JP2560093B2 - Fmチューナ - Google Patents
FmチューナInfo
- Publication number
- JP2560093B2 JP2560093B2 JP63251372A JP25137288A JP2560093B2 JP 2560093 B2 JP2560093 B2 JP 2560093B2 JP 63251372 A JP63251372 A JP 63251372A JP 25137288 A JP25137288 A JP 25137288A JP 2560093 B2 JP2560093 B2 JP 2560093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pllfm
- bandwidth
- demodulation circuit
- lock range
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/02—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal
- H03D3/24—Modifications of demodulators to reject or remove amplitude variations by means of locked-in oscillator circuits
- H03D3/241—Modifications of demodulators to reject or remove amplitude variations by means of locked-in oscillator circuits the oscillator being part of a phase locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/10—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range
- H03L7/107—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range using a variable transfer function for the loop, e.g. low pass filter having a variable bandwidth
- H03L7/1075—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range using a variable transfer function for the loop, e.g. low pass filter having a variable bandwidth by changing characteristics of the loop filter, e.g. changing the gain, changing the bandwidth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は位相同期ループ(以下「PLL」という)FM復
調回路を備えたFMチューナに関するもので、特にDBS
(ダイレクト・ブロードキャスト・サテライト)チュー
ナ等に使用されるものである。
調回路を備えたFMチューナに関するもので、特にDBS
(ダイレクト・ブロードキャスト・サテライト)チュー
ナ等に使用されるものである。
従来の技術 PLLFM復調回路はロックレンジを有し、このロックレ
ンジ内の周波数ではPLL内の電圧制御発信器(以下「VC
O」という)が入力信号の瞬時周波数に追随して働くの
でFM復調が行われる。しかしロックレンジ外の周波数で
はVCOが入力信号に追随しないためFM復調が行われな
い。即ち、PLLFM復調回路では、そのロックレンジによ
り入力信号に対してフィルタ作用が行われることにな
る。一方、FMチューナにおけるPLLFM復調回路のロック
レンジはIF(中間周波数)段のバンドパスフィルタ(以
下「BPF」という)の帯域幅、即ちPLLの入力信号の帯域
幅により最適な値に設定される。
ンジ内の周波数ではPLL内の電圧制御発信器(以下「VC
O」という)が入力信号の瞬時周波数に追随して働くの
でFM復調が行われる。しかしロックレンジ外の周波数で
はVCOが入力信号に追随しないためFM復調が行われな
い。即ち、PLLFM復調回路では、そのロックレンジによ
り入力信号に対してフィルタ作用が行われることにな
る。一方、FMチューナにおけるPLLFM復調回路のロック
レンジはIF(中間周波数)段のバンドパスフィルタ(以
下「BPF」という)の帯域幅、即ちPLLの入力信号の帯域
幅により最適な値に設定される。
従来、PLLFM復調回路を有するIFBPF帯域幅切換機能付
のFMチューナでは、単にBPFの帯域幅を切換えるだけ
で、PLLFM復調回路のロックレンジは固定にしていた。
のFMチューナでは、単にBPFの帯域幅を切換えるだけ
で、PLLFM復調回路のロックレンジは固定にしていた。
例えば、IF段のBPFの帯域幅を30MHzと15MHzに切換可
能なチューナの場合、従来では単に上記BPFの帯域切換
を行うのみであったためにPLLFM復調回路のロックレン
ジはBPFのいずれか一方の帯域幅に対応した最適値にし
か設定できなかった。
能なチューナの場合、従来では単に上記BPFの帯域切換
を行うのみであったためにPLLFM復調回路のロックレン
ジはBPFのいずれか一方の帯域幅に対応した最適値にし
か設定できなかった。
即ち、PLLFM復調回路のロックレンジをIFBPFの帯域幅
30MHzに対応して最適化させた場合、IFBPFの帯域幅が30
MHzのときはよいが、15MHzに切換えたときはPLLFM復調
回路のロックレンジがIFBPFの帯域幅に対して広すぎて
最適値になっていない。
30MHzに対応して最適化させた場合、IFBPFの帯域幅が30
MHzのときはよいが、15MHzに切換えたときはPLLFM復調
回路のロックレンジがIFBPFの帯域幅に対して広すぎて
最適値になっていない。
又、PLLFM復調回路のロックレンジをIFBPFの帯域幅15
MHzに対応して最適化させた場合、上記と同様にIFBPFの
帯域幅を15MHzに選択したときは問題がないが、30MHzに
切換えるとPLLFM復調回路のロックレンジが入力信号の
帯域幅、即ちIFBPFの帯域幅に比較して狭すぎることに
なる。
MHzに対応して最適化させた場合、上記と同様にIFBPFの
帯域幅を15MHzに選択したときは問題がないが、30MHzに
切換えるとPLLFM復調回路のロックレンジが入力信号の
帯域幅、即ちIFBPFの帯域幅に比較して狭すぎることに
なる。
発明が解決しようとする課題 従って上記従来の装置においてはIFBPFの帯域幅を切
換えた場合、全ての帯域幅に対してもPLLFM復調回路の
ロックレンジを最適な値にすることは出来なかった。即
ち、IFBPFの帯域幅の広い方にPLLFM復調回路のロックレ
ンジを最適化させた場合は、IFBPFの帯域幅を狭い方に
切換えると、PLLFM復調回路のロックレンジが入力信号
の帯域幅(IFBPFの帯域幅と同じ)に対して広すぎるた
めPLLFM復調回路のフィルタ作用がなくなり、ノイズの
影響及び隣接チャンネルの信号等による妨害を受けやす
くなる。このような問題を解決するため、急峻なフィル
タを用いることがあるがコスト高の要因にる。
換えた場合、全ての帯域幅に対してもPLLFM復調回路の
ロックレンジを最適な値にすることは出来なかった。即
ち、IFBPFの帯域幅の広い方にPLLFM復調回路のロックレ
ンジを最適化させた場合は、IFBPFの帯域幅を狭い方に
切換えると、PLLFM復調回路のロックレンジが入力信号
の帯域幅(IFBPFの帯域幅と同じ)に対して広すぎるた
めPLLFM復調回路のフィルタ作用がなくなり、ノイズの
影響及び隣接チャンネルの信号等による妨害を受けやす
くなる。このような問題を解決するため、急峻なフィル
タを用いることがあるがコスト高の要因にる。
逆に、IFBPFの帯域幅の狭い方にPLLFM復調回路のロッ
クレンジを最適化させた場合は、IFBPFの帯域幅を広い
方に切換えるとPLLFM復調回路のロックレンジが入力信
号の帯域幅(IFBPFの帯域幅に同じ)に対して狭すぎる
ためトランケーションノイズが発生する。
クレンジを最適化させた場合は、IFBPFの帯域幅を広い
方に切換えるとPLLFM復調回路のロックレンジが入力信
号の帯域幅(IFBPFの帯域幅に同じ)に対して狭すぎる
ためトランケーションノイズが発生する。
斯る問題点に鑑み、本発明の目的はIFBPFの帯域幅を
切換えた場合、いずれの帯域幅に対してもPLLFM復調回
路のロックレンジを最適な値に設定できるようにしたFM
チューナを提供することにある。
切換えた場合、いずれの帯域幅に対してもPLLFM復調回
路のロックレンジを最適な値に設定できるようにしたFM
チューナを提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は周波数帯域の異なる複数のFM信号を受信、復
調するFMチューナの中間周波回路に設けた異なる帯域幅
を持つ複数のIFBPFと、PLLFM復調回路のロックレンジを
上記複数のBPFの異なる帯域幅に対応して最適化した値
に設定するロックレンジ設定手段と、上記複数のIFBPF
の切換えに連動して上記ロックレンジ設定手段を切換え
る切換手段より構成される。
調するFMチューナの中間周波回路に設けた異なる帯域幅
を持つ複数のIFBPFと、PLLFM復調回路のロックレンジを
上記複数のBPFの異なる帯域幅に対応して最適化した値
に設定するロックレンジ設定手段と、上記複数のIFBPF
の切換えに連動して上記ロックレンジ設定手段を切換え
る切換手段より構成される。
ロックレンジ設定手段は、IFに変換されたFM信号が減
衰器を通る経路と、減衰器を通らない経路とを有し、こ
れらの経路の選択が前記切換え手段によって行なわれ
る。
衰器を通る経路と、減衰器を通らない経路とを有し、こ
れらの経路の選択が前記切換え手段によって行なわれ
る。
作 用 上記により切換手段で大意幅の異なる複数のIFBPFを
選択的に切換えると、これに連動してロックレンジ設定
手段が切換えられ、PLLFM復調回路のロックレンジがIFB
PFの帯域幅、即ちPLLFM復調回路の入力信号の帯域幅に
対応して最適化された値に設定される。
選択的に切換えると、これに連動してロックレンジ設定
手段が切換えられ、PLLFM復調回路のロックレンジがIFB
PFの帯域幅、即ちPLLFM復調回路の入力信号の帯域幅に
対応して最適化された値に設定される。
実 施 例 以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の実施例の動作原理を説明するための
もので、PLLFM復調回路における入力信号レベルとロッ
クレンジの関係を示すグラフである。
もので、PLLFM復調回路における入力信号レベルとロッ
クレンジの関係を示すグラフである。
図に示すようにPLLFM復調回路のロックレンジはPLLFM
復調回路の入力信号レベルによって変化し、入力信号レ
ベルが増加するとロックレンジが広くなり、減少すると
ロックレンジが狭くなる。
復調回路の入力信号レベルによって変化し、入力信号レ
ベルが増加するとロックレンジが広くなり、減少すると
ロックレンジが狭くなる。
