JP2546924Y2 - プレッシャレギュレータの取付構造 - Google Patents
プレッシャレギュレータの取付構造Info
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- JP2546924Y2 JP2546924Y2 JP1990102377U JP10237790U JP2546924Y2 JP 2546924 Y2 JP2546924 Y2 JP 2546924Y2 JP 1990102377 U JP1990102377 U JP 1990102377U JP 10237790 U JP10237790 U JP 10237790U JP 2546924 Y2 JP2546924 Y2 JP 2546924Y2
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- Japan
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- pressure regulator
- delivery pipe
- fitting hole
- pressure
- mounting structure
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、たとえば自動車エンジン等の内燃機関の電
子燃料噴射装置に用いられるプレッシャレギュレータの
取付構造に関する。
子燃料噴射装置に用いられるプレッシャレギュレータの
取付構造に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のプレッシャレギュレータの取付構造と
しては、例えば第4図乃至第7図に示すようなものがあ
る。
しては、例えば第4図乃至第7図に示すようなものがあ
る。
第1例の第4図および第5図に示すものは、デリバリ
パイプ100の一端に取付用フランジ101を設け、プレッシ
ャレギュレータ102にはこの取付用フランジ101に接合す
るブラケット103を設け、ブラケット103を取付用フラン
ジ101に接合し、ボルト104によって結合固定していた。
また、プレッシャレギュレータ102にはデリバリバルブ1
00内周に嵌合するジョイント部105が設けられていた。
この第1例のものは、プレッシャレギュレータ102をデ
リバリパイプ100の長手方向に沿って横向きに配置して
いる。
パイプ100の一端に取付用フランジ101を設け、プレッシ
ャレギュレータ102にはこの取付用フランジ101に接合す
るブラケット103を設け、ブラケット103を取付用フラン
ジ101に接合し、ボルト104によって結合固定していた。
また、プレッシャレギュレータ102にはデリバリバルブ1
00内周に嵌合するジョイント部105が設けられていた。
この第1例のものは、プレッシャレギュレータ102をデ
リバリパイプ100の長手方向に沿って横向きに配置して
いる。
一方、第2例の第6図および第7図に示すものも、第
1例と同様にデリバリパイプ100に設けた取付用フラン
ジ101にプレッシャレギュレータ102に設けられたブラケ
ット103を接合しボルト104にて連結するものであるが、
この第2例のものは、プレッシャレギュレータ102の向
きがデリバリーパイプ100の長手方向に対して直角に縦
向きに取付たものである。
1例と同様にデリバリパイプ100に設けた取付用フラン
ジ101にプレッシャレギュレータ102に設けられたブラケ
ット103を接合しボルト104にて連結するものであるが、
この第2例のものは、プレッシャレギュレータ102の向
きがデリバリーパイプ100の長手方向に対して直角に縦
向きに取付たものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記した従来技術の場合には、第1,第2
の横向き,縦向きのいづれの例も、取付用フランジ101
等の出っ張りがあり、スペース的にかさばるという問題
があった。
の横向き,縦向きのいづれの例も、取付用フランジ101
等の出っ張りがあり、スペース的にかさばるという問題
があった。
また、上記取付け用フランジ101とプレッシャレギュ
レータ102およびデリバリパイプ100の接合部Aおよびボ
ルト104のねじ部Bに応力が集中し、特に樹脂製のデリ
バリパイプ100では強度的に高強度を期待できない。
レータ102およびデリバリパイプ100の接合部Aおよびボ
ルト104のねじ部Bに応力が集中し、特に樹脂製のデリ
バリパイプ100では強度的に高強度を期待できない。
また、取付ボルト104が振動等により万が一脱落した
ような場合、プレッシャレギュレータ102は、即座に燃
圧により脱落してしまう。
ような場合、プレッシャレギュレータ102は、即座に燃
圧により脱落してしまう。
さらに、燃料のベーパロック対策としてデリバリパイ
プ100を樹脂化して断熱効果を期待する場合、プレッシ
ャレギュレータ102は丸裸なので、断熱効果が低下する
という問題があった。
プ100を樹脂化して断熱効果を期待する場合、プレッシ
ャレギュレータ102は丸裸なので、断熱効果が低下する
という問題があった。
また、フランジ継手構造なのでデリバリパイプ100と
の位置合せ用のジョイント部105が必要であり、部品点
数が増大するという問題もあった。
