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JP2552444Y2 - 電気フライヤー - Google Patents

電気フライヤー

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Publication number
JP2552444Y2
JP2552444Y2 JP1990109289U JP10928990U JP2552444Y2 JP 2552444 Y2 JP2552444 Y2 JP 2552444Y2 JP 1990109289 U JP1990109289 U JP 1990109289U JP 10928990 U JP10928990 U JP 10928990U JP 2552444 Y2 JP2552444 Y2 JP 2552444Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil tank
electric fryer
valve
main body
tank case
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP1990109289U
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English (en)
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JPH0464333U (ja
Inventor
泰男 直井
広一 富本
静尚 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
Priority to JP1990109289U priority Critical patent/JP2552444Y2/ja
Publication of JPH0464333U publication Critical patent/JPH0464333U/ja
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Publication of JP2552444Y2 publication Critical patent/JP2552444Y2/ja
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  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電気フライヤーに関し、特に油タンクを備
えた電気フライヤーに関するものである。
〔従来の技術〕
電気フライヤーの側部にこれと一体の油タンクを設け
た構成にすると、揚げ物の調理後電気フライヤーを油タ
ンク側へ傾けることにより安全に油を油タンクへ移し替
えることができるので便利である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の構成によると油タンクを付加し
た分だけ電気フライヤーが大形になるので、使用性の点
で問題がある。
そこで、この考案は油タンクを備えながら、使用の際
は電気フライヤー単独で使用できるようにすることを技
術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この考案は電気フライ
ヤー本体と油タンクケースとの組合せから成る電気フラ
イヤーにおいて、上記の電気フライヤー本体を油タンク
ケース上に着脱自在に搭載し電気フライヤー本体の内部
に収納した鍋の底部に弁装置を設け、油タンクケース内
の油タンクに通じた開口部を前記の弁装置の下部に臨ま
せ、油タンクケース又は電気フライヤー本体のいずれか
に弁開閉装置を設け、上記電気フライヤー本体を油タン
クケースから分離して単独使用できるようになし、その
単独使用時は上記弁装置の操作を不可能ならしめた構成
としたものである。
〔作用〕
揚げ物の調理を行なう場合は、電気フライヤー本体を
油タンクケース上から外してそれ単独で用いる。単独で
用いる場合は弁装置の操作が不可能であるので、安全で
ある。調理後は油タンクケース上に載せ、弁開閉装置を
操作して、鍋内の油を油タンクへ移し替える。
〔第1実施例〕 第1図から第6図に示す第1実施例の電気フライヤー
は、電気フライヤー本体1と油タンクケース2の組合せ
から成るものである。電気フライヤー本体1は、上面を
開放した胴3に鍋4を収納したものである。鍋4の底面
は一方向に傾斜しており、その低い方の端部に排出口5
が設けられ、底面の中央部に温度センサー6が設けられ
る。また鍋4の下面にはヒータ7が取付けられ、そのヒ
ータ7の下方に若干の間隔をおいて遮熱板8がビス9に
より取付けられる。鍋4の外周面に設けたつば10が胴3
の開口縁に係合され、鍋4の底面が前記のビス9により
胴3の底板11に固定される。底板11の側縁部に全周にわ
たる平坦な係止部12が形成される。
鍋4の排出口5の下面には、弁装置13が設けられる。
弁装置13はつばつきの筒形部材14をビス15により排出口
5の下面に固定し、その筒形部材14に形成された弁孔16
(第3図参照)に弁体17を上下動自在に挿入したもので
ある。弁体17は、その頭部18のまわりにOリング19が装
着され、脚部20の両側に上下方向の通路21、21が形成さ
れる(第4図参照)。またその脚部20の下端にビス22に
より上面開放のバネ受けケース23が固定される。バネ受
けケース23の底面において、通路21、21の下端に開口2
1′が設けられる(第5図参照)。また、バネ受けケー
ス23は上記の筒形部材14の外径面に自由に嵌合される。
筒形部材14の内面に形成されたバネ受け段部24とバネ受
けケース23との間にコイルバネ25が介在され、弁体17を
下向きに付勢することにより、Oリング19を弁孔16の開
口端に押し付け、弁孔16を閉塞する。この状態で筒形部
材14の下端とバネ受けケース23との間に間隙が存在し、
これによりバネ受けケース23及びこれと一体の弁体17と
が若干上昇し得る余裕を有する。
バネ受けケース23の下方において底板11に開口部26が
形成される。更に、バネ受けケース23が最も下方にある
状態において、そのケース23の底面と底板11の支持脚27
との間には第3図において記号aで示すように所要の間
隔が存在する。
なお、胴3の両側面には、第2図に示すように取手2
8、28が設けられる。一方の取手28の下部に電源コネク
タ29が、また他方の取手28の下部に制御部30がそれぞれ
設けられる。また、前記の排出口5はメッシュフィルタ
ー31が取付けられる。
油タンクケース2は、内外二重に形成され、その内部
に油タンク33を出し入れ自在に収納したものである。油
タンクケース2の上端縁には巻締め部34が形成され、そ
の巻締め分34の上に電気フライヤー本体1の底板11の係
止分12が載せられる。
油タンク33には着脱自在の蓋35が被せられ、その蓋35
に取手36が設けられ、また弁装置13の弁開閉装置37が設
けられる。
弁開閉装置37は、蓋35に設けた孔に筒体39を固定し、
その筒体39の内部に一対の開口40(第3図及び第4図参
照)を有する中板41を嵌着し、また筒体39の外径面に左
右一対の突起42を設けている。
上記の筒体39のまわりにおいて蓋35に一段低い部分を
形成し、その段部43に操作部材44のリング部分45を回動
自在に嵌めている。またそのリング部分45の外径部にレ
バー46を一体に設け、また内径部に対向一対の突片47を
設けている。上記のレバー46は油タンクケース2の外部
に突出している。
上記の筒体39には可動筒部材49が自由に嵌合される。
この可動筒部材49の上端には、前記のバネ受けケース23
の底部を受け入れ得るよう開放したテーパ状の案内部材
51が取付けられる。その案内部材51の下部に前記の中板
41に接する凹所52が形成され、その凹所52の底に対向一
対の開口53が形成される(第6図参照)。可動筒部材49
の一定の回転角度の位置において、凹所52の開口53と、
中板41の開口40とが90度位置を異にして閉塞状態となり
(第6図(a))、また相互に一致して開放状態となる
(第6図(b))。
また可動筒部材49の下端にはつば54が設けられ、その
つば54に形成したスリット48に前記の突片47が自由に嵌
り合う。
また、凹所52の底の中央には軸56が固定され、その軸
56の上端がバネ受けケース23の底面と若干の間隔をおい
て対向する可動筒部材49には、左右一対のカム溝57が形
成される。カム溝57は上下方向の縦溝部59とその上端か
ら一定角度で下降する傾斜溝部60とから成り、このカム
溝57に前記の突起42が嵌められる。突起42の嵌め合せを
容易にするために、縦溝部59の下端からつば54に入り込
む短い溝部61を形成している。
第1実施例の電気フライヤーは以上のごとき構成であ
り、次にその作用について説明する。
揚げ物を調理する際は、電気フライヤー本体1を油タ
ンクケース2から外し、上記電気フライヤー本体1をテ
ーブル等の上に置いて使用する。このとき電気フライヤ
ー本体1は底板11の支持脚27により支持されるので、バ