従って、IFBPFの帯域幅が切換えられた場合、切換え
られた帯域幅に合せてPLLFM復調回路のロックレンジが
最適になるように、該PLLFM復調回路の入力信号レベル
を変化させれば、切換られたIFBPFの帯域幅に対して常
に最適のロックレンジを設定することができる。
られた帯域幅に合せてPLLFM復調回路のロックレンジが
最適になるように、該PLLFM復調回路の入力信号レベル
を変化させれば、切換られたIFBPFの帯域幅に対して常
に最適のロックレンジを設定することができる。
第1図は本発明の実施例の構成図である。
図において、1は高周波の入力端子であり、該入力端
子1には第1の高周波増幅器2,BPF3,第2の高周波増幅
器4及び混合器5が順次接続され、該混合器5には局部
発振器6が接続されて、従来と同様の高周波増幅回路を
構成する。7及び8は上記混合器5の出力と第1の中間
周波増幅器9の入力間に、スイッチSW1及びSW2を介して
設けられた第1及び第2のIFBPFであり、該スイッチSW1
及びSW2は、制御端子10からの信号で制御され、混合器
5と第1の中間周波増幅器9間に第1又は第2のIFBPF7
又は8を選択的に接続するように結線されている。11は
第2の中間周波増幅器、12はAGC検波回路、13はPLLFM復
調回路、14はFM検波検出端子であって、上記第2の中間
周波増幅器11とPLLFM復調回路13間には、本発明の実施
例の要部をなすPLLFM復調回路の入力信号レベル切換回
路15が接続される。この入力信号レベル切換回路15は、
PLLFM復調回路回路13の入力信号レベルを変化させるも
ので、減衰器16及び上記制御端子10からの制御信号によ
って上記スイッチSW1,SW2に連動してスイッチング動作
を行うスイッチSW3,SW4より成り、第2の中間周波増幅
器11の出力をPLLFM復調回路13に直接接続したり、減衰
器16を介して接続するものである。そして、PLLFM復調
回路13の入力信号レベルは帯域幅が広い方のIFBPF7(IF
BPF7及び8の帯域幅を夫々a及びbとし、a>bとす
る)の帯域幅に対して最適なロックレンジを与える値に
設定されている。また、減衰器16の減衰量は帯域幅が狭
い方のIFBPF8の帯域幅に対して、PLLFM復調回路13に最
適のロックレンジを与える入力信号レベルになるように
設定されている。
子1には第1の高周波増幅器2,BPF3,第2の高周波増幅
器4及び混合器5が順次接続され、該混合器5には局部
発振器6が接続されて、従来と同様の高周波増幅回路を
構成する。7及び8は上記混合器5の出力と第1の中間
周波増幅器9の入力間に、スイッチSW1及びSW2を介して
設けられた第1及び第2のIFBPFであり、該スイッチSW1
及びSW2は、制御端子10からの信号で制御され、混合器
5と第1の中間周波増幅器9間に第1又は第2のIFBPF7
又は8を選択的に接続するように結線されている。11は
第2の中間周波増幅器、12はAGC検波回路、13はPLLFM復
調回路、14はFM検波検出端子であって、上記第2の中間
周波増幅器11とPLLFM復調回路13間には、本発明の実施
例の要部をなすPLLFM復調回路の入力信号レベル切換回
路15が接続される。この入力信号レベル切換回路15は、
PLLFM復調回路回路13の入力信号レベルを変化させるも
ので、減衰器16及び上記制御端子10からの制御信号によ
って上記スイッチSW1,SW2に連動してスイッチング動作
を行うスイッチSW3,SW4より成り、第2の中間周波増幅
器11の出力をPLLFM復調回路13に直接接続したり、減衰
器16を介して接続するものである。そして、PLLFM復調
回路13の入力信号レベルは帯域幅が広い方のIFBPF7(IF
BPF7及び8の帯域幅を夫々a及びbとし、a>bとす
る)の帯域幅に対して最適なロックレンジを与える値に
設定されている。また、減衰器16の減衰量は帯域幅が狭
い方のIFBPF8の帯域幅に対して、PLLFM復調回路13に最
適のロックレンジを与える入力信号レベルになるように
設定されている。
本発明の実施例は上述する構成より成るので入力端子
1に導かれた受信信号は、従来装置と同様に第1の高周
波増幅器2,BPF3,第2の高周波増幅器4で高周波増幅さ
れた後、混合器5及び局部発振器6で中間周波数に変換
される。そして第1及び第2の中間周波増幅器9及び11
で増幅され、更にPLLFM復調回路13で復調されてFM検波
出力を端子14より導出される。
1に導かれた受信信号は、従来装置と同様に第1の高周
波増幅器2,BPF3,第2の高周波増幅器4で高周波増幅さ
れた後、混合器5及び局部発振器6で中間周波数に変換
される。そして第1及び第2の中間周波増幅器9及び11
で増幅され、更にPLLFM復調回路13で復調されてFM検波
出力を端子14より導出される。
今、制御端子10からの制御信号により、図示するよう
にスイッチSW1,SW2,SW3,SW4が上方の接点をいずれも選
択すると、スイッチSW1,SW2により、帯域幅が広い方のI
FBPF7(帯域幅a)を中間周波回路に接続し、又入力信
号レベル切換回路15はスイッチSW3,SW4により第2の中
間周波増幅器11の出力を直接PLLFM復調回路13の入力端
子に接続する。この場合、PLLFM復調回路13のロックレ
ンジは、IFBPF7の帯域幅aに対応して最適化されている
ので問題はない。
にスイッチSW1,SW2,SW3,SW4が上方の接点をいずれも選
択すると、スイッチSW1,SW2により、帯域幅が広い方のI
FBPF7(帯域幅a)を中間周波回路に接続し、又入力信
号レベル切換回路15はスイッチSW3,SW4により第2の中
間周波増幅器11の出力を直接PLLFM復調回路13の入力端
子に接続する。この場合、PLLFM復調回路13のロックレ