の位置合せ用のジョイント部105が必要であり、部品点
数が増大するという問題もあった。
本考案は上記した従来技術の課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、プレッシャレ
ギュレータとデリバリパイプとの取付部のコンパクト化
を図ると共に、プレッシャレギュレータの取付け強度を
高め、さらに燃料の断熱性向上をも図り得るプレッシャ
レギュレータの取付構造を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、プレッシャレ
ギュレータとデリバリパイプとの取付部のコンパクト化
を図ると共に、プレッシャレギュレータの取付け強度を
高め、さらに燃料の断熱性向上をも図り得るプレッシャ
レギュレータの取付構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案にあっては、燃料
を複数のインジェクタに分岐させる分岐路を備えたデリ
バリパイプの一端にプレッシャレギュレータを一体的に
取り付けるプレッシャレギュレータの取付構造におい
て、 前記デリバリパイプの一端に、燃料通路と略直行する
方向に貫通形成された嵌合穴を備えた継手部を一体的に
設け、 該継手部の嵌合穴内周に前記プレッシャレギュレータ
外周を嵌合し、 プレッシャレギュレータの一部であって、嵌合面に対
して半径方向外方に張り出した張出し部と、 該継手部の嵌合穴の開口端から突出させたプレッシャ
レギュレータの突出部に係合し、係合時に嵌合面に対し
て半径方向外方に張り出す様に構成され、配管を有しな
い係合部材と、 を前記継ぎ手部の嵌合穴の二つの開口端に係合させる
ことによって、プレッシャレギュレータを固定すること
を特徴とする。
を複数のインジェクタに分岐させる分岐路を備えたデリ
バリパイプの一端にプレッシャレギュレータを一体的に
取り付けるプレッシャレギュレータの取付構造におい
て、 前記デリバリパイプの一端に、燃料通路と略直行する
方向に貫通形成された嵌合穴を備えた継手部を一体的に
設け、 該継手部の嵌合穴内周に前記プレッシャレギュレータ
外周を嵌合し、 プレッシャレギュレータの一部であって、嵌合面に対
して半径方向外方に張り出した張出し部と、 該継手部の嵌合穴の開口端から突出させたプレッシャ
レギュレータの突出部に係合し、係合時に嵌合面に対し
て半径方向外方に張り出す様に構成され、配管を有しな
い係合部材と、 を前記継ぎ手部の嵌合穴の二つの開口端に係合させる
ことによって、プレッシャレギュレータを固定すること
を特徴とする。
(作用) 上記構成のプレッシャレギュレータの取付構造にあっ
ては、継手部の嵌合穴にプレッシャレギュレータを嵌合
固定するので、従来のような取付用フランジの出っ張り
等が無く、省スペース化を図れる。
ては、継手部の嵌合穴にプレッシャレギュレータを嵌合
固定するので、従来のような取付用フランジの出っ張り
等が無く、省スペース化を図れる。
また、プレッシャレギュレータ外周全体、及び、対向
する張り出し部と係合部とで取付応力を受ける構造なの
で、応力が分散され、取付強度が増大する。
する張り出し部と係合部とで取付応力を受ける構造なの
で、応力が分散され、取付強度が増大する。
さらに、燃圧はプレッシャレギュレータを脱落させる
方向には働かず脱落しにくい。
方向には働かず脱落しにくい。
さらにまた、プレッシャレギュレータ外周を継手部で
覆っているので、外力による変形を防止でき、また、デ
リバリパイプを樹脂製とした場合には、断熱効果もあ
る。
覆っているので、外力による変形を防止でき、また、デ
リバリパイプを樹脂製とした場合には、断熱効果もあ
る。
(実施例) 以下に、本考案を図示の実施例を基づいて説明する。
本考案の一実施例に係るプレッシャレギュレータを示す
第1図乃至第3図において、1はプレッシャレギュレー
タを示すもので、複数のインジェクタに分岐させる分岐
路2を備えたデリバリパイプ3の一端に一体的に取付ら
れている。
本考案の一実施例に係るプレッシャレギュレータを示す
第1図乃至第3図において、1はプレッシャレギュレー
タを示すもので、複数のインジェクタに分岐させる分岐
路2を備えたデリバリパイプ3の一端に一体的に取付ら
れている。
プレッシャレギュレータ1は各インジェクタに供給す
る燃圧をマニホールド圧と調圧して一定に保つもので、
デリバリパイプ3の燃料通路開口部4に合致する入口流
路5が設けられ、この入口流路5からプレッシャレギュ
レータ1内に導入された燃圧が、調圧部にてマニホール
ド圧と調圧され、所定圧力よりも大きい場合は余分な燃
料をアウトレットジョイント6から燃料タンクへと戻す
ようになっている。
る燃圧をマニホールド圧と調圧して一定に保つもので、
デリバリパイプ3の燃料通路開口部4に合致する入口流
路5が設けられ、この入口流路5からプレッシャレギュ
レータ1内に導入された燃圧が、調圧部にてマニホール
ド圧と調圧され、所定圧力よりも大きい場合は余分な燃
料をアウトレットジョイント6から燃料タンクへと戻す
ようになっている。
そして、デリバリパイプ3の一端には、嵌合穴7を備
えた継手部8が一体的に設けられている。継手部8はデ
リバリパイプ3の長手方向に対して直交する円筒形状
で、嵌合穴7は貫通形成され、その内周面にはデリバリ
パイプ3内の燃料通路9が開口している。また、この継