ネ受けケース23はテーブル等に接触することがなく、こ
のため弁体17はコイルバネ25の力により閉塞状態に保護
される。
また、弁体17は弁開閉装置37から離れているので、電
気フライヤー本体1の使用中に弁体17が開放されるおそ
れがなく、安全である。
次に、調理が終了すると、電気フライヤー本体1を第
2図に示すように油タンクケース2の上に載せる。この
状態においてもバネ受けケース23の底面と軸56との間に
若干の間隙があり、弁体17は開放されない。そして操作
部材44のレバー46を操作すると、リング部分45の突片47
と係合した可動筒部材49が回転する。これにより突起42
が相対的にカム溝57の傾斜溝部60の下方に移動し、可動
筒部材49が持上げられ、第5図に示すように軸56がバネ
受けケース23の底面を押し上げ、弁体17を弁孔16の開口
端から離す。これにより、鍋4内の油は弁体17の通路2
1、バネ受けケース23の底部の開口21、凹所52の開口5
3、筒体39の開口40を経て油タンク33内に落下する。
油が全て油タンク33内に移り終えると、レバー46を逆
方向に操作して、可動筒部材49を下降させる。これが下
降すると弁体17は再び弁孔16を閉塞し、また可動筒部材
49の開口53と、筒体39の開口40とが90度位相を異にし、
相互に閉塞しあう。
〔第2実施例〕 第7図から第9図に示す第2実施例も、前記と同様に
電気フライヤー本体1を油タンクケース2の上に着脱自
在に設けたものである。
電気フライヤー本体1は第1実施例と同様の弁装置13
を有するが、弁開閉装置37′を電気フライヤー本体1に
設けた点で相違している。
弁開閉装置37′は、バネ受けケース23のつば62の下方
両側に沿って延びた2本の腕63を有するレバー64を有す
る。レバー64は水平方向の軸65により回動自在に支持さ
れ、そのレバー64の操作66を胴3の外部に突出させ、胴
3の内側においてレバー64にスプリング67の一端を取付
け、その他端を胴3の内面に取付けることにより、通常
の状態では腕63の先端をつば62から離している。操作部
66を第7図の矢印aのように押し下げることにより、腕
63を二点鎖線で示すように傾斜させ、その先端でバネ受
けケース23及びこれと一体の弁体17を持上げるようにな
っている。
電気フライヤー本体1を油タンクケース2から外した
状態においてはレバー64を操作できないようにするた
め、第8図に示すように胴3の内側面にレバー64の両側
からその下面に突き出した二本のロックアーム68を設
け、胴3の内面に設けた軸69により支持している。また
軸69の内側にピン70が設けられ、これによりロックアー
ム68を水平に保持し、またロックアーム68にスプリング
71を取付け、これによりロックアーム68を上記のピン70
に押し当てる。この状態でレバー64を第8図の矢印bの
ように押し下げてもそのレバー64は両側のロックアーム
68に当たるため、それ以上押し下げることはできない。
一方、油タンクケース2の側縁には、上向きに2本の
突起72がロックアーム68の先端部下面に当たる位置に設
けられている。従って、電気フライヤー本体1を油タン
クケース2の上に載せると、これらの突起72が2本のロ
ックアーム68を突き上げ、レバー64を自由に押し下げ得
る間隔をつくる。これによりレバー64のロックが解除さ
れる。ロック解除後レバー64を押し下げると、弁体17が
持上げられ、油が油タンクケース2の開口部73に落下す
る。
〔第3実施例〕 第10図から第12図に示す第3実施例は、電気フライヤ
ー本体1の排出口5の下端に排出パイプ74を取付け、そ
の排出パイプ74の途中にボールバルブ75を取付けたもの
である。ボールバルブ75の弁軸76は垂直方向を向いてお
り、その上端に水平方向の操作レバー77が取付けられ、
その操作部78が胴3の外部に突き出している。胴3の内
側にはロック部材79の一端が回動自在に取付けられる。
ロック部材79の下辺には、その一端に片寄って操作レバ
ー77を受け入れる切欠部80が設けられ、その切欠部80の
内端から他端にわたり傾斜辺81が形成されている。ま
た、ロック部材79の自由端にスプリング82の一端が取付
けられ、ロック部材79を水平状態に保持する。操作レバ
ー77は上記の切欠部80に嵌合するとロック状態となる。
一方、油タンクケース2の側辺には、上記のロック部
材79のスプリング82側の端部に当たる突起83が設けられ
ている。
従って、電気フライヤー本体1を油タンクケース2の
上に載せると、この突起83が第12図の二点鎖線で示すよ