ンジは、IFBPF7の帯域幅aに対応して最適化されている
ので問題はない。
次に制御端子10からの制御信号によりスイッチSW1,SW
2,SW3,SW4が下方の接点を選択するとスイッチSW1,SW2に
より帯域幅が狭い方のIFBPF8(帯域幅b,b<aとする)
を中間周波回路に接続し、又入力信号レベル切換回路15
はスイッチSW3,SW4により減衰器16を選択して、第2の
中間周波増幅器11とPLLFM復調回路13間に減衰器16を接
続する。
2,SW3,SW4が下方の接点を選択するとスイッチSW1,SW2に
より帯域幅が狭い方のIFBPF8(帯域幅b,b<aとする)
を中間周波回路に接続し、又入力信号レベル切換回路15
はスイッチSW3,SW4により減衰器16を選択して、第2の
中間周波増幅器11とPLLFM復調回路13間に減衰器16を接
続する。
一方、IFBPF7の帯域幅aはIFBPF8の帯域幅bより広く
設定されているので、これらの帯域幅に対するPLLFM復
調回路13のロックレンジは、IFBPF7を選択した場合の方
がIFBPF8を選択した場合よりも広く設定する必要があ
る。
設定されているので、これらの帯域幅に対するPLLFM復
調回路13のロックレンジは、IFBPF7を選択した場合の方
がIFBPF8を選択した場合よりも広く設定する必要があ
る。
第3図は、PLLFM復調回路の入力信号レベルに対する
最適ロックレンジを示すグラフであり、入力信号レベル
の増加に伴ってロックレンジも広くなっている。図中、
A及びBはIFBPF7及び8の帯域幅に夫々対応したPLLFM
復調回路13の最適ロックレンジであり、a′及びb′は
IFBPF7及び8の帯域幅に対応したPLLFM復調回路13の最
適ロックレンジを与える入力信号レベルである。
最適ロックレンジを示すグラフであり、入力信号レベル
の増加に伴ってロックレンジも広くなっている。図中、
A及びBはIFBPF7及び8の帯域幅に夫々対応したPLLFM
復調回路13の最適ロックレンジであり、a′及びb′は
IFBPF7及び8の帯域幅に対応したPLLFM復調回路13の最
適ロックレンジを与える入力信号レベルである。
第3図から判るように、IFBPF7をIFBPF8に切換える
と、PLLFM復調回路13の最適ロックレンジはAからBに
変化する。これに対応してPLLFM復調回路13の入力信号
レベルもa′からb′に変化させねらばならい。即ち、
IFBPFを7から8に切換える場合、PLLFM復調回路13の入
力信号レベルをa′からb′にXだけ減衰させればよい
ことになる。
と、PLLFM復調回路13の最適ロックレンジはAからBに
変化する。これに対応してPLLFM復調回路13の入力信号
レベルもa′からb′に変化させねらばならい。即ち、
IFBPFを7から8に切換える場合、PLLFM復調回路13の入
力信号レベルをa′からb′にXだけ減衰させればよい
ことになる。
上記減衰器16はこのために設けたものであり、PLLFM
復調回路13の入力信号レベルをXだけ減衰するように設
計されている。従ってIFBPF7をIFBPF8に切換えた場合、
該減衰器16により入力信号レベルがa′よりb′にXだ
け減衰し、IFBPF8の帯域幅に対応した最適ロックレンジ
BをPLLFM復調回路13に与えることができる。
復調回路13の入力信号レベルをXだけ減衰するように設
計されている。従ってIFBPF7をIFBPF8に切換えた場合、
該減衰器16により入力信号レベルがa′よりb′にXだ
け減衰し、IFBPF8の帯域幅に対応した最適ロックレンジ
BをPLLFM復調回路13に与えることができる。
以上のようにしてFMチューナにおけるIFBPFの帯域幅
が切換えられても、PLLFM復調回路のロックレンジを常
にIFBPFの帯域幅に最適な値に設定することができる。
が切換えられても、PLLFM復調回路のロックレンジを常
にIFBPFの帯域幅に最適な値に設定することができる。
なお、上述する実施例はIFBPFの帯域幅を2段に切換
えるものであるが、IFBPFの帯域幅を3段以上に切換え
る場合は、複数個の減衰器を選択的に切換え、それぞれ
のIFBPFの帯域幅に対して適切なロックレンジが与えら
れるようにPLLFM復調回路の入力信号レベルを設定すれ
ばよい。
えるものであるが、IFBPFの帯域幅を3段以上に切換え
る場合は、複数個の減衰器を選択的に切換え、それぞれ
のIFBPFの帯域幅に対して適切なロックレンジが与えら
れるようにPLLFM復調回路の入力信号レベルを設定すれ
ばよい。
発明の効果 本発明によれば、FMチューナのPLLFM復調回路のロッ
クレンジは、切換えられたIFBPFの帯域幅に対して常に
最適な値に設定されるため、帯域の異なる複数のFM信号
のどれを受信する場合にも、帯域外のノイズや妨害電波
の影響及びトランケーションノイズを簡単な構成で軽減
できるという効果があり極めて有効である。
クレンジは、切換えられたIFBPFの帯域幅に対して常に
最適な値に設定されるため、帯域の異なる複数のFM信号
のどれを受信する場合にも、帯域外のノイズや妨害電波
の影響及びトランケーションノイズを簡単な構成で軽減
できるという効果があり極めて有効である。
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図及び第3図は
本発明の実施例の動作説明図である。 2……第1の高周波増幅器, 4……第2の高周波増幅器,5……混合器, 6……局部発振器,7……第1のIFBPF, 8……第2のIFBPF, 13……PLLFM復調回路,16……減衰器, SW1,SW2,SW3,SW4……スイッチ。