手部8はデリバリパイプ3と同一材料にて一体成形され
る。
えた継手部8が一体的に設けられている。継手部8はデ
リバリパイプ3の長手方向に対して直交する円筒形状
で、嵌合穴7は貫通形成され、その内周面にはデリバリ
パイプ3内の燃料通路9が開口している。また、この継
手部8はデリバリパイプ3と同一材料にて一体成形され
る。
この継手部8の嵌合穴7内周に、前記プレッシャレギ
ュレータ1外周が嵌合固定されている。すなわち、プレ
ッシャレギュレータ1の負圧導入用ニップル10を取付け
られたキャップ11の端部が嵌合面に対して半径方向外方
に張り出しており、この張出し部12が上記嵌合穴7の開
口端面に係合される。そして、この位置にてプレッシャ
レギュレータ1の他の端部が継手部8の下端から下方に
突出しており、この突出部に設けた固定溝13に係合部材
としてのスナップリング14を止着してプレッシャレギュ
レータ1の抜け止めが図られている。
ュレータ1外周が嵌合固定されている。すなわち、プレ
ッシャレギュレータ1の負圧導入用ニップル10を取付け
られたキャップ11の端部が嵌合面に対して半径方向外方
に張り出しており、この張出し部12が上記嵌合穴7の開
口端面に係合される。そして、この位置にてプレッシャ
レギュレータ1の他の端部が継手部8の下端から下方に
突出しており、この突出部に設けた固定溝13に係合部材
としてのスナップリング14を止着してプレッシャレギュ
レータ1の抜け止めが図られている。
また、嵌合穴7内周とプレッシャレギュレータ1外周
との嵌合面間は一対のOリング等のシールリング15によ
ってシールされている。このシールリング15はデリバリ
パイプ3の燃料通路開口部4と入口流路5の連結部を上
下から挟むようにして装着されている。
との嵌合面間は一対のOリング等のシールリング15によ
ってシールされている。このシールリング15はデリバリ
パイプ3の燃料通路開口部4と入口流路5の連結部を上
下から挟むようにして装着されている。
上記構成のプレッシャレギュレータの取付構造にあっ
ては、継手部8の嵌合穴7にプレッシャレギュレータ1
外周を嵌合固定するので、従来のような取付け用フラン
ジの出っ張り等が無く、省スペース化を図れる。
ては、継手部8の嵌合穴7にプレッシャレギュレータ1
外周を嵌合固定するので、従来のような取付け用フラン
ジの出っ張り等が無く、省スペース化を図れる。
また、プレッシャレギュレータ1の外周全体、及び、
張り出し部12とスナップリング14とで取付応力を受ける
構造となるので、応力が分散され、取付強度が増大す
る。さらに、燃圧はプレッシャレギュレータ1を脱落さ
せる方向には働かず脱落しにくい。また、シールリング
15のフリクションがあるので、万が一スナップリング14
が外れたような場合でも、即座に燃料流出にはつながら
ず、安全性が高い。
張り出し部12とスナップリング14とで取付応力を受ける
構造となるので、応力が分散され、取付強度が増大す
る。さらに、燃圧はプレッシャレギュレータ1を脱落さ
せる方向には働かず脱落しにくい。また、シールリング
15のフリクションがあるので、万が一スナップリング14
が外れたような場合でも、即座に燃料流出にはつながら
ず、安全性が高い。
さらに、プレッシャレギュレータ1外周が継手部8に
て覆われているので、外力による変形を防止でき、ま
た、デリバリパイプ3を樹脂製とした場合には、断熱効
果もある。
て覆われているので、外力による変形を防止でき、ま
た、デリバリパイプ3を樹脂製とした場合には、断熱効
果もある。
さらに、この実施例では、シールリング15にてプレッ
シャレギュレータ1外周を嵌合穴7内周に嵌合してデリ
バリパイプ3とプレッシャレギュレータ1の入口流路5
とを接続しているので、接続用のジョイント部材が不要
となって部品点数を削減することができる。
シャレギュレータ1外周を嵌合穴7内周に嵌合してデリ
バリパイプ3とプレッシャレギュレータ1の入口流路5
とを接続しているので、接続用のジョイント部材が不要
となって部品点数を削減することができる。
(考案の効果) 本考案は、以上の構成および作用を有するもので、取
付用フランジ等の突出部が無くなってコンパクト化を図
ることができる。
付用フランジ等の突出部が無くなってコンパクト化を図
ることができる。
また、プレッシャレギュレータの外周全体、及び、張
り出し部12とスナップリング14とで応力を受けるので、
応力が分散されて取付強度を増大させることができる。
り出し部12とスナップリング14とで応力を受けるので、
応力が分散されて取付強度を増大させることができる。
また、燃圧がプレッシャレギュレータを脱落させる方
向には作用しないので、万一固定状態が緩んだような場
合でも脱落しにくい。
向には作用しないので、万一固定状態が緩んだような場
合でも脱落しにくい。
さらに、プレッシャレギュレータ外周が継手部にて覆
われているので、プレッシャレギュレータの保護を図る
ことができ、また、デリバリバルブを樹脂製とした場合
には、断熱を図ることもできる。
われているので、プレッシャレギュレータの保護を図る
ことができ、また、デリバリバルブを樹脂製とした場合
には、断熱を図ることもできる。
さらにまた、従来のように取付用フランジやジョイン
ト材が不要となり、部品点数削減を図ることもできる。
ト材が不要となり、部品点数削減を図ることもできる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例に係るプレッシャ
レギュレータの取付構造を示しており、第1図は要部縦
断面図、第2図は全体構成を示す正面図、第3図は第2
図の平面図、第4図及び第5図は従来の第1例のプレッ
シャレギュレータの取付構造を示すもので、第4図は側
面図、第5図は一部破断正面図、第6図は従来の第2例
のプレッシャレギュレータの断面図、第7図は第6図の
平面図である。 符号の説明 1…プレッシャレギュレータ 2…分岐路、3…デリバリバルブ 4…開口部、5…入口流路 6…アウトレットジョイント 7…嵌合穴、8…継手部 9…燃料通路、10…負圧導入用ニップル 11…キャップ、12…張出し部 13…固定溝、14…スナップリング 15…シールリング
レギュレータの取付構造を示しており、第1図は要部縦
断面図、第2図は全体構成を示す正面図、第3図は第2
図の平面図、第4図及び第5図は従来の第1例のプレッ
シャレギュレータの取付構造を示すもので、第4図は側
面図、第5図は一部破断正面図、第6図は従来の第2例
のプレッシャレギュレータの断面図、第7図は第6図の
平面図である。 符号の説明 1…プレッシャレギュレータ 2…分岐路、3…デリバリバルブ 4…開口部、5…入口流路 6…アウトレットジョイント 7…嵌合穴、8…継手部 9…燃料通路、10…負圧導入用ニップル 11…キャップ、12…張出し部 13…固定溝、14…スナップリング 15…シールリング
Claims (1)
- 【請求項1】燃料を複数のインジェクタに分岐させる分
岐路を備えたデリバリパイプの一端にプレッシャレギュ
レータを一体的に取り付けるプレッシャレギュレータの
取付構造において、 前記デリバリパイプの一端に、燃料通路と略直行する方
向に貫通形成された嵌合穴を備えた継手部を一体的に設
け、 該継手部の嵌合穴内周に前記プレッシャレギュレータ外
周を嵌合し、 プレッシャレギュレータの一部であって、嵌合面に対し
て半径方向外方に張り出した張出し部と、 該継手部の嵌合穴の開口端から突出させたプレッシャレ
ギュレータの突出部に係合し、係合時に嵌合面に対して
半径方向外方に張り出す様に構成され、配管を有しない
係合部材と、 を前記継ぎ手部の嵌合穴の二つの開口端に係止させるこ
とによって、プレッシャレギュレータを固定することを
特徴とするプレッシャレギュレータの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990102377U JP2546924Y2 (ja) | 1990-09-30 | 1990-09-30 | プレッシャレギュレータの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990102377U JP2546924Y2 (ja) | 1990-09-30 | 1990-09-30 | プレッシャレギュレータの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462350U JPH0462350U (ja) | 1992-05-28 |
JP2546924Y2 true JP2546924Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=31846584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990102377U Expired - Lifetime JP2546924Y2 (ja) | 1990-09-30 | 1990-09-30 | プレッシャレギュレータの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546924Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043163A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-07 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料供給装置 |
JPS6047863A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-15 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料供給装置 |
DE3607812A1 (de) * | 1986-03-08 | 1987-09-10 | Bosch Gmbh Robert | Druckregelvorrichtung |
JPH01130070U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 |
-
1990
- 1990-09-30 JP JP1990102377U patent/JP2546924Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462350U (ja) | 1992-05-28 |
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