うにロック部材79を突き上げ、操作レバー77のロックを
解除する。操作レバー77を操作するとボールバルブ75が
回転し、鍋4の油を油タンクケース2側へ移し替える。
以上の実施例においては、鍋4から油の排出を容易に
するために、鍋4の底を排出口5側が低くなるように傾
斜させているが、このような構成に代え、第13図に示す
ように鍋4の底を水平に形成し、油タンクケース2の上
縁に排出口5側が低くなる傾斜角θを付ける構成にして
もよい。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案は電気フライヤー本体に弁装
置を設け、油タンクケース上に載せたときのみその弁装
置を開閉することができ、電気フライヤー本体を単独使
用するときは弁装置の開閉が不可能であるから、調理時
は電気フライヤー本体を単独で、かつ安全に使用するこ
とができ、また使用時の高さが低くなる効果がある。
また、調理後は油タンクケース上に載せ、弁開閉装置
を提供することにより油を油タンク内に移し替えること
ができるので、安全性が高い効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の分解斜視図、第2図は同上の断面
図、第3図は同上の一部拡大断面図、第4図は同上の弁
開閉装置の分解斜視図、第5図は同上の油移し替え中の
一部拡大断面図、第6図(a)及び(b)は同上の弁開
閉装置の一部を示す横断平面図、第7図及び第8図は第
2実施例の一部を示す断面図、第9図は同上の弁開閉装
置の部分斜視図、第10図及び第11図は第3実施例の一部
を示す断面図、第12図は同上の部分分解斜視図、第13図
は他の変形例の分解側面図である。 1……電気フライヤー本体、2……油タンクケース、3
……胴、4……鍋、5……排出口、6……温度センサ
ー、7……ヒータ、8……遮熱板、9……ビス、10……
つば、11……底板、12……係止部、13……弁装置、14…
…筒形部材、15……ビス、16……弁孔、17……弁体、18
……頭部、19……Oリング、20……脚部、21……通路、
21′……開口、22……ビス、23……バネ受けケース、24
……バネ受け段部、25……コイルバネ、26……開口部、
27……支持脚、28……取手、29……電源コネクタ、30…
…制御部、31……メッシュフィルター、33……油タン
ク、34……巻締め部、35……蓋、36……取手、37、37′
……弁開閉装置、39……筒体、40……開口、41……中
板、42……突起、43……段部、44……操作部材、45……
リング部分、46……レバー、47……突片、48……スリッ
ト、49……可動筒部材、50……バネ受け部材、51……案
内部材、52……凹所、53……開口、54……つば、56……
軸、57……カム溝、59……縦溝部、60……傾斜溝部、61
……溝部、62……つば、63……腕、64……レバー、65…
…軸、66……操作部、67……スプリング、68……ロック
アーム、69……軸、70……ピン、71……スプリング、72
……突起、73……開口部、74……排出パイプ、75……ボ
ールバルブ、76……弁軸、77……操作レバー、78……操
作部、79……ロック部材、80……切欠部、81……傾斜
辺、82……スプリング、83……突起。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気フライヤー本体と油タンクケースとの
    組み合わせから成る電気フライヤーにおいて、上記の電
    気フライヤー本体を油タンクケース上に着脱自在に搭載
    し、電気フライヤー本体の内部に収納した鍋の底部に弁
    装置を設け、油タンクケース内の油タンクに通じた開口
    部を前記の弁装置の下部に臨ませ、油タンクケース又は
    電気フライヤー本体のいずれかに弁開閉装置を設け、上
    記電気フライヤー本体を油タンクケースから分離して単
    独使用できるようになし、その単独使用時は上記弁装置
    の操作を不可能ならしめたことを特長とする電気フライ
    ヤー。
JP1990109289U 1990-10-16 1990-10-16 電気フライヤー Expired - Fee Related JP2552444Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5858428U (ja) * 1981-10-16 1983-04-20 東芝熱器具株式会社 揚物用なべ装置

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