダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049848U JP2567255Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 研磨・軽研削サンダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993049848U JP2567255Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 研磨・軽研削サンダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715253U JPH0715253U (ja) | 1995-03-14 |
JP2567255Y2 true JP2567255Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12842488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993049848U Expired - Lifetime JP2567255Y2 (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 研磨・軽研削サンダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567255Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934954U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | トヨタ自動車株式会社 | バリ除去装置 |
JPS6146150U (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-27 | 株式会社 新大和 | 研摩機 |
JPH0750141Y2 (ja) * | 1988-05-12 | 1995-11-15 | 宏明 安田 | 研磨用具 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP1993049848U patent/JP2567255Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715253U (ja) | 1995-03-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |