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JP2557194Y2 - 簡易間仕切装置におけるパネル板の取付構造 - Google Patents

簡易間仕切装置におけるパネル板の取付構造

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Publication number
JP2557194Y2
JP2557194Y2 JP2893893U JP2893893U JP2557194Y2 JP 2557194 Y2 JP2557194 Y2 JP 2557194Y2 JP 2893893 U JP2893893 U JP 2893893U JP 2893893 U JP2893893 U JP 2893893U JP 2557194 Y2 JP2557194 Y2 JP 2557194Y2
Authority
JP
Japan
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piece
panel
holding frame
panel plate
opening
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2893893U
Other languages
English (en)
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JPH0687513U (ja
Inventor
誠 久保田
Original Assignee
株式会社イトーキクレビオ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イトーキクレビオ filed Critical 株式会社イトーキクレビオ
Priority to JP2893893U priority Critical patent/JP2557194Y2/ja
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  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、簡易間仕切装置におけ
るパネル板の取付構造に係わり、更に詳しくは立設した
一対の支柱間にパンチングパネル体等のパネル体の前面
周囲に断面略四角形の保持枠を固定したパネル板を装着
してなる簡易間仕切装置におけるパネル板の取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の簡易間仕切装置におけるパネル板
の取付構造は、図10に示すように、両側に立設した支
柱100,100間に、パンチングパネル体等のパネル
体101の前面周囲に断面略四角形の保持枠102を固
定したパネル板103を取付ける場合、前記保持枠10
2の適所であってその両側面104に貫通して形成した
取付孔105に、内側方からビス106を挿通して前記
支柱100の側面107に形成した螺孔に螺合するもの
である。
【0003】しかし、前記支柱100へのビス止め作業
は、パネル体101に沿った内側方からであり、しかも
パネル体101に接近した位置で行われるため、作業性
が悪く、しかも支柱に螺孔を形成しなければならない。
【0004】尚、立設した一対の支柱間に架設した横桟
を利用してパネル板を装着する構造としては、本出願人
の先願に係る実願平4−93334号(実開平6ー56
237号)のマイクロフィルムがあり、即ち、一対の支
柱の対向する内面側に形成した開口の下縁に、横桟の端
部に形成した下方開放のスリットを係止して装着し、地
レールと天レールとに上下端部を内挿したパネル板の背
面側を横桟で当止し、若しくはパネル板の背面に突設し
たフックを横桟に係止し、更に支柱の前後表面に形成し
た係止孔を利用して装着した止め具の素材弾力性を利用
してパネル板の表面側端部を押圧保持してなるものであ
る。本考案は、この先願に係る簡易間仕切装置に用いた
ものと同じ支柱を利用し、この支柱にパンチングパネル
板を取付けて簡易間仕切装置の商品展開を拡大するもの
である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、複数の支柱を立設
し、その一対の支柱間にパネル板を装着してなる簡易間
仕切装置において、パンチングパネル体等のパネル体の
前面周囲に断面略四角形の保持枠を固定したパネル板
を、両支柱に正面側からの作業によって容易に取付ける
ことができる取付作業性に優れた簡易間仕切装置におけ
るパネル板の取付構造を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述の課題解
決のために、複数の支柱を立設し、その一対の支柱間に
パネル板を装着してなる簡易間仕切装置におけるパネル
板の取付構造において、側面適所に開口を形成するとと
もに、該開口下縁の両側部に、開口側縁との間に間隙を
設けて規制片を上方へ突設してなる支柱と、パンチング
パネル体等のパネル体の前面周囲に断面略四角形の保持
枠を固定し、該保持枠の前面適所に螺孔を形成してなる
パネル板と、前記保持枠の前面に当接する取付片の中央
部に取付孔を形成し、該取付片の一側縁から前方へ前記
支柱の内面に係合する係合片を延設するとともに、他側
縁から後方へ保持片を前記保持枠の内側面に沿って延設
してなる固定金具とよりなる簡易間仕切装置におけるパ
ネル板の取付構造を構成した。
【0007】
【作用】以上の如き内容からなる本考案の簡易間仕切装
置におけるパネル板の取付構造は、立設した一対の支柱
間にパネル板を配した状態で、固定金具の係合片を支柱
側面に形成した開口内に挿入し且つ取付片を開口側縁と
規制片との間隙に位置させて開口下縁に載支し、そして
正面側から固定金具の取付孔に挿通したビスをパネル板
の保持枠の前面に開設した螺孔に螺合することによっ
て、該パネル板を引き付けるとともに、固定金具が回転
してその係合片が支柱の側面側内面に接合し且つ係合片
の先端が支柱の前面側内面に当接し、取付片が保持枠の
前面に完全に締着した取付状態においては、取付片が規
制片に当接してパネル板の前後変位を規制するのであ
る。また、固定金具の保持片はパネル板の保持枠の内側
に位置するので、パネル板に横方向の外力が作用しても
保持片が保持枠の内側側面に当接する場合にはその力が
ビスと螺孔に集中することはなく、耐久性の向上が図ら
れている。
【0008】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
考案の詳細を説明する。図1〜図4は本考案の代表的実
施例を示し、図中1は支柱、2はパネル板、3は固定金
具をそれぞれ示している。
【0009】本考案を適用する簡易間仕切装置は、図1
に示すように床面4と天レール5間に複数の支柱1,…
を立設し、その一対の支柱1,1間であってその下部に
架設した下部横桟6と天レール5間にパネル板2を装着
するか、あるいは上部に欄間空間7を形成すべく天レー
ル5の下方に間隔を隔てて支柱1,1間に架設した上部
横桟8と前記下部横桟6との間にパネル板2を装着して
構成している。また、下部横桟6と床面4との間は、本
実施例では前後に開放した空間となし、床面4の採光性
を良好にしている。
【0010】前記支柱1は、本実施例では角パイプ状の
部材を用い、側面9の適所には側面視長方形状の開口1
0を形成するとともに、該開口下縁11の両側部に、開
口側縁12との間に所定の間隙を設け且つ両者間に間隔
を設けて二つの規制片13,13を上方へ突設してい
る。また、支柱1の前後表面14には上下方向に一定間
隔毎に複数の係止孔15,…を並設している。尚、本考
案においては前記規制片13,13は二つ設ける必要は
なく、開口10の側縁12との間に所定の間隙が形成さ
れていれば一つで十分であるが、本考案の基本思想が既
製の支柱1を利用して商品展開を拡大することにあるこ
とから、図示した如くの開口10をそのまま利用してい
る。
【0011】前記パネル板2は、パンチングパネル体や
スクリーン状のシート体等からなる透光性を有するパネ
ル体16の前面周囲に断面略四角形の保持枠17を固定
した構造のものであり、前記支柱1の開口10に対応す
る保持枠17の前面18の適所に螺孔19を形成してい
る。尚、前記螺孔19は後述の固定金具3を取付けるた
めのビス20を螺合できる場合には、タッピング加工を
施してない孔でも良い。即ち、螺孔19が単に孔の場合
には、タッピング用ビス20を螺合して、同時にねじ切
りが行われるのである。
【0012】前記固定金具3は、前記保持枠17の前面
18に当接する取付片21の中央部に取付孔22を形成
し、該取付片21の一側縁から前方へ前記支柱1の内面
に係合する係合片23を延設するとともに、他側縁から
後方へ保持片24を前記保持枠17の内側面25に沿っ
て延設したものである。この固定金具3の上下幅は、前
記規制片13の上端と開口上縁26との間隔より小さく
設定している。また、前記係合片23の横幅は、該係合
片23を支柱1の側面側内面27に接合し且つ前記取付
片21を規制片13に当接した際に、該係合片23の先
端が支柱1の前面側内面28に当接する寸法関係に設定
している。また、前記保持片24は、パネル板2の保持
枠17に取付片21を固定した際に、該保持枠17の側
面25に当接することが好ましいが、前記取付孔22と
ビス20の間の遊び及び支柱1,1間の間隔の施工誤差
を吸収するためには必ずしもその必要はない。
【0013】しかして、前記パネル板2を支柱1に取付
けるには、上部に欄間空間7を設けない場合には、図5