本発明の実施例の動作説明図である。 2……第1の高周波増幅器, 4……第2の高周波増幅器,5……混合器, 6……局部発振器,7……第1のIFBPF, 8……第2のIFBPF, 13……PLLFM復調回路,16……減衰器, SW1,SW2,SW3,SW4……スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】高周波増幅回路、局部発振器、混合器、中
間周波回路及びPLLFM復調回路を備え、周波数帯域の異
なる複数のFM信号を受信、復調するFMチューナにおい
て、 上記中間周波回路に設けた異なる帯域幅を有する第1及
び第2のIFバンドパスフィルタ手段と、上記PLLFM復調
回路のロックレンジを上記第1及び第2のIFバンドパス
フィルタの帯域幅に対応して最適化した第1及び第2の
値に設定するロックレンジ設定手段と、上記IFバンドパ
スフィルタ手段の帯域幅切換に連動して上記ロックレン
ジ設定手段を切換える切換手段とを設け、 前記ロックレンジ設定手段に、中間周波数に変換された
FM信号が減衰器を通過する経路と減衰器を通過しない経
路とを設け、前記両経路の選択によって前記最適化した
第1及び第2の値が設定されてなることを特徴とするFM
チューナ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251372A JP2560093B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Fmチューナ |
US07/415,657 US5023939A (en) | 1988-10-05 | 1989-10-02 | FM tuner with band extraction and optimization of a PLL FM demodulator |
EP89310222A EP0363205B1 (en) | 1988-10-05 | 1989-10-05 | FM tuner having phase locked loop FM demodulation circuit |
DE68924034T DE68924034T2 (de) | 1988-10-05 | 1989-10-05 | FM-Tuner, der eine FM-Demodulationsschaltung mit einer phasenverriegelten Schleife enthält. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251372A JP2560093B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Fmチューナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0298220A JPH0298220A (ja) | 1990-04-10 |
JP2560093B2 true JP2560093B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=17221853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63251372A Expired - Lifetime JP2560093B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Fmチューナ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5023939A (ja) |
EP (1) | EP0363205B1 (ja) |
JP (1) | JP2560093B2 (ja) |
DE (1) | DE68924034T2 (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2251147B (en) * | 1990-10-01 | 1994-10-26 | Motorola Inc | Filter switching circuit |
US5887020A (en) * | 1991-05-13 | 1999-03-23 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
US5815525A (en) * | 1991-05-13 | 1998-09-29 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
US5796772A (en) * | 1991-05-13 | 1998-08-18 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
US5790587A (en) * | 1991-05-13 | 1998-08-04 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
US5694414A (en) * | 1991-05-13 | 1997-12-02 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
FI91819C (fi) * | 1991-11-05 | 1994-08-10 | Nokia Mobile Phones Ltd | Menetelmä kahden eri taajuusalueella toimivan digitaalisen radiopuhelimen taajuuksien muodostamiseksi |
DE4223257C2 (de) * | 1992-07-15 | 1994-07-14 | Telefunken Microelectron | Schaltungsanordnung zur Demodulation des SECAM-Farbartsignals |
JP2596488Y2 (ja) * | 1992-10-01 | 1999-06-14 | アルプス電気株式会社 | フィルタ回路 |
TW269759B (en) * | 1994-09-30 | 1996-02-01 | Philips Electronics Nv | FM demodulator with threshold extension and receiver comprising such an FM demodulator |
KR970000666B1 (ko) * | 1994-10-17 | 1997-01-16 | 현대전자산업 주식회사 | 듀얼-대역폭 셀룰라 전화 스위칭 장치 및 그 방법 |
GB9509145D0 (en) * | 1995-04-28 | 1995-06-28 | Thomson Consumer Electronics | Two band 25 channel cordless telephone system |
JPH10233816A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-02 | Sharp Corp | デジタル衛星受信機 |
JP3178382B2 (ja) * | 1997-09-12 | 2001-06-18 | 松下電器産業株式会社 | 高周波装置 |
US6112059A (en) * | 1997-11-12 | 2000-08-29 | Motorola, Inc. | Off-channel leakage power monitor apparatus and method |
JP2000307972A (ja) | 1999-04-26 | 2000-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
US6622028B1 (en) * | 2000-04-19 | 2003-09-16 | Isco International, Inc. | Receiver front-end having a high-temperature superconducting filter and a bypass path |
US6959206B2 (en) * | 2001-03-16 | 2005-10-25 | Isco International, Inc. | Dual-duplexed, tower-top front-end for a radio transceiver system |
US6999742B2 (en) * | 2002-07-26 | 2006-02-14 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | By-passing adjacent channel interference removal in receivers |
WO2005006578A1 (en) * | 2003-07-04 | 2005-01-20 | Pirelli & C. S.P.A. | Higly reliable receiver front-end |
JP2006352683A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Toshiba Corp | チューナ回路 |
US9083299B2 (en) * | 2006-10-26 | 2015-07-14 | Realtek Semiconductor Corp. | Filter of adjustable frequency response and method thereof |
JP4837591B2 (ja) * | 2007-02-13 | 2011-12-14 | オンセミコンダクター・トレーディング・リミテッド | Fm受信機 |
CN101753103A (zh) * | 2008-12-09 | 2010-06-23 | 博通集成电路(上海)有限公司 | 解调信号的装置 |
JP5611070B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2014-10-22 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路およびその動作方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147893A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Maspro Denkoh Corp | 衛星放送受信機 |
JPS63179625A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3346815A (en) * | 1964-05-21 | 1967-10-10 | Hughes Aircraft Co | Fm demodulator system with improved sensitivity |
GB1477675A (en) * | 1973-09-08 | 1977-06-22 | Sony Corp | Radio receivers with a phase locked loop as a demodulator |
US3909735A (en) * | 1974-04-04 | 1975-09-30 | Ncr Co | Slow switch for bandwidth change in phase-locked loop |
JPS579530B2 (ja) * | 1974-07-08 | 1982-02-22 | ||
JPS5793704A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Alps Electric Co Ltd | Fm demodulation circuit |
FR2564663B1 (fr) * | 1984-05-15 | 1986-09-19 | Radiotechnique | Demodulateur de frequence a largeur de bande ajustable |
US4792993A (en) * | 1985-10-30 | 1988-12-20 | Capetronic (Bsr) Ltd. | TVRD receiver system with automatic bandwidth adjustment |
US4816770A (en) * | 1987-07-10 | 1989-03-28 | Satellite Transmission Systems | Adaptive FM threshold extension demodulator |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP63251372A patent/JP2560093B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-02 US US07/415,657 patent/US5023939A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-05 EP EP89310222A patent/EP0363205B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-05 DE DE68924034T patent/DE68924034T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147893A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Maspro Denkoh Corp | 衛星放送受信機 |
JPS63179625A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0298220A (ja) | 1990-04-10 |
DE68924034T2 (de) | 1996-03-21 |
EP0363205A2 (en) | 1990-04-11 |
DE68924034D1 (de) | 1995-10-05 |
US5023939A (en) | 1991-06-11 |
EP0363205B1 (en) | 1995-08-30 |
EP0363205A3 (en) | 1991-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2560093B2 (ja) | Fmチューナ | |
US5068918A (en) | Receiver for terrestrial am and satellite fm-tv broadcasting signals | |
EP0430469B1 (en) | A signal quality detecting circuit for FM receivers | |
US7006162B2 (en) | Tuner | |
AU6263598A (en) | Receiver if system with active filters | |
JPH02186723A (ja) | 受信機 | |
US7437133B2 (en) | Radio frequency tuner front end and tuner | |
US4156195A (en) | Receiver having a phase-locked loop | |
US5577270A (en) | Receiver for eliminating a crosstalk of an adjacent broadcast | |
JPH07231273A (ja) | 衛星放送受信用チューナ | |
US4580286A (en) | Noise activated mute for FM reception in an AM/FM radio receiver | |
EP0576078B1 (en) | FM receiver | |
KR20010082173A (ko) | 대역폭 제어 수단을 구비한 fm 수신기 및 그 제어 방법 | |
JP3823063B2 (ja) | ヘテロダイン方式の受信機 | |
CA1151289A (en) | Signal separation networks | |
US7343142B2 (en) | Tuner | |
JPH04212527A (ja) | 受信装置 | |
EP0132307A2 (en) | Receiver having a noise blanker | |
JPS61256830A (ja) | 防害波除去装置 | |
JPS6322739B2 (ja) | ||
EP1536557B1 (en) | Intermediate frequency circuit | |
KR950000763B1 (ko) | 멀티 사운드 검출기 | |
JP2820713B2 (ja) | ダブルコンバージョンチューナ | |
JPH0897638A (ja) | 高周波デジタル信号受信装置 | |
JP2001332992A (ja) | フィルタ回路、受信装置及び信号フィルタリング方法 |