及び図6に示すように、先ず立設した支柱1,1間の下
部に下部横桟6を架設した状態で、パネル板2の上端を
天レール5内に取付けた天カバー29に嵌挿するととも
に、パネル板2の下端を該下部横桟6に載支して両支柱
1,1間に配し、それから固定金具3の係合片23を支
柱1の開口10内に挿入して開口側縁12に沿って落し
込んで取付片21の下端を該側縁12と規制片13との
間であって下縁11に当止した後、正面側から取付片2
1の取付孔22に挿通したビス20をパネル板2の保持
枠17の螺孔19に螺合する。このビス20が螺孔19
に螺合するにつれて、取付片21が規制片13に当接し
た状態の固定金具3にパネル板2は引き付けられるとと
もに、固定金具3が回転して係合片23が支柱1の側面
側内面27に接合し且つ係合片23の先端が前面側内面
28に当接して取付片21が保持枠17の前面18に締
着されて完了する。また、上部に欄間空間7を設ける場
合には、図7に示すように、パネル板2を下部横桟6に
載支し、前述の如く固定金具3を利用してパネル板2を
支柱1に取付け、最後に上部横桟8を支柱1,1間に架
設してパネル板2の上部を挾持する。
【0014】更に、図5〜図8に基づいて本考案に係る
簡易間仕切装置の全体構成について簡単に説明する。本
考案においては支柱1を立起状態で支持する構造は限定
されないが、本実施例では支柱1の下部においては、床
面4に固定した接地板30に立設したアジャスターボル
ト31を、支柱1の下端面に設けた調節孔に挿通し、該
アジャスターボルト31の中間に螺合した調節ナット3
2で支柱1の下端面を支持し、調節ナット32の位置を
変えることで支柱1の高さを調節できるようになしてい
る。また、支柱1の上部においては、下方開放した断面
コ字形の天レール5の凹溝内に固定部材33の水平上板
34を嵌合して天レール5と同時に天井にビス止めし、
該固定部材33の水平上板34の一側から垂下した垂直
板35の下端に折曲形成した水平下板36に、支柱1の
上端を外嵌して支持している。
【0015】次に、前記下部横桟6と上部横桟8の構造
及び支柱1への取付構造について図5〜図7及び図9に
基づいて説明する。この下部横桟6と上部横桟8とは全
く同一のものであるので、下部横桟6についてのみ説明
し、上部横桟8については同一構成には同一符号を付し
てその説明は省略する。前記下部横桟6を取付ける支柱
1の側面9には前記同様な開口10が形成されており、
この開口10に横桟固定金具37を嵌合係止した後、前
後に分離した前横桟38と後横桟39とを前記横桟固定
金具37にビス止めするのである。
【0016】前記横桟固定金具37は、下方へ開口溝を
向けた断面略コ字形の本体部40と、該本体部40の両
側板下端縁に外方へ当止片41を折曲形成するととも
に、両側板の一側へ延設した突出部42の上端に係止爪
43を突設してなり、更に本体部40の上面中央部には
螺孔44を形成している。ここで、前記本体部40の前
後幅、即ち突出部42,42の外面間隔は、前記開口1
0の横幅に略一致させ且つ突出部42の上下幅は開口1
0の上下幅に略一致させている。
【0017】また、前横桟38は、横桟固定金具37の
本体部40上面に固定する載置片45の前縁部に上方へ
突条46を延設し、該突条46から垂下した前面板47
の下端に断面倒L字形の挾持片48を後方へ直角に延設
した外形を有し、前記載置片45の端部には通孔49を
形成している。また、後横桟39は、前記横桟固定金具
37の本体部40上面に前記前横桟38の載置片45と
積層状態で固定する載置片50の後縁部に上方へ前記突
条46と同じ高さに突条51を延設し、該突条51から
垂下した後面板52の下端に断面倒L字形の挾持片53
を前方へ直角に延設した外形を有し、前記載置片50の
端部には通孔54を形成している。
【0018】そして、前記横桟固定金具37を下方へ傾
斜させた状態で、その係止爪43を支柱1の開口10内
に挿入し、該係止爪43を開口10の上縁26に内方に
係止してそれを支点として横桟固定金具37を回転させ
て水平に戻すと、突出部42が開口10の上縁26と下
縁11間に嵌挿するとともに、当止片41の端縁が支柱
1の側面9に当止する。この状態で前記前横桟38と後
横桟39のそれぞれの載置片45,50を積層状態で横
桟固定金具37の本体部40上面に載置し、通孔49,
54に挿通したビス55を前記本体部40の螺孔44に
螺合して取付ける。
【0019】ここで、下部横桟6にあっては、前記前横
桟38と後横桟39の一方の載置片45と両突条46,
51とで形成される凹溝内に、前記パネル板2の下端を
嵌合して載支するのである。一方、上部横桟8にあって
は、前記前横桟38と後横桟39の両挾持片48,53
とでパネル板2の上端部を挾持して保持するのである。
【0020】尚、上部に欄間空間7を形成しない場合の
パネル板2の上下寸法は、欄間空間7を形成する場合の
パネル板2の上下寸法より長く設定し、前者の場合のパ
ネル板2は、パネル体16の前面であって前記上部横桟
8と同じ高さ位置に中間保持枠56を固定し、パネル体
16の補強と意匠上の配慮をなしている。
【0021】
【考案の効果】以上にしてなる本考案の簡易間仕切装置
におけるパネル板の取付構造は、複数の支柱を立設し、
その一対の支柱間にパネル板を装着してなる簡易間仕切
装置におけるパネル板の取付構造において、側面適所に
開口を形成するとともに、該開口下縁の両側部に、開口
側縁との間に間隙を設けて規制片を上方へ突設してなる
支柱と、パンチングパネル体等のパネル体の前面周囲に
断面略四角形の保持枠を固定し、該保持枠の前面適所に
螺孔を形成してなるパネル板と、前記保持枠の前面に当
接する取付片の中央部に取付孔を形成し、該取付片の一
側縁から前方へ前記支柱の内面に係合する係合片を延設
するとともに、他側縁から後方へ保持片を前記保持枠の
内側面に沿って延設してなる固定金具とよりなるので、
固定金具の係合片を支柱側面に形成した開口内に挿入し
且つ取付片を開口側縁と規制片との間隙に位置させて開
口下縁に載支し、そして正面側から固定金具の取付孔に
挿通したビスをパネル板の保持枠の前面に開設した螺孔
に螺合するだけで、パネル板を支柱に取付けることがで
き、その作業は正面側からのみのビス止めであるので作
業性に優れている。また、取付状態においては、固定金
具の取付片が開口内の規制片に当接するとともに、係合
片が支柱の側面側内面に接合し且つ係合片の先端が支柱
の前面側内面に当接して、パネル板の左右及び前後変位
を規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の簡易間仕切装置を一部破断して示した
部分正面図である。
【図2】本考案の要部を示す分解斜視図である。
【図3】同じく組み立てた状態の要部斜視図である。
【図4】同じく組み立てた状態の要部横断正面図であ
る。
【図5】立設した支柱まわりの取付状態を示す省略正面
図である。
【図6】図1のA−A線断面図である。
【図7】図1のB−B線断面図である。
【図8】図1のC−C線断面図である。
【図9】横桟の取付構造を示す要部分解斜視図である。
【図10】従来例を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 パネル板 3 固定金具 4 床面 5 天レール 6 下部横桟 7 欄間空間 8 上部横桟 9 側面 10 開口 11 下縁 12 側縁 13 規制片 14 表面 15 係止孔 16 パネル体 17 保持枠 18 前面 19 螺孔 20 ビス 21 取付片 22 取付孔 23 係合片 24 保持片 25 側面 26 上縁 27 側面側内面 28 前面側内面 29 天カバー 30 接地板 31 アジャスターボルト 32 調節ナット 33 固定部材 34 水平上板 35 垂直板 36 水平下板 37 横桟固定金具 38 前横桟 39 後横桟 40 本体部 41 当止片 42 突出部 43 係止爪 44 螺孔 45 載置片 46 突条 47 前面板 48 挾持片 49 通孔 50 載置片 51 突条 52 後面板 53 挾持片 54 通孔 55 ビス 56 中間保持枠

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱を立設し、その一対の支柱間
    にパネル板を装着してなる簡易間仕切装置におけるパネ
    ル板の取付構造において、 側面適所に開口を形成するとともに、該開口下縁の両側
    部に、開口側縁との間に間隙を設けて規制片を上方へ突
    設してなる支柱と、 パンチングパネル体等のパネル体の前面周囲に断面略四
    角形の保持枠を固定し、該保持枠の前面適所に螺孔を形
    成してなるパネル板と、 前記保持枠の前面に当接する取付片の中央部に取付孔を
    形成し、該取付片の一側縁から前方へ前記支柱の内面に
    係合する係合片を延設するとともに、他側縁から後方へ
    保持片を前記保持枠の内側面に沿って延設してなる固定
    金具と、 よりなり、前記固定金具の取付片を前記開口側縁と規制
    片との間隙に位置させて正面側から取付孔を通してパネ
    ル板の保持枠の螺孔にビスを螺合することで、固定金具
    の係合片を支柱の側面側内面に接合し且つ先端を前面側
    内面に当接してなることを特徴とする簡易間仕切装置に
    おけるパネル板の取付構造。
JP2893893U 1993-05-31 1993-05-31 簡易間仕切装置におけるパネル板の取付構造 Expired - Lifetime JP2557194Y2 (ja)